リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

Cアビリティは単体420％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは魔法攻撃力/雷属性耐性アップの効果。
サポートマテリアは攻撃アビリティ＋10％が3個とシンプルに単体火力が高い武器。
しかしCアビリティで◇サイン破壊が出来る為、優先度は高い。
◇サインはルイン/ルインブロウでは破壊出来ず、対応策が限られる。
その事を考えればこの武器を獲得しているだけで戦闘幅が広がるのが強み。

クリスマスイベントで実装された武器。
Cアビリティは単体440％威力の土属性魔法攻撃。
Rアビリティは魔法攻撃力/土属性威力アップの効果。
さらにサポートマテリアに◎サインブーストがあるなど、サイン破壊に便利。
土属性の高威力単体攻撃を行える武器が少ないので、そういった意味では優秀。
またサイン破壊をブースト出来る武器も戦術幅を広げる意味で優秀。
頭一つ抜けるほどの性能では無いが、便利な武器である事に間違いない。

Cアビリティは単体420％威力の水属性物理攻撃。
RアビリティはHP/水属性威力アップの効果。
水属性が弱点の敵に刺さる武器は希少で、他にはクラウドが持つマリタイムソードがある。
最大育成時には前者を超えるダメージを叩き出せる為、召喚獣クエストのラムウ対策に便利。
サポートマテリアもダメージアップ効果のものが多いので、獲得しておいて損は無い。
戦闘幅を広げる事を思えば狙いたいが、クラウドを優先して育成しているならスルーでもOK。

Cアビリティは敵全体に370％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/炎属性耐性アップの効果。
全体攻撃アビリティの中では全武器を通しても威力は非常に高い。
その為、雑魚処理要員としてルティアを使うのであればオススメ。
サポートマテリアには冷属性ダメージ＋30％があるものの、この武器には噛み合わない。
ブリザド/ブリザドブロウといった冷属性のマテリアを組合わせるのがオススメ。

Cアビリティは単体340％威力の無属性物理攻撃＆冷属性耐性中ダウン。
Rアビリティは物理攻撃力/冷属性威力アップの効果。
サポートアビリティにも冷属性アビリティダメージ＋30％があるので、V39と一緒に装備構成に組み込む事でブリザドブロウの威力を大きく伸ばす事が出来る。
冷属性が弱点の敵には勿論、そうでない場合でも耐性ダウンの効果で冷属性攻撃を刺せるのが強み。
冷属性が弱点の敵と対峙する際に重宝する武器。

Cアビリティは単体340％威力の無属性物理攻撃＆魔法攻撃力中ダウンの効果。
RアビリティはHP/物理アビリティ威力アップの効果。
サポートマテリアも3個全てが物理アビリティダメージ＋20％となっており、物理火力は高め。
アビリティ威力こそ高くはないが通常攻撃に期待出来る上に、魔攻デバフ付き。
その為、魔法火力の高い様々なコンテンツでの活躍を見込める武器。
ただし魔攻デバフに耐性があれば恩恵を失ってしまう点には注意が必要。

Cアビリティは敵全体に270％威力の風属性魔法攻撃。
Rアビリティは攻撃力/風属性威力アップの効果。
またサポートマテリアには◎サインブーストがあるのでサイン破壊にも役立つ。
ただ◎△×のサインに関してはルイン/ルインブロウで代用が効くので、上位のバーンスワローの方が希少性は高い。

Cアビリティは単体420％威力の無属性物理攻撃＆20％の確率で沈黙付与。
Rアビリティは物理攻撃力/クリティカル威力アップの効果。
沈黙自体は魔法攻撃を封じれる優れた効果だが、確率が20％と低い。
最大育成時でも30％となっており、期待値は低め。
また沈黙無効の敵に対しては効果が無く、仮に付与出来たとしても5秒のみ。
この効果時間は完凸したとしても変わらないので、正直沈黙付与におけるメリットは薄い。
しかし単体火力自体は高めに設定されている為、火力枠として運用するなら有り。
沈黙効果はオマケ程度で考えていた方が良いだろう。

召喚獣クエストのラムウの試練で獲得出来る武器。
Cアビリティは単体300％威力の雷属性魔法攻撃。
Rアビリティは水属性耐性/攻撃力アップの効果。
常設イベントで獲得出来る武器なので、性能自体は控えめ。
また完凸を達成するまでに必要な周回数も多く、手間がかかる武器。
完凸したとしても、それに見合う恩恵とはいえないのも残念ポイント。
新規プレイヤーが足りない装備構成に組み込むなら有り。

Cアビリティは自身を治癒力の117％分HP回復＆毒/暗闇状態を解除。
Rアビリティは治癒力/アビリティ威力アップの効果。
自己回復アビリティの中ではトップクラスの回復量だが、やはりATBゲージ5消費。
難易度が低いステージ/コンテンツでは役立つ部分かもしてないが、味方を対象に出来ない点は使いにくい。
また高難易度では回復だけに追われてしまう可能性もある事からやはり優先度は低め。
自己回復アビリティ付きの武器は回復量が劣るものの、ケアルラのマテリアで十分。
その事を考えれば優先度は低め。

ハロウィンイベントで実装された武器。
Cアビリティは味方単体に魔法防御力中アップ＆治癒力の9％HP回復。
Rアビリティは治癒力/魔法防御力アップの効果。
SSR1976と全く同じのCアビリティ構成となっており、Rアビリティだはこちらの方が優秀。
ダメージソースも特になく、バフ用の武器なので正直SSR1976よりも使い勝手が良い。
とはいえ単体魔防バフのアビリティは3人全員に装備させておかないと恩恵を得る事は難しい。
特に全体魔法攻撃が得意なボスに対しては1人だけ魔防バフを持っていたとしても対応が後手に回ってしまうのがネック。
イベント武器なので獲得/育成は十分に有り。
メイン運用にしにくのがネック。

Cアビリティは味方単体の魔法防御力中アップ＆治癒力の9％分HP回復。
RアビリティはHP/雷属性威力アップの効果。
ダメージソースが無く、味方単体に対する魔防バフの効果。
全体魔法を使って来る敵に対しては正直対策が出来ず、後手になりがち。
効果量が低くなっても全体を対象とした方が安定感を得られる。
ただHPアップのRアビリティがあるので生存率を伸ばしたいならサブ運用するのも有り。

世界に響く黒のワルツイベントで実装された武器。
Cアビリティは敵全体210％威力の炎属性魔法攻撃。
Rアビリティは攻撃力/リミットブレイク威力アップの効果。
イベントで実装されている武器で、ガチャ排出は無いものの周回で完凸が可能な武器。
しかし性能自体は高くなく、あえてメイン運用する必要はない。
炎属性の全体攻撃を求めるのであれば獲得/育成するのも有りだが、正直性能は微妙。
イベント限定武器である以上、獲得/育成は最優先だが倉庫番になりそう。