リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

複合タイプの攻撃キャラ。
術式275％威力の単体攻撃、体術200％威力単体攻撃の攻撃スキルを持つ。
術式・体術の両方で攻撃を行える為、幅広い敵への対策が可能。
さらに自身へ75％の与ダメージアップなど、自身で火力の底上げを行える。
しかも必殺技では術式525％威力の全体攻撃と、全てが高水準の最強キャラ。

また優れているのは攻撃性能だけではなく、オートスキルで常時攻撃無効化。
そのうえスキル使用時に必要なコストも全てが1とハッキリ言って比肩するキャラはゼロ。
全ての性能が頭一つ二つ抜けており、最優先で獲得しておきたい。

ただしオートスキルの効果で7ターン経過後にはパーティから離脱してしまうデメリット持ち。
とはいえ、誰と組み合わせるでもなく強力な性能を発揮出来るのは大きな強み。
というよりも常時攻撃無効化があるので、確実に7ターンまで戦闘不能にならない安心感も魅力の1つ。
欠点という程でもないが、基本的には単体火力を重視した性能。
7ターン経過のリミット前になるべく少ない行動で雑魚処理を行えるよう、全体攻撃持ちの【継承せし術式 伏黒恵】などと組み合わせて効率良く戦闘するのがベスト。

※劇場版 呪術廻戦 0ガチャ-第2弾-より排出

スキル1は単体体術120％威力攻撃。
スキル2は全体90％威力の術式攻撃＆会心抵抗(小)ダウン。
さらに自身の術式値と敵の㏋に応じて即死効果を付与出来るなど、雑魚処理に活躍。
スキル3は体術80％/術式110％/体術100％/術式150％威力の4ヒット攻撃。
単体/全体攻撃を持つだけでなく、体術/術式両方の攻撃手段を持ち合わせている点も優秀。

必殺技は術式1000％の全体攻撃に加え、自身へ必殺ゲージ上昇無効＆体術/術式20％アップを獲得。
4ターン必殺ゲージが上昇しなくなるデメリットがあるものの、バフ効果で継続火力は上昇。
そのうえオートスキルではターン開始時に自身以外の味方にHP60％以下でHP25％回復効果を付与。
バトル中3回まで＆呪力が10以上でないと発動しない条件はあるが、補助能力も高い。
加えて発動時に自身は10の呪力ダメージを受けるが、術式＆体術10％アップ＆必殺ゲージ200回復。

最強 五条悟には劣るとはいえ、そこを除けばトップクラスの性能。
アタッカーとサポーターを兼任出来る汎用性の高さは是非とも獲得しておきたい。

※幻影夜行ピックアップガチャより排出

術式タイプの妨害キャラ。
スキル1は単体術式100％ダメージ＆被ダメージ15％アップ。
スキル2は味方全体に与ダメージ41.7％アップ＆ブレイクダメージ量20％アップ。
スキル3は味方全体に会心率30％アップ＆会心時の与ダメージ20％アップ＆敵全体に会心抵抗20％ダウン。
必殺技は敵全体に計6ヒットの術式420％ダメージ＆必殺カウント1減少＆50％の確率でスタン付与。

全スキル＆必殺技の全てが優秀なバフ/デバフ付き。
特にコスト0で使用出来るスキル1に被ダメージ15％アップが付いているのは破格。
育成する事で効果量も上がり、重複も可能。
その為、呪力を使わずに味方のサポートも行える。
他にも一手で味方全体の火力や会心能力を大幅に底上げ出来るなど、火力補助に関しては超一流の性能。
基本的にどんな編成にも組み込める性能となっており、かなり使い易いキャラ。

※暗影の落ちる地にガチャより排出

複合タイプの攻撃キャラ。
スキル1は単体体術120％ダメージ。
スキル2は全体体術130％(計2ヒット)のダメージ。
スキル3は単体に体術170％＆術式120％の複合ダメージ＆体術被ダメージ20％アップを付与。
必殺技は4ターンの領域展開となっており、自身に攻撃無効化＆必殺ゲージ上昇無効＆効果終了呪力0＆呪力消費効率アップを獲得。
加えて敵単体に術式980％(計4ヒット)ダメージ＆スタン100％付与。
しかも敵全体に与ダメージ35％ダウン＆被ダメージ45％アップの効果。

また領域展開中はスキル全てが大幅に変化。
威力アップは勿論、被ダメージアップの追加効果も発生。
その為、必殺技の使用後には大幅に味方火力の底上げを行える。
最強 五条悟や力を貸して 乙骨憂太など、効果力アタッカーと組み合わせて運用するのがオススメ。

※幻影夜行ピックアップガチャより排出

攻撃タイプの体術キャラ。
スキル1は選択した敵に体術120％ダメージ。
スキル2は自身に会心率中アップ＆味方全体にブレイクダメージ量30％アップを付与。
スキル3は選択した敵に220％ダメージ＆自身に体術25％アップ＆必殺ゲージ160回復を獲得。
必殺技は選択した敵に860％ダメージ＆体術被ダメージ30％アップの効果。
またオートスキルで毒/魂耐性を得られる。

基本的にはシンプルな体術アタッカー。
自己バフと被ダメージアップの効果で自身や後続の体術アタッカーをサポート可能。
人形ナメんな パンダや友情の記憶 東堂葵など、体術特化の編成における起点として活躍。
またメインストーリーに出現する壊相＆血塗線のように毒効果を多用してくる敵対策にも便利。
前述した体術キャラを複数獲得しているなら編成には困らないが、手持ちに体術キャラが少ないと真価を発揮しにくい。
とはいえ総合的に性能は優秀。
獲得しておくと編成幅が広がるのでオススメ。

※五条悟のままならない休日？ガチャより排出

複合タイプのキャラ。
スキル1は会心率発生大の体術280％ダメージ＆体術/術式15％ダウン。
スキル2は単体被ダメージ23.3％アップ＆与ダメージ10％アップ。
スキル3は自身にブレイクダメージ量100.0％アップ＆単体に術式220.0％ダメージ＆与ダメージ10.0％ダウン。
必殺技は敵全体に術式1000.0％ダメージ＆必殺カウント2減少＆自身戦闘離脱。

最強 五条悟と同様に、ステータス＆スキルが非常に強力なキャラ。
同じく攻撃無効を持っており、戦闘中は被ダメージを受けないのが大きな強み。
7ターン経過後には戦闘を離脱してしまう点も同じ。
ただし、このキャラに関しては必殺技を使用した際にも戦闘を離脱してしまう。
その為、必殺技の使用タイミングには注意が必要。
必殺技を使用する事でクエストミッションをクリアする事も難しくなるのは考え物。

性能だけでいえば部分的には最強クラス。
とはいえ最強 五条悟に比べると若干使用感が悪く感じるのは否めない。

※誰がために胸は鳴くガチャより排出

スキル1は計3ヒットの遠隔術式単体攻撃＆釘カウント＋3付与＆術式15％ダウン。
スキル2は遠隔全体術式攻撃＆釘カウント＋1＆被術式ダメージ7.5％アップ。
スキル3は釘カウント付きの敵に釘カウントが多いほどダメージ量がアップの遠隔術式攻撃(初期値225％)。
必殺技は単体に体術399％/術式512％の複合ダメージ＆釘カウント＋1付与。
必殺技は黒閃が確定で発動。

釘カウントを稼ぎつつ、デバフ効果で被ダメージダウン/与ダメージアップを狙えるのがポイント。
特にスキル2はコスト5で敵全体の被術式ダメージアップを付与出来る為、術式タイプの火力補助にも貢献してくれる。
基本的にはスキル3or必殺技で高ダメージを狙うのがオススメ。
優秀なバフ要員であるナメないでよね 西宮桃やデバフ役の大義 夏油傑などと組み合わせて火力を伸ばすような編成が好ましい。

体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100％威力の単体攻撃。
スキル2で自身に会心率大アップ＆黒閃率中アップ＆必殺ゲージ150回復を獲得。
スキル3では体術200％威力の単体攻撃＆会心抵抗中ダウンを付与可能。
必殺技は体術450％威力の単体攻撃となっており、性能はシンプルな単体アタッカー。

基本的にはスキル2のバフとスキル3の会心抵抗デバフを駆使して、必殺技で超火力を出すタイプ。
会心と黒閃が同時に発動する事で全キャラトップクラスの高ダメージを狙えるのが魅力。
ただしバフ・デバフの恩恵があったとしても、若干運に左右される点には注意。

とはいえ自身の火力を底上げする以外にもデバフ効果により、味方の会心発生率にも影響。
直接的な火力アップ効果は無いものの、会心発生率を上げられるのは十分優秀。
リセマラでの最優先は【最強 五条悟】一択。
しかし単体火力枠としての性能だけならトップクラス。
黒閃が発動する度に黒閃率が上昇するのも、高火力を安定させる上で優秀なポイント。
またバフ要員として【友情の記憶 東堂葵】と組み合わせるのも有り。

※幻影夜行ピックアップガチャより排出

術式タイプの攻撃キャラ。
スキル1は単体体術100％ダメージ→【赤鱗躍動】状態の時は自身に与ダメージ15％アップ。
スキル2は自身に体術30％アップ＆術式25％アップ＆【赤鱗躍動】を獲得＆毎ターン呪力5回復。
スキル3は単体術式135％ダメージ→【赤鱗躍動】状態の時は全体135％ダメージに変化。
必殺技は単体術式830％ダメージ→【赤鱗躍動】状態の時は与ダメージ30％アップ。

スキル2で獲得出来る自己バフの【赤鱗躍動】を起点に高火力を発揮出来るアタッカー。
特に必殺技の単体攻撃は非常に威力が高く、大ダメージを狙える。
まずは【赤鱗躍動】を使用して、高ダメージを狙うのがオススメ。
ただし【赤鱗躍動】が切れると自身に被ダメージアップが付与されてしまう点には注意。
敵を倒しきれるタイミングで使わないとリスクを背負う事になる。
術式被ダメージアップを付与出来る大義 夏油傑などと組み合わせて、より高ダメージを狙いたい。

術式タイプの妨害キャラ。
必殺技で玉犬「渾」、被ダメージ10％ダウン＆ブレイクダメージ量20％アップを獲得。
さらに術式300％威力の単体攻撃が可能。
またスキル1は体術100％威力の単体攻撃、スキル2術式80％の単体攻撃＆スタンを付与。
前述したスキルは玉犬「渾」を獲得時にはブレイクダメージ量20％アップを追加で得られる上に、直前に選択された敵に術式140％の追撃が発生。
スキル3は術式125％の全体攻撃と、単体全体へのダメージをソースを保有。

基本的には必殺技の発動が最優先。
玉犬「渾」を獲得しなければスキル1・2の追撃が発動せず、ブレイクダメージバフも得られない。
初速が遅いのはネックポイントだが、長期戦においては手数の多さでサブアタッカーとしても活躍。
玉犬「渾」の獲得中は被ダメージ10％ダウン、バトル開始時には与ダメージ20％アップを獲得。
この与ダメージアップ効果は敵がブレイク中の場合にしか効果を発揮しない点には注意。

必殺技の発動前・後で性能が大きく変わるタイプ。
貴重な全体攻撃を通常スキルで発動出来るのは周回において役立つのでオススメ。

体術タイプの防衛キャラ。
スキル1は体術100％威力の単体攻撃。
スキル2で自身に攻撃引付を付与し、被ダメージ40％ダウンを獲得。
スキル3は体術275％威力の単体攻撃。
また必殺技の使用時にゴリラモードになって、体術20％アップ＆必殺技ゲージ上昇無効＆被ダメージダウン解除と通常攻撃特化の性能へと変貌しブレイクダメージ20％アップも獲得。
そのうえで体術422％威力の単体攻撃が発動。

性能自体はシンプルな単体火力枠。
しかしヘイトアップ＆被ダメージダウンの効果で壁役としても活躍。
ヘイトアップ＆被ダメージダウンは1ターンのみしか持続しないので、使用するタイミングに注意。
そのうえオートスキルで復活(1回)・被ダメージ10％アップを獲得しており、生存能力は高い。
戦闘不能は戦闘中絶対に避けたい事だが、このキャラは1回のみ復活可能。
他キャラには無い唯一性を持ち、攻守どちらにも優れている優秀なキャラ。
【友情の記憶 東堂葵】と組み合わせてカウンター発生率を底上げしたい。

体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100％威力の単体攻撃。
スキル2で自身と1つ後ろの味方に体術15％アップ＆同じ味方にベストフレンドを付与。
ベストフレンド中の味方へ単体攻撃した敵は70％で撹乱＆体術70％威力の攻撃が発生。
簡単にいえばカウンターのような効果が発生する為【人形ナメんな パンダ】のようにヘイトを集中させられるようなキャラと好相性。
ただし発動には呪力が10必要となり、足りない場合には無反応。
残りの呪力を意識した上で使いたい。
さらにスキル3は体術70％威力の単体攻撃＆30％で撹乱付与。
必殺技は体術525％威力の単体攻撃＆会心率中アップ＆ベストフレンドの味方に同バフが発動。

味方へのバフ・カウンター付与など、若干ピーキーな性能。
しかし前述したパンダや会心アタッカーの【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】など、組み合わせるキャラ次第ではトップクラスのサポーターへと変貌。
また撹乱効果を付与出来るなど、希少性も高い。
単体での優先度は低いものの、前述した2体を獲得するなら優先度は高まる。

※劇場版 呪術廻戦 0ガチャ-第3弾-より排出

複合タイプの攻撃キャラ。
スキル1は単体への体術120％攻撃。
スキル2は単体へ合計3ヒットの術式180％攻撃。
スキル3は全体への術式70％攻撃。
必殺技は全呪力を消費して敵全体に術式200％攻撃。

単体/全体攻撃をバランスよく持っており、前述したスキル＆必殺技は自身の呪力量に応じて追加効果/威力が変化。
スキル2使用時に呪力量が40以上なら追加で体術ダウン/術式被ダメージアップを付与。
ただし呪力が40以下なら体術ダウンのみとなってしまうので、スキル使用時には呪力量の確認は忘れずに。
また特殊効果によって毎ターン呪力回復、オートスキル効果で自身が敵を撃破するごとに呪力回復を保有。
必殺技による全体攻撃は威力も高く、呪力に応じて威力も増加。
その為、呪力満タンの状態で使用すれば複数の敵を撃破→呪力回復を繰り返せる。

最強 五条悟と併用する事で雑魚処理が捗り、戦闘時間の短縮にも繋がる。
火力を出すには呪力量を貯めなければならない点だけが若干気になるところ。

体術タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術100％威力の単体攻撃。
スキル2は体術90％威力の単体攻撃＆体術30％ダウン付与。
スキル3は体術70％威力の全体攻撃。
必殺技は体術480％威力の単体攻撃。

性能は追加効果がほとんどない体術アタッカーで、体術デバフの効果で【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】や【人形ナメんな パンダ】といった体術特化のキャラと好相性。
またスキルによって全体攻撃を行えるなど、周回能力の高さも優秀。

中でも特筆すべきは呪力がそもそも0なので、スキル発動に呪力を必要としない点。
その為、呪力が切れてスキルを発動出来ないというような事も無い。
性能に差はあるが【最強 五条悟】と同程度のスキル回転率を誇る。

術式タイプの攻撃キャラ。
スキル1は術式99.9％威力で単体攻撃＆釘カウント＋3付与。
スキル2で術式35％アップを獲得し、スキル3の術式200％威力で単体攻撃を行う。
スキル3に関しては自身のHP割合が低いほど効果量がアップする為、ピンチ時に火力を出しやすい。
さらに必殺技は釘カウント＋3を付与しつつ、釘カウントが付与されている敵に術式225％威力で攻撃。
対象の釘カウントが多いほど効果量が上がり、攻撃後には釘カウントが解除。

運用方法としてはスキル1で釘カウントを稼ぎ、必殺技の使用前に術式バフを発動。
その後、必殺技を使う事で釘カウントが重複した敵に対して高ダメージを狙える。
最大火力は高いものの、それまでに複数回ターンを消費しなければならない。
また最大火力を発揮するまでに必要な行動が多いので、周回能力も低いのがネック。

高耐久のボスや強敵に対しては便利だが、短期戦には不向きなタイプ。
こちらを狙うなら、同じ単体アタッカーである呪力は【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】の方がオススメ。

※幻影夜行ピックアップガチャより排出

術式タイプのキャラ。
スキル1は攻撃と同時に術式ダウンを付与。
スキル2で攻撃無力化＆攻撃引き付けを獲得。
さらに味方全体に被ダメージ10％ダウンの効果。
スキル3の単体攻撃は同時に術式30％の継続ダメージとなる毒を付与＆被ダメージ10％アップ。
また必殺技は単体400％ダメージ＆術式120％の継続ダメージとなる毒を付与。
そのうえ術式30％ダウンの効果となっている。

術式タイプの敵火力を下げ、無敵＆ヘイトアップ効果でタンクとしても運用可能。
それ以外にも毒効果を付与する事で高耐久の敵に対して安定したダメージも与えられる。
ただ火力枠としてはやや弱く、戦況を優位に展開する補助要素を持つキャラのような立ち位置。
現状無敵持ちは最強 五条悟のみ。
しかし7ターンを超す長期戦には対応出来ないのと、ヘイトアップの要素が無い。
タンク/補助要員キャラを求めているなら確保しておくのも有り。

術式タイプの強化キャラ。
スキル1は術式106％威力で単体攻撃＆自身にHP3％分のダメージ。
スキル2で自身にブレイクダメージ50％アップ＆単体160％威力攻撃＆被ダメージ14％アップ＆自身にHP5％ダメージを獲得。
スキル3は自身のHP14％回復と自傷ダメージのカバー。
必殺技は単体574％術式威力攻撃＆自身にHP12％ダメージの効果。

ブレイク中のダメージアップや自己回復など、攻守において優秀。
しかしスキル3を除く全てに自傷ダメージが発生するので、戦闘不能のリスクが他よりも大きめ。
自傷ダメージで戦闘不能にならないとはいえ、リスクを高めるのは間違いない。
自傷ダメージがある分、高火力に設定されているのは強み。
弱くはないが、リスクがある事を考えれば優先度は下がる。

複合タイプの攻撃キャラ。
スキル1は体術50％・術式50％の単体複合ダメージ。
スキル2で自身に会心率中アップ＆ブレイクダメージ50％アップを獲得。
スキル3は体術124.8％・術式124.8％の単体複合ダメージと、複合ダメージを与えるのに特化。
また必殺技でも体術240％・術式240％の全体複合ダメージとなっており、どんな敵にもダメージを与えやすいのが特徴。

スキル2を使い、自身の会心率を底上げして高火力を狙うタイプ。
【呪力は黒く光る 虎杖悠仁】に近い性能だが、会心特化なら虎杖の方が余裕で上。
秀でている部分でいえば、必殺技が全体攻撃な点くらいか。
オートスキルの効果で9ターン開始時に、呪力30回復＆必殺ゲージ200回復＆術式30アップを1回獲得。
長期戦でスキル・必殺技回転率を早められるので、有難いものの序盤では発動タイミングも少ない。
それに9ターン目の発動は純粋に時間が掛かり過ぎ。
あくまでも保険要素として考えておくのがベスト。