リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

スキルで範囲攻撃＆与ダメージの50％回復/パッシブ効果でも攻撃時に自己回復が可能。
その為、生存率が高く火力枠として場持ちしやすいキャラ。
さらに奥義では全体攻撃＆スタン効果を付与出来るなど行動制限も可能。
同時にアラシ/カジと同様に幻力結晶を5回復出来るなど後続キャラの奥義発動もしやすい。
ただし、前述したキャラと同じく幻力が自動回復出来ない枯渇状態になる点は注意。
枯渇状態でダメージアップの奥義を持つ麗と組み合わせてデメリットをプラスに転じるような編成がオススメ。

スキル使用時に付近に持続ダメージを与え、パッシブ効果は確率で通常攻撃時に追撃が発生。
さらに奥義効果で前方エリアへの範囲攻撃を付与。
同時に変身状態になり、攻撃力50％アップ＆スキル使用時に幻力結晶を5回復出来るなど味方の奥義回転率も早められる。
変身が終わるまでは枯渇状態となり、幻力結晶の自動回復が出来なくなるが麗のように味方を頼らずとも火力を出せる点は大きなメリット。
自己完結した性能を持つ為、どんな編成にも組み込みやすい点は魅力。
使い勝手が良く優れた性能を持つキャラなので獲得しておくと長期間活躍出来る。
鐘函谷/ダルヴィラは変身スキル持ちと相性が良く、同時編成して運用したい。

戦闘開始後、最後列の敵の隣に瞬間移動し高威力ダメージ。
奥義では射線上の敵全てにダメージ＆3秒間の沈黙を付与。
なおかつ発動と同時に幻力結晶を5個回復して、他キャラの奥義にも繋げやすい。
幻力回復のメリットは勿論、沈黙効果による行動制限も魅力の1つ。
ヴィラ/カジと同じく唯一奥義使用後には10秒間幻力の自動回復が出来ない枯渇状態に。
ただし麗は枯渇状態で火力バフを獲得出来るので、編成次第ではメリットに変化。
その為リセマラを行う場合にはセットでの獲得がベスト。

スキル発動時に2秒間の無敵を獲得＆射線上の敵へダメージ。
さらにパッシブ効果では同じ敵に3回通常攻撃を与える度に120％の追加ダメージを付与。
奥義では黄金の従者を召喚して最後列の敵に対して7回ダメージを与え、前述したパッシブ効果も同時に発動。
また、奥義発動時に枯渇状態ならダメージ50％アップのバフも獲得。
アタッカーとして優れた性能を誇り、追加ダメージで敵数を確実に減らせる性能を持つ。
ヴィラ/アラシ/カジなど、奥義発動時に枯渇状態となるキャラと組み合わせる事で高火力を発揮してくれるのでオススメ。

スキル効果によって敵後列に飛び込みダメージ＆沈黙を付与。
さらにパッシブ効果で沈黙状態の敵へのダメージ50％アップ。
奥義は高倍率のダメージ＆目標の敵がHP50％以上ならダメージ50％アップと火力を出しやすい。
パッシブ効果も含め、火力の底上げがしやすく単体アタッカーとして高い性能を誇る。
また奥義によって敵撃破時には幻力結晶を2回復出来るなど、味方の奥義回転率アップにも貢献。
火力アップのトリガー自体は味方に頼るものではないが、沈黙を付与出来るアラシと組み合わせる事で最大火力までの時間を短縮可能。
高耐久の敵やボスに対策に適した性能を持つキャラ。

通常攻撃時用事に最大5本の爆裂矢を敵に付与。
さらにスキル使用時には範囲攻撃＆爆裂矢が爆発して追加でダメージを与えられる。
複数の敵に対して攻撃を行う事に長けた性能を持ち、一気に敵HPを削れる優れた火力枠。
奥義では前方範囲内の敵に12回×36％ダメージを付与。
発動自体は幻力結晶6つだが、7つ溜まっていればダメージ25％アップ。
8つなら50％アップなど、7つ以上からは幻力結晶1つにつき25％のダメージアップが可能。
オートでスキル発動を行う運用には適していないが、手動操作ならタイミング次第で高倍率ダメージを狙えるキャラ。
雑魚はオート、強敵には手動というように使い分ければ強力。

四角形範囲内の敵全てに攻撃＆敵の防御力を30秒間20％低下させるスキルを持つ。
パッシブ効果では自身の周囲に敵がいない場合に40％のダメージアップを獲得。
自身の火力増加が容易で、なおかつ味方の火力アップにも貢献出来るキャラ。
奥義は単体高倍率ダメージ＆枯渇状態でダメージ50％アップの効果。
その為、ヴィラ/カジ/アラシと組ませての運用がオススメ。
全ての条件が揃った場合には非常に高い火力を発揮出来るが、キャラを揃えるのが手間。

スキル効果で0.5秒毎に25％の持続ダメージ＆与ダメージの100％自己回復が可能。
火力が低い分、回復量もそこまで多くは無いが持続回復という意味合いでなら十分。
さらにパッシブ効果で自身の生命力が10％減る度に攻撃力5％アップを獲得。
最大で50％までアップ出来るなど、ピンチになる程前述した回復能力の恩恵も大きくなる。
奥義効果は全体攻撃＆バフ解除の効果。
さらに自身の被ダメージの一部を敵に付与出来るなど、耐久力の高さも魅力。
ピンチ時には火力に期待が出来、それ以外ではバフ解除やダメージ返還で戦闘を優位に運べるキャラ。
他の味方を頼る事無く真価を発揮出来る為、単体でも十分活躍可能。

スキルは血の絨毯を覆い、自身に触れるとダメージを与える効果。
パッシブ効果では戦闘開始から20秒間、味方全体の攻撃力10％アップ。
パーティへの恩恵が大きく、パーティの火力を底上げするには便利なキャラ。
さらに奥義効果では幻力結晶を3回復し、6秒間のヘイトダウンを獲得。
奥義使用後3秒間ダメージを受けなければ追加で幻力結晶を3回復出来る為、最大で6つの幻力結晶を獲得出来る。
幻力結晶の数で火力が増加する瀬由衣と組み合わせて運用したい。
範囲攻撃持ちの敵と対峙した際には奥義の真価を発揮しにくいので注意。

特筆すべきは奥義によって召喚出来る付喪神。
自身の生命力50％と100％の攻撃力・防御力を継承しており、周囲の敵を攻撃可能。
さらに味方が変身中なら追加で付喪神を1体召喚可能。
最大で2体の付喪神を召喚出来る為、シンプルに味方の戦力強化に便利。
単純に味方の数が増えるだけでも優位に戦闘を運べるので、メリットは大きい。
変身効果はカジが持つ為、出来れば同時に編成しての運用がオススメ。

パッシブ効果で戦闘開始から20秒間30％ダメージアップのバフを獲得。
さらにスキルで最後列の敵に高倍率のダメージを与えられるアタッカー。
奥義は周囲の敵に持続ダメージを与える至ってシンプルな効果。
そして味方が変身状態なら攻撃が必ず会心になるのでダメージソースとして活躍可能。
変身効果を持つカジと組み合わせる事で高火力を発揮出来るが、そうでない場合は長期戦での火力維持が難しい。
味方への恩恵も少なく、火力の増加が特定キャラとの編成次第というのがネック。

前方範囲攻撃＆自身の防御力100％アップのスキルを保有。
さらにパッシブ効果は生命力が0になっても5秒間戦闘を続行出来るなど、しぶとさが特徴。
奥義効果は4秒間の全体挑発となっており、壁役として高い性能を誇る。
さらに味方が詠唱状態なら幻力結晶を5回復出来るなど、組合わせ次第で奥義回転率も底上げ。
奥義発動時に詠唱となるキャラは瀬由衣/オールシア/ダルヴィラなど。
出来れば組み合わせての運用がオススメだが、単体でも壁役としてなら十分優秀。
強いて言えば回復能力持ちのキャラと運用すると長期戦にも対応可能。

敵にダメージを与える度に凍結効果による移動速度ダウンを付与可能。
最大3回まで重複する事が出来、3回達成時には回復効果を50％ダウン出来る。
さらにスキル効果では範囲内の敵全体に攻撃し、凍結効果3回達成時には2秒間のスタンを付与。
奥義は敵の被ダメージ50％アップ＆持続ダメージの効果。
敵の行動制限や味方の火力アップなど、全体的にサポート寄りのキャラ。
防御デバフを付与出来る晏華と組み合わせる事で味方の火力補助を強化出来る。

最後列に瞬間移動して敵を暗闇状態にする煙エリアを発生。
パッシブ効果では生命力30％以下の時に一度だけ自身の生命力40％を継承した分身を召喚。
分身が消えるまで敵全体を挑発し続ける為、囮として運用するのに便利。
しかし、1度のみしか召喚出来ないので長期戦では実用性は低め。
奥義は幻力結晶6つ以上で発動する範囲攻撃。
7つ以上の消費からダメージ25％アップの効果を獲得出来るが、オートでは使いにくい。
また、似たようなスキル持ちの瀬由衣の方が火力枠として優秀。
囮は優秀だが、ピンチ時にしか召喚出来ずその耐久値も低いのがネック。

味方がスキルを発動する度にチャージを1回獲得するパッシブを保有。
10回チャージする事で永続してダメージ40％アップを獲得。
さらに奥義では幻力結晶が6/7の場合は全体攻撃＆スタン付与、8/9の場合は2回攻撃＆バフ解除、10の場合は持続ダメージと消費する幻力結晶の数によって効果が変化。
その為、若干使い勝手が悪く狙った効果をオートで出しにくいのもネック。
火力アップの効果が永続する為、長期戦では活躍を見込めるが使い辛さは残るタイプ。