リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

ハロウィンイベントで実装された武器。
Cアビリティは敵単体に340％威力の無属性物理攻撃＆物理防御力中ダウン＆水属性耐性小ダウン。
Rアビリティは物理攻撃力/水属性アビリティ威力アップの効果。
また物理アビリティダメージ＋20％や水属性アビリティダメージ＋30％を持ち、△サインブーストも習得できるなど幅広い局面に対応出来る汎用性の高さを持つ。
ただしザックス自身は水属性攻撃を持たず、ウォータ/ウォータブロウのみが火力補助の対象。
とはいえ2種のデバフを付与出来、サイン破壊にも貢献出来る点は魅力的。
幅広い敵に対応出来る武器を狙うならオススメ。

Cアビリティは敵単体に400％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/クリティカル威力アップとなっており、サポートマテリアは3つ全てが物理アビリティダメージ＋20％の物理火力特化型の武器。
アビリティに追加効果などが無い代わりに、◎サイン破壊の効果を保有。
火力を出しつつ、サイン破壊にも貢献出来るなど至ってシンプルな使い方が可能。
使い勝手が良く、物理主体に育てるのであればオススメ。

※ザックス＆マット新武器PUガチャより排出

Cアビリティは敵全体に威力340％の無属性物理攻撃＆敵単体の魔法攻撃力中ダウン＆自身HP50％以上で敵単体の物理防御力を中ダウン。
RアビリティはHP/物理アビリティ威力アップの効果。
またサポートマテリアでケアル系アビリティ全体化が可能。
回復量が40％ダウンしてしまうので、正直回復要員として使うのは厳しい。
サブヒーラーとして、メインヒーラーを補助するような形で運用するのがオススメ。
基本的にはデバフ効果がメインの武器。
魔法攻撃力を下げ、HP50％以上と条件付きだが物理防御力ダウンを付与出来るのは強み。
自身が物理パーティであり、魔法火力が高い敵を相手にする場合に刺さる。
ケアル全体化のサポートマテリアはエアリス専用のスノーフレーク/バレット専用のマイクロレーザー/マット専用のブランブルスパインなども保有。

Cアビリティは敵単体に320％威力の無属性魔法攻撃＆魔法防御力中ダウンの効果。
Rアビリティは魔法攻撃力/水属性耐性アップ、サポートマテリアも全て魔法アビリティダメージ＋20％と魔法主体の装備構成にするのであればオススメの武器。
またCアビリティのデバフ効果は大効果まで重複する為、自身/味方の火力補助に便利。
特に魔法火力に特化した武器を装備させたセフィロスと組み合わせるのがオススメ。
アビリティ構成が全て噛み合っており、魔法パーティの軸としても使える。
唯一の懸念は魔法防御力デバフへの耐性持ちに対しては何も恩恵が得られない点。

Cアビリティは敵単体に500％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/炎属性耐性アップの効果。
アビリティ威力が高く、ザックスが持つ武器の中ではトップクラスの火力枠。
またRアビリティにも攻撃力アップがあるなど、物理アタッカーとして運用するならオススメ。
ただしサポートマテリアにアビリティの回復量アップが有り、この武器で回復が出来ない事を考えると若干噛み合っていないのがネック。
エンハンスソードやケアル系のマテリアを装備すれば恩恵を得られるものの、火力に全振りして欲しかったところ。

Cアビリティは敵単体に320％威力の無属性物理攻撃＆物理防御力中ダウン。
Rアビリティは物理防御力/アビリティ威力アップの効果。
敵の物理防御力を下げつつ攻撃を行えるので、火力を出しやすいのが強み。
またこの武器をサブに置いて、メインにツバイハンダーのような高火力物理武器を装備する事でも高ダメージを狙いやすいのがポイント。
ただし上位互換にブラックウィスカーがある為、優先度は遥かにそちらの方が高い。
決して弱い訳ではないが、上位互換があるが故に残念な武器といえる。

夏イベントで実装された武器。
Cアビリティは敵単体に400％威力の無属性魔法攻撃。
RアビリティはHP/魔法防御力アップの効果。
イベント報酬で獲得出来る武器となっており、周回で完凸を狙えるのがポイント。
武器種が多い為、ガチャから特定の武器を狙って覚醒する事が困難なゲームシステムでは有難い。
比較的完凸が容易に出来るので、正直性能自体はそこまで良くないがそれでも十分実用的。
アークエッジ等と組み合わせると火力を出しやすい。

Cアビリティは敵全体に280％威力の炎属性魔法攻撃。
Rアビリティは攻撃力/炎属性威力アップの効果となっており、サポートマテリアに◎サインブースト。
全体攻撃アビリティは雑魚処理に便利だが、決め手に欠ける点がネック。
ただしサイン破壊のマテリアがある為、サブ武器としてなら編成に組み込むのも有り。
基本的に火力を出し辛い武器なので、他にメイン武器が必要になる。
サイン破壊が出来る点では優秀だが、出来れば高火力の武器と組み合わせて運用したい。

Cアビリティは敵全体に280％威力の風属性物理攻撃。
Rアビリティは物理攻撃力/風属性威力アップの効果。
非常にシンプルな全体攻撃用の武器となっており、Rアビリティは共に火力アップ。
火力自体は出しやすいが追加効果も無く、対複数の周回用武器としてオススメ。
クリスタルソードが近い性能だが、あちらはサイン破壊のサポートマテリア付き。
その為、サブ武器として運用するにあたって活躍の場が多いのが強み。
それに比べるとこちらは全体攻撃のみと汎用性が低いのがネック。

Cアビリティは味方単体を治癒力の101％分回復。
Rアビリティは治癒力/アビリティ威力アップの効果。
非常に高い倍率の回復能力を持つ武器だが、ATBゲージを5個消費するので回転率が悪い。
ティファのグランドグラブも高倍率の回復能力持ちだが、あちらは自身のみでATBゲージを5個消費。
それに比べると他の味方を回復出来る点ではマシ。
とはいえ回復の回転率が悪くなれば攻撃に転ずる事も出来なくなってしまうので優先度は低め。
サブ武器に装備して、いざという時の回復手段とするのは悪くない。

Cアビリティで味方単体の物理防御力中アップ＆リジェネ付与の効果。
Rアビリティでは治癒力/冷属性威力アップの効果。
味方単体の耐久/生存率を底上げするのには優秀だが、ダメージソースが無いのがネック。
また魔法攻撃を得意とする敵に対しては恩恵を得られない事を考えれば汎用性は低め。
物理特化の敵に対しては優秀だが、最悪バリアなどでも序盤は問題ない。
物防バフよりも、全体回復が可能な武器を入手するのが最優先。

召喚獣クエストイフリートの試練で獲得出来る武器。
Cアビリティは単体320％威力の炎属性魔法攻撃。
Rアビリティは冷属性耐性/HPアップの効果。
イベントコンテンツを周回する事で完凸出来る武器なので、正直性能はガチャ産に比べて低め。
しかし周回数を考えれば正直最大覚醒までして使うのはオススメ出来ない。
序盤、ある程度育成してステータアップなどに運用するのは有り。
RアビリティのHPアップも、生存率アップに貢献出来るのでオススメ。
ガチャを回さず、石を貯めたいプレイヤーは獲得＆完凸しておこう。

鉄巨人討伐イベントで実装された武器。
通常ガチャとは違って、イベントで獲得出来る金の討伐チケットガチャから排出。
Cアビリティは敵単体に260％威力の無属性魔法攻撃＆物理防御力小ダウン。
Rアビリティは攻撃力/クリティカル威力アップの効果。
まず噛み合っていない上に効果が低く、味方への恩恵も少ない。
そもそも物理/魔法に偏らせた編成を組んでコンテンツに挑む為、攻撃とデバフの種類が違うと全く役に立たない。
意志を使わずに獲得出来ると言えば聞こえは良いが、正直強い武器とはいえない。
しかもブラックウィスカー/カットラスが上位互換として既に存在してる以上、使いどころはほぼ無し。