リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

水属性キャラ。
沈黙を付与する事で敵の攻撃＆スキルを一定時間封印出来るのが強み。
同時に主人公の防御力アップも行える為、沈黙が付与されていない敵からの被ダメージも軽減可能。
敵の火力を奪うどころか、攻撃すらも封じられる点は大きな評価点。
攻撃面には優れないが、高難易度＆対人戦においては非常に重宝する効果といえる。
序盤には若干オーバースペック気味だが、後半の事を考えれば最優先で狙っておきたい。
同属性のスイレンと組み合わせる事で属性反響を狙えるのもポイント。

現状唯一の回復スキル持つ水属性キャラ。
また対象も単体ではなく範囲回復となっており、回復量は主人公の攻撃力依存。
その為、主人公を育成しておけば自然と回復量が伸びて来るのも有難い。
回復能力自体は序盤での恩恵はそこまで感じないが、高難易度＆対人では確実に重宝する。
先を見越してキャラを選ぶのであれば間違いなくオススメ。
アジサイと組み合わせて耐久特化にする事で、高難易度対策に便利。

全キャラ通して頭一つ抜けた攻撃力を誇る火属性キャラ。
しかも単体ではなく範囲攻撃のスキルに加え、HP回復不可の虚弱効果も付与。
さらにHP40％以下の敵に対して追加ダメージなど、殲滅力の高いフィニッシャーとして活躍。
火力面に特化したキャラは序盤から長期に渡って安定した活躍を見込める為、早期に恩恵を得られる。
ただし高難易度では耐久面＆回復能力が重宝しがち。
その事を考えれば上位2体に比べるとやはり優先度は若干下がる。
同じ火属性のイザヨイと組み合わせる事で、より火力アップが可能。

数少ない聖属性キャラ。
高い火力を誇り、同時にめまい効果を付与出来るスキルを保有。
めまい効果は操作不能となっており、ツキミソウもスキルで付与可能。
しかし効果時間はこちらの方が4秒と長く、貢献度は上。
全体的な性能も使いやすく、耐久力もそこまで低くないのが有難い。
また貴重な聖属性キャラなので、カンヒザクラとの組み合わせが出来るのも魅力。

風属性キャラ。
攻撃力は全キャラを通して下から数えた方が早いが、HPが飛び抜けた数値を誇る。
スキルの範囲攻撃は引き寄せ＆継続ダメージ＆防御力ダウンなど、火力補助に貢献。
直接的な火力自体は期待が出来ないものの、追加効果による恩恵が大きい点は魅力。
基本的には主人公のサポートとして運用するのがオススメ。
個人能力に特化した性能を求めるのであれば上位3体を狙いたい。

土属性キャラ。
範囲攻撃のスキルを持ち、同時に操作不可のめまいを付与可能。
さらに主人公に対して被ダメージ軽減付与出来るなど、防御面にも貢献してくれる。
敵の行動制限は高難易度＆対人戦で重宝する為、獲得しておいて損はない。
また、めまい自体の効果は沈黙よりも強力。
アジサイと似た性能と持っているが、総合的には若干見劣りしてしまうのが残念。
とはいえ、正直性能差はそこまで感じないので妥協点としてなら十分有り。

聖属性キャラ。
範囲内の敵に対してスタン＆ダメージのスキルを保有。
敵の足止めを行うには優れた性能を持つキャラだが、性能自体はアジサイ/ツキミソウと若干被る。
また聖属性のキャラ自体が低レアリティを含めて、自身とヒガンバナのみとかなり少ない。
その為、属性反響を狙いにくいのもネック。
それなら前述したキャラのいずれかを獲得して属性反響を狙うのがオススメ。
弱くはないが、他キャラに比べてシナジーを得にくい事を考えてこの順位。

エリスに次いで攻撃力の高い火属性キャラ。
前方攻撃のスキルは同時に灼熱の刃効果を付与可能。
この効果は弱点が火属性の敵に対して与ダメージアップの効果となっており、エリスのような高火力の火属性キャラと組み合わせて運用する事で高火力を発揮出来るのがポイント。
逆にいえば他属性のキャラとは組合わせにくく、シナジーを得るのが難しい。
単体性能自体は悪くはないが、やはり他キャラとの組み合わせを考えれば優先度は下がる。

土属性の火力枠。
攻撃力自体はそこまで高い訳ではないが、範囲攻撃＆移動速度ダウン＆弱点土の敵に与ダメージアップの効果を付与出来る。
その為、同じ土属性であるツキミソウと組み合わせて運用する事でシナジーを得られる。
カレンもツキミソウも火力が飛び抜けて高い訳ではないので、このような組み合わせで火力アップを狙うのがオススメ。
とはいえ、性能/シナジーどちらの面で見ても上位3体の方が優秀。
あえてこのカレン＆ツキミソウの組み合わせを狙う必要性は少ない。

高い攻撃力を誇る風属性キャラ。
スキルの範囲攻撃は同時に吹き飛ばし効果もある為、敵との距離を置きたい場合に便利。
しかし上位キャラのようにバフやデバフ、回復といった唯一性のある効果に比べると見劣りしてしまう。
攻撃力も高く、範囲アタッカーとしては十分優秀だがそれなら上位キャラを狙いたい。
弱くはないものの、あえて優先するような特筆すべき点が無いのが残念。