【エバーテイル】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング
「エバーテイル」のリセマラ(ガチャ)にて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラ/SSRモンスターをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
SSRキャラ最強ランキング
1位:音速の円卓騎士 トリスタン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1は使用者のHP30%回復&敵1体にダメージ減少効果無視/眠り状態を解除しない200%ダメージ→自身の攻撃で場に出てから敵を倒していなければ500%ダメージになり、さらに眠り状態の敵が1体以上いれば攻撃対象に200TUの眠りを付与。
スキル2は敵1体に200TUの眠りを付与→対象が眠り状態でない場合、対象をランダムな控えの位置に移動させて対象がいた場所にインポスターを1体出現させる。
敵チームの残りが3体以下orアンチムーブだと入れ替わりは発生せず、インポスターの召喚も行われない→このスキルは使用の度にロックされ、他のスキルを使用しないと特区解除されない。
スキル3は敵2体にダメージ減少効果無視/眠り状態を解除しない攻撃→対象が眠り状態だと600%ダメージで、ダメージを与えた対象のどちらかが眠り状態だった場合は自身のHP全回復。
両方共眠り状態だった場合には自身のTUを0にして即座にターンを獲得→TUを0にする追加効果が発動した場合はスキルがロックされ、他のスキルで敵にダメージを与えないとロック解除しない。
スキル4は敵1体にアイアンハートなどのHPを1で残すパッシブ効果を無視/眠り状態を解除しない600%ダメージ→このスキルは場にいる全ての敵が眠り状態or使用者が場に出てから200TU以上経過している、のどちらかの条件を満たしている時のみ使用可能。
このスキルは使用後75TUの間ロックされる。
パッシブ1はこのキャラは毒/燃焼では戦闘不能にならない/HPが1より多い状態から被弾してもHP1で生き残る/HP50%以上の時は被ダメージを65%減少/自身が場にいる状態で眠り状態の敵にターンが回った場合、味方全体がHP30%回復/被ダメージ時にHP1より多い状態でターン終了まで生存した場合、アイアンホープ&アンガー状態を獲得。
パッシブ2は敵の攻撃で戦闘不能になった時、眠り状態ではないランダムな敵1体に200TUの眠りを付与→自身が場に出てから攻撃で敵を撃破している場合、戦闘不能にした敵1体につき1回分眠り状態を付与する効果の発動回数が増加→眠り状態を付与する効果の発動後、場にいる敵全てが眠り状態なら味方全体のTUが0になり即ターンを獲得/このキャラが場に出てから最初に敵にターンが回った時、そのターン終了時に20%の確率で自身はTUを0にして速罪にターンを獲得(4覚醒で100%)→自身のTUを0にする効果が発動した場合、前述した敵に200TUの眠りを付与/自身が敵を戦闘不能にしたとき、味方全体のHP30%回復&眠り状態の敵がいない時にランダムな敵1体に200TUの眠り状態を付与。
眠り付与に特化した性能となっており、眠り付与/高ダメージ/追加ターン獲得とスキル構成が非常に噛み合ったキャラ。
眠り付与&追加ターンの獲得で敵の行動を奪いつつ、高ダメージで処理していける。
基本的に行動の起点はスキル2からのスタートだが、他キャラで眠り状態を撒けるのであれば他スキルからの起点も可能。
眠りパーティにおいては必須級の性能となっており、純白の機械少女 アーニャ/水辺のプリンセス シンデレラ/竜宮城の城主 乙姫などと好相性。
前述したキャラを確保しているのであれば、使用感が大幅に向上するのでオススメ。
|
2位:騎士王の休息 アーサー王 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
スキル1は敵2体に100%ダメージ→使用者がステルス状態だと400%ダメージ。
与えたダメージの合計と同量分、自身のHPを回復する→この攻撃はステルスを含む敵の状態変化/ダメージ減少効果/一部のパッシブ効果を無視し、このスキルはステルスショット系のスキルとみなされる。
スキル2は自身のHPを全回復&パワーチャージ状態を獲得&ステルス/ステルスシールド/ワンタイムアンチスリープ/ワンタイムアンチポイズン/ワンタイムアンチスタンを獲得(1回のバトルで5回まで使用可能/パワーチャージ状態だと使用不可)。
スキル3は敵1体に攻撃→対象が150TU以上だと600%ダメージ。
このスキルで対象が戦闘不能にならなかった場合、スピリットを2獲得→この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視&アイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する。
スキル4は敵1体に500%ダメージを与え、怯え状態を付与&自身のHPを全回復&ステルス獲得(自身がパワーチャージ状態の時のみ使用出来、使用後にパワーチャージは解除されない)。
パッシブ1は場に出てから最初の自身のターンの終了時までHP1で生き続け、パワーチャージ状態の時にもHP1で生き続ける(パワーチャージ状態は解除される)。
さらにターン終了時/召喚されたキャラを除いた敵を戦闘不能にする度に、50TU以上のランダムな敵1体を50TUスタン→効果量は場にいる自身以外の雷属性キャラの数×50TU増加。
控えから場に出た時、自身のスキルTU30%減少&ランダムな敵2体を100TUスタン。
パッシブ2はバトル開始時に場にいれば攻撃力50%アップ&スキルTU50%減少&被ダメージ50%減少(場から離れると効果が解除され、味方のターン中にチームの控えに戻せない)。
スキル1/3のダメージソースはステルス/パワーチャージ状態で威力が増加。
その為、まずはスキル2でその両方を獲得するのがオススメ。
そうする事でパッシブ効果による即時撃破を避ける事も出来るので一石二鳥。
戦闘不能になりにくく、尚且つスキル3はHP1で耐える系のスキル効果を無視出来るなどフィニッシュ能力も高い。
自己完結型のスキル構成となっており、単体でも十分戦力として活躍。
しかもスタン付与の効果でスタンパーティとしても活躍。
ただその際は雷属性キャラを複数編成しておかないと付与出来るTU量が少なくなる点には注意。
天照の巫女 卑弥呼や万法の最高神 オーディンなど、雷属性且つスタン付与が出来るキャラと組ませたい。
|
3位:純白の機械少女 アーニャ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1は眠り状態の敵が場にいる時、選んだ敵1体に500%ダメージ。
眠り状態の敵がいない場合は50%ダメージ&味方スピリットを2増加。
場に眠り状態の敵がいる事が条件なので、選んだ敵が眠っている必要はない。
スキル2は敵2体に200TUの間眠り状態を付与。
ワンタイムアンチスリープなどの効果で睡眠を付与出来なかった場合は味方スピリット2増加。
場に眠り状態の敵がいない場合にのみ使える為、まずはこのスキルで睡眠を付与してスキル1で高ダメージを狙いたい。
スキル3は敵2体に600%ダメージ。
自身がパワーチャージの状態のみ使用出来、スキル発動後にはパワーチャージが解除。
スキル4は敵全体にスキン&カウンター状態の効果を無視した300%ダメージ。
さらに味方全体に攻撃力800%分のHP回復&アンガー状態を付与。
そのうえ攻撃が当たった敵に対しては攻撃力25%ダウンの怯えを与え、火力を下げられる。
このスキルはイージスバリアが無効化されている時だけしか使えず、使用後には100TUロック。
スキル発動後にはイージスバリアが有効になり、パワーチャージを獲得する。
パッシブ効果となるイージスバリアは場に出る度に有効になり、味方の被ダメージ35%ダウン&自身は攻撃以外のダメージで戦闘不能にならない&被弾の度にターン終了時には最大HP25%を回復。
またHPが0になった場合は全回復&イージスバリアが無効化。
他にもこのキャラの攻撃では眠りが解除されず、場に出ている間は場に出る味方の属性に応じて特殊効果が発動。
無凸で20%、完凸で100%発動。
水属性はランダムな敵に200TUの眠り状態を付与。
火属性は敵全体を燃焼、地属性は眠り状態ではないランダムな敵1に眠り(呪い)を付与。
雷属性だと、ランダム単体に150TUのスタン。
闇属性では眠り状態ではない敵に毒(20倍)、光属性なら味方全体に状態異常解除&攻撃力400%分で全体回復を発動出来る。
スキル2で眠りを付与して、スキル1で高火力を発揮。
一度戦闘不能になる事でイージスバリアが無効になり、スキル4の使用条件をクリア。
スキル4を使用後にパワーチャージ獲得でスキル3の使用条件をクリアなど、段階を経ないと全てのスキルは使えないのがネック。
とはいえ眠りパーティとのシナジーや、単体でもパーティの耐久アップに大きく貢献。
基本的にどのスキルもTUが短く設定されている為、行動回転率が早いのも評価。
聖鹿の陰陽少女 はくのように味方TUを0に出来るキャラと組み合わせてスキル使用条件を早く満たせるようにしたい。
何より、イージスバリアとブロック効果を重複出来るのが強い。
|
4位:辺境の円卓騎士 パーシヴァル |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
スキル1の全体攻撃は100%→250%ダメージを交互に繰り返すダメージ変動タイプ。
ただ与えたダメージの合計分のHPを自己回復出来たり、250%ダメージの時にはカウンター/スキン系パッシブ無視の100TUスタンを付与出来る優秀な効果付き。
スキル2はアンガー獲得&ワンタイムアンチスタン/ワンタイムアンチスリープのいずれかを獲得しつつ、味方全体を攻撃力400%分回復。
そのうえ敵全体には怯えを付与。
使用後には100TUのロックが掛かる為、使用のタイミングには注意。
スキル3の単体は対象が場に出てから他のキャラを攻撃で1体以上倒している/使用者が場に出てから他のキャラを攻撃で2体以上倒しているの条件どちらかをクリアしていれば500%ダメージ。
若干使用条件が手間で戦闘開始直後の発動は困難。
しかしカウンター/スキン系のパッシブ無視&アイアンハートなどのHP1で耐えるパッシブ/アクティブスキルも無視出来る為、フィニッシュ要員として便利。
スキル4は敵2体にダメージ減少効果無視の500%ダメージ。
場に出てから200TUの間ロックれており、使用の度に再度ロックされる。
ただし2回目以降はこのスキル以外で敵にダメージを与えれば解除可能。
またこのスキルでダメージを与えた場合には使用者のHP100%回復。
加えて火/光属性なら200TUの眠り、雷/土属性には200TUの毒(20倍)、水/闇属性には200TUのスタンを付与。
さらにパッシブ効果で場に出てから最初のターン終了までスタン無効。
敵の攻撃で戦闘不能になった場合には場にいる味方全体を攻撃力800%分回復。
召喚されたキャラを除く場にいる他の味方が戦闘不能になった時、150TUの間被ダメージ50%軽減&HP100%回復&アンガー状態を獲得。
他の味方はアーマー&アンガーを獲得。
スキル効果で控えに戻らず、毒/燃焼ダメージでの戦闘不能を無効。
HP1より多い状態でダメージを受けてもHP1で耐える。
このキャラが攻撃で敵を戦闘不能にした場合は、前述したスキル4の属性に応じて発動する効果をランダム2体に発動。
単体/複数攻撃を持ち合わせているだけでなく、回復能力まで保有。
アンガー/怯えといったバフ/デバフ効果によって戦闘を補助出来るのも非常に優秀なポイント。
他にもカウンター/スキン系のパッシブ、アイアンハート系のスキル無視などフィニッシュ率が高いのも有難い。
基本的にどんな編成にも組み込めるものの、強いていうならスタンパーティ。
ただスキル4の追加効果が対象の属性によって変動するので、相手の属性がわからない状態では特化型のパーティを組みにくいのはネック。
その点を除けば非常に優秀な性能といえる。
|
5位:叛逆の円卓騎士 モードレッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
スキル1は使用者を除く燃焼状態の味方全体のTUを0にして即座にターンを付与しつつ自身は300TUの燃焼(回復)を獲得。
このスキルは使用者を除いて燃焼状態の味方が1体以上いなければ使えず、スキル使用後には200TUの間ロックされる。
スキル2は敵1体に100%ダメージ→使用者が燃焼状態だと400%、場に燃焼状態のキャラが敵味方合わせて4体以上いれば600%ダメージに増加。
ダメージ与えた後には使用者は300TUの燃焼(回復)を獲得し、チャージが1増加(最大3までスタック)。
スキル3は敵全体に300%ダメージで、チャージ1毎に100%増加。
最大で600%のダメージを与えられる上に、このスキルを使用してもチャージは減少しない。
自身が燃焼、または自身以外味方がいない場合のみ使用可能。
スキル4は自身に100TUの間、燃焼(20倍回復)を付与&HP100%分回復。
チャージが3までスタックされている場合のみ使え、使用後にはチャージが0になる。
パッシブ効果はHP0になるダメージを受けても次のターンが回ってくるまでHP0にならず、耐え続ける。
この効果はスキル4を使うとリセットされる。
そのうえ燃焼中に敵からの攻撃ダメージを受け、そのターンの後までHPが1より多い状態で生き残った時にはTU0で即座にターンを得る。
またこのキャラはスタンを受けず、場にいる敵味方のいずれかが戦闘不能になった場合には最大までHPが回復&アンガー/チャージ1を獲得して燃焼(回復)状態になる。
燃焼パーティに組み込む事で行動回転率を大幅に底上げ出来るのが強み。
その為、地獄の番人 ケルベロス/砂漠の獅子王 ギルガメッシュなどと組み合わせるのがオススメ。
一手で複数の味方を燃焼に出来るスキルを持つキャラがいれば、スキル2の火力を即座に上げられる。
またチャージ重ねる事でスキル3の殲滅力を大きく伸ばせるのも嬉しい。
その他、火力だけでなく自身の生存率の高さも魅力の一つ。
燃焼パーティ以外では真価を発揮にしにくいが、燃焼パーティに組み込む事で非常に優れた火力/生存率を発揮。
|
6位:地獄の番人 ケルベロス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
スキル1は単体攻撃&300TUの燃焼(回復)を獲得し、場にいる敵味方合わせた燃焼状態のキャラの数だけ味方のスピリットを増加。
スキル2は単体400%ダメージ&自身以外の味方全体に燃焼を付与。
スキル3は自身に100TUの燃焼(20倍回復)を付与し、火属性orバーンストライク系/バーンストーム系スキルを持つ味方全員をHP50%分回復。
スキル4は全体300%ダメージだが、自身HPが50%未満なら500%に増加。
さらに50%の確率で敵味方全てに100TUを付与出来る。
パッシブ1は被ダメージ65%ダウン&スタン付与&自身戦闘不能時に場のキャラ全てを燃焼付与&常時ブロック効果。
パッシブ2はバトル参加時点で300TUの燃焼(回復)&アイアンホープを獲得。
また被ダメージ後にターン終了まで生存していれば、アイアンホープ/燃焼(回復)/HP10%回復を獲得。
スキル2とスキル4は自身が燃焼状態でなければ使用出来ないが、燃焼を得るチャンスは非常に多い。
そもそもバトル参加時点で燃焼(回復)を獲得出来る為、即時で使用可能。
そのうえ燃焼状態のキャラが多ければスピリットの増加量も大きく伸びる為、燃焼パーティに組み込めばコスト稼ぎにも役立つ。
中でもパッシブ効果が強力で、常時被ダメージ軽減&スタン無効な上に、被ダメージ後に生存していれば様々な恩恵を獲得。
燃焼パーティの起点としてでなく、壁としての性能も優秀。
砂漠の獅子王 ギルガメッシュ/赤竜の後継者 アストリッド/第六天魔王 ノブナガなどと組み合わせて運用したい。
|
7位:光の大隊長 リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
スキル1は単体75%ダメージ→使用者がスタックしているチャージが1増える度にダメージ量が倍化(最大600%)。
使用後チャージが1増加して300TUのカウンターを獲得。
スキル2は敵2体に600%ダメージ→ダメージが与えられた場合、味方全体のHPを攻撃力500%分回復&敵には怯えを付与。
このスキルは場に出た時にはロックされており、自身が敵にダメージを与える度に解除されて使用後には再度ロックされる。
スキル3はHP50%未満の使用者を除く全ての味方のTUを0にして即座にターンを付与→効果の対象となった味方全体のHPを全回復&状態変化を解除→効果の対象となった味方1体につき使用者のチャージが1増加。
HP50%未満の使用者を除く味方が場に存在し、かつ場にブロック中の味方がいない時のみ使用可能。
スキル4は選択した味方1体の状態変化を解除→その味方にクリアチェインを付与し、使用後は10TUの間ロックされる。
パッシブスキル1は場にブロック中の味方がいない時、スタンテイカーを獲得→ブロック中の味方がいる時はスタンテイカーを解除/このキャラは敵の攻撃で受けるダメージが50%減少/このキャラが場にいて、かつブロック中の味方が場にいない間は自身を除く味方が敵の攻撃で受けるダメージが35%減少/このキャラが攻撃でダメージを受けてそのターンの後まで生き残った時、敵全体を怯え状態にする→HPが1よりも大きい状態で生き残った場合にはチャージが1増加し、HPが30%回復。
パッシブスキル2は自身が場にいる間、直近の10TU以内ですでに2回以上ターンが回っている敵がされに行動した時、そのターン終了時にその敵を眠り状態にする/このキャラは場にいる敵味方含むキャラが戦闘不能になった時、300TUのカウンターを獲得/このキャラはバトル参加時チャージを1獲得/チャージが1以上貯まっている時、このキャラはHPが0になるダメージを受けてもチャージを1消費する事でHP1を残して生存する。
チャージを稼ぐ事で火力が増加するスキルを持ち、カウンター獲得で行動回転率を早められるのが特徴。
ただこのキャラの真価は攻撃面ではなく、防御面にある。
スタンテイカーによって味方のスタン効果を吸い、さらに味方の被ダメージ軽減&怯え状態による攻撃力デバフ→それに加えて連続行動の敵を睡眠で妨害してアイアンハートで生存している味方に対するターンギフト&HP回復など補助能力の高さが特徴。
火力枠としての採用よりもヘイトを集める置物要員として運用するのがオススメ。
|
8位:ファースト・エンペラー ナポレオン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
スキル1は全体50%ダメージ→使用者が場に出てから200TU以上経過していると200%ダメージ/この攻撃を受けた50TU以上の敵1体につき、味方のスピリットが1増加して100TU以上であればさらに1増加。
またこの攻撃はHPで耐えるスキル効果を無視してカウンター状態/スキン系の効果を無視。
スキル2はランダムな敵2体にスタン付与→スタンするTU量は50TU/100TU/200TUからランダムで決まり、使用者はチャージを1個獲得(使用後は次の自身のターン終了までロック)。
スキル3は敵2体に100%ダメージ→対象が50TU以上であれば400%ダメージ、100TU以上であれば600%ダメージ、150TU以上であれば800%ダメージ→この攻撃を受け、かつそのダメージで戦闘不能にならなかった対象1体につき攻撃を受けていないランダムな敵1体を100TUスタン。
スキル4は敵1体に400%ダメージ→この攻撃のダメージ量はこのキャラの覚醒数が1上がるごとに100%分上昇し、4覚醒だと800%ダメージになる(この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視/使用者のチャージが3貯まっている時のみ使用可能/使用後、チャージは消費されない/このスキルは使用後、75TUの間ロック)。
パッシブスキル1は自身のチャージが0且つ場に他の味方がいるとき、被ダメージ80%ダウン/自身を除く味方にターンが回る度にチャージ1獲得&HP30%回復/場にいるとき、自身を含む雷属性の味方にターンが回るたびに対象キャラのHPが30%回復/チャージが1以上貯まってるとき、HPが0になるダメージを受けても1で耐える/被ダメージ時に、そのターンの後まで生存した場合はHP30%回復。
パッシブスキル2は控えに戻れない/水属性の敵が場にいるときに眠り状態無効/敵を戦闘不能にする度に味方の状態異常を解除/チャージ3貯まっているとき、スキルTU40%減少。
スタン能力が高く、スタンTUが多いほどスキル3の威力が大きく増加。
またスキル2やパッシブ効果で得られるチャージは最大3までスタック。
3個チャージが貯まっていないとスキル4を使えないので、必ずチャージは3個維持するようにしておきたい。
加えて覚醒を進めるとスキル4の威力向上し、最大で800%まで増加。
しかもチャージが1でも貯まっていればHP1で生存し続けられるなど、攻守において優れた性能を誇る。
スタン能力も高く、高火力で有りながらも行動制限にも貢献。
スタンパーティのアタッカーとして活躍を見込めるので、スタンパーティをメインに使っているなら是非とも獲得しておきたい。
騎士王の休息 アーサー王/天照の巫女 卑弥呼/万法の最高神 オーディンなど、効果量の多いスタンを付与出来るキャラとの編成がオススメ。
|
9位:深淵の少女 クトゥルフ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1はブロック無効且つカウンター状態/スキン系のパッシブ/ステルス効果無視のランダムな敵2体に300%ダメージ。
使用後には自身のチャージが1消費され、スキル2&スキル3のいずれかがロック解除される。
またこのスキルはチャージ0だと使用出来ず、使用後には他スキルを使うまでロックが解除されない。
スキル2はブロック無効のランダムな敵1体に600%ダメージ→このスキルはスキル1を使うと確率でロックが解除され、使用後/控えに戻った場合には再度ロックされる。
スキル3は敵全体に300%ダメージ&味方全体のHPを使用者の攻撃力800%分回復→使用後、味方のスピリットを5にする。
このスキルはスキル1を使うと確率でロックが解除され、使用後/控えに戻った場合には再度ロックされる。
スキル4は自身の眠り状態を無効にする効果&ステルスシールドを解除→自身のHP全回復&チャージ3個獲得&100TUの眠り状態になる。
同時にランダムな敵1体も200TUの眠り状態にする→このスキルは使用者のチャージが0の時のみ使用可能。
このスキル使用後、次に使用者が目を覚ました状態で誰かのターンが終了した時はHP全回復&TU100減少を得る。
パッシブ1はこのキャラの攻撃でダメージを受けた敵は200TUの毒(20倍)を付与/自身が敵味方問わずキャラのターン終了時に1である場合はHP全回復/バトル参加時にチャージ3個獲得/チャージが1個以上あればHPが0になるダメージを受けてもチャージを1個消費する事でHP1で生存。
パッシブ2は場にいる間、敵が控えから場に出た時に20%の確率でTUが0になり即座にターンを獲得&状態変化解除&ターン終了まで眠り状態にを無効にする(4覚醒で100%)/チャージ0の状態で敵の攻撃で初めてダメージを受けた時、戦闘不能にならず「裏側(200TU持続)」になる→「裏側」中は洗脳無効/控えに戻されず/ダメージで戦闘不能にならず/被ダメージ90%減少/ブロック状態を獲得。
「裏側」中にターンを獲得した場合、スキップされ眠り状態でない全ての敵に200TUの毒(20倍)を付与→その後、敵が場に2体以上&洗脳中の敵がいない場合、ランダムな敵1体を洗脳にする。
「裏側」の状態が終われば自身は戦闘不能になる。
場に出た時に獲得出来るチャージ3個を起点に動くキャラ。
基本的にはスキル1→スキル2orスキル3で動き、チャージが0になるとスキル4を使ってチャージ回復を繰り返す。
非常にシンプルな性能ではあるが、パッシブ効果が豊富且つ強力。
チャージがあれば戦闘不能になる事は無く、HP1の状態でキャラのターン終了時には全回復と生存率が高い。
加えて4凸まで覚醒した場合は敵が控えから出る度にターンを獲得して行動と行動回転率に優れる。
特筆すべきはチャージ0の状態で被ダメージを受けた際に発動する「裏側」状態。
200TU中に戦闘不能になる事は無く、またターン獲得時には毒を敵全体に撒いて洗脳を1体に付与可能。
「裏側」状態が終われば戦闘不能になってしまうものの、毒や洗脳を撒けるのでシナジーを得られるパーティ編成時には有難い。
双剣の花嫁 ランスロットのトランスモードに近い性能だが、こちらは確定で戦闘不能になる事だけ理解しておこう。
基本的にはチャージを維持しておけばかなり強力。
ただスキル1使用時にスキル2orスキル3のロック解除がランダムな点には注意。
|
10位:水辺のプリンセス シンデレラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1は敵1体に50%ダメージ→300%ダメージを使用の度に交互に付与&自身はステルス/ステルスシールドを獲得。
スキル2は敵2体に200TUの眠りを付与&自身はステルス/ステルスシールドを獲得→このスキルは自身がこのスキル以外の攻撃でダメージを与えるとロック解除となり、使用後には再度ロックされる。
スキル3は敵1体にダメージ減少効果無視の500%ダメージ後、対象のHPが50%未満なら200TUの眠りを付与→50TUの間このスキルはロックされ、自身がステルス状態の時/チャージ1以上のときでなければ使用出来ない。
スキル4は敵1体に攻撃→対象が眠り状態であれば600%ダメージ&200TUの眠り持続を付与し、味方のスピリットが4増加。
パッシブスキル1は燃焼状態無効&バトル参加時にステルス/ステルスシールド/チャージ3を獲得&眠り状態の敵にターンが回るorこのキャラが眠り状態の敵にダメージを与える度にチャージ1獲得&チャージ1以上で戦闘不能になるダメージを受けてもチャージ1を消費してHP1で踏ん張れる&被ダメージを受け、ターン終了まで生き残った場合はHP25%回復。
パッシブスキル2はこのキャラの攻撃では眠り状態は解除されない&このキャラが眠り状態の敵にダメージを与える度にTU0になって即座に次のターンを獲得(1TU以上経過するまでは同じ敵を攻撃しても効果は発動しない)&自身が攻撃で敵を戦闘不能にした時、ステルス/ステルスシールドを獲得。
ステルス/ステルスシールドで被弾リスクを下げつつ、眠り付与で行動制限が可能。
また眠り状態の敵に攻撃する事で即ターン&チャージ獲得でDPS/生存率の底上げを行える。
そのうえ眠り状態の敵を攻撃したとしても起こさないので、後続キャラの眠りシナジーを潰すことなく立ち回れるのも強み。
スキルの一部は条件達成時までロックされてしまうものの、条件自体が緩い。
攻守共に優れた性能を持ち、特に眠りパーティに組み込む事で安定感が大きく向上。
竜宮城の城主 乙姫や眠れる森の美女 いばら姫など、眠りスキルに特化したキャラと組み合わせたい。
|
11位:竜宮城の城主 乙姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1は単体100%ダメージorスキル2を既に3回使用している場合は400%ダメージとなり、この攻撃では眠り状態は解除されない→眠り状態の敵がいない場合には攻撃対象を200TUの眠り状態にする。
スキル2は単体400%ダメージ。
味方のスピリットが6以上、もしくは眠り状態の敵が2体以上いるときに使用可能。
最大で3回までしか使用出来ないが、この攻撃では眠り状態が解除されずカウンター&スキン系パッシブを無視出来る。
スキル3は対象が眠り状態の場合に600%ダメージを与えられる2体攻撃。
眠り状態の対象1体に付き、スピリットが3増加する効果。
スキル4は敵2体に200TUの間、眠り状態を付与。
ただしこのキャラが攻撃で他キャラを倒すorバトル開始時にこのキャラが場にいる場合のみ使用可能。
使用後、またはこのキャラが場を離れるとロックされる。
パッシブ効果では控えから戻った際に眠り状態ではない敵のうち、最もTUが高い敵を200TUの眠り状態にする。
その後、眠り状態でない敵の中で最もTUが低い敵を200TUの間、眠り状態を付与。
さらに即座にTUを0にして再ターンを獲得。
しかも敵を撃破するまでは、被ダメージ50%減少&ターンを得る度にHP30%回復など耐久面も自身でカバー可能。
そのうえ敵を撃破した場合、戦闘不能になっても控えでHP100%の状態で復活出来る。
その場合は召喚されたキャラ扱いになり、被ダメージ50%減少効果が消えてしまうもののアイアンハート系のスキル/パッシブを無効に出来るようになる。
基本的には自身でダメージを取るような性能ではなく、眠りパーティの火力起点としての運用がオススメ。
敵を撃破するまでの耐久力も高く、敵を撃破した場合には蘇生効果も獲得。
その際には次の控え位置に召喚される扱いとなり、控えから出たと同時に最大2体の敵を眠り状態に出来る。
スキル4の効果も敵2体に眠り付与と、眠りパーティを組む場合には必須級ともいえる使い易さ。
純白の機械少女 アーニャや白兎の姫君 かぐや姫など、眠り状態でシナジーを得られるようなキャラと組み合わせたい。
|
12位:白兎の姫君 かぐや姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
スキル1は低コストの2体攻撃。
威力自体は75%と低いものの、対象が眠り状態なら500%まで増加。
そのうえ眠り状態の敵1体に付きスピリット1増加出来るなど、眠りパーティと好相性。
またスキル2では対象が燃焼状態でない場合には600%となり、自身がステルス状態なら使用可能。
自身・敵の状態変化に応じて刺さらない場合があるとはいえ編成次第で十分対応出来るのが魅力。
スキル3は自身をステルスにしつつステルスシールド・アイアンホープ獲得。
1TU&スピリット1なので、スキル2の使用を即時で行えるのがポイント。
スキル4は300TU経過で使える600%威力の単体攻撃。
ダメージを与えた場合には自身のHPを100%回復出来る為、ピンチ時のリカバリーにも使える。
基本的に眠り状態を付与出来ないと真価を発揮出来ない。
自身の攻撃では眠りが解除されず、攻撃後に対象がHP25%以下になれば眠り状態を付与。
しかも自身が敵を撃破する度にランダムで眠り状態を撒けるなどフィニッシャーとして使うのがオススメ。
さらに4段階覚醒を済ませると、敵ターン後に眠り状態の対象がいなければランダムで100%眠り状態が発動。
基本的には自己完結したスキル構成となっており、他キャラに頼らずとも十分高性能。
ただし燃焼状態の敵に対して、高威力のダメージを出せなかったりする点には注意。
眠り状態による行動制限を安定して撒けるので、戦闘難易度も緩和してくれる優秀なキャラといえる。
|
13位:イノセンス・ナイト ユニコーン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
スキル1は単体攻撃&自身にワンタイムアンチスリープを付与→対象がエレキマーカーを持っている場合、マーカーの数×100TU分対象をスタン(その後対象のエレキマーカー1減少)。
スキル2は敵1体を次の控えの敵と入れ替える(控えの敵がいないと使用不可/スキル使用後は100TUロック)。
スキル3は自身を除くランダムな味方1体の悪影響のある状態変化を解除&TU0で次ターン付与→このスキルで与えられたターンに味方はギフトターン系スキル使用不可(スキル使用後、被ダメージを受けるまでロック/場に味方がいないと使用出来ない)。
スキル4は敵2体にアイアンハート系スキル効果を無視する600%ダメージ(場に出てから300TU経過で使用可能)。
パッシブスキル1は被ダメージ50%減少/HP1より多い状態から被弾or状態異常による戦闘不能ダメージを受けた時にHP1で生存/HP50%未満でターン獲得した場合、残りHPと失われたHPの量を交換/バトル参加時(バトル開始時点で場に出ているorまたは控えから場に出た時)、自身を除く場にいるすべての味方にアーマーを付与&場にいる全ての敵にエレキマーカーを3個付与/敵が控えから場に出た時、その敵にエレキマーカーを付与。
パッシブスキル2は敵が控えから場に出た時、その敵を20%の確率で50TUスタンする(この効果が発動する確率はこのキャラの覚醒数が1上がるごとに20%上昇し、4覚醒だと100%になる)/味方が控えから場に出た時、その味方にアーマーを付与/このキャラがバトルに参加した時(バトル開始時点で場に出ているorまたは控えから場に出た時)、または敵か味方が控えから場に出た時、自身にワンタイムアンチスリープを付与。
サポート能力が高く、スタン/行動促進効果で味方を補助。
ダメージソースは300TU経過でしか使えない1つだけだが、敵の踏ん張り効果を無視出来る点は優秀。
またパッシブ効果がかなり豊富で常時被ダメージ50%減少や踏ん張り効果、HP50%以下でターン獲得時には消費HPと現在HPを交換と生存率はかなり高め。
加えて場に出た時に味方へのアーマー付与&敵にエレキマーカー付与、最大覚醒時には場に出た敵に対して100%の確率で50TUのスタンを付与。
生存率が高く、また味方への耐久補助やスタン効果はどんなパーティに組み込んでも便利。
さらにエレキマーカーが付与されている対象に対してスキル1を使うと大幅なスタン効果を付与可能。
スタンパーティに組み込むのは勿論、雷属性シナジーを得られる騎士王の休息 アーサー王とも好相性。
天照の巫女 卑弥呼や万法の最高神 オーディンとの編成も同じ雷属性且つスタンスキル持ちなのでオススメ。
サポート能力は高いが覚醒前提な点と、ダメージソースが少ない点には注意。
|
14位:封印の聖剣 エクスカリバー |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1は全体攻撃&味方の控えの最後尾にアビスモリーを3体召喚&自身にアンガーを獲得。
スキル2はダメージ減少効果を無視の敵2体に500%ダメージ&味方の次の控えにアビスモリーを1体召喚→場にモリー系の味方がいるor味方の控えの最後尾にモリー系の味方がいる事が使用条件。
スキル3は敵1体に600%ダメージ&味方の次の控えにアビスモリーを1体召喚→この攻撃はアイアンハートなど、HP1を下回るダメージを耐えるパッシブ/アクティブスキルを無視出来る。
このスキルは場に出たときにはロックされており、敵が戦闘不能になる度にロックが解除される→使用後には再度ロックされるが、このスキルで対象を戦闘不能にした場合には解除条件が満たされた判断されて再度使用出来る。
スキル4は敵全体に200TU持続の毒(20倍)を付与&味方の状態変化を解除→場にいるモリー系の味方が戦闘不能になる度に使用可能→このスキルは使用されるか使用者が場を離れると再度ロックされる。
パッシブ1はこのキャラのHPが1より多い状態から敵の攻撃や状態異常によってHPが0になるダメージを受けた時、HPを1で生存/このキャラは味方が敵に攻撃を当てる度にHP10%回復(攻撃対象が複数だった場合は当たった敵の数だけ回復効果が発動)/このキャラはモリー系の味方が控えから場に出る度にHPが10%回復/眠り状態でない味方にターンが回る度にターン終了時にステルス&ステルスシールドを獲得。
パッシブ2はバトル参加時、味方の次の控えの最後尾にアビスモリーを2体ずつ合計4体召喚/場にモリー系の味方がいるor味方の控えの最後尾にモリー系の味方がいる、の条件を満たしている時は被ダメージ50%減少&攻撃力25%増加→両方の条件を満たしている場合は被ダメージ75%減少/攻撃力50%増加する/敵味方問わず任意のキャラのターン終了時に自身のHPが50%未満であり、かつ味方の控えの最後尾にモリー系の味方がいた場合にそのモリー系の味方を戦闘不能にして味方全体の状態異常解除&HP30%回復&アンガー状態を付与。
モリー系の味方を召喚→犠牲にして火力/補助を行うタイプ。
また場と控え最後尾にモリー系の味方がいれば自身の攻守を大幅に伸ばせるなど、自己強化も得意。
基本的にはまずスキル1で最後尾にアビスモリーを召喚し、スキル2を使用→スキル3に繋げたい。
アビスモリーが控えから出て、戦闘不能になればスキル4を使って毒起点としても使えるが即時で使うのが難しい点には注意。
その為、モリー系でシナジーを取るような運用/編成がオススメ。
眠れる森の美女 いばら姫/朱眼の吸血鬼 レナ/誘惑の小悪魔 ミボーネなど、ブラッド系スキルを持つキャラと組み合わせて使いたい。
|
15位:青紋の花嫁 リゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
スキル1は敵2体を対象に毒/燃焼/眠りのいずれの状態変化でもない敵へ眠り(劇薬)or毒(20倍)を付与。
このスキルを場に出てから初めて使う場合にはTU0で即座に次のターンを獲得出来る。
スキル2は敵2体を対象に眠り状態の場合600%ダメージ。
このスキルで眠り状態の敵に1体以上ダメージを与えた場合、HP全回復を得る。
スキル3は敵2体を対象に毒状態の場合600%ダメージ。
このスキルで毒状態の敵に1体以上ダメージを与えた場合、HP全回復を得る。
スキル4は敵1体に250%ダメージ。
場に毒or眠り状態の敵がいる場合には400%に威力アップ。
毒と眠り状態の敵が両方場にいる場合には600%ダメージに威力アップ。
攻撃対象が毒/燃焼/眠りのいずれでもない場合には眠り(劇薬)or毒(20倍)のいずれかを付与する。
このスキルは既存の状態変化を上書きし、ダメージ減少/カウンター/スキン&パッシブ効果を無視。
ただし使用後50TUロックされてしまう。
パッシブスキル1は被ダメージ時、対象が燃焼状態orそのスキルが燃焼効果を持っている場合を除き、50%の確率で対象に眠り(劇薬)を付与。
このキャラが毒状態の敵にダメージを与えた時、その敵は100TUの間眠り(劇薬)が付与。
眠り状態の敵にダメージを与えた場合は200TUの毒(20倍)を付与。
前述した効果は自身が燃焼状態の時には発動しない。
パッシブスキル2はバトル開始直後or控えから場に出た時にチャージ3個を獲得。
毒状態or眠り状態の敵にターンが回った時、そのターン後にチャージ1個獲得する(最大3個までスタック)。
チャージが1個以上貯まっていればHP0になってもチャージを1消費して生存。
毒or眠り状態の敵が場にいる間、自身のスキルTUが25%減少。
毒と眠り状態の敵が両方場にいれば50TU減少となる。
毒/眠りパーティ編成で真価を発揮し、燃焼状態の敵に対しては若干苦手意識。
毒/眠り状態の敵をスキル2/3で叩けば全回復を獲得出来、チャージを獲得しておけばHP1で踏ん張れるのもポイント。
攻守に優れており、眠り状態/毒状態の敵両方を刺せるダメージソースを持つ点は評価。
ただし眠り(劇薬)は眠り100TU経過後に毒(20倍)になるもので、付与中に毒ダメージは入らないので注意。
純白の機械少女 アーニャや嘘と裏切りの女神 ロキのように眠り/毒特化のキャラと組み合わせるとシナジーを得やすい。
|
16位:嘘と裏切りの女神 ロキ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1はTU1:スピリット0でランダムな敵1体に200TUの間、毒(20倍)&20%の確率で洗脳付与。
洗脳にする確率はキャラの覚醒数が1上がる毎に20%上昇し、最大覚醒時には100%で洗脳可能。
ただし洗脳されているキャラが既にいるときには使用が出来ない点には注意。
洗脳は洗脳されているキャラにターンが回った時、そのキャラは行動せず、代わりに自身を洗脳しているキャラにターンを与えて悪影響のある状態変化を治癒→自身の洗脳は解除する効果。
また洗脳は状態変化ではないので、他の状態変化でも上書き不可能な上にクリア系のスキルでも解除出来ない。
ボスキャラには洗脳が効かないものの、非常に強力な状態異常といえる。
スキル2はTU130:スピリット-2で全体300%威力で攻撃。
そのうえ、それぞれに50%の確率で200TUの毒(20倍)を付与。
この攻撃はカウンター・スキン系のスキルを無視出来るが、ブロック状態の敵がいないと使えない。
スキル3はTU100:スピリット2で敵2体に100%ダメージ。
対象が毒状態ならば400%威力になり、敵のスピリットを1減少。
しかも減らしたスピリット分の味方のスピリットを回復出来るなど、スキルコストの補填も可能。
スキル4は単体600%威力で攻撃して、毒(20倍)を200TU付与。
同時にアイアンホープを獲得し、このスキルで ダメージを与えられた場合には自身全回復を獲得。
場に出てから300TU以上経過していないと使えないものの、敵の状態変化に左右されずに高ダメージを狙えるのは大きな魅力といえる。
なおかつ、パッシブ効果でこのスキルの使用条件を満たすまでは2体以上を対象とした攻撃を受けない。
ステルス効果と同義だがステルス状態とはみなされず、ステルス状態でこのスキルが発動した場合にも優先してこのキャラが持つパッシブが発動するのでステルス効果は解除されない。
他にもバトル開始時から場に出ている時or控えから出る度にアイアンホープを獲得。
さらに被ダメージを受けたターンの後に、HP50%以下で生存してる場合にはHP全回復&アイアンホープを獲得出来る。
この効果は100TU経過後に再度発動出来るほか、敵撃破時にも同効果を得られる。
まず、特筆すべきはその生存率の高さ。
被ダメージ時にHP50%以下で生存していた場合や敵撃破時に、HP全回復&アイアンホープを獲得出来るので一撃で撃破されない限りは全回復を獲得。
しかも高威力のスキル4を発動するまでは複数対象のスキル攻撃を無効にし、攻撃スキルも単体・2体・全体と幅広い運用が可能。
また毒付与も出来るので、邪骸の劫魔将 ミボーネ/もう一つの悪夢 混沌のアリス/闇の守護竜 ダークカレンなどと組み合わせるのもオススメ。
シンプルに使いやすく、洗脳効果による行動回転率にも優れているのは高評価。
毒パーティの起点としては勿論、自身もダメージソースとして活躍出来るのは非常に優秀。
|
17位:原罪の円卓王 アーサー王 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性のキャラ。
2体への毒(4倍)付与、同時に2体のデスモリー召喚が可能。
毒状態の敵に対して高火力を発揮出来、なおかつ自己回復による生存率の高さが魅力。
また場に出てから1体以上倒している敵に対して高ダメージを狙えるが、そうでない場合はチーム最後尾の味方を生贄に高ダメージが発生。
前述したデスモリーは召喚後に最後尾に出現する為、味方を犠牲にするリスクは少ない。
中でも飛び抜けて強力なスキルが「黎斬・天照」。
こちらは即座に敵1体を戦闘不能に出来る強力な効果。
対象が場に出てから1体以上撃破している場合やボスには無効だが、リベンジ系のパッシブやアイアンハート・HP1で生存する系のパッシブ・アクティブ効果を無視出来るのが強み。
ただしチャージが3スタックされていないと使用出来ず、1回のバトルに付き3回までの使用条件。
そのうえバトル開始時に場に出ていれば攻撃力50%アップ・スキルTU50%減少・被ダメージ50%減少を獲得出来るパッシブを保有。
ただし場から離れると効果が終わってしまう点には注意。
他にもHP0になるダメージを受けてHP1で生き残り、次のターンが来るまで耐え続けられる。
さらに前述した「黎斬・天照」を使って敵を撃破する度にHP回復・上記の生存スキル効果がリセット。
加えて場にいる敵が倒れる度にチャージを1獲得出来、場を離れると0に戻る。
基本的には毒・デスモリーを生贄に高火力を出していくのがオススメ。
そうする事でチャージも貯まり、「黎斬・天照」の使用が可能になる。
パッシブ効果によってTUも50%減少されているので、行動回転率が早いのも魅力。
注意すべきはスピリットの枯渇問題。
あとは毒・ブラッド系スキル持ちのキャラと組み合わせると高火力を維持しやすい。
眠れる森の美女 いばら姫/朱眼の吸血鬼 レナ/誘惑の小悪魔 ミボーネと組み合わせるのがオススメ。
|
18位:双剣の花嫁 ランスロット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
スキル1のクイックアンガーは攻撃と同時に次ターン攻撃力50%アップのバフを獲得。
スキル2のクリアスタンは味方2体のデバフを解除し、解除したデバフの数1つにつきランダムな敵に50TUのスタンを付与。
スキル3のトランスバーストは単体500%威力の攻撃&次ターン攻撃力50%アップの効果。
自身がトランスモードの時のみ使用可能。
スキル4は単体500%威力の攻撃&ダメージが与えられた場合のみ、自己全回復。
そのうえダメージ減少効果を無視出来、次に攻撃を受けた際に戦闘不能にならずにターン終了を迎えた場合には全回復の効果も。
こちらはトランスモードではなく、HP50%以下の場合にのみ使用可能。
スキル3の使用条件となるトランスモードに関しては、敵攻撃でHPが0になるダメージを受けた場合に20%の確率で150TUのトランスモードに突入。
覚醒1段階に付きトランスモードへの突入確率は20%アップし、最大覚醒で100%。
トランスモードの最中に敵を撃破した場合、即座にトランスモードが終了しHP全回復になる。
ただしトランスモード終了までに敵を撃破しなければ即座に戦闘不能になってしまう。
またバーンストライク、もしくはバーンストーム系のアクティブスキルを持つ味方が場にいる場合はトランスモードになる事が出来ないので注意。
それ以外にも、自身は戦闘不能にならない限り常時ターン終了時にHP10%回復を獲得。
2回目の被ダメージの際には対象の敵へ100TUを付与出来る上にスキンの効果と判断されず、2回被弾する度にこの効果が発動する。
しかも毒・燃焼効果による継続ダメージでは戦闘不能になる事は無く、常時ブロック扱いと耐久面に優れているのが有難い。
総合的な評価はトランスモードになれるかどうかがカギ。
その為には覚醒4までが必須条件となっており、若干手間が掛かる点がネック。
そもそも戦闘不能になりにくい性能で、耐久力に優れているのでトランスモードが100%発動するようになればかなり強い。
基本的にはどんな編成に組み込んでも問題なく、スキル構成も自己完結タイプ。
ただ、前述したようにバーンストライク・バーンストーム系のスキル持ちと組み合わせてしまうとトランスモードになれないので、そこを差し引いた編成を心がけたい。
|
19位:湖の畔の眠り姫 いばら姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
眠りパーティに適した性能となっており、スキル1で25%の確率で200TUの眠りを付与可能。
さらにスキル3の全体400%攻撃では眠り状態なら600%威力に増加、眠り状態でなければ50%の確率で200TUの眠り状態を付与出来る。
ただしスキル3は眠り状態の敵が1体以上いなければ使用する事が出来ず、使用後は200TUのロック状態になってしまう点には注意。
スキル4は使用条件無し&70TUで使える単体500%ダメージ。
同時に自身の残HPと消費HPを交換出来るなど、ピンチ時に使うのがオススメ。
そのうえ眠り状態or睡眠済みの敵味方1体に付きスピリット1を獲得。
中でも特筆すべきはスキル2の自身を除く敵味方全てに対する眠り効果。
火/地/闇は200TU、水/雷/光は50TUの眠りと一手で眠り状態をばら撒ける。
このスキルのお陰でスキル4でスピリットを回収しやすくなるが、味方の属性次第では長期間眠ってしまうのがネック。
その事を考えれば出来れば水/雷/光属性でパーティ編成を組んでおきたい。
加えてパッシブ効果は敵からの被弾時、HP1以上でターンを生き残れば眠り状態ではないランダムな敵1体に200TUの眠りを付与&眠り状態のキャラ(敵味方問わず)にターンが回る度にスピリットを1増加&燃焼によるダメージの戦闘不能を無効。
また敵味方問わず眠り状態のキャラが場にいれば、被ダメージ50%ダウン&HP0になる攻撃を受けた時、40%の確率でHP1で生存(覚醒数が1アップする毎に確率は15%増加し最大で100%)&眠り状態の味方にターンが回ればスキルTU20%減少/次ターン攻撃力50%アップ。
味方を眠らせるデメリットがあるものの、その分スピリット増加やバフ効果でカバー。
なにより全体に眠りを撒ける貴重な性能を持つので、眠りパーティを組む場合には狙っておいて損は無い。
純白の機械少女 アーニャ/竜宮城の城主 乙姫/白兎の姫君 かぐや姫のように眠り特化型のキャラと組み合わせる事でシナジーを得られる。
|
20位:[赤竜学園シスターズ]リュドミラ&クラリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
眠りパーティに特化した性能でヒュプノスアタック+/フォーススリープで対象に眠りを付与可能。
前者は35%の確率と若干運に左右される点がネックだが、後者は確定付与。
ただし場に眠り状態の敵がいない場合しか使えないので、使用タイミングは重要。
TU50と回転率も良く、ダメージソースとなるクイックナイトメアに繋げやすいのも高評価。
クイックナイトメアは眠り状態だと600%威力になる上に、自身HP全回復の追加効果も獲得。
その為、眠りパーティに組み込む事で自身の生存率を底上げ出来る。
特筆すべきは2体攻撃のサベイジノックアウト。
元々の威力も500%と高く、ステルス無視かつ攻撃後に対象のHPが25%ならば眠り付与。
場に出てから1体以上他キャラを戦闘不能にしていなければならない条件はあるものの、ダメージソースとしても眠りパーティの起点としても役立つ。
また敵撃破時にはブロックを獲得し、ブロック中に敵の攻撃でHPが0になった場合にはブロック解除&HP全回復のパッシブを獲得。
そのうえブロック中はダメージが65%軽減出来るなど、そもそも高耐久。
さらにブロック中でない場合は攻撃力が50%アップするなど、ブロックの有無で攻守どちらかに偏るかが決まる。
とはいえ、いずれにしても総合的な能力は非常に優秀。
所有するダメージソースも全て眠り中の敵を起こさない為、他キャラの邪魔にならない点も評価。
運用するのであればまずは敵を撃破してブロックを獲得。
それだけで生存率は大幅にアップし、パーティの安定感を確保出来る。
火力面に関しては眠れる森の美女 いばら姫/邪骸の劫魔将 ミボーネ/真夏の雪の夢 白雪姫など、眠り付与が得意なキャラと組み合わせてカバーしよう。
|
21位:ガラスの靴の王女 シンデレラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
ヒュプノスビートは初回使用時は50%威力だが、2回目には300%威力に増加。
以降は50%と300%を交互に繰り返す為、行動順が早ければ十分なダメージソースになる。
また25%の確率で睡眠付与も可能なので、スリープ系スキルとも好相性。
他にもダメージソースは単体500%威力のサバイバルストーム、単体威力1000%のフェニックスブラストなど高火力の技を豊富に持つ。
サバイバルストームは敵にダメージを与えた際に自身HP100%回復に加え、アイアンホープを獲得。
バトル開始から300TU経過後にしか使えないとはいえ、TU1発動&高威力&自己回復&ふんばり獲得はスキルとして非常に優秀。
フェニックスブラストは自身パッシブのアイアンハート+が既に発動済みである事が使用条件。
高威力のダメージに加え、HP全回復&アイアンハート+再発動可能とこちらも強力。
特筆すべきはパッシブスキルのヴェールブレイカー。
チームの控えに戻す事が出来なくなるものの、ステルスorアーマー効果中の敵にダメージを与える度に即座にターンを獲得出来るという優れモノ。
前述したヒュプノスビートの回転率を上げる事で安定したダメージディーラーとして活躍。
アーマーorステルス持ちを相手にする場合は高回転での行動が可能になるのは大きな強み。
|
22位:夢幻の魔法少女 アリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
全体300%威力での攻撃が出来るマジカルシャワーは味方のスピリット6以上で使用と条件付き。
しかしカウンター・ステルス・リベンジ・スキン系効果を無視出来る優れた効果。
また単体に対しては威力600%のマジカルドレインが有り、同時に自身全回復も可能。
HP50%以下でしか使えないとはいえ、1TU&1スピリットで使える点は有難い。
そのうえパッシブではアイアンハート+での致死回避、攻撃時30%の確率で200TUの睡眠を付与出来るスリープアタッカーなども保有。
しかし真価はラビットコールでモルペウを出現させた後。
モルペウは味方4体が生存している場合、味方1体との入れ替えが出来るが味方が1体以上生存していないと使用出来ない。
とはいえモルペウは70TUで状態異常解除&HP25%回復を2体に付与、さらに控えから場に出た場合に自身を除く味方全員に次のターン攻撃力50%アップ&スピリット3増加を付与可能。
中でも特筆すべきはアリスがアイアンハート+を消費した後に付与出来るミラクルチェンジ。
モルペウは戦闘不能になってしまうものの、アリスに対して即時0TU・状態変化解除・全回復・アイアンハート+が再発動・使用スキルのTU20%減少・攻撃力50%増加・敵味方にターンが回る度にアリスのHP15%回復・対象キャラのターン終了時には50%の確率で味方スピリット1回復。
ミラクルチェンジ使用までに条件をクリアしなければならないものの、使えばアリスの能力が大幅上昇。
それだけでなくスピリット確保にも大きく貢献出来る。
基本的に燃焼・毒・スタンといった状態変化で火力が変動しないものの、眠り状態を攻撃時30%で付与出来るので眠りパーティに組み込むのも有り。
|
23位:孫悟空(ダーク) |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1は敵1体に50%ダメージ&自身を除いた孫悟空(ダーク)-斉天大魔が控えor場に1体いるごとにダメージが倍になる(50%→100%→200%→400%→800%)。
さらに場にいる自身を除いた味方の孫悟空(ダーク)-斉天大魔をアンガー状態にする。
スキル2は自身のHPが75%以上で使用出来る敵1体に400%ダメージ。
スキル3は敵1体に800%ダメージを与えて200TUの間、毒(20倍)を付与&自身HP全回復。
このスキルは場に出てから100TU経過するまで使えず、使用の度に100TUロックされる。
スキル4は味方の次の控えに孫悟空(ダーク)-斉天大魔を1体召喚。
味方が5体以上いる時には召喚した孫悟空(ダーク)-斉天大魔と自身の位置を入れ替える。
ただし自身がカウンター状態、バトル中に召喚された孫悟空(ダーク)-斉天大魔が4体以上いる時にはこのスキルを使用出来ない。
パッシブ1は控えから場に出た時、全ての敵に毒(4倍)を付与&自身のTUを0&カウンター状態を獲得&HP全回復。
そのうえバトル参加時にはアイアンホープ状態を獲得。
パッシブ2はこのキャラが毒状態の敵に攻撃でダメージを与える度にTU0になる。
しかも孫悟空(ダーク)-斉天大魔1体につき味方のスピリットを1増加(最大で4スピリット増加)。
このスキルの効果は1以上TUが経過するするまでは同じ敵を攻撃しても再発動はしない。
孫悟空(ダーク)-斉天大魔の召喚を起点にスキル威力やスピリット増加量をアップさせるのが大きな特徴。
最大で4体まで召喚出来、パッシブで自身TUを0にする効果が豊富なので召喚の回転率も速いのが強み。
特に毒パーティで真価を発揮する性能となっており、毒状態の敵を攻撃する事でTU0になる効果は非常に強力。
青紋の花嫁 リゼットや邪骸の劫魔将 ミボーネといった毒特化のキャラと組ませるのがオススメ。
|
24位:黒薔薇の王女 シンデレラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1は単体50%ダメージ。
場にいる間に次にこのスキルを使えば300%ダメージに増加。
以降は50%→300%→50%…のように交互にダメージが変動する。
また300%ダメージの際にはパワーチャージを獲得し、このスキルでダメージを与えられた際にはアンガー状態を獲得。
そのうえ50%の確率で自身のTUが0になり、即座にターンを獲得。
スキル2はパワーチャージ状態のみ使用出来る敵2体への600%ダメージ。
使用後にはパワーチャージが解除。
スキル3は敵スピリットを0にし、使用者のHPが50%未満なら残HPと失われたHPを交換する。
このスキルは使用後に150TUロック。
スキル4は単体600%ダメージ。
ダメージが与えられた場合に使用者のHP100%分回復&アイアンホープ&パワーチャージを獲得。
場に出てから敵を1体以上撃破していなければ使えず、使用後には敵にダメージを与えるまでロックされる。
パッシブ1はHP0になるダメージを受けてもHP1で生存し、次に自身のターンになるまでHPが0にならない。
またこのパッシブはスキル3を使用する度にリセットされる。
さらにこのキャラがダメージを与えた敵1体に付き、スピリット1奪取。
加えて場に出てから敵を撃破するまでの間、被ダメージ65%を得る。
パッシブ2は味方のスピリットが10の状態で味方にターンが回るor敵のスピリットが0の状態で敵にターンが回った時にバーサーカーモードを獲得。
バーサーカーモードになるとTU40%減少&アイアンハート系スキルを無視。
敵を撃破した際にバーサーカーモードが解除され、条件を満たせば再度移行可能。
敵の攻撃で自身が戦闘不能になった際には敵スピリットを限界まで奪取。
基本的な運用としてはスキル1でパワーチャージを獲得しつつ、スキル2→スキル4と繋げたい。
確率だがスキル1使用時にTUが0になる場合もあるので、運が良ければ即時で高威力スキルを使用出来る。
敵を撃破するまでは被ダメージを65%もダウン出来、そもそも致命ダメージを受けても踏ん張り効果を発揮。
しかもスキル3を使えば踏ん張り効果もリセットされるなど、生存率はかなり高め。
ただし戦闘不能時に発動するスピリット吸収効果などは正直恩恵は低い。
そもそも敵スピリットを0にしながら立ち回る為、タイミング次第では吸収分も無い場合も。
とはいえ攻守に優れた性能である事は間違いなく、トップ層に食い込む性能は持ち合わせている。
自己完結した性能なので、基本的には編成幅も広い。
逆に言えば若干シナジーを得にくいのが悩み。
|
25位:二天一流 宮本武蔵 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1は単体200%ダメージ→場に出てから敵を倒すたびに200%ずつ威力増加(最大1000%/ダメージ減少効果無視)。
スキル2は単体600%ダメージ→この攻撃では対象の眠りは解除されない(1回のバトルで10回まで使用可能)。
スキル3はHPが10%以下の敵1体を即座に戦闘不能にする→この時、使用者は対象を攻撃で倒したとみなされる(対象のHPが10%以上だと何も起こらない)。
この攻撃は蘇生/踏ん張り系のスキル効果を無視出来る。
スキル4は自身にアイアンホープ/ワンタイムアンチスリープ/ワンタイムアンチスタン/ワンタイムアンチポイズンを付与し、200TUの剣聖を獲得→このスキルは場に出てから敵を撃破していると使用出来ず、使用のたびに200TUの間ロックされる。
剣聖状態になると攻撃力50%増加&敵味方問わずターンが来るたび、ターン終了後にHP50%回復。
パッシブ1は攻撃で与えたダメージ分自身のHP回復&敵攻撃後、対象のHPが25%以下になった時(戦闘不能になった場合も含む)TUが0になって再ターン獲得。
パッシブ2はチームの控えに戻される効果を無効&攻撃で敵を撃破するたびに100TUの間、踏ん張り効果を獲得/ワンタイムアンチスリープ&ワンタイムアンチポイズンを獲得。
さらに場に出てから最初のターン終了時にランダムなブロック中の敵1体をチームの控えに移動。
特筆すべきは敵を撃破する度に威力が増加するスキル1。
最大で1000%と高威力なので、高火力を出したいなら武蔵メインで敵処理を行いたい。
またスキル3でHP10%以下の敵を即殺、スキル4では火力バフ、パッシブ効果では対象のHPを25%以下にすると再ターン獲得。
敵を撃破しやすいスキル構成となっており、スキル1を火力の起点として使いたい。
また眠り状態の敵を解除しない攻撃手段も持ち合わせているので、眠りパーティーに組み込む事も可能。
飛び抜けている性能とは言えないが、敵を早い段階で撃破出来れば高威力のスキル1を安定して使えるのは強み。
|
26位:新撰組副長 土方歳三 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
スキル1はダメージ減少/カウンタ状態及びスキン系のパッシブを無視の敵1体に50%ダメージ→場にいる間、次にこのスキルを使用した際は300%に増加。
以降は50%と300%ダメージを交互に与え、自身はステルス/ステルスシールドを獲得&味方のスピリットが3/6/9のいずれかでランダムに増加。
スキル2はステルス状態を含む状態変化を無視&対象のダメージ減少効果/リベンジ系及びスキン系のパッシブ効果を無視して敵2体に500%ダメージ→ダメージが与えられた場合、使用者のHPを最大値の100%分回復。
また自身を含むステルス状態の味方の数と同数分、味方のスピリットを増加。
スキル3は状態変化無視&ダメージ減少効果/リベンジ系及びスキン系のパッシブ効果を無視して敵1体に600%ダメージ。
自身がステルス状態且つ味方のスピリットが6以上の時のみ使用可能→このスキルが10TU以内に3回使われた場合、このスキルは50TUの間ロックされる。
スキル4は敵1体に攻撃→対象がブロック中だと500%ダメージ。
この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視し、またアイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する(ボスの持つスキルは除く)。
ブロック中の味方が場におらず、かつブロック中の敵がいる時のみ使用可能→このスキルは使用後、200TUの間ロックされる。
パッシブスキル1はステルス中は毒無効/控えから場に出た時、場に(モリー系を除く)ブロック中の味方がいなければ、このキャラは自身のTUを0にして即座にターンを獲得/場に(モリー系を除く)ブロック中の味方がいない時、自身の攻撃力50%アップ/自身の使用するスキルのTUが40%減少する。
パッシブスキル2はTUが100以下の状態で攻撃を受けて生き残った時、残HPに応じてターン終了時に以下の効果が発動する。
HPが残り1の場合HPが30%回復してステルスを獲得/HPが1よりも大きい場合、上記の効果に加えて自身のTUを0にして即座にターンを得る。
このキャラがバトルに参加した時このキャラはチャージを3個獲得する。
ステルス状態の味方にターンが回るたびに、そのターン終了時にチャージが1増加する。
チャージが1以上貯まっている時、このキャラはHPが0になるダメージを受けてもチャージを1消費する事でHPを1残して生き残る。
スキル3/4のスキル威力が非常に高く、アタッカー性能は非常に高い。
ただし使用条件が多く、特にスキル4に関してはブロック中の敵がいないと使えないなど相手次第では使えない場合も。
またパッシブ効果はターン獲得効果がかなり多く、中でも被ダメージ時にHPが1よりも多く残っていればターンを獲得出来るなど行動回転率は非常に高い。
加えてスキル3はTU1で発動出来る為、あとはスピリットが枯渇しないようなパーティ編成にしておけば高回転で高火力を発揮。
他にも獲得したチャージと引き換えにHP1で生存出来るなど、生存能力が高いのも高評価。
|
27位:天照の巫女 卑弥呼 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性のキャラ。
スキル1での攻撃時に対象が戦闘不能にならなければ25%の確率で対象以外のランダムな敵に100TUのスタンを付与。
またダメージは50%→300%→50%を交互に繰り返し、300%ダメージの際にはパワーチャージを獲得。
スキル2は対象が100TU以上の場合に500%ダメージを与え、自身をパワーチャージ状態にする。
対象が100TU未満であっても、自身がパワーチャージ状態なら500%威力での攻撃が可能。
スキル3に関してはブロック状態の敵に対して500%威力で攻撃。
そのうえ対象が35%以下のHPで生き残った場合には、対象以外のランダムな敵に200TUのスタンを付与。
次のターンはこのスキルを使えなくなるものの、タイミング良く使えば長期スタンを安定して付与出来るのは強み。
スキル4は全体回復&状態変化解除&使用者以外の攻撃力50%アップ&使用者以外の50TU以上のキャラを50TU減少。
味方に対して非常に恩恵が強く、1回使うだけで戦況を優位に展開出来るのは大きな強み。
再使用には「使用から200TU経過後に敵味方いずれかのキャラにターンが回る」と条件があるが、長期戦での活躍は間違いない。
自身はHP100%の状態で敵に攻撃した際、0TUになって即座にターンを獲得。
しかも敵撃破時には味方全体の状態変化を解除し、HP1で撃破された場合にはHP1で踏ん張れる。
さらに自己回復に関しても複数効果を持っており、生存率が高いのがポイント。
基本的にはスタンパーティに組み込む事で真価を発揮。
ただし自身は敵のTUに関わらずダメージを出せるので、単体でも十分強力。
敵の行動を制限しつつ、火力・回復を行る優れた性能といえる。
|
28位:最後のファラオ クレオパトラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1は場にいる限り単体50%ダメージ→300%ダメージと交互に威力が変動。
さらに毒を付与し、25%の確率毒(20倍)に変化。
スキル2は対象が毒の場合に600%ダメージを与え、同時に毒(20倍)を付与。
スキル3は場に敵のインポスターがいる場合のみ使える単体600%ダメージ。
スキル4は敵単体をランダムな場所に移動させ、対象がいた位置に1体インポスターを召喚。
敵に控えがいない場合、対象を控えに送るだけ必要なインポスターを召喚(最大3体)させる。
このスキルは敵が2体以上いる場合のみ使用可能で、使用後は200TUロック。
また敵の場にインポスターがいる場合のみ、攻撃以外のダメージで戦闘不能にならない。
そのうえ被ダメージ時にHP0になった場合には敵の場のインポスターを犠牲にして状態変化を解除&HP全回復出来る。
しかも場に出てからこのキャラが攻撃で与える最初のダメージはアイアンハート系のHP1で耐えるパッシブ効果を無視し、敵撃破時にはインポスター敵の場の控えにを召喚出来る(スキルで召喚された敵を除く)。
他にも場に出ているインポスターが戦闘不能になるたびに睡眠状態でない敵全てに毒(20倍)&50TUのスタンを付与可能。
基本的には毒編成に組み込む事で火力を出せるタイプ。
その他、インポスターを敵の場に召喚する事で様々な恩恵を獲得。
ただしまずはインポスターを敵の場に召喚させなければ真価を発揮出来ず、敵数を減らす事が必須。
毒編成で火力を出しつつ、敵数を減らしてスキル4を使用する事でインポスターを増やすような組み合わせがオススメ。
単体でインポスターを増やすには若干手数が足りない点には注意。
とはいえ場に出てからの諸劇でアイアンハートを無効に出来るのは大きな強み。
一度控えに戻してフィニッシャーのような役割として使うのも有り。
そうすれば敵撃破時にインポスターを召喚して次の行動に繋げられる。
運用するのであれば一撃で敵を撃破出来るような環境を作りたい。
|
29位:塔の上の髪長姫 ラプンツェル |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
スキル1の単体攻撃はブロック無効→眠り状態の敵がいなければ100%ダメージ&200TUの眠りを付与→眠り状態の敵が1体以上いる場合には400%ダメージ&怯え付与→自身はパワーチャージを獲得。
スキル2は自身を除く味方2体の状態変化を解除し、ワンタイムアンチスリープorワンタイムアンチポイズンのいずれかをランダムで付与→このスキルで状態変化が解除された場合、自身はアンガーを獲得&解除された状態変化1つにつきスピリット1増加。
ただし場に出ているのが自身のみだとこのスキルを使えず、使用後には50TUの間ロックされる条件付き。
スキル3は敵2体に500%ダメージ→自身がパワーチャージ状態だと750%に威力アップ→パワーチャージ解除。
このスキルはパワーチャージ中か燃焼/毒状態の時しか使えず、使用後には快癒の霧を獲得して燃焼/毒が解除。
快癒の霧は敵味方問わず、誰かにターンが回る度にHP5%回復→30%の確率で状態変化を解除。
スキル4はブロック無効の単体攻撃で、対象が一度眠りから覚めている場合は600%ダメージとなりHP1で耐える効果を無視出来る。
また自身は燃焼ダメージで戦闘不能にならず、被ダメージ時にはHP1で耐える効果持ち。
さらに味方にターンが回る度にHP30%回復し、眠り状態の敵にターンが回ればアンガーを獲得。
そのうえ自身が敵を撃破した場合にはパワーチャージを獲得&眠り状態ではないランダムな敵1体に200TUの眠りを付与&快癒の霧を付与されていないランダムな味方1体に快癒の霧を付与。
眠りパーティの起点として使える性能を持ち、ブロック無効や踏ん張り無効でフィニッシュ能力も高い。
加えてパッシブ&快癒の霧効果で生存率が高く、踏ん張り持ちで場持ちしやすいのも強み。
しかも燃焼/毒状態であればスキル3を使える為、眠りパーティ以外にも組み込める。
攻守優れた性能を誇り、怯え付与で被ダメージ軽減にも貢献。
ただスキル4のダメージ増加条件が一度眠りから覚めている事と即時で高ダメージは狙いにくい点には注意。
|
30位:砂漠の獅子王 ギルガメッシュ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
スキル1は単体攻撃で自身がHP50%未満なら残HPと消費HPを交換。
自身が燃焼状態なら400%ダメージで、燃焼状態でない場合には自身を燃焼状態にする。
スキル2は燃焼状態でのみ使える敵2体に500%ダメージ。
このスキルはステルス/カウンター状態、リベンジ/スキン系のパッシブ効果を無視。
スキル3は場にいる敵味方全てのキャラを燃焼状態に変化。
なおかつ味方全体を全回復&自身を除いた火属性/バーンストライク&バーンストーム系のアクティブスキルを持つ味方1体に付き、スピリット1回復。
使用後にこのスキルは100TUロックされる。
スキル4は場にいる敵味方全てのキャラが燃焼状態の時にのみ使える単体750%ダメージ。
このスキルはHP1で耐えるアイアンハート系のパッシブ&アクティブスキルを無視。
またこのキャラはスタンされず、燃焼状態の時にHPが0になっても燃焼解除と引き換えにHPが全回復する。
そのうえ燃焼状態中は消費TUが50%減少し、場に出た最初のターンで自身以外に150TUのスタンを付与。
味方のスタンテイカーは発動せず、敵にスタンテイカー持ちがいれば味方のスタンは無効。
さらに自身が場にいる場合、燃焼中の味方は消費TUが20%減少。
加えて自身が敵を撃破するたび、火属性/バーンストライク&バーンストーム系のアクティブスキルを持つ味方をアンガー状態に出来る。
基本的には火属性の燃焼系パーティに特化。
前述したように基本的には1人で全キャラを燃焼状態に出来る為、バーンストライク&バーンストーム系スキル持ちと相性が良い。
しかもアイアンハート無視の単体高威力スキルも合わせ持ち、燃焼中なら消費TUも50%減少とかなり優秀。
場に出てしまうと控えに戻れないデメリットはあるが、燃焼パーティの火力/スキル回転率/生存率を同時カバー出来るのは魅力的。
赤竜の後継者 アストリッド/第六天魔王 ノブナガ/大炎上系配信者 本能寺ちゃんなどとの組み合わせがオススメ。
|
31位~
裏切りの修羅 呂布 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
スキル1は敵1体に100%ダメージ→このキャラが前回使用した攻撃がこのスキルでない場合、またはこれが場に出てから最初の攻撃である場合は300%ダメージ&自身のTUを0にして即座に次のターンを獲得。
スキル2は自身に燃焼を付与してHPを最大まで回復&自身を除く場にいる敵味方全てのキャラに50%の確率で燃焼、さらに100TUのスタンを付与→その後、場にいる燃焼状態の味方の数分、スピリットが増加(自身が燃焼状態ではないか、スピリット1以下でのみ使用可能)。
スキル3は敵1体に400%ダメージ→対象が100TU以上だと600%に増加(自身燃焼時のみ使用可能)。
スキル4は敵2体にダメージ減少無視&HP1で耐えるスキル効果を無視した500%ダメージ(自身が場に出たから200TU経過で使用可能)。
パッシブ1はスタン無効&燃焼のダメージで戦闘不能にならず、バトル参加時にアイアンホープを獲得→燃焼中は攻撃力50%上昇&スキルTU40%減少&被ダメージ50%減少。
パッシブ2はこのキャラが控えから場に出た時、自身&敵全体に燃焼を付与&水属性以外の燃焼状態の敵全てを100TUスタンを付与。
さらにバトル中に召喚された敵以外を戦闘不能にした時、アイアンホープ&ワンタイムアンチポイズンを獲得してHPを最大まで回復出来る。
スキル2に関しては攻撃スキルとみなされずTU1/スピリット0で使える為、燃焼状態でのバフを獲得→スキル1発動で300%ダメージの条件をクリア可能。
簡単に火力を出せる上に、燃焼状態だとスキル3も続けて使えるのが強み。
また相手が100TU以上だと威力が増える事を考えて、スタン系スキルを持つキャラと組み合わせて運用するのも有り。
ただアイアンホープを複数回獲得して生存率の底上げを行う場合には、敵撃破が条件になる点は若干使用感が悪い。
叛逆の円卓騎士 モードレッドや地獄の番人 ケルベロスなど、燃焼シナジーを得やすいキャラと組み合わせて使いたい。
|
新撰組一番隊隊長 沖田総司 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
スキル1は単体75%ダメージ(ステルス状態だと500%ダメージに増加)→使用者はステルス/ステルスシールドを獲得。
スキル2は敵2体に攻撃(対象が燃焼状態でなければ500%ダメージ)→使用者がステルス状態の時のみ使用可能で、使用後には50TUの間ロックされる。
スキル3は単体500%ダメージ&ステルス/ステルスシールドを獲得&チャージ3増加(自身のチャージが0の場合のみ使用可能)。
このスキルの使用後、次に使用者が攻撃で敵に与えるダメージは対象のアイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する。
スキル4は敵2体に攻撃→この攻撃のダメージ判定後、対象のHPが25%未満なら毒(20倍/200TU持続)を付与/対象が燃焼状態でなく、かつ場に出てから100TU以上経過していれば300%ダメージ/対象が燃焼状態でなく、かつ場に出てから200TU以上経過していれば600%ダメージ。
パッシブスキル1は燃焼状態ではない時、スタンされない/ステルス中は毒無効/場に出てから1000TU経過するまで、100TU経由するごとにステルス&ステルスシールドを獲得/与ダメージ分、自身のHPを回復/バトル参加時、ステルス&ステルスシールド獲得&チャージ3増加/チャージが1以上あれば、戦闘不能のダメージを受けてもチャージを1消費してHP1で生存。
パッシブスキル2は自身の攻撃で敵を戦闘不能にした場合、次の攻撃はアイアンハート系のHP1で踏ん張る効果を無視/場にいる味方が戦闘不能になった時、味方のスピリットが2増加/味方全体にステルス&ステルスシールドを付与&攻撃力50%アップ。
基本的にはステルス&ステルスシールドを維持しつつ、敵の経過TUによって威力が増えるスキルでダメージを稼ぐタイプ。
他にも条件さえ満たせばスキル1~3全てで高ダメージを狙える為、アタッカーとしての性能は高め。
しかし対象のアイアンハート系スキルを無視する効果は、スキル3を1回使うor敵を1体戦闘不能にしなければ得られない。
その点を考えればフィニッシャーとしての性能は上位アタッカーに比べると見劣りしてしまう。
ただ1000TU経過するまではステルス&ステルスシールドを100TUごと得られるなど、生存率は高め。
弱くはないが、若干直近で実装されたアタッカーに比べると使用感はそこまで良いとはいえない。
|
赤竜の後継者 アストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※4周年記念ソウル召喚より排出
4周年に実装された火属性キャラ。
まず強力なのがスタン常時無効のパッシブを保有。
さらに燃焼中なら被ダメージ50%減少、戦闘不能になってもHP1で生存。
そのうえ自身or燃焼中の味方にターンが回る度に自身のHP30%を回復。
中でも特筆すべきはバトル開始時に場に出現している事を条件に、バーンストライク・バーンストーム系のアクティブスキルを持つキャラ全員に燃焼&ワンタイムアンチスタンを付与。
燃焼を起点としたパーティ編成にとって、一手さえ必要無く燃焼を得られるのは大きな強み。
スキルも強力で、バーンスピリットは場にいる燃焼状態のキャラ数だけスピリットを増加。
ブロックキャノンはTU1でブロック中の敵に威力500%ダメージ。
100TU経過しないと再度使用出来ない縛りがあるものの、TU1での使用は強力。
他にも2体攻撃&ステルス・カウンター・スキン系のパッシブを無視したバーンブレイズを保有。
加えて眠り状態以外の味方を全て燃焼に出来るバーンインフォメーションはTU50で使用可能。
対象が燃焼中の場合にはスキルTU20%減少&次ターンの攻撃力50%増加を付与。
全体的に燃焼特化の性能となっており、攻守共に優秀。
特に条件さえ揃えればバトル開始時から即時で全員燃焼が可能な点も強力。
バーンストライク・バーンストーム系のアクティブスキル持ちでなければ初手燃焼を得られないので焔の聖騎士 アンタレス/バニーガール・アサシン エルミナ/ハロウィーン・アイドル ミライなどと組み合わせたい。
またパッシブ効果による燃焼を得ずとも、低TUで全体燃焼を得られるのも嬉しい。
燃焼パーティを組むにあたって間違いなく起点となるキャラ。
自身も攻守において優れている為、確実に入手しておきたい。
|
怪物の双子 フランケンシュタイン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
スキル1は単体100%ダメージ→控えを含む味方チームに「天使の絡繰り人形-メアリー」がいると600%ダメージ。
スキル2は使用から100TUの間、ブロック状態を獲得&敵の攻撃で受けるダメージが50%ダウン→場に味方の「天使の絡繰り人形-メアリー」がいる時のみ使用可能。
スキル3は場にいる味方の「天使の絡繰り人形-メアリー」1体のTUを0にして即座にターン付与/悪影響のある状態変化を解除し、パワーチャージを付与。
スキル4は味方の次の控えに自身と同じ能力の「天使の絡繰り人形-メアリー」を1体出現させる→「天使の絡繰り人形-メアリー」が味方の控えに召喚された場合、使用者と位置を交換(控えを含む味方チームに「天使の絡繰り人形-メアリー」がいない時のみ使用可能/このスキルは使用後100TUの間ロックされ、また1回のバトルで10回までしか使用できない)。
パッシブ1はHP1以上で敵の攻撃or状態変化のダメージによってHPが0になった時、HPを1残して生き残る&このキャラが控えから場に出た時、場にいる味方の「天使の絡繰り人形-メアリー」のTUを0にして即座にターン付与/悪影響のある状態変化を解除。
パッシブ2は眠り無効&場に味方の「天使の絡繰り人形-メアリー」がいる時はスタン無効/攻撃以外のダメージで戦闘不能にならない/攻撃でHP0になった場合、HP全回復で生存(ただし味方の「天使の絡繰り人形-メアリー」は戦闘不能)。
運用方法としては、まずスキル4で「天使の絡繰り人形-メアリー」を召喚するのが大前提。
メアリーが召喚されると、自身との位置入れ替えが行われる。
自身は防御能力がメインだがメアリーは2体攻撃/全体攻撃を持つ為、火力枠として活躍。
またメアリーは場に出たと同時にブロック状態になるなど、生存率は高め。
味方が戦闘不能になり、フランケンシュタインが場に出てくるとブロック状態が解除されて高威力のスキルが使えるようになる。
ただ最大限の真価を得るには、場にお互いがいる事が大前提。
火力を出すのにも時間が掛かり、召喚も10回が限界と長期戦には不向き。
弱くはないが、上位キャラに比べると使用感が悪いと言わざるを得ない。
|
眠れる森の美女 いばら姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
燃焼状態に弱く、眠り・毒縛りの編成と相性が良いキャラ。
基本的には「灰色の庭」で呪いの茨を味方に撒き、その消費や効果によって敵単体に高ダメージを与えるようなスキル構成。
「ソーンブラスト」は味方に撒いた呪いの茨を消費しつつ高ダメージ&毒を付与。
「ドリームディバウア」は眠り対象の敵に対して高ダメージ&自身全回復&スピリット3強奪。
呪いの茨を持つ味方が被ダメージを受ける事で対象に眠りを付与出来る為、火力を維持しやすいのも特徴の1つといえる。
ただし燃焼状態の味方に対しては呪いの茨を付与出来ず、燃焼状態の敵に対しては高ダメージや「カーススリープアタック」によって眠り状態に出来ないので注意。
またパッシブ効果で呪いの茨を保有中は自身はブロック状態に。
味方が呪いの茨を保有している場合だと、自身はHP1で踏ん張れるなど生存率も高め。
そもそもアイアンホープを持った状態で戦闘に参加する特性を持つ為、そもそも生存率は優秀。
全体的な性能としてはかなり優秀。
呪いの茨さえ撒いてしまえば、ブロック&踏ん張りで場持ちしやすく落とされにくい。
どれだけ早くに呪いの茨を撒けるかがカギと言っても良い。
あとは呪いの茨を撒く前にスタン・集中攻撃を浴びないような編成・立ち回りさえ気を付ければOK。
攻守補助、全てが高水準なキャラなので是非とも獲得をオススメ。
|
東宝異聞録 リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※5周年記念ソウル召喚より排出
地属性キャラ。
スキル1は敵2体に100%ダメージ。
ただし場に出てから200TU経過していれば600%ダメージに増加&与えた合計ダメージと同量分、自身のHP回復&攻撃対象には追加で怯え状態を付与。
怯え効果は次のターンの攻撃力が25%減少される効果。
スキル2は自身以外の味方1体にステルス&ステルスシールドを付与。
スキル3は自身を除く、HPが最大の味方全体のTUを0にして即座にターンを付与&自身以外の味方全体のHPを全回復&状態変化解除(200TU持続)を付与。
戦闘中に1回しか使用出来ない点には注意。
スキル4は燃焼状態ではない味方全てにワンタイムアンチスタン/ワンタイムアンチスリープ/ワンタイムアンチポイズンのいずれかをランダムで付与&敵全体に怯えを付与&自身HP50%以下なら残HPと失われたHPを交換。
使用後は100TUロック。
パッシブ1は2体対象の攻撃時、自身が対象の場合に20%の確率で無効化。
ただし4段階覚醒が終わっていれば100%無効化出来る。
またこのキャラは常時ブロック扱いになる。
パッシブ2は場に出てから初めて被ダメージを受けてそのターンを生き残った場合には150TUの不死の門を獲得。
不死の門中は戦闘不能だけでなく毒/眠り/スタンも無効。
ただし燃焼状態だと発動出来なくなる為、燃焼パーティに組み込むのはNG。
ステルス性能が優秀で、複数体への攻撃手段を無効化出来るのが強み。
さらに200TU経過していればスキル1もダメージソースとして十分活用可能。
そのうえ味方全体に即座でターンを与えられるなど、高い補助能力を保有。
燃焼パーティに組み込む事で発動しないパッシブ効果がある点には注意だが、基本的にはどんな編成に組み込むのも有り。
攻撃だけでなく、回復に優れた性能は味方にも影響力は大きい。
|
ランプの妖精 ジーニー |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
スキル1はカウンター/スキン系のパッシブ無視の全体50%ダメージ→使用の度にロックされ、このスキル以外の攻撃で敵にダメージを与えればロックが解除される。
スキル2はダメージ減少/カウンター/スキン系のパッシブ無視の敵2体への100%ダメージ→自身のHPが75%以上あれば400%に増加。
スキル3は他の味方のTUを0に出来る効果。
使用後は50TU経過するまで使えなくなり、このスキルでターンを得た味方はギフトターン系のスキルを使用出来ない。
スキル4は単体800%ダメージを与え、200TUスタンor毒(20倍)状態(200TU持続)or眠り状態(200TU持続)のいずれかをランダムで付与。
味方のスピリットが0or10のときしか使用出来ず、0なら5増加/10なら5減少する。
パッシブ1は下記効果を33%の確率で発動(敵にダメージを与えた時、自身のTUを0にして即ターンを獲得/HP0になるダメージを受けた時、HP1で耐える/眠りor毒or燃焼のいずれかを付与されたと時、無効化/2体を対象とする攻撃を受けない/敵味方のターン終了時にランダムな味方1体をアンガー状態にする/敵味方のターン終了時にランダムな敵1体を怯え状態にする)。
パッシブ2は被ダメージ時にターン終了まで生存出来れば、状態変化解除&HP75%回復/場にいる他の味方が戦闘不能になった時、場にいる味方全ての状態変化解除&攻撃力800分HP回復。
特筆すべきはスキル4の単体800%攻撃。
高威力なのは勿論、使用条件がスピリット0or10とかなり特殊。
ただしスキル1を使用する事でスピリットを10獲得出来る為、条件は割と満たしやすい。
この効果は他の味方のスキル回転率を底上げするのにも使え、スピリット供給役として活躍。
またパッシブ効果自体も強力だが、33%の確率かつランダム要素が高い。
スキル4で付与出来る状態変化に関しても言えるが、スタン/毒/眠りパーティのどれか一つに絞るのが難しい。
とはいえスキル3の味方への再ターン付与、運に左右されるものの再ターン獲得や踏ん張り効果など性能は強力。
運に左右されない部分であっても、全体的に高性能なキャラなので獲得は十分オススメ。
|
堕天使の休息 劫魔のジャンヌ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
スキル1はHP50%未満の時に使用する事で残HPと失われたHPの量を交換orスピリットを追加2増加。
スキル2はステルスショット系スキルを持つキャラに対してのHP回復&次ターン攻撃力50%増加&ステルス・ステルスシールドを付与。
そのうえこのスキル効果を受けた味方1体に付きスピリット3増加。
ステルスシールドは他の状態変化に上書きされるのを一度だけ無効化出来る優れた効果。
ステルス・ステルスシールドを持っていない事が条件だが、低コスト使える上にスピリット増加にも貢献出来る優れた効果。
スキル3はメインのダメージソースとなるステルスブロウ。
敵2体に500%威力のダメージとなっており、同時にステルス中の味方1体に付きスピリット1増加。
ステルス状態でのみ使用出来るスキルの為、条件を容易に満たせるようにしておきたい。
スキル4は単体500%ダメージ&自身HP100%回復&ステルス・ステルスシールド・アイアンホープを獲得。
ただし場に出てから300TU経過しなければ使用出来ないので注意。
ステルス能力に特化した性能となっており、同時にステルスパーティに組み込む事でスピリットの利回りを大きく向上出来るのがポイント。
さらに控えから場に出たと同時にHP全回復&ステルス&ターン獲得出来、即時でスキルを発動。
またステルス中はスキルTUが40%減少するなど、非常に行動回転率に優れる。
中でも強力なのが、場に出てから初めて敵の攻撃でHPが0になった際にはHP1で生存。
さらにスキル4を使用しておらず、他のキャラが場にいる事を条件に控えに戻る。
控えに味方がいない場合には必要な分だけ場にデスモリーが出現。
控えに戻る事で前述した場に出たタイミングで得られる恩恵を得られるので、逆転の手段としても十分運用出来る。
例えスキル4を使っていたとしてもHP全回復&ステルスは確保出来る。
火力・生存率が高く、編成に気を付ければスピリット増加にも貢献。
ステルスパーティを編成するなら是非とも確保しておきたい。
ステルスショット系を持つキャラなら誰でも組み合わせる事が出来る為、型落ちのキャラも編成可能。
|
サーキットの女神 クラリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性のキャラ。
スタン・コンボ系のスキルを持つキャラと相性が良く、次ターン攻撃力50%アップ&ワンタイムアンチスリープをスキル1使用時に付与出来る。
さらにダメージソースには単体500%威力&自身100%回復のコンボドレイン+、単体250%威力&自身100%回復のリーサルクラッシュを保有。
前者は他のスキルで敵にダメージを付与、後者は場に出てから1体以上敵を撃破する事が条件。
またリーサルクラッシュは敵を2体以上撃破していれば400%に威力が増加。
しかもHP1でふんばるアイアンハートなどのパッシブ・アクティブスキル効果を無視出来る為、反撃のリスクを負いにくいのも魅力的。
中でも強力なのが味方2体のTUを0にしつつ状態変化を解除出来るデッドリーリターン。
こちらも敵を1体撃破しなければ使えないが、それでも即時でTUを0に出来るのは大きなメリットといえる。
基本的にアクティブスキルはスキル使用or敵撃破が起点となるので、フィニッシャーとしての運用がオススメ。
特筆すべきはパッシブ効果。
バトル開始直後or控えから登場時、チャージ3個&ワンタイムアンチスリープを獲得。
チャージ1個に付き1回、HP1で耐えられるうえに敵撃破時にもチャージを3個得られる。
最大で3個までしかチャージをスタック出来ないが、それでも3回戦闘不能を回避出来るのは強力。
さらにチャージ1個ごとにスキルTUが20%減少し、最大で60%まで効果が重複。
クイック系スキルの効果を得られない点は残念だが、それでもスキル回転率が驚異的に早まる。
高回転でスキルを使い、ダメージソースにはHP100%回復付き。
チャージがスタックされていれば戦闘不能になるリスクもかなり低いなど、全体的に優秀。
真価を発揮させるならスタン・コンボ系スキル持ちのパーティに組み込むのがベスト。
単体でもかなり強いが、スピリットとシナジーを得るのに若干編成が難しいタイプ。
キャラを豊富に持ち合わせている人ならオススメ。
|
第六天魔王 ノブナガ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
自身・味方を燃焼に出来る為、燃焼パーティへの組み込みが基本。
またパッシブ効果で燃焼時に攻撃力50%アップを獲得、HP0時には燃焼を解除してHP1で耐えられる。
ダメージソースは単体600%威力の鬼神獄炎と単体500%威力の黒死一文字。
スピリット6以上・燃焼中と条件はあるもののいずれもカウンター・スキン系のパッシブ効果を無視出来るなど、ダメージソースとしては非常に優秀。
また基本攻撃となる業火連撃は単体50%威力と火力は低め。
しかし2回目使用時には威力300%、3回目には再度威力50%と交互に威力が変動。
安定感に欠ける点は否めないが、付随する効果に25%の確率で次ターンのスキルTU50%減少を確保。
確率とはいえ、自身の行動回転率を速められる点は大きなメリットといえる。
場に居る燃焼キャラに左右されず、自身が燃焼であれば良いので単体のみでも十分使える。
ただしパッシブ効果で燃焼キャラへターンが回ればそのキャラのHP20%回復・ターン終了時にスピリット1を獲得出来るなど、燃焼パーティに組み込むメリットは大きい。
赤竜の後継者 アストリッド/赤竜の花嫁 アストリッド/愛と闘争の女神 フレイヤなど、燃焼特化のキャラと組み込む事でシナジーを得られる。
|
大炎上系配信者 本能寺ちゃん |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼&チャージ系スキルに特化した火属性キャラ。
通常攻撃となるエゴサチャージは威力75%かつチャージ1増加&次ターンの攻撃力50%アップ。
全体攻撃の本能寺ちゃんバズーカはチャージ1と引き換えに発動可能となっており、ランダムで100%・200%・400%のダメージを付与。
こちらはステルス・カウンター・スキン系のパッシブを無視出来る為、ダメージソースとして安定。
また燃焼状態でのみ使用可能な超・本能寺バズーカは単体威力400%に加えて自身全回復の効果。
さらに燃焼状態のキャラが場に4体以上いると威力500%&チャージ2増加。
6体以上燃焼状態のキャラがいれば威力600%&チャージ3増加の効果。
使用後はチャージ1つに付き50TU(最大150TU)の間封印されるデメリットがあるものの、通常の1TUで使用出来る上に通常の本能寺ちゃんバズーカへと繋げやすい。
燃焼自体はバトル開始時or控えから場に出たタイミングで獲得出来る他、敵・味方のいずれかが戦闘不能になっても獲得出来る。
戦闘開始時にはチャージも1獲得出来るので、燃焼パーティに組み込んで超・本能寺ちゃんバズーカを使用して一気にチャージを貯めるのも1つの手。
そもそもチャージは攻撃にも回復にも、致命ダメージの踏ん張りにも使えるので攻守において高い性能を誇る。
赤竜の後継者 アストリッド/第六天魔王 ノブナガ/赤竜の花嫁 アストリッドなど燃焼パーティの起点となるキャラと組み合わせたい。
|
水泡のラビット・クイーン かぐや姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
スキル1は敵1体に攻撃(使用者が燃焼状態だと500%ダメージ)&燃焼獲得→場にいる燃焼状態の敵味方数分、スピリット増加。
スキル2は全体200%ダメージ(対象が燃焼状態なら400%ダメージ/ブロック中なら600%ダメージ)→ブロック中の敵が場にいないとこのスキルは使えない。
このスキルは場に出た時はロックされており、他スキルで敵にダメージを与える事でロック解除→使用後には再度ロックされる。
スキル3は敵2体に600%ダメージ&100TUスタン→この攻撃は自身が燃焼中のみ使用可能。
スキル4はバーンストライク&バーンストーム系のアクティブスキルを持つ味方全体に燃焼付与/スキルTU30%ダウン→味方全体が燃焼状態の場合、自身は燃焼(20倍回復/100TU持続)を獲得。
このスキルは使用後に150TUロックされ、自身が燃焼中の時には使えない。
パッシブ1は場に燃焼中の敵がいない状態で敵にターンが回った時、ランダムな敵1体に燃焼を付与/自身or燃焼中の味方にターンが回る度にHP30%回復/バトル開始時に場に出ている場合、バーンストライク&バーンストーム系のスキルを持つ味方全体に燃焼を付与→味方全体が燃焼状態の場合、自身は燃焼(20倍回復/100TU持続)を獲得/自身が燃焼中且つ場に出てから他キャラ3体以上を撃破している時、HP1で耐える踏ん張り系のスキルを無視出来る。
パッシブ2はスタン無効&燃焼ダメージせ戦闘不能にならない/自身が燃焼or眠り状態でもない時は被ダメージ50%ダウン/自身が燃焼中ならHP1以上での被ダメージ時にHP1で生存、2体を対象とする攻撃の対象になると攻撃を受けない(味方が2体だけだと無効)、スキルTU40%ダウン。
燃焼パーティの着火役として非常に役立つ性能を誇る。
バーンストライク&バーンストーム系のスキルを持つキャラのみが条件という縛りがあるものの、一手で燃焼を撒けるのは便利。
ただしスキル2はブロック中の敵がいないと使えず、スキル4は燃焼中の時には使えないなど攻撃面で制約があるのがネック。
しかも敵の踏ん張りを無視する効果をパッシブで得るには、燃焼中且つ敵3体を撃破しなければならない。
燃焼着火役として以外では使いにくく、踏ん張り無視を得るにも条件が厳しい。
その点を考慮すると、他の着火役で十分間に合る性能といえる。
|
花嫁騎士 リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
味方に対してアーマー状態を付与しつつ、HP回復を行えるサポート枠。
ダメージソースを持ち合わせておらず、火力面での期待は全く出来ない。
しかし逆に保有している全てのスキルがサポート能力に特化している為、どんな編成でも組み込みやすく高難易度/強敵との戦闘時には重宝する。
自己回復持ちのキャラは複数いるものの、全体回復持ちは貴重で生存率を大幅に底上げ出来る。
また致死ダメージを受けてもHP1で耐える効果も付与出来たりと、自身だけでなく味方の生存率も底上げ可能。
戦闘の安定感を確保するのを優先するなら最優先で確保したい。
|
大剣の円卓騎士 ガウェイン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
ダメージ減少効果無視のサベイジアサシンは場に出てから敵を1体以上撃破が使用条件。
ステルス無視の2体攻撃、剛斬・日輪は敵を倒していない場合orスピリット6以上で使用可能。
ただし剛斬・日輪に関しては敵を1体/2体倒していると威力が500%/600%に増加する。
さらに自身全回復&味方全員にアーマー付与&次ターン攻撃力50%アップ効果のキングリバイバルも敵を1体撃破する毎に使用出来るなど、基本的には敵を撃破する度にスキルのロックが解除。
行動の鍵となるのは敵撃破かスピリット6以上の維持。
とはいえ通常攻撃時にスピリット2増加、パッシブ効果で自身ターン終了時にはスピリット3増加&次ターン攻撃力50%アップとコスト増加に優れた性能を持つ。
その為、剛斬・日輪で敵撃破→サベイジアサシンと高火力を維持しやすいのも特徴。
常時火力アップの効果を獲得出来る為、敵撃破の条件も容易。
またアイアンハート+をパッシブで持っており、火力だけでなく生存率も高い。
ちなみにキングリバイバル使用時にはアイアンハート+のスキル効果がリセットされるのも大きな魅力。
コスト増加系のスキルを持つ斉天大聖 孫悟空/赤竜の花嫁 アストリッド/聖鹿の陰陽少女 はくなどと組み合わせてスピリット管理はしっかりと行いたい。
|
斉天大聖 孫悟空 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
ステルス状態獲得のクイックステルス、ステルス状態を条件に使用可能なステルスドレインを保有。
コストも低くTU100で使える上に400%ダメージ&HP50%回復と使い勝手の良さが魅力。
さらに敵のダメージ減少効果&リベンジ/スキン系のパッシブも無効。
特筆すべきはチャージを1消費して400%ダメージ&ステルス獲得可能なチャージクラッシュ。
チャージ自体もフルチャージを使用する事で3獲得可能。
また同時にHP全回復出来るうえにスピリット+3し、70TUで使用出来るコストの低さもポイント。
そもそもパッシブ効果でバトル開始直後or控えから場に出た時にチャージを3獲得。
しかもチャージ1以上なら致死ダメージを受けてもHP1で生き残れる。
自身にターンが回って来た場合にはフルチャージを使って全回復出来る為、HPが1残ってさえいれば立て直しは容易。
ステルスの獲得条件&ダメージソースの使用条件共に難易度が低く、非常に使いやすい。
場持ちしやすく、味方戦闘不能時には攻撃力50%アップのアンガーも獲得出来るなど火力要員としても役立つ点は隙が無く便利。
他キャラに頼らずとも自己完結したスキル構成は新規勢のリセマラにもオススメ。
|
邪骸の劫魔将 ミボーネ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
特筆すべきはパッシブ効果の邪骸効果。
HP50%を条件に発動し、燃焼・眠り状態以外の敵全てに75%の確率で毒を撒ける。
そのうえ自身はステルス&アンガーを獲得し、スピリット+3と非常に優秀な効果。
続けて攻撃対象が毒状態なら攻撃力50%増加と前述したアンガー効果と併せて大幅な火力アップが可能。
さらに眠り状態の敵にターンが回るだけでHP30%回復、戦闘不能ダメージ時にHP1で踏ん張れる。
確定で毒なら間違いなく壊れ性能だが、確率なので許容範囲。
とはいえ75%の確率は驚異といえる。
前述した火力アップ効果に加え、2体攻撃のアクティブスキルを複数所持。
一気に敵数を減らす事が出来、高耐久キャラであっても毒状態ならワンパンも可能。
また同時にHP50%分回復を獲得出来るなど、復帰力が高いのも高評価。
他にも味方のスピリットが1以下なら、死の眠りによって敵2体に300TUの眠りを付与。
しかもこの眠り効果は毒による上書きが出来ないなど、確実な行動制限が魅力的。
1回の戦闘で1回しか使えないものの、間違いなく強力な効果といえる。
全体的に強力な性能ではあるものの、懸念すべきは毒パーティとの組み合わせ。
毒状態の敵に大幅な火力を叩き出せる為、毒パーティに編成するのが理想。
しかし死の眠りの効果で付与する眠りは毒を上書き出来ない。
その点に気を付けて編成しなければならず、注意が必要。
単体性能自体は上位に食い込む性能。
しかし噛み合う編成に収めるのが若干難しいタイプ。
|
純雪の花嫁 白雪姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
特筆すべきは場に出た時とダブルスピリットを使用した際に味方スピリットを倍に出来る点。
0の場合は1獲得出来る為、決して損にはならない。
また自身もスピリット6以上&場に出ている味方のHPが最大でなければ使えない単体600%威力の”たった一つの光の庭を”がある為、この使用条件をクリアする為にもこスピリット倍の効果は有難い。
他にも黒雪姫への変身スキルを持ち、変身後にはHP全快で場に登場。
黒雪姫はデスモリーを召喚出来、さらに生贄にする事で600%威力の単体攻撃&自身全回復が可能なブラッドブラストを使用可能。
中でも強力なのが敵全体を全体500%威力で攻撃出来る”もう一つの黒い庭”。
黒雪姫に変身後、1体撃破しなければならないのが条件と使用までにかなりの時間を必要とする。
しかし非常に殲滅力が高く、逆転の一手としても重宝する。
白雪姫への変身スキルも持つが、場に居る召喚された味方以外が戦闘不能になる事が条件。
その為、任意で変身スキルを使用するのは若干手間。
また変身スキルの使用条件をクリアした際には他のスキルが使用出来なくなるなど、使い辛い点も。
攻撃・補助・自己回復のスキルを持ち、アイアンハード+で高耐久。
性能自体は高く、スペックだけで見れば強い。
しかし全体高威力攻撃を使用するまでが長かったり、黒雪姫→白雪姫への変身条件が縛られている点は使い辛さを感じる。
ブラッド系スキルを持つ朱眼の吸血鬼 レナ/誘惑の小悪魔 ミボーネなどと組み合わせるのも有り。
|
万法の最高神 オーディン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性のキャラ。
スキル1はスピリット+1・100TUの単体100%攻撃。
対象が50TU以上なら威力が300%に増加し、追加効果で敵スピリットを1減少。
100TU以上なら500%威力に増加&スピリットを2下げられる。
しかも減少させた分のスピリット分、味方のスピリットも増えるなどパーティのスキル回転率にも貢献。
スキル2はスピリット-3・1TUで敵1体を500TUのスタンにしつつ、自身のHP全回復&状態異常解除。
1回の戦闘で1回しか使用出来ない条件付きだが、500TUの行動遅延は非常に強力。
スキル3はスピリット-2・70TUで味方のTUが最も高い黒の幻魔を1体戦闘不能にして、敵1体に600%威力で攻撃。
加えて自身HP全回復&状態異常解除、控えにランダムで2体黒の幻魔を出現させる。
黒の幻魔がいない場合には使用出来ないものの、威力が高く自身のリカバリーに優れた効果。
スキル4はスピリット-2・0TUで使える自爆技。
自身を戦闘不能にして敵全体に600%威力のダメージを付与。
そのうえ覚醒数に応じて控えに0~4体にの黒の幻魔を出現させられる(無凸なら0体)。
場に出てから200TU以上経過していないと使えないが、一気に敵数を減らせる優れた攻撃手段といえる。
またパッシブ効果では場に出現した際に自身の覚醒数に応じた黒の幻魔を控えに召喚。
無覚醒状態でも1体は確実に召喚出来る為、最大覚醒時には5体を召喚可能。
ただし味方が5体以上いなければ発動しないので、その点には注意が必要。
味方が10体以上いる場合には召喚数が2倍の10体になる。
他にもHP1より多い状態で致死ダメージを受けても踏ん張り、ワンタイムアンチスリープ付きで出撃可能。
味方の黒の幻魔にターンが回った際にはHP50%回復出来るなど、生存率は高い。
中でも強力なのが、オーディンの復活スキルを黒の幻魔が持っている点。
このおかげでスキル4を使用した後でも復活出来る為、長期戦に強い。
基本的には覚醒数に応じて大きく使用感が変わるタイプ。
最大覚醒だと召喚出来る黒の幻魔が多く、自爆スキル使用後のリカバリーも楽。
しかし無凸や1凸程度だと、自爆スキル後に復活出来ないパターンが多いのがネック。
さらに500TUを付与出来るスキルがあるとはいえ、TU依存の攻撃手段がスキル1のみ。
その事を考えれば足止めや自爆要員として使って他のスタンアタッカーで殴るような運用が好ましい。
天照の巫女 卑弥呼/聖刻の魔術師 ロロティア/双剣の円卓騎士 ランスロットなどスタン系パーティのアタッカーなどと好相性。
|
千貌の劫魔将 ギュエル |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
地属性キャラ。
場に居る自分以外の味方が倒れた時、確率で地属性のギュエルを次の控えに召喚する。
自身以外の味方が全て倒された場合には100%の確率で召喚出来る為、どれだけ味方の数が減ろうとも生存さえしておけば逆転のチャンスを掴めるのがポイント。
またスピリット+1&TU70で使えるダークブレスは自身以外の味方1体に対してHP回復&アンガー&アーマー効果。
コストを稼ぎながら低TUで回復だけでなく攻守のバフを掛けられるのは壊れ気味。
また地属性のギュエルが1体以上場にいる時には600%威力のリンクレイドを使用可能。
そのうえ三位一体を使う事で場にいるギュエル全員のTUを0に出来、なおかつ状態異常解除。
起点となるのは味方戦闘不能時に発生する召喚効果。
これが発動し、場に他ギュエルを配置する事で初めてリンクレイド・三位一体が使用可能になる。
その為、ギュエルを召喚出来ない場合には使えるスキルがかなり制限される点には注意。
味方が強ければ強いほど召喚が上手く発動せず、真価を発揮し辛いキャラ。
召喚が上手く発動してスキルの使用条件を満たす事が出来ればかなり強力。
|
朱眼の吸血鬼 レナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
2体攻撃のヴァンパイアドレイン、最後尾の味方を犠牲にして高ダメージを与えるブラッドヴァンパイアなどHP吸収効果のスキルを豊富に持つ生存率の高いキャラ。
特にブラッドヴァンパイアは敵から1スピリットを奪取出来るなど、スキル回転率も早められる。
中でも特筆すべきは次の控えに自身と同性能のレナを召喚出来るヴァンパイアマーチ。
スピリット1消費&50TUの低コストで仲間を増やせるのは大きな魅力。
またパッシブ効果によって控えから出た際にはデスモリーを2体最後尾に召喚&最もTUが高い敵に100TUの毒(20倍)を付与出来るなど、ブラッド系スキルやポイズン系スキル持ちとも好相性。
デスモリー2体召喚に関しては自身がブラッドヴァンパイアを使う上でも大いに役立つ。
唯一性の高いスキルを持ち、他のキャラでは代用できないタイプ。
また幅広いパーティ編成で活躍出来るので獲得しておいて損はない。
|
白蛇の陰陽師 みずち |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
特筆すべきはパッシブ効果のカウンタースキン。
被ダメージ時に自分のTUを0に出来る為、スキル発動後のタイムロスがかなり少ない。
ダメージを受ける前提ではあるものの、自身にアーマー効果を付与するアーマーブロウや致死ダメージを受けても生存出来るアイアンハート持つので戦闘不能にならず反撃可能。
アクティブスキルでは味方へアーマー付与を行えるアーマーギフト、敵のTU値が多い程ダメージ増加&自己回復のタイムドレイン、攻撃対象が場に出ている時間が長いほどダメージ増加のサバイバーキラーを保有。
全体的にスタン系スキルが多く、虚ろな心 ミボーネ/亡国の白き花 リゼット/黎明の魔女 ロロティアといった敵にTUを付与する能力に長けたキャラとの編成がオススメ。
敵の行動を遅延しつつ、敵にダメージを与えられるスタン系パーティはシンプルに強力。
そのうえ、このキャラは自身/味方に被ダメージ効果のアーマーを付与出来るなど耐久面のカバーも行える。
|
もう一つの悪夢 混沌のアリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵に毒を付与し、自身をカウンター状態に出来るポイズンカウンターを保有。
カウンター状態は被攻撃時にTU0を獲得出来る為、パッシブ効果のリジェネハートと好相性。
ターンが回る度に自己回復が可能なので、ピンチ時には多用して場を繋ぎたい。
さらにHP75%以上で使用出来るヴェノムブレイブはTU100/スピリット1と低コストの単体攻撃。
同時に毒(20倍)を付与出来るなど、毒撒き&ダメージソースとして優秀。
なかでも特筆すべきは毒状態の敵に高倍率攻撃を行うポイズンアビス。
こちらは使用後100TUは使用不可になるものの、TUは驚きの1。
その為、前述したリジェネハートが反応して自己回復も即時で行えるのも高評価。
また場に出て300TU経過後には高倍率2体攻撃のサバイバルブロウも使用可能。
全体的に低コストで発動出来るスキルが多く、パッシブ効果のおかげで生存率も高い。
毒パーティと組み合わせる事で高い恩恵を得られる為、宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ/廃園に舞う天使 輪廻のリゼットといった毒スキルを持つキャラとの組み合わせがオススメ。
|
夜都を駆ける天使 輪廻のリゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
毒特化のスキル構成を持つ闇属性のキャラ。
スキル1で毒(20倍)を付与しつつ、スキル2で毒状態の敵に500%威力&100%自己回復。
さらにスキル3では1TU&スピリット+1でランダムな敵1体に毒(20倍)を付与可能。
スキル1でも毒の付与は可能だが、100TUのタイムロスがあるので急ぎで毒を撒く際に便利。
またスキル4使用時には自身をカウンター状態にして、アイアンホープ&ワンタイムアンチバーンを獲得。
カウンター状態で攻撃を受けるとTUが0になるなど、行動回転率が大きく向上。
さらに戦闘不能になるダメージを受けても前述したアイアンホープで回避し、燃焼効果に関してもワンタイムアンチバーンで無効化。
性能は全体的に毒パーティ向き。
ただし前述したように生存率が高く、パッシブ効果でも戦闘不能時に控えへ配置され復活。
その際には召喚キャラとして扱われるが、控えから場に出た瞬間に即座にターン獲得&スキルTU20%減少など動きやすくなるのがポイント。
他にも被ダメージ時には毒・睡眠状態以外の敵に対して毒(20倍)を付与出来る為、毒人数を増やすのにも大きく貢献してくれる。
強力な毒スキル持ちの邪骸の劫魔将 ミボーネ/もう一つの悪夢 混沌のアリスなどと組み合わせてパーティの火力を維持するのも有り。
生存率の高さはシンプルに長期戦での大きな強み。
また被ダメージ時に発動するランダムポイズンオーラは睡眠中の敵にも干渉せず、睡眠スキル持ちとも組ませやすいのもポイント。
|
聖刻の魔術師 ロロティア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
毒と同時に50TUのスタンを付与出来るポイズンショック、全体攻撃&150TUのスタン付与のカオスフィールドなど毒・スタンパーティに組み込める性能を持つ。
またカオスフィールドに関しては敵にスタンテイカーがいなければ、「他の味方全体に100TUスタン」「悪影響のある状態変化解除」「ワンタイムアンチスリープ付与」「スキルTU30%減少」が発動する。
味方に対してスタン効果が付与される点はデメリットといえるが、敵には150TUのスタンを付与するので行動が後手に回る事は少ない。
それに加えて自身でも100TUスタン以上の敵に高ダメージを出せる全体攻撃ギガタイムブレイカーを保有。
こちらは100TU以上の敵にダメージを与えた数×1分スピリットが減少。
前述したスキルに関してはデメリットとなる部分が多いものの、カオスフィールドはスピリットこそ3消費だがTUは1のみ。
さらにギガタイムブレイカーに関してはTU130・スピリット0で使用可能。
その為、対象のスタンが切れるまでに高威力の全体攻撃をぶつけられる。
スピリットの確保に関しては大剣の円卓騎士 ガウェイン/斉天大聖 孫悟空など、スピリットを確保しやすいキャラと組ませて補いたい。
パッシブ効果に関しても強力で、控えから場に出たと同時にランダム2体に150TU付与。
同時に自身HP100%回復を獲得。
自身を控えに戻すスキル効果も持ち合わせている為、ピンチになれば控えに戻ってスタンを撒きつつ自己回復というような運用も可能。
ただし控えに戻るスキル自体は1体以上撃破していないと使えない点には注意。
しかも敵ターン終了の度に確率で味方の状態変化を解除し、自身は戦闘開始時に「ワンタイムアンチポイズン」「ワンタイムアンチスリープ」「ワンタイムアンチスタン」「アイアンホープ」を持った状態で参加出来るなど状態異常への対策が非常に優秀。
全体的に強力な性能ではあるが、デメリットを理解した上で運用しないと若干使い辛い。
そのうえスピリットの消費も激しく、管理が難しい点もネック。
デメリットを全てカバー出来るのであればスタンパーティの起点&メインアタッカーとして活躍。
|
サラブレッド・アイドル さくら |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃時には味方HPをランダムに1体回復、さらにスピリット6以上なら高倍率の単体攻撃も行える攻守共に優れた性能を持つ。
そのうえ自身の攻撃力を50%上昇出来るアンガープロミスや高威力単体攻撃のサベイジバーストなど回復と攻撃の役割と1人でこなせる優秀なキャラ性能を誇る。
パッシブ効果では自身にターン後、味方1体の悪影響のある状態変化を1つ解除。
なおかつ状態変化が1つ解除されるごとにスピリット1回復とスキル回転率の底上げも可能。
また自身はターン獲得時にHP30%回復&アーマーを得られる。
攻守が高水準に高く、回復能力に持ちで自身/パーティもサポート出来るなど全体的に高性能。
特筆すべきは他の味方を必要とする事無く真価を発揮出来る点。
スタン/毒/燃焼といった縛りに特化した編成には向かないが、汎用性が高くどのパーティに組み込んでも力を発揮出来るタイプ。
パーティを選ばずに運用出来るので序盤で狙うのにオススメ。
|
赤竜の花嫁 アストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼パーティの起点となるスキル構成を持ったキャラ。
自身を燃焼状態に出来る「バーンチャージ」は同時にスピリットを+2出来る為、パーティのスキル回転率を底上げ出来る優れた効果。
さらに燃焼状態で使用出来る「リグランドの炎」は敵のスキン効果を無視した全体攻撃。
威力自体は150%と低いものの同時に味方全体のHP回復&燃焼状態を付与。
燃焼状態でないと火力を出せないキャラ、場の燃焼キャラが一定数以上でないと発動出来ないスキルを持つキャラなどの手間を一手で解決出来る点は非常に使いやすい。
また「フリップインフェルノ」は倍率750%とトップクラスの火力を誇り、自身の残HPと消費HPを交換出来るのでピンチを回避したい場合に便利。
HPが満タンの時には使えず、残HPが多い場合には逆にピンチになってしまうので注意。
とはいえ、火力とリスク回避能力が高くボス/強敵対策にオススメ。
そのうえパッシブ効果で常時ブロック状態となっており、100%の確率で味方へのダメージをかばう。
被ダメージ時にはターン終了時にHP10%回復、燃焼状態ならスタン無効&被ダメージ50%軽減と耐久力/生存率が高く味方の壁役としての活躍も見込める。
燃焼パーティをメインに運用している人は勿論、これから燃焼パーティを組みたい人にとっても無くてはならない存在。
ハロウィーン・アイドル ミライ/赤頭巾・ドラゴンスレイヤー シャナ(赤頭巾)/春節の紋章少女 リゼットといった燃焼キャラとの編成でシナジーを得られる。
|
夏休みの機械少女 アーニャ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
光属性キャラ。
戦闘中は常時ブロック状態となっており、他の味方を庇えるのが特徴。
さらにターン終了時にはHP10%分を回復出来るが、初回3回までは75%と生存率に優れる。
またスタン系スキルの身代わりも行える上に、アイアンホープ/アーマーも獲得可能。
パッシブ効果だけ見ても早い段階で落とされにくい事が分かる。
またHPが低くなったとしても、現在HPと消費HPを交換出来るフリップアタックでカバー。
味方HP回復もTU50&消費スピリット無しで行えるなど、低コストで運用出来るのも嬉しい。
火力自体も決して低い訳ではなく、ダメージソースとなるバニッシュアベンジは最大750%威力。
場に出てから敵を撃破している事が条件ではあるが、高ダメージを狙う場合にオススメ。
中でも特筆すべきは味方TUを0に出来るサマーギフトターン。
再度使用する場合は200TU経過しなければならず、スキル発動ターンには他のギフトターン系スキルを使用出来ないなどの縛りも存在。
とはいえ味方TUを0に出来、スキル発動のTU自体も1と非常に使い勝手が良い。
耐久力が高く、壁役としても運用しつつ条件を満たせば火力も優秀。
ただし耐久力に関しては中盤以降失速してしまいがちなのは注意点。
ギフトターン系のスキルは持ちは他にも聖夜の赤き騎士 リュドミラ/輝く未来 ミライなど。
どれも強力なキャラなので、手持ちにいないなら確保しておきたい。
|
太陽と月の女神 アポロン&アルテミス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
2体攻撃&自身をステルス状態にするステルスアタックを所持。
自身をステルスにする方法は他にホーリーエクスプレスが有り、こちらは同時にアイアンホープも獲得。
そのうえ次のターン自身の攻撃力を50%増加出来る。
自身がアイアンホープ状態でない場合に2回しか使えないものの、スピリット+3&TU50とコスト稼ぎにも便利な効果はシンプルに有難い。
メインの攻撃手段はムーンライトアロー・サンライズアローの2つ。
前者は与ダメージ時に最大HP50%を回復し、アイアンホープを獲得。
後者は与ダメージ時に最大HP100%を回復してワンタイムアンチスタンを獲得出来る。
使用条件は共に違っており、ステルス状態・場に燃焼状態のキャラが4体以上とサンライズアローの方が若干使用難易度は高め。
ムーンライトアローは自身のみで使用条件を達成出来るが、サンライズアローは不可能。
その事を考えれば燃焼パーティに組み込む事をオススメ。
パッシブ効果でも常時燃焼で扱われ、攻撃時にも燃焼を付与出来るなど燃焼パーティの起点として活躍。
しかも被ダメージを負う毎にターン終了時に最大HP20%を回復し、毒・睡眠以外の状態変化は全てステルスに上書き可能。
全体的にまとまった性能を持っており、燃焼縛りでも単体でも運用可能。
ただし若干だがコストを稼ぎにくいので、その点は他キャラに任せたい。
赤竜の花嫁 アストリッド/焔の聖騎士 アンタレスなどと組み合わせるとスキル使用条件を早々にクリアしやすい。
|
愛と闘争の女神 フレイヤ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自身を燃焼状態に出来るバーンブロックは同時に敵攻撃の対象になり被ダメージ50%減少の効果を獲得。
さらに燃焼状態&HP25%以上だと500%威力単体攻撃のフェニックスバーンを発動可能。
高威力ではあるが自身は最大HP40%分の自傷ダメージを受け、同時に燃焼効果を解除。
ただし自傷ダメージでは最低でもHPが1残る為、戦闘不能になる事はない。
自傷ダメージによるリスクは大きいものの、HP25%以下でしか使えないリバイブアサシンによってHP全回復が可能。
このスキルは威力400%&ダメージ減少効果を無視とダメージソースとしても優秀。
またパッシブ効果でも与ダメージ&被ダメージ時に燃焼を獲得出来、既に燃焼中なら次のターン攻撃力50%アップのアンガーを獲得。
さらに燃焼&アンガー状態だと、スピリット1回復と無駄になる状況が少ないのも評価。
実際フェニックスバーン/リバイブアサシンは共にスピリットを2消費する為、スピリット確保が自身で出来るのは魅力の1つといえる。
リスクはあるものの自身でリスクカバーが出来ており、自己完結した性能が魅力。
ただし1回は自身を燃焼にする為に動かなければならないので、赤竜の花嫁 アストリッド/桜の里の花嫁 レイのような燃焼を付与出来るキャラを編成しておきたい。
|
真夏の雪の夢 白雪姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
攻撃力が高く、ダメージ減少効果を無視のダメージソースであるアサシンアタック/ステルスドライブ+を保有。
ステルスドライブはステルス中で無ければ使用出来ないが、自己回復スキルであるステルスヒールを使用後にステルス状態を獲得出来る。
また眠り状態の敵に高ダメージ&自己完全回復が可能なフローズンドリームを保有しており、眠りパーティに加えて運用する事も可能。
高火力かつ自己回復によって長期戦でも火力枠として活躍出来る点が魅力。
さらにパッシブ効果では被ダメージ時に自身のTUを0に出来るカウンタースキン、敵を撃破する度に眠り状態になっていない敵に200TUの眠りを付与出来るデッドリースリープを付与。
TU短縮効果による手数の多さは勿論、眠りパーティの起点としても活躍出来るのが特徴。
恥じらいのバニーガール リゼット/竜の花嫁 カレン等と相性が良く、特にカレンも手数が多い方なので高火力パーティとして活躍を見込める。
そもそも他キャラに頼らずとも十分真価を発揮出来る性能を持つ。
どんなパーティに組み込んでも活躍出来る事を考えれば序盤で獲得しておく事をオススメ。
|
救世の花嫁 ジャンヌ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
自身をステルス状態にするステルスアタック、自己回復&次ターン50%攻撃力アップのアンガーヒールはスピリットを同時に+2出来るなどコスト稼ぎにも貢献。
場に出てから300TU経過後には2体攻撃のサバイバルホープを使用可能。
サバイバルホープは使用と同時にアイアンホープを獲得し、HP0になる攻撃でもHP1で耐えられる。
またホーリースタンによって125TUのスタン効果を付与出来るなど、スタンパーティにも貢献。
アイアンホープは前述した条件以外にも、戦闘参加時にもパッシブ効果で獲得。
しかも被ダメージ時にHP20%回復を獲得出来るなど、生存率が非常に高い点は高評価。
中でも特筆すべきは自身以外の味方が戦闘不能時、控えにミカエラを出現出来る能力。
ミカエラはジャンヌとほぼ同一の性能となっており、スキル効果だけが別。
味方のHP25%回復&状態条解除のクリアヒール、対象のTUが高いほど高威力になるタイムドレインアサシンは同時にダメージ100%分の自己回復効果。
召喚からターン獲得までブロック状態になり、召喚時には最もTUが高い敵に200TUスタンを付与。
同時にジャンヌに対してワンタイムアンチポイズン・アイアンホープを付与。
またジャンヌを召喚し直す事が出来るなど、ジャンヌのアイアンホープを維持しやすい点にも着目。
基本的にはミカエラをどれだけ早く召喚出来るかが鍵。
強力な味方でパーティを固めている場合は条件を満たしにくいので、手持ちが少ない新規勢が狙うにはオススメ。
メインはタンク・補助なので火力自体はそこまで気にする必要は無い。
耐久重視なら是非とも狙っておきたい性能といえる。
|
赤竜のレースクイーン リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
HPが25%と条件がやや厳しいものの、全体50TUスタン&自身のHP全回復のストームハートが優秀。
スピリットも-1&TU50とコスト面も軽く、ピンチ時の復帰&足止めに便利。
ダメージソースとなるのは2つで、デッドヒートクイーンとラッシュアップ。
前者は2体攻撃となっており、対象が他キャラを撃破した数に応じて最大600%まで威力アップ。
後者は単体500%攻撃と同時に最もTUの高い自身以外の味方TUを0に出来る。
高火力かつ味方の行動回転率を底上げ出来るのは優秀だが、別スキルで敵にダメージを与えないと使用が出来ない条件付き。
ただし、カウンター状態・カウンタースキン中の敵を攻撃する事で味方へのターンギフトが発動。
行動順も味方が優先となるなど、メリットが大きいので使用条件もそこまで気にならない。
パッシブはアイアンハート・チャージギアを保有。
特筆すべきは後者のチャージギア。
敵のターンが終了する度にチャージを1獲得し、最大3まで保有。
チャージ1つに付き自身のスキルTUが20%ダウン(最大60%)となり、行動終了後にはチャージ分だけスピリット増加&チャージが0になる。
全体的に行動回転が速く、耐久面に若干の不安を感じる性能。
アイアンハート・自己回復持ちだが、アイアンハートが無くなれば自己回復前に落とされやすい。
毒による継続ダメージやスタンによる行動制限が弱点か。
パッシブ効果による恩恵でスピリット稼ぎには大きく貢献出来るのもポイント。
ヘイトの高いブロッカーを保有しているなら狙うのも有り。
|
聖鹿の陰陽少女 はく |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
使用回数3回と上限があるものの、スキル浄天ノ筆は味方単体に全状態異常解除&HP回復の優秀な効果。
さらにTUも50と短く、スピリット+2は破格の性能。
使用回数に上限があるスキルは他にも奉援ノ筆があり、こちらも3回のみだがTU100&スピリット+1で使用。
効果は味方単体のTU0と行動回転率を大きく底上げ出来る。
前述したいずれかのスキルが使用回数が上限に達した場合、単体攻撃のマスターアタックが自己回復&次の控えにライトモリーを配置。
両方のスキルが使用上限に達している場合には回復量が倍になり、召喚するライトモリーも2体に増加。
回復量に関しても25%→50%と生存率が高く、ライトモリー召喚はブラッド系スキルとも好相性。
とはいえ、2つのスキルが使用上限になるのは長期戦か運が絡むので保険程度で考えておきたい。
またダメージソースに関してもスピリット3、TU200とコストが高いものの全体攻撃のサバイバルレイスを保有。
使用条件は場に出てから300TU経過だが、カウンター/スキン系パッシブを無視とかなり強力。
パッシブ効果でもバトル開始後or控えから出た場合に最初のターンのみ全スキルの消費TUが50%減少するクイックドロー、戦闘不能時に一度だけ最後尾でHP全回復の状態で蘇生出来る輪廻転生を持つ。
基本的には火力枠よりも補助要員としての運用がオススメ。
特にHP回復やTUカット、スピリット供給と全てが高性能。
既に高火力キャラを確保しているのであれば確保しておいて損はない。
|
バニーガール・アサシン エルミナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火属性キャラ。
威力は低いが通常攻撃でカウンター&スキン効果を無視する全体攻撃が可能。
またスピリット+1&TU130と使用感はそこまで悪くはない。
自身のHP50%回復&燃焼獲得&次ターン攻撃力50%アップのバーンアンガーヒールは燃焼状態では使えないものの、一手で複数の効果を得られる優秀な効果。
スピリット+2&TU50でコストを溜めつつ行動回転率が早い為、後述するヒールバーンストーム/バーンドレイン+といったダメージソースに繋げやすい。
ダメージソースは前述したようにヒールバーンストーム&バーンドレイン+。
ヒールバーンストームは2体400%攻撃となっており、同時に燃焼状態の味方HPを回復可能。
ただし燃焼状態のキャラが最低でも4体以上いないと使えず、燃焼パーティ以外での使用は難しい。
燃焼キャラが6体以上いると威力が500%に増える為、縛り編成にオススメ。
バーンドレイン+は単体400%攻撃&自身HP100%回復の効果。
燃焼中なら即時使用出来るが、スピリットを4消費するなど若干コストが重め。
攻撃面/生存率のどちらも優秀なうえに燃焼中なら致死ダメージを受けてもHP1で生存可能。
しかも控えから出た場合には敵全体に燃焼をばら撒き、50%の確率で100TUスタンも付与。
総合的に見てもバランスが取れた性能となっており、燃焼パーティで大きく貢献してくれる。
赤竜の花嫁 アストリッド/春節の紋章少女 リゼットなど、味方を燃焼に出来るキャラと編成したい。
|
宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃のランダムポイズンでランダムな敵2体に毒を付与、ポイズンハンターで毒状態の敵2体に250%ダメージを与えられる。
ランダム2体とはいえ一気に毒を撒ける為、毒パーティの起点として使うには便利。
また場に出てから300TU以上経過していれば敵2体に500%ダメージを与えられるサバイバルブロウを使用可能。
さらに自身のHPが最大でない場合には自身のHP50%回復&攻撃力50%アップのアンガーヒールを使用出来たりと、耐久力&火力面の底上げが容易。
さらにパッシブ効果で戦闘不能時に劫魔のミカエラを次の控えに配置。
ステータス/装備等は全て引き継がれる為、シンプルに1体で2体分の生存力を誇る。
劫魔のミカエラはスキルが変わり、控えから出た時にデスモリーを最後尾に2体召喚。
そのうえ最もTUが低い敵に150TUを付与、アクティブスキルで敵1体に200TUの眠りを付与出来るなど様々なパーティと相性が良い。
ダメージソースは最後尾の味方を犠牲にして単体400%ダメージ&自身のHP50%回復を行うブラッドレイン。
劫魔のジャンヌと同様に自己回復を持つので生存率が高いのもポイント。
特筆すべきはアクティブスキルの堕天転生によって自身の戦闘不能と引き換えに劫魔のジャンヌを召喚出来る事。
ジャンヌが戦闘不能になってもミカエラを犠牲に再度召喚出来るので場持ちが良く、長期戦にも対応出来るメリットは大きい。
全体的に出来る事が多く、様々なパーティに組み込める優れたキャラ。
その分色々なキャラを獲得しておかなければならないが、手持ちキャラを豊富に所有しているなら編成幅が広がるのでオススメ。
|
闇の守護竜 ダークカレン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
クイックポイズンで毒付与、サベイジポイズンでは毒(20倍)を付与出来るキャラ。
サベイジポイズンは自身が敵を1体以上倒していないと使用出来ない条件があるものの、毒による追加ダメージが大幅に上昇するメリットは大きい。
さらに自身が別スキルでダメージを与える度に使用可能になるポイズンバーストは300%ダメージ&毒付与となっており、相手が毒状態でなくとも火力を出せるので前述した条件をクリアしやすいのも魅力の1つ。
それ以外にもダメージソースとしてブロックバスターを保有しており、敵がブロック状態なら500%ダメージと非常に高火力。
毒能力が高く、高火力面である他にもパッシブ効果で防御面をカバーしているのもポイント。
ブレイブアーマーは自身がHP100%の状態なら被ダメージ50%カット、ポイズンリジェネは毒付与された相手にターンが回るだけで自身のHP30%を回復出来るなど耐久力も高い。
回復→被ダメージ軽減→回復を繰り返す事で長期戦にも対応出来る優れた効果。
メインで運用する場合は勿論毒パーティへの編成がオススメ。
早い段階で毒を付与出来る宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ/廃園に舞う天使 輪廻のリゼットと組み合わせて耐久力をカバーすると場持ちしやすい。
同じ毒(20倍)を付与出来る死を運ぶ看護師 レナよりも毒特化した性能なので、毒パーティをメインに使う場合にはこちらの方が優秀。
|
もう一人のドラクロワ アーニャ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ブロックモードを使用する事で50TUのブロックモードを獲得出来るキャラ。
ブロックモード中は被ダメージ50%ダウン&味方への攻撃を庇える為、壁役として高い性能を誇る。
またブロックモードに攻撃を受ける事でアベンジドレインを使用可能。
単体300%ダメージ&最大HPの30%自己回復となっており、HP25%以下だと500%ダメージ&最大HPの50%自己回復に強化。
壁役として味方を守りつつ、火力枠&自己回復を行えるので非常に使い勝手が良く便利。
敵を1体以上を倒していれば敵2体へ500%ダメージのサベイジバーストも使用出来るなど、火力面の性能も優秀。
さらに出撃時、味方にブロックモードのキャラがいない場合に味方全体の被ダメージ35%ダウンを獲得。
自身だけでなくパーティの耐久力を高められる性能は他には無く、貴重。
攻守優れた性能を持つ上、他キャラに頼らずとも完成された性能といえる。
|
聖夜の赤き騎士 リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※クリスマス召喚より排出
輝く未来 ミライと同様にギフトターン系のスキルを持つキャラ。
ただしこちらは味方TUを0にした上に、ターン終了時に再度ターンを付与出来る強力な効果。
2ターン目はカウンター/スタン系スキルの効果で中断される場合があるものの、行動順を大幅に底上げ出来る事を考えればそこまで気にならない。
また味方2体の状態異常を回復&HP回復を行えるクリアヒールは高火力攻撃を制限するうえで役立つ。
そのうえ自身が1人になった場合には単体500%ダメージ&自身HP50%回復のファイナルドレインが使用可能に。
サポート/火力を両立出来る上に自身の耐久力も高く、長期戦での活躍も見込める。
パッシブ効果にもHP1でふんばるアイアンハート、味方全体の被ダメージ35%軽減のオートバリアなどパーティへの影響力が強い点も魅力の1つ。
ブロック中の味方がいた場合は前述したオートバリアが発動しない為、ブロック系スキル持ちとの相性は若干悪め。
キャラ同士の相性に若干左右される部分はあるが、それ以上に強力なサポート効果は入手の価値十分。
|
焔の聖騎士 アンタレス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ペインアタック/コンボドレインは敵2体攻撃、バーニングウェイブは全体攻撃と対複数に特化。
ペインアタックは与ダメージの10%分の自傷ダメージとリスクがあるが、前述したコンボドレインで自身のHP50%を回復出来るなどHP管理が非常に容易。
特に強力なのが全体攻撃のバーニングウェイブ。
全体攻撃&燃焼付与、自身も燃焼状態になるなど燃焼パーティの起点として優秀。
燃焼中には使えないデメリットがあるものの、1度使えば敵に対して燃焼効果をばら撒ける点は魅力。
また、燃焼中の場合にはバーンストライク+を使って単体攻撃も行えるなど燃焼特化の性能。
どのスキルも強力だが、全体的にスピリットの消費量も少なくTUさえ気を付ければ安定したダメージソースとして運用出来るのがポイント。
そのうえパッシブ効果が強力で、場に4体以上燃焼中のキャラがいると攻撃力50%アップ。
6体以上いる場合には100%アップの効果を獲得。
さらに燃焼中はスタンにならないなど、状態異常を防げる点も大きな強みといえる。
燃焼特化の赤竜の花嫁 アストリッド/ハロウィーン・アイドル ミライなどと組み合わせるとシナジーを得やすく火力増加も容易い。
燃焼パーティのアタッカーとして非常に高い火力を発揮出来る為オススメ。
|
桜の里の花嫁 レイ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼系スキルに特化したキャラ。
敵2体攻撃のバーンクラッシュは自身が燃焼状態なら175%、燃焼状態のキャラが4対以上場にいると250%のダメージと燃焼パーティに特化した性能。
特筆すべきは燃焼中の味方全体にスキルTU20%減少&次ターン攻撃力50%上昇を付与出来るワイルドバーン。
場に出ている味方全体が燃焼状態なら、一気に攻撃力アップを撒けるなど非常に優秀。
それ以外にもHP回復/燃焼を味方単体に付与出来るバーンヒールなど、ヒーラーとしての能力も高い。
全体的に攻守補助が安定しており、燃焼系パーティで大きな活躍を見せてくれる。
また味方全体の被ダメージ35%減少/燃焼状態でHP0になるとHP1で耐えるパッシブを持つなど耐久面も高い。
組み合わせるのであれば味方全体に燃焼を撒ける赤竜の花嫁 アストリッド/敵全体に燃焼を撒ける焔の聖騎士 アンタレス等がオススメ。
|
紫眼の暗殺者 エルミナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃の「アサシンアタック」は敵のダメージ減少効果を無効にする為ダメージを通しやすい。
さらにソウルを溜めつつ50TUで使用出来る「ステルスヒール」はHP50%回復&ステルスを獲得。
ステルス中には使用出来ない為、他の状態変化を上書きする必要があったりと即回復が出来ない点は若干のネックポイント。
しかしステルス状態になればダメージソースである「ステルスインパクト」を使用可能。
こちらは敵の状態変化/ダメージ減少効果及び一部のパッシブスキル(リベンジ系・スキン系)の効果を無視出来る為、安全に攻撃を行えるところが魅力。
他300TU経過後には400%威力の「サバイバルアサシン」も使えたりと優れたアタッカー。
中でも特筆すべきはパッシブスキルの「ステルスブースト」で、これはステルス中なら攻撃力50%アップと非常に優れた効果。
実際手持ちのダメージソースは威力増加の条件が無く、他キャラに比べると低火力。
とはいえこのパッシブ効果があれば安定した火力を発揮出来る為、気にならない。
さらに被ダメージ時にステルス中なら攻撃して来た敵に100TU、ステルス状態じゃなくても50TU付与と敵の行動遅延にも優れた性能を誇る。
全体的に使いやすく他キャラに依存しない完結型のスキル構成。
縛りパーティを編成するには不向きだが、優れた単体性能を持つキャラを求めるならオススメ。
|
双剣の円卓騎士 ランスロット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
雷属性キャラ。
クイックステルスで攻撃と同時に自身にステルスを獲得。
瞬斬・辻鎌鼬は敵のTUが多いほど高威力になる単体攻撃。
最大200TU以上の敵に600%威力のダメージを与えつつ、同時に軽減効果も無視。
基本的には敵のTUを溜めるスタンパーティ向けの性能。
自身でも敵1体を200TUスタン出来る為、他のスタン系スキルを持つキャラに貢献出来る。
また対象が100TU以上だとステルスを獲得出来る為、もう一つのダメージソースであるステルスアベンジの使用条件をクリアしやすい。
前述したステルスアベンジはステルス状態の時にしか使えないが、威力は400%。
さらに対象が場に出てから他のキャラを1体以上倒していれば600%威力になるが、相手次第で使い辛い。
パッシブ効果では敵撃破時に即ターン獲得、HP1で致死ダメージを耐えるなど手数/生存率は高め。
そのうえターン獲得で30%HP回復、被ダメージ時にTU0に出来る。
基本的に素早さが低く、前述したスキル/パッシブ効果を駆使して手数を増やしたい。
しかし特別耐久が高い訳ではないので、袋にされると落とされやすいのもネック。
組み合わせ次第ではかなり強力な性能といえるが、編成に悩む場合も。
|
天才魔法科学少女 カレン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃を含む4つのスキルのうち3つが敵2体を対象としたものになっており、敵/味方に対しての影響力の高いキャラ。
特にスタンボルトは戦闘中1回しか使えないが、2体の敵に200TUのスタンを付与出来るなどスタンパーティを編成する際には重宝する効果。
さらにダメージソースも敵が130TU以上で500%、200TU以上で600%のダメージを与えられる2体攻撃のタイムアサシンと殲滅力の高さも魅力的。
そのうえタイムアサシンはダメージ減少効果を無視出来る為、安定した火力を期待出来るのがポイント。
また前述したスタン効果以外でもチーム最後尾の味方1体を生贄に敵単体に150TUを付与出来るブラッドスタンを持ち、味方が戦闘不能になる度にエアモリーを最後尾に召喚出来る。
とはいえスタンボルト使用後には自身でのスタン効果にひと手間必要になる為、虚ろな心 ミボーネ/亡国の白き花 リゼット/黎明の魔女 ロロティアといったスタン効果を安定して付与出来るようなキャラと編成するのがオススメ。
それ以外にも戦闘不能時に味方全体にHP30%回復/状態異常「アーマー」付与/スキルTU20%ダウン/次ターン攻撃力50%上昇といった強力なバフを掛けられるなど、生存~戦闘不能時まで安定して活躍を見込める優れた性能といえる。
|
虚ろな心 ミボーネ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
特筆すべきは強力なパッシブ効果。
対象の敵が130TU以上だと自身の与ダメージ50%アップ、200TU以上だとさらに50%アップ。
スタンパーティと相性が良く、自身でもフリップスタンでランダム敵2体に100TUを付与可能。
その他ブロック中の敵に対して高威力のブロックバスターや、敵2体にダメージを与えられるコンボバーストなど使いやすいスキルを持つアタッカー。
攻撃スキルで常時50TUスタンを付与出来る亡国の白き花 リゼット、スタン特化の黎明の魔女 ロロティア、自傷ダメージを受けるが200TUを付与出来るランダムスタン持ちの雷鳴の六竜神 アルタイラスなどと組み居合わせると火力アップが容易。
スタン特化型のパーティなら是非とも獲得しておきたい。
|
猫耳アイドル ミァシア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
単体300%ダメージのブレイブランチャーはダメージ減少効果を無視&控えと入れ替え可能。
HP75%以上で使用可能な為、使い勝手が良いもののスピリット消費が2とややコストが高め。
ただし控えから出た際に効果を発揮するようなパッシブを持つキャラ相手には注意が必要。
特に花嫁騎士 リュドミラは控えから出た際にHP全快&アーマーを獲得する。
そうしたキャラに対しては使わないようにしておきたい。
ただ自己回復スキルのスピリットハートは優秀で70TU&スピリット+3獲得。
HP25%以下であれば難度でも使用出来る上に自身もアイアンハート+を持つので、戦闘不能にもなりにくく生存率の高さが大きなポイント。
またアイアンハート+は自身のターンが回ってくるまでは必ず生き残る効果。
そのうえHP50%以上なら被ダメージ50%減少&ターン獲得時にHP25%回復出来るブレイブステージと相まって簡易的な壁役としての運用も出来る。
他にもダメージソースとして優秀なサバイバルブロウを保有しているなど、性能は悪くはない。
相手次第で使い辛いスキルがあるものの、優秀な部類。
|
戌神剣客 りん |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
闇属性キャラ。
毒を起点に高火力を発揮出来るアタッカー。
起点となる毒に関しても単体に4倍毒を付与出来るアサシンアタック(毒)、自身の残HPと減少HPを交換して全体に毒を撒けるフリップポイズンなどを保有。
邪骸の劫魔将 ミボーネ/もう一つの悪夢 混沌のアリス/宵闇の救世主 劫魔のジャンヌと噛み合う性能となっており、他キャラの火力補助にも貢献可能。
またポイズンドレインによる複数体攻撃&自己回復やアイアンハート+での踏ん張り効果も持ち合わせており、生存率が高いのも高評価。
特に全体毒付与のフリップポイズンが強力で、その使用条件も場に出るたびに1回使用と控えに戻せば複数回使用出来るのもポイント。
基本的には毒パーティへの編成が必須。
睡眠・スタン・ブラッド系スキルに特化しているならスルーでもOK。
たった一手で全体に毒を撒けるのは大きな強みといえる。
|
誘惑の小悪魔 ミボーネ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵を毒状態にするポイズントリックは確率で毒(20倍)を付与。
さらに出て来た敵を毒に出来るオートポイズンも保有しており、毒パーティの起点としても優秀。
このパッシブ効果は毒状態の敵にターンが回る度に自身HP30%回復の効果も。
特筆すべきは被ダメージ時に自身HP25%回復&最後尾にデスモリーを召喚出来るパッシブ。
この効果のおかげで他のブラッド系スキルを持つキャラとも組合わせやすく、自身のダメージソースであるブラッドアサシン+の発動条件をクリア出来る。
幅広い編成にも組合わせやすく、HP回復効果を豊富に持つなど生存率も高い。
また敵1体を挑発する事で自身はブロック状態になり、敵攻撃を1回だけ代わりに受けられる。
致死ダメージの場合はHP1で生存出来るなど、壁になって散る事が無い点も魅力。
このスキルは使用の度にロックされてしまうものの、他スキルを使う事で再度使用可能。
挑発スキルを使う事でデスモリー召喚→ブラッドアサシン+と繋げられるなど、使用感は悪くない。
その上最後尾の味方を犠牲に2体の味方を回復&次ターンに攻撃力50%アップなど、補助能力も保有。
全体的に自己完結した性能となっており、他キャラを頼らず性能を発揮出来るキャラ。
上位ランクのキャラにはやや劣るものの、朱眼の吸血鬼 レナ/聖鹿の陰陽少女 はくなどと噛み合うので前述したキャラを確保しているのであれば狙うのも有り。
|
※強さ順
青き魔法使い ティオ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
回復/敵・味方の状態変化を解除出来るスキルを多く保有するキャラ。
特に敵の状態変化を解除するイレスドレインは同時に自己回復も可能。
また場にいる敵が撃破される度に使用可能になるパッションドレインは高威力の500%攻撃。
こちらは与ダメージ分、自己回復出来るなど生存率の高さも特徴といえる。
中でも強力なのがパッシブスキルのヒーリングパルス。
ターン獲得時に自身を除く味方全体のHP回復を行える優れた効果。
自身の持つスキル自体もTUが全て100以下なので、ターン獲得が早く回復回数もそれに比例。
シンプルにパーティの生存率を大幅に底上げ出来るのが強み。
ただしダメージソース自体は少なく、あくまでもサポート/ヒーラーとしての運用がメイン。
敵の状態変化を解除出来る能力は貴重で、特にアーマー/ブロック/ステルスといった被ダメージ軽減状態を解除出来るのは優秀。
状態変化の解除スキルは金色の貪欲獣 ヴォラクシオンも持っているが、やはりこちらの方が使いやすい。
毒/眠り/スタン縛りも無く、どんな状況でも回復役として活躍出来るのでオススメ。
ただし毒/燃焼状態の数に比例して効果が上昇するようなスキルを持つキャラ(大地の女神 女神ガイア/焔の聖騎士 アンタレス等)とは相性が悪く、噛み合いにくいので注意。
|
大地の女神 女神ガイア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵2体を毒状態にするポイズン、被ダメージ時に相手を毒にするポイズンスキンを保有。
敵が1体でも毒状態の時には味方2体のHPを回復出来るポイズンヒールを使用出来、回復量は毒状態の敵1体につき150%(4体なら600%)と毒パーティのヒーラーとして活躍。
ただ攻撃スキルはアベンジドレインのみとなっており、こちらはガイアが敵を1体以上倒していないと使用出来ないが全体攻撃と殲滅力が高め。
同時にこの攻撃が当たった「場に出てから他キャラを1体以上倒している」敵1体につきHP25%分の自己回復が可能。
相手に左右される部分がある為、安定感に欠ける。
またモリーシールドを使う事で次の控えにアースモリーを召喚し、自身と入れ替えが可能。
アースモリーはステータスが低く、正直撃破前提のキャラ。
しかしパッシブ効果でガイアが控えから出た時にTUが最も低い味方2体に攻撃力50%アップ/最もTUが高い味方2体に被ダメージ50%軽減のアーマー効果を付与出来る為、味方への補助効果として優秀。
つまりアースモリーを生贄に味方にバフを与えられるタイプ。
アベンジドレインの使用条件が単体では厳しく、HPを削った後のキャラを通常攻撃で狙うなどしないと難しい点はややネック。
しかし毒パーティにおけるヒーラーや編成条件に関係なく運用出来るバフ効果でサポート能力が高いのは高評価。
毒特化の宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ/享楽の鬼姫 酒呑童子などを確保しているのであれば入手も有り。
ヒーラー運用なら毒を2体に撒けるスキル持ちと編成して回復力を最短で高めたい。
|
海原の創造主 ティアマト |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
水属性キャラ。
TU70&スピリット+1で使用可能なクイックアンガーは75%と威力が低いものの、次ターン自身攻撃力50%アップとコストを増やしつつ火力増加が可能。
さらにTU50で使用出来る天地創造はスピリット+3とコスト稼ぎが得意。
また天地創造は保有スピリットの数だけ控えにアクアモリーを召喚&次ターン自身攻撃力50%アップと得られる恩恵が多く、ブラッド系スキル持ちと好相性。
召喚出来るアクアモリーは最大で10体となっており、ブラッド系スキルを連発するのに持って来い。
自身のダメージソースは600%威力のソウルインパクト+2体に500%威力のサバイバルドレイン。
ソウルインパクトの使用条件はスピリット6以上(消費自体は3)となっている為、斉天大聖 孫悟空/赤竜の花嫁 アストリッド/猫耳アイドル ミァシアなどスピリットを多く回復出来るキャラと組み合わせたい。
またパッシブ効果で被ダメージ時にHP25%分回復など、意外と生存率が高いのも評価。
高威力のダメージスキル&自己火力アップを持つ為、火力枠としての採用。
しかし大量のモリー召喚を可能としているものの、ブラッド系スキルを一切持たないのも特徴。
組み合わせ次第で様々な使い方が出来る分、キャラ数が揃っていない場合にはシナジーを得にくいのがネック。
組み合わせられるキャラを確保出来ているなら狙うのも有り。
|
殲滅少女 アーニャ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
毒能力に特化した性能のキャラ。
といっても火力の高さがメインではなく補助能力も持ち合わせており使いやすい。
特にポイズンヒールは毒状態の敵が多いほど味方1体への回復量が増加し、スピリットも1増加。
他にも自身のHP25%以下と使用条件が厳しいポイズンハートを使う事で毒(20倍)を付与、同時に自身のHPを全回復など復帰力も高め。
特筆すべきは常時ブロック中として扱われ、味方の攻撃を代わりに受ける点。
毒状態の敵が多いほど被ダメージ減少効果を得られる為、宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ/闇の守護竜 ダークカレン/廃園に舞う天使 輪廻のリゼットなどと組み合わせて早々に毒状態の敵を増やしておきたい。
また被ダメージ時に毒状態でない敵1体を毒に出来るパッシブも持ち合わせており、毒状態の敵を増やすという部分においても優秀。
耐久力の高いタンクとして重宝する為、毒パーティをメインに使っているならオススメ。
|
享楽の鬼姫 酒呑童子 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
クイックポイズンによる毒付与、毒状態の敵に400%ダメージ&HP50%の自己回復効果のポイズンドレインを保有。
さらにステルスサモンで自身をステルス状態にしつつ、最後尾にデスモリーを1体召喚→ブラッドドレイン(毒)で最後尾の味方を犠牲に400%ダメージ&HP50%の自己回復効果を獲得&毒付与が可能。
毒パーティの起点&ダメージソースとしても活躍出来、なおかつステルス効果も持ち合わせている。
その為毒特化の宵闇の救世主 劫魔のジャンヌ等とは勿論、水着リュドミラのような味方がステルスの時に発動するスキル持ちのキャラとも相性が良い。
また毒状態の敵に攻撃するだけでデスモリーを最後尾に召喚、ステルス状態なら攻撃力50%アップなど自身のスキル効果を底上げ出来るようなパッシブスキルも優秀。
前述した味方との組み合わせでシナジーを得られるが、単体でも使いやすいキャラ。
|
神隠しの牛巫女 神宮ももか |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
サポート能力が高く、スキルはどれも低TUで消費スピリットも少ないのが特徴。
味方2体をアーマー状態に出来るディフェンスチャームはHP50%未満の場合にはステルス状態に変更。
アーマーは被ダメージ50%軽減、ステルスは2体以上を対象とした攻撃を一度だけ回避出来るなどいずれも防御面に優れた効果。
さらに味方単体の攻撃力50%上昇出来るアタックチャームも強力。
対象が1体以上他のキャラを倒していると、以降使用するスキルのTUが20%減少。
いずれにしてもプラスの効果である事に変わりはなく、戦闘を優位に展開出来る事は間違いない。
ただし、ディフェンス/アタックチャームは一度使用すると他のアクティブスキルを使わないと使えなくなってしまうので注意が必要。
またサポート能力が高いだけでなく、アベンジドレインにて攻撃&自己回復も可能。
HPが25%の場合は威力&回復量が底上げされる為、生存率が高いのも評価。
ただしブロック中にダメージを受けないと使えず、ブロック獲得の条件もブロック中の味方がいない&HP50%未満の味方がいる状況の成立と若干ネック。
早い段階でブロックを獲得するのが難しく、ダメージソースを使えるのは後回しになる。
常時ブロック状態の赤竜の花嫁 アストリッド/殲滅少女 アーニャ/ビーチの桃色の誘惑 ウラハなどとは相性が悪く、同時編成する場合はダメージソースとなるアベンジドレインは使えない。
|
亡国の白き花 リゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
攻撃スキルの対象が全て2体or全体と非常に殲滅力が高いキャラ。
そもそも通常攻撃の時点で2体攻撃が可能な上、自己回復まで行える。
さらに全体攻撃のショックウェイブ、HP25%以下で最大火力を発揮するガッツスパークなど火力面のバリエーションが豊富。
極端な話、被ダメージ→ガッツスパーク→自己回復→被ダメージ…とループ出来る為、火力を出しつつ戦闘不能のリスクを下げられるのがポイント。
尚且つ、攻撃スキルは全て50TUスタン付与のおまけ付き。
これだけでも十分過ぎるほど抜きん出た性能だが、防御面/サポート面も実に優秀。
味方2体へ1回被ダメージ50%カットのアーマー付与、自身はアイアンハートで致死ダメージ時にHP1で生存可能。
これでもかと強力な性能を詰め込んだキャラとなっており、入手は最早必須レベル。
火力増加のスキルがやや少ないくらいで、性能は文句無くトップクラス。
あらゆるパーティに編成出来るものの、強いてあげるならスタンパーティがオススメ。
|
黎明の魔女 ロロティア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
スタン能力に特化した性能を持つキャラ。
控えから場に出た時に最もTUが高い敵と最もTUが低い敵に100TUを付与出来る為、スタン系パーティと非常に相性が良い。
敵が1体の場合には200TUを付与出来る為、敵の数によって効果が増減しない点もメリット。
さらに自身が既に場に出ていたとしても控えの味方と入れ替われる為、前述した効果を得やすいのもポイント。
1回使うと200TU経過するまで使えないデメリットはあるが、クロノスタンは対象に200TUを付与出来る優秀なスキル。
その為、行動順さえ把握しておけばスタン系のスキルを持つキャラに繋げやすいのも嬉しい。
尚且つ自身でも130TU以上の敵に500%、200TU以上なら600%のダメージを与えられるタイムブレイカーを保有。
TUは時間と共に減少する為、単体のみでの火力は出しにくいがスタンパーティなら火力も出しやすい。
そもそもスタンパ系スキルを持つキャラ自体が単体で効果を発揮しにくく使い辛い。
しかし、スタンパーティを組む事で敵の行動順を大きく遅延させるメリットもあるので編成次第ではかなり強力。
亡国の白き花 リゼット/貪欲なる魔刃 ノーザ/雷鳴の六竜神 アルタイラスなど、TUを付与出来るキャラを多く編成しているのなら狙っておいて損はない。
|
輝く未来 ミライ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
特筆すべきはパッシブ効果のブライトステージ。
味方にターンが回った時にその味方のHP20%回復&スピリット1増加と非常に優れたサポート効果。
ミライが場に出て250TUのみしか効果が無い為、低コストの技で味方ターンを回せば容易にスピリットを溜められて非常に強力。
戦闘序盤でも、後続からの出撃でもどちらでも使える使いやすさは大きな魅力。
アクティブスキルに関してはソウルドレイン/ペインヒールなど自己回復/味方回復など回復能力が多い。
ソウルドレインに関してはスピリット7以上でないと使えないので、使用する場合は前述したブライトステージでスピリットを溜めておきたいところ。
ミライが持つスキルの中で最も強力なのはターンギフト。
他の味方1対のTUを0に出来る為、スピリットを溜めておけば高威力攻撃を連続で使うことも出来る。
ボス戦は勿論、複数攻撃を持つキャラと組み合わせ得る事で殲滅力も大幅アップが可能。
高火力のアタッカーと組み合わせる事で真価を発揮するサポートタイプ。
つまり、高火力キャラが手持ちに揃っていないなら優先度は落ちてしまう。
|
狐耳の大剣使い ミァシア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自身をステルス状態にするクイックステルス、ステルス中しか使えないステルスドライブがメインのコンボとなる。
ステルスドライブは火力は300%とそこまで高くは無いが、2体攻撃&ステルスを含むダメージ減少効果&リベンジ/スキン系の効果を無視出来るので安定したダメージソースとして運用可能。
またステルス状態になると400%ダメージ&HP50%の自己回復となるアサシンドレインも使用出来るなど、攻撃面だけでなく生存能力も高め。
特筆すべきはアサシンドレインを使うにあたって、自身がステルス中でなくても良いという事。
一度ステルスになるだけでアサシンドレインを使うまでは使用条件が満たされたまま。
その為、スピリットさえ残っていればいつでもダメージソースとして使う事が出来る。
他にも300TU経過後に敵2体に500%ダメージを与えられるサバイバルブロウを持っているなど、長期戦において安定した火力を発揮出来るのもポイント。
さらにパッシブ効果でもHP1で耐えるアイアンハート、味方が戦闘不能になるとステルス&アンガー状態を獲得して次ターン攻撃力50%を獲得。
攻守において優れた性能を誇り、なおかつ自己回復/HP1で耐えられるなど生存率も高め。
強いて言うならスピリットの消費が多いので、スピリットを稼げるような編成が好ましい。
また、燃焼/スタン/毒のように他キャラとのシナジーに左右される部分が少ないのも高評価。
単体で獲得しても十分運用出来る優れたキャラ。
|
ハロウィーン・アイドル ミライ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃の「バーンアタック」、パッシブスキルの「バーニングステージ」で自身を燃焼状態にするのが早く、最短で火力を発揮出来るのがポイント。
主なダメージソースはHP50%の自己回復効果を持つ2体攻撃の「バーンドレイン」。
使用条件は自身が燃焼中である事のみなので、非常に使いやすく便利。
またスピリットが1以下でのみ使える「ヴォイドドレイン」も同じくHP50%の自己回復&2体攻撃となっており、火力がやや低いもののスピリットが枯渇している場合に使えるのは大きな魅力。
さらにパッシブ効果で燃焼中でターン終了を迎えた場合、次のターン攻撃力50%増加&燃焼中はダメージ50%減少を獲得。
スキル威力の低さを攻撃力でカバー出来る為、十分アタッカーとして運用可能。
場に燃焼状態のキャラが4体以上いると使えるバーンストームは単体500%ダメージと高威力。
燃焼状態のキャラが6体以上なら600%に威力が増加するので燃焼パーティへの編成がオススメ。
ばほぼ自己完結したスキル構成で、燃焼パーティでなくても十分活躍を見込める。
ただ、その場合は最大火力を発揮出来ないので注意が必要。
最大火力を発揮するにあたっては燃焼を敵/味方に付与する起点となるキャラが必須。
春節の紋章少女 リゼット/烈日に煌く刃 ソウエン/業火の姫騎士 マキシマといったキャラと相性が良い。
|
廻暦の花嫁 輪廻のアストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※新年限定召喚より排出
与ダメージの100%を回復出来るドレインアタック&HP75%以上で使えるブレイブフォースで継続火力が高いキャラ。
さらに敵撃破数に応じて、サベイジドレイン/リーサルバーストなど高火力のスキルを保有。
4つ中2つで自己回復を行えるので耐久力が高く、パッシブ効果で敵1体も倒していない場合には被ダメージ65%ダウン。
そのうえダメージを受けた次のターンには攻撃力50%アップなど、敵撃破の条件を達しやすい性能も嬉しい。
他キャラに頼るようなスキル構成ではなく自身だけで成立している為、パーティを選ばずに編成可能。
シンプルに高火力&高耐久のキャラなので、リセマラで狙えば長期的に活躍を見込めるのは間違いない。
とはいえ、ガチガチにスタン/毒/燃焼といったパーティ縛りを行うなら選ばれにくいので注意。
|
恥じらいのバニーガール リゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
スリープアタック/フォーススリープなど眠り特化のスキルを持つキャラ。
フォーススリープは眠り状態の敵がいない場合のみと使用条件があるとはいえ付与率は100%。
攻撃スキルのモーニングハンターは一度でも眠り状態から目覚めているなら300%ダメージ。
同時に最大HP50%分の自己回復を行えるなど、耐久力の高さも魅力。
ドリームハンターは攻撃対象に眠り状態のキャラがいれば600%ダメージ。
眠っている敵1体ごとにスピリット3増加とコスト回復の面でも役立つ効果。
特筆すべきはパッシブ効果のチェインスリープ。
眠り状態の敵をアクティブスキルで攻撃する度に最もTUが低い敵に眠り付与。
眠りは200TU、自身のアクティブスキルは全て200TU以下となっているので前述した効果を継続しやすいのが最大の特徴。
眠りパーティの起点にもなる性能を持つ為、無名のサムライ ユキムラ/美しきバラの棘 クラリス/帝国のセイレーン ウラハといった眠り特化型のキャラと組み合わせるのがオススメ。
|
バレンタインの聖女 ジャンヌ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
眠り状態に特化した性能のキャラ。
スリープアタックにより確率で眠り付与、ダメージソースであるモーニングドレイン/ドリームドレインは自己回復も行えるなど耐久力の高さも魅力。
特筆すべきはスキルエンジェルスリープを使用する事で召喚出来るミカエラの存在。
ステータスは自身と同じ数値になり、尚且つ眠り付与&眠り状態の敵への高威力攻撃が可能。
眠り状態の敵に対してのダメージソースなどを多く持ち、恥じらいのバニーガール リゼット/美しきバラの棘 クラリス/帝国のセイレーン ウラハなどと組み合わせる事でシナジーを得られるので手持ちに前述したキャラがいるのなら獲得をオススメ。
1体で2体分のキャラ性能を持っており、シンプルに強力。
1度でも眠り状態にした敵へは眠り状態を再度付与する事が出来ないので長期戦はやや不向き。
しかし前述したようにミカエラの召喚や自己回復、さらにはパッシブ効果でミカエラがいる場合には自動でブロック状態を獲得出来るなど攻撃/防御/行動制限など幅広い運用を見込める。
眠りパーティの起点としても使える為、噛み合うキャラを持っているならオススメ。
|
赤頭巾・ドラゴンスレイヤー シャナ(赤頭巾) |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自身に燃焼効果を付与するバーンアタック/ペインヘルファイアを使用可能。
ペインヘルファイアは同時に2体を攻撃出来るものの、自身に最大HP30%の自傷ダメージを付与。
被ダメージを受けるのはリスクがあるものの、パッシブ効果でHP75%以下で被ダメージ50%軽減/HP25%以下で75%軽減のガッツアーマーを獲得出来る為、逆に防御バフを獲得する為に使うのも有り。
さらにHP50%以下で使用可能なガッツバッシュ、1体以上撃破の使用条件はあるが高威力&HP50%回復のサベイジドレインを使えるなどリスクを自身でカバー出来るのもポイント。
自傷ダメージのスキル持ちとはいえ、パッシブ/自己回復で耐久力は割と高め。
燃焼パーティとしての運用は勿論、他キャラに頼るような性能ではないので単体運用も可能。
攻守共に高く、無駄のないスキル構成が魅力。
|
黒滅九尾 冥境のミァシア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃、バーンストライク、サベイジアサシンで敵2体に攻撃が出来る対複数が得意なキャラ。
特筆すべきは自身に燃焼(回復)を付与出来るヒールバーニング。
燃焼(回復)は基本的に燃焼状態と同様だが、自傷ダメージ分の回復効果。
また燃焼(回復)状態のキャラへ攻撃する/攻撃をされた場合は通常の燃焼状態となる。
その為、敵へメリットを引き継がさずに安心して使えるのが魅力。
ただ燃焼→燃焼(回復)に上書きは出来ないので、先ずは自身へ燃焼(回復)を付与する事が先決。
全体的な性能はダメージソースが多く、火力枠として非常に使いやすい。
サベイジアサシンは自身が他キャラを1体倒していないと使えないが、1体倒すまでならパッシブ効果で被ダメージ65%減少効果を獲得出来るなどどちらにしても恩恵は大きい。
さらにパッシブ効果のラストターンが強力で、HP0になったと同時にHP1で生存&TU0&攻撃力50%アップの効果を獲得。
このターン終了後に戦闘不能になるものの、大きなダメージソースとして貢献出来る。
ただ相手を撃破出来なければ何の意味も無いので、自身が最後に残るような立ち回りは控えるようにしたい。
|
竜の花嫁 カレン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃時にアーマーを獲得、パッシブ効果で被ダメージ時→ターン終了時点で最大HP25%回復が可能。
耐久力が高く、他の味方を頼る事も無いので長期戦においても活躍を見込める。
攻撃面では敵1体に眠り状態を付与出来るスリープスワップを使用可能。
自身は使用時に次の待機位置に移動し、元居た場所にはライトモリーが出現。
出現場所は最後尾ではないが、天才魔法科学少女 カレンと組み合わせる事でブラッド系スキルにも繋げられる。
それ以外にもライトモリーの生命力の低さを見越して狐耳の大剣使い ミァシア等と組み合わせるのも有り。
眠り状態を付与後は高倍率スキルのナイトメアアサシンで高ダメージを狙える。
このスキルは敵のダメージ減少効果を無視出来る為、安定したダメージソースとして運用可能。
それ以外にもブロック中の敵に高ダメージ&眠りを付与出来るなどややピーキーな性能も保有。
特筆すべきは控えから出現した際にTU0で即ターンを獲得出来るパッシブ効果。
前述したライトモリーがいなくなった場合に即動ける点は大きなメリット。
眠り系パーティに最も特化しており、編成次第ではブラッド系パーティにも対応可能。
恥じらいのバニーガール リゼット/美しきバラの棘 クラリス等を確保しているのなら狙うのも有り。
|
予言の魔術師 マーリン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
特筆すべきは1回の戦闘で1回しか使えないが、敵全体に100TUのスタンを撒けるスタンエスケープ。
スタンパーティと組み合わせる際に火力を出しやすく、また敵の行動制限にも便利。
ただし場に出てから100TU経過しないと使えず、控えの味方がいると最後尾に移動となるギミックに注意。
若干使い辛い部分はあるものの、使い方次第で大きなアドバンテージとなる事は間違いない。
また控えが無い場合のみ使えるシークレットスペルは300%威力の攻撃&毒を付与。
残っている味方が自身のみなら威力は500%になり、ダメージ減少効果を無視と逆転の一手にも成り得る性能を持つ。
パッシブ効果も控えに味方がいない場合に自身の被ダメージ65%減少。
控えから場に出た時にはTUが最も低い敵へ100TUのスタンを付与。
さらに最もTUの高い味方のTUを100減少と味方の行動回転率も促進可能。
スタン/毒パーティに組み込む事が出来るものの、単体での優先度は低め。
火力/防御面に関しても控えに味方がいない時しか真価を発揮出来ず、そこまで価値を感じにくい。
ただし100TUを撒けるのは非常に便利な上に噛み合わせやすい。
天才魔法科学少女 カレンや虚ろな心 ミボーネと組み合わせるとシナジーを得やすいのでオススメ。
|
無名のサムライ ユキムラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
眠り状態にするスリープ/キングスリープを保有。
その為、眠りパーティと相性が良く帝国のセイレーン ウラハ/永久の常夏 ロロティア/輝泉豊神 レイなど眠り系スキルを持つキャラとの相性が良い。
自身も眠り状態の敵に対して高ダメージ&複数攻撃が可能なドリームハンターを保有しておりアタッカーとしても運用可能。
尚且つ眠っている敵1体につき味方のスピリットを3増加出来るので、パーティのスキル回転率を底上げ出来るのもメリット。
眠りパーティを組む場合に状態異常の付与は勿論、火力枠&サポート要員としての能力も備えており運用しやすいのが特徴。
眠りパーティ以外では真価を発揮しにくいのでパーティ編成には注意。
また、パッシブでHP1で耐えるアイアンハード&HP100%時に被ダメージ半減の効果を持つブレイブアーマーなどを持つなど耐久面も優れている。
|
夜明けのヒロイン アンタレス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
タイムブレイカー/サバイバルブロウなど、高火力のダメージソースを持つアタッカータイプ。
火力が高いだけではなく、自身が300TU経過するまでなら被ダメージ時に敵全体へ50TUを撒けるのも魅力。
さらに自身HP25%以下で使用可能になるサンダーハートは、敵単体150TU付与&自身全回復も可能。
敵の行動遅延に特化した性能となっており、スタンパーティに組み込む事で真価を発揮する。
単体では火力を出しにくいが、スタンパーティなら重宝する性能を持つ。
300TU経過まで、さらに被ダメージ時と限定される部分があるものの50TUを全体に撒けるのは大きな強み。
|
貪欲なる魔刃 ノーザ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
他キャラに頼る事無く火力を出せる為、パーティ編成に縛られない性能。
カウンターハート/雷リジェネにより、耐久面が非常に高く生存率は随一。
尚且つ自身にカウンター付与して被ダメージ時にTUリセットを行える為、行動の回転率がかなり速い。
他の味方が倒される事が条件ではあるが、低コストで2体に100TUを付与出来るレイジスタンも強力。
放っておけばサバイバルブロウの高威力ダメージ、高TU技で攻撃されてもタイムブレイカーなどで反撃が出来る火力特化型。
素の攻撃力も最大3000を超えるので装備等で強化すれば恐ろしい程の火力を生み出す。
|
美しきバラの棘 クラリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
初手で自身をステルス状態に出来るクイックステルスを保有。
ステルス効果を獲得する事で複数攻撃を1度だけ回避出来たりと、生存率の底上げが可能。
なおかつ、敵から付与される状態異常を上書きする事で高倍率のダメージを回避も出来る。
ダメージソースはスリープ→ドリームアサシンと、眠りパーティへの編成がオススメ。
特にスリープに関しては場に出る度に1回しか使用出来ないものの、同時に敵2体を200TUの間眠らせられる。
複数の敵を同時に眠り状態に出来る為、被ダメージ軽減にも繋がるのもポイント。
当然眠りパーティの起点としても運用出来るので編成次第では非常に強力なキャラ。
水属性&眠りスキルを持つ輝泉豊神 レイと特に相性が良く、当然無名のサムライ ユキムラ/帝国のセイレーン ウラハ/ビーチの桃色の誘惑 ウラハも同時編成でシナジーを見込める。
その他、眠り状態の有無に関わらず300TU経過後に高火力複数攻撃が可能なサバイバルブロウなど縛りのないダメージソースを持つのも魅力の1つ。
|
春節の紋章少女 リゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
バトル開始時から燃焼状態になれるパッシブを保有。
その為、燃焼状態でしか使えないバーンストライクを即使用出来るのが大きなポイント。
バーニングダンスを使えばランダムではあるが、他キャラを燃焼状態にする事も可能。
敵味方関係なく燃焼キャラが4体以上で高威力のバーンストームを使える為、出来れば燃焼付与が可能なキャラをもう1体編成して運用するのがオススメ。
燃焼パーティの起点&火力要員としても卓越した性能を誇る優秀なキャラ。
|
蝕む劫火 ラヴァンベルド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
控えから出た際にチームの燃焼キャラ1体につきフレイモリー1体を最後尾に召喚可能。
燃焼状態でターンを終了した際には、燃焼解消と引き換えに再行動を獲得。
まず、この2のパッシブ効果が非常に強力。
燃焼効果を付与出来るキャラと編成すれば、毎ターン再行動を獲得。
さらにラヴァンベルト自身、最後尾の味方を犠牲にするスキルが多く自身で補填出来るのは有難い。
召喚したフレイモリーを犠牲に自己回復+燃焼獲得→再行動と繋げられたりと無駄が無いのも魅力。
前述したように特に燃焼パーティと相性が良く、控えに編成しておく事で高い効果を発揮する。
その他、ダメージ倍率増加の効果は無いが全体攻撃を使用出来る優秀なキャラ。
|
白と黒の王女 白雪姫 |
|
キャラ性能&個別評価 |
味方2体の状態変化を治すと同時にデスモリーを治した状態変化の数だけ最後尾に召喚。
さらにチーム最後尾の味方を犠牲にダメージソースとなるブラッドアサシンを使用可能。
このスキルは敵のダメージ減少効果を無視出来る為、常時安定したダメージを与えられる。
ダメージソースは他にも高威力&2体攻撃が可能なサベイジバーストを保有。
しかしこちらは場に出てから1体以上敵を撃破していないと使えず、初速に難有り。
パッシブ効果はターン獲得時HP30%回復&自身が眠り状態以外だとステルス状態を獲得。
またバトル開始時にこのキャラが場に出ている場合、デスモリー2体を最後尾に召喚。
前述したパッシブ効果のお陰で耐久力も高く、初手からブラッドアサシンを使用出来る。
ブラッドアサシンで敵を倒せばサベイジバーストも使えるようになるなど、先手で戦闘に出しておくとスキル構成が全て噛み合っていく。
攻守共に優れた性能を誇り、自己完結した性能を持つので他キャラに頼らず済むのが魅力。
どんな場合でも活躍出来るものの、他キャラとのシナジーを獲得しにくい点はネック。
強いていうならブラッド系のスキル持ちと組み合わせるのがオススメ。
|
2年B組のオニ娘 ヒビキ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼効果に特化した性能のキャラ。
自身を燃焼状態にするためのスキルがバーンアタック/アンガーバーンと多い。
特にアンガーバーンは燃焼状態になれば使えない条件付きだが、スピリット-1で使える上に燃焼&次ターン攻撃力50%アップと強力な効果も兼ねる。
次のターンでバーンストライクなどのダメージソースを使用可能になるので、最大火力までも速い。
その他、味方のスピリットが1以下でしか使えないヴォイドドレインも強力。
敵2体に250%ダメージ&自身のHP50%回復と自己回復も兼ねる。
その上パッシブ効果では燃焼中の被ダメージ50%ダウンなど、火力面だけでなく耐久力も高め。
燃焼パーティには勿論の事、スキル構成が全て自己完結しているので単体で別パーティに投入させるのも有り。
味方への恩恵は少ないが、個人能力の高さが魅力。
|
楽園の女王 輪廻のリュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼状態の時のみ使用可能なバーンドレインは単体300%ダメージ+HP50%回復と非常に優秀。
サモンミニオンにてフレイモリーを2体チーム最後尾に召喚し、ブラッドバーストで最後尾の味方を犠牲に400%ダメージを与えられる。
燃焼状態はパッシブ効果で、攻撃するだけで獲得可能。
他にもブラッドショット系のスキルのダメージアップを行えるリーダースキル保有していたりと単体で火力の維持が可能。
単体だけでも優秀だが、どうせなら燃焼かブラッドショット系スキルを持つキャラで固めたい。
|
死を運ぶ看護師 レナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ランダムポイズン、ポイズンドレインで高倍率ダメージ&自己回復が可能なキャラ。
さらに敵の攻撃で倒された場合には相手に毒(20倍)を付与出来る。
通常の毒よりも多くのダメージを稼げる優れた効果。
さらに、敵からのスタン効果を任意の味方へ集められるスタンテイカーギフトなどピーキーな能力も保有。
こちらは最もTUが高い味方1体を戦闘不能にして敵2体に高倍率ダメージを与えるレクイエムボムの犠牲を指定しやすくなるものなので、かなり限定的な能力といえる。
勿論、使用条件がTU経過のサバイバルブロウ等を効率良く運用する場合にも便利。
使い方次第で毒/スタンパーティに組み込めるが、正直編成に拘らずとも活躍可能。
自己完結型のスキル構成となっており、どんな編成でも使えるのがポイント。
リーダースキルで地属性の味方が場に出た時にスキルTU20%減少が出来る為、地属性キャラが手持ちに多いなら狙うのも有り。
|
廃園に舞う天使 輪廻のリゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
毒付与/ランダム毒付与/被ダメージ時毒付与と敵を毒状態にするスキルが多く、毒パーティの起点として使いやすい。
更にポイズンドレイン/ブロックバスターによる高倍率ダメージも複数所有。
素の攻撃力も最大3500を超えるアタッカー枠で火力も十分。
その上、他キャラと違って毒威力が4倍となっている為ダメージソースとしても運用可能。
ポイズンドレインによるHP吸収効果で耐久面も高く、毒のスペシャリストといえる。
|
聖夜のダークメイド 輪廻のリゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定クリスマス召喚より排出
アクティブスキルの対象が全て2体と敵に対しての影響力が強いキャラ。
ポイズンによって敵2体に毒付与→ポイズンドレインで高ダメージ&自己回復とスキル構成も優秀。
クリスマスギフトを使う事でジングルモリーを召喚し、自身は次の待機位置に移動など場を一度離れつつパッシブ効果のポイズンエンターで出撃と同時にTUが最も低い敵2体に毒を撒くなど毒パーティに必須の存在。
その他、毒効果関係なく1体敵を倒していればヘイトブラスターによる低TUの攻撃も可能。
致死ダメージ時にHP1で生存できるアイアンハートなど、耐久力の高さも魅力。
|
常夏の黒薔薇 クラリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ソウルインパクト、サバイバルドレインなど強力なダメージソースを持つキャラ。
反面、前述したスキルの使用条件にはスピリット7以上/300TU経過など時間が掛かる。
更に味方が戦闘不能になる度にライトモリーを召喚し、場にモリー系の味方がいれば高火力のミニオンブラストを使える。
しかしライトモリー召喚の条件はスキル効果で召喚されたキャラ以外の味方の戦闘不能となっており、様々な場面で使用条件を満たすまでの時間がネックになるケースが多い。
その為、聖夜のダークメイド 輪廻のリゼットなどと組み合わせて運用したい。
他の召喚スキルを持つキャラは最後尾にミニオンを出すなど、噛み合いにくい。
|
紅の鬼武者 ヒビキ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
所持スキルのTUが最大でも130と行動回転率が高いキャラ。
ただしスキル内容が若干敵の行動に頼らざるを得ない点はネック。
こちらで付与出来る状態異常なら良いが、ステルス/ブロック/敵の撃破人数など高火力を発揮する為の条件が若干手間。
メインでは若干使い辛いが、対人戦で前述した状態異常を駆使するパーティが相手であれば大きなアドバンテージを得られる点は魅力的。
またパッシブ効果でターン獲得時に自己回復&即死攻撃を受けた場合でもHP1で生存出来るなど、耐久力が高く長期戦にも対応出来るキャラ。
さらにターン終了時には50%の確率で次の控えにライトモリーを出現可能。
ライトモリーを敵に撃破させてヘイトブラスターの使用条件をクリアしたりも出来るが、決して使い勝手が良いタイプとはいえない。
決して弱い訳ではないものの、序盤で獲得しても恩恵を感じるまでが遅いので優先度は低め。
ライトモリーなどのミニオンが場にいると高威力のスキルを使える常夏の黒薔薇 クラリスなどと組み合わせるとまだ使いやすい。
|
砂浜の蜃気楼 エルミナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
戦闘開始直後から自身をステルス状態にして、ダメージ減少効果無視のステルスドライブを使用可能。
初手で高威力のダメージソースを扱える為、一気に敵のHPを削れる点が魅力。
さらに、味方スピリットが7以上なら高威力ダメージ&自己回復可能なソウルドレインで生存率も高め。
使用条件がスピリットが7以上とややネックだが、クロノプラスでスピリット3増加も自身で行えたりとスキル構成が優秀。
通常攻撃でもステルス状態を維持出来るので、ステルスドライブを連発出来るのもポイント。
火力も高く、生存率も高いので獲得しておくと戦力になる。
|
神々への天誅 バハムート |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ポイズンアタック/ランダムポイズン/ポイズンチャージ等、毒パーティの主軸としての運用がメインのキャラ。
パッシブ効果でウルトラポイズンを持っており、通常よりも4倍の毒ダメージを与えられる。
敵を毒状態にする度にチャージが加算(最大3)され、同時に自己回復も可能。
溜まったチャージ数によってチャージフレアによるダメージがアップ(最大600%)する。
毒パーティとして非常に高い性能を誇る為、廃園に舞う天使 輪廻のリゼット等と編成して早めにチャージフレアを使える環境を用意したい。
火力も高く優秀なキャラだが、チャージフレア以外のダメージソースが無いのがネック。
運用する場合は必ず毒付与出来るキャラを編成しておく事を忘れずに。
|
闇の伝説のドラゴン ディアボロス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
味方1体の攻撃力を50%アップ出来るバフ効果を保有。
相手の状態異常に関わらず火力の底上げが出来るのは有難いが、付与する対象が自身以外ならHP30%のダメージを与えてしまう点は注意。
バフ効果によるダメージで戦闘不能になる事はなく、1戦闘につき1回のみ自身と味方のHP交換を行えるのでバフ付与によるダメージリスクも回避可能。
自身は与ダメージ分のHP回復を行えるパッシブを保有しているので、交換後にHP減少していてもリスクは低い。
例え自身が戦闘不能になったとしても、味方全員の攻撃力50%アップなどメリットの方が大きいのもポイント。
編成を選ばず、他キャラに依存しない性能となっているので使いやすいキャラ。
スタン/燃焼などのパーティ編成が既に完成しているなら組み込みにくいが、それ以外なら狙っておいて問題無し。
|
遡る時の少女 リゼット(少女) |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
クイックチャージ/クリアチャージで固有ゲージであるチャージを獲得。
クリアチャージは味方2体の悪影響になる状態変化を治せる為、状態変化によるダメージアップを受けにくい。
チャージは最大3個まで獲得出来、1個以上蓄積されているとチャージドレインを使用可能。
チャージドレインは単体300%ダメージ&与ダメージ分自己回復と、生存率アップに優秀な効果。
さらにチャージ2個なら450%、3個なら600%とダメージアップ出来るが時間が掛かる点がネック。
またパッシブ効果でチャージを1個以上獲得していれば被ダメージ50%ダウンを得られるなど、防御面も高め。
ただし一度チャージドレインを使う事でチャージが0になるなど、防御バフが解ける瞬間には注意。
性能上、他キャラに頼る必要が無いので編成に縛りが無いのはメリット。
他にも単体100TUスタンを行う事も出来るので、スタンパーティに組み込むのも有り。
自己完結した性能は有難いが、逆に言えば編成によるシナジーを得にくいともいえる。
神々への天誅 バハムート/聖炎の六竜神 フォルナクスが似たような性能を持つ。
|
帝国のセイレーン ウラハ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
対象を眠り状態にするスリープ、眠り状態の敵に600%ダメージ+自己完全回復のナイトメアドレインを持つ。
火力も高くスピリットも+1、尚且つ非常に高い回復量を誇る優れた効果。
TUも130で回転率が高い上に対象の眠り状態が解除されない為、他キャラも継続して高ダメージを狙える使い勝手の良さ。
他にもHP100%状態ならダメージ50%低下、戦闘不能時にはランダムで敵1体に眠り付与も出来たりと眠りパーティには欠かせない存在。
眠りパーティは強力なスキルを持つキャラがいなかったので、是非ともお迎えしたい。
|
灰底の復讐者 輪廻のアストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ポイズンアタック/オートポイズンで敵を毒状態にし、ポイズンハンターで毒状態の敵2体に対して250%ダメージを与えられる。
毒パーティで使うと早い段階で毒を撒く事が出来る為、他キャラの火力を出しやすいのも魅力。
他にも敵と控えを入れ替えるプッシュバック、場に出てから1体以上の敵を倒した際に使える500%ダメージのサベイジバーストなど通常火力枠としても運用可能。
HP50%以下の時はパッシブで“現在HPと減少分HPの交換”が出来るお陰で生存率も非常に高い。
廃園に舞う天使 輪廻のリゼット/メルダイン 王国への復讐者/全能を騙る魔女 ルフェ/春の幻 オウメイ/魔鎚を持つ者ロンドゥ/蟻蛍蝶姫シェラなど、毒特化のキャラと組ませるのがオススメ。
|
永久の常夏 ロロティア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自身のHPが75%以上なら使用可能なブレイブフォースを保有。
消費スピリットも-1と低コストの為、初手から火力を出せるのがポイント。
その他、敵がブロック状態なら500%ダメージのブロックバスター/眠り状態なら600%ダメージのドリームハンターを持っており、編成次第で高火力を発揮出来るのも魅力。
被ダメージ時には敵を200TUの眠り状態に出来たりと、眠りパーティとの相性も良い。
火力だけでなく、眠り状態の敵が1体以上いる状態でターンが回って来た場合にはHP30%回復など生存率も高め。
低コストのダメージスキルと眠り特化のスキル構成が使いやすく、他キャラに頼らずとも使いやすい。
眠り状態自体、行動制限を行える優れた効果となっており戦闘を優位に展開出来るのも嬉しい。
|
水着の天才少女 カレン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
通常攻撃で敵2体へ攻撃&200TUの眠り状態を付与出来るキャラ。
スキル「フリップスリープ」は1戦闘1回のみ使用と条件があるものの、自身の残りHPと失われたHPを交換&敵1体を200TUの眠り状態に出来る。
その為、恥じらいのバニーガール リゼット/無名のサムライ ユキムラ/美しきバラの棘 クラリスなど眠り状態の敵に高火力のダメージソースを持つキャラと相性が良い。
また敵1体を次の待機位置に移動させて対象がいた位置にインポスターを召喚可能。
インポスターはHPが低く撃破しやすい雑魚。
その為、唯一のダメージソースであるサベイジバーストの使用条件を満たしやすい。
他にも敵が戦闘不能になる度に味方スピリット1増加のパッシブを保有。
前述したインポスターを起点にパッシブ効果でスピリット増加を狙うのも有り。
眠りパーティに組み込みつつ、相手の状態変化に左右されないダメージソースで敵HPを削れるのは大きなメリット。
ただ通常攻撃での眠り付与がそれぞれ15%と確率が低い点がネック。
もう少し確率が上がっていれば眠りパーティに必要不可欠な存在になっていただけに残念。
|
知性溢れる竜娘 カレン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
味方のスピリットが1以下の時しか使用出来ないヴォイドストライク、場に出てから300TU以上経過していないと使えないサバイバルブロウは2体同時に攻撃が出来るので殲滅力が高め。
尚且つ、パッシブ効果でサバイバルブロウの使用条件を満たすまでは被ダメージ65%軽減、スピリットが1以下の場合には自身の攻撃力30%アップなど使用条件をカバーする効果が嬉しい。
さらに、単体状態異常回復&HP25%回復のサポート能力を持っていたりと幅広い活躍を見込める。
特に、リーダースキルで出撃する火属性キャラのスキルTUを20%減少出来たりとスキル回転率を早められる点も魅力。
状態異常に左右されず、どんな編成にも対応出来るなど使いやすくオススメのキャラ。
|
可憐な始原精霊 アリア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
チーム最後尾にミニオンを召喚するスキルを豊富に持つキャラ。
ダメージソースは1つのみとなっており、後はサポート/回復能力だけ。
その為、サポーター兼/ヒーラーとしての運用がオススメ。
最後尾に召喚したミニオンを犠牲するスキルを持つ蝕む劫火 ラヴァンベルド/楽園の女王 輪廻のリュドミラ/魔鎚を持つ者ロンドゥと組み合わせると火力を発揮させやすい。
パッシブ効果でも戦闘不能時、味方が戦闘不能になる度にミニオンを召喚出来たりと場を整えやすい。
ブラッド系スキルを持つキャラと組み合わせれば火力維持が楽。
単体だと恩恵を感じにくく、前述したキャラのいずれかは必須。
あくまでも性能はサポート寄り。
|
憂愁のトリックスター サイラス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
パーティに控えがいない時に自身/味方の火力を上げるスキルを多く保有。
パッシブスキルでは自身のみだが、控えがいない場合にダメージ65%カットなど個人性能は高め。
召喚で味方を補充するスキル持ちとは相性が悪いが、メンバーを犠牲にして火力を確保するようなスキル持ちとは相性が良い。
他にも敵単体に毒、燃焼、睡眠、絶望状態をランダムに付与出来る点は魅力の1つだが、狙った状態異常を付与出来ないので状態異常を起点にパーティ編成する場合には注意。
味方へワンタイムブロックを付与して、他キャラの被ダメージをかばう事も出来たりと便利なキャラ。
幅広く出来る事は多いが、安定感に欠ける点がネック。
|
金色の貪欲獣 ヴォラクシオン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵1体の状態変化を解除出来る珍しいスキルを保有。
燃焼等の効果によって高火力を発揮するスキルを封印出来る点はメリット。
さらに解除成功時にはHP10%回復+スピリット1回復も獲得。
その他、高威力スキルであるガッツドレインや全体攻撃のサバイバルボムを持つので殲滅力も高い。
但しガッツドレインはHP25%以下、サバイバルボムは300TU経過後と使用条件があるので注意。
特にサバイバルは使用後に戦闘不能になる為、タイミングを見計らって使おう。
全体攻撃持ちは貴重なので、それ目的で獲得するのも有り。
|
葛藤の大水竜 カイダロス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵2体攻撃のソウルインパクトを持ち、殲滅力の高いキャラ。
ソウルインパクトはスピリット7以上でないと使えないが味方のスピリットを3増加させるペインプラスを使用出来る為、使用時間の短縮が可能。
ペインプラスは自身のHPを30%消費するデメリットを持つものの、パッシブで自ターン時にHP30%回復の効果を得られるのでそこまで気にならない。
毒にならないというのも嬉しいメリット。
単体火力のサベイジバーストは場に出てから1体以上敵を倒す事が条件だが、ペンプラス+ソウルインパクトの組み合わせで条件をクリアしやすいのも魅力。
自己完結型のスキル構成と持続回復のパッシブ効果で使いやすい性能といえる。
|
刻の芽吹き ロロティア |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
味方のTUを短縮するクイックギフトやクロノコマンドを保有。
クロノコマンドはTUが200経過しなければ使用出来ないが、条件さえクリア出来れば非常に大きな効果を発揮出来る。
高火力の零時ブラスターは味方が倒される度に使用可能と条件がシビア。
その為、アタッカーとしてよりもサポート側に回る方がオススメ。
パッシブ効果でスリープリベンジなどもあるので眠りパーティでも運用が出来たりと幅広い性能。
貴重なTU短縮系スキルを豊富に持つ、貴重なキャラ。
|
ビーチの桃色の誘惑 ウラハ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
火力はやや低めだがHPが高く、パッシブ効果で常時ブロック効果を得ている高耐久のキャラ。
HP吸収が可能なガッツドレイン、睡眠付与のスリープボムは2体同時攻撃なので殲滅力にも期待。
中でも特筆すべきは自身をカウンター状態に出来るカウンターブロウ。
100TUでカウンター状態を自身に付与し、被ダメージ時にTUを0に出来る。
使うタイミングによってはスキルの回転率を大幅に早められる強力な効果。
また戦闘不能時にフレイモリー2体を最後尾に召喚出来る為、ブラッド系のスキルとの組み合わせも可能。
幅広い編成に対応が出来るキャラだが、常時ブロック状態なのでブロックバスターを使う敵には注意。
|
雷鳴の六竜神 アルタイラス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ランダムスタンにより敵単体を200TUスタン+自身に最大HP30%ダメージを付与。
自傷によるリスクはあるが、HPが50%以下になれば高火力のガッツインパクト使える点は魅力の1つ。
尚且つ、タイムドレインによって130TUの対して大ダメージ+最大HP50%回復と復帰力も抜群。
アイアンハートやスタンスキンなど自身の特性にあったパッシブを保有しており、使いやすい性能といえる。
他キャラに依存せずとも高火力を出せて、高耐久を誇るので獲得しておく価値は十分。
|
烈日に煌く刃 ソウエン |
|
キャラ性能&個別評価 |
味方を回復しつつ燃焼状態に出来るバーンヒールを持つキャラ。
燃焼パーティの起点として使える上、回復要員としても運用可能。
さらに自身は燃焼状態の時ならダメージ50%カットのバーンアーマー、燃焼中はスタン無効など生存率も高め。
ガッツリ燃焼パーティ用の性能というわけでもなく、HP75%以上なら2体攻撃可能のブレイブフォース/300TU経過に後に使える高威力単体攻撃のサバイバルブロウなど縛り無く扱えるスキルも保有。
そもそも燃焼中に効果のあるものは自身のパッシブのみ。
その為、燃焼パーティ以外でも十分運用可能。
|
レッドクレストの勇者 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
控えから出た際に敵単体を200TUスタン出来、タイムブレイカーによる高威力ダメージを狙える。
その他、ガッツドレインによる複数攻撃+自己回復で生存率が高いのも魅力。
敵が一定TU以上/自身のHPが25%以下とスキル使用の縛りがあるので編成には十分注意。
スタンパーティや味方を犠牲にして火力を上げるスキルを持つキャラと同時編成が好ましい。
自身が1人になった場合にはファイナルブロウを使えるが、リスクが大きいので保険として考えておこう。
単体では火力を出しにくく、火力を出しやすくする為にも編成には気を付けたい。
|
鉄輪の八重桜 イオリ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ソウルインパクト、タイムブレイカー、サベイジドレインといった高威力のアクティブスキルを多く保有しているキャラ。
火力は高いが味方スピリット7以上、敵TUで威力が増減、敵1体撃破時のみなど使用条件が多い。
パッシブ効果で控えから出た際にスピリット3増加出来る為、先ずは控えに編成するのがオススメ。
HP1で耐えるアイアンハートなど、生存力が高い点も魅力。
スタンパーティ等に編成すると活躍しやすい。
|
桜の里の陰陽師 レイ |
|
キャラ性能&個別評価 |
自身をステルスにするクイックステルス、戦闘開始時にステルス状態になるステルススタートを保有。
ステルス状態になれば2体以上を対象とした攻撃を1回だけ回避出来る為、複数攻撃を多用してくる敵対策として使える。
その他、使用条件がHP50%以のガッツインパクトなど使用条件が厳しいものの複数攻撃持ち。
中でも特筆すべきは自身と同ステータスの式神を召喚出来る事。
式神は味方1人を次の控えに戻し、味方3体以下の場合にそのまま召喚可能。
場に式神がいる事を条件に攻撃スキルを使用出来る為、ダメージソース確保の為にも式神は召喚は必須。
とはいえ、1つ1つのスキルの真価を発揮させる条件が面倒なので優先度は低め。
確実にシナジーを得られる編成ならば獲得も有りだが、噛み合うキャラが手持ちにいないならスルーでOK。
|
孤高のエトワール サヤ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自傷ダメージのペインアタック、燃焼獲得&自己回復のバーンヒールを使う事でスピリットを大きく回復出来るキャラ。
その為、スピリット/燃焼系パーティとの相性が良くどちらの編成でも運用出来るのがポイント。
パッシブでもスピリット7以上の時に被ダメージ50%ダウン、燃焼中はHP1で生き残るなどタフさも持ち合わせており長期戦にも対応出来るのがポイント。
ただ、ダメージソースの条件がスピリット7以上/燃焼キャラが場に4体以上など単体では効果を発揮出来ないのがネック。
獲得して使用する場合には必ずスピリット/燃焼のいずれかに特化したパーティへの編成が必須。
編成条件さえクリア出来れば攻守共に秀でたキャラとして活躍してくれるので、手持ちキャラとの相性を考慮して入手したい。
|
リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
SSRキャラの中でもトップクラスの耐久力を誇る。
防御系のスキルだけでなく、ガッツドレインによるHP吸収でも高い耐久力を発揮。
壁役としては勿論、アタッカーとしても十分な火力を発揮してくれるので是非とも獲得したいキャラ。
高難度の敵やボスであればあるほど、その恩恵を得られる。
期間限定キャラとなっているので、排出されるガチャが出たら最優先で獲得をおすすめ。
|
水着リュドミラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ステルスパーティのキーマン。
味方2体ステルス付与、味方にステルスが付与される度にブロック獲得。
その上、味方2体がステルス状態だと死なないパッシブ効果を得られるなど強力な効果も。
ステルス特化型のパーティを編成する際には欠かせない性能となっており、相性の良いキャラに関してもステルススキルを持つキャラ全般と非常に汎用性が高い。
|
怪盗サンタの贈り物 エルミナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
自身のHPを30%回復+アーマー効果を獲得出来るヒールアーマーを持つキャラ。
アーマー効果は次に受けるダメージを50%減少出来るので生存率の高さが魅力。
防御面も優秀だが、火力面もサバイバルブロウやガッツインパクトなど高火力のスキルを保有。
ただサバイバルブロウはTU300以上経過、ガッツインパクトは使用者のHPが50%以下と条件が厳しめ。
高火力を発揮するまでに時間が必要な点はネックだが、他キャラに依存せずに運用出来るのは高評価。
パッシブスキルで敵の攻撃で戦闘不能になった際、対象の敵に対して200TUを付与出来る為スタンパーティに加えると運用しやすい。
|
深淵の断罪者エルミナ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
場に出た時に自身をステルスにし、他にステルス状態の味方がいれば味方全員をステルス状態に出来る強力なパッシブを保有。
ステルス状態になると2体以上を対象とした攻撃が1度だけ100%回避出来る為、複数攻撃を行って来る敵に有効。
ステルス状態の味方全員のHP15%を毎ターン回復出来たり、高威力単体攻撃のステルスブラストと攻守において優秀。
尚且つ、ステルスブラストに関しては敵の一部パッシブを無視出来るなどの強みも。
自身を控えに戻して分身エルミナ1体を出現出来る為、場に出た時のステルス効果を維持出来るのもポイント。
ステルス状態を付与出来るキャラを1体編成しておくだけで大きく戦力を伸ばせる優れたキャラ。
ステルス系パーティを組むなら狙いたい。
|
ルイス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
全てのステータスが高く、シンプルに使いやすい性能。
高耐久のキャラが多い光属性キャラをより長期戦に出来る性能を誇る。
その為、キリンやアルテミアなどと編成する事でより高い効果を発揮してくれる。
単体でも十分強力なキャラとなっているので、他キャラに依存しない性能が魅力。
|
メルダイン 王国への復讐者 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
高い攻撃力を誇り、毒付与+毒状態の敵に高倍率のダメージを与えられる強力なアタッカー。
アーマーバーストによるバフ解除を敵に与え、通常攻撃時には自身にアーマー付与を行えるので耐久面でも非常に優秀。
毒パーティの起点にも使える為、編成によっては確実に入手しておきたいキャラ。
魔鎚を持つ者ロンドゥ/蟻蛍蝶姫シェラなど、毒効果を持つキャラと組み合わせる事で最大火力を得るまでのタイム短縮も出来る優れた性能を誇る。
|
全能を騙る魔女 ルフェ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
パッシブで被ダメージ時に相手を毒にするポイズンスキン、スキルで味方のTUを0にするアヴァロンギフトを持つ。
アヴァロンギフトは1体以上敵を倒していないと使えず、毒状態も同時に付与してしまう為ポイズンハンターを使用してくる敵と対峙した際には大きなリスクとなる。
その為、使うなら一気に攻め込む時などがオススメ。
ポイズンハンターやヘイトブラスターがダメージソースとなるものの、狙って毒を付与出来ない点や敵1体以上を倒していないと使えない点はネック。
廃園に舞う天使 輪廻のリゼットなど、毒特化のキャラと同時に編成すると輝くタイプ。
|
西方の英雄アストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼パーティでトップクラスの性能を誇るキャラ。
敵2体に対して高倍率ダメージを与えられる上、スキルTUの短縮も可能
パッシブ効果も燃焼状態に毎ターンHP回復やスタン無効といった優秀な性能。
先ずは燃焼を自身に付与したところから始まる分、初速だけ遅めな点がネック。
それ以外は高性能。
|
西方の英雄-今は小休止 アストリッド |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
ステルスに特化した性能。
ステルス付与の効果を持つ為、ステルスパーティの起点として使える点が嬉しい。
ステルス状態になれば敵からの複数攻撃を1度だけ回避出来るので被ダメージ軽減に大きく役立つ。
維持の難しいステルスではあるが、自身が戦闘不能になった場合には味方全員にステルス付与など維持しやすい点も嬉しい。
火力も高く、高倍率の単体攻撃も保有しているのでステルスパーティを編成するなら獲得しておきたい。
|
号令の白き御旗 ジャンヌ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
味方を控えに戻す代わりにミカエラを召喚可能。
ミカエラのレベル/進化段階/覚醒数/ブースト/熟練度/装備に関しては全てジャンヌと同一として扱われる。
その為、ジャンヌを育成するほど戦力の補強を行えるのがポイント。
ジャンヌはミカエラと同時にアーマー効果を獲得し、毒効果を1回無効出来るホーリーオーラや高威力のサバイバルブロウを使用可能。
ミカエラは敵1体を最後尾に移動させたり、味方の状態変化を戻したりとサポート寄り。
パッシブでジャンヌと自身のHPを毎ターン30%回復出来るなど生存率アップにも貢献出来る。
単純に強力な味方を1人召喚出来るのは大きなメリット。
ただ、シナジーを得やすいキャラが少ないのはネック。
|
春の幻 オウメイ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
敵を毒状態にする事で効果を得られるスキルを多く持つ。
起点となる毒も自身で付与出来るので毒パーティの一員として便利。
敵と味方のスピリットを0にするスキルを持ち、他の地属性の味方ターンの際にスピリット0の場合にはスピリットを+2に出来るパッシブを保有。
毒状態の敵が2体いる事と地属性の味方のみと条件があるものの、一方的にスピリットを枯渇出来るのは大きな魅力。
単体では真価を発揮するまでの初速が遅い為、編成必須のキャラといえる。
|
聖炎の六竜神 フォルナクス(星炎の六竜神 フォルナクス) |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
エナジーチャージによってチャージを最大3つまで獲得出来る。
チャージ1以上でチャージフレアが使用可能になり、チャージ数によって300%→450%→600%とアップしていく。
ただ使用後にはチャージ数がリセットされる為、火力の維持が手間。
戦闘中1回のみ+100TU経過を条件に使えるモータルチャージで味方1人を戦闘不能にすればチャージを3個増加出来るがリスクがある為、使いどころが肝心。
スピリット1以下の場合に被ダメージ65%ダウン/スタン無効等優秀なパッシブを持つ点などは優秀。
手数が少ないのはネックだが、消費スピリットも少ないので低コストで使えるキャラといえる。
|
無垢なるけものゼクー |
|
キャラ性能&個別評価 |
高火力且つ、高倍率の2体攻撃持ちのキャラ。
殲滅力が高く、使用条件も場に出てからTU300以上経過していればクリア出来る。
火力を発揮するまでの初速自体は遅いものの、条件をクリア出来れば非常に強力。
尚且つ自身のHP25%以下で使用出来るガッツドレインは単体高倍率ダメージ+最大HPの50%回復が可能。
高火力&自己回復は超優秀。
|
輝泉豊神 レイ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※2020NEW YEAR召喚より排出
眠り状態にするスリープや、眠り状態の敵に高倍率ダメージを与えられるドリームハンターを保有。
場に出た際にも眠り状態を付与出来るが、水属性の味方2体以上と条件がある。
水属性+眠り特化のパーティ編成なら輝くが、そうでない場合にはそこまでといった性能。
ただ、自身で眠り付与が出来る分他のキャラに依存しなくても良い点は使いやすい。
|
永久に続くふたりの夢 アリス |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
眠り状態、眠りから目覚めた敵に対してのスキルを豊富に保有。
アクティブスキルでは敵を眠り状態にする事は出来ないが、控えから出撃した場合は敵単体に眠り状態を付与可能。
その為、メインパーティとして初っ端から出撃する場合にはブルークレストの勇者リゼットなどと編成する事をオススメ。
攻撃力も高く、ドリームハンターなど敵2体に対して高倍率のダメージを与えられるのでアタッカーとしての運用もオススメ出来る。
自身で起点になれない事もないが、控え前提のとなってしまうので眠り付与出来るキャラは必須。
|
比類なき猛獣剣士ドゥルク |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
燃焼状態で火力を発揮するキャラ。
アストリッドと似たような性能となっており、同時編成する事で高い効果を発揮出来る。
ただ、自身にダメージの一部が跳ね返えるペインアタック等はHP残量を見ながら使用を。
他にも、敵2体に高倍率のダメージを与えられるリーサルフレアは最大火力を発揮するまでに2体以上の敵を倒さなければならなかったりと最大火力までに時間がかかるのがネック。
|
神話の伝令者キリン |
|
キャラ性能&個別評価 |
HP75%以上で使用出来るブレイブフォースやHP100%の時の被ダメージ50%軽減など、初速からかなり強いキャラ。
尚且つ出撃時から300TU経過後に使用出来る高倍率単体攻撃など、HPが削られても火力を出し続けられる点が非常に強力。
光属性キャラの火力アップを行えるリーダースキルを保有しているので光パーティには持って来いの性能。
単体性能も高いのでオススメのキャラ。
|
白月の女神アルテミア |
|
キャラ性能&個別評価 |
味方2体のHPを回復出来るスキルを持つ。
スピリットが7以上の時と条件が限られるが、ヒーラー自体が少ないので貴重な効果。
尚且つ、同じ光属性であるキリンはHP依存のスキルが多いので相性が良く同時に編成させる事で高い効果を発揮してくれる。
味方スピリットを3回復して自身がHP30%分のダメージを受けたりなど、いずれも条件付きだがHPやスピリットを回復出来るのは有難い。
|
業火の姫騎士 マキシマ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※2020NEW YEAR召喚より排出
火力が高いアタッカーキャラ。
しかし自傷ダメージのあるペインアタックや、味方のスピリットが1以下でしか使えないヴォイドリベンジなど使い勝手の悪いスキルを豊富に持つ。
自身/味方を燃焼状態に出来る為、燃焼パーティに編成すると便利だが単体ではそこまで。
燃焼状態の際に使えるスキルは味方TUを0にするバーンコマンドのみ。
スピリットが1以下なら被ダメージ65%軽減などメリットもあるが、安定感が無いスキル構成で使い難い。
燃焼系なら西方の英雄アストリッドを獲得する事をオススメ。
|
嵬刀斬魔アカツキ |
|
キャラ性能&個別評価 |
攻撃力が高く、燃焼状態なら高火力を発揮出来るキャラ。
控えから場に出た時に燃焼状態になるので、控えキャラとして入れておくと火力を出すまでのタイムロスが無くてオススメ。
燃焼状態のキャラが多ければ多いほど、高火力になるバーンストームを保有しているので燃焼パーティを編成する場合には是非とも獲得しておきたいキャラの1人。
鎮火されると一気に無力化するので注意。
|
ブルークレストの勇者リゼット |
|
キャラ性能&個別評価 |
自身で眠り状態を付与し、眠り状態の敵に対して高倍率のダメージを与えられる。
その為、自身で眠り状態を付与出来ないナギとの相性が良くオススメ。
相手がブロック中に高倍率ダメージを与えられる点も優秀。
水属性キャラと相性が良く、リーダースキルで火力アップも行えるなど使い易い性能。
|
アイシクルハート ユキ |
|
キャラ性能&個別評価 |
※2020NEW YEAR召喚より排出
アイスタッチにてアイスマークを1つ付与可能。
2つ付与で凍結状態に出来るが、120TUと短め。
凍結状態に対して高倍率ダメージを与えるスキルがあるものの、凍結付与が出来るキャラが少なく全て自身で行わなければならない点が手間。
凍結中の味方がいないと使えないスキル等も存在するので使い道が難しい。
次ターン時に味方回復を行うパッシブを持つが、凍結中でないと反応しないなど敵も味方も凍結状態が前提。
他に凍結付与を行えるキャラがいるのなら別だが、単体ではかなり使い辛い。
|
生ける暴風イムラン |
|
キャラ性能&個別評価 |
敵を1体倒す毎に発動可能となるキングスタンが非常に強力。
敵単体を200TUスタンに出来る為、単体相手では一方的に叩けるようになるのは大きなメリット。
相手のTUを増加させるようなスキル/パッシブが多い為、TU増加に重きを置いたパーティならば重宝する。
ただ、火力自体もTUに左右されるスキルがあるので最大火力を発揮する場合はタイミングが限定されるのがネック。
|
魔鎚を持つ者ロンドゥ |
|
キャラ性能&個別評価 |
敵2体への攻撃を行えるものの、最後尾にいる味方を戦闘不能にしてしまう。
リスクを背負う形になるので使いどころが肝心。
パッシブ効果により、控えから出た時に闇属性の味方が1体いれば0TUでデスモリーを出現出来る点などは優秀。
使いどころが難しく、そこまでオススメなキャラとは言えない。
運用するのなら毒パーティ等に編成する事をオススメ。
|
ゴウガオウ 銀星発動型生体戦略機構・零式 |
|
キャラ性能&個別評価 |
※期間限定召喚より排出
攻撃力が高く、敵TUの増減によりダメージがアップするタイムブレイカーや敵単体に200TUを付与するスタンボルトが強力。
生ける暴風イムランなど、相手TUを増やすキャラと編成する事で高い火力を発揮可能。
火力だけでなく敵のTUを増やす事で、攻撃にかかるまでの時間を増やして手数を下げられるので被ダメージ軽減にも貢献可能。
パッシブスキルで控えから出た際に最もTUが高い相手に250TUを付与したりと最大火力までの初速を出しやすいのもメリット。
ただ、常に増減するTUを管理して戦況を把握するのは困難なのでこのランク。
組み合わせによっては強いが、与えるTUの増加限度等も含めて単体では最大火力を出しにくいキャラではある。
|
蟻蛍蝶姫シェラ |
|
キャラ性能&個別評価 |
毒付与+ポイズンハンターによるダメージアップが強力。
毒パーティには欠かせない存在。
対象の状態を毒により上書き出来る為、燃焼状態の鎮火などにも運用可能。
サポート能力が高いので、運用方法は幅広い。
ただ、優先的に狙うキャラとは言えない。
|
熱喰らいグレンゾル |
|
キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃を行える上に火力面が高いので一気にダメージを与えたい場合には便利。
とはいえ、確実に倒せるほどの威力は持たないので注意。
控えからの出撃時に水属性のキャラが1体以上がいた場合にスピリット増加のパッシブを持つ。
その上、7以上スピリットが溜まっていれば高倍率の攻撃が可能。
使い勝手的にはそこまで良くはないが火力が高いので水属性パーティを組む場合にはオススメ。
優先度自体は低め。
|
流浪のビッキ剣士ナギ |
|
キャラ性能&個別評価 |
水属性と相性の良いアタッカーとして運用可能。
高倍率のスキルを保有しているものの、起点となる眠り状態を自身で付与出来ないのでこのキャラだけとっても仕方ない部分がある。
眠り状態の敵に対してのダメージや、1体以上眠り状態の敵がいれば控えからの登場時に眠りに出来たり出来る分惜しい。
起点となるスキルがあればもっと強力なキャラになっていた。
|
総合評価
リセマラを行う場合には他のキャラに依存しないスキルを持つキャラがオススメです。
例えば、アストリッドに関しては自身で燃焼状態になる事で火力を高めたりHP回復を行えたりと非常に高性能となっています。
ただ、下位ランクのナギに関しては自身では眠り状態を付与出来ないので火力アップの起点ありません。
勿論、燃焼や眠り状態に頼らなくてもゼクー等は高火力となっているので、燃焼パーティや毒パーティ等を最初に狙わない場合にはそちらを獲得する事をオススメします。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
リセマラ方法
ある程度やってればSSRなんてでるんよ、育てるのがキツすぎる
このガチャの渋さは萎えるな。
ここまで渋いと続けるモチベーションが無くなる。
ガチャSSR結構出ると思うのは俺だけ??
連続して引いてると大体50連でssrのキャラ一体だいたい250連位でピック完凸を今のとこ出来てますが、闇鍋ガチャの為ムラがあるので余裕持てる時でないと武器連チャンで終わって心折れます。。
「葛藤の大水竜 カイダロス」と「運命の反逆者 ルイス」ガチャをそれぞ引いた時に2体づつ一回で出てきたときは自分の中では熱かった。
ガチャ更新日にの今日、120連したけど、SSRキャラは1体も出ませんでした…SSR武器2本。
モチベなくなるわ!12000ソウル返せ!萎えまくり。
大体ガチャの渋さはリセマラやってればアホでもわかる。
俺はかなりの数のゲームでリセマラできるものは何度もやってるけど、25回やってRキャラもしくは武器しか出ないリセマラはこれが初めて。おそらくこの後75回やっても同じだろう。
リセマラ中に遭遇するMOBキャラ如きにチマチマ時間かけて攻略パズル。これが永遠に続くとか苦行でしかないわ。それを少しでも回避するためのリセマラなのにこの渋さ。リセマラ100回回しても出ないのに課金したら出ると思う方がどうかしてる。確率操作してない限り条件同じだしな。
別ゲーの事前登録ガチャを毎日回して既に欲しいSSRキャラ持ってるのとは雲泥の差だわ。だれが「カエルRでうれしい!」と思うのかね?せめてかわいいキャラとかカッコいいキャラならまだしも、見た目も全くモチベにならない。
高評価してるやつのコメントで、強キャラ2匹くらいいれば何とかなる的なのがあったが、その2匹をどうやって見繕うんだよとw
レイが単発で出てからもしやと思ってミライも単発でやったら出ました。6連くらいでしたけど10連で一気に引くよりか出やすいのかと思います!
素人すぎてレイほしくてなけなしの100個で引いて出たのにランク外なの笑えない
アーニャのピックアップガチャを420連引いたけどアリスが2体当たった…ピックアップって何?
ポイ活でやるためにこのアプリ入れたけど俺ドラゴンスレイヤー シャナってやつ7位のやつ2体出てもたわなんかごめん
多分150は引いてSSRキャラ0(武器は6凸)、200回目くらいでようやく出たと思ったらピックアップすり抜けでグレンゾル。ふざけんな
エバーテイル大型アプデ後のコメントです。
すごく悪くなった。
ランク上げゲー
前より圧倒的に悪い
そしてSRかSSRのティオ実装してほしい!
割と無課金でも楽しめてます
SSRキャラも7体当たりましたがそのうち3体は控えで光リュドミラとSRのブロックキャラと火力のみのシンプルなパーティーにしてますが、対人戦でも割と勝てますし、イベントキャラなども使えるキャラはたくさんいるので無課金でもある程度は楽しめると思います
ガチャは、時間帯が重要です。完全無課金でSSRキャラが5体。その5体、全部ある時間帯。リセマラ3回目なので、ゲーム名 3
ある時間帯ってなんですか?
完全課金者です。オンライン第3章辺り迄して、リセマラしました。最終はSSR麒麟1体とSRシャナ他でした。ガチャは10連で5~6回、引けました。2回目は、ガチャ選びから調べる事に。通常ガチャが出やすいと思ってましたがダメ。通常ガチャは、日替りでリセットされない!と勝手な解釈。時間帯も色々変えてました。現在はリセマラ3回目で56日目です。オンラインは第7章まで来てます。ガチャは期間限定キャラ狙い打ちです。初回でSSRキャラが出て翌日にもSSR他キャラが出ました。マジもうこれで今年の運も使いきったと思ったw。現在SSRキャラは5体です。5体全てある時間帯で引いてます。時間帯が重要です。他の時間帯で10連、引く事が出来てもSSR出ないと思ってます。イベントステージはEX 5 ハードでアイテム報酬約750です。対戦はブロンズ級です?(150戦以上で)
SSRキャラを今まで1体も入れてないので!相手SSR1体なら勝てるけど2体以上は勝てる気がしない。そろそろフル強化(SSR5体)出来るので、対戦が楽しみです。
1体でもSSR出るとモチベ上がるので皆さん頑張ってください!
運営とガチャと広告はゴミです。
1体や2体じゃ、話にならないよ。全ストーリー終わった段階で4人程度居るならガチャ運有りますよ
リセマラも無しで輪廻のアストリッド当たってしまいましたね
ごめんなさいね
SSR二十連で二体でたぜーw
マジでガチャ渋すぎて心折れた