リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

無属性武器。
Cアビリティは味方全体を治癒力の53％分回復。
Rアビリティは治癒力・土属性耐性アップの効果。
エアリスはリミットバーストで全体回復＆リジェネを撒けるヒーラー型。
それをさらにこの武器でカバーすれば回復能力特化のキャラが出来上がる。
回復持ちは高難易度では必須。
それが全体回復なら余計に重宝する為、エアリスをメインパーティに組み込むなら必須級。
出来ればサブ武器も治癒力アップのアビリティで固めて運用したい。

無属性武器。
Cアビリティで単体340％の無属性魔法攻撃＆物理防御力を小ダウン＆魔法防御力を小ダウン。
Rアビリティでは魔法攻撃力・魔法アビリティ威力アップの効果。
まず特筆すべきは物魔両方の防御力を一手で下げられる点。
対象は単体だが、確実に味方の火力補助に貢献出来るのが大きなポイント。
さらに中効果まで重複する為、高難易度の単体ボスに刺さる性能といえる。
物魔両方の防御力を下げられる効果は貴重かつ希少。
火力重視でエアリスを運用するならオススメ。

風属性武器。
Cアビリティは単体440％風属性魔法攻撃。
RアビリティはHP・風属性威力アップの効果。
さらに◎サインブーストⅠも習得できる為、サイン破壊においても活躍。
純粋な火力をエアリスに求めるのであれば、オススメの武器。
風属性のアビリティ攻撃の中では全キャラを通してもトップクラスの威力を誇る。
風属性が弱点の敵に刺さる性能なので、戦闘の幅を広げたいなら確保も有り。

Cアビリティは単体340％威力の冷属性魔法攻撃＆魔法防御力中ダウン。
Rアビリティは魔法攻撃力/冷属性威力アップの効果。
アビリティ構成が噛み合っており、アビリティ威力は並だが十分な火力を出せるのがポイント。
また魔法タイプの装備構成なら誰とでも組み合わせられる為、セフィロス×斬り羽コンビとも好相性。
ただしサポートマテリアにケアル系アビリティの全体化が有り、ケアル/ケアルラなどが全体を対象となってしまう。
効果だけを見れば非常に有難いのだが、回復量が40％ダウンするオマケ付き。
そもそも専用武器のフェアリーテイルは全体回復アビ付き、自身のLBも全体回復を行える。
つまり前述した武器を持っているだけでサポートマテリアの1枠が全くの無意味になってしまう。
攻撃面が優秀なだけに、この無駄な部分が痛い。
高難易度では回復量が40％下がるのは大きなデメリット。
手軽に全体回復を使って助かるのは序盤までなので、高難易度では他の回復手段を用意したい。

FF9コラボで実装された武器。
Cアビリティは味方単体の魔法攻撃力を中アップ＆リジェネ＆治癒力9％分回復。
RアビリティはHP・アビリティ威力アップの効果。
味方に魔法攻撃力アップを付与出来る為、魔法装備で固めたセフィロスなどと組み合わせると強い。
また自身でもサンアンブレラやプリズムロッドと組み合わせても優秀。
味方単体へバフを付与出来る武器は少なく、火力補助に便利。
最優先ではないが、獲得しておくのも有り。

無属性武器。
Cアビリティは味方全体の物理防御力小アップ＆魔法防御力小アップ＆治癒力7％分のHP回復。
Rアビリティは魔法防御力・雷属性耐性アップの効果。
ダメージソースは無いものの、味方全体に対して物魔両方のバフを撒けるのが強み。
どのコンテンツでも難易度が高くなるにつれて被ダメージの割合が非常に大きくなる。
そういった際に被ダメージを軽減するバフは効果的。
ただしそれなら回復スキルを持つフェアリーテイルを優先させたいところ。

無属性武器。
Cアビリティで単体480％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力・リミットブレイク威力アップの効果。
単体火力に特化したアビリティだが、物理武器なので他の武器と若干噛み合いにくい。
基本的に魔法武器が多いタイプなので、物理武器の優先度は低め。
また火力よりも回復能力に特化させた方が伸びやすいのも、この武器の優先度が低い理由。

土属性武器。
Cアビリティは全体290％威力の土属性魔法攻撃。
RアビリティはHP・土属性威力アップの効果。
シルバーロッド・ウィザードロッドと似た性能となっており、全体攻撃での周回に特化。
ただしこの武器は×サインブーストⅠを習得出来る為、他の武器よりも実用性が高い。
サイン破壊を行う事で敵の強力な攻撃を止める事は勿論、ATBの回転率も底上げ可能。
とはいえ、そもそも攻撃面を重視した装備編成にしないので優先度は低め。

冷属性武器。
Cアビリティで全体290％威力の冷属性魔法攻撃。
Rアビリティは攻撃力・冷属性威力アップの効果。
魔法攻撃力に特化した性能の武器で、全体攻撃持ち。
またアビリティ・マテリアの全てが火力寄りの性能。
全体火力で雑魚処理を行いたいのであれば便利な性能ではあるが、エアリスは基本的にヒーラー運用がオススメ。
その為、あえて火力寄りの装備構成に持って行く必要に欠ける。

雷属性武器。
Cアビリティは全体290％威力の雷属性魔法攻撃。
Rアビリティは魔法攻撃力・雷属性威力アップの効果。
魔法火力に特化した性能となっており、シルバーロッドと似た性能といえる。
魔法ステータスを伸ばしやすいエアリスは魔法アタッカーとしても使えない事も無い。
しかしLBも回復効果となっており、出来れば完全ヒーラーの運用方法がオススメ。

無属性武器。
Cアビリティは味方単体の魔法防御力中アップ＆治癒力10％分のHP回復。
Rアビリティは治癒力・リミットブレイク威力アップの効果。
自身ではなく味方へのバフを付与出来るものの、魔法防御力アップのみ。
物理タイプの敵に対しては役に立たない効果となっており、正直優先度は低め。
どうせなら物魔両方の防御力を底上げ出来るバフ効果にしてほしかった。

無属性武器。
Cアビリティで全体210％威力の無属性物理攻撃＆敵全体の物理攻撃力を小ダウン。
Rアビリティは物理攻撃力・冷属性耐性アップの効果。
魔法主体のステータスを持つエアリスにとって物理武器というだけで優先度は下がる。
全体物攻デバフは悪くは無いが、デバフを無効化する敵を相手にした場合はダメージが稼げない。
またサポートマテリアも全てが物理アビリティダメージアップ。
物理火力特化に仕上げたい場合には便利だが、正直そんな場合は無いといえる。

召喚獣クエストでラムウからドロップする雷属性武器。
ガチャ排出の武器よりも弱く、最大育成までに時間が掛かる事を考えれば正直微妙な性能。
Cアビリティは単体340％威力の雷属性魔法攻撃。
Rアビリティは水属性耐性・HPアップの効果。
簡単かつお手軽に獲得出来る武器ではあるが、周回数などを考慮するとある程度の育成で止めておくのも有り。
育成しつつガチャを回して上位武器を狙うような形が良いだろう。
性能はそれほど優秀ではなく、魔法火力を出したい場合のサブ武器に便利な程度。

パンプキンパーティー 冥き夜に集う妖魔イベントで獲得出来る無属性武器。
Cアビリティで味方単体に魔法防御力中アップ＆治癒力9％分のHP回復。
Rアビリティは治癒力・魔法防御力アップの効果。
メイン武器の性能としては正直心許ない。
しかしRアビリティにある治癒力アップの効果は優秀。
ヒーラー特化の装備構成にするのであれば確保しておいても損は無い。

※謹賀新年逆鱗を狙うハンターイベントで獲得

イベントで獲得できるエアリス専用武器。
Cアビリティは敵単体に260％の無属性魔法ダメージ＆物理防御力小ダウン。
Rアビリティは物理防御力/魔法防御力アップの効果。
魔法攻撃力依存のダメージを与えつつ、物理防御力を下げる追加効果は残念ながら噛み合わない。
またデバフの効果量も最大まで育成したところで小から変わらず、正直武器としての性能は並以下。
ゲーム開始直後なら獲得＆育成の価値はあるものの、既に武器が揃っているなら獲得＆覚醒のみでOK。
あえて武器強化の材料を消費してまで育てる必要性は無いといえる。