リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

全体攻撃のスキルは追加で火傷による固定ダメージを付与。
さらに被回復量減少によって敵ヒーラーの性能を下げられる強力なスキルを保有。
そのうえ自身＆左右の味方に対して会心率＆攻撃力アップのバフも付与。
全キャラを通して攻撃面に特化しているだけでなく、ヒーラーの強みも潰せるのは大きな魅力。
PVE・PVPのどちらでも対応出来る汎用性の高いキャラ。
リセマラするのであれば優先して獲得したいキャラ。

全体回復スキルを持ち、同時に持続回復・攻撃力＆防御力アップも付与可能。
低めの回復量も、味方全体の被回復量アップ＆最大HP増加でカバー出来る優れたヒーラー。
回復能力に特化しており、PVE・PVPのどちらでも生存率アップに貢献出来る。
カラロンのように被回復量ダウンを付与してくるタイプが天敵。
とはいえ全体回復持ちは少なく、他にはフローリア/サブリナのみ。
獲得しておいて損にはならないので、優先して狙っておきたい。

敵単体をサルに変化させて防御力ダウン＆被回復量減少を付与。
サルに変化された敵は行動不能となり、一定ターン身動きが取れなくなる。
そのうえバフ効果も遮断される為、非常に優れた状態異常として活躍可能。
対象が単体のみな点は若干ネックだが、それ以上に恩恵が大きいので問題無し。
他にも命中率・攻撃力アップを味方全体に付与出来るのも高評価。
スタン持ちのユリと組み合わせて敵行動を制限しながら優位に立ち回るのがオススメ。

対象とその左右の敵に対してダメージ＆気絶＆回避率減少100％を付与。
左右の敵に対してはダメージが半分まで減少してしまうものの、気絶効果は確定。
そのうえ効果時間も2ターンとなっており、それだけで優位に戦闘を立ち回れる。
全体対象ではないのが残念だが、それでも十分過ぎる効果。
しかも自身＆左右の味方に対してスキルダメージ増加のバフを付与。
行動制限だけでなく、火力補助も行える対応力は大きな強み。

ボード内に火属性誘導弾ブロックを複数配置させて攻撃を行う。
さらに火属性ブロック＆誘導弾ブロックダメージアップを獲得出来る為、ダメージソースとして活躍。
誘導弾による安定したダメージに加え、それに噛み合ったバフを得られるので安定した火力を保有。
誘導弾は初期は4個だが、強化を続ける事で最大6個まで設置可能。
ボス戦でのダメージソースとして大きく活躍してくれる。

全体回復＆全デバフ解除＆デバフ効果免疫状態を付与出来る補助枠。
回復量が多く、復帰力に長けた性能は高難易度で大きく活躍してくれる。
そのうえ自身戦闘不能時にも全体回復を発動してくれるので、ピンチ時の保険としても嬉しい。
とはいえヘイトを上げるようなスキルは持ち合わせておらず、前述した保険は運に左右される。
全体回復能力持ちは使い勝手が良く、高難易度でも活躍。
しかしヒーラーを狙うならヘレナの方が上。

味方全体をダメージ共有状態にして被ダメージ軽減を付与。
被ダメージ軽減効果も30％と多く、パーティの耐久力を大幅に底上げ出来るのがポイント。
ダメージソースも無く、火力枠としての運用はほぼ不可能。
しかし高難易度の敵火力に耐えられるだけの耐久力を得られる事を思えばメリットの方が大きい。
優先度が高いのは上位キャラだが、被ダメージを減らす能力はトップクラス。
獲得しておいて損はない。

3連続攻撃のスキルは1回目の攻撃で敵の防御バフを解除、2回目で保護効果を解除、3回目で氷結付与。
氷結は行動制限ではなく、マナチャージが出来なくなる効果。
スキル発動の遅延に繋がるので、高火力の敵に対して使うのがオススメ。
対象が単体のみと複数戦には向かないが、厄介なスキル持ちを先に封じれるのは大きな強み。
また味方生存数によって攻撃力アップを獲得出来るものの、効果量は1体に付き1％。
そこまで恩恵を感じられるものでも無く、バフ持ちのカラロン・ヘレナなどと組ませた方が効率的。

単体必中スキルを持ち、同時に固定の追加ダメージを付与。
必中ダメージは敵の挑発・ダメージ共有を無視出来る為、レクリス・アロン対策としても便利。
単体アタッカーとしての性能が高く、何より安定した高ダメージをスキルで与えられるのは強み。
複数の敵に対しての対応力が無い点はネックだが、それは他キャラでカバーするのがオススメ。
確保したなら育成＆編成に組み込んでおくと活躍の見込みは大きい。

水属性強化ブロックをボード内にランダムに設置し、全ての水属性ブロックを発射するスキル持ち。
水属性に特化した性能となっており、水弱点のレイド等で活躍を見込める。
汎用性は高いとはいえず、刺さるステージでのみ強力なタイプ。
優位を取れる場所での貢献度は非常に高いものの、逆に不利な場所では活躍を見込めない。
とはいえ、水属性ブロックを一手で発射出来るので盤面を切り替えるような使い方も可能。
属性特化な点がネックポイント。

敵全体の攻・防・クリ率・クリダメダウン＆呪い人形召喚。
呪い人形は自身の代わりにダメージを受け、ターン終了毎に全体攻撃を発動。
威力は低いものの、毎ターン自動で全体ダメージが発生するのは大きな強み。
さらに自身と左右の味方に対して攻守のバフも付与可能。
火力面では期待出来ないものの、補助能力の高さが魅力のキャラ。

高威力の単体スキルを持ち、同時に出血＆被ダメージアップを付与。
単体のボス/強敵に対してダメージを通しやすく、味方の火力補助にも貢献してくれる。
特に被ダメージアップの効果量が30％と多く、ハンヤなどの単体アタッカーと組ませたい。
複数の敵に対しては対応力が弱く、上位陣に見劣るもののダメージソースとしては優秀。
既に上位キャラを複数確保しているなら狙いたい。

単体攻撃のスキルは同時に防御力減少効果を付与。
さらに発生する追加ダメージは対象のHPが高いほど大きくなる為、早い段階での発動をオススメ。
高火力のスキルで一気に敵HPを削れるので、ダメージソースとして活躍。
しかし敵のHPが減ってきた場合には最大火力を発揮出来ず、性能に波があるのがネック。
やはりアタッカーとして運用するのであれば安定した火力がオススメ。

全体回復＆マナチャージ量増加＆スキルダメージ増加のスキルを保有。
回復能力に加えてスキル回転率・火力アップに貢献出来る優れたスキルを保有。
どんな編成においても活躍出来るタイプとなっており、汎用性に優れた補助枠。
弱くはないが、序盤から補助能力を使う必要は無い。
優先度が高いのは全体攻撃持ちや役割に特化したキャラ。
またヒーラー狙いであってもヘレナの方が性能は上。
弱くはないが上位互換がいる以上は優先度は低い。

大砲ブロックを設置するスキルを保有。
大砲ブロックは対象＆左右2体を毎ターン攻撃し、命中率デバフも付与。
一発の威力自体は低いものの、大砲ブロックが消えるまで毎ターン発動するので総合的には高火力。
また複数体の敵に毎ターンダメージを与えられる為、全体攻撃持ちのキャラと噛み合う。
とはいえ、それならまずは全体攻撃持ちのキャラを獲得したい。
このキャラは2番手辺りで獲得するのが効率的。

全体攻撃＆挑発＆被ダメージ減少効果を獲得出来るキャラ。
敵の攻撃を引き受けるタンク・壁として運用するタイプ。
パッシブ効果も防御力アップ・被ダメージ減少持ちなので、耐久力は非常に高い。
しかし自己回復が出来ないスキル構成となっており、高難易度ではヘレナ・フローリアは必須。
序盤ではタンク運用で十分役立つが、それもスキル発動しない事には無意味。
まずはスキルを発動、その後にHP管理が必要になる。

自身＆左右の味方をダメージ無効状態にして、防御力バフを獲得。
ダメージ無効状態も2ターン確保出来る為、ピンチの際に使うのがオススメ。
また左右に設置するキャラはリスクを回避＆復帰しやすいように回復持ちと組み合わせたい。
基本的にボードの状況によってコンボを繋げるかどうかが変わるので、スキル発動のタイミングは重要。
ただしダメージカットよりも回復・攻撃の方が重要。
タイミング良く使えば強力だが、優先度は正直低め。

全体攻撃＆左右の味方に反撃状態・被回復量増加を付与。
敵攻撃時にも反撃によりダメージを狙える為、戦闘時間の短縮にも繋がる。
ただし被回復量を増加させたとしても、自身は回復スキルを持ち合わせていない。
最大まで効果を感じたいならヘレナ・フローリアといった回復スキル持ちとの組み合わせは必須。
反撃状態を付与するのも挑発持ちのキャラを推奨。
性能自体が中途半端なので、真価を発揮するにあたって複数のキャラと噛み合わせなければならない。

自身＆左右の味方2体の最大HP増加＆HP回復のスキルを保有。
さらに水属性ブロックの被ダメージを減少出来るなど、敵次第ではダメージを大幅に減らせる。
逆に敵が水属性ブロックで攻撃してこない場合にはスキル効果が1つ無駄に。
また自身戦闘不能時には味方全体の最大HP増加＆ステータスバフを付与。
トリガーが自身の戦闘不能なので、あくまでも保険運用が好ましい。
若干ピーキーな性能となっており、安定感に欠ける点がネック。
優先するなら上位キャラが間違いない。

単体攻撃＆沈黙付与のスキルは、同時に味方全体へ回避率増加を付与。
沈黙効果はスキルの使用を止められる為、行動制限に繋がる優れた効果。
しかしスタン・サル変化など、完全に行動を止められる状態異常に比べると弱め。
スキルが使えないだけで通常攻撃が出来る事を考えれば、前述したスキルを持つキャラ方が必要度は上。
決して弱くはないが、上位陣を差し置いてまで必要なタイプとはいえない。

単体とその左右2体の敵に攻撃＆攻撃力・命中率ダウンを付与。
また、自身がスキルを使うor敵・味方が戦闘不能になる度に魂を1つ確保。
魂1つにつき味方全体の防御力を1％増加可能。
最大で9％まで底上げ出来るものの、正直手間とメリットが釣り合っていない。
それならシンプルに被ダメージ軽減のバフスキルを持つキャラを編成しておく方がマシ。
あえて確保・編成する必要を感じないキャラ。

単体とその左右の2体の敵に対して攻撃＆バフ解除。
さらにバフ効果遮断状態を付与出来るキャラ。
強化効果を多用する敵に対して高い効果を発揮してくれる為、刺さる場所では強い。
特にPVPではこうしたバフ解除・バフ遮断効果は重宝する。
ただ対象が全体ではないのが残念。
貴重な能力だが、優先度は低く後回しでOK。

※成長記録ミッションで獲得可能

全体攻撃＆マナダメージ＆マナチャージ量減少のスキルを保有。
火力自体はそこまで高くはなく、主に相手のマナに影響力が高いキャラ。
マナが溜まりにくくなる事でスキル発動までの時間も遅延するので、被ダメージ軽減に貢献。
しかしそれならシンプルにスタン・サル変化のような状態異常を付与する方が効率的。
全体を対象としている点は強みだが、効果が弱いのがネック。

味方全員のデバフ解除＆HP大回復＆攻撃力・防御力アップの上級霊薬を扱える助力者。
回復＆バフを一手で行える為、どんな状況でも安定して活躍出来るのは大きな魅力。
またバネッサも扱える集中型マナ爆風スクロールで、味方最大3体のマナを全回復＆ボードを混ぜられるのも強み。
全体的に出来ない事の方が少なく、攻め時・守り時のどちらにでも対応出来る優秀な性能といえる。
レイドなどでは木属性縛りの編成で活躍するタイプだが、基本的にはどんな編成に組み込んでもOK。

全体大ダメージ＆出血付与の一斉射撃支援を扱える助力者。
出血効果は毎ターン継続ダメージを与えられる優れた効果。
それ以外にも対象の味方＆左右2体に対してマナを全回復しつつ、ボードを混ぜる集中型マナ爆風スクロールを扱える。
味方のスキル回転率を大きく底上げ出来る為、DPS増加やリスク回避にも貢献。
またボードを混ぜる事で石を揃えれないような手詰まりにも対応出来るのは大きなメリット。
シンプルに使いやすく、攻撃・補助のどちらにも貢献出来る汎用性の高い能力といえる。
水属性ボーナスブロック・水属性ブロックダメージ大幅アップ持ちなので水縛りで大いに活躍。
補助能力が欲しいならリルケがオススメ。

全体大回復・単体マナ全回復・全体攻撃＆命中率ダウンのアイテムを使用可能。
カズ・ソラリスとは違って戦闘不能のキャラを復活する事は出来ないが、全体回復によるリスク回避は出来る。
そもそも味方が1体戦闘不能になったところで、クリア出来れば結局は問題無し。
ステージミッションなどがある訳でもないので、復活アイテム持ちの助力者の優先度は正直低め。
それなら全体回復や全体攻撃といったアイテムの方が使い勝手は上。
その点、攻守に優れた性能を持つこのキャラは安定して使いやすい。
ただしレイドなどで火力を出したい場合には他キャラを選ぼう。

全体大回復・最大3体の味方マナを全回復＆ボードを混ぜられるアイテムを使用可能。
リルケと似た性能を持っているが、あちらはHP大回復以外にもデバフ解除＆攻守のバフを同時に付与。
その為、ベリットはリルケの下位互換のような性能といえる。
唯一明確に違うのはこちらは光属性でリルケは木属性に特化している点。
とはいえ、基本的に属性縛りで編成する場合はレイドなどが多いのでソロプレイ時には無関係。
優先度はリルケの方が上。
弱くはないが、上位互換がいる以上優先度は下がる。

全体大回復・単体マナ全回復・全体デバフ解除＆HP回復といった回復特化のアイテムを扱える助力者。
ダメージソースは無いものの、生存率を大きく底上げする意味での性能はトップクラス。
全体回復アイテムを2個も扱える為、高難易度でも重宝するのが特徴。
基本的に敵の攻撃1発で戦闘不能になる事は少なく、余程先に進まなければ復活アイテムも使う必要は無い。
特に序盤では使ったとしても回復アイテムのみ。
その為、生存率を強化する意味で助力者を狙うならこれくらい回復特化のキャラの方がオススメ。

全体大回復・単体マナ全回復のアイテムを扱える助力者。
特筆すべきは敵全体のマナへダメージ＆チャージ不可状態に出来る不思議な砂時計を使用出来る点。
このアイテムが主に真価を発揮するのはPVPのような対人戦。
その為、PVPに興味が無いプレイヤーにとっては正直そこまで恩恵の無いものといえる。
それ以外なら他キャラで十分代用が出来る性能なので、優先度は低め。
PVPを重要視する場合には狙っておきたい。

全体大回復・全体復活のアイテムを扱える助力者。
貴重な上級復活書はソラリスも扱えるが、味方生存率を重視するならこちらの方が性能は上。
また闇属性縛りのレイドで活躍する性能となっており、手持ちに闇属性キャラが多いなら狙うのも有り。
とはいえバフ・攻撃手段を用いておらず、性能自体は回復特化といえる。
回復も当然大事だが、リルケのようにバフも同時に行える方が使い勝手は良い。
シンプルに生存率を重視したいならオススメ。

貴重な上級復活書を扱える助力者。
戦闘不能になった全ての味方を復活出来る為、リスクヘッジとして大きく活躍。
助力者を頼らなければ現時点で味方を復活する事は出来ず、高難易度で重宝する。
ただしそれ以外に扱えるアイテムが単体大ダメージ＆バフ解除の浄化爆弾、味方1体のマナを全回復する最上級マナポーションと敵味方問わず影響力が低い点はネック。
現時点では復活アイテムを扱えるキャラはソラリスとカズのみ。
カズの方が影響力が強く、全体回復アイテムも使用出来るのでオススメ。
火属性ボーナスブロック持ち。

全体大ダメージ＆攻撃力減少効果の一斉砲撃支援を扱える助力者。
それ以外にも全体大回復のアイテムも使える為、被ダメージにおけるリスクを大きく下げられるのがポイント。
攻撃力を下げられるのは高難易度に進むにつれて大きなメリット。
しかしそれならエドウィンのようなキャラを獲得してステータスダウンを狙う方がよほど効率的。
あえて貴重なアイテムを使うのであれば、上位キャラのように優れた恩恵を狙いたい。