リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方へのバフ効果を豊富に持ったキャラ。
個性での攻撃/防御バフは自身より前のラインにいる味方と立ち位置によっては付与出来ないが、必殺技でのバフ効果は味方全体へ効果を付与可能。
その効果量も大きく、周回は勿論のこと高難易度の攻略においても非常に役立つ性能といえる。
反面、ダメージソースが無いので運用方法は後衛サポート枠一択のみ。
とはいえ、味方全体の火力/耐久力を大きく上げられるのは大きなメリット。
既に火力枠を手にしているのなら、戦闘難易度を下げる為にも獲得をオススメ。

自身を除く味方全体へ気力/攻撃力アップ、敵単体へ危険カウント/攻撃力ダウンのスキルを持つキャラ。
サポート能力の高さは勿論、高倍率の必殺技を持つので自身もアタッカーとして活躍可能。
危険カウントを下げる事で、敵から強力な攻撃を受けるタイミングを調整できる点がメリット。
無敵/防御バフ/回復など、予め対応出来れば強敵の攻略難易度も大幅に下げられる。
サポーター兼アタッカーとして幅広く活躍出来るので是非とも狙っておきたい。

味方全体/自身にクリティカル率アップのバフを付与出来るキャラ。
特に自身に対しては効果量が大きく、高火力の必殺技と相まって火力枠として単体アタッカーとして高い性能を誇る。
その他、敵全体に移動禁止/攻撃力ダウンを付与出来たりとジャマー能力も優秀。
敵/味方問わず影響が大きく、先頭で優位を取りやすい技構成が魅力的。
どんな編成でも運用しやすく、リセマラを行うなら優先して狙っておきたい。
味方への火力バフを持つ大隅まみやなどと組み合わせると、よりシナジーを得られる。

高い攻撃力を誇り、自身への攻守バフを豊富に持つ。
攻守のバフは2ターン後、自分と同じラインに味方がいない時など条件があるもののそこまで難しいものではない。
他にも敵全体に対して攻守ダウンを付与出来たり、味方の優位性を保ちやすいのもポイント。
必殺技の威力も高く、無敵効果無効によって相手の状態によって手を止める必要が無いのも魅力。
アタッカーとしての性能はトップクラスなので、火力面を重視するなら優先的に確保したい。

HP特化の性能となっており、火力自体は控えめなキャラ。
敵に対して危険カウント1ダウン/攻撃力ダウンや、必殺技で50％で行動不能/後ろのラインへ移動などサポート能力の高さも魅力。
必殺技自体の威力は600％と高めだが、元々の攻撃力が低いので期待は禁物。
育成が進めば味方を回復出来るようになる為、先を見越すのであれば獲得しておくと高難易度で役立つ。
メイン運用はサポーターがオススメだが、HPが突出して高い事を考えればサブタンクとしての運用も可能。
宮園いろはと組み合わせて運用すれば、タンク性能を高められるのでオススメ。

自身/味方の気力回復に特化した性能を持つキャラ。
スキル/個性/必殺技全てで味方気力をアップ出来る為、必殺技の回転率を大きく底上げ可能。
周回速度をアップさせられるのは勿論の事、高難易度の攻略においても活躍出来るので確保しておくと便利。
気力回復を豊富に持つキャラは貴重であり、現状唯一性が高いのが特徴。
サポート能力がメインだが、必殺技での全体攻撃などサブアタッカーとしての役割も兼ねられる。
必殺技の回転率を底上げ＝ダメージ総量アップを考えれば狙って損は無い。

自身や味方への攻撃力バフを豊富に持つキャラ。
ライン移動を含む攻撃を行う事、同ラインへの味方のみと条件は多々あるが難しいものは特にない。
火力が高く、必殺技効果で敵を4ライン後退させられる点は距離を取りたい場合に重宝する。
自身は勿論の事、味方の火力アップにも貢献してくれるのでシンプルに使いやすい。
高崎つつじなどと組み合わせて運用するとパーティの火力を大きく底上げ出来る。

敵単体のバフ解除/防御力ダウン、味方単体のデバフ解除/攻撃力アップなど味方の火力アップに貢献出来るキャラ。
全体を対象としていない分、若干使い辛さが残るもののサポート能力としては十分優秀。
さらに攻撃力も高く、必殺技で全体攻撃＆移動禁止を付与出来るなど殲滅力の高さが魅力。
退撃時に20％の確率でクールタイム1減少など、スキルの回転率アップを狙えるのも嬉しい。

条件はあるものの技・個性によって自身の攻撃力を大きく底上げ出来るキャラ。
同時に自身の防御力ダウンのデメリットも獲得してしまうので、高火力の敵と戦う際には注意。
全体攻撃の必殺技を持っており、殲滅力の高さがポイント。
短期での戦闘や周回能力が高いものの、前述したデメリットによって長期戦は苦手。
無敵無効の効果を技・必殺技で得られる為、ダメージを通しやすいのは魅力。

潜在能力でヘイトを上げて敵の攻撃を引き付ける能力を持つ。
敵全体に対して攻撃力ダウン/1ライン前進、ライン移動を含む攻撃をしてきた敵の攻撃力を30％ダウンなど壁役としての性能は高め。
必殺技では【人間】特性の敵に対してなら行動不能に出来たりと、行動制限も可能。
とはいえ、正直そこまで耐久力がある訳では無く、攻撃力ダウンの条件が重ならないと耐久力に期待は出来ない。
その為、優先度はそこまで高くはないので上位キャラを狙う事をオススメする。

自身へのバフ効果を豊富に持つ高火力のアタッカータイプ。
技1/2で獲得出来るバフに関しては容易に恩恵を得られるものの、個性によるバフ効果は中央ラインに配置時/最終WAVE時と条件があったりとやや使い辛い印象も。
さらに必殺技で全体攻撃＆防御デバフを付与出来るものの、攻撃後に防御デバフが発動するなど自身に効果を得られないのはネック。
とはいえ、後続キャラの火力アップに貢献出来るなどパーティ全体で見れば優秀。
味方全体へのバフを豊富に持つ道後みつなどと組み合わせると、パーティ全体の強化が捗る。

ランダム性の高い自己バフ/全体デバフを保有しており、狙った効果を出せない点はネック。
しかし単体アタッカーとしての性能は高く、同一の敵を攻撃する際には攻撃力＆気力アップを獲得。
その他、防御バフ無効の特性を60％で獲得出来たりと相手の強化効果を無視してダメージを与えられる点は魅力。
必殺技は高威力の単体攻撃だが、HP30％以下の場合のみ自身の攻撃力を30％アップ可能。
ピンチ時にはダメージソースとして役立つ点は間違いないものの、安定感に欠けるのが残念なところ。
ギャンブル的な要素が強く、安定して運用するのが難しいのでオススメはしない。

佐那すだちと同じく、ヘイトアップの潜在能力を保有。
さらに、自身ではなく味方単体にヘイト大アップ＆防御力アップを付与する事でタンク能力を高められる。
攻撃力自体は高く、自身のHP100％以上で攻撃力アップなどを持つが潜在能力でヘイトが上がるので維持しにくいのがネック。
必殺技で単体攻撃＆移動禁止を行えたりと、かゆい所に手が届く性能も持つ。
単体では若干使いにくい部分はあるが、耐久力の高い砂原ありのなどと組み合わせれば評価も変わる。