リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

Cアビリティは単体320％威力の無属性物理攻撃＆物理防御力中ダウン。
Rアビリティは物理攻撃力/雷属性耐性アップの効果。
さらにサポートマテリアも全て物理アビリティダメージ＋20％となっており、物理火力特化。
Cアビリティを使うだけでダメージを底上げする事が出来るほか、物理パーティの火力補助にも貢献。
純粋に物理火力を伸ばしたいのなら確保しておきたい武器といえる。

Cアビリティは単体400％威力の無属性魔法攻撃。
Rアビリティは物理防御力/クリティカル威力アップの効果。
非常にシンプルな性能で魔法火力が若干高めに設定されている程度の武器。
しかし特筆すべきはCアビリティ使用時に◇サイン破壊を行える点。
ルイン系マテリアではこの◇サインを破壊を行えず、インターラプトを狙えない。
その為、この◇サインを破壊出来る武器は貴重。
サポートマテリアに土属性アビリティダメージ＋30％があるので、クエイク系のマテリアと好相性。

Cアビリティは単体400％威力の無属性物理攻撃。
RアビリティはHP/水属性耐性アップの効果。
Cアビリティに追加効果は無いものの、×サイン破壊効果付き。
クラウドが持つバスターソードに近い武器となっており、同時採用で×サイン破壊特化が可能。
またシンプルにアビリティ威力も高く、Wマシンガンと同時に併用するのも有り。
サイン破壊があると無いとではステージ難易度に大きく差が生まれるので優先度は高い。

Cアビリティは単体500％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/アビリティ威力アップの効果。
さらにサポートマテリアには◎サインブーストが付いており、サイン破壊にも貢献。
物理火力に特化した性能となっており、バレットをアタッカー運用するならオススメ。
特にWマシンガンと併用する事で、火力補助を自身で行えるようにもなる。
基本的にバレットは火力枠として運用するのがオススメなので、優先度も高め。

Cアビリティは味方全体の物理防御力を中アップ＆治癒力4％分HP回復。
Rアビリティは治癒力/冷属性耐性アップの効果。
ダメージソースが無いものの、味方全体の物理防御力を一手で底上げ出来るのが強み。
さらに重複する事で大まで効果量がアップするなど、物理火力に特化したボス対策に使える。
ただし治癒力アップのRアビリティに関しては正直微妙。
回復能力自体がそこまで高く無いので、他キャラのサブ装備に使うのがベスト。

Cアビリティは敵単体に320％威力の無属性物理ダメージ＆魔法攻撃力中ダウン。
RアビリティはHP/クリティカル威力アップの効果。
魔法攻撃に特化した敵に対してデバフ効果を入れられる為、刺さる場所では活躍する武器。
特に召喚獣クエストのようなコンテンツで全体魔法攻撃対策などに便利。
ただし上位武器に比べて火力を出せず、優先度だけでいえばそこまで高くはない。
特定のコンテンツで役立つタイプで持っていても邪魔にはならないが、優先度は低め。

クリスマスイベントで実装された武器。
Cアビリティは味方単体の魔法攻撃力を中アップ＆リジェネ付与。
Rアビリティは治癒力/炎属性耐性アップの効果。
またサポートマテリアにはケアル系アビリティを全体化に出来る効果もある。
ケアル/ケアルラの効果を全体に出来るのは有難いが、回復量が40％ダウン。
そう考えるとエアリスのフェアリーテイルやマットのプライムナンバーが如何に優秀かが分かる。
バフ効果は優秀だがダメージソースが無く、バレット自体がヒーラー運用に不向き。
あえて優先してまで獲得する武器とはいえない。

Cアビリティは全体350％威力の無属性物理攻撃。
Rアビリティは攻撃力/物理アビリティ威力アップの効果。
さらにサポートマテリアも火力増加のものが多く、雑魚処理に優れた武器。
全体攻撃のアビリティとしては威力が高めに設定されており、殲滅力はトップクラス。
ただし高難易度のボスは単体で出現する為、最も火力が必要な時にはやはり上位武器よりも劣る。
とはいえ強化クエストなどでは重宝する場面が多いので獲得しても邪魔にはならない。

Cアビリティは敵全体に280％威力の炎属性魔法攻撃。
Rアビリティは魔法攻撃力/炎属性威力アップの効果。
サポートマテリアは全てが魔法アビリティダメージ＋20％と魔法火力に特化。
炎属性が刺さるコンテンツでは対複数戦で重宝するものの、高難易度ボスには火力不足。
マキシマムレイとの組合わせで魔法特化の運用も可能だが、実用性は低い。
バレットは物理に秀でている為、なるべく物理火力に特化出来るような武器を狙おう。

ヘルハウス討伐イベントで実装された武器。
討伐ガチャを回す事で獲得出来る為、完凸するにはイベント周回を行うのみ。
周回数が多く、より多くガチャを回すにも高難易度は新規プレイヤーには敷居が高いのがネック。
Cアビリティは敵単体に260％威力の無属性魔法攻撃＆魔法防御力小ダウン。
RアビリティはHP/物理防御力アップの効果。
魔法ダメージで魔法防御力デバフが付与される為、性能的には悪くはない。
マキシマムレイやフレイムプロジェクターなどと組み合わせて魔法運用にする際にも使える。
性能自体は前述した2個の武器に比べて劣るものの、初期時点では扱いやすい武器。

Cアビリティは味方単体の魔法防御力を中アップ＆治癒力の9％分HPを回復。
Rアビリティは魔法防御力/土属性威力アップの効果。
ダメージソースが無く、バフ効果も味方単体と全体攻撃持ちの敵と対峙した際には使い辛い。
基本的に防御バフは味方全体を対象としたものでなければ、効果的とはいえない。
またバレット自体が火力面に優れた性能なので、こうした補助効果は噛み合わないのがネック。
やはり上位武器のように物理火力を出すような武器を優先させるのがオススメ。

セフィロス降臨イベントで実装された武器。
Cアビリティは味方単体に物理防御力中アップ＆治癒力9％分HP回復。
Rアビリティは攻撃力/物理防御力アップの効果。
バフ効果が長い点は魅力的だが、やはり単体への防御バフは使い辛い。
またアサルトガンが味方全体に対して物防バフを撒ける為、確実にそちらを使う方がオススメ。
物理火力が高い敵に全体攻撃をされると対処が出来ない点や、魔法攻撃が主体の敵にはそもそも無意味など穴が目立つ武器。

召喚獣クエストシヴァの試練でドロップする武器。
Cアビリティは敵単体に320％の冷属性魔法攻撃。
Rアビリティは炎属性耐性/攻撃力アップの効果。
性能自体はシンプルにセフィロス用の武器である斬り羽の下位互換。
しかもシヴァの試練で獲得する為には中々の周回数を乗り越えなければならず、そのうえ最大育成まで行っても余裕で斬り羽の性能に劣ってしまう。
序盤武器が無い時点で獲得出来れば使用するのも有りだが、既に他武器を獲得しているならスルーでもOK。