リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

Cアビリティは単体300％威力の無属性魔法攻撃。
さらに追加で魔法防御力を中ダウン出来る為、Cアビリティを使うだけで自身の火力補助にも繋がる。
また魔法主体のいパーティ編成においても火力補助としての活躍など、幅広く運用可能。
ただしアビリティ威力が若干低いのと、Rアビリティが魔法防御力/冷属性耐性アップと防御寄り。
火力枠として扱うには若干向いていないのが難点か。
とはいえ、デバフ効果付きの武器は戦況を優位にする上でも重宝するのでオススメ。

クリスマスイベントで実装された武器。
Cアビリティは敵単体に440％威力の冷属性物理攻撃。
Rアビリティは物理攻撃力/冷属性威力アップと全てが火力寄りの構成。
さらにサポートマテリアも物理アビリティダメージ＋20％×2個がある上に、◎サインブースト持ち。
サイン破壊を行えるティファの武器は現時点ではクリスタルグラブのみ。
武器としての性能自体もこちらの方が高く、ティファをメイン運用とするならオススメ。
冷属性弱点のボスコンテンツにも刺さる為、長期的な活躍を見込めるのもポイント。

Cアビリティは単体480％威力の無属性魔法攻撃。
RアビリティもHP/魔法アビリティ威力アップと役立つ効果となっており、使いやすい。
追加効果は無いものの、ほとんどの相手に高威力の等倍ダメージを与えられるのは魅力的。
汎用性が高く、ティファを魔法アタッカーに育てるのであれば獲得しておきたい武器。
サブにカイザーナックルを装備しておけば火力補助を自己完結可能。

Cアビリティは味方全体を治癒力の38％分回復。
Rアビリティも治癒力/炎属性耐性アップと防御寄りのサポート武器。
エアリスのフェアリーテイルやマットのプライムナンバーに比べると回復力が劣るのはネック。
しかし全体回復が出来る武器自体が少なく、前述した2体のキャラを育成していないなら入手も有り。
回復力が劣る以上、ケアル/ケアルラでのカバーは必須だが無いよりはマシ。
逆にいえば前述した2体/2つの武器を獲得しているならスルーでもOK。

Cアビリティは単体単体530％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/水属性耐性アップの効果。
Cアビリティの威力はティファの持つ武器の中でも最強クラス。
追加効果も無く、サイン破壊も持たないがそこは他の武器でカバーしたい。
純粋にティファを物理アタッカーとして運用するのであればオススメ。
ティファはそもそも物理防御デバフをリミットブレイクで付与出来る。
しかも高回転で付与出来る為、こうした武器との組み合わせで光るタイプ。

FF9コラボで実装された武器。
Cアビリティは敵単体に360％威力の無属性物理攻撃＆自身の物理攻撃力中アップ。
RアビリティはHP/物理アビリティ威力アップの効果。
さらにサポートマテリアも全てが物理アビリティダメージ＋20％と、物理運用特化の武器。
近い武器にモータードライブがあり、あちらの方がアビリティ威力は高め。
しかしこちらは物理火力を底上げ出来るなど、継続火力にも優れる。
若しくはこの武器をサブ運用して、メインをソニックフィストなどにするのも有り。

Cアビリティは敵単体に420％威力の風属性物理攻撃。
Rアビリティは物理攻撃力/風属性威力アップと火力寄りの効果。
さらにサポートマテリアも全てが物理アビリティダメージ＋20％となっており、徹底した火力タイプ。
風属性が弱点の敵に対しては高ダメージを狙える他、物理運用としても十分活躍。
アビリティ威力こそソニックフィストに劣るものの、アビリティ/マテリア構成は完璧。
デバフ効果もリミットブレイクで付与出来る為、アタッカー運用には欠かせない武器といえる。

※バハムートの試練で獲得

召喚獣クエストのバハムートの試練で獲得できる武器。
Cアビリティは敵単体に威力320％の無属性魔法攻撃。
Rアビリティは魔法防御力/HPアップの効果。
同じくバハムートの試練で獲得できるマット専用武器であるバハムートレイピアと同様に◇サイン破壊が可能。
現時点でティファ専用の武器では◇サイン破壊が出来るものが無く、特定の敵に対してインターラプトを狙えない。
インターラプトが出来ない場合は敵の行動を制限することも出来ず、強力な攻撃を受けてしまう。
そういった意味では召喚獣クエストの中では獲得優先度が高いといえる。
とはいえバハムートの試練自体の難易度が高く、正直初心者にはオススメ出来ない。

Cアビリティは敵全体に270％威力の雷属性魔法攻撃。
RアビリティはHP/雷属性威力アップの効果。
至ってシンプルな性能ではあるが、サポートマテリアで×サインブースト持ち。
その為、サイン破壊を行うにあたって非常に重宝する武器といえる。
サイン破壊は敵の行動を一時的に止める上でも必要不可欠になるもの。
その事を考えればこうした武器は多少アビリティ構成に難があっても確保しておく事をオススメ。
また属性攻撃持ちなので、刺さる相手にも強く出られるのも有難い。

Cアビリティは自身を治癒力93％分回復＆毒/沈黙を解除の効果。
Rアビリティは治癒力/水属性威力アップ。
またサポートアビリティにも水属性アビリティダメージアップ＋30％と水属性の火力補助には便利。
ただダメージソースが無く、自己回復に特化したアビリティなのでメイン武器にはオススメしない。
メイン武器は高火力のダメージソースを持つ武器を組み込み、サブ武器で使うのなら有り。
ケアルやケアルラよりも回復量が多くなるので、復帰力の高さは強み。

Cアビリティは敵単体に340％威力の無属性物理攻撃。
さらに物理攻撃力を中ダウンの追加効果も有り、物理火力の高い敵対策に便利。
Rアビリティも物理防御力/雷属性耐性アップと防御寄りの性能。
またサポートマテリアに物理アビリティダメージアップ20％×2と炎属性アビリティダメージ＋30％があるので、ファイアブロウなどと組み合わせると火力を出しやすい。
基本的には高火力の物理ボス対策で使うのがオススメ。

Cアビリティは単体340％の無属性物理攻撃＆魔法攻撃力中ダウンの効果。
Rアビリティは魔法攻撃力/クリティカル威力アップ。
サポーマテリアは攻撃アビリティダメージ＋10％、物理アビリティダメージ＋20％×2個。
魔法火力の高い敵対策に便利な効果と持つが、物理依存の攻撃なのにRアビリティが魔法攻撃力アップと若干噛み合わないのがネック。
若干レザーグローブと似た性能であるものの、アビリティ構成の噛み合いが悪い分この順位。
魔法攻撃力をとりあえず下げたい時なら運用するのも有り。
優先してまで獲得するかどうかは微妙。