リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

FF9コラボで実装された無属性武器。
期間限定の為、無課金のプレイヤーが完凸させるには若干厳しい。
しかし村雨よりも若干劣るが、トップクラスの物攻に加えてCアビリティは単体無属性650％威力。
そのうえクリティカルも出やすいので、高ダメージを狙うにあたって非常に優秀。
さらに村雨と同様の△サインブーストⅠをレベル上限70で獲得出来る為、サイン破壊にも優秀。
Rアビリティに関しても物理攻撃力・物理アビリティ威力アップと全てが物理特化。
弱点を突く事を度外視し、汎用性だけで考えれば最優先で狙うのも有り。

※新武器ピックアップガチャより排出

2024年正月に実装されたクラウド専用武器。
Cアビリティは敵単体に480％の炎属性物理ダメージ。
Rアビリティは物理攻撃力/炎属性威力アップの効果。
物理攻撃力とCアビリティの威力が高い火力特化の性能となっており、炎属性が弱点の敵に対して刺さる性能。
またサポートマテリアで×サインブーストがある為、サイン破壊にも便利。
×サイン破壊時にダメージ1.5倍効果を持つバスターソードと相性が良く、同時に組み合わせる事でシナジーを得られるのも特徴。
炎属性の武器はクラウドが持つ武器にはこれまで無かった為、炎属性の弱点を刺したいなら獲得しておくのも有り、

高火力な上にサイン破壊ブーストが付いている武器はシンプルに便利。
そのうえクラウド自身も物理火力に偏った性能なので、噛み合うのもポイント。

雷属性の武器。
単体威力400％と高倍率のCアビリティを持ち、Rアビリティも物理攻撃力/雷属性威力アップと優秀。
またクラウドの武器の中でもトップクラスの物理攻撃力を誇る為、武器自体の性能も高い。
しかもレベル上限70になればアタックシフト時に△マテリアのサイン一致破壊数＋2を獲得。
このおかげでストリームフェイズ中のインタラプト成功率を大きく伸ばすのに貢献。
雷属性の敵に対しては勿論、武器そのものも高性能。
新規プレイヤーがリセマラで狙うにはオススメの武器といえる。

貴重な全体回復をCアビリティで行える武器。
武器のステータス自体は村雨/ジタンソードに劣るものの、Cアビリティが非常に優秀。
味方全体を治癒力の50％分回復と初期時点でも高倍率の全体回復が可能。
さらにRアビリティにも治癒力/土属性耐性アップがあるので、回復能力自体も単品で高い。
コンテンツの難易度が高くなるにつれて強力な全体攻撃を放ってくる敵が増加。
その為、単体回復では間に合わない事も多々出て来る。
メイン武器よりもサブ武器としての適性に優れている為、前述した2つの武器と同時獲得を狙いたい。

無属性武器。
Cアビリティは単体無属性320％威力攻撃＆物理防御力中ダウンの効果。
クラウドは物理特化の武器が多く、こうした物理火力を底上げ出来るアビリティ効果は魅力的。
またクラウド以外にも物理キャラでパーティを編成するにあたっても火力補助に便利。
Rアビリティは攻撃力/風属性耐性アップで、ステータスも含めて上位武器よりも火力は控えめ。
メイン武器としての適性は上位に劣るが、Cアビリティのデバフ効果はサブ武器として優秀。

※初期武器

初期から獲得している無属性武器。
Cアビリティは単体無属性400％威力攻撃＆対象のサイン(×)一致破壊時、ダメージ1.5倍効果。
RアビリティもHP・攻撃力アップと非常に安定感のある組み合わせとなっており、かなり使える。
中でも一番嬉しいのが、ミッションを進める事で星5の1凸まで育成出来る点。
ガチャ排出の武器自体1凸を狙うにはコストが高い事を考えれば、それだけで育成の価値は十分。
武器ステータス自体も悪くは無く、メイン運用でもそこそこ活躍可能。
初期から獲得している事を考えれば破格の性能といえる。

水属性武器。
Cアビリティは単体水属性400％威力攻撃。
水属性版の村雨のような性能となっており、水属性弱点のステージで活躍。
Rアビリティも物理攻撃力・水属性威力アップと火力特化となっており、高ダメージを狙える。
またレベル上限70で◎サインブーストⅠを獲得出来るので、◎サイン破壊が必要な時に便利。
ステータス自体は村雨に若干劣るものの、正直他は同程度。
獲得しておけば戦闘における対応力が増えるので、余裕があれば狙いたい。

無属性武器。
Cアビリティの威力が単体500％威力と非常に高い。
その為、シンプルに高ダメージを狙いたい場合にオススメの武器といえる。
またRアビリティに関しても攻撃力・風属性威力アップとなっており、風属性の攻撃アビリティを持つキャラのサブ武器に装備させる事でも高い効果を発揮。
無属性の単体火力としてはジタンソードに次いで、高く設定されているので狙う価値は十分。
しかし上位武器の方が優秀な為、優先度は若干劣る。

無属性武器。
武器の攻撃力自体はトップクラスに食い込むが、Cアビリティにダメージソースが無いのが残念。
Cアビリティは味方単体の物理防御力中アップ＆治癒力の9％分回復と補助系の効果。
RアビリティではHP・リミットブレイク威力アップを獲得。
現状メイン武器としてはダメージソースが無ければ正直優先度は低め。
ただし物理火力の高い敵と対峙する際には、サブ武器として装備しておけば非常に便利。
単体への物理防御力中アップは若干使い辛いがバフ付きスキルの少なさを考えれば狙うのも有り。

無属性武器。
物理攻撃力よりも魔法攻撃力に秀でており、Cアビリティも単体無属性500％威力と高倍率。
またRアビリティでも魔法攻撃力・アビリティ威力アップの効果を持ち、魔法主体の編成にするならトップクラスの性能を誇る。
しかし現状クラウドの武器が物理火力に特化したものが多い為、魔法主体の武器はどうしても優先度が下がってしまうのがネック。
魔法主体の武器が増え、魔法が火力が必要になった時に評価が変わる武器といえる。

Cアビリティで貴重な全体魔法防御力中アップ＆治癒力4％分回復を持つ武器。
回復能力こそ期待出来るものではないが、魔法防御力バフを全体に撒けるのは非常に便利。
敵の強力な攻撃を前にバフを撒いておけばある程度のダメージを軽減可能。
物理主体の敵に対しては全くの無意味だが、魔法主体の敵と対峙した際の恩恵は大きい。
またRアビリティはHP・冷属性耐性アップなので、冷属性の魔法攻撃を行う敵対策の武器にオススメ。
攻撃面は期待出来るものではないものの、あれば便利。

無属性武器。
Cアビリティは単体400％威力攻撃＆20％の確率でスタン効果を付与。
スタンを付与効果を持つ武器は貴重で、クラウドの武器では現状オーガニクスのみ。
敵の行動を制限するという意味では非常に優秀だが、刺さる相手が少ないのが残念。
Rアビリティは魔法防御力・冷属性耐性アップと防御面を高めてくれる為、耐久面が欲しい時に便利。
今後スタンが刺さる敵が出現するコンテンツが出てきた場合に刺さるタイプ。

無属性武器。
武器のステータス自体はわりと優秀。
Cアビリティは全体220％威力攻撃＆物理攻撃力小ダウン。
Rアビリティは物理防御力・クリティカル率アップと耐久面を伸ばしたいなら有り。
威力は低いものの、全体攻撃による雑魚処理能力の高さに物理攻撃力デバフと刺さる場所では活躍。
魔法主体の敵には意味が無いものの、物理主体かつ高火力の敵に対しては有効。
ただしリセマラでの優先度は低め。

冷属性武器。
魔法攻撃力に特化した武器で、Cアビリティは貴重な全体冷属性280％威力攻撃。
全体攻撃を持つ武器が少ない為、魔法主体ではあるが雑魚処理に特化しているのは魅力的。
Rアビリティは攻撃力・冷属性威力アップとなっており、サブ武器としても安定。
上位武器に比べると汎用性が高い訳では無く、優先度も正直低め。
しかし全体攻撃のCアビリティは確保しておくと刺さる場所で活躍を見込める。

※シヴァから入手

冷属性武器。
召喚獣クエストを周回する事で獲得出来る実質の無料武器。
完凸までに時間を必要とするものの、ガチャを回す必要性が無い事を考えれば優秀。
ただしガチャ産の武器よりもステータス性能は低く、武器としての性能自体は劣る。
Cアビリティは単体320％威力の冷属性攻撃。
Rアビリティは炎属性耐性・HPアップの効果。
メイン武器での運用というよりも、サブ武器で耐久面をカバーするタイプ。
武器が少なければメイン武器としても使えるが、オススメは出来ない。

※聖火を宿すプレゼントイベント報酬で獲得

クリスマスイベントで獲得出来る武器。
Cアビリティは敵全体に210％威力の土属性魔法攻撃。
Rアビリティは魔法攻撃力/物理防御力アップの効果。
全体攻撃持ちの武器でイベントを周回する事で完凸まで育成可能。
とはいえ最大育成したとしてもCアビリティの威力が290％とかなり低い。
そのうえクラウド自身は物理主体の武器が多く、使いどころは現状皆無。
イベントで獲得出来る武器なので覚醒は最大まで行っておきたいが、育成はタイミング次第。
現時点では育成するだけの素材が勿体無い。