リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

非常に性能の高い支援型。
スキル効果で味方全体の防御力アップ＆必殺技ゲージを溜まりやすく出来る。
必殺技では味方全体にバリアを張り、継続回復を付与。
ダメージソースが無いので火力枠としての性能は全く期待出来ないが、スキル効果で敵単体の防御力ダウン＆クリティカル抵抗ダウンを与えられるなど味方の火力促進にも対応。
攻守においてのサポート能力が高く、後半での活躍も十分に見込める。
高火力アタッカーであるルルーシュ/紅羽などと組み合わせるのがオススメ。

必殺技で範囲攻撃＆自身へバリア＆ヘイトアップを行える防御型。
スキル効果でも自身/味方の防御力をアップしつつ自己回復を行えるなど耐久力の高さが魅力。
それだけでなく味方全体の必殺技ゲージを溜められたりとタンク＆サポートに特化。
防御型でありながらも攻守支援の全てを万遍なく行える器用さはかなり便利。
敵火力が高くなるにつれて重宝する性能となっており、特にC.C.とのシナジーはタンク性能を大きく底上げ可能。

必殺技は範囲攻撃＆防御/クリティカル抵抗ダウンを付与し、スキル効果で味方全体の攻撃力/クリティカルダメージ量を大きく底上げ出来るキャラ。
パーティの火力を大幅に伸ばせる上に自身もアタッカーとして十分な性能を誇る。
その為、火力重視のパーティを編成するのであれば間違いなく確保しておきたい。
火力はゲームを進める上で必須要素となっており、高いほど戦闘難易度を緩和可能。
そう考えると1人でパーティ火力を大きくアップ出来るルルーシュのようなキャラは魅力的。

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単体/範囲攻撃を行いつつ味方の攻守を底上げ出来るスキルが優秀。
バフの効果量自体は決して大きくないが、安定してパーティを強化出来る汎用性の高さは魅力。
さらにパッシブ効果で自分の必殺技ゲージを溜められる為、必殺技である範囲攻撃の回転率が良いのもポイント。
バランスよく優れた性能を持ち、使い勝手が良いキャラ。
特に範囲攻撃の回転率が良いのは周回/雑魚処理の面でも重宝する。
尖った性能とは言えないものの、便利枠として確保しておきたい。
入手難易度が低い点も嬉しいところ。

パッシブ効果で自身の攻撃力アップ、スキル効果で単体攻撃＆必殺ゲージを溜められるキャラ。
その為、必殺技の回転率が良く長期戦で優秀な火力枠として活躍してくれる。
また必殺技は範囲攻撃＆自己回復を行えるなど、アタッカーの宿命である低耐久を自身で補填。
攻撃特化の紅羽と比べると生存率に大きな差が出て来る。
ただしその分単体火力ではこちらの方が劣る為、純粋に火力を求めるなら前者の方が優秀。
とはいえ安定感や使い勝手は優っているので一長一短。
どちらのキャラも同じくらい優秀。

単体火力に特化した性能を持ち、火力だけで言えばトップクラスの性能を誇る。
また必殺技/スキル効果で攻撃した際には一時的に無敵効果を得られるが、秒数が短いので過度の期待は禁物。
素直にC.C.のような回復能力持ちか、タンクキャラである劉蒼を編成しておくのがベスト。
高火力の反面、耐久面の脆さは正直仕方がないところ。
とはいえ、カバー出来ないレベルではないので前述したキャラと抱き合わせで確保しておきたい。
高火力のキャラはシンプルにボスアタッカーとして重宝する。

火力に全振りした性能を持つ攻撃型。
その攻撃力＆スキル威力はトップクラスの火力を誇る。
反面、耐久面にかなり難があるなどかなり極端な性能をしているキャラ。
必殺技はシンプルに単体高倍率ダメージ、スキル/パッシブでは自身の攻撃力アップも可能。
そのうえ必殺技ゲージ増加効果のスキルまであったりとまさしく火力全振り。
超シンプルな性能なのでボス/強敵に対しての活躍は間違いない。
ただしデバッファー/ヒーラーを組合わせないと落とされやすいのがネック。
キャラが揃いだしてから真価を発揮するタイプといえる。

必殺技で気絶付与、スキルで暗闇付与を行えられる策士型。
火力が低いものの、前述した必殺技/スキルの両方で範囲攻撃を行えるので雑魚処理には便利。
また状態異常自体も戦闘を優位に運べるようになるので、使い方次第では優秀。
そのうえスキル効果で必殺技ゲージを増加出来るなど、必殺技の回転率を底上げ可能。
しかし、上位キャラに比べるとやはり純粋に戦闘力で劣る点がネック。
決して弱い訳ではないが便利枠の域を出ない事を考えれば素直に上位キャラを狙いたい。
状態異常特化のパーティを編成するのであればオルフェウスと組み合わせるのがオススメ。

スキル/パッシブで回避能力を底上げ出来る回避タンク。
スキル2を解放した時点で防御アップ＆自己回復を行える為、耐久力は大幅に向上。
しかし劉蒼のように防御面に全振りしている訳ではなくヘイトアップも持っていない。
必殺技効果による気絶付与は優秀だが、いずれにせよ劉蒼の方が優秀。
上位互換がいる以上、あえて狙う必要はなくスルーでもOK。
それに回避能力を底上げ出来るとはいえ、結局は被弾の確率があるので防御特化のキャラの方が使いやすい。

アキトと同じく火力特化の攻撃型。
ただしこちらはスキル効果で攻撃力デバフ、必殺技で自身の攻撃力アップを保有。
デバフの効果量は低いものの、自身の攻撃力は最大で40％アップと非常に大きい。
その為、バフ効果を加味するのであればトップクラスの攻撃力を誇る。
火力の高さは目を見張るものがあるが、やはり耐久面は不安要素だらけ。
その為、デバッファー/ヒーラーとの編成は必須。
決して弱くは無いが総合的に見てこの順位。

スキル1/2で敵の防御力ダウンが可能なキャラ。
さらに必殺技では敵の知力を大幅に下げられるデバフ特化の策士型。
防御力ダウンの効果量はそこまで大きくないが、2つのスキルで付与出来る分効果量をカバー。
さらに必殺技による知力ダウンで命中率ダウン/状態異常付与率アップの恩恵を得られるなど戦闘を優位にする上で非常に有難い効果を獲得。
とはいえ、純粋な戦闘力はそこまで高くない。
デバフ特化のアーサーと組み合わせて運用すると使い勝手が良くなる。

スキル1でクリティカル抵抗ダウンを付与、スキル2で自身のクリティカル発生率アップ＆クリティカルダメージ300％アップの効果を獲得出来るキャラ。
さらに必殺技の火力も高くクリティカル頼りと若干安定感に欠けるが最大火力は随一。
ただしキャラ性能の全てがスキル2に依存している部分があるので、まずは育成が最優先。
育成後、スキル2を習得すれば火力・使用感は大幅に変わる。
様々な条件を乗り越えて得られる火力は目を見張るものがあるが、そこに辿り着くまでが手間。
また安定したアタッカー性能を持つアキトと比べても使い辛さを感じてしまう。