【呪術廻戦ファントムパレード】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング
「呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
最強SSRキャラランキング
1位:最強 五条悟 |
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キャラ性能&個別評価 |
複合タイプの攻撃キャラ。
術式275%威力の単体攻撃、体術200%威力単体攻撃の攻撃スキルを持つ。
術式・体術の両方で攻撃を行える為、幅広い敵への対策が可能。
さらに自身へ75%の与ダメージアップなど、自身で火力の底上げを行える。
しかも必殺技では術式525%威力の全体攻撃と、全てが高水準の最強キャラ。
また優れているのは攻撃性能だけではなく、オートスキルで常時攻撃無効化。
そのうえスキル使用時に必要なコストも全てが1とハッキリ言って比肩するキャラはゼロ。
全ての性能が頭一つ二つ抜けており、最優先で獲得しておきたい。
ただしオートスキルの効果で7ターン経過後にはパーティから離脱してしまうデメリット持ち。
とはいえ、誰と組み合わせるでもなく強力な性能を発揮出来るのは大きな強み。
というよりも常時攻撃無効化があるので、確実に7ターンまで戦闘不能にならない安心感も魅力の1つ。
欠点という程でもないが、基本的には単体火力を重視した性能。
7ターン経過のリミット前になるべく少ない行動で雑魚処理を行えるよう、全体攻撃持ちの【継承せし術式 伏黒恵】などと組み合わせて効率良く戦闘するのがベスト。
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2位:呪力は黒く光る 虎杖悠仁 |
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キャラ性能&個別評価 |
体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100%威力の単体攻撃。
スキル2で自身に会心率大アップ&黒閃率中アップ&必殺ゲージ150回復を獲得。
スキル3では体術200%威力の単体攻撃&会心抵抗中ダウンを付与可能。
必殺技は体術450%威力の単体攻撃となっており、性能はシンプルな単体アタッカー。
基本的にはスキル2のバフとスキル3の会心抵抗デバフを駆使して、必殺技で超火力を出すタイプ。
会心と黒閃が同時に発動する事で全キャラトップクラスの高ダメージを狙えるのが魅力。
ただしバフ・デバフの恩恵があったとしても、若干運に左右される点には注意。
とはいえ自身の火力を底上げする以外にもデバフ効果により、味方の会心発生率にも影響。
直接的な火力アップ効果は無いものの、会心発生率を上げられるのは十分優秀。
リセマラでの最優先は【最強 五条悟】一択。
しかし単体火力枠としての性能だけならトップクラス。
黒閃が発動する度に黒閃率が上昇するのも、高火力を安定させる上で優秀なポイント。
またバフ要員として【友情の記憶 東堂葵】と組み合わせるのも有り。
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3位:継承せし術式 伏黒恵 |
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キャラ性能&個別評価 |
術式タイプの妨害キャラ。
必殺技で玉犬「渾」、被ダメージ10%ダウン&ブレイクダメージ量20%アップを獲得。
さらに術式300%威力の単体攻撃が可能。
またスキル1は体術100%威力の単体攻撃、スキル2術式80%の単体攻撃&スタンを付与。
前述したスキルは玉犬「渾」を獲得時にはブレイクダメージ量20%アップを追加で得られる上に、直前に選択された敵に術式140%の追撃が発生。
スキル3は術式125%の全体攻撃と、単体全体へのダメージをソースを保有。
基本的には必殺技の発動が最優先。
玉犬「渾」を獲得しなければスキル1・2の追撃が発動せず、ブレイクダメージバフも得られない。
初速が遅いのはネックポイントだが、長期戦においては手数の多さでサブアタッカーとしても活躍。
玉犬「渾」の獲得中は被ダメージ10%ダウン、バトル開始時には与ダメージ20%アップを獲得。
この与ダメージアップ効果は敵がブレイク中の場合にしか効果を発揮しない点には注意。
必殺技の発動前・後で性能が大きく変わるタイプ。
貴重な全体攻撃を通常スキルで発動出来るのは周回において役立つのでオススメ。
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4位:人形ナメんな パンダ |
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キャラ性能&個別評価 |
体術タイプの防衛キャラ。
スキル1は体術100%威力の単体攻撃。
スキル2で自身に攻撃引付を付与し、被ダメージ40%ダウンを獲得。
スキル3は体術275%威力の単体攻撃。
また必殺技の使用時にゴリラモードになって、体術20%アップ&必殺技ゲージ上昇無効&被ダメージダウン解除と通常攻撃特化の性能へと変貌しブレイクダメージ20%アップも獲得。
そのうえで体術422%威力の単体攻撃が発動。
性能自体はシンプルな単体火力枠。
しかしヘイトアップ&被ダメージダウンの効果で壁役としても活躍。
ヘイトアップ&被ダメージダウンは1ターンのみしか持続しないので、使用するタイミングに注意。
そのうえオートスキルで復活(1回)・被ダメージ10%アップを獲得しており、生存能力は高い。
戦闘不能は戦闘中絶対に避けたい事だが、このキャラは1回のみ復活可能。
他キャラには無い唯一性を持ち、攻守どちらにも優れている優秀なキャラ。
【友情の記憶 東堂葵】と組み合わせてカウンター発生率を底上げしたい。
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5位:友情の記憶 東堂葵 |
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キャラ性能&個別評価 |
体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100%威力の単体攻撃。
スキル2で自身と1つ後ろの味方に体術15%アップ&同じ味方にベストフレンドを付与。
ベストフレンド中の味方へ単体攻撃した敵は70%で撹乱&体術70%威力の攻撃が発生。
簡単にいえばカウンターのような効果が発生する為【人形ナメんな パンダ】のようにヘイトを集中させられるようなキャラと好相性。
ただし発動には呪力が10必要となり、足りない場合には無反応。
残りの呪力を意識した上で使いたい。
さらにスキル3は体術70%威力の単体攻撃&30%で撹乱付与。
必殺技は体術525%威力の単体攻撃&会心率中アップ&ベストフレンドの味方に同バフが発動。
味方へのバフ・カウンター付与など、若干ピーキーな性能。
しかし前述したパンダや会心アタッカーの【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】など、組み合わせるキャラ次第ではトップクラスのサポーターへと変貌。
また撹乱効果を付与出来るなど、希少性も高い。
単体での優先度は低いものの、前述した2体を獲得するなら優先度は高まる。
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6位:反骨の落ちこぼれ 禪院真希 |
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キャラ性能&個別評価 |
体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100%威力の単体攻撃。
スキル2は体術90%威力の単体攻撃&体術30%ダウン付与。
スキル3は体術70%威力の全体攻撃。
必殺技は体術480%威力の単体攻撃。
性能は追加効果がほとんどない体術アタッカーで、体術デバフの効果で【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】や【人形ナメんな パンダ】といった体術特化のキャラと好相性。
またスキルによって全体攻撃を行えるなど、周回能力の高さも優秀。
中でも特筆すべきは呪力がそもそも0なので、スキル発動に呪力を必要としない点。
その為、呪力が切れてスキルを発動出来ないというような事も無い。
性能に差はあるが【最強 五条悟】と同程度のスキル回転率を誇る。
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7位:鉄骨娘 釘崎野薔薇 |
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キャラ性能&個別評価 |
術式タイプの攻撃キャラ。
スキル1は術式99.9%威力で単体攻撃&釘カウント+3付与。
スキル2で術式35%アップを獲得し、スキル3の術式200%威力で単体攻撃を行う。
スキル3に関しては自身のHP割合が低いほど効果量がアップする為、ピンチ時に火力を出しやすい。
さらに必殺技は釘カウント+3を付与しつつ、釘カウントが付与されている敵に術式225%威力で攻撃。
対象の釘カウントが多いほど効果量が上がり、攻撃後には釘カウントが解除。
運用方法としてはスキル1で釘カウントを稼ぎ、必殺技の使用前に術式バフを発動。
その後、必殺技を使う事で釘カウントが重複した敵に対して高ダメージを狙える。
最大火力は高いものの、それまでに複数回ターンを消費しなければならない。
また最大火力を発揮するまでに必要な行動が多いので、周回能力も低いのがネック。
高耐久のボスや強敵に対しては便利だが、短期戦には不向きなタイプ。
こちらを狙うなら、同じ単体アタッカーである呪力は【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】の方がオススメ。
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8位:幼魚と逆罰 吉野順平 |
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キャラ性能&個別評価 |
※幻影夜行ピックアップガチャより排出
術式タイプのキャラ。
スキル1は攻撃と同時に術式ダウンを付与。
スキル2で攻撃無力化&攻撃引き付けを獲得。
さらに味方全体に被ダメージ10%ダウンの効果。
スキル3の単体攻撃は同時に術式30%の継続ダメージとなる毒を付与&被ダメージ10%アップ。
また必殺技は単体400%ダメージ&術式120%の継続ダメージとなる毒を付与。
そのうえ術式30%ダウンの効果となっている。
術式タイプの敵火力を下げ、無敵&ヘイトアップ効果でタンクとしても運用可能。
それ以外にも毒効果を付与する事で高耐久の敵に対して安定したダメージも与えられる。
ただ火力枠としてはやや弱く、戦況を優位に展開する補助要素を持つキャラのような立ち位置。
現状無敵持ちは最強 五条悟のみ。
しかし7ターンを超す長期戦には対応出来ないのと、ヘイトアップの要素が無い。
タンク/補助要員キャラを求めているなら確保しておくのも有り。
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9位:覚悟の呪言 狗巻棘 |
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キャラ性能&個別評価 |
術式タイプの強化キャラ。
スキル1は術式106%威力で単体攻撃&自身にHP3%分のダメージ。
スキル2で自身にブレイクダメージ50%アップ&単体160%威力攻撃&被ダメージ14%アップ&自身にHP5%ダメージを獲得。
スキル3は自身のHP14%回復と自傷ダメージのカバー。
必殺技は単体574%術式威力攻撃&自身にHP12%ダメージの効果。
ブレイク中のダメージアップや自己回復など、攻守において優秀。
しかしスキル3を除く全てに自傷ダメージが発生するので、戦闘不能のリスクが他よりも大きめ。
自傷ダメージで戦闘不能にならないとはいえ、リスクを高めるのは間違いない。
自傷ダメージがある分、高火力に設定されているのは強み。
弱くはないが、リスクがある事を考えれば優先度は下がる。
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10位:十劃呪法 七海健人 |
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キャラ性能&個別評価 |
複合タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術50%・術式50%の単体複合ダメージ。
スキル2で自身に会心率中アップ&ブレイクダメージ50%アップを獲得。
スキル3は体術124.8%・術式124.8%の単体複合ダメージと、複合ダメージを与えるのに特化。
また必殺技でも体術240%・術式240%の全体複合ダメージとなっており、どんな敵にもダメージを与えやすいのが特徴。
スキル2を使い、自身の会心率を底上げして高火力を狙うタイプ。
【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】に近い性能だが、会心特化なら虎杖の方が余裕で上。
秀でている部分でいえば、必殺技が全体攻撃な点くらいか。
オートスキルの効果で9ターン開始時に、呪力30回復&必殺ゲージ200回復&術式30アップを1回獲得。
長期戦でスキル・必殺技回転率を早められるので、有難いものの序盤では発動タイミングも少ない。
それに9ターン目の発動は純粋に時間が掛かり過ぎ。
あくまでも保険要素として考えておくのがベスト。
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総合評価
まずは言うまでも無く、最優先で入手したいのは最強 五条悟でしょう。
7ターン経過後には戦線離脱してしまうデメリットはあるものの、常時攻撃無効や呪力1で体術・術式の高火力攻撃や自身への与ダメージアップを使用出来ます。
初期実装時点では頭一つ抜けた性能となっており、獲得しておいて損はありません。
今後長期戦を強いられるコンテンツが来た場合には使えなくなる場合もありますが、それでも幅広いコンテンツで活躍出来る事を思えば最優先での獲得をオススメ。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
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