リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

速度属性のアタッカー。
広範囲の敵を攻撃出来る通常攻撃に加え、スキルで自身の分身を召喚出来る。
分身が戦闘不能時には本体のHPを一部回復出来る為、長期戦でも活躍出来るのが特徴。
また範囲内の味方を回復しながら奥義発動に必要なゴールドエネルギーを増やせるなど、攻守非常に優れた性能を誇る。
シンプルに通常攻撃を2倍の数放てる上に、確率で目眩効果も付与。
さらに自身が戦闘不能になったとしても、周囲の味方に優れた攻守のバフを展開。
攻守補助全てに優れた汎用性の高さが魅力のキャラ。

物理属性のアタッカー。
被ダメージ増加の破鎧効果を通常攻撃で付与出来る為、間接的に味方の火力補助も可能。
また範囲攻撃と共に自身のデバフ解除＆加護＆再生を得られる為、高耐久のタンクとしても活躍。
そのうえHP50％以下の敵に確定で会心が発生するなど、フィニッシュ能力も高い。
攻守両方に秀でた性能となっており、個人能力はトップクラス。
味方の火力補助を行いながらガンガン攻める事が出来る性能はシンプルに強力。

物理属性のアタッカー。
特筆すべきはその火力の高さ。
通常攻撃は80％で会心が発生し、スキル効果では敵味方の戦闘不能数に応じて最大400％まで戦闘力アップ。
また奥義においては自己回復に加え、戦闘力＆攻撃速度150％アップと非常に優れた性能を誇る。
単体火力枠としての性能は勿論、回復能力を持つ事で耐久力の低さもカバー。
全キャラ屈指の火力を誇る為、火力重視であるなら入手しておきたいところ。

速度属性のヒーラー。
通常攻撃で与ダメージダウンの虚弱効果を付与。
さらに射程内のHPが最も低い味方と周辺に対して回復＆戦闘力強化のバフを付与。
また奥義でも広範囲に回復を撒きつつ、全マイナス効果を解除出来る。
ダメージソースが少ない為、火力枠としては使えない。
しかし回復能力に優れ、ヒーラーとしての性能は全キャラトップクラス。
序盤よりも難易度の高いコンテンツで刺さるタイプ。

速度属性のアタッカー。
通常攻撃で複数の敵を攻撃しつつ、確率で移動不能を付与。
さらに範囲内の敵に目眩を撒ける範囲スキルも所持。
それだけでなく奥義ではHP40％以下の敵に確定で会心が発生する3連撃を放てるなど、幅広い活躍を見込める。
特に移動不能・目眩といったデバフ効果は行動遅延に繋がるので、非常にオススメ。
同じ速度属性であるペイラ王★には若干見劣りするものの、それでも十分優秀なキャラ。

速度属性のタンク。
通常攻撃時に回復不能を付与し、範囲攻撃のスキルではゴールドエネルギー減少の効果も。
またHP35％以下の敵には会心が発生する為、ある程度の火力にも期待が出来る。
奥義は子分を召喚して自己回復＆敵を攻撃。
敵を攻撃する際には回復阻害を付与して、回復能力を無効に出来るのがポイント。
ヒーラーがいない編成に対しては無意味だが、対人戦などでは非常に便利。
敵の奥義遅延にも貢献出来る為、確保しておくのも有り。

魔法属性のアタッカー。
通常攻撃時に火傷を付与し、スキルでは広範囲の敵をまとめて攻撃可能。
スキル攻撃は連鎖してヒットする度に威力が下がってしまうので、なるべく少数に収めておきたい。
また奥義は移動速度＆攻撃速度を70％下げるデバフ効果。
距離を取って攻撃が出来るキャラがいれば、一方的に攻撃を行う事も出来るので強力。
奥義にダメージソースが無い点は残念だが、戦況を優位に出来る能力としては優秀といえる。

魔法属性のヒーラー。
通常攻撃時に50％の確率で破鎧効果を付与。
さらにスキルでは味方HPを回復＆加護を付与する事で耐久面をカバー。
奥義では範囲内の味方を回復し、同時に強靭効果で被ダメージ軽減も可能。
攻守のカバーと回復まで、一人で担える優れた性能を保有。
使い勝手が良く、様々な編成に組み込める安定感の高いキャラ性能を誇る。

魔法属性のタンク。
通常攻撃時に与ダメージダウンの虚弱を確率で付与。
さらにスキルでは範囲内の敵にダメージを与えつつ、暗闇＆挑発効果によって敵攻撃の引付が可能。
奥義は範囲回復＆被ダメージ軽減の結界を味方に与え、自身は再生を獲得。
バフの効果量自体はそこまで大きく無いが、タンクとして回復・再生による継続回復があるので場持ちはしやすい。
とはいえまずはタンクでは無く、アタッカーの入手が最優先。
アタッカーを確保した後の入手がオススメ。

速度属性のアタッカー。
ノックバック効果の通常攻撃を持ち、スキルでは対象に2回攻撃＆猛毒を付与。
さらに奥義では範囲内の敵を攻撃しつつ、変化(ニワトリ)を付与して全バフを解除。
基本的にノックバック効果と猛毒、そしてニワトリへの変化で敵を封殺するのがセオリー。
他にも移動速度や攻撃速度を下げる奥義を持つゲイネスなどと組み合わせるのも有り。
バフ解除は敵優位の状況をくつがえせる優れた効果。
リセマラでの優先度はそこまで高くはないが、入手しておくと便利。

速度属性のヒーラー。
特筆すべきはスキル・奥義の両方で大幅に味方の火力を底上げ出来る点。
スキルでは攻撃速度＆移動速度を、奥義では戦闘力＆会心率と火力を大きく伸ばせるのが特徴。
単体のダメージソースは無いものの、上位の高火力アタッカーと組み合わせると高ダメージを狙える。
リセマラでの優先度はそこまで高くはないが、パーティ火力を一気に伸ばせる事を考えれば狙うのも有り。
とはいえ上位ランクのキャラは元々高火力。
まずは優秀なキャラを確保する事が先決。

速度属性のタンク。
通常攻撃で複数の敵に攻撃しつつ破鎧効果を付与出来る。
さらにスキルでも範囲攻撃＆与ダメージダウンの虚弱に加え、挑発を付与。
奥義は範囲攻撃＆目眩と、どの攻撃手段を使ったとしてもデバフ効果が発生するのが特徴。
初回ガチャで確実に入手出来る為、リセマラでの優先度だけでいえば低い。
しかし性能を見ればそこまで悪くは無く、複数の敵にデバフを撒ける事を考えれば育成しておくのも1つの手。

物理属性のアタッカー。
通常攻撃で4連撃を行い、回復不能を付与。
さらに猛毒/火傷のいずれかが付与されている場合は確定で会心が発生する。
スキルの範囲攻撃は同時にバフ解除＆猛毒を付与。
つまりスキルを使えば通常攻撃時に会心発生のトリガーをクリア可能。
また奥義ではHPが最も低い敵に近付き、ダメージ＆魅惑を付与。
単体では一度スキルを使用しないと確定会心のトリガーをクリア出来ない為、ゲイネスやコーリンと同時運用が好ましい。

物理属性のヒーラー。
ロール自体はヒーラーだが、スキルでは範囲攻撃＆暗闇・火傷・猛毒を同時に付与。
回復能力自体は奥義のみで、追加で加護を撒けるのが強み。
加護による被ダメージ軽減効果が強力ではあるが、純粋なヒーラーとしての性能を考えれば微妙。
自己回復が出来るアタッカーと組ませるのであればそこまで気にならないが、そうでない場合は回復量が物足りない。
組合わせ次第では強力なキャラであるものの、序盤で狙うのは非推奨。

魔法属性のアタッカー。
通常攻撃時に全てのプラス効果を80％で解除可能。
スキルでは自己回復＆吸収効果で敵の戦闘力を自身の戦闘力に一部加算出来る。
さらに奥義では高威力の範囲攻撃となっており、こちらも場の味方数に応じて威力が増加。
素の状態では正直そこまで強力な性能とはいえないが、吸収効果で戦闘力を底上げする事でかなり上振れする。
長期戦で戦闘不能にならない事が条件なので、タンクの配置やヒーラー編成は忘れずに。

魔法属性のヒーラー。
通常攻撃で複数の敵に攻撃＆難治を付与。
難治は被回復量を90％も下げられる為、ヒーラー編成のパーティに刺さる。
またスキルでは範囲回復に加え、再生＆変化への完全耐性、奥義は範囲回復＆デバフ解除＆目眩・交代・火傷・猛毒への完全耐性と状態異常への対策が豊富。
回復能力だけでいえばアリスやペディヴィアの方が上。
火力が高い敵には前者を、状態異常を複数使用してくる相手にはライチを使うようにしたい。

魔法属性のタンク。
破鎧効果付きの通常攻撃に加え、自己回復＆戦闘力・攻撃速度アップのスキルを保有。
さらに奥義の範囲攻撃は出撃している味方が多いほど威力が増加する為、タンクで有りながらも出撃順次第で火力枠に。
またスキル効果のバフも99秒以内なら重複出来、最大で戦闘力150％・攻撃速度80％アップが可能。
タンクというよりも、どちらかというとアタッカー寄りな性能のキャラ。
自己回復持ちなので、ガンガン前に出られるのは強み。

速度属性のアタッカー。
通常攻撃時で複数の敵にダメージ＆火傷効果を付与。
火傷の効果量が150％と非常に高めに設定されており、継続ダメージのみである程度の火力を出せる。
スキルの範囲攻撃では50％の確率でニワトリへの変化、奥義の範囲攻撃は目眩と状態異常に特化。
前述したように火傷のダメージ量が他キャラに比べて高いので、安定したダメージソースとして活躍。
ただ上位キャラに比べると全体的に見劣りしてしまう為、優先度は低め。
火傷縛りの編成を組むなら有り。

物理属性のアタッカー。
通常攻撃は範囲内の敵に2回攻撃を行い、確率で自己回復が発生。
スキルは範囲攻撃に加え、破鎧による被ダメージ増加効果で火力補助にも貢献。
奥義も範囲攻撃＆破鎧を付与出来るなど、味方の火力を安定して高められるのが特徴。
また自身もアタッカーなので、破鎧による恩恵を得られるのが特徴。
ただし上位キャラに比べて出来る事が少ないので、やはり優先度はその分下がる。

物理属性のタンク。
通常攻撃で範囲内の敵に挑発を付与し、スキルで味方を回復しつつ結界＆反射を付与。
また奥義では自己回復と同時に反撃＆加速を獲得出来るなど、ダメージ反射・カウンターに秀でたタンクキャラ。
堅さと耐久力自体はそれなりにあるものの、反射・カウンターのダメージ自体はそこまで期待は出来ない。
それなら上位アタッカーを確保した方がダメージ効率にも優れるのでオススメ。
またタンクを狙うにしても上位キャラの方が強力。

速度属性のキャラ。
通常攻撃時に移動速度80％ダウンの減速を、スキルの範囲攻撃では破鎧を付与出来る。
奥義では精霊を召喚して味方数を増やせるのが特徴。
また常時味方のHPを回復出来る特殊効果を持ち合わせており、生存率アップにも貢献。
移動速度ダウンの効果量が非常に多く、同じく遠距離から攻撃出来るキャラと好相性。
破鎧効果による火力補助でアタッカーのダメージを伸ばすのにも便利。
まずは上位アタッカー、次点でこうしたキャラを狙うようにしたい。

魔法属性のアタッカー。
通常攻撃時に確率で麻痺を付与し、スキルの範囲攻撃で目眩を付与出来る。
また奥義では対象をコウモリに変化させるなど、全体的に状態異常を付与する事に特化。
とはいえ突出するほどの状態異常を敵に与えられる訳では無く、他の下位ランクキャラと同程度。
ただし対象を変身させる事で豊富なバフを受けられる点は強み。
最優先では無いが、獲得したなら育成するのも有り。

速度属性のアタッカー。
通常攻撃時に90％の確率で全プラス効果を解除し、スキル効果では封印を付与。
さらに奥義の範囲攻撃では全プラス効果を解除し、回復不能を与えられるなど行動を制限出来る。
上位キャラのように純粋に攻守に優れた性能ではなく、敵を優位にさせないように立ち回るタイプ。
まずは攻守に優れた上位キャラを確保し、戦術幅を広げる際に狙いたいタイプ。

物理属性のアタッカー。
通常攻撃時に確率で加護を解除し、スキルで自己回復＆5秒間の隠形を獲得。
隠形が付与されている間はあらゆる攻撃を無効化出来る為、5秒間は無敵といえる。
奥義では単体への攻撃＆ノックバック効果。
無敵効果があるのは優秀だが、正直それ以外の部分で光るものが無く使い辛い。
無敵は貴重だが、攻守に優れた上位キャラを確保した方が効率的。

物理属性のアタッカー。
通常攻撃で複数の敵にダメージ＆確率で与ダメージダウンの虚弱を付与。
スキルでは自己回復に加え、強靭＆反撃効果を獲得出来る。
また奥義の範囲攻撃では破鎧による火力補助というように、攻守の面で安定感に優れる。
ただし上位にも強靭・破鎧を持つキャラがおり、あえてこのキャラを狙う必要性はない。
勿論、決して弱くはないので獲得したなら優先して育成するのもOK。
ただ最優先での入手は非推奨。

物理属性のアタッカー。
通常攻撃は範囲への2回ダメージ＆猛毒を付与。
スキル効果では単体に対して奪血を付与し、次回攻撃時から与ダメージの一部をHPに変換出来る。
また奥義の範囲攻撃でも奪血を付与出来る為、場持ちしやすいのが特徴。
しかし回復量は与ダメージの16％・21％となっており、同時に猛毒効果も10％と低め。
追加効果自体は優秀だが、全体的に低い効果量が残念。
狙うなら上位キャラがオススメ。

魔法属性のアタッカー。
通常攻撃では複数の敵に対してダメージ＆火傷を付与。
スキル効果では範囲回復＆トーテムを召喚し、奥義では範囲攻撃＆目眩を付与出来る。
アタッカーでありながらも回復能力を持つ為、サブヒーラーとしての運用も可能。
ただしその分、火力に欠ける事を考えればアタッカーとしての役割が半端。
まずは上位キャラのように飛び抜けた攻守を持つキャラを確保して、次点でこうしたキャラを狙うようにしたい。