【まおりゅう】リセマラ当たり最強星5キャラランキング【スラテン】
「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚(転スラ)」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめ星5キャラ(最大星6)をランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
最強星5戦闘キャラランキング
1位:[月光ノ化神]仮面の勇者 |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.4スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力特化で全体攻撃の奥義持ち。
奥義威力は150%と低いものの、追加効果で「降臨する神将」勢力の弱点特攻をバトル終了時まで無限加算で60%アップ可能。
スキル1はこのターン、ターンを消費せずに再行動&味方全体の奥義ゲージを20%アップ(バトル中1回のみ使用可能/他キャラの再行動スキル発動後は使用不可)。
スキル2は後衛含む味方全体の貫通率&貫通力アップ。
再行動スキルを持ちつつ、貫通バフで味方火力の底上げも出来る優れた性能を誇る。
再行動によって手数も多いうえに、バフ効果でサポート能力も高い使い勝手の良さがポイント。
奥義威力が低いので、アタッカーとしての性能は低め。
しかし[全能ノ化神]リムル=テンペストや[冥界ノ化神]ディアブロなど、直近で実装された3周年キャラと相性が良くシナジーを得やすい。
3体並べて使えば[全能ノ化神]リムル=テンペストの火力を大幅に底上げ可能。
また貫通バフに関しても効果量が多いうえに、そもそも幅広く使いやすい。
3周年を記念にスタートするのであれば是非とも入手しておきたい。
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2位:[全能ノ化神]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.3スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
攻撃力特化のステータスを持ち、奥義は単体攻撃。
追加効果は無いものの、奥義ゲージ200%で使う極奥義では最大900%威力と単体アタッカーとしての性能はまさしくトップクラスといえるだろう。
スキル1は後衛含む味方全体の空属性攻撃力&闇属性攻撃力アップ。
スキル2は後衛含む味方全体の協心力アップ&奥義発動魂のダメージ威力を永続且つ無限加算。
単体アタッカーとして非常に優れた性能を誇り、スキル1では空/闇の2属性へ効果量の多いバフを付与。
加えてスキル2は効果量こそ少ないものの、協心力/奥義発動魂を永続で無限加算出来る。
その為、長期戦においても安定した火力枠として運用出来るのが強み。
また空/闇と2属性の編成に対応出来る編成幅の広さもオススメのポイント。
シンプル且つ簡単に火力を出せるキャラ性能なので、新規勢にもオススメ。
同時実装されている[冥界ノ化神]ディアブロは勿論、空/闇属性であれば雑に編成しても恩恵を得られるのも有難い。
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3位:[狂美ノ化神]ブラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.4スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
奥義は単体600%威力となっており、極奥義で威力900%に増加。
さらにスキル1で奥義発動魂のダメージ威力を140%アップ出来るなど、単体火力枠として非常に優れた性能を誇る。
スキル2は空属性キャラの奥義発動魂を3枚、このターン中のみ技能の魔創魂に変換&敵全体の弱点属性をバトル終了時まで無限加算で10%ダウンの効果。
奥義発動魂を変換する事で極奥義発動魂を生成しやすくなり、尚且つ弱点耐性ダウンの付与でより自身だけでなく味方の火力補助にも貢献。
シンプルに奥義威力が高く、火力の底上げも自身で行えるので使い勝手は十分。
他のバフも重ねやすく、他キャラとの組み合わせでまだまだ火力を伸ばせるのも魅力の1つ。
[月光ノ化神]仮面の勇者/[全能ノ化神]リムル=テンペスト/[冥界ノ化神]ディアブロなど、3周年で噛み合うキャラと併用するとかなり強力。
新規勢がまず火力枠の獲得を優先するのであればオススメ。
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4位:[真鎧ノ竜魔人]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.1スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力の高い速攻タイプとなっており、短期で高火力を出せるのが強み。
奥義は単体600%威力で、奥義ゲージ200%で1.5倍に威力増加。
スキル1は自身の貫通率&協心率アップ。
スキル2は「八星魔王」勢力の魔創魂を全て全能の魔創魂に変換&「八星魔王」勢力の魔創魂のダメージ威力アップ(バトル中2回のみ発動可能)。
尚且つ新効果の真・属性解放の効果で優位属性に対しては最大1.3倍までダメージが増加。
3周年を記念に実装されたキャラとなっており、全体的に高性能。
特に奥義威力は新たな段階にきており、以前の490%から600%に引き上げ。
加えて極奥義になると1.5倍で最大900%とこれだけでも過去キャラと大きな差が生まれている。
さらに自身に対して効果量の多い貫通率&協心率のバフを獲得し、「八星魔王」勢力縛りなら全能の魔創魂を簡単に生成出来るのも強み。
しかも真・属性解放が実装されており優位属性へよりダメージを出せるのも有難い。
前述した通り、過去キャラとは一線を画す火力を保持。
その為、新規勢がリセマラで狙うにも非常にオススメ。
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5位:[鏡竜之王]イシス |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.2スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
攻撃力の高い速攻タイプとなっており、奥義は単体対象。
威力自体は250%と低く、極奥義でも威力が変わらずアタッカーとしては役不足。
しかし追加効果で「対立する者」勢力の弱点特攻を永続且つ無限加算で大幅に増加出来るなど、長期戦での火力補助が得意。
さらにバフの効果量は極奥義になると2倍になる為、刺さる編成だととんでもない火力補助を行える。
スキル1は敵全体の魔法攻撃耐性ダウン(バトル開始から5ターン以内に使用すると大幅ダウンの追加効果)。
スキル2は味方全体の魔法タイプに竜気状態を付与&貫通力アップ。
尚且つ新効果の真・属性解放の効果で優位属性に対しては最大1.3倍までダメージが増加。
奥義の威力こそ低いが、追加効果にある勢力縛りでの弱点特攻バフが強すぎる。
汎用性は低いものの、優位属性の敵に対しては大幅にダメージアップを見込めるのが強み。
さらにスキル1に関しても5ターン以内に使用する事で奥義ダメージ耐性大幅ダウンの追加効果を付与出来るなど、トップクラスの火力補助を行える。
勢力を揃えるのは勿論だが、それが無かったとしても魔法タイプで縛るだけでも得られる恩恵はかなり大きい。
新規勢が獲得しても恩恵を得にくいタイプだが、キャラがある程度揃っているならオススメ。
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6位:[混黒ノ鬼]コクヨウ |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.2スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
高い攻撃力を誇る速攻タイプで、奥義は全体攻撃&「対立する者」への弱点特攻バフ。
全体攻撃威力自体は150%で、極奥義にしても威力の変動は無し。
ただし[鏡竜之王]イシスと同様に弱点特攻バフの効果量が2倍になる為、編成次第では大幅な火力補助が可能。
スキル1は味方全体の魔法攻撃力アップ(バトル開始から5ターン以内に使用すると、味方全体の弱点特攻を大幅アップ)。
スキル2は味方全体を奥義活性状態にする&奥義の魔創魂のダメージ威力アップ。
基本的には火力よりも補助能力の高さが特徴。
[鏡竜之王]イシスと同じ奥義の追加効果を持ち、尚且つ弱点特攻バフのみならスキル1でも付与可能。
しかも味方全体を奥義活性状態にする事で、奥義回転率を底上げ出来るのも非常に優秀。
反面火力には期待が出来ず、あくまでも補助要員として採用したい。
とはいえ前述した[鏡竜之王]イシスとの同時編成があれば、優位属性に対する火力は十分得られる。
基本的には弱点を刺してコンテンツクリアを狙うゲームなので、連れていける場所が多いのも高評価。
火力枠を差し引いてでも、獲得しておきたいタイプ。
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7位:[冥界ノ化神]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.3スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力特化のステータスと持っており、奥義は全体攻撃。
威力は低いものの、後衛含む降臨する神将勢力に対して弱点特攻バフを付与。
しかも永続且つ無限加算となっており、バフの効果量も奥義ゲージ200%で2倍。
スキル1は後衛含む味方全体の協心率&協心力を大幅に底上げ。
スキル2は使用ターンに味方全体の戦闘スキルを回数無制限に発動可能する(本スキル以外対象)&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ(バトル中の発動可能数を超えての発動不可)。
奥義で弱点特攻バフ、さらにはスキル1で協心バフを付与する事で大幅な火力アップが可能。
特筆すべきはスキル2にある味方全体の戦闘スキルを回数無制限に発動可能にする効果。
これによって戦闘スキルを重複させ、バフを重ね掛けしやすくなる。
非常に優れたバフ効果を持ち、奥義の弱点特攻効果も相まってサポーター性能はトップクラス。
しかし奥義による恩恵を受けれるのが降臨する神将勢力のみ、と若干縛りがあるのがネック。
それに加えて降臨する神将勢力自体もキャラ数が少ない点も気になるポイント。
能力的には非常に優れた性能のキャラ。
数少ない降臨する神将勢力のキャラに関しても今後増えていくことを考えれば獲得も有り。
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8位:[未来攻撃予測]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[未来攻撃予測]リムル=テンペスト ピックアップスカウトより排出
攻撃力に特化した地属性の魔法タイプ。
単体高威力の奥義を持ち、追加効果は無し。
スキル1は敵全体の会心耐性ダウン(自身の現在HPが大きいほど効果量アップ)&地属性/火属性キャラの会心率アップ。
スキル2は自身の魔法攻撃力をアップ&バトル開始から8ターン経過でスキルポイントを150アップ。
さらに特性では加護の魔創魂で6コンボした場合、次のターン自身の回避率をアップ。
敵の会心耐性をダウンし、地/火属性の会心アップを付与出来る単体アタッカー。
また魔法攻撃力アップで自身の火力も底上げ出来るなど、自己完結したスキル構成がポイント。
他キャラに頼らずとも1人で高ダメージを出せる為、どんな編成に組み込んでもある程度活躍出来るのが強み。
しかしスキルは1/2共にコストが非常に重く、スキルポイントの上限アップが無ければ連続使用は厳しい。
組み合わせるのであればスキルコストの上限を底上げ出来るキャラとの組み合わせがオススメ。
また特筆すべきは加護の魔創魂で6コンボ攻撃を行った際に自身の回避率アップを獲得。
最大で60%も回避率を底上げ出来る為、高難易度での被ダメージ回避に大きく貢献。
確実ではないものの、高確率で被ダメージを回避出来る点は大きな魅力。
攻守両方の面で高い性能を誇り、地/火属性キャラのクリティカル能力を底上げ出来るのも優秀。
単体で完結したスキル構成なので、新規勢が使いやすいのも長所。
[爆突ノ黄魔]ジョーヌや[風精人ノ天帝]エルメシア・エル・リュ・サリオンなどと組み合わせるとより使い勝手が良くなる。
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9位:[炎霊武装]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[炎霊武装]シズエ・イザワ ピックアップスカウトより排出
火属性の物理タイプ。
奥義は全体攻撃かつ味方全体の攻撃力アップ。
スキル1は「統率者」or「勇者の心」勢力の物理攻撃力アップ→極奥義発動魂のダメージ威力アップ。
スキル2は奥義の魔創魂を加護の魔創魂に変換→加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ。
特筆すべきは勢力縛りの強力なバフ効果。
物理タイプかつ「統率者」or「勇者の心」なら大幅な火力アップを見込める。
それに加えて極奥義発動魂のダメージ威力アップを行える為、瞬間火力を高めたい場合に便利。
ただし奥義発動魂ではなく極奥義発動魂なので、手軽には使いにくい点には注意。
基本的には高難易度での火力補助要員として活躍。
[静心聖夏]ヒナタ・サカグチや[高雅ノ麗夏]シズエ・イザワのような「勇者の心」勢力キャラや、[聖霊武装]ヒナタ・サカグチのような「統率者」勢力キャラなどと組み合わせる事でシナジーを得やすい。
勢力縛りは序盤には不向きだが、前述したように噛み合うキャラが揃うほどに得られる恩恵は大きい。
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10位:[赤翼ノ幻魔]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.2スカウトより排出
2.5周年記念に実装された空属性の魔法タイプ。
高い攻撃力に加え、全体対象の奥義を持つアタッカー。
しかも追加効果に防御力ダウンの効果も有り、後続キャラの火力補助も可能。
スキル1は空属性または風属性の奥義ゲージを100%アップ&敵全体の協心耐性をバトル終了時まで5%ダウン。
スキル2は「崇高なる覇者」または「原初の悪魔」勢力の協心率&協心力アップ。
全体的に火力補助が得意な性能となっており、特に協心編成で活躍。
スキル2で協心率&協心力を同時に底上げ出来る為、協心ダメージに安定感が出やすいのが大きなメリット。
他にもスキル1では空&風属性の奥義ゲージを無条件で100%アップ出来るなど、即時で高火力を出したい時にかなり便利な性能といえる。
というよりも奥義をゲージに関わらずある程度自身のタイミングで行える点は非常に強力。
また[原初の黄]ジョーヌや[原初の白]ブランといった協心能力が高く「原初の悪魔」勢力であるキャラと組み合わせるとシナジーを得やすい。
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11位:[魔砲ノ幻竜]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.2スカウトより排出
2.5周年記念に実装された風属性の魔法タイプ。
攻撃力が高く、奥義も単体対象とアタッカーとしての性能は高め。
スキル1は自身の奥義発動魂のダメージ威力&弱点特攻を1ターン大幅アップ。
スキル2は発動ターン1度だけ自身の奥義をゲージ0で発動可能に→全ての魔創魂の奥義ゲージ増加量を2ターンアップ(奥義ゲージが100%以上の時発動可能/バトル中1回のみ発動可能)。
自身で奥義威力を大幅に伸ばせるのが特徴。
さらに弱点特攻バフも獲得出来る為、優位属性に対しては高ダメージを発揮。
特筆すべきはスキル2にあるゲージ消費0での奥義発動効果。
スキル発動ターンのみ&奥義ゲージ100%時&バトル中1回のみと複数の条件があるものの、奥義を連発出来るのは非常に優秀。
しかも[爆突ノ黄魔]ジョーヌの全属性耐性ダウンや[暴君巫女姫]シュナの貫通バフなど、他バフを付与する事でより火力を伸ばせる。
何よりスキルコストが低く、複数回使用しても気にならないのは大きな強み。
まず単体アタッカーの獲得を考えている新規勢はオススメ。
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12位:[爆突ノ黄魔]ジョーヌ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.1スカウトより排出
2.5周年記念の一発目に[舞雅ノ白魔]ブランと同時実装された地属性の物理タイプ。
スキル1は敵全体の全属性耐性ダウン&味方全体の弱点特攻アップ。
スキル2は前衛のスキルコスト50ダウン&バトル開始から8ターン経過でスキルポイント300を追加獲得。
スキル1の耐性デバフは効果量100%、さらに味方全体への特攻バフも90%と一手でパーティ火力を大幅に底上げ出来るのがポイント。
火力補助要員として非常に優れており、高ダメージを狙うのに便利。
そのうえ自身の攻撃力も高く、単体奥義持ちでアタッカーとしても優秀。
また攻撃面以外にもスキルコストダウン&追加獲得でスキル回転率アップにも大きく貢献してくれる。
1体で出来る事がかなり多く、幅広い活躍を見込める優秀なキャラ。
同じ地属性キャラの[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾンは奥義発動魂の威力/物理キャラの会心率アップなど、バフ効果が被らず同時編成にオススメ。
どんな編成にも組み合わせやすく、序盤~終盤まで活躍できる性能なので新規勢は是非とも獲得しておきたい。
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13位:[舞雅ノ白魔]ブラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.1スカウトより排出
2.5周年記念の一発目に[爆突ノ黄魔]ジョーヌと同時実装された空属性の物理タイプ。
スキル1は奥義発動魂の威力をバトル終了時まで10%アップ(無限加算)&自身の貫通力をバトル終了まで5%アップ(無限加算)。
スキル2は全ての魔創魂の奥義ゲージ増加量をバトル終了まで10%アップ(無限加算)&自身の攻撃力をバトル終了まで5%アップ(無限加算)。
スキル1/2共に1回の効果量は非常に低いものの、バトル終了まで継続&無限加算となっている。
長期戦が強いられる場合に重宝し、必要なスキルコストも10と非常に低く高回転で使えるのが強み。
ただ使用を重ねる度にスキルコストが増えていく為、スキルコストを下げられる同時実装のジョーヌや[白玄ノ剣客]シズエ・イザワ、[偶像盟主]リムル=テンペストと組み合わせて使いたい。
同時実装されているジョーヌが短期戦に特化した性能ならこちらは長期戦特化。
下準備を整える時間は長いが、瞬間火力はトップクラス。
また火力型のステータスに加え、単体奥義持ちなので自分でも火力を出せるのも嬉しい。
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14位:[風精人ノ天帝]エルメシア・エル・リュ・サリオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[風精人ノ天帝]エルメシア・エル・リュ・サリオン ピックアップスカウトより排出
地属性の魔法タイプ。
攻撃力に偏ったステータスで全体攻撃の奥義を持つ。
追加効果で魔法耐性ダウンを付与出来る為、魔法編成では火力補助としても役立つ。
スキル1は地属性or火属性キャラの奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵全体の奥義ダメージ耐性ダウンの効果。
スキル2は地属性or火属性キャラのHP上限アップ&敵単体を魅了状態にする。
魅了状態は敵の行動終了時に味方前衛の奥義ゲージを15%アップ。
特筆すべきはスキル1による奥義火力大幅アップの効果。
効果時間は1ターンだが、バフとデバフを同時に付与出来るうえに効果量も非常に多い。
その為、地属性or火属性のどちらかで編成を縛れば大幅な火力アップを見込めるのが強み。
ただスキル1のコストが重く、スキルポイントが枯渇してしまう点には注意。
[爆突ノ黄魔]ジョーヌとの編成でカバーしたい。
また[真祖ノ吸血鬼]ルミナス・バレンタインとの組合せで安定して6コンボを狙えるようになるのもポイント。
奥義に対するバフ/デバフを同時に撒けるのは大きな強み。
組み合わせるキャラの属性にだけ注意すれば非常に強力なキャラといえる。
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15位:[暴君巫女姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※シュナ達のワークエクスペリエンス!スカウトより排出
風属性の物理アタッカー。
奥義は全体攻撃&物理耐性ダウンの効果。
スキル1で味方全体の貫通率&貫通力アップ。
スキル2は「魔国連邦幹部」勢力の魔創魂全てを加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂のダメージ威力アップの効果。
「魔国連邦幹部」勢力持ちで編成を縛れば一気に加護の魔創魂で6コンボを狙い、組み合わせている加護キャラのスキルを使用可能。
また会心/協心といったバフへの耐性を持つ敵対策として、貫通バフは有効。
勢力縛りのせいで編成がやや限定的になるものの、得られる恩恵は大きい。
またバフの効果時間も3ターンと長めに設定されている為、貫通バフを味方に撒いてから他キャラのバフを重ねる事も出来る。
使用感は非常に良く、獲得しておけばどんな編成にもアジャスト可能。
勢力縛りせずとも、味方全体への貫通バフなどで刺さる場所は多いキャラ。
新規勢なら是非とも獲得しておきたい。
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16位:[弦奏ノ紫鬼]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※弦奏ノ紫鬼シオン ピックアップスカウトより排出
水属性の物理タイプ。
攻撃力特化のステータスで単体対象の高威力奥義を持つ。
スキルは敵全体の奥義ダメージ耐性1ターンダウン&自身の水属性攻撃力1ターンアップの効果。
水属性攻撃力アップのバフは8ターン終了時までに、味方が戦闘スキルを発動した回数毎に効果量アップ。
スキル2は技能の魔創魂を1ターン水属性の追撃魔創魂生成状態に変化(ダメージ倍率:魔創魂50%)&自身の会心力を無限加算でアップ。
奥義ダメージ耐性ダウンに加え、水属性攻撃威力アップや会心力アップのバフで火力を出す単体アタッカー。
加えて技能の魔創魂を追撃魔創魂に変化させられるなど、火力と手数の多さがポイント。
ただし水属性攻撃力アップは味方のスキル使用回数に応じて効果量が上がり、会心力アップは無限加算と最大火力を発揮するのに時間が掛かる。
短期戦よりも長期戦に向いたタイプとなっており、高難易度向けのアタッカーとしての採用をオススメ。
基本的にはスキルを効率よく使用していかなければならず、[爆突ノ黄魔]ジョーヌ/[天駆ノ妖鬼]ベニマル/[閃光の勇者]マサユキ・ホンジョウのようにスキルコストダウンやスキルポイントの増加量アップを持つキャラと併用しなければ若干使いにくく感じてしまう点はネック。
とはいえ火力枠としての性能は優秀で、新規プレイヤーが狙うにもオススメ。
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17位:[紫魔ノ頂点]ヴィオレ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.2より排出
空属性の魔法アタッカー。
奥義の単体攻撃は威力が高い反面追加効果無し。
至ってシンプルな単体火力枠として使えるほか、スキルでは味方全体の魔法攻撃力アップ&奥義・技能の魔創魂をそれぞれ2枚・1枚ずつ加護の魔創魂に変換出来るなど補助性能も高い。
特に魔法攻撃力アップの効果量が非常に高く、魔法タイプ縛りのパーティなら簡単に火力アップが見込める。
魔法タイプのキャラは2nd Anniversary 魔王竜祭で実装されているだけでも非常に多く[白玄ノ剣客]シズエ・イザワや[冷眼ノ剣客]ヒナタ・サカグチのようなランキング上位キャラも同タイプ。
逆に物理タイプのキャラとは全く噛み合わず、同時編成するのはタブー。
とはいえずば抜けた魔法攻撃力バフの効果を魔法タイプで縛るだけで得られるのは魅力的。
自身も火力枠として運用出来るうえにトップクラスのバッファーと、二足わらじの運用が可能。
既にある程度プレイしている人は勿論、新規で始めた人の両方にオススメ出来る性能といえる。
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18位:[夜舞騎士姫]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[夜舞騎士姫]ヒナタ・サカグチ ピックアップスカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスに加え、奥義は単体対象。
高難易度コンテンツの火力枠として、活躍を見込める。
スキル1は味方全体の物理攻撃力アップ&敵全体の会心耐性ダウンを付与。
さらにスキル使用前にスキルポイントを300以上消費していれば、会心耐性効果が2倍に増加。
スキル2は技能の魔創魂を追加攻撃2回の多段攻撃状態に変化させ、同時に奥義発動魂のダメージ威力を無限加算で底上げ可能。
物理パーティならどんな編成にも基本的には組み込める。
味方へ物理攻撃力バフだけでなく、敵全体に会心耐性を撒く事で味方の瞬間火力も底上げ可能。
会心力バフを持つキャラと組み合わせる事でシナジーを得られるなど、手間なくパーティ強化を行えるのは大きな魅力といえる。
会心力バフを持つキャラは[絆ノ進化]シンシヤや[命弄ノ微笑]ヴィオレなどがいるので、そちらを入手しているのであればオススメ。
また技能の魔創魂を多段攻撃状態に変化出来るなど、技能の魔創魂特化の編成にも組み込める。
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19位:[開国ノ盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王の都と閃光の勇者スカウトより排出
水属性の物理タイプ。
攻撃力に特化しており、奥義は全体攻撃&物理攻撃耐性ダウンの効果。
スキル1は味方全体の会心率アップ&自身の奥義発動魂のダメージ威力アップ。
スキル2は技能以外の魔創魂を1枚、技能の魔創魂に変換&自身の弱点特攻を無限加算でバトル終了までアップ。
属性/勢力縛りでのバフが無く、汎用性の高い会心率バフを味方に付与出来る。
自身の奥義発動魂ダメージの威力に関しては倍率150%アップと非常に優秀。
また奥義の追加効果で物理攻撃耐性ダウンを付与出来、物理編成の起点としても活躍。
そのうえ弱点特攻バフの無限加算を行えるなど、雑魚処理だけでなく長期戦にも対応可能。
火力補助も持ち合わせているものの、基本的には自己バフ餅の全体アタッカーとしての運用がメイン。
その為、どんな編成にも組み込みやすく使いやすいキャラ。
他キャラに頼ることなく火力を出せるので、新規勢が獲得するのにもオススメ。
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20位:[辰粘性華精神体]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※覚醒の絶望鏡スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃特化、奥義は全体攻撃&魔法攻撃耐性ダウン。
スキル1は光属性or闇属性キャラクターの奥義発動魂のダメージ威力を1ターンアップ&敵全体の貫通耐性を1ターンダウン。
スキル2は「対立する者」勢力の魔創魂を全て、奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量を1ターンアップ。
光&闇属性パーティの火力を底上げ出来るアタッカー。
また「対立する者」で勢力を縛る事で魔創魂の管理も容易に出来る為、キャラ数が揃っているならパーティを組みやすい。
最大限の恩恵を得るのであれば、光&闇属性且つ「対立する者」勢力を持つキャラと組み合わせるのがベスト。
しかしリセマラを行うような新規勢には正直人選は困難といえる。
まずは勢力を度外視して属性のみで編成を行う方がオススメ。
[夜舞騎士姫]ヒナタ・サカグチ/[瞬闇ノ妖鬼]ソウエイ/[聖刻ノ未来]仮面の勇者など、属性だけでも噛み合うキャラと組み合わせよう。
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21位~
[欲望ノ祝福]マリアベル・ロッゾ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[欲望ノ祝福]マリアベル・ロッゾ ピックアップ超魔王竜祭スカウトより排出
水属性の物理タイプ。
全体攻撃の奥義を持ち、追加効果で聖夜の思い出勢力の弱点特攻をアップ。
効果量も60%と多く、無限加算な上に極奥義発動魂では効果量2倍。
対象勢力である[可憐愛熱]モミジや[偶像鬼巫女]シュナなどと組み合わせる事でシナジーを得られる。
またスキルでは極奥義発動魂のダメージ威力アップ&味方全体のバリアを1枚以上全解除する事で弱点特攻バフを付与出来る。
この効果は解除したバリアの枚数毎に10%アップし、最大で150%まで増加。
バリアに関しても別スキルで聖夜の思い出勢力キャラを対象に付与出来る為、勢力縛りのパーティであれば1体で大幅に火力を上げられるのがポイント。
奥義火力こそ低いものの、弱点特攻バフを奥義/スキルで重複可能。
さらにはバリア付与やバリア解除で追加で弱点特攻バフを重ねられる。
バリアは加護キャラである[妖艶愛熱]アルビスも付与出来る為、同時運用で追加バフを重ねやすい。
ただし聖夜の思い出勢力のキャラ自体がそこまで多くなく、新規勢がガチャを回す際には噛み合うキャラが手持ちにいるかを確認必須。
とはいえバフの効果量は非常に多く、補助要員として高い性能を持つ。
勢力縛り抜きにしても、十分実用レベル。
前述したモミジや加護キャラのアルビスと同時に運用したい。
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[彩舞ノ妖鬼]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[彩舞ノ妖鬼]シュナ ピックアップスカウトより排出
火属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化しており、威力490%の単体奥義を持つアタッカー。
スキル1は味方全体の魔法キャラクターの弱点特攻アップ&自身の魔法攻撃力アップ。
スキル2は奥義発動魂を3枚、このターン中のみ加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ。
味方/自身に対して火力バフを付与出来るアタッカー。
弱点特攻バフ持ちなので、火属性縛りの編成にも対応。
また自身に対する魔法攻撃力アップのバフは効果量120%と非常に高く、魔法アタッカーに最適。
さらに奥義発動魂を加護の魔創魂に変換出来る為、奥義ゲージを貯めつつ6コンボを狙えるのも強み。
基本的には火属性の魔法タイプとの編成が楽だが、他バフで重ねるのであれば属性/タイプ関係なく十分組み込める。
使い勝手も良く、高火力を出しやすいので新規勢が狙うのにオススメ。
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[長鼻族長老代理]モミジ |
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キャラ性能&個別評価 |
※天狗と蛇、恋の手合わせスカウトより排出
火属性の魔法タイプ。
奥義は全体攻撃且つ防御力ダウンの効果。
スキル1は味方全体の貫通率アップ&自身の火属性攻撃力アップ。
スキル2は味方全体の協心率アップ&敵全体の協心耐性ダウン。
味方と敵に対してバフ/デバフを撒ける為、火力補助への貢献が得意。
欲に協心パーティでの活躍を見込めるので、[原初の黄]ジョーヌや[偶像鬼巫女]シュナといったキャラと組み合わせて運用したい。
また自身で対しては火属性攻撃力アップを得られるなど、火力を出しやすいのもポイント。
バフに関しては魔法攻撃力バフ/会心バフも重ねる事が出来、編成次第では火力枠として活躍を見込める。
協心バフ/デバフを一手で撒ける便利さはシンプルに便利。
パーティ編成がやや縛られるものの、前述した協心系スキルを持つキャラが手持ちにいるなら是非とも獲得しておきたい。
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[瞬闇ノ妖鬼]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[瞬闇ノ妖鬼]ソウエイ ピックアップスカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力特化のステータスを持ち、奥義の全体攻撃は追加で貫通耐性ダウンも付与。
スキル1は味方全体の魔法キャラクターの攻撃力アップ&味方全体の協心力アップ(スキルポイント300以上消費した状態で発動すると効果量2倍)。
スキル2は加護以外の魔創魂を2枚、加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂全てのゲージ増加量アップ。
魔法キャラクターの攻撃力に加え、協心力アップと同時に2個のバフを付与。
さらにスキルポイントを300以上消費していれば協心力アップのバフは効果量2倍になるなど、協心パーティで活躍。
ただし協心率を底上げするバフは持ち合わせていないので、[長鼻族長老代理]モミジや[偶像鬼巫女]シュナなどと組み合わせたい。
魔法キャラクターと協心スキル持ちなら簡単に火力を底上げ出来るのは高評価。
またスキルポイントを効率良く稼げるような加護キャラクターなどと組み合わせるとより使いやすい、
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[喜狂の道化]クレイマン |
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キャラ性能&個別評価 |
※チケットスカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力が高く、奥義は490%威力の単体攻撃。
スキル1は味方全体の協心率アップ&自身の協心力アップ。
スキル2は闇属性キャラクターの魔創魂を技能の魔創魂に変換&味方全体の弱点特攻をバトル終了まで5%アップ(無限加算)。
スキル1で味方の協心率を底上げし、自身は同時に協心力もアップ。
その為、自身だけでは他の味方から協心バフを得る事なく高い協心ダメージを出せる。
また闇属性縛りの編成にすればスキル2の効果で技能6コンボを簡単発動。
しかも弱点特攻を無限加算する事で長期戦でも右肩上がりで火力を伸ばせるのが強み。
協心パーティを組むのにも使いやすく、技能6コンボでシナジーを得られるキャラとも好相性。
協心能力持ち&闇属性である[瞬闇ノ妖鬼]ソウエイや[絶望の時間]ディアブロなどと併用するのがオススメ。
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[冷眼ノ剣客]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.1より排出
水属性の魔法アタッカー。
奥義の全体攻撃に追加効果は無いものの、最大威力630%と高い殲滅力を誇る。
さらに味方全体の全属性攻撃力アップ&自身の弱点特攻アップ、新たに手札へ配られる全ての魔創魂を奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全ゲージ増加量アップのスキルを保有。
全属性攻撃力アップのバフ効果は属性に縛られずに編成を行える非常に優れたスキル。
自身に対しても弱点特攻バフを付与出来る為、優位属性に対しては十分な火力を発揮。
運用方法に関しては全属性攻撃力バフ持ちなので、どんな編成にも組み込みやすい。
他バフも被らずに重ねやすいなど、高ダメージを狙う際の汎用性の高さも魅力。
魔創魂の変換効果で次ターンに回ってくる全ての手札を奥義の魔創魂に出来るが、ゲージが溜まって奥義発動魂が回ってくるのはその次のターンになる。
[黒猫魔法少女]シンシヤのように、奥義の魔創魂のダメージ威力大幅アップ出来るキャラと組み合わせる事で簡単に火力アップを狙えるのは有難い。
どんな編成も雑に組み込める汎用性の高さ、並びに1つの魔創魂を揃えやすい優れた性能を持つ。
ただ注意点として、スキルを使用した次のターンに手札が奥義の魔創魂になる訳ではない。
使用されなかった魔創魂は手札に残り続け、手札に新しく配られる分のみが奥義の魔創魂になる。
あらゆるキャラに対応して、簡単に火力を底上げ出来る性能はオススメ。
新規でゲームを始めるなら是非とも狙っておきたい。
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[白玄ノ剣客]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.1より排出
空属性の魔法アタッカー。
奥義は追加効果無しの単体攻撃で、奥義ゲージ200%でダメージ1.5倍の極奥義発動魂に変換可能。
スキル効果で前衛のスキルコストダウンや魔創魂のスキルポイント増加量アップ、さらには味方魔法タイプ全体の奥義ゲージ30%アップ&敵全体の奥義ダメージ耐性ダウンを付与。
基本的にスキルは使用する度にコストが増加し、長期戦だと使いたいスキルをどんどん使い辛くなる。
しかしこのキャラが持つスキルコストダウンがあれば、スキル発動に掛かる手間を大幅カット。
スキルによるバフ・デバフ・回復などは高難易度コンテンツでは必須。
特にバフを重ねて高ダメージを狙うのは強敵と対峙した際のセオリー。
また魔法タイプの味方のみと縛りがあるものの、奥義ゲージ増加&敵全体に奥義ダメージ耐性ダウンを与える事で奥義回転率を早められるのは魅力的。
今までは[魔国ノ守護竜]ヴェルドラ=テンペスト/[戯神氷竜]ヴェルザード/[魔輝ノ大将軍]ベニマルといった加護キャラしか持っていなかったスキルコストダウンが実装。
バトル中1回だけしか使えない条件付きとはいえ、速攻を狙うパーティには非常に熱い効果。
スキル・奥義の回転率を早めたいならオススメ。
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[我が名は]めぐみん |
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キャラ性能&個別評価 |
※この素晴らしい遭遇に祝福を!Part.1より排出
このすばコラボで実装された火属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力に特化しており、奥義威力は510%と全キャラトップクラス。
また極奥義発動魂として使用する事でダメージが1.5倍になるのも強力。
デメリットとして次のターン行動不能になってしまうものの、フィニッシャーとして運用すれば全くデメリットとして感じないので問題無し。
スキルに関しても奥義発動魂のダメージ威力アップ&魔法攻撃力アップ。
さらに奥義・技能の魔創魂を加護の魔創魂に変換する事で加護スキルの回転率も早められる。
単体のみでも十分高い火力を発揮出来るが、会心率・会心力バフでまだ底上げ出来る。
ただ会心系バフを自身で持ち合わせておらず、[刻の旅]仮面の勇者や[原初の青]レイン/[獅子王]カリオンなどを組合わせるのがオススメ。
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[聖刻ノ未来]仮面の勇者 |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.1より排出
1.5周年に実装された光属性/物理タイプの極★5キャラ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、奥義は全体攻撃&味方全体の物理攻撃力5%アップ。
さらにスキルでは全ての魔導魂のダメージ威力アップ&敵全体の全属性耐性ダウンの効果。
魔創魂の威力アップを行う為、キャラの属性に左右されず幅広く効果を見込める。
しかもバフ・デバフの効果量自体も40%/50%と非常に多く設定されており、火力アップが容易。
そのうえ消費コストもそこまで多くない事を考えれば非常に優秀なスキル構成といえる。
編成による縛りに左右されず、誰にでも効果を見込めるスキルは魅力的。
また攻撃力バフとは別なので、重ね掛けもしやすい。
バフと同時にデバフを付与する事でパーティの火力アップにも大きく貢献。
獲得しておいて損にはならないタイプ。
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[暗躍ノ黒魔]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※悪魔集う暗灰の地スカウトより排出
空属性の物理タイプ。
火力が高く、全体攻撃の奥義を保有。
奥義は追加効果で味方全体の貫通力アップが可能。
スキル1は「原初の悪魔」or「統率者」勢力の物理攻撃力&貫通率アップ。
効果量も100%/80%と非常に高く、火力アップに大きく貢献。
スキル2は技能の魔装魂を加護の魔装魂に変換&加護の魔装魂の全てのゲージ増加量アップの効果。
性能自体は火力補助が可能な全体アタッカー。
特にスキル1は一手で物理攻撃力と貫通率を底上げ出来る為、非常に便利。
ただ魔法タイプとは組み合わせられず、消費ポイントが90とかなり多め。
スキル1と他キャラのバフを組み合わせるのであれば、スキルコスト増加効果を持つ加護キャラや[白玄ノ剣客]シズエ・イザワなどは必須。
その点さえカバー出来れば、物理パーティのバフ要員としてオススメ。
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[絆ノ進化]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[絆ノ進化]シンシヤ ピックアップスカウトより排出
水属性の物理タイプ。
攻撃力に特化したステータスを持ち、奥義は単体高火力。
スキルは物理キャラクターの奥義発動魂のダメージ威力アップ&味方全体の会心力アップ。
さらに奥義発動魂を1枚、発動ターン中のみ奥義の魔創魂に変換可能。
物理縛りのパーティ編成に組み込む事で大幅な火力アップを見込めるのが強み。
ただし会心力アップを撒けるものの、会心率アップは撒けない点には注意。
[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾンや[刻ノ旅]仮面の勇者は物理タイプで有り、会心率アップのバフを撒けるので組み合わせやすい。
属性に左右される事無く、編成による縛りも攻撃タイプのみ。
その為、物理パーティであればどんな編成にも幅広く対応出来るのがポイント。
また1ターンだが奥義発動魂を奥義の魔創魂に変換出来るなど、極奥義発動魂の生成も楽になる。
全体的に奥義特化の性能となっており、瞬間的な火力アップに大きく貢献。
手持ちキャラの全てが魔法タイプである場合は獲得する意味は少ないが、普通にプレイしてガチャを回していればいればその可能性は低い。
戦闘の幅を広げ、火力アップを望むなら是非とも獲得しておきたい。
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[強護ノ意志]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※オーバーロード テンペストクライシスPart.2スカウトより排出
OVERLORDコラボ衣装で実装された風属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したステータスに加え、高威力の単体奥義を持つアタッカー。
スキル1は味方全体の弱点特攻アップ&敵全体の奥義ダメージ耐性ダウン。
スキル2は奥義発動魂を3枚このターン中のみ技能の魔創魂に変換&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ。
特筆すべきは弱点特攻アップ&奥義ダメージ耐性ダウンの効果。
1手で味方の火力を底上げし、敵の被ダメージアップを狙えるのは優秀。
敵に対して優位属性で編成を組まなければならない縛りはあるものの、敵が単体しか出現しない高難易度コンテンツでは容易。
簡単に大幅なダメージアップを狙える為、新規勢にはオススメ。
また奥義発動魂を最大3枚技能の魔創魂に変換出来る為、極奥義発動魂に繋げやすい。
それだけでなく、技能の魔創魂で6コンボを決めやすくなる点も魅力。
[死霊装ノ盟主]リムル=テンペストなど、技能の魔創魂によるシナジーを得やすい加護キャラと組ませたい。
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[鮮血の戦乙女]シャルティア・ブラッドフォールン |
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キャラ性能&個別評価 |
※オーバーロード テンペストクライシスPart.3スカウトより排出
OVERLORDコラボで実装された闇属性の魔法タイプ。
全体攻撃の奥義を持ち、同時に魔法攻撃耐性ダウンの追加効果を付与可能。
スキル1は「冷厳精神」or「一途な愛情」勢力の奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵全体の防御力ダウン。
スキル2は敵全体に絶望チャージ数を1加算&自身の奥義ゲージアップ。
メインとなるバフスキルが勢力縛りとなっており、噛み合う勢力同士でなければ恩恵を得る事が出来ない点には注意。
前述した勢力は[死の支配者]アインズ・ウール・ゴウン/[守護者統括]アルベドといったコラボキャラが保有。
それに加えてどちらも絶望チャージを撒けるなど、シナジーを得やすいのがポイント。
スキル1のバフ/デバフ効果量も多く、純粋に高ダメージを狙うのに便利。
前述したコラボキャラ、もしくは対象勢力で縛って編成が出来るのであれば火力補助要員として非常に使いやすい。
ただし勢力縛りが大前提となる以上、汎用性自体はやや低めといえる。
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[刻盾ノ幻装]仮面の勇者 |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.4スカウトより排出
2.5周年記念に実装された風属性の魔法タイプ。
高い攻撃力に加え、全体攻撃の奥義を保有。
追加効果でスキルポイントを10アップ出来る為、スキル回転率アップに僅かながら貢献出来る。
スキル1は自身の魔創魂を全体攻撃状態に変化&ダメージ威力アップ。
スキル2はランダムな他のキャラの魔創魂を3枚、自分の魔創魂に変換→技能の魔創魂の加護ゲージ増加量アップ。
自身/味方へのバフが無いものの、スキルは1/2共に優秀。
特にスキル2で自身の魔創魂を3枚確保出来る為、6コンボやスキルポイント確保に便利。
またスキル1は自身の魔創魂を全体攻撃状態に変化出来るなど、雑魚処理&周回で大いに活躍。
加えて両方のスキルコストも低く、奥義使用時にはスキルポイント獲得。
バフに関しては正直他キャラを頼らざるを得ないものの、幅広く扱える性能は魅力的。
[赤翼ノ幻魔]ギィ・クリムゾンや[強護ノ意志]シズエ・イザワなどと組み合わせる事で火力が伸びて、より使いやすくなる。
基本的に高難易度コンテンツ対策というよりも、便利枠寄りの性能。
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[死の支配者]アインズ・ウール・ゴウン |
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キャラ性能&個別評価 |
※オーバーロード テンペストクライシスPart.1スカウトより排出
OVERLORDコラボで実装された闇属性の魔法タイプ。
攻撃力が高いアタッカータイプで、奥義は単体攻撃。
スキル1は「冷厳精神」「統率者」勢力の会心率アップ&自身の魔法攻撃力アップ。
スキル2は敵全体に絶望チャージ数を1加算&技能の魔創魂の加護ゲージ増加量アップ。
新効果である絶望は1チャージする毎に対象の攻撃力5%分の継続ダメージ&奥義ダメージ耐性5%ダウン。
最大で100%まで重複する為、絶望を撒けば撒くほど味方の奥義火力を底上げ出来る。
基本的には「冷厳精神」「統率者」のいずれかでパーティを編成する事をオススメ。
勢力縛りを行わない場合には会心率アップのバフを持つキャラと組み合わせるのがオススメ。
他にも会心力&奥義発動魂のダメージ威力を底上げ出来るようなキャラも有り。
[真覇魔王]リムル=テンペストや/[麗血魔王]ルミナス・バレンタインなど、前述した2つの勢力で闇属性かつ魔法タイプのキャラと組み合わせたい。
自己完結した性能となっており、ある程度編成にも幅を持てるキャラ。
若干勢力で縛る点が手間だが、十分使い易い性能といえる。
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[守護者統括]アルベド |
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キャラ性能&個別評価 |
※オーバーロード テンペストクライシスPart.2スカウトより排出
OVERLORDコラボで実装された空属性の魔法タイプ。
高い攻撃力に加え、奥義の全体攻撃で敵を一掃する全体アタッカー。
追加効果に微量だが味方全体の攻撃力を底上げ出来る効果もある為、火力補助としてもある程度活躍。
スキル1は敵単体への気絶付与&「冷厳精神」「一途な愛情」勢力に対する気絶特攻バフを付与。
スキル2は敵全体に絶望チャージ付与&技能の魔創魂の奥義ゲージ増加量アップの効果。
敵の行動を制限しつつ、気絶特攻効果で火力アップが可能。
また絶望チャージはコラボキャラである[死の支配者]アインズ・ウール・ゴウンも持ち合わせており、同時編成でシナジーを得られる。
基本的に敵の気絶耐性にもよるが、スキル1で攻守を一気にカバー出来るのは大きな強み。
前述したアインズと編成し、絶望チャージを付与し続ければ継続ダメージ&奥義耐性ダウンで安定した火力を確保出来る。
その為、スキルを使い続けられるようにコストアップ系の加護の導を持つキャラと組み合わせるのは必須。
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[転生冒険者]カズマ |
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キャラ性能&個別評価 |
※この素晴らしい遭遇に祝福を!Part.2より排出
このすばコラボで実装された極★5の水属性/魔法タイプ。
ステータスは攻撃力特化で奥義も高火力単体攻撃とダメージソースとして活躍出来る性能。
さらにスキル効果で敵全体の防御力ダウン&味方全体の攻撃力アップを同時に発動。
しかも初期状態で効果量は45%/50%となっており、非常に強力。
また属性・勢力に左右されないバフ効果なのでどんな編成に組み込んでも活躍。
ただしスキルの消費ポイントが90とかなり多めに設定されている為、スキルコスト増加量アップを持つ[紅魔族ノ盟主]リムル=テンペスト/[白氷女王]ヴェルザードのような加護キャラと組み合わせてカバーする事をオススメ。
効果時間は1ターンのみだが、属性・勢力に縛られずに味方全体へ撒ける攻守のバフは便利。
特に序盤ではアタッカー兼サポーターとして幅広い活躍を見込める。
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[駄女神]アクア |
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キャラ性能&個別評価 |
※この素晴らしい遭遇に祝福を!Part.2より排出
このすばコラボで実装された極★5の水属性/魔法タイプ。
攻撃力特化のステータスに加えて奥義は高火力単体攻撃とアタッカーとして優秀な性能。
さらにスキル効果で味方全体の貫通率100%アップ&貫通力50%アップと火力アップに大きく貢献。
同時実装されている[転生冒険者]カズマと組み合わせれば大幅な火力アップを獲得。
またどちらのキャラも属性・勢力に左右されないバフ効果なので、どんな編成にも対応可能。
ただしいずれも消費するスキルポイントが非常に高く、スキルコストを増加出来る[紅魔族ノ盟主]リムル=テンペスト/[白氷女王]ヴェルザードなどとの編成は必須といえる。
それ以外も攻撃力が最も高い味方の奥義ゲージアップのスキルなど、全体的に火力面の補助が得意。
ガチャ産のコラボキャラはどれも強力かつ優秀。
リセマラするのであればコラボキャラは最低でも1体必ず獲得しておきたい。
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[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.2より排出
地属性・物理タイプのキャラ。
ステータスは攻撃力寄りとなっており、奥義も単体攻撃とボスアタッカーとして優秀。
さらにスキルでも奥義発動魂のダメージ威力アップ&味方全体の物理キャラの会心率アップと火力面を大幅に底上げ出来るのがポイント。
元々極★5キャラなので、奥義ゲージ200%で奥義威力も1.5倍に。
加えて前述したスキルを使えばダメージソースとして幅広いコンテンツで活躍してくれる。
スキルのコストは重めだが、1人で大幅な火力補助が出来るのは大きな魅力。
スキルコストなどを計算せずとも、このキャラ1体で雑に火力を出せるのも楽。
1.5周年のタイミングで新たにゲームを始めるプレイヤーには間違いなくオススメ。
会心率アップのキャラは[刻の旅]仮面の勇者・[真覇魔王]リムル=テンペストがいるものの、火力増加量だけでいえばこちらの方が上。
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[可憐愛熱]モミジ |
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キャラ性能&個別評価 |
※火花を照らすオーナメント 超魔王竜祭スカウトより排出
光属性の物理タイプ。
奥義は単体攻撃&聖夜の思い出勢力の弱点特攻を無限加算で増加。
スキル1は後衛含む味方全体の貫通率アップ&敵全体の奥義ダメージ耐性ダウン→味方全体が奥義を受けた回数に応じて10%ダウン(最大180%)。
スキル2は奥義の魔創魂を加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全ゲージ増加量アップ。
奥義の火力自体は低いものの、特定勢力に立強いて効果量の高い弱点特攻バフを付与可能。
さらにスキルで味方全体の貫通率アップ&敵全体へ奥義ダメージ耐性ダウンを付与する事でパーティ火力を大幅に伸ばせるのも有難い。
しかもこのデバフ効果は奥義を受ける度に10%増え、最大で180%まで増加。
バフ/デバフの効果も多く、奥義を受ける度にデバフの効果量が増えるなど対人戦にも対応出来る。
スキル効果自体は属性/勢力を問わない為、どんな編成にも組み込める汎用性の高さを持つ。
ただ奥義のバフも受けるのであれば[偶像鬼巫女]シュナといった聖夜の思い出勢力のキャラで縛りたい。
新規勢が狙うキャラとしての性能は十分。
勢力で縛った編成を組みにくいのが唯一の懸念すべき点か。
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[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※1st Anniversary 魔王竜祭 Part.1スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、単体高威力の奥義を保有。
さらにスキルでは奥義発動魂のダメージ威力アップ&自身の攻撃力アップを獲得。
また加護と奥義の魔創魂を1枚ずつ技能の魔創魂に変化させ、スキルポイント増加量を永続3%アップ。
最大100%までアップ出来る為、長期戦におけるスキル回転率にも貢献。
そして特筆すべきはシンプルに単体アタッカーとしての性能が高い点。
そもそも奥義威力が全キャラを通して最も高く、さらに前述した火力バフで高ダメージを期待。
[真覇魔王]リムル=テンペストの会心バフを利用する事でより高いダメージを狙える。
単体で自己完結した性能はどんな編成にも組み込みやすく便利。
アタッカーを求めるのであれば間違いなくオススメ。
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[刻の旅]仮面の勇者 |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.1スカウトより排出
空属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスとなっており、奥義は全体攻撃。
[暗黒皇帝]ギィ・クリムゾン等と同じく、威力自体は290%と他キャラに比べて高め。
その為、殲滅力の高さは僅かに他キャラよりも突出している。
戦闘スキルによって再ターン獲得が出来る為、手数が多くDPSはトップクラス。
さらに味方全体に会心率アップ&敵全体に会心耐性ダウンを付与出来る為、火力の底上げとしても高い性能を誇る。
手数の多さだけでも入手する価値は十分だが、[竜魔人]ミリム・ナーヴァ/[覚醒魔王]リムル=テンペストといった会心力アップのバフを持つキャラと併用するのも有り。
同属性ならシンプルに[魔国連邦盟主]リムル=テンペスト等と組み合わせたい。
半年記念で実装されたキャラで性能は優秀。
このタイミングでリセマラを考えているならオススメ。
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[真祖ノ吸血鬼]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※聖魔と異界の食卓スカウトより排出
防御力に特化したステータスを持つ火属性の魔法タイプ。
全体攻撃の奥義は追加効果で微量ではあるが、味方全体の攻撃力アップが可能。
スキル1は「繫栄への決意」or「統率者」勢力に対して3ターンのリザレクションを付与。
リザレクション中はターン終了時に減少したHPの80%分を回復し、戦闘不能になった場合には最大HP80%分を回復して復活。
スキル2は火属性or地属性キャラの魔創魂を加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全ゲージ増加量を1ターン5%アップ。
特筆すべきはスキル1で繫栄への決意or統率者勢力に付与出来るリザレクション効果。
継続回復に加え、戦闘不能時には自動復活の効果まで付いている。
その為、敵火力が大幅に跳ね上がる高難易度の耐久面/生存率確保として役立つ。
またバフ/デバフは非常に少ないものの、スキル2の効果で火/地属性のみでパーティを構成すれば安定して6コンボを発動出来るのは強みの1つ。
防御面だけを重視すれば非常に優秀な性能。
ただし序盤では活躍の機会が無いので、あくまでも高難易度要員としての確保がオススメ。
汎用性という点を考えれば、新規勢にとっては優先度が劣るキャラといえる。
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[絶望の時間]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[絶望の時間]ディアブロ ピックアップスカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータス且つ、単体対象の高威力奥義を保有。
スキル1は自身の攻撃力&協心力を1ターン増加。
スキル2は自身を2ターンの間80%の確率で魔王覇気状態(一部の弱体効果を無効化&敵の行動終了時に敵全体の弱点耐性をバトル終了時までダウン:無限加算)&自身の奥義ゲージを30%アップ。
自身を強化しつつ、魔王覇気状態になる事で敵全体の弱化も行える。
また無限加算で弱点耐性を下げられる為、長期戦になるほどパーティ火力を底上げ可能。
そのうえ自身は魔王覇気状態ならデバフも無効に出来る唯一性の高さも保有。
パーティ編成は協心率バフを持つ[赤翼ノ幻魔]ギィ・クリムゾン/[聖霊武装]ヒナタ・サカグチ/[原初の黄]ジョーヌなどと組み合わせるとシナジーを得やすい。
個人能力も高く、単体でも十分に火力を出しやすいのが特徴。
強いて言うなら協心率を他キャラで補えばもっと使いやすい。
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[聖霊武装]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※聖騎士のブレイブレコードスカウトより排出
光属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスで、高威力単体対象の奥義を保有。
スキル1は「統率者」or「シズの意志」勢力の奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵全体の協心耐性ダウン。
スキル2は技能の魔創魂&奥義の魔創魂を1枚ずつ加護の魔創魂に変換→加護の魔創魂を追加攻撃2回の多段攻撃状態にする。
勢力縛りでの大幅火力アップに加え、加護の魔創魂を追撃状態に変化。
ただ奥義発動魂/加護の魔創魂以外にはバフ効果が適用されず、トップクラスのキャラと比べると若干だが使用感が悪く感じてしまう。
同じ勢力縛りでの火力バフを持つ[暗躍ノ黒魔]ディアブロや[凛然剣花]ヒナタ・サカグチ、もしくは協心バフを持つ[原初の黄]ジョーヌなどと組み合わせて運用したい。
属性関係なく勢力でパーティを組める為、幅広くパーティを組めるのは高評価。
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[隠密大将軍]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※[隠密大将軍]ベニマルピックアップ 闇属性特化セレクションスカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
火力特化のステータスに加え、奥義は単体攻撃のアタッカー。
スキル1は味方全体の物理攻撃力アップ&敵単体の奥義ダメージ耐性ダウン。
スキル2は技能と奥義の魔創魂を1枚ずつ、加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全ゲージ増加量アップ。
スキル効果によるバフ効果は効果量こそ若干低めだが、低コストで発動出来るのが強み。
物理キャラなら誰とでも組み合わせられる為、編成幅が広いのは魅力。
強いて言うなら奥義ダメージ耐性ダウンもこのキャラで付与出来るので、被らない編成ならベスト。
低コストで火力アップを出来る上に、自身も単体アタッカーとして活躍。
シンプルで使い易い性能となっており、リセマラにオススメ。
ただし序盤で物理編成にするにはガチャの運に左右される点には注意。
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[魔導ノ陰陽師]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※おとし勾玉、大争奪戦Part.1スカウトより排出
光属性の物理タイプ。
攻撃力が高く、奥義も単体対象の高威力攻撃。
さらにスキルで自身の攻撃力&弱点特攻を底上げ出来る為、優位属性に対する火力は非常に高い。
また自身の魔装魂を全て全能の魔創魂に変換可能。
コンボを繋げやすい上に、極奥義発動魂でダメージを稼げる。
非常に扱いやすく、特に闇属性に対する単体アタッカーとしての性能はトップクラスといえる。
加えて[原初の白]ブランや[竜魔暴君]ミリム・ナーヴァ、同時実装されている加護キャラの[妖狐化紫鬼]シオンなどとシナジーを得やすいのもポイント。
シンプルかつ強力な性能で、単体アタッカーとして序盤から終盤まで十分活躍を見込める優秀なキャラ。
光属性アタッカー不足なら是非とも獲得しておきたい。
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[原初の黄]ジョーヌ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.4より排出
空属性の魔法アタッカー。
奥義は高威力の単体攻撃で追加効果は無し。
スキルは奥義発動魂のダメージ威力アップ&自身の協心力アップ。
さらに「原初の悪魔」勢力の極奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵全体に空属性耐性ダウンを付与。
スキルは1・2共に効果量も大きく、空属性&「原初の悪魔」勢力の両方を満たしている[紫魔ノ頂点]ヴィオレと編成した際には奥義・極奥義で超火力を見込めるのが特徴。
反面スキルコストが非常に重く、スキルコストを底上げ出来る加護キャラは必須。
特に[夜薔薇女王]ルミナスと組み合わせる事で、協心力バフの効果も最大限に活用出来る。
本人だけでも十分高火力を発揮出来る性能だが、前述したヴィオレがいれば飛び抜けた火力を連発。
2周年のヴィオレが引けない場合には[命弄ノ微笑]ヴィオレでも代用可能。
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[偶像鬼巫女]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ハッピーホリデー2023スカウトより排出
火属性の魔法タイプ。
攻撃力の高いアタッカーで、奥義も単体攻撃。
ただし追加効果はなく、シンプルに高威力のダメージソース。
スキル1は味方全体の協心率アップ&味方全体の魔法タイプの協心力アップの効果。
スキル2は奥義発動魂→技能の魔装魂に変換&技能の魔装魂のゲージ増加量アップ。
協心バフの効果量が多く、魔法タイプでパーティを縛ると確率と効果量を同時に獲得出来るのがポイント。
また他の火力バフと被りにくく、幅広い編成で扱えるのが強み。
そのうえ奥義発動魂を一時的に技能の魔装魂に変換する事で技能コンボを狙えるのも特徴。
技能の魔装魂に特化した編成にするのであれば[フェアリースター]最上静香/[プリンセススター]春日未来と組み合わせるのもあり。
協心効果自体は自身単体で確率も効果量もカバー出来る為、他キャラに協心系のバフを割く必要がないのも有難い。
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[原初の白]ブラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.3より排出
光属性の魔法アタッカー。
単体高威力の奥義は追加攻無し。
スキルでは味方全体の弱点特攻アップ&敵全体の協心耐性をダウン。
さらに奥義発動魂を3枚、発動ターン中のみ加護の魔創魂に変換可能。
弱点特攻アップのバフ効果量が非常に高いので、優位属性へ高ダメージを出す際には必須級。
また序盤~常設コンテンツでは属性縛りで編成する事が多く、こうした弱点特攻型のスキルを持つキャラは使いやすい。
自身が優位を取れる属性ならアタッカーとしても活躍出来る上に、そうでない場合であっても他属性のキャラに対してバフ要員として火力補助に貢献出来る。
また新たに実装された協心は敵への攻撃時に確率で発生する効果となっており、支援キャラクターの攻撃力を一定割合分加算してダメージを与えられる。
その為、協心耐性を下げればそれだけ大きなダメージを与えられるという事。
とはいえ協心自体は確率発生となっており、安定感に欠けるのがネック。
弱点特攻バフ自体は強いが、不安定な効果を持つ以上は優先度が若干下がってしまうのが残念。
ただし協心率を大幅に底上げ出来る加護キャラの[夜薔薇女王]ルミナスを獲得していればバフ能力はトップクラス。
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[叡智ノ天翼]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※異界神話勢力ガチャPart.1より排出
防御力に特化した空属性・魔法タイプのキャラ。
奥義は全体攻撃&物理攻撃力ダウンの効果となっており、敵火力を奪い被ダメージを下げられる。
スキルは敵全体に来撃チャージ数を3加算&味方全体のガード率アップ。
さらに味方全体の全属性耐性アップ&敵全体に攻撃力・会心率・貫通率上昇封印状態を付与。
味方の防御力を大幅に底上げ出来る為、耐久面を向上させるにはまさにオススメ。
また新効果の来撃チャージは5ターン目以降の行動終了時から毎ターンチャージに応じた強力な継続ダメージが発生。
その為、耐えるだけでステージクリアが出来る強力な効果といえる。
ステージミッションを度外視して、クリアするだけを達成するなら最高クラスの効果といえる。
火力面ではなく、防御面を重視した編成にオススメ。
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[フェアリースター]最上静香 |
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キャラ性能&個別評価 |
※ミリオンライブ!テンペストデイズPart.2スカウトより排出
アイドルマスターミリオンライブ!コラボで実装された水属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したステータスを誇り、奥義は全体攻撃&魔法攻撃耐性ダウン。
スキル1は技能の魔創魂をライブモード&敵単体の奥義ダメージ耐性をバトル終了時までダウン。
スキル2で味方全体の弱点特攻アップ&HP割合の低い味方単体を回復。
[プリンセススター]春日未来と同じく、技能の魔創魂をライブモードに出来るスキル持ち。
ライブモード中に技能の魔創魂を使う事で味方全体の攻撃力アップが可能。
効果量は2%だが、無限加算な上に前述したキャラとの組み合わせで効果を2倍獲得出来る。
さらに弱点特攻アップに関しては効果量が20%とかなり高く、無限加算。
それだけでなく味方単体のみだが、HP回復も持ち合わせているなど高い補助能力を持つ。
基本的には前述したコラボキャラや[偶像盟主]リムル=テンペストなどと組み合わせるのがオススメ。
組み合わせによるシナジーを得られるのなら、得られる恩恵はかなり大きい。
ただし前述したキャラは2体ともコラボキャラなので、最大の恩恵を得る条件は厳しい。
とはいえ弱点特攻アップの効果量が高く、無限加算という汎用性の高さは魅力。
余裕があるなら前述した2体と合わせて確保しておこう。
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[静心聖夏]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※夏の思い出勢力Part.4スカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
ステータスは攻撃力寄り、奥義は単体攻撃のアタッカー。
スキルで夏の思い出・シズの意志勢力に対して会心率100%アップ&自身の魅了特攻30%アップ。
またランダムなキャラの魔創魂を3枚、自分の魔創魂に変換出来るのでコンボを繋げやすい。
勢力縛りなので、属性を考えずにパーティを編成出来るのはメリット。
その為[竜星猛夏]ミリム・ナーヴァ/[高雅ノ麗夏]シズエ・イザワ/[清艶血夏]ルミナス・バレンタインや旧水着キャラなどと組み合わせて運用したい。
それに前述したキャラは特攻・物理攻撃力バフ持ちなので、属性が違っても十分噛み合う。
確定会心のバフでパーティの火力向上にも大きく貢献。
勢力縛りでパーティを組めるなら、編成幅を広げるのにオススメ。
加えて魅了特攻効果を獲得出来、魅了スキル持ちとも組める汎用性の高さも保有。
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[黒猫魔法少女]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔法の使い手勢力スカウトより排出
水属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力特化で奥義は単体高威力とシンプルなアタッカー。
スキルは魔法キャラクターの極奥義発動魂のダメージ威力アップ&自身の攻撃力アップ。
攻撃力アップの自己バフに関してはバトル開始時から4ターン終了時までの味方の奥義の魔創魂の消費枚数毎に2%UP。
さらに奥義の魔創魂のダメージ威力を2ターンアップ&奥義の魔創魂の加護ゲージ増加量を2ターンアップ。
バフの効果量自体も非常に優れており、消費コストもかなり低め。
その為、単体アタッカーとして長期戦においても十分活躍出来るのがポイント。
また加護ゲージ増加量を大きく補填出来るので、加護スキルの回転率も底上げ可能。
奥義の魔創魂を効率良く消費出来る編成であれば、より高ダメージを狙えるので編成の際には意識しておこう。
単体アタッカーはどんなコンテンツにおいても重要な役割を果たす存在。
特に速攻で火力を出せるこのタイプは間違いなく獲得しておきたい。
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[竜星猛夏]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※夏の思い出勢力Part.2スカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
攻撃力が高く、奥義は全体攻撃&物理攻撃耐性15%ダウンの効果。
またスキルでは自身の攻撃力・闇属性攻撃力を2ターンアップ出来る為、自身のみで高火力を発揮。
組み合わせるのであれば[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾンや[妖瞳血姫]ルミナス・バレンタイン/[命弄ノ微笑]ヴィオレといった物理バフを持つキャラとがオススメ。
また加護のスキルを全て自身の魔創魂に変換出来るなど、自身で高ダメージを狙っていくタイプ。
特にスキル効果によるバフ効果は2ターン継続するので、継続的な火力も優秀。
バフの効果量自体はそこまで多くはないが、他キャラでカバーすれば問題無し。
アタッカーとしてシンプルに使いやすく、オススメ。
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[妖瞳血姫]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.2より排出
空属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスで、奥義の全体攻撃は同時に物理攻撃耐性ダウンも付与。
特筆すべきは加護ゲージが100以上の時、一度だけ加護スキルをゲージ消費0で使えるスキル。
この効果のおかげで連続して加護スキルを使い、バフの重ね掛けなどで大幅な強化が可能に。
他にも「臨戦の闘志」「八星魔王」勢力に対して物理攻撃力アップのスキルを持つ。
全体的に補助能力が高く、自身も全体アタッカーとして優秀。
ただ加護スキルの無料使用に関してはスキルコストを多く消費してしまう為、使いどころが肝心。
もしくは加護スキルのゲージを100以上貯められるようにしておきたい。
同時に実装された加護キャラである[白氷女王]ヴェルザードと組み合わせて運用するとかなり強力。
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[高雅ノ麗夏]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※夏の思い出勢力Part.1スカウトより排出
火属性の物理タイプ。
攻撃力寄りのステータスとなっており、奥義も単体攻撃のアタッカー。
さらにスキルでは新たなるバフである味方全体の弱点特攻を50%アップ可能。
有利属性・特攻ダメージを大幅に底上げ出来る為、火力補助として非常に重宝する。
元々縛り編成で挑むようなコンテンツ・クエストが多く実装されているので、実用幅は非常に広い。
そのうえ既存のバフと被るような事も無く、バフを重ねて火力を伸ばしやすいのも高評価。
また奥義発動魂を1枚、加護の魔創魂に変換するスキルも持ち合わせており奥義ゲージを発動にも役立つ点は優秀。
奥義ゲージを溜めるにあたって役立つ効果だが、スキルコストを消費して得られる恩恵が少ないのは若干ネックポイント。
とはいえ新たな火力バフ持ちかつ幅広く運用出来るのは有難い。
伸び悩んでいた火力をさらに伸ばすきっかけにも成り得るので入手しておきたいところ。
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[清艶血夏]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※夏の思い出勢力Part.3スカウトより排出
火属性の物理タイプ。
ステータスは攻撃力に特化しており、奥義は全体攻撃&味方全体の物理攻撃力アップの効果。
物理攻撃力アップの効果自体は1ターン5%とそこまで高くは無く、正直オマケ程度。
ただしスキル自体は優秀で、火or闇属性の奥義発動魂のダメージ威力を50%アップ。
さらに味方の加護スキル発動毎に10%ずつ威力がアップし、最大で100%のバフを獲得。
初手で得られるバフの効果量ではないが、長期戦において重宝する事は間違いない。
また加護の魔創魂のダメージ威力を60%アップ&敵単体に魅了効果を付与出来るなど、奥義の回転率アップにも貢献出来るのは大きな強み。
火力バフの要素が多く、特に火・闇の混合パーティを組めるのは非常に有難い。
[我が名は]めぐみん/[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァ/[竜星猛夏]ミリム・ナーヴァといった強力なキャラと組み合わせられる汎用性も魅力の1つといえる。
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[破滅の未来]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※500万DL突破記念 魔王竜祭スカウトより排出
地属性の物理タイプ。
非常に高い攻撃力を持ち、単体攻撃の奥義を持つアタッカータイプ。
スキルでは地・空属性の奥義ゲージアップを行える上に、味方が加護スキルを発動する度に10%アップ(最大100%)の効果。
その為、長期戦での奥義回転率に大きく貢献してくれる。
また奥義発動魂を1枚、1ターンだけ加護の魔創魂に変換出来るスキルも保有。
奥義発動魂を使用する事無く、奥義ゲージを溜めて極奥義の発動を狙いやすくなるのが特徴。
実装時点では奥義発動魂を他の魔創魂に変換出来るスキルは無く、唯一性が高い。
全体的に中・長期戦向けの性能となっており、短期戦には不向き。
しかし2属性の奥義ゲージを同時に溜められるスキルは編成幅を広げやすく便利。
攻守の底上げに関しては他キャラを頼らざるを得ない為、火力優先なら優先度は低め。
[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾン/[妖瞳血姫]ルミナス・バレンタインなどと編成し、加護キャラに[白氷女王]ヴェルザードを揃える事が出来ればかなり強力なパーティになる。
ただこのキャラを除く全員が1.5周年記念ガチャからの排出のみなので、敷居が高い点には注意。
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[命弄ノ微笑]ヴィオレ |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.3より排出
1.5周年の第3弾ガチャで実装された空属性/物理タイプの極★5キャラ。
攻撃力に特化したステータスとなっており、奥義は全体攻撃&スキルポイントアップ。
スキル効果は敵全体の奥義ダメージ耐性ダウン&味方全体の物理キャラに会心力アップを付与。
その為、会心率バフを持つキャラと組み合わせる事で大幅なダメージアップを見込めるのが特徴。
さらに自分の魔創魂を全て加護の魔創魂に変換出来るなど、加護スキルを駆使したい場合にも便利。
前述したデバフ&バフ効果のスキルはコストが重く、他と併用しにくいのが難点。
[白氷女王]ヴェルザード/[狂信ノ学徒]ディアブロといった加護キャラと組ませてスキルコストの問題を解決出来るような編成が好ましい。
スキルコストが重い事を除けば性能自体は優秀。
会心率アップのバフや[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾンのように奥義発動魂の威力アップを持つ戦闘キャラ、前述した条件の加護キャラと組み合わせるのが理想。
とはいえスキルの効果量も多く、単体のみでも十分火力の底上げに貢献出来るので入手しておくのも有り。
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[閻魔竜女]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※おとし勾玉、大争奪戦Part.2スカウトより排出
風属性の物理タイプ。
ステータスは攻撃力に特化しており、奥義は全体攻撃&味方全体の物理攻撃力5%アップの効果。
スキルを使用する事で、新たに手札に配られる全ての魔創魂を奥義の魔創魂に変換可能。
さらに祝福の新年勢力の魔創魂のダメージ威力アップや敵全体の奥義ダメージ耐性ダウンで火力増加を見込める。
基本的には祝福の新年勢力による縛り編成に特化しており、他勢力では恩恵を最大限受ける事が出来ない。
その為、[魔導ノ陰陽師]リムル=テンペストや[全力遊戯]ミリム・ナーヴァなどと組み合わせるのがオススメ。
変換スキルやバフ効果で火力補助に役立つ性能だが、直接的な火力アップというよりも火力を出すのに必要な手順を補助するのに便利。
祝福の新年勢力/物理タイプという縛りでパーティを組めるならオススメ。
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[雷嵐ノ幻装]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.3スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したステータスで、奥義は全体攻撃&味方全体の魔法攻撃力アップ。
スキル1は味方全体の攻撃力アップ。
スキル2は奥義発動魂を3枚このターン中のみ全能の魔創魂に変換&全ての魔創魂の全てのゲージ増加量アップ。
非常にシンプルな性能となっており、どんな編成にも組み込めるタイプ。
攻撃タイプ/属性/勢力に縛られることなくバフを撒ける上に、奥義発動魂を変換する事でゲージ稼ぎが出来るのも強み。
ただし奥義発動魂が1個以上無いと恩恵を得られない点には注意。
[赤翼ノ幻魔]ギィ・クリムゾン/[魔砲ノ幻竜]ミリム・ナーヴァなど、他の2.5周年キャラに比べると若干性能はシンプル過ぎ。
決して弱くは無いものの、組み合わせの幅が広がるのは他の2.5周年キャラ。
雑に使っても強いタイプ。
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[竜魔暴君]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[竜魔暴君]ミリム・ナーヴァ ピックアップスカウトより排出
攻撃力に特化した光属性の魔法タイプ。
全体攻撃&貫通耐性ダウンの奥義を持ち、スキルでは味方全体に攻撃力アップを付与可能。
また敵単体には光属性耐性ダウンも付与出来るなど、火力補助に貢献。
しかも攻撃力アップ・光属性耐性ダウンは効果量も40%・30%と、光属性縛りの火力補助としてはトップクラスの性能。
[白金の悪魔]レオン・クロムウェル/[誇り高き巨拳]ダグリュールは光属性縛りで活躍する強力なバフ・デバフを持つので同時編成で高い恩恵を得られる。
さらに自身の魔創魂を全て加護の魔創魂に変換→加護スキルの回転率アップも行える。
それだけでなく6コンボを狙いやすくなるなど、火力補助の性能がかなり充実。
直近で実装された[魔国太陽神]リムル=テンペストとも相性が良く、イベント特効で周回にも役立つ。
ただ自身の奥義が全体攻撃なので、単体アタッカーとしての性能はやや低め。
前述した[魔国太陽神]リムル=テンペストや[誇り高き巨拳]ダグリュールを火力枠に回したい。
全体的な性能としてはバッファーとしてかなり優秀。
属性縛りのバフ持ちは複数いるが、全体対象でこのバフ効果量は破格。
編成幅も広く、使いやすい性能なので是非とも獲得しておきたい。
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[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.1スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力に寄っており、奥義は単体攻撃。
さらに戦闘スキルの効果で味方全体の空属性攻撃力40%アップが可能。
空属性縛りの編成を組む場合には大きな火力補助として活躍してくれる為、オススメ。
また自身を竜気状態にすることで自身にかかるステータス上昇効果をアップ出来るのも高評価。
味方の火力補助は勿論、アタッカーとしてもトップクラスの性能を誇る。
また空属性には[魔国連邦盟主]リムル=テンペストといった強力なバフを持つキャラも存在する為、同時に編成するだけで大幅にステータスが向上。
空属性の火力補助&アタッカーとしてオススメのキャラ。
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[清廉夏姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※真夏の秘境探検譚スカウトより排出
水属性の魔法タイプ。
奥義の単体攻撃は発動後に味方全体の気絶回避率アップを獲得。
奥義による攻撃後に追加効果が発動するキャラは初。
気絶効果を付与してくる敵への対策として特定クエストでの運用も可能。
戦闘スキルでは奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵単体の水属性耐性ダウンの効果。
コストはやや重いものの効果量が60%/30%と高く、自身・味方の火力アップに便利。
さらに奥義の魔創魂→加護の魔創魂へ2枚変換出来る為、加護スキルによる恩恵も得やすく組み合わせ次第では非常に強力。
そもそも初期の星5キャラに比べてレベル80時の全ステータスが高め。
レベル100になると他の星5キャラと同程度になるが、無凸時点から主戦力として組み込めるのは強い。
さらに攻撃力寄りのステータスな上に奥義威力自体も470%とトップクラス。
同時実装されている[最高遊夏]ミリム・ナーヴァを加護キャラに加えた編成は勿論、防御デバフを敵全体に撒ける[智慧之王]リムル=テンペストや水属性耐性デバフ持ちの[勇なる姫騎士]アリス・ロンドと加えて運用するとより高火力を発揮出来る。
全体的に使いやすく、水属性縛りの編成なら必須級のキャラ。
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[花嫁白姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[運命の女神]勢力 Part.1 スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したステータスとなっており、奥義も単体攻撃とアタッカー性能が高い。
加えてスキルによって自身の光属性攻撃力&会心力アップを獲得。
効果量は最大でも25%・50%と飛び抜けて高い訳ではないが、効果時間が2ターンと継続効果が優秀。
さらに他キャラの魔創魂を3枚自身の魔創魂に変換し、自身の魔創魂をダメージ威力アップと全体的に自身の火力を底上げするのが得意。
他キャラに依存する事なく高火力を確保出来る点はシンプルながらも使いやすい。
ただし自身で獲得出来るのは会心力のバフであり、会心率アップは不可。
その為、[刻の旅]仮面の勇者のように会心率を底上げ出来るキャラと組ませるのがオススメ。
他にも[魔国太陽神]リムル=テンペスト・[煌貴天女]ルミナス・バレンタインなど、光属性縛りでシナジーを得られるキャラと組み合わせるのも有り。
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[魔遊支配人]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[幻想世界]勢力スカウトより排出
攻撃力に特化した水属性の物理タイプ。
単体を対象とした奥義は最大威力1.5倍と非常に高火力。
さらにスキル効果で自身の攻撃力&会心力を底上げ可能。
奥義発動前にスキルを使用しておくと、高ダメージを狙いやすい点が魅力。
しかもこのバフは戦闘開始時から4ターン終了時までに発動した味方の戦闘スキル数×3%分、効果量がアップする。
編成するなら水属性縛りがオススメだが、スキルコストが低い味方を連ねてバフの効果量アップを狙うのも有り。
水属性で縛るなら[清廉夏姫]シュナ/[智慧之王]リムル=テンペストなど、耐性・防御力ダウンのスキル持ちとの組み合わせがオススメ。
また無限加算で技能の魔創魂の威力を5%アップ出来るスキルも保有。
技能の魔創魂を起点としたパーティを組む際の火力補助にも貢献出来るのは大きな強み。
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[真覇魔王]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※1st Anniversary 魔王竜祭 Part.1スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力が高く、奥義は全体攻撃&スキルポイント5獲得。
スキルでは味方全体の会心率&闇属性の味方の会心力を大幅に増加。
さらに自身へと奥義吸収状態を付与&スキルポイント増加量を永続アップの効果。
奥義吸収状態は2ターン継続し、その間なら1回だけ敵奥義を無効化&自身の奥義ゲージ100%アップ。
その為、敵の奥義で戦闘不能になるリスクが非常に低いのが高評価。
ただし付与対象は自身のみとなっており、味方全体ではないのが残念。
また英傑杯でのみ発動する英傑特性や奥義強化特性など、これまでのキャラが持たなかった特性を保有。
味方の火力補助やスキル回転率アップが得意。
特に闇属性縛りの編成で大きな恩恵を与えられる為、[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァ/[麗血魔王]ルミナス・バレンタインなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
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[本命贈呈]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[本命贈呈]シンシヤピックアップ魔王竜祭スカウトより排出
空属性の魔法アタッカー。
奥義の単体攻撃は追加効果で防御力ダウンを付与。
さらにスキルでは奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵単体の空属性耐性ダウンと火力補助が優秀。
特に空属性パーティで活躍する性能となっており、征討戦のような単体ボスを相手取るコンテンツでは重宝する事間違いなし。
また単体魅了も行えるなど、味方の奥義回転率アップにも貢献。
それだけでなく[創誕驚菓]シオンのような魅了特攻持ちと組み合わせて火力補助に回る事も可能。
単体でも十分高性能だが、同じ空属性である[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァや[刻ノ旅]仮面の勇者などと組み合わせる事で更なる火力向上を狙えるのでオススメ。
空属性の単体アタッカーを確保していないのであれば狙っておく価値は十分。
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[青春学徒]リムル・テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※理知英気勢力Part.1スカウトより排出
新実装された極星5キャラ。
通常星5キャラと違って、新たな覚醒素材である「極★5記憶石の源」「極★5契約石の源」があれば加入後直ぐに星6まで覚醒出来る。
他の素材を温存しつつ育成出来るが、前述した素材自体も貴重。
使用する際には良く考える事を忘れずに。
また性能自体は非常に強力で、全体攻撃の威力も高く追加で5%だが防御力ダウンも付与。
特筆すべきは奥義ゲージを2つ消費する事で威力が2倍になる効果。
短期戦ではそこまで使えないが、長期戦かつ敵数が多いステージではシンプルに便利。
他にも味方全体の物理攻撃力アップ&敵全体の物理攻撃耐性ダウンのスキルを保有。
その為、物理タイプの味方なら誰とでも組み合わせられる汎用性の高さもポイント。
ただし現時点の水属性キャラは魔法タイプが多く、物理タイプは下位に多い。
とはいえ、水属性以外なら[刻の旅]仮面の勇者/[原初の紫]ヴィオレ/[希夢ノ贈答]シズエ・イザワのように強力なキャラが揃っている。
今後水属性で強力な物理アタッカーが実装される事で真価を発揮するなど、将来性も高め。
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[清爽ノ冒険者]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.1より排出
1.5周年に実装された風属性/物理タイプの極★5キャラ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、全体攻撃&防御力ダウンの奥義を保有。
さらに戦闘スキルでは「幻想世界」「理知の英気」勢力の攻撃力を永続アップ出来る。
効果量はそこまで高くないものの、戦闘中永続して効果が持続するうえに無限加算。
しかもコストもかなり低めに設定されているので、長期戦での火力補助に大きく貢献可能。
バフ対象勢力のキャラに関しても[魔遊支配人]ミリム・ナーヴァや[青春学徒]リムル・テンペストなど極★5キャラが多く、パーティ強化に最適。
短期戦では恩恵が少ないものの、高難易度における長期戦などでは重宝するタイプ。
時短で火力を出したいなら前述したリムル=テンペストなどで物理縛りの編成をするのがオススメ。
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[雷神嵐竜]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※異界神話勢力ガチャPart.3より排出
光属性の魔法タイプ。
攻撃力が高く、単体高威力の奥義を保有。
スキルでは異界神話・臨戦の闘志勢力の弱点特攻を大幅アップ&敵全体に防御力上昇封印状態を付与。
さらに後衛含む敵全体に来撃チャージ数3加算し奥義発動魂のダメージ威力アップ(最大50%まで)。
弱点特攻を大幅にアップする事で火力バフとは別にダメージアップを狙えるのが強み。
さらに来撃チャージ持ちの[叡智ノ天翼]リムル=テンペスト/[鎖狼鬼姫]シュナは勿論、[戯神氷竜]ヴェルザードとも好相性。
高火力で短期決戦を狙えるだけでなく、来撃チャージの付与で長期戦にも対応。
ただし弱点特攻バフは弱点を突けない相手には無意味になってしまうので、編成には随時気を付けなければならない点には注意。
その点を差し引けば組み合わせられる幅が多く、汎用性の高いキャラ。
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[プリンセススター]春日未来 |
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キャラ性能&個別評価 |
※ミリオンライブ!テンペストデイズPart.1スカウトより排出
アイドルマスターミリオンライブ!コラボで実装された地属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力に特化したアタッカーで、奥義は単体高威力攻撃。
スキル1では技能の魔創魂をライブモードにして、技能の魔創魂の奥義ゲージ増加量アップを獲得。
新たに追加されたライブモードは、効果中に対象となる魔創魂を1枚消費する毎に味方全体の攻撃力を2%アップ。
しかも無限加算の為、戦闘が長引く高難易度コンテンツなどで火力補助として活躍。
効果時間が1ターンと短いもののコストが低いので、複数回の使用も可能。
またスキル2使用時には新たに配られる魔創魂を全て技能の魔創魂に変換。
さらに技能の魔創魂のダメージ威力アップの効果。
技能の魔創魂に特化した性能となっており、編成も技能の魔創魂への変換スキルを持ったキャラと組み合わせるのがオススメ。
特に[花嫁乙女]ソーカは手札に配られる魔創魂を全て技能の魔創魂に変換出来るのでオススメ。
最大限の効果を発揮して運用する場合、どれだけライブモードで技能の魔創魂を使えるかがカギ。
その為にはスキルを複数回発動しなければならず[白玄ノ剣客]シズエ・イザワのようなスキルコストダウンを付与出来るキャラも必要になる。
編成次第で左右する性能はネックだが、噛み合う編成に組み込めば非常に強力。
あくまでも短期戦ではなく、長期戦に向いた性能といえる。
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[藍蒼ノ悪魔]レイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[運命の女神]勢力 Part.3 スカウトより排出
水属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したアタッカータイプで奥義も単体攻撃。
極奥義時には威力が1.5倍になるなど、ボスアタッカーとしての立ち回りに期待。
さらにスキルによって味方全体の魔法攻撃力アップを付与出来、バトル開始から3ターン以内の使用で効果量が2倍になるなど短期決戦向け。
そのうえ技能の魔創魂の全ゲージ増加量を大きく増加出来る効果も持ち合わせている為、キャラスキルの回転率を大きく早められるのが特徴。
また手札を全て技能の魔創魂に変換出来る[花嫁乙女]ソーカと組み合わせての運用もオススメ。
バフ・デバフなど戦闘を優位にするキャラスキルは豊富にある為、幅広い運用が可能。
そのうえ属性・勢力縛りの効果が少なく、強いて挙げるなら魔法タイプでの縛りくらい。
どんなキャラとも組合わせられ、スキル回転率を大きく早められるのは魅力的。
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[風紀委員]アルビス |
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キャラ性能&個別評価 |
※理知英気勢力Part.2スカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
攻撃力に特化しており、奥義の単体攻撃は最大威力720%と高火力。
加えて味方全体の貫通力アップも行えるなど、微力ながら火力補助にも貢献。
またスキル効果では味方全体の貫通率を100%アップなど、貫通力アップを無限加算出来る[国護りの巫女]シュナなどと組み合わせる事でシナジーを得られる。
同時に敵の貫通耐性も下げられる為、火力補助の役割としては十分。
更に火力を伸ばすなら[真覇魔王]リムル=テンペストなどと組み合わせるのも有り。
極星5キャラとなっており、実装時点なら単体火力はトップクラス。
闇属性の強化だけでなく、どんなパーティにも使える汎用性の高いスキルは魅力的。
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[猛進成長期]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※1st Anniversary 魔王竜祭 Part.2スカウトより排出
闇属性の魔法タイプ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、奥義は単体攻撃&会心耐性ダウン。
スキルでは闇属性の味方の攻撃力アップ&敵全体の闇属性耐性ダウン、敵全体の会心耐性ダウン(無限加算)とANNIVERSARYガチャで実装されている[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァ/[真覇魔王]リムル=テンペストと非常に相性が良い。
自身の火力も高く、味方の火力補助としても使えるので前述した2体との組み合わせはかなり強力。
闇属性キャラが手薄でも、このキャラを確保するだけで火力を大きく伸ばせるのは魅力的。
シンプルに使いやすく隙が少ない性能となっており、前述したキャラと併せて狙っておきたい。
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[魔国太陽神]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※新春リムル神話スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力に特化しており、奥義は単体攻撃。
戦闘スキルでは敵単体の奥義ダメージ耐性ダウン&味方全体の貫通率アップと奥義火力に大きく貢献。
さらに敵単体を気絶にし、自身の気絶特攻アップも獲得。
新効果の気絶特攻は気絶中の敵に対してダメージアップの効果。
敵の行動を制限しつつ自身の火力を上げられる点は大きなメリット。
奥義火力を大きく底上げする[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァなどと組み合わせやすい。
しかも保有スキルに癖が無く、どんな敵にも対応出来るので幅広いコンテンツでも活躍可能。
また他キャラとの組み合わせ無くても、スキル効果の併用で十分な火力を発揮。
光属性縛りなら[白金の悪魔]レオン・クロムウェル/[誇り高き巨拳]ダグリュールとの編成がオススメ。
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[花嫁乙女]ソーカ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[運命の女神]勢力 Part.2 スカウトより排出
風属性の魔法タイプ。
攻撃力に寄ったステータスを持ち、奥義は全体攻撃&防御力ダウンと間接的に味方の火力補助も可能。
また自身も極★5キャラなので、ゲージに応じて奥義威力が最大2倍と火力枠としても活躍。
スキルは手札に配られる魔創魂を全てに技能の魔創魂に変換し、同時に技能の魔創魂のダメージ威力アップの効果。
そのうえ味方全体の攻撃力アップ&「運命の女神」「幻想世界」勢力の戦闘キャラの数に応じて追加で攻撃力アップするなど、全てのスキルが火力補助。
特筆すべき点は手札全てを技能の魔創魂に変換&威力アップが出来る点。
技能ポイントを稼ぎつつ、高ダメージを一手で狙えるようになるのは非常に便利。
火力だけでなく味方のスキル回転率も早められる為、高難易度での活躍も見込める。
ただしスキル全ての恩恵を得るには「運命の女神」「幻想世界」勢力で縛る必要があり、リセマラには若干不向きか。
[花嫁白姫]シュナや[想魔の花嫁]ミュウランといった同勢力でシナジーを得られるキャラを獲得しているのなら狙いたい。
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[終焉ノ斬突]ヒナタ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[終焉ノ斬突]ヒナタピックアップスカウトより排出
水属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したステータスを持ち、奥義は単体470%と最強クラスの威力。
同時に味方全体の物理攻撃耐性を10%アップ出来るなど、被ダメージ軽減にも貢献。
またスキル効果では自身の攻撃力&会心力アップと火力の底上げが可能。
そのうえ奥義発動魂のダメージ威力を5%アップ(最大60%)と火力に優れた性能が魅力。
単体火力に特化した性能となっており、自身のみでも十分高火力。
しかも[清廉夏姫]シュナ/[魅惑ノ紫鬼]シオンと同様に、無凸状態でも高ステータスを持つ点も評価。
水属性耐性ダウンを撒ける[勇なる姫騎士]アリス・ロンドとの組み合わせもオススメ。
強力な単体アタッカーはそれだけで優秀かつ腐りにくい。
高難易度に挑む際の火力枠としてオススメ。
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[魅惑ノ紫鬼]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[魅惑ノ紫鬼]シオンピックアップスカウトより排出
水属性/魔法タイプのバランス型。
全体攻撃の奥義は威力が最強クラスな上に、発動後に味方全体の束縛回避率アップ。
さらに味方全体の水属性攻撃力アップに加え、会心率/魔法攻撃力アップと大幅な火力補助も可能。
水属性パーティの火力補助に特化しているだけでなく、[清廉夏姫]シュナと同様に他の無凸星5キャラよりも高いステータスを保有。
その為、無凸状態でも即戦力として活躍してくれる。
前述したシュナとの組み合わせは勿論、[智慧之王]リムル=テンペスト/[勇なる姫騎士]アリス・ロンドとも相性が良くスキル効果でシナジーを得やすい。
ただし前述したキャラとのシナジーを得る場合、スキルポイントを多く消費してしまうのでスキルポイント増加量アップを持つ加護キャラと合わせるのがオススメ。
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[原初の紫]ヴィオレ |
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キャラ性能&個別評価 |
※劇場版公開記念!ヴィオレピックアップスカウトより排出
劇場版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆公開記念で実装された火属性の物理アタッカー。
ステータスは攻撃力が高く、奥義は単体攻撃。
奥義による追加効果は無いものの、スキル効果によって自身の火力を大幅に増加。
自身の会心率80%アップ&貫通率100%アップと、正直これだけでも十分優秀。
そのうえ前述した効果は3ターン継続される為、高火力を維持出来るのは大きな強み。
また自身の攻撃力20%アップ出来るだけでなく、[宣誓ノ黒炎]ベニマル/[紅蓮の絆]ヒイロが持つ炎上効果も付与出来る。
前述した特定の味方と組み合わせる事で火力アップを狙えるのも高評価。
火属性の単体アタッカーとして性能は非常に高く、会心力バフがあればさらに底上げ可能。
またスキル発動も低コストで行え、効果時間も長いので短期・長期どちらでも活躍。
ただし味方への影響力が無いうえに、奥義/スキルの全てが単体対象。
単体ボスを相手にする征討戦では火力枠として便利だが、防御性能が脆く防御バフ/回復持ちは必須。
ただしアタッカーとしての性能は飛び抜けて高いので、新規勢がリセマラで狙うにはオススメ。
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[背負いし運命]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[背負いし運命]リムル=テンペストピックアップ 火属性特化セレクションスカウトより排出
火属性の物理タイプ。
攻撃力が高く、奥義の単体攻撃で火力を出せるアタッカー。
スキル1は自身の攻撃力アップ&自身の奥義発動魂のダメージ威力アップ。
スキル2は敵単体へ追加ダメージ30%の大炎上状態を付与&自身の弱点特攻をバトル終了時までアップの効果。
自己バフによって火力アップを狙える上、追加ダメージ発生効果まで付与。
火属性でダメージを与えないと追加ダメージは発生しないが、火属性縛りで大幅なダメージアップを見込める。
さらにスキル1で得られる奥義発動魂のダメージアップバフに関しても100%とかなり高め。
単体アタッカーとしての性能は高い反面、味方への補助能力は低め。
ただ大炎上の効果は重複出来る為、重ねて総ダメージアップを狙うのにオススメ。
効果量は下がるものの[原初の紫]ヴィオレや[宣誓ノ黒炎]ベニマルなども炎上効果持ちなので、同時運用でシナジーを狙いたい。
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[煌貴天女]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[煌貴天女]ルミナス・バレンタインピックアップスカウトより排出
光属性の魔法アタッカー。
ステータスは攻撃力に特化しており、奥義は単体攻撃&味方全体の貫通率アップ。
スキル効果で味方全体の光属性攻撃力を50%(最大60%)アップを付与。
さらに追加効果でバトル開始から8ターン経過で敵単体の気絶回避率を100%ダウン。
これにより気絶耐性+100%の敵であっても、気絶を付与出来る。
加えて[魔国太陽神]リムル=テンペスト/[国護りの巫女]シュナの気絶特攻バフをどの敵に対しても発揮出来るので、前述した2体を確保しているなら必須。
ただし気絶回避率デバフは8ターン経過後と使用のタイミングが限定されており、高難易度のコンテンツ・短期戦では行動制限目的には使えない点には注意。
単体アタッカーとしても活躍出来、前述したキャラとのシナジーも非常に強力。
また光属性攻撃力アップの効果量も非常に大きい為、シンプルに光属性縛りの編成でも活躍。
デバフ効果を付与するタイミング自体には注意が必要ではあるものの、一撃で高ダメージを狙うなら非常に重宝する性能といえる。
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[凛然剣花]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※極★5新キャラ登場 風属性セレクションスカウトより排出
風属性の物理タイプ。
攻撃力に特化したステータスを誇り、奥義は高火力の単体攻撃。
追加攻撃が無い反面、極星5キャラの特性である奥義ゲージ2つ消費で1.5倍の威力アップを獲得。
その為、通常星5キャラに比べると素の火力は非常に高いといえる。
またスキルは属性ではなく理知の英気/シズの意志勢力を対象とした攻撃力アップ。
同時に自身の奥義発動魂の威力アップも可能。
属性で縛らずに勢力を対象にバフ効果が発動する為、幅広い編成を行えるのは魅力的。
そのうえ効果量も60%と多く、大幅なダメージアップを見込めるのがポイント。
特に加護キャラである[狂信ノ学徒]ディアブロとの相性が良く、同時運用がオススメ。
自身を火力枠として運用するのは勿論だが、バッファーとしても高性能。
バフ要員・風属性火力枠が足りないのであれば獲得しておきたい。
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[希夢ノ贈答]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※まおりゅうハッピーホリデースカウトより排出
攻撃力特化のステータスを持つ火属性/物理タイプ。
奥義は全体攻撃&貫通耐性ダウンの効果。
ただし後者の効果量は5%と正直オマケ程度なので期待し過ぎは禁物。
反面スキル効果が強力で、味方全体の火属性攻撃力アップ/敵全体の全体攻撃ダメージ耐性ダウン&味方全体の貫通力アップの効果。
火属性攻撃力アップの効果は40%と非常に高く、効果時間は1ターンだが攻め時には非常に便利。
また全体攻撃ダメージ耐性を下げられるがこちらも5%と控えめ。
ただし味方全体への貫通力アップは15%とデバフよりもバフに秀でた性能を誇る。
バフ効果の事を考えれば基本的に運用は火属性縛りがオススメ。
高火力アタッカーの[原初の紫]ヴィオレ/[宣誓ノ黒炎]ベニマルは炎上効果による継続ダメージを重ねられる為、同時編成が好ましい。
また加護キャラである[小亜国ノ女王]トワが居れば大幅に奥義の魔創魂でダメージを稼げるようになる。
火属性キャラなら誰とでも組み合わせられる点はシンプルに便利。
火属性パーティの火力が足りない場合にオススメ。
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[宣誓ノ黒炎]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※紅蓮の追憶スカウトより排出
劇場版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆公開記念で実装された火属性の物理キャラ。
攻撃力が高く、奥義は単体攻撃&防御力ダウンの効果。
また奥義→技能へ2枚、魔創魂を変換しつつ敵単体に追加ダメージ10%の炎上状態を付与。
新実装の炎上効果は火属性の攻撃に対して追加ダメージが発生する為、火属性編成で活躍。
さらにスキルで火属性の単体攻撃&奥義の魔創魂の威力アップが可能。
火属性アタッカーとしてだけでなく、火力補助としての実用性が高いのもポイント。
そのうえスキルの消費ポイントも低く、高回転で使えるのも高評価。
真価を発揮させたいのであれば当然火属性縛り。
しかし、火属性縛り以外でも火力補助に貢献出来る汎用性の高さを保有。
[全力遊戯]ミリム・ナーヴァ/[獄炎ノ侍大将]ベニマルなど、高火力のキャラと組み合わせたい。
使いにく部分があるとすれば魔創魂の変換で奥義→技能に変換するのに、奥義の魔創魂の火力を増加させる点。
火力増加とスキルゲージ増加を両立出来ない点はややネック。
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[臨戦闘気]ユウキ・カグラザカ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[臨戦闘気]ユウキピックアップ魔王竜祭より排出
空属性の物理タイプ。
全体攻撃の奥義を持ち、スキルでは自身の攻撃力&全体攻撃力アップが可能。
効果量時間も3ターン持続する為、奥義ゲージさえ溜める事が出来れば1回のスキル使用で継続して高い殲滅力を発揮出来るのがポイント。
加えて敵全体の奥義ダメージ耐性ダウンのスキルも保有。
自身だけでなく他キャラの火力補助にも貢献出来るなど、幅広い運用を期待出来る。
また耐性ダウン効果は属性・タイプに左右されず付与出来る為、空属性縛りの編成以外でも重宝。
同じ空属性なら直近で実装された[本命贈呈]シンシヤとの組み合わせで奥義ダメージを増加。
加えて前述したシンシヤや[創誕驚菓]シオンは魅了持ちなので、奥義回転率を早められる。
3キャラ全てを獲得するには石と要相談だが、同時運用時は強力。
単体性能だけでも汎用性が高く、使いやすいのも魅力。
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[創誕驚菓]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※テンペスト・パティシエール魔王竜祭スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
攻撃力に特化したアタッカータイプとなっており、奥義はシンプルな全体攻撃。
スキルは自身に貫通率&貫通力アップを付与し、敵単体に魅了付与&自身に魅了特攻付与。
奥義自体は全体攻撃で威力が若干控え目であるものの、貫通バフで防護無視攻撃を狙える。
さらに貫通バフに関しても非常に低コストで、高倍率かつ3ターン持続と優秀。
加えて魅了効果を付与すれば特攻効果で火力を伸ばせるのもポイント。
ただし現時点で魅了を付与出来るキャラが少なく、自身かログインボーナスで獲得出来る星4[調理挑戦]スフィアのみ。
とはいえ魅了効果によって得られる効果は大きく、付与した敵数×最大15%の奥義ゲージ増加を味方前衛が獲得。
その為、奥義の回転率を早められるといった点でも優秀なキャラといえる。
自身の火力だけでなく、味方への補助能力も優秀。
空属性の[刻ノ旅]仮面の勇者/[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァなどと組み合わせて火力を伸ばしたい。
今後星5キャラで魅了スキル持ちが出て来たら使い勝手が向上する。
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[開闢魔王]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
[激竜魔王]ミリム・ナーヴァ/[機創魔王]ラミリスに次いで、八星之紋章交換で獲得出来る星5キャラ。
攻撃力が高い魔法タイプで、単純な攻撃力の数値だけなら全キャラトップクラス。
奥義は全体攻撃となっており、スキルは技能の魔創魂を3枚→奥義の魔創魂に変換/敵単体を1ターン80%の確率で気絶状態にする効果。
奥義の魔創魂を軸に戦闘を行う場合には非常に便利で、枚数も3と多め。
特筆すべきは高確率での気絶付与。
対象は敵単体のみだが、強敵との戦闘で相手の行動を制限出来る効果は非常に有難い。
安定した気絶付与スキルはかなり貴重な為、高難易度を攻略するのであれば獲得しておきたい。
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[涙目の道化]ティア |
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キャラ性能&個別評価 |
※チケットスカウトより排出
水属性の物理タイプ。
攻撃力が高く、威力490%の単体奥義を持つ火力枠。
スキル1は味方全体の水属性攻撃力アップ&自身の超弱点特攻アップ。
スキル2は味方全体の物理キャラクターの貫通率アップ&自身の貫通力アップ。
スキルは1/2共にバフ効果となっており、最大限の恩恵を得るなら水属性且つ物理タイプの編成に組み込みたい。
また超弱点特攻/貫通率をバフで自身のみ底上げ出来る為、貫通力バフを持つキャラと組み合わせる事である程度自身でも火力を出せるようになる。
基本的には水属性物理パーティのバフ要員として活躍。
属性/タイプに縛りがあり、編成幅が狭い点は若干ネック。
[絆ノ進化]シンシヤのように高火力を出せるキャラを確保しているなら狙うのも有り。
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[激竜魔王]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
イベントで入手出来る八星之紋章を集める事で交換出来るキャラ。
ステータスは攻撃力が高く、奥義ダメージも470%とトップクラスの物理キャラ。
戦闘スキルに関しても自身の貫通率80%アップ&自身の貫通力15%アップ/味方全体の会心率30%アップ&敵単体のガード力25%ダウンと火力面に特化した性能を持つ。
ただ貫通率/貫通力のバフに関しては[剛斬殲滅]シオンが味方全体へ付与出来る為、貫通系のバフに関してだけで言えばそちらの方が上。
とはいえ、単体火力はトップクラス且つ味方への恩恵も大きい優れたアタッカー。
防御面をカバーしたいなら[機創魔王]ラミリスを、火力をカバーしたいならこちらを交換対象で狙うようにしたい。
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[鎖狼鬼姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※異界神話勢力ガチャPart.2より排出
風属性・魔法タイプの防御力特化型。
奥義は単体攻撃で、追加効果は無し。
スキルは敵全体に来撃チャージ数3加算&自身の奥義ゲージアップ。
さらに自身を攻守反転状態にし、風属性攻撃力アップを獲得。
来撃チャージ数を安定して加算する事で、5ターン目以降敵に継続ダメージを与え続けられる。
その為[叡智ノ天翼]リムル=テンペストや[戯神氷竜]ヴェルザードとの組み合わせがオススメ。
至ってシンプルな性能ではあるが、来撃チャージを加算しつつ攻守反転&風属性攻撃力アップの獲得で自身も火力を出せるのが強み。
ただし奥義ゲージを溜めるスキル効果によって、他キャラが持つ6コンボ時に発生する特性を邪魔してしまう可能性がある点には注意が必要。
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[原初の青]レイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[原初の青]レインピックアップスカウトより排出
攻撃力に偏ったステータスを持つ空属性の物理タイプ。
全体攻撃の奥義は同時に味方全体の毒回避率50%アップの効果も獲得。
その為、毒を付与してくる敵への対策としても有効。
また最大HP25%分の自傷ダメージと引き換えにスキルで全体攻撃を行えるなど殲滅力の高さが魅力。
[拳覇魔王]ダグリュールは自身の防御力ダウンと引き換えに全体攻撃と被ダメージを負わなければリスク回避出来るものの、こちらは発動と同時に被ダメージ。
ただリスクが高い分、火力も高めに設定されているのでイベント周回等では重宝する。
そのうえ敵全体の空属性耐性を15%ダウン&味方全体の会心力15%アップのスキルで空属性パーティの火力補助も行えるなどサポート能力も見逃せない。
空属性縛りのパーティで大きく活躍出来る性能となっており、[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァ/[覇道竜哮]ヴェルドラ=テンペストと組み合わせて運用するのがオススメ。
単体火力に欠ける部分があるとはいえ、奥義/スキルで発揮出来る高い殲滅力は魅力的。
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[可憐氷竜]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王達のガーデンパーティースカウトより排出
高い攻撃力を誇る空属性の物理タイプ。
レベル80時のステータスが初期キャラよりも高く、[清廉夏姫]シュナ/[終焉ノ斬突]ヒナタ等と同様に無凸状態でも即戦力として運用可能。
また奥義も高威力の全体攻撃&ガード力10%ダウンと追加効果も発生。
さらにスキルでは全体凍傷付与に加え、全体攻撃も可能。
スキルによるダメージソースは貴重で、雑魚処理や周回要員として重宝する。
そのうえ加護→技能への魔創魂の変換も持ち合わせているので、コンボを繋げやすいのも魅力。
性能自体は殲滅力に特化したタイプとなっており、単体火力はやや低め。
とはいえ凍傷によるデバフ効果アップ&継続ダメージは高難易度でも十分活躍。
属性関係なく、敵全体の防御力を下げられる[智慧之王]リムル=テンペストと組み合わせると味方の火力アップを行いやすい。
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[機創魔王]ラミリス |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
[激竜魔王]ミリム・ナーヴァと同じく八星之紋章交換で獲得出来る風属性/魔法タイプ。
ステータスは防御面に特化しており、スキル効果で全体回復&全体風属性攻撃力アップを付与。
性能的にはサポート面に特化しており、回復量は現時点で全キャラトップクラス。
風属性攻撃力アップも効果量は少ないものの、スキルコストが低いので攻め時に使いやすい。
防御能力が高く持前の回復能力と相まって場持ちしやすい性能がポイント。
特に高難易度の長期戦での復帰力は重宝する事間違いなし。
リセマラでの入手は出来ないが、八星之紋章交換で狙う価値はある。
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[智慧之王]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[智慧之王]ラファエルリムルピックアップスカウトより排出
攻守バランスの取れたステータスを持つ水属性の魔法タイプ。
奥義は単体攻撃、スキルで敵全体の防御力40%ダウン&自身の貫通力30%アップを付与。
水属性パーティへの恩恵は勿論、混合パーティでも火力の底上げに大きく貢献してくれる。
さらに1枚だが奥義→技能の魔創魂変換も行える為、スキル回転率を上げたい場合に便利。
高難易度になると敵のステータスも上がり、戦闘が長引く場合が非常に増える。
しかし防御力デバフによってパーティの火力補助を行えば一気に敵HPを削る事も可能。
何よりも高難易度で戦闘時間を縮めるなら火力を底上げするしかなく、火力補助の効果量が多いだけでも獲得しておく価値は十分といえる。
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[愛贈ノ白竜]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※まおりゅうハッピーホリデースカウトより排出
ステータスは攻撃力特化型の火属性/物理タイプ。
奥義はシンプルに高威力の全体攻撃となっており、追加効果は無し。
スキル効果は自身への攻撃力アップ&奥義発動魂のダメージ威力アップの火力バフ持ち。
さらにランダムな他キャラの魔創魂を2枚自身の魔創魂に変換出来るなど、手数も多め。
基本的には自身で火力を底上げして、一気に雑魚処理を行うのがオススメ。
全体攻撃と単体攻撃では奥義の威力に大きな差がある為、正直単体ボスへの火力枠としては微妙。
高難易度の雑魚処理要員として運用したい。
同時実装されている[希夢ノ贈答]シズエ・イザワや[全力遊戯]ミリム・ナーヴァなどで火力補助を行えば十分単体ボスにもダメージを通せるが、組み合わせが重要。
火力を出したいのであれば正直優先度は低く、[原初の紫]ヴィオレの方が優秀。
弱くはないが火属性の中では器用貧乏な惜しいタイプといえる。
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[白金の剣王]レオン・クロムウェル |
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キャラ性能&個別評価 |
※[白金の剣王]レオンピックアップスカウトより排出
空属性の物理タイプ。
高い攻撃力を誇り、奥義は全体攻撃&味方全体にガード貫通力10%アップの効果。
奥義が全体攻撃である為、若干火力を出しにくいものの戦闘スキルの効果で奥義発動魂のダメージ威力70%アップが可能。
さらに敵全体の物理攻撃耐性10%ダウン、防御力15%ダウンで自身&味方の火力を底上げしやすい。
また効果時間も2ターンと長めに設定されており、高火力を継続できるのも強み。
同じく空属性の[原初の青]レインと組み合わせる事で敵の防御面を大きく下げ、[激竜魔王]ミリム・ナーヴァや[獅子王]カリオンといった単体アタッカーで大ダメージを狙うのがオススメ。
自身も火力自体は割と高いものの、基本的には殲滅力重視。
威力は低いがスキルでもリスク無しで全体攻撃を行えるなど、汎用性は高め。
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[麗血魔王]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
闇属性の魔法タイプ。
高水準かつバランスの取れたステータスを持つキャラ。
奥義は[暗黒皇帝]ギィ・クリムゾンと同じく通常よりも威力の高い全体攻撃となっており、高い殲滅力を誇る。
スキル効果は奥義発動魂のダメージ10%アップ(重複6回まで)/最も割合の低い味方のHPを10%回復、全魔創魂の奥義ゲージ/加護ゲージ増加量を40%アップ/25%ダウンの効果。
加護の魔創魂をメインのダメージソースとして使うパーティにはデメリットだが、奥義の回転率アップには大きく貢献出来るので全体的な火力アップとしては非常に優秀。
全体的に使いやすく、同じ闇属性である[漆黒悪魔]ディアブロ/[封印解放]ヴェルドラ=テンペスト等と組み合わせると高いシナジーを発揮。
ただし八星之紋章自体の入手が困難&貴重なので、獲得するキャラの厳選は必須。
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[漆黒悪魔]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.3スカウトより排出
高い攻撃力を誇る闇属性の魔法タイプ。
奥義は単体攻撃、戦闘スキルで自身の奥義発動魂のダメージ威力70%アップ/反撃率80%アップ&反撃力20%アップを獲得。
自身へのバフ効果が多く、敵の攻撃時に反撃が出来るなど手数が多い点は優秀。
また奥義発動魂のバフ効果は他に[暗黒皇帝]ギィ・クリムゾン/[閃剣魔王]レオン・クロムウェルなども持ち合わせているが効果量はこのキャラが最高クラス。
その為、ボスアタッカーとして高い性能を発揮してくれる。
闇属性耐性ダウンのスキルを持つ[原初の黒]ディアブロなどと編成すると火力を出しやすい。
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[夜魔の女王]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[夜魔の女王]ルミナスピックアップスカウトより排出
地属性の魔法タイプのキャラ。
ステータスは攻撃力に偏っており、戦闘スキルによる敵単体の魔法攻撃耐性ダウン&自身の魔法攻撃力アップのバフ効果でアタッカーとして高い性能を誇る。
また敵単体の奥義ゲージを下げ、自身の奥義ゲージを上げられるなど敵奥義の遅延も可能。
スキル対象は全て敵単体&自身のみだが、全てが使いやすく汎用性が高いので優秀。
奥義も単体攻撃なので高難易度のボス/強敵にもダメージを通しやすい。
[完遂忍鬼]ソウエイ/[無敗大将]ベニマルと同様に獣王鬼の試練イベントでドロップアイテムが増加するメリットもある為、周回数を緩和するのにも一役買ってくれる。
魔法タイプのキャラであれば誰とでもシナジーを得られるスキルは高評価。
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[勇なる姫騎士]アリス・ロンド |
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キャラ性能&個別評価 |
※癒しの姫騎士スカウトPart.1より排出
水属性&物理タイプのバランス型。
奥義は単体攻撃となっており、高難易度の強敵相手に火力を出せる。
スキル効果は味方全体の貫通率80%アップ&敵全体の水属性耐性30%ダウンと水属性縛りのパーティに対して大幅な火力アップを見込める効果。
さらに加護→技能の魔創魂に2枚変換出来るなど、連撃を狙う際にも便利。
水属性の星5キャラは[人魔共栄]リムル=テンペスト/[影渡ノ隠密]ソウエイといった若干サポート寄りのスキル効果を持つものが多く、火力を出しにくい点がネックだった。
しかしこのキャラを入手する事で大きく火力アップを狙える。
水属性キャラの層を厚くするという意味でも是非とも獲得しておきたい。
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[深魔ノ探究者]ミュウラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※シークレット・ホームカミングスカウトより排出
防御力に特化した地属性の魔法タイプ。
奥義は単体攻撃&反撃耐性ダウン、スキル効果で味方全体に攻守反転状態を付与。
さらに地属性攻撃力10%アップを付与し、こちらは2ターン経過毎に10%上昇(最大60%まで)する。
また味方全体に継続回復&物理耐性アップを付与出来るなど、長期戦に役立つ性能といえる。
特に地属性攻撃力アップのバフは最大効果量だけを見るなら全キャラトップクラス。
短期戦による恩恵は少ないものの、長期戦が強いられる高難易度ステージでは非常に役立つ。
そのうえ長期戦を耐え抜く継続回復まで付与出来るなど、攻守への影響力は高い。
同時実装されている[魔輝ノ大将軍]ベニマルと相性が良く、スキル発動のコスト確保に貢献。
なおかつ反撃によるダメージソースも得られるなど、得られる恩恵は大きな魅力。
勿論個人能力だけでも十分優秀なので、是非とも獲得をオススメ。
ちなみに攻守反転状態は戦闘開始時の攻守が反転するだけでバトル中に得たバフは反転しないので注意。
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[魔導師]ミュウラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※チケットスカウトより排出
新たに実装された土属性&魔法タイプの極星5キャラ。
バランスの取れたスタイルを持ち、全体攻撃&ガード力ダウンの奥義を保有。
また他の極星5キャラと同様に奥義ゲージを200%使用する事でダメージが2倍になる。
過去の全体攻撃持ちは瞬間火力に欠けていたものの、奥義ゲージを多く使用する事で火力不足を解消。
周回以外の高難易度ボスでも運用の見込みが立ったのは大きなメリット。
他にも敵全体の攻撃力をスキルで下げられるなど、性能自体は高難易度向け。
優秀な極星5キャラと言えども、既存の上位キャラの方が現時点では上。
それに新たに実装されたばかりなので、即獲得よりもあえて様子を見るのも1つの手。
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[眠る支配者]ディーノ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王集結![眠る支配者]ディーノピックアップスカウトより排出
風属性、魔法タイプのキャラ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、奥義は単体攻撃とアタッカーとして便利。
戦闘スキルでは火力バフこそ持ち合わせていないものの、敵単体の風属性耐性/会心耐性/魔法攻撃耐性を大きく下げられるデバフ効果を保有。
その為、同じく風属性である[蜘蛛魔女]トレイニー/[霊操悪魔]ディアブロは勿論、魔法タイプのキャラとも総じて相性が良いのが特徴。
火力枠&火力補助としての役割を兼ねる事が出来るうえに、デバフの効果時間も2ターンと優秀。
高ダメージを連続で狙えるのは特にボス/強敵との戦闘時に便利。
全体的にかなり使いやすく、風属性パーティを強化したいなら必須級。
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[獅子王]カリオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.2より排出
攻撃力に特化した空属性の物理キャラ。
奥義は単体攻撃、戦闘スキルでは自身の攻撃力10%アップ/味方全体の会心力を20%アップ。
奥義の魔創魂を2枚、加護の魔創魂に変換/加護の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップの効果。
味方全体の会心率を底上げし、敵全体に会心耐性ダウンを付与できる[刻ノ旅]仮面の勇者と相性が良く、同時編成で味方火力の底上げも可能。
また空属性の攻撃力を大幅に底上げ出来る[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァと組ませるのも当然有り。
会心力特化の性能となっており、安定感には欠けるが高ダメージを狙えるアタッカータイプ。
既に前述したミリムを獲得している場合は無理に追う必要性は少ない。
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[白氷竜]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※[白氷竜]ヴェルザードピックアップスカウトより排出
攻撃力が高い水属性の魔法タイプ。
奥義は単体攻撃、戦闘スキル使用時には自身に攻撃力25%/貫通力15%アップを獲得。
さらに敵全体に凍傷を撒いて戦闘を優位に展開出来るのもポイント。
凍傷はバトル中のステータス減少効果が増加し、同時にターン開始時に継続ダメージを付与。
ただし自身ではステータス減少系のデバフ自体を付与する事は出来ないので[智慧之王]リムル=テンペスト/[勇なる姫騎士]アリス・ロンド/[閃斬ノ指南役]ハクロウといった敵全体にデバフを撒けるキャラとの組み合わせがオススメ。
特に上記のリムルとアリスは同じ水属性で編成しやすい。
火力枠としてもデバッファーのサポート要員としても便利なタイプとなっており、特に高難易度でダメージを通しやすく出来るのはかなりのメリット。
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[暗黒皇帝]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[暗黒皇帝]ギィピックアップスカウトより排出
攻撃力の高い火属性の物理型。
奥義は全体攻撃となっており、他の全体攻撃持ちよりもダメージ倍率が高いのが特徴。
さらにスキル効果で敵全体へ防御力上昇封印状態を付与出来るなど、高難易度で活躍。
そのうえ奥義発動魂のダメージ威力アップ&敵全体の会心耐性ダウンも行えるので味方への恩恵も大きくパーティの火力アップにも貢献出来るキャラ。
八星之紋章交換で獲得出来る[激竜魔王]ミリム・ナーヴァ/[機創魔王]ラミリスには劣るものの、他のガチャキャラと比べても頭一つ抜けた性能といえる。
新規でリセマラするのであれば是非とも狙いたい。
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[魔国連邦盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルでは味方全体の攻撃力35%アップ/味方全体の防御力20%アップを持つ。
効果時間は1ターン/2ターンと短いものの、強敵との戦闘時においてのバフ効果は魅力。
ステータスも平均して高く、バランスの取れた性能。
使いやすく、味方への恩恵も大きいので序盤で獲得出来れば長期的な活躍を見込める。
火力自体は[竜魔人]ミリム・ナーヴァに劣るものの、味方のステータスアップを狙える事を考えれば先の事を考えてこちらを狙いたい。
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[全力遊戯]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王のおせちコーススカウトPart1より排出
攻撃力の高い火属性の物理タイプ。
奥義は単体攻撃となっており、ボス/耐久力の高い敵向け。
特筆すべきはスキル効果にある味方全体の会心率アップ。
効果ターンは1ターンと短いものの、効果量は最大100%と非常に優秀。
さらに魔創魂の変換も行えるなど、味方の火力アップに一役買ってくれる性能といえる。
単体/全体攻撃のどちらでも相性が良く、汎用性の高さが大きな魅力。
特に火属性パーティにとっては重宝する存在。
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[閃剣魔王]レオン・クロムウェル |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
高い攻撃力を誇る光属性の物理タイプ。
奥義は単体攻撃、戦闘スキルで自身の魔創魂を全て奥義の魔創魂に変換可能。
さらに自身の奥義発動魂の威力も40%増加出来るなど、奥義の回転率&火力アップに特化した性能。
ステータスも高く、奥義の回転率を底上げするような性能でダメージソースとして優秀。
しかし自身の魔創魂しか操作出来ないので、出来れば[完遂忍鬼]ソウエイのように他キャラの魔創魂に変換するスキル持ちと組み合わせるようにして運用したい。
とはいえ、それでも安定する事はない点は使い辛い部分ともいえる。
ステータス面だけを重視するのであればトップクラス。
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[白金の悪魔]レオン・クロムウェル |
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キャラ性能&個別評価 |
※[白金の悪魔]レオンピックアップスカウトより排出
光属性の魔法キャラ。
ステータスは攻撃力に寄っており、奥義は全体光属性魔法攻撃。
奥義自体は[暗黒皇帝]ギィ・クリムゾンと違って、恒常キャラと同威力。
ただし戦闘スキルの効果が味方全体の光属性攻撃力40%アップと非常に強力。
さらに加護の魔創魂を1枚、奥義の魔創魂へと変換するスキルも保有しており光属性縛りのパーティであればこのキャラがいるかいないかで大きく火力が変わってくる。
2月末まで開催予定の時を超えたバレンタインイベントでは光属性が刺さる為、攻略し辛いのであれば入手しておくのも有り。
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[未完ノ英雄]ヨウム |
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キャラ性能&個別評価 |
※チケットスカウトより排出
[魔導師]ミュウランと同時に実装された光属性の物理タイプ。
勿論こちらも極星5キャラとなっており、特に防御力に特化した性能を誇る。
奥義は全体攻撃&ガード力ダウンで、奥義ゲージを200%使用する事で威力が倍化。
スキル効果は味方全体の防御力&会心耐性アップと、防御面に特化した性能。
属性・勢力に縛られる事なくパーティの耐久力を底上げ出来る為、汎用性は高い。
また前述したミュウランは攻撃力ダウンを付与出来るので、同時編成で大幅に被ダメージ軽減が可能。
極星5キャラである以上、性能は優秀な部類。
しかし頭一つ抜けた性能とはいえず、上位に位置するキャラの方がまだ強い。
現段階ではまだ様子見でも良いだろう。
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[誇り高き巨拳]ダグリュール |
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キャラ性能&個別評価 |
※[誇り高き巨拳]ダグリュールピックアップスカウトより排出
攻撃力に特化したステータスを誇る光属性/物理タイプ。
奥義は高威力の単体攻撃でボス/強敵に対しての火力枠として便利。
スキルでランダムな他キャラの魔創魂を2枚、自分の魔創魂に変換出来るので6コンボを狙いやすいのが特徴。
さらに敵全体の光属性耐性を1ターン25%ダウン出来るなど、[白金の悪魔]レオン・クロムウェル/[夢幻花嫁]シズエ・イザワ/[迷宮妖精]ラミリスと組み合わせると大きなシナジーを得られるのが特徴。
前述したキャラのいずれかを獲得していれば光属性縛りのパーティで大きな活躍を見込める。
また実装時期には星4だが最大育成が可能な[背伸び花嫁]シンシヤなども獲得出来る為、シナジーを得やすいのも魅力の1つ。
高難易度で火力を出す際にはデバフ効果は重要。
自身もアタッカーとして運用出来るので獲得しておいて決して損にはならない。
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[蜘蛛魔女]トレイニー |
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キャラ性能&個別評価 |
※[蜘蛛魔女]トレイニーピックアップスカウトより排出
風属性の魔法タイプ。
ステータスはバランス型で奥義は全体攻撃。
自身はボス戦よりも雑魚処理/周回に向いた性能となっており、単体火力は低め。
しかし補助能力が高く、最も攻撃力の高い風属性の味方の攻撃力15%。奥義ゲージ30%アップが可能。
その為、同時期に開催されているイベントで実装されている[霊操悪魔]ディアブロなど自己バフで火力アップが出来るようなキャラと組み合わせて運用すると火力補助がしやすい。
ただし保有スキルは風属性のみを対象としたバフ効果となっており、混合属性での編成には組み込みにくいので注意が必要。
とはいえ属性縛りの編成を行う場合が多く、そこまでデメリットには感じない。
風属性の火力が足りない場合にオススメのキャラ。
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[完遂忍鬼]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[完遂忍鬼]ソウエイピックアップスカウトより排出
地属性の物理タイプ。
ステータスは攻守バランスが取れており使いやすい。
奥義は単体攻撃、スキルで自身の会心率を大幅アップ&敵単体の会心耐性をダウン。
さらに自分の魔創魂を自分以外の前衛キャラ1体に変換可能。
[無敗大将]ベニマルと組み合わせる事で最大の6コンボを狙いやすくなる為、火力面の底上げに便利。
ただし[黄蛇角]アルビスとスキル効果が被っているので同時編成を行う事で魔創魂の変換が安定し辛くなる点には注意が必要。
戦闘時においてコンボ増加は火力を底上げする大きな要因。
地属性パーティの火力増加に一役買ってくれる為、地属性火力が心許ないのであれば狙うのも有り。
それだけでなく会心率アップのスキルを持つ為、火力面では単体でも十分期待出来る。
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[無敗大将]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※獣王鬼の試練スカウトより排出
攻撃力が高い地属性の物理タイプ。
奥義は全体攻撃、スキルではランダムな他キャラの魔創魂を自分の魔創魂に変換&敵全体の地属性耐性を10%ダウン。
さらに奥義の魔創魂のダメージ威力を25%アップ&奥義の魔創魂のゲージ増加量を30%アップを獲得。
魔創魂の種類が違ってコンボを繋げられない場合でも、自分の魔創魂なら繋げられる。
ただ他のキャラに対しての恩恵はそこまで高くは無く、パーティの軸となってダメージを稼ぐタイプ。
もしくは奥義の魔創魂への変換スキルを持ったキャラと組み合わせて奥義の回転率早めるような形で運用するのがオススメ。
自身の特性でも戦闘開始時に奥義ゲージアップを容易に獲得出来るので奥義の回転率はかなり早め。
属性は違うが奥義火力の高い[竜魔人]ミリム・ナーヴァなどと組み合わせて運用するのも有り。
最も相性が良いのは同時実装されている[剣刃ノ極地]ハクロウ。
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[霊操悪魔]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※マッシュハザードスカウトより排出
高い攻撃力を誇る風属性の魔法タイプで火力枠として十分採用可能。
スキル効果で自身の攻撃力を15%アップ&魔法魂の全ゲージ増加量10%アップを獲得。
効果量自体は少ないがどちらも3ターン継続する為、火力維持に便利。
さらに自身の会心率を80%アップ&敵単体の防御力を15%ダウンのスキルも持ち合わせており、単体アタッカーとしてだけでなく後続キャラの火力補助も可能。。
ただし自身への強化効果が多く、味方への恩恵は若干少な目。
同じく風属性の[竜魔人]ミリム・ナーヴァ、加護キャラなら[暴風竜]ヴェルドラ=テンペスト/[真心奉仕]シュナ等と組み合わせて運用するのがオススメ。
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[聖夜の女王]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※メイドinハッピーホリデースカウトより排出
バランスの良いステータスを持つ物理タイプのキャラ。
奥義は単体攻撃、戦闘スキルでは全体回復を行えるなど火力/補助の両方で活躍。
さらに加護/奥義の魔創魂を1枚ずつ技能の魔創魂に変換出来る上にダメージアップ&ゲージ増加量アップが可能。
スキル構成が自己完結しており、特に技能の魔創魂を起点とした行動展開が得意。
その為、[天照桃鬼]シュナ/[黒嵐星狼]ランガといった技能の魔創魂への変換スキル持ちと組み合わせて運用すると手数&ダメージ増加を狙いやすい。
全体的に敵火力がやや高めに設定されており、回復持ちは序盤~終盤まで重宝する。
実装時期からゲームを開始するのであれば是非とも狙っておきたいところ。
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[竜魔人]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃の奥義を持つ魔法キャラ。
戦闘スキルでは奥義発動魂のダメージ威力を60%アップ&自身の会心力を20%アップ/味方全体のガード貫通力を40%アップと火力特化の性能を誇る。
効果は1ターン(会心力アップは2ターン)と短いが、ここぞという場面で高い殲滅力を発揮してくれる点は大きなメリット。
ステータスも攻撃力に特化しており火力重視のキャラを狙う場合にはオススメ。
シンプルに高い火力はゲーム全体を通して魅力の1つ。
味方への恩恵は[魔国連邦盟主]リムル=テンペストに劣るのでこの順位。
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[封印解放]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[封印解放]ヴェルドラピックアップスカウトより排出
攻撃力の高い闇属性の物理キャラ。
全体攻撃の奥義を持ち、戦闘スキルは奥義発動魂のダメージ威力50%UP&敵全体の貫通耐性を10%/敵単体の会心力を10%ダウンの効果。
性能は[竜魔人]ミリム・ナーヴァに似ており火力がやや劣る程度。
闇属性の中ではトップクラスの火力を持ち、闇属性耐性ダウンの戦闘スキルを持つ[原初の黒]ディアブロなどと組み合わせるとさらなる火力アップも可能。
高火力かつ全体攻撃を行える点はシンプルに使いやすく便利。
特に奥義発動魂のダメージアップは味方にも影響があり、火力を出したい時に役立つ。
高難易度になると敵の耐久力も上がる為、火力アップの要素はいくらあっても腐らない。
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[拳覇魔王]ダグリュール |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
八星之紋章交換で獲得出来る6体目のキャラ。
地属性の魔法タイプとなっており、ステータスはバランス型。
全体攻撃の奥義を持ち、スキルでも全体攻撃を行える。
その威力も奥義の270%に比べて240%と高めに設定されているので殲滅力の高さが特筆すべきポイント。
ただしスキル使用時には自身の防御力をバトル終了時まで15%下げてしまうデメリットも。
しかも無限加算されていく為、長期戦で使うほど被ダメージが跳ね上がる仕様。
またもう一つのスキルでも自身の奥義ゲージを40%アップする事と引き換えに最大HP30%分のダメージと自傷効果も発生。
短期周回での活躍は目を見張るものがあるものの、長期戦や高難易度では活躍し辛い。
折角八星之紋章を使って交換するキャラなので、あえてデメリット付きのキャラを優先する必要性は薄い。
とはいえ周回能力は高く、周回要員を求めるなら狙う価値はある。
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[堕天魔王]ディーノ |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
ステータスは防御力に特化。
奥義は全体攻撃となっており、追加効果は無し。
これだけ見ると初期星5キャラと変わらないが、スキル効果が強力。
敵単体の攻撃力3ターン20%ダウン(3ターン経過毎に10%ダウン:最大50%まで)と敵火力を大きく下げ、さらに水属性耐性1ターン10%ダウンを付与。
そのうえスキル2では自身のHP上限の65%回復を獲得。
また自己回復の追加効果では自身の攻撃力2ターン20%ダウンとデメリットはあるものの、他のアタッカーを編成しておく事でデバフ要員としての運用が可能。
水属性縛りで真価を発揮するが、攻撃力ダウン自体は属性縛りが無く被ダメージ軽減要員として活躍。
ただし攻撃力デバフの対象が敵単体となっており、征討戦といった単体の強敵を相手にするようなコンテンツで運用するのがオススメ。
八星之紋章でのみ交換可能なキャラとなっており、リセマラなどで獲得するのは不可能。
既にある程度基本コンテンツをこなして高難易度に挑めるプレイヤーが大きな恩恵を受けられる。
新規勢が八星之紋章を集めて限定キャラと交換する場合には火力重視の[激竜魔王]ミリム・ナーヴァ/[閃剣魔王]レオン・クロムウェルを狙う方が様々なコンテンツに対応可能。
基本的に防御重視の性能となっており、新規勢よりも玄人にオススメのタイプ。
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[魔王の闇従]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※1st Anniversary 魔王竜祭 Part.3スカウトより排出
闇属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、奥義は高威力の全体攻撃。
スキルでは自身の攻撃力&奥義ゲージアップ、奥義→技能へ2枚の魔創魂を変換出来る。
自己バフによって攻撃力増加が容易な為、雑魚処理に便利なキャラ。
奥義が単体攻撃ではないので、ボスアタッカーとしての性能は低いが[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァ/[真覇魔王]リムル=テンペスト/[猛進成長期]シンシヤなどと組み合わせてバフを重ねる事で高火力を出す事も可能。
単体ボスへのアタッカーとしてよりも、英傑杯など複数の敵を相手取る際に真価を発揮。
殲滅能力の高い闇属性キャラを持ち合わせていないのであればオススメ。
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[花婿スライム]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[花婿スライム]リムルピックアップスカウトより排出
光属性の物理タイプ。
ステータスはバランス型、奥義は単体攻撃。
スキルでは敵単体の貫通耐性を20%下げつつ、技能の魔創魂の奥義ゲージ増加量を50%アップ。
さらに奥義→技能へと魔創魂の変換を1枚行える。
技能の魔創魂でコンボを繋げるだけで奥義ゲージが大きく溜められる為、奥義の回転率が大幅にアップ。
奥義&加護→技能の魔創魂への変換スキルを持つ[夢幻花嫁]シズエ・イザワ等と相性が良く、他にも[白金の悪魔]レオン・クロムウェルと同時編成する事で攻撃力アップを見込めるのがポイント。
技能の魔創魂を主体に戦闘を行うなら獲得は必須レベル。
スキルポイント&奥義ゲージを同時に溜められるのは大きなメリット。
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[暴走花嫁]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※リムルの花嫁決定戦!?スカウトより排出
光属性の物理タイプ。
攻撃力が高く、戦闘スキルで自身に攻撃力20%/貫通力25%アップの自己バフが可能。
さらに奥義→技能へと魔創魂の変更を行えるなど、コンボを繋げるにあたっての補助能力も高い。
自身で火力を上げつつ、奥義では高威力の単体攻撃を行えるので火力枠として十分役立つ。
特に[白金の悪魔]レオン・クロムウェル/[迷宮妖精]ラミリス等と組み合わせて運用する事で火力を大きく伸ばせるのもポイント。
また同時期に実装されている[夢幻花嫁]シズエ・イザワとも噛み合うので同時獲得も有り。
基本的に高難易度の敵に対してはバフを重ねてダメージを通さないと長期戦は必須。
その事を思えば自己バフ持ちのキャラは使いやすく高ダメージを狙いやすいのでオススメ。
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[覚醒魔王]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※[覚醒魔王]リムルピックアップスカウトより排出
攻撃力の高い魔法タイプ。
奥義は全体攻撃で、戦闘スキルでは自身の会心率を80%/会心力を15%アップ。
さらに味方全体の気絶回避率を90%アップ/加護の魔創魂のダメージ威力10%アップなど、自身だけでなく味方へのサポート能力も高め。
特に気絶効果を付与する相手と対峙する際は[爆炎の支配者]シズエ・イザワ/[魅麗ノ巫女姫]シュナ同様に重宝するタイプ。
火力バフに関しては自分のみとなっており、味方への恩恵は低め。
自身は闇属性な為、シンプルに火力を高めるのであれば[原初の黒]ディアブロと編成するのがオススメ。
加護の魔創魂への変換スキル持ちとも相性が良い。
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[清樹ノ花嫁]トライア |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔国ブライダルコレクション開催期間中にログインで獲得
火属性の魔法タイプ。
イベント期間中にログインする事で獲得出来る星5キャラ。
防御力に特化した性能となっており、奥義は全体攻撃&ガード貫通力ダウンの効果。
技能の魔創魂への変換やゲージ増加量アップの効果が目立つ為、技能の魔創魂を起点にコンボを繋げたい場合には便利。
ただし極★5キャラではない為、奥義威力を伸ばす事も出来ず火力自体も低め。
序盤キャラ数が足りない新規勢にとっては非常に重宝するキャラだが、既にキャラ数が揃っている古参のユーザーにとっては編成における優先度は正直低い。
とはいえ最大まで育成するにあたってガチャを回す事無く、周回で対応出来るのは魅力。
今後どんなコンテンツが実装されるかわからないので、最大までの育成は済ませておこう。
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[影身ノ狼]ランガ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ハロウィンナイト注意報イベント期間中にログインで獲得
闇属性の魔法タイプ。
防御力に特化したステータスとなっており、奥義は全体攻撃&味方全体の反撃力アップの効果。
スキルでは魔法の使い手勢力の魔創魂を2枚、奥義の魔創魂に変換。
さらに味方全体の魔法キャラクターの貫通力を20%アップ。
基本的には[黒猫魔法少女]シンシヤをカバー出来る性能となっており、育成&運用するなら同時編成が理想。
ただしイベント配布の星5きゃらなので、ガチャ産の極星5キャラに比べると性能は大きく劣る。
また闘破戦クリアで材料を獲得出来る仕組みなので、新規勢が最大育成するには若干厳しい部分も。
とはいえキャラ数が足りない状況であれば、確実に役立つ性能である事は間違いない。
シナジーを得るには若干キャラや編成に注意しなければならないものの、奥義回転率を底上げするだけなら勢力を縛るだけで対応可能。
キャラ数が揃っていないと使いにくいが、余裕があれば育成しておきたい。
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[人魔共栄]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃の奥義を持つ魔法キャラ。
ステータスは防御力に特化しており生存率が高め。
戦闘スキルで敵単体の奥義ゲージ5%ダウン/味方全体のHPを15%回復&加護の魔創魂のダメージ威力をバトル終了まで5%アップ(最大100%)とヒーラーとしての役割も可能。
また加護の魔創魂のダメージ威力を永続的にアップ出来る事を考えれば長期戦にも役立つ。
攻撃力自体はやや低めだが全体攻撃&回復能力持ちの為、幅広く運用出来る優秀な性能。
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[竜装顕現]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔物の国の悪魔秘書スカウトPart.2より排出
攻撃力が高く、単体攻撃の奥義を持つアタッカー。
戦闘スキルでは奥義の魔創魂を2枚、加護の魔創魂に変換出来るのでコンボを繋げやすい。
それだけでなく加護ゲージ増加にも一役買ってくれる為、加護スキルの回転率も早まる。
また、味方全体の会心耐性を40%アップ出来るなど被ダメージ軽減にも貢献。
会心アップのバフを使う敵は割と多く、出番は多め。
火力だけでなく、味方へのサポートも行えるなど汎用性の高さがポイント。
尖った能力を持つ訳では無いが、使いやすく便利なタイプ。
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[死霊の王]アダルマン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[死霊の王]アダルマン ピックアップスカウトより排出
地属性の魔法タイプ。
防御力に特化したステータスとなっており、場持ちしやすいのが特徴。
奥義は全体攻撃&HP割合が少ない味方のガード率アップ、スキルでは敵全体に猛毒付与&味方全体に防御力アップ/敵全体の物理攻撃力ダウン&敵全体の毒ダメージをバトル終了までアップが可能。
通常の毒よりもHPの減少量が多い猛毒を付与出来る上に、無限加算で毒ダメージを底上げ出来る。
さらに味方の防御力を底上げ出来るなど、長期戦に持ち込む事を前提とした性能のキャラ。
“○ターン以内に勝利”といったクエストミッションクリアには向かないが、単純に勝ちを掴み取るという意味ではかなり優秀。
瞬間火力が必要なら他キャラがオススメであるものの、長期戦を強いられるコンテンツでは重宝する。
[深魔ノ探究者]ミュウラン/[深緑ノ芽生]トレイニーといった同属性で回復スキルを持つキャラと組み合わせて運用すると、より長期戦への対応力がアップする。
ただし毒耐性のある敵に対しては強みが無くなってしまう点には注意。
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[深緑ノ芽生]トレイニー |
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キャラ性能&個別評価 |
防御力に特化したステータスを持ち、奥義は単体攻撃の魔法キャラ。
戦闘スキルは味方全体のHP25%回復/敵全体の貫通力を10%ダウンの効果。
ヒーラーとしての能力が非常に高く、敵の火力が高くなる後半で重宝するタイプ。
自身の防御力も高く場持ちしやすい性能なので、パーティの安定感を得るにはオススメ。
防御寄りの性能は[人魔共栄]リムル=テンペストと同じだが、回復量はこちらの方が上。
全体攻撃持ちのキャラを既に確保しているならサポート枠としての入手も有り。
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[聖騎士団長]ヒナタ・サカグチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※時を超えたバレンタインスカウトPart.2より排出
攻守バランスの取れたステータスのキャラ。
光属性の魔法タイプとなっており、時を超えたバレンタインイベントでドロップアイテムの獲得量アップ&刺さる性能となっている
奥義は単体攻撃、スキル効果で味方全体の防御力アップ&自身の全属性耐性アップが可能。
パーティ全体の防御面を底上げ出来、特に自身への防御バフが強力。
高難易度の敵を相手にする場合、防御面の底上げは必須項目。
他にも技能/加護の魔創魂を1枚ずつ奥義の魔創魂に変換出来るなど、汎用性が高く便利。
それ以外にも特性で自身の奥義ゲージアップを行えたりと奥義回転率に優れた性能を持つ。
時を超えたバレンタインイベントで実装された[着飾美人]シズエ・イザワ/[一途乙女]ソーカ/[悠然淑女]ミュウランと相性が良く、獲得しているのなら狙っておくのも有り。
高難易度でダメージソースとなる奥義の回転率を早められるのは大きな魅力。
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[着飾美人]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※時を超えたバレンタインスカウトPart.1より排出
光属性の物理タイプ。
ステータスは防御力に特化しており、[機創魔王]ラミリスを超えてトップの性能。
反面、攻撃力が低めに設定されているのである程度火力を出す場合には装備/加護キャラでのカバーが必要。
奥義は全体攻撃、スキルはHP割合が最も低い味方HPを40%回復/敵単体の攻撃力を15%ダウン。
全体回復を行えないが、最もHPが低い味方を優先して回復出来る為リスクカバーが可能。
高難易度の単体ボス相手に真価を発揮するタイプで味方の被ダメージ軽減にも貢献。
また、特性で奥義の魔創魂6コンボで次のターン自身の防御力18%アップと高い防御力をさらに底上げ可能。
特性発動条件の6コンボが若干狙いにくく、[魔将人形]ベレッタ/[爆炎の支配者]シズエ・イザワ/[悠然淑女]ミュウランなどと組み合わせて奥義の魔創魂を増やさないと恩恵を得るのは厳しい。
ただし前述したキャラの中で属性が噛み合うのはミュウランのみ。
今後、光属性のキャラが増える事を見越して獲得するのも有りだが現段階ではミュウランとの編成が必須になる点には注意。
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[主なるメイド]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※メイドinハッピーホリデースカウトPart2より排出
防御力に特化した物理タイプの風属性キャラ。
奥義は単体攻撃となっており、戦闘スキルで味方全体の防御力/HPを底上げ可能。
他にもガード力アップや技能の魔創魂のダメージ威力アップを行えるなど、パーティの攻守をカバー出来る性能を持つ。
特に耐久面を大きく底上げ出来る為、高火力の敵と対峙する際には便利。
そもそも敵の火力は割と高めに設定されており、優位属性でも被ダメージには注意が必要。
その為、難易度が高いクエスト/イベントではこうした耐久アップのキャラは便利。
同じ風属性である回復スキル持ちの[聖夜の女王]ルミナス・バレンタインと組み合わせる事でパーティの生存率も底上げ出来るので期間内に同時獲得が理想。
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[正剛なる戦神]ヨウム |
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キャラ性能&個別評価 |
※[正剛なる戦神]ヨウムの闘破戦イベント期間中にログイン
光属性・魔法タイプのキャラ。
ステータスは防御力に偏っており、奥義は全体攻撃&反撃力ダウンの効果。
さらにスキルでは敵全体に来撃チャージ数3加算&味方全体の物理攻撃耐性を10%アップ。
来撃チャージ数を加算出来るスキルを持っている為、[叡智ノ天翼]リムル=テンペスト/[鎖狼鬼姫]シュナなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
火力自体は少ないが耐久能力に優れており、来撃チャージによる5ターン目以降の継続ダメージで堅実な戦闘が得意。
配布キャラではあるが、前述したキャラと組み合わせて運用出来る事を考えれば入手も有り。
また配布キャラな上に踏破戦イベントで最大育成も可能。
育成出来るのであればいておいて損はない。
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[クルセイダー]ダクネス |
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キャラ性能&個別評価 |
※この素晴らしい遭遇に祝福を!コラボ期間中にログイン
このすばコラボで実装された光属性の物理タイプ。
ログインで獲得出来る星5キャラだが極ではない。
奥義は単体攻撃かつ味方全体のガード力アップ、スキルで自身に挑発&防御力アップを獲得。
また技能・奥義の魔創魂を加護の魔創魂に変換するスキルも保有。
総合的な能力としては上位キャラには及ばない。
しかし挑発&防御力アップで壁役としての活躍を見込める点は魅力的。
他キャラと組み合わせて回復・防御バフを付与すれば敵火力を一手に引き受けられる。
ただし全体攻撃持ちの敵と対峙した際には恩恵は少なく、敵の攻撃手段に左右される点はネック。
とはいえログインで獲得出来る星5キャラとしては十分優秀な部類。
このすばファンでなくとも最大育成までは済ませておこう。
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[人形傀儡師]クレイマン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[人形傀儡師]クレイマンピックアップスカウトより排出
地属性の魔法タイプ。
ステータスは防御に偏っており、同時期に実装されている[深魔ノ探究者]ミュウラン/[死霊の王]アダルマンと同様に耐久面を重視した性能となっている。
奥義は単体攻撃&防御力ダウン、スキルでは自身に挑発&反撃力アップを付与。
さらに敵全体の会心力を下げつつ、毒ダメージをバトル終了まで30%アップ出来る。
使い方としては敵の攻撃を集め、反撃によるダメージで敵HPを削りたい。
その為、高火力の敵に落とされないように前述したミュウランのような回復&防御バフ持ちの編成は必須。
また毒ダメージの補助をメインに運用するのであればアダルマンも必要。
なにせ自身で毒を付与出来ないので、他キャラに頼らざるを得ない。
性能的に言えば編成幅が狭く、同時期に実装された2体が居なければ運用は若干難しい。
シークレット・ホームカミングイベントを効率良く周回するのであれば入手も有り。
しかし、性能だけを重視するならスルーでも問題無し。
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[真なる執事]ヴェルドラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※武勇祭スカウトより排出
単体火力に特化した性能のキャラ。
魔創魂の変換スキルも持ち合わせており、技能の魔創魂のゲージ増加量/ダメージ威力アップの効果も獲得出来るので[聖夜の女王]ルミナス・バレンタイン/[天照桃鬼]シュナ/[黒嵐星狼]ランガといった変換スキル持ちと合わせて運用したい。
また技能の魔創魂で6コンボ攻撃を行った場合に攻撃力バフを獲得出来るなど、キャラとの組み合わせ次第で火力の底上げも可能。
他にも敵全体の貫通力を下げられるので、貫通力の高い敵と対峙した際には[深緑ノ芽生]トレイニーと併用して敵貫通力を大幅に下げるのも有り。
デバフ/火力/変換スキル持ちと幅広く運用出来るキャラとなっており、序盤で獲得出来れば嬉しい。
逆に言えばそこまで尖った性能ではない点がネックともいえる。
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[狼鬼兵部隊筆頭]ゴブタ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王のおせちコーススカウトPart2より排出
バランスの取れたステータスを持つ火属性の物理キャラ。
奥義は単体攻撃、スキルで奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換出来るなど便利枠。
自身の会心力/反撃力もスキルで底上げ出来るが、確率自体の変動は無し。
その為、味方の会心率を上げられる[全力遊戯]ミリム・ナーヴァ/[閃斬ノ指南役]ハクロウ、加護キャラだと[弥栄ノ盟主]リムル=テンペストなどと組み合わせるのがオススメ。
特にリムルに関しては重複するスキルを持っており、魔創魂の変換スキルとも噛み合う。
攻守においては正直そこまで高い効果を持たないが、便利枠ではある。
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[原初の黒]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔物の国の悪魔秘書スカウトPart.1より排出
攻守共にバランスの良い物理キャラ。
奥義は単体攻撃で、戦闘スキルは自分の攻撃力20%アップ&敵全体の闇属性耐性を10%ダウン/技能の魔創魂を1枚加護の魔創魂に変換&加護の魔法魂の全てのゲージ増加量を5%アップの効果。
同じく闇属性である[魔将人形]ベレッタ/[剛斬殲滅]シオンといったキャラの火力を出すのに便利な戦闘スキルを持っており、闇属性で優位を取れるステージで活躍。
また、1枚だけだが魔創魂の変換を行えるのでコンボを繋げるのに便利な点も優秀。
属性特化の編成で挑むステージが多いゲームなので、属性縛りで火力を出せるのは大きなメリット。
特に前述した闇属性のキャラを持つなら狙っておきたいところ。
闇属性自体が優位属性を取られにくく、光属性とお互いが弱点になる関係性のみ。
その為、他の5属性に等倍のダメージを狙える点も魅力の1つ。
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[剛斬殲滅]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃力が高く全体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルは味方全体の貫通率を80%アップ&味方全体の貫通力を20%アップ/味方全体の毒回避率を90%アップの効果となっており、貫通特化の性能。
貫通は攻撃時に確率で追加ダメージが発生する効果となっており、その確率を大幅にアップ出来るので与ダメージアップに貢献。
攻撃力バフのように確実性は無いものの、間違いなくパーティ火力を底上げ出来る。
また自身も全体攻撃持ちとなっており高い殲滅力は長期的に重宝。
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[獄炎ノ侍大将]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃力が高く全体攻撃の奥義を持つ魔法キャラ。
戦闘スキルでは自身の攻撃力を25%アップ&奥義の魔創魂のダメージ威力を10%アップ/敵単体の貫通力を10%ダウンの効果を付与可能。
味方全体の火力アップは見込めないが、自己バフのお陰で自身の火力は高め。
属性は違うが[魔国連邦盟主]リムル=テンペストは味方全体に攻守のバフを付与出来る為、優先度はそちらの方が上。
ただし火属性の高火力アタッカーを求めている場合には狙うのも有り。
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[魔将人形]ベレッタ |
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キャラ性能&個別評価 |
バランスの取れたステータスを持つ魔法キャラ。
奥義は単体攻撃となっており、強敵との戦闘時に高い火力を発揮。
戦闘スキルは加護の魔創魂を2枚奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップ&味方全体のガード貫通力を40%アップ/味方全体の貫通率を10%アップの効果。
[爆炎の支配者]シズエ・イザワと同じく魔創魂の変換を行える為、コンボを狙うには便利。
さらにこちらは味方全体のガード貫通力&貫通力を底上げ出来るので火力増加も見込める。
味方への恩恵も大きいので、属性を無視して性能だけを重視するならこちらを狙いたい。
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[武装国家ノ王]ガゼル・ドワルゴ |
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キャラ性能&個別評価 |
高い攻撃力を誇り、単体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルは自身の攻撃力を20%アップ&自身の会心率を20%アップ/自身の会心力を10%アップ&自身の防御力を20%アップと全てが自身に対してのバフ効果。
その為、自身の戦闘力自体は高く攻守のどちらにも期待が出来る。
個人性能だけでいえば高めに設定されているものの、味方への恩恵が少ない点はネック。
どうせなら味方へのバフ効果を持つキャラを優先して獲得しておきたい。
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[閃斬ノ指南役]ハクロウ |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃力の高い物理キャラ。
奥義は単体攻撃となっており、戦闘スキルでは敵全体の防御力を25%ダウン&味方全体の会心率を30%アップ/敵単体の反撃率を30%ダウンとパーティへの恩恵も大きい。
攻撃力バフを持つ[魔国連邦盟主]リムル=テンペストと組み合わせて運用する事で味方全体の火力を大きく底上げ出来る為、出来れば同時編成がオススメ。
またそれ以外にも高火力の全体攻撃持ちである[竜魔人]ミリム・ナーヴァは同じ風属性でこちらも相性が良い。
シンプルな性能でパーティへの恩恵も大きいので使いやすい。
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[最古魔王の一柱]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃力が高く、全体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルは奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップ/味方全体の防御力を20%アップの効果。
魔創魂の変換効果を持つ為、攻撃を繋げやすくコンボによるダメージ増加を狙える。
さらに味方全体に防御バフを付与出来るなど被ダメージ軽減にも貢献。
自身のステータスは攻撃力寄りの性能だが、防御バフの効果で耐久力は割と高め。
その分同キャラの[竜魔人]ミリム・ナーヴァに比べて火力は劣るが安定感は高い。
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[天照桃鬼]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※事前登録報酬で獲得
事前登録報酬で獲得出来る星5キャラ。
全体攻撃持ち&防御バフ持ちなので安定して運用出来る優れたキャラ。
上位キャラに比べると見劣りするものの加護の魔創魂を技能の魔創魂に変換出来るなど、コンボを繋げやすい点も大きな魅力の1つ。
同じく技能の魔創魂への変換スキルを持った[影渡ノ隠密]ソウエイと相性が良く、コンボを狙うのならオススメ。
配布キャラとしては性能も高く、序盤から敵火力も高いので防御バフも有難い。
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[爆炎の支配者]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
バランス型のステータスを持ち、単体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルで加護の魔創魂を2枚奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップ&味方全体の気絶回避率を90%アップ&自身の会心率を15%アップ出来る。
魔創魂の変換は攻撃を繋げる為にも便利な為、獲得しておくとスムーズにコンボを発動可能。
味方のステータスを上げるような性能ではないが、戦闘難易度を下げるのに役立つ。
単体アタッカーとしての性能も悪くないので強敵との戦闘時に重宝するタイプ。
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[黒嵐星狼]ランガ |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃力が高く全体攻撃の奥義を持つ物理キャラ。
戦闘スキルは奥義の魔創魂を2枚技能の魔創魂に変換&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップ/味方全体の貫通率を10%アップ&味方全体のガード貫通力を30%アップの効果。
貫通は攻撃時に確率で追加ダメージを与えられるものとなっており、与ダメージ増加に便利。
魔創魂の変換に関してもコンボを繋げる際に便利なものとなっており、汎用性が高い。
全体的に使いやすく便利な性能を持つが上位キャラに比べるとやや見劣りする。
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[影渡ノ隠密]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
バランスの取れたステータスを持つ物理キャラ。
奥義は単体攻撃となっており、戦闘スキルでは味方全体の防御力を20%アップ&加護の魔創魂のダメージ威力をバトル終了まで5%アップ(最大100%)/奥義の魔創魂を2枚技能の魔創魂に変換&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップが可能。
味方全体に防御バフを付与出来る為被ダメージ軽減に貢献可能。
また魔創魂の変換も行える為、コンボを狙いやすくダメージ増加を狙いやすい。
同じ種類の魔創魂に変換出来るスキルを持つ[魔将人形]ベレッタ/[爆炎の支配者]シズエ・イザワと組み合わせるとよりコンボを狙いやすくなる。
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[涼夏ノ妖精]ラミリス |
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キャラ性能&個別評価 |
※[涼夏ノ妖精]ラミリスの闘破戦イベント期間中にログイン
防御力に特化した光属性の物理タイプ。
奥義は全体攻撃&ガード力10%ダウンの効果。
スキルでは単体への魅了効果を付与出来る為、[本命贈呈]シンシヤや[創誕驚菓]シオンなどと組み合わせて奥義回転率の増加や火力補助としての運用も可能。
配布キャラなので、極星5キャラと比べると性能は見劣りする。
しかしゲーム開始時点で入手出来れば十分な性能となっており、獲得しておいて損はない。
特に魅了効果は敵行動終了時に味方前衛の奥義ゲージが増加する為、奥義の回転率アップに貢献。
単体運用は難しいものの、組み合わせればシナジーを得られるタイプ。
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[サボり魔学徒]ゴブタ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔国式スクールライフイベント配布キャラ
防御力に特化した水属性の物理タイプ。
イベント期間中にログインする事で獲得出来る配布キャラとなっており、星5は初実装。
他の配布星4キャラと違って、完凸するには若干の手間が必要だが最大でレベル120までアップ可能。
その為、新規勢やまだ序盤で止まっているプレイヤーにとっては非常に重宝する存在といえる。
ただし覚醒素材の獲得には期間内の闘破戦イベントに参加しなければならず、推奨EPは242000以上。
ある程度キャラを育成しておかなければ、厳しい点には注意。
性能自体は配布キャラにしては優秀で、全体攻撃&敵ガード力ダウンの奥義を保有。
さらに味方全体の風属性の攻撃力アップ&味方全体の貫通力アップと火力補助も可能。
風属性縛りで真価を発揮する性能なので[眠る支配者]ディーノ/[蜘蛛魔女]トレイニー/[霊操悪魔]ディアブロなどと組み合わせたい。
現在上位に風属性キャラがいないものの、今後の事を考えて育成は必須。
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[魅麗ノ巫女姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
攻守バランスの良いステータスを誇る魔法キャラ。
奥義は単体攻撃となっており、戦闘スキルでは奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量を5%アップ/味方全体の気絶回避率を90%アップ&自身の会心率を10%アップの効果。
魔創魂の変換スキルを持ちコンボを狙いやすく出来る性能を持ち、気絶回避率を大幅に上げられる。
全体的に攻守のステータス部分に繋がる要素が少なく、優先度は低め。
加護の魔創魂に変換するスキルを持つ[最古魔王の一柱]ミリム・ナーヴァと組み合わせるとよりコンボを狙いやすくなる。
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総合評価
星5キャラはどれも強力ですが、まずは全体攻撃持ち&味方への恩恵が大きいキャラを選ぶようにしたいところです。
また序盤から割と敵の火力も高いので防御バフ持ち/回復持ちがいると便利。
特に上位4体のキャラに関しては味方への恩恵も大きく([竜魔人]ミリム・ナーヴァは火力特化)、高火力の敵に対して安定して戦闘を行える点は大きなメリットとなります。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
最強星5加護キャラランキング
1位:[大海ノ化身]エルメシア・エル・リュ・サリオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.3スカウトより排出
攻撃力に特化したステータスの加護キャラ。
加護の導は降臨する診療を対象に効果量の高いバフ効果を付与し、2ターン目以降にはスキルコスト上限を底上げ可能。
加護スキルでは後衛を含む敵全体に対して天帝魅了状態を付与。
この効果は魅了に出来る上に、追加で会心/貫通/協心耐性上昇効果を封印可能。
そのうえ後衛を含む味方全体に対しては永続且つ無限加算の攻撃力アップも付与。
魅了効果で味方の奥義回転率を底上げ出来るだけでなく、敵の行動制限&味方の火力補助と出来る事が多いのも嬉しいポイント。
新規勢が狙うなら戦闘キャラの方が間違いなく優先だが、手持ちキャラが揃っているなら狙っておくのも有り。
対人戦において会心/貫通バフを封じられるのは大きな強みになる。
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2位:[赤灼ノ八星魔王]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※3rd Anniversary 超魔王竜祭Part.1スカウトより排出
速攻タイプの加護キャラ。
加護の導きは「八星魔王」勢力が光属性の敵に与えるダメージ量アップ&魔法タイプの攻守アップ。
さらに2ターン目以降、ターン開始時に4回までスキルポイントを獲得可能。
また加護スキルでは後衛含む味方全体を高確率で魔王覇気状態&敵全体の全属性耐性ダウン&全ての加護/奥義の魔創魂を技能の魔創魂に変換出来る。
まず特筆すべきは得られるバフ効果量が非常に多い。
過去に実装された加護キャラよりも、頭一つ抜けた性能となっており流石3周年といった性能。
中でも特筆すべきは加護スキルで味方全体に撒ける魔王覇気状態。
こちらは弱体効果の無効化/敵の行動終了時に敵全体の弱点耐性をバトル終了まで10%ダウン(永続)と非常に優れた効果。
しかも敵全体の全属性耐性を100%ダウンに出来るなど、火力補助としても優秀。
トップクラスの性能なので、新規で始める人も必ず狙っておきたい。
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3位:[天駆ノ妖鬼]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※天狗と蛇、恋の手合わせスカウトより排出
攻撃力の高い加護キャラ。
加護の導は「オーガの誇り」勢力が地属性の敵に与えるダメージ量60%アップ&魔法キャラクターの攻撃力/防御力を20%アップ→2ターン目以降、ターン開始時にスキルコスト上限をバトル終了まで50アップ(最大999まで)。
さらに加護スキルでは奥義発動魂のダメージ威力を無限加算出来るうえ、加護の魔創魂でのスキルポイント増加量を100%アップ(最大500%)。
また加護スキルは8ターン経過時に味方全体の貫通力アップも付与可能。
魔法キャラクターとの相性が良く、スキルコスト上限まで底上げ可能。
そのうえ加護の魔創魂で得られるスキルポイントも増加出来る為、加護の魔創魂への変換スキルを持っているキャラと組み合わせて運用すると恩恵を得やすい。
編成次第でスキル回転率を大きく早められる点は非常に優秀。
噛み合うキャラが手持ちにいるならオススメ。
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4位:[閃光の勇者]マサユキ・ホンジョウ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王の都と閃光の勇者スカウトより排出
攻撃力の高い加護キャラ。
加護の導は「平和の守り手」勢力が火属性の敵に与えるダメージ量60%アップ&物理キャラクターの攻撃力/防御力を20%アップ。
2ターン目以降、ターン開始時にスキルコスト上限をバトル終了まで50UP(最大999まで)。
さらに加護スキルでは味方全体の物理キャラクターを2ターン80%の確率で鼓舞状態にする:味方が3回攻撃する毎に敵の行動終了時に攻撃力4%UP(毎ターン最大40%:無限加算)&このターン戦闘スキルを回数無制限に発動可能にする&前衛のスキルコストを20DOWN:最大各スキルコストの初期値まで(バトル中の発動可能数を超えての発動不可)。
物理キャラと相性が良く、新効果の鼓舞は攻撃回数が多いほど攻撃力アップが可能。
しかも無限加算で増加する為、長期戦における物理パーティの火力補助に最適な効果。
またスキルコストを下げるだけでなく、戦闘スキルを無制限に発動出来るなど非常に強力な効果を持つ。
物理パーティを主体にしているのであれば是非とも獲得しておきたい。
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5位:[優雅ノ幻魔]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※2.5th Anniversary超魔王竜祭Part.2スカウトより排出
2.5周年記念に実装された加護キャラ。
加護の導は「崇高なる覇者」勢力が水属性の敵に与えるダメージ量アップ&魔法キャラクターの攻撃力/防御力アップ→2ターン目以降、ターン開始時にスキルポイントアップ(4回まで/コスト上限超過付与)。
加護スキルは味方全体を竜気状態&全属性攻撃力アップ→全ての加護と奥義の魔創魂を技能の魔創魂に変換。
特筆すべきは味方全体への竜気状態付与。
竜気状態は得られるバフの効果量が増加する為、同時に得られる全属性攻撃力アップも+αの数値が加算される。
この竜気状態のお陰で他キャラからのバフも通常よりも多く得られるので、高ダメージを出しやすくなるのが魅力。
また加護/奥義の魔創魂を全て技能に変換する事で、6コンボ攻撃も出しやすい。
6コンボ攻撃の発動がトリガーになっているキャラクター特性なども、このキャラがいれば非常にたやすく達成出来る。
汎用性が高く、どんな組み合わせでも高い効果を発揮。
新規勢で加護キャラを狙っているプレイヤーがいるなら間違いなくオススメ。
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6位:[鏡国連合ノ王]エミルス |
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キャラ性能&個別評価 |
※覚醒の絶望鏡スカウトより排出
攻撃力に特化したステータスの加護キャラ。
加護スキルは全ての魔創魂を奥義の魔創魂に変換し、奥義の魔創魂を2枚全能の魔創魂に変換。
さらに味方全体の貫通率2ターンアップ&奥義の魔創魂のスキルポイント増加量を2ターンアップの効果。
奥義の回転率を底上げ出来るだけでなく、味方の貫通能力も底上げ出来るのがポイント。
また加護の導では「対立する者」「崇高なる覇者」勢力が闇属性に与えるダメージを底上げし、魔法キャラクターの攻守アップも可能。
他にも2ターン目以降、ターン開始時にスキルポイントを4回までアップ出来るなど、スキル回転率も早められる。
その為、奥義火力を底上げ出来るバフや貫通バフ/貫通耐性デバフを持つ戦闘キャラと組み合わせるとシナジーを得られる。
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7位:[妖狐化紫鬼]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※おとし勾玉、大争奪戦Part.1スカウトより排出
祝福の新年勢力に対する攻守バフを持つ加護キャラ。
さらに2ターン目以降には、4回までだがターン開始時にスキルポイントを30UP出来るなどスキル回転率も早められる。
加護スキルは技能と加護の魔創魂を3枚ずつ、奥義の魔創魂へと変換。
しかも味方物理キャラに対して会心率&協心率を大幅に底上げ可能。
奥義の魔創魂で6コンボを狙いやすくなるのは勿論のこと、物理キャラなら誰でも恩恵を得られるのが強み。
勢力さえ噛み合っていれば、幅広い活躍を見込める点はかなり優秀。
同時実装の[魔導ノ陰陽師]リムル=テンペストは勿論、[全力遊戯]ミリム・ナーヴァなどとも組み合わせやすい。
会心特化だけでなく協心でダメージを稼げるので、編成幅も広いのが魅力。
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8位:[光の貴公子]レナード・ジェスター |
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キャラ性能&個別評価 |
※聖騎士のブレイブレコードスカウトより排出
加護の導は「統率者」勢力が光属性の敵に与えるダメージ量60%アップ&物理キャラクターの攻撃力/防御力を20%アップ。
2ターン目以降、ターン開始時にスキルコスト上限をバトル終了時まで50アップ。
加護スキルは敵全体の奥義ダメージ耐性を無限加算でバトル終了まで5%ダウン&味方全体の弱点特攻をバトル終了まで無限加算で12%アップ→加護の魔創魂のスキルポイント増加量をバトル終了まで100%アップ。
基本的には加護の魔創魂を起点にシナジーを得られるキャラと組み合わせるのがオススメ。
勿論それ以外でも敵全体の奥義ダメージ耐性&味方全体の弱点特攻をそれぞれ無限加算でダウン/アップ出来るなど、長期戦において効果力を出すのにも便利。
また直近では奥義発動魂のバフを持つキャラが多く、奥義ダメージ耐性への永続デバフは組み合わせるキャラが多いので編成しやすい。
使い勝手が良く、長期戦で火力を出しやすいのは魅力的。
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9位:[妖艶愛熱]アルビス |
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キャラ性能&個別評価 |
※火花を照らすオーナメント 超魔王竜祭スカウトより排出
加護の導で聖夜の思い出勢力が地属性の敵に与えるダメージアップ&物理キャラクターの攻守アップ。
さらに2ターン目以降、ターン開始時に後衛含む味方全体のスキルコストダウン。
加護スキルでは味方全体にバリアを無限加算で1枚ずつ付与&奥義発動魂のダメージ威力を無限加算でアップ。
加えて加護の魔創魂のスキルポイント増加量アップの効果。
特筆すべきは新たに実装されたバリア効果。
1枚につき1回の全ダメージ無効効果を得られる為、高難易度で特に重宝。
またバリアは重複して付与出来、重ねた枚数分ダメージを無効化してくれる。
攻撃面よりも防御面に特化した性能で、高難易度/対人戦を含むあらゆるコンテンツで活躍。
火力よりも防御面を重視するのであればオススメ。
または敵火力が高いせいで攻略出来ないコンテンツ対策に便利。
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10位:[夜薔薇女王]ルミナス・バレンタイン |
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キャラ性能&個別評価 |
※2nd Anniversary 魔王竜祭 Part.2より排出
攻撃力の高い加護キャラ。
加護の導で「コリウスの夢」勢力が風属性の敵に与えるダメージアップ&魔法タイプの攻撃力・防御力アップ&2ターン目以降のターン開始時にスキルコスト上限をバトル終了時までアップ出来る。
さらに加護スキルでは「コリウスの夢」or「八星魔王」勢力の攻撃力をバトル終了時までアップ(無限加算)&味方全体の協心率アップ&加護の魔創魂のスキルポイント増加量をバトル終了時までアップ。
2nd Anniversary 魔王竜祭で実装された「コリウスの夢」勢力を大幅に強化&スキルコストや協心率を底上げ出来る為、[原初の白]ブランや[原初の黄]ジョーヌと組み合わせるのがオススメ。
またそうでなくても[紫魔ノ頂点]ヴィオレと組み合わせても十分高い効果を得られる。
前述したキャラはスキルコストが元々高いので、スキルコスト上限をターンを重ねる毎に増やせるこのキャラを加護キャラに設定するだけでスキルを同ターンで複数重ねられるのが魅力。
序盤はスキル無しでゴリ押し出来たとしても、高難易度コンテンツやストーリー後半ではそうはいかずスキルによる火力アップは確実に必要。
最大限の恩恵を得るには前述したキャラとの組み合わせが必須だが、そうでなくとも十分に他キャラとも組合わせられる汎用性の高さは魅力的。
2周年をきっかけに新規で始め、加護キャラを狙うなら間違いなくオススメ。
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11位:[大森林ノ秘書]トレイニー |
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キャラ性能&個別評価 |
※シュナ達のワークエクスペリエンス!スカウトより排出
特筆すべきは[想魔の花嫁]ミュウランと同様に手札全てに追撃効果を付与出来る点。
こちらは火属性の追撃となっており、火属性が弱点の敵であればだれでも刺せるようになるのがポイント。
同時に攻撃力が最も高い味方1体の奥義ゲージを100%増やせるなど、装備次第でバフの対象を選びやすいのも強み。
奥義・極奥義発動までの時間を大幅に短縮出来る為、どんなコンテンツにも対応しやすいのがポイント。
ただし追撃の属性が火属性で縛られている為、優位を取れる相手が限定的なのは注意。
とはいえ追撃以外にも、奥義ゲージ増加のバフ効果は非常に優秀。
獲得しておいて損はない。
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12位:[死霊装ノ盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※オーバーロード テンペストクライシスPart.1スカウトより排出
OVERLORDコラボ衣装の加護キャラ。
加護の導で「冷厳精神」勢力が光属性の敵に与えるダメージアップ&魔法キャラクターの攻撃力/防御力アップ。
さらに2ターン目以降にはターン開始時にスキルコスト上限をバトル終了までアップ出来るなど、スキル回転率も底上げ可能。
また加護スキルでは味方全体の全属性攻撃力を無限加算で底上げ可能。
そのうえ技能の魔創魂のスキルポイント増加量をバトル終了時まで大幅に底上げし、前衛のスキルコストもダウン出来る。
同じタイミングで実装された[死の支配者]アインズ・ウール・ゴウンは勿論、[冷眼ノ剣客]ヒナタ・サカグチ/[藍蒼ノ悪魔]レインなどと相性が良い。
スキルは使うたびに消費ポイントが増える為、スキルコスト上限を継続して増やせる性能は大きなメリット。
強力なスキルは消費ポイントが最初から多く、スキルコスト上限を増やさないと他キャラと併用することも難しい。
しかも消費ポイント増加量を増やし、使うたびに増える消費ポイントを下げられるのも大きな強み。
新規スタートするのなら是非とも獲得しておきたい。
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13位:[掌握ノ紫魔]ヴィオレ |
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キャラ性能&個別評価 |
※悪魔集う暗灰の地スカウトより排出
「原初の悪魔」勢力が風属性の敵に与えるダメージ量アップ&物理キャラクターの攻守アップ&2ターン目以降のターン開始時にスキルコスト上限アップ効果の加護の導を保有。
さらに加護スキルでは「原初の悪魔」勢力の攻撃力を無限加算でアップ&スキル発動ターンのみ、戦闘スキルを回数無制限に発動可能&加護の魔装魂のスキルポイント増加量をバトル終了時まで大幅アップ出来る。
「原初の悪魔」勢力のみしか導/スキルの恩恵を受けられないものの、その効果は非常に強力。
スキルを使う度に攻撃力を加算出来、戦闘スキルを回数無制限に発動と高難易度コンテンツでも十分刺さる性能を持つ。
強力な効果だが、勢力縛りが強く新規プレイヤーにとっては若干使いづらいのがネック。
「原初の悪魔」勢力&物理タイプでパーティを組めるならオススメ。
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14位:[紅魔族ノ盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※この素晴らしい遭遇に祝福を!Part.1より排出
このすばコラボで実装された加護キャラ。
加護スキルで奥義発動魂のダメージ威力をバトル終了時まで15%アップ。
さらにこの効果は無限加算となっており、使うほどに威力が増加。
またスキルコストを40アップ、加護の魔創魂で得られるスキルポイント増加量を100%アップと加護スキルの回転率を大幅に早められる。
高難易度コンテンツになるほど敵の耐久力も高くなるので、こうした火力バフは大きな魅力。
また効果時間のあるバフではなく、バトル終了時まで永続する点も高評価。
同時実装されている[我が名は]めぐみんは全キャラ最強の奥義威力を持つ為、是非とも組み合わせて運用したい。
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15位:[想魔の花嫁]ミュウラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[運命の女神]勢力 Part.1 スカウトより排出
運命の女神勢力が闇属性の敵に与えるダメージ量アップ、一途な愛情・運命の女神勢力の攻守アップの加護の導を保有。
さらに加護スキルでは全ての手札を光属性の追撃魔創魂生成状態に変換。
そのうえ味方の魔法キャラ全体に会心率100%UP&全魔創魂のスキルポイント増加量を90%UP。
この効果は2ターン継続する為、継続して大ダメージを狙えるのが強み。
加護の導に関してはかなり編成を縛られるものの、シンプルに加護スキルのみでも十分強力。
新たに追加された追撃魔創魂に関しても、キャラ属性に縛られずに指定属性でダメージを与えられるなど属性有利を突きやすいのもメリットといえる。
属性に関係なく火力を伸ばせるので、リセマラするのであれば是非とも獲得しておきたい。
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16位:[幽札封女]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔法の使い手勢力スカウトより排出
魔法の使い手勢力が火属性の敵に与えるダメージ、八星魔王・魔法の使い手勢力の攻守アップが可能な加護キャラ。
スキルで技能・加護の魔創魂を3枚ずつ奥義の魔創魂に変換し、味方全体の魔法キャラクターの貫通率を100%アップ&スキルポイントを30アップ出来る。
奥義の魔創魂を効率良く作り出せる為、同時に実装されている[黒猫魔法少女]シンシヤとの編成がオススメ。
また貫通率アップで火力を伸ばす事も出来るほか、スキル回転率の底上げも可能。
奥義の魔創魂を効率良く作れるのは前述したシンシヤだけでなく、他キャラ全てにおいて貢献。
火力を出したい時に奥義ゲージが溜まっていない状況を限りなく減らせるのは大きな強みといえる。
奥義回転率アップを求めるのであれば是非とも獲得しておきたい。
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17位:[白氷女王]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※1.5th Anniversary 魔王竜祭 Part.2より排出
1.5周年で実装された加護キャラ。
物理キャラに対して空属性へのダメージアップ、「臨戦の闘志」勢力への攻守アップが可能。
常時恩恵を得るのであれば勢力で縛って編成するのがオススメ。
物理キャラ縛りだと、対空属性のみの効果となってしまうので注意。
ただ、それでも特定のコンテンツで大幅な火力アップを見込める点は魅力的。
加護スキルは「臨戦の闘志」または「竜の覇気」勢力に対して無限加算の攻撃力アップを付与。
さらにスキルコストの上限アップ・加護の魔創魂のスキルポイント増加量アップを獲得。
同時実装されている[赤界ノ悪魔公]ギィ・クリムゾンや[妖瞳血姫]ルミナス・バレンタイは強力なスキルを持つが、コストが重いのが難点。
その為、こうしたスキルでコスト上限や獲得スキルポイントを上げておきたい。
勢力縛りのスキル効果ではあるものの、噛み合うキャラがいるなら間違いなく優秀。
特に同時実装された前者2体とは好相性。
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18位:[謀略ノ令嬢]マリアベル・ロッゾ |
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キャラ性能&個別評価 |
※聖魔と異界の食卓スカウトより排出
「繫栄への決意」勢力が空属性の敵に与えるダメージアップ&魔法キャラクターの攻守20%アップ→2ターン目以降、ターン開始時に後衛含む味方全体のスキルコストをダウン出来る加護の導を保有。
また加護スキルでは敵全体を1ターン支配状態にし、味方全体のガード率&調ガード率を1ターン100%アップ&加護の魔創魂のスキルポイント増加量を1ターン290%アップ。
支配状態は付与されている敵の数に応じて味方全体の弱点特攻をバトル終了時までアップ出来る効果となっており、弱点を突ける編成なら非常に噛み合う性能といえる。
さらに防御面の補助効果も持ち合わせている為、同時実装されている[真祖ノ吸血鬼]ルミナス・バレンタインとの組み合わせもオススメ。
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19位:[魔国ノ守護竜]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※1st Anniversary 魔王竜祭 Part.1スカウトより排出
闇属性/魔法タイプの加護キャラ。
高いステータスに加えて、加護の導では闇属性攻撃力&魔法攻撃力を10%以上アップ可能。
さらに加護スキルでは味方全体の魔法攻撃力アップの効果。
味方の戦闘スキル発動回数毎に5%アップされ、最大70%まで効果が増加。
そのうえ味方前衛のスキルコストをダウン出来る為、スキル回転率を早められるのもポイント。
それだけでなくスキルコスト上限もアップ出来るなど、至れり尽くせりの恩恵を得られる。
短期戦よりも長期戦向きなので、高難易度での火力補助としての運用がオススメ。
加護キャラの中ではトップ性能では有るものの物理タイプには噛み合わない為、[真覇魔王]リムル=テンペスト/[豪快魔姫]ミリム・ナーヴァといった1周年に同時実装されたキャラと組み合わせたい。
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20位:[偶像盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※ミリオンライブ!テンペストデイズPart.1スカウトより排出
アイドルマスターミリオンライブ!とのコラボで実装された加護キャラ。
加護の導で「可憐なる輝き」勢力が空属性に対する与ダメージアップ&魔法タイプの攻守を20%アップ&2ターン目以降、前衛に対してスキルコスト10ダウンを付与。
さらにスキル効果は加護と奥義の魔創魂を3枚ずつ技能の魔創魂に変換。
「可憐なる輝き」勢力に対して無敵効果を付与。
味方全体の魔法攻撃力をバトル終了まで無限加算で12%アップ。
新効果の無敵は状態異常のダメージ/スキルダメージを含む全てのダメージを無効。
効果時間は1ターンのみと短いものの、敵火力が非常に高まる高難易度で態勢を整える場合に便利。
ただしダメージを受ける事は無いとはいえ、状態異常自体は付与されてしまうので注意。
無敵が切れた瞬間、上手く立ち回れなくなってしまうような編成は控えよう。
同時実装されている[プリンセススター]春日未来との組み合わせがオススメ。
技能の魔創魂を作り出すスキルや、無限加算の魔法攻撃力アップで火力増加に大きく貢献。
また、コストダウンで前述したキャラのスキル発動を安定させられる点もメリット。
技能の魔創魂を起点とした立ち回りを行うのであれば狙っておきたいタイプ。
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21位~
[最高遊夏]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
※真夏の秘境探検譚スカウトより排出
水属性攻撃力&魔法攻撃力アップの加護の導を保有。
その為、恩恵は少ないが水属性縛りの編成以外でも運用出来るのがポイント。
さらに加護スキルでは味方全体の水属性攻撃力をバトル終了時まで無限加算で5%アップ。
そのうえ加護の魔創魂のスキルポイント増加量をバトル終了時まで100%アップ(最大500%)、スキルコスト上限をバトル終了時まで40アップ(最大999)を獲得。
加護スキルの回転率を大幅に底上げ出来る上に水属性キャラの火力を無限に底上げ出来るのは高評価。
性能的には[覇道竜哮]ヴェルドラ=テンペストと似ており、スキルポイント増加量の効果値を考えればこちらの方が上。
水属性キャラとの組み合わせなら誰とでも噛み合う為、水属性パーティが弱いなら特にオススメ。
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[夢幻花嫁]シズエ・イザワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※リムルの花嫁決定戦!?スカウトより排出
全体的に高いステータスを誇る光属性/物理タイプの加護キャラ。
加護の導きでは光属性の攻撃力12%、物理攻撃力を10%アップと他の加護キャラよりも使いやすい効果。
さらに加護スキルの効果で加護&奥義の魔創魂を3枚ずつ技能の魔創魂に変換、味方全体の貫通率50%アップ、奥義発動魂のダメージ10%アップと効果が非常に豊富。
技能の魔創魂による6コンボも狙いやすく、貫通率アップによる火力増加も可能。
属性で縛らずとも物理タイプでも縛れる点は汎用性が高く、編成幅が広がるので魅力の1つ。
[閃剣魔王]レオン・クロムウェル/[暴走花嫁]シオン/[着飾美人]シズエ・イザワとの組み合わせが最も噛み合う為、獲得しているのなら積極的に狙っておきたい。
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[覇道竜哮]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.1スカウトより排出
加護の導で空属性の攻撃力/闇属性の攻撃力をそれぞれ16%/8%アップ出来る加護キャラ。
また加護スキルでは味方全体の空属性攻撃力を永続5%アップの効果。
1回の効果量だけ見るとそこまで高くないが、こちらは何度でも重複出来る。
その為、長期戦における火力補助としてはこの上無いほどの性能。
空属性のキャラなら誰とでも相性が良く、空属性パーティをメイン運用しているのなら是非とも狙っておきたい。
バフの効果量は長くても2ターン程度なので、永続&無限重複は非常に便利。
特に火力を必要とする高難易度では大活躍。
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[甘夏睡蓮]トレイニー |
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キャラ性能&個別評価 |
※夏の思い出勢力Part.2スカウトより排出
攻撃力の高い加護ステータスを持ち、加護の導では夏の思い出勢力・統率者を対象にバフを付与。
特に夏の思い出勢力に対しては光属性の敵に対して与ダメージ量60%アップ&攻撃力・防御力20%アップと大幅な火力増加に貢献してくれる。
加護スキルでは新たに配られる全ての魔創魂を1ターン加護の魔創魂に変換&敵全体の防御力を30%ダウン&スキルポイント40アップを獲得。
加護の魔創魂での6連撃を狙いやすくなる為、キャラ特性で噛み合うキャラと組み合わせたい。
性能的には夏の思い出勢力との組み合わせがオススメ。
ただスキル効果も十分に優秀なので、火力補助としても運用可能。
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[国主の威厳]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.3スカウトより排出
闇属性/空属性の攻撃力を16%/8%アップ出来る加護キャラ。
加護スキルでは味方全体の防御力40%アップ&闇属性攻撃力15%アップを行える。
同時実装されている[漆黒悪魔]ディアブロは勿論、[封印解放]ヴェルドラ=テンペストといった火力重視のキャラと相性が良い。
火力重視のキャラは防御力が低く、所持する防御バフで弱点をカバー出来るのもポイント。
闇属性キャラがいなかったとしても防御バフは属性関係なく恩恵を付与可能。
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[優雅なる紅帝]ギィ・クリムゾン |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王達のガーデンパーティースカウトより排出
攻撃力に特化した空属性&物理タイプの攻撃力アップが得意な加護キャラ。
空属性縛りの運用は勿論、物理タイプ縛りは汎用性も高くシンプルに使いやすい。
加護スキル使用時には加護&奥義の魔創魂を3枚ずつ、技能の魔創魂に変換出来るので一気に6コンボを狙いやすく実質的な火力補助としても運用可能。
さらに敵全体の全体攻撃ダメージ耐性を10%下げ、味方全体の奥義ゲージ35%アップの効果。
同時実装されている[可憐氷竜]ヴェルザードや[刻の旅]仮面の勇者は空属性の全体攻撃持ちとなっており、特に相性が良い。
単体を対象とした奥義に対して恩恵は無いものの、奥義ゲージ増加によって奥義回転率を底上げ出来るのはシンプルに優秀な効果といえる。
実装時期にリセマラするのであればオススメ。
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[小亜国ノ女王]トワ |
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キャラ性能&個別評価 |
※紅蓮の追憶スカウトより排出
劇場版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆公開記念で実装された火属性の物理タイプ。
攻撃力に偏ったステータスを持ち、火属性パーティの火力アップに便利。
加護の導では火属性&物理攻撃力アップ、加護スキルでは技能と加護の魔創魂を3枚ずつ奥義の魔創魂に変換&スキルポイント30UP&奥義の魔創魂のスキルポイント増加量を50%UP。
奥義の魔創魂で6コンボを狙いやすくなり、同時に奥義発動の回転率アップにも貢献。
それ以外にもスキルの使用回転率を早められるのも高評価。
同時実装されている[宣誓ノ黒炎]ベニマルと組み合わせる事でシナジーを得られ、なおかつ[全力遊戯]ミリム・ナーヴァで会心率アップを得ると高火力を期待出来る。
欲を言えば会心力アップの味方も絡ませたい。
単体では火力増加よりも手数増加がメイン。
前述したキャラがいると火力増加も狙える為、確保しているならオススメ。
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[戯神氷竜]ヴェルザード |
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キャラ性能&個別評価 |
※異界神話勢力ガチャPart.1より排出
防御力に特化した加護キャラ。
加護の導では異界神話勢力が水属性の敵に与えるダメージをアップ、さらに竜の覇気・異界神話勢力の攻守を20%UP。
加護スキルは味方全体に来撃カウンター状態を付与。
そのうえ技能の魔創魂のスキルポイント増加量を大幅アップ&スキルコストダウンの効果。
来撃カウンターは被ダメージ回数に応じて駅全体に来撃チャージを1加算する効果。
その為、来撃チャージを付与出来る[叡智ノ天翼]リムル=テンペストと好相性。
来撃チャージを加算し続ける事が出来れば、5ターン目以降は待ちに徹するだけで敵を全滅出来る。
戦闘時間が掛かる点はネックだが、非常に硬い戦略。
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[剣刃ノ極地]ハクロウ |
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キャラ性能&個別評価 |
※獣王鬼の試練スカウトより排出
味方全体の地属性攻撃力&火属性攻撃力アップを行える加護の導を持つキャラ。
加護スキルでは技能・加護の魔創魂を奥義の魔創魂に変換&スキルポイントを30%の効果。
2種類の魔創魂を3枚ずつ奥義の魔創魂に変えられる為、6コンボを非常に繋げやすい。
同時実装されている[無敗大将]ベニマルと組み合わせる事で高いシナジーを得られるので、獲得するのなら2体セットで狙うのがオススメ。
奥義の回転率を上げて、なおかつ前述したキャラでは火力アップも可能。
属性は違うが自身の奥義発動魂を大幅に底上げ出来る[竜魔人]ミリム・ナーヴァとの編成も有り。
使いやすく、強力な性能を持つ加護キャラ。
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[魔輝ノ大将軍]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※シークレット・ホームカミングスカウトより排出
地属性の加護キャラ。
味方全体の反撃率を大きく底上げし、技能の魔創魂のスキルポイント増加量を250%アップ&前衛のスキルコストを20ダウン出来る。
その為スキルを発動しやすく、再使用の際に増加するスキルコスト緩和にも繋がる。
スキルを連発するような編成において重宝する性能となっており、特に同時実装されている[深魔ノ探究者]ミュウランと組み合わせて運用するのがオススメ。
反撃率増加で敵ターンにもダメージを与えらえるなど、長期戦で役立つ性能は魅力的。
ただしスキルコスト上限を増加する能力は持たないので、複数のスキルを同時に使用する場合にはオススメ出来ない。
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[創菓妖精]ラミリス |
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キャラ性能&個別評価 |
※テンペスト・パティシエール魔王竜祭スカウトより排出
空属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力が高く、加護の導で空有属性攻撃力・魔法攻撃力アップが可能。
その為、同時実装されている[創誕驚菓]シオンや[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァ等と好相性。
加護スキルでは味方全体に対して奥義活性状態を付与。
奥義活性状態は敵の行動終了時に3回まで奥義ゲージアップ、味方全体の空属性攻撃力アップ、スキルポイント獲得と非常に優れた効果。
奥義発動と同時にスキルを使って火力アップを行えるので、一撃で高ダメージを狙いやすい。
基本的に強敵に対してはバフを重ねて高ダメージを狙わなければならず、それまでの戦略が重要。
しかしこの加護スキルは一手で高ダメージを狙える条件が有る程度揃う優れた効果。
またバフは空属性のみだが、奥義活性状態は属性縛りが無いのも魅力的。
安定して使いやすい性能となっており、獲得しておいて損はない。
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[天翼ノ麗舞]フレイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※[幻想世界]勢力スカウトより排出
攻撃力に特化した加護キャラ。
加護の導きは属性対象の効果ではなく、勢力を対象としており汎用性が高い。
特に「幻想世界」勢力が火属性に与えるダメージ量が60%アップするのは大きな効果。
そのうえ「幻想世界」「十大魔王」勢力に対しては常時攻守20%アップを付与可能。
手持ちのキャラ数が多くなければ恩恵を得られないので、新規ユーザーが恩恵を得るのはやや困難。
しかしキャラ数さえある程度揃えていれば編成幅が広がる点は魅力的。
またスキル効果で加護・奥義の魔創魂を3枚ずつ技能の魔創魂に変化。
加えて味方全体の物理キャラクターに対して会心率100%アップ&スキルポイント30アップを付与。
加護の導こそ勢力縛りがあるものの、スキル効果は縛り無く全体に作用する。
その為、会心力アップのバフを持つ[原初の青]レイン/[獅子王]カリオンなどと組み合わせて運用すれば火力アップに大きく貢献出来る。
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[狂信ノ学徒]ディアブロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※理知英気勢力Part.1スカウトより排出
攻撃力に特化したステータスを誇る水属性の加護キャラ。
特筆すべきは加護の導。
これまで実装された加護キャラのように、属性を対象としたものではなく勢力が対象。
その効果も理知の英気勢力に対して水属性ダメージ量60%アップ、理知の英気or原初の悪魔勢力の攻撃力・防御力アップと倍率も高めに設定されている。
勢力で縛られる利点としては混合属性での編成を組める点だが、反面手持ちのキャラが少ないと恩恵を得にくい場合も出て来るのがネック。
ただ汎用性が低いとはいえ、得られる恩恵の大きはを考えれば魅力的。
対象キャラを確保しているのであれば是非とも狙いたい。
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[創星魔王]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※八星之紋章交換で獲得
攻守高水準のステータスを誇る加護キャラ。
八星之紋章と交換出来る為、リセマラでの獲得は不可能。
イベント等で八星之紋章を集めると必ず交換出来るキャラなので、コツコツ集めよう。
加護の導は味方全体の攻守アップ、「八星之紋章交換」勢力は追加で攻守アップを獲得。
さらにスキルで味方全体の攻撃力を無限加算でバトル終了までアップ&全体回復&スキルポイント獲得と全体的に高いサポート能力を持っている。
加護の導のみ勢力縛りがあるものの、それ以外は属性・勢力の縛りも無く使いやすい。
その為、どんな編成でも安定して運用出来るのが大きな強み。
実装時点では強いが、新規プレイヤーが獲得&完凸する頃にはもっと強力なキャラが実装されているかもしれないので獲得のタイミングには要注意。
属性・勢力特化型の編成に比べると総合力は劣るものの、縛り無く運用出来るのは大きな強み。
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[灼熱精霊]イフリート |
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キャラ性能&個別評価 |
火属性キャラの攻撃力16%アップ/光属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
火属性に寄った性能なので[爆炎の支配者]シズエ・イザワ/[獄炎ノ侍大将]ベニマルといったキャラと組み合わせて運用する事で高い効果を発揮する。
また、加護スキルでは味方全体の奥義ゲージ30%アップ/味方全体の火属性攻撃力15%アップと奥義の回転率を底上げ出来る点も魅力の1つ。
火属性キャラの火力を大幅に底上げ出来る為、前者2体のいずれかとセットで獲得したい。
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[国護りの巫女]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※新春リムル神話スカウトより排出
光属性の魔法タイプ。
ステータスは攻撃力が高く、加護の導では光属性・魔法タイプの火力補助が可能。
加護スキルでは味方全体の貫通力&気絶特攻をバトル終了時まで10%アップ。
こちらの効果は無限に加算されていく為、気絶を付与出来る[魔国太陽神]リムル=テンペスト/[開闢魔王]ギィ・クリムゾンなどと組み合わせるのがオススメ。
ただし前述したキャラを確保していないのであれば気絶特攻の恩恵を得られない。
組み合わせるキャラに縛りがあるので、正直優先度は低め。
[魔国太陽神]リムル=テンペストは強力な性能なので、出来れば同時獲得をオススメ。
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[弥栄ノ盟主]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王のおせちコーススカウトPart1より排出
火属性&風属性の味方に対して攻撃力アップを付与出来る加護キャラ。
加護スキルでは敵全体に火属性耐性20%ダウンを与えられる為、火属性パーティにオススメ。
ただし[灼熱精霊]イフリートは火属性の味方に対して攻撃力アップの加護スキルを持つので、既に獲得しているのならあえて狙う必要性は低め。
いずれにせよ優秀である事に変わりはなく、火属性パーティの戦力強化は間違いない。
火属性パーティをメインに使っているのであれば獲得をオススメ。
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[荒野ノ黄泉龍人]ガビル |
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キャラ性能&個別評価 |
※マッシュハザードスカウトより排出
風属性攻撃力/魔法攻撃力を12%/10%アップ出来る加護スキル持ち。
[暴風竜]ヴェルドラ=テンペスト/[真心奉仕]シュナ等に比べると風属性キャラへのバフ効果量は少な目。
しかし同時に魔法攻撃力アップを付与出来るなど、属性違いでも恩恵を与えられる点は大きな強み。
[機創魔王]ラミリス/[霊操悪魔]ディアブロといった風属性&魔法タイプのキャラは得られる恩恵が多く、火力補助に大きく貢献出来る。
また加護スキルの効果では技能→加護への魔創魂変換/攻撃力が最も高い味方への魔法攻撃力15%アップの効果。
その為、組み合わせる戦闘キャラも前述したラミリス/ディアブロといった魔法タイプがオススメ。
手持ちに魔法タイプがいないなら優先度は低く、風属性火力を上げる加護キャラを狙いたい。
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[暴風竜]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
風属性キャラの攻撃力16%アップ/闇属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
その為、風属性キャラである[竜魔人]ミリム・ナーヴァ/[閃斬ノ指南役]ハクロウ/[天照桃鬼]シュナといったキャラとの組み合わせがオススメ。
特に[天照桃鬼]シュナに関しては事前登録報酬で獲得出来るので組み合わせやすいのも魅力。
加護スキルはスキルコスト上限を20%アップ(最大999)&奥義発動魂のダメージ威力をバトル終了まで10%アップ(最大50%)&スキルポイントを30アップの効果。
シンプルに使いやすく永続効果の加護スキルで長期戦にも恩恵を得られる点は優秀。
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[敏腕秘書]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔物の国の悪魔秘書スカウトPart.1より排出
闇属性キャラの攻撃力16%アップ/火属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
加護スキルでは技能の魔創魂を加護の魔創魂を変換&味方全体の奥義ゲージを15%アップ出来る為、奥義発動までの時間を短縮/回転率アップに便利。
闇属性キャラは同時実装の[原初の黒]ディアブロの他に[魔将人形]ベレッタ/[剛斬殲滅]シオンがいるので獲得済なら狙っておきたい。
闇属性の星5キャラを獲得しておらず、星4キャラのみであった場合にも火力を底上げしやすいので狙っておくのも悪くはない。
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[迷宮妖精]ラミリス |
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キャラ性能&個別評価 |
光属性キャラの攻撃力16%アップ/地属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
地属性キャラには[武装国家ノ王]ガゼル・ドワルゴ/[魅麗ノ巫女姫]シュナがいるので、どちらかを優先的に引いているのならセットで獲得しておきたい。
また加護スキルでは奥義の魔創魂を加護の魔創魂を変換&味方全体の光属性攻撃力を10%アップが可能。
魔創魂の変換に火力バフを持ち合わせている為、汎用性が高く使いやすいキャラ。
特にガゼル・ドワルゴは火力も高く、自己バフも豊富。
火力メインにするのであれば組み合わせて運用したい。
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[飢餓者]オーク・ディザスター |
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キャラ性能&個別評価 |
闇属性キャラの攻撃力16%アップ/火属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
同じ闇属性に[剛斬殲滅]シオン/[魔将人形]ベレッタがいるのでいずれかとセットで獲得したい。
特にシオンに関しては火力が高く貫通による追加ダメージも狙える為オススメ。
加護スキルはスキルコスト上限をバトル終了時まで10アップ(最大999)&技能の魔創魂を奥義の魔創魂に変換&スキルポイントを20%アップの効果。
魔創魂の変換はコンボを繋げる際には便利な為、汎用性が高い。
また、ベレッタも似たスキルを持つので相性も◎。
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[魔人形]エレメンタルコロッサス |
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キャラ性能&個別評価 |
地属性キャラの攻撃力16%アップ/水属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
[深緑ノ芽生]トレイニー/[最古魔王の一柱]ミリム・ナーヴァが地属性となっているので、どちらかを優先して確保する場合にセットで狙うと火力アップに役立つ。
さらに加護スキルでは味方全体のガード率を60%アップ&味方全体の反撃率を60%アップと防御面の底上げが可能。
こちらは属性に縛られずに全体付与が出来るので使いやすい。
防御能力を高めつつ反撃によるダメージも狙える為、強敵との戦闘時に便利。
特にトレイニーは回復持ちなので、耐久面を底上げする場合にオススメ。
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[一途乙女]ソーカ |
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キャラ性能&個別評価 |
※時を超えたバレンタインスカウトPart.1より排出
光属性の加護キャラ。
加護の導で味方全体の光属性攻撃力16%、地属性攻撃力を8%アップ出来る。
似たような性能の加護キャラに[迷宮妖精]ラミリスがいるものの、攻守の面でこちらが上。
HPが若干劣ってしまうが、攻守を優先するのであればこちらがオススメ。
また加護スキルで味方全体のガード率60%アップ/味方前衛のスキルコスト20ダウン(最大各スキルコストの初期値まで)/奥義の魔創魂の奥義ゲージ増加量を20%アップの効果。
被ダメージを軽減しつつ奥義回転率を底上げ出来る為、攻守において高い恩恵を得られる。
とはいえ加護キャラ自体、同じ属性で星5なら正直そこまで性能が大きく変わる事もない。
前述した加護キャラを獲得しているのであれば今回はスルーでもOK。
光属性の加護キャラを獲得していないのなら狙うのも有り。
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[好戦竜眼]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
水属性キャラの攻撃力16%アップ/空属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
さらに加護スキルでは味方全体のガード率を60%アップ&加護の魔創魂のダメージ威力をバトル終了時まで20%アップ(最大100%)を獲得。
水属性には[人魔共栄]リムル=テンペスト/[影渡ノ隠密]ソウエイがおり、この2体は加護の魔創魂のダメージ威力アップのスキル効果を持つ為、相性が良い。
その為、同時に獲得する事で大きくダメージアップを狙えるのがポイント。
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[真心奉仕]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※メイドinハッピーホリデースカウトより排出
風属性キャラの攻撃力16%アップ/水属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
加護スキルでは味方全体のガード率を60%アップ、技能の魔創魂のゲージ増加量アップの効果。
ガード率を大きく上げて被ダメージを大幅に軽減出来る為、パーティの生存率アップに貢献。
ただし確率は100%ではなく、ガードが発生しない場合もある。
安定感に欠ける点はややネックだが、敵火力が高くなる後半や高難易度イベントを考えれば十分実用レベル。
ゲージ増加量アップの対象が技能の魔創魂なので、技能の魔創魂を起点とする[聖夜の女王]ルミナス・バレンタイン/[天照桃鬼]シュナ/[黒嵐星狼]ランガのようなキャラと相性が良い。
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[空泳災厄]カリュブディス |
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キャラ性能&個別評価 |
空属性キャラの攻撃力16%アップ/風属性キャラの攻撃力8%アップ効果を持つ加護キャラ。
[魔国連邦盟主]リムル=テンペスト/[黒嵐星狼]ランガが空属性となっており、火力アップを狙うのであればセットでの獲得が好ましい。
特にリムルに関しては味方全体に攻撃力&防御力アップを付与出来る為、火力の底上げが容易。
前述した効果も相まって大幅に火力アップを狙える点も魅力。
加護スキルはスキルコスト上限をバトル終了時まで30アップ(最大999)/技能の魔創魂の全てのゲージ増加量を150%アップ。
長期戦に対応した性能だが、優先度はそこまで高くはない。
空属性の戦闘キャラがいるなら狙う程度。
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総合評価
優先して入手したいのは攻撃力アップ/魔創魂の変換スキルを持つ加護キャラがオススメです。
火力を高める事で戦闘難易度を緩和するだけでなく、周回における時短にも繋がります。
また戦闘キャラ/加護キャラを同時に獲得する事を狙う場合には、属性によって攻撃力アップの効果を得られなかったりする場合もあるので注意しましょう。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
最強星4戦闘キャラランキング
1位:[魔祭行進]ガビル |
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キャラ性能&個別評価 |
※建設!夢のテーマパークイベント配布キャラ
イベント期間中に無料で獲得出来る配布キャラ。
風属性の物理タイプとなっており、ステータスは防御寄りの性能。
奥義は単体攻撃&味方全体のガード貫通力アップ。
スキルは「幻想世界」「魔国連邦幹部」勢力の奥義ゲージアップ&敵全体の会心耐性ダウンが可能。
ただしスキルによって得られるバフ・デバフの効果量は少なく、性能的には星5キャラに見劣りする。
しかしイベント周回のみで完凸出来る事を考えれば十分過ぎるほどの性能。
特に新規勢のプレイヤーにとって得られる恩恵が大きく、獲得&育成しておいて損はない。
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2位:[原初の緑]ミザリー |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王達のガーデンパーティーイベント配布キャラ
HP/防御力の高い空属性の物理タイプ。
イベント期間内にログインする事で獲得出来る為、入手は容易。
奥義は単体攻撃、スキル効果で技能の魔創魂の全ゲージ増加量を20%アップ&ダメージ威力15%アップ。
さらにHP割合が低い味方単体を回復出来るなど、性能は補助寄り。
星4キャラとはいえ、最大育成までを周回で行えるので性能としては十分。
また単体を対象とした奥義はダメージソースとして活躍してくれる事は間違いない。
スキル自体も同時実装中の[可憐氷竜]ヴェルザード/[優雅なる紅帝]ギィ・クリムゾンを確保していれば非常に使いやすく、そうでない場合でも組み合わせ次第で活躍を見込める。
専用装備もイベント期間内に獲得出来るなど、手持ちキャラが不足している人に優しい仕様。
貴重な回復スキルも持ち合わせている事を考えて育成しない理由はない。
是非とも最大育成まで行っておこう。
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3位:[紅蓮の絆]ヒイロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※紅蓮の追憶イベント配布キャラ
劇場版転生したらスライムだった件 紅蓮の絆公開記念で実装された星4配布キャラ。
これまでのイベント配布キャラと同様に、イベント周回&イベントビンゴをコンプリートする事で最大育成までを行える。
装備品に関しても専用のものが用意されている為、全てを完璧に整える事で無凸の星5キャラを遥かにしのぐ強さを獲得。
ステータスはバランス型、奥義は全体攻撃と性能は至ってシンプル。
ただしスキルで炎上&物理耐性ダウン、奥義の魔創魂を3枚最も攻撃力の高いキャラの魔創魂に変換&敵単体の火属性耐性ダウンなど火力面の補助が得意。
イベント開催時期にガチャに実装された[宣誓ノ黒炎]ベニマルも炎上効果を付与出来るので、同時編成で追加ダメージを狙いやすくなるのは魅力的。
基本的には火属性縛りの編成がオススメ。
新規勢は必ず最大まで育成しておきたい。
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4位:[調理挑戦]スフィア |
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キャラ性能&個別評価 |
※テンペスト・パティシエールイベント配布キャラ
イベント期間中にログインする事で獲得出来る配布キャラ。
イベント周回やミッションクリアで最大覚醒まで行える為、空属性キャラが手持ちにいないなら必ず獲得&育成を済ませておきたい。
また魅了スキルを持つので[創誕驚菓]シオンを獲得している場合にも使える。
ステータスは攻撃力よりも防御力が高く、奥義は全体攻撃。
スキルで敵に魅了を付与して味方前衛の奥義回転率アップにも貢献可能。
前述した[創誕驚菓]シオンは魅了特攻効果持ちとなっており、火力増加にも貢献。
魅了効果自体は奥義回転率アップで役立つ。
育成は後回しにするとしても、ログインしてキャラの獲得だけは済ませておこう。
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5位:[紅き鬼武者]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔物の国の悪魔秘書イベント配布キャラ
リリース初のイベント開催の際に配布された星4キャラ。
闇属性で優位を取られない、イベント周回で覚醒可能、専用武器の実装など優遇されたキャラ。
星5キャラを完凸させた方が当然強くはなるが、無凸なら最終的には配布キャラの方が上。
さらにイベント自体も闇属性特攻となっており、育成必須の性能。
戦闘スキルは敵単体の防御力ダウン&自身の会心率アップ/味方全体の気絶回避率アップ。
奥義は単体高威力攻撃と性能は至ってシンプル。
他の星4キャラと比べると最終的な性能は若干見劣りする程度。
しかし前述したように育成難易度の低さ&専用装備がある事を考えればかなり優秀。
特に無課金の人には非常に有難いので是非ともイベント期間内に育成をしておきたい。
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6位:[鏡界女王]イジス |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔国連邦VS鏡国連合イベント開始時にログインする事で獲得
闇属性の魔法タイプ。
ステータスはバランス型で、単体攻撃の奥義を保有。
スキルでは技能の魔創魂の全ゲージ増加量を大幅アップする代わり、奥義の魔創魂のゲージ増加量を大きく下げるメリット&デメリット持ち。
ただし加護の魔創魂を2枚、技能の魔創魂に変換出来るなど技能の魔創魂を起点とするパーティとは非常に噛み合う性能といえる。
若干尖った性能を持っており、配布キャラの中では相性に左右される部分が大きい。
良くも悪くも編成次第といったキャラ性能だが、育成しやすく初心者は最大育成をオススメ。
イベント期間中なら育成難易度も低く、最大育成時には実用レベルに到達。
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7位:[常夏遊泳]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※真夏の秘境探検譚イベント配布キャラ
イベント期間中のログインボーナスで獲得出来る無料配布のキャラ。
育成に関してもイベント周回&ビンゴミッションをクリアする事で最大育成が可能。
星4キャラなので、星5キャラの最大育成時には当然劣るとはいえ無凸状態の星5キャラとなら同程度。
手持ちのキャラが少ない場合には勿論、そうでない場合でも是非とも獲得しておきたい。
バランスの取れたステータスを持つ水属性の魔法タイプ。
奥義は全体攻撃、スキル効果で技能→加護の魔創魂に2枚変換/自分の魔創魂を全て加護の魔創魂に変換。
魔創魂の変換スキルに特化しており、加護スキルを高回転で発動させたい場合に便利。
特に水属性攻撃力を無限に底上げ出来る[最高遊夏]ミリム・ナーヴァとの組み合わせがオススメ。
キャラ性能自体は使いやすく、さらにイベント中なら専用の武器・防具も獲得。
装備品によって低めのステータスを十分に補える事を考えれば育成しない理由はない。
ガチャを回さずに最大まで育成出来るだけでメリットといえる。
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8位:[恐怖ノ実験]ゲルド |
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キャラ性能&個別評価 |
※マッシュハザードイベント期間内ログインで獲得
風属性の魔法タイプ。
奥義は全体攻撃、スキル効果では奥義・加護の魔創魂変換が可能。
特に加護の魔創魂を最も攻撃力の高いキャラの魔創魂に変換出来る効果は使い方次第で非常に強力。
火力を直接底上げするようなスキル効果ではないが、コンボによるダメージアップ等に大きく貢献出来る。
またイベント期間内にログインするだけで獲得出来、イベント周回のみで最大まで覚醒。
さらに専用の装備まで得られる為、無凸の星5キャラよりも使いやすい。
キャラ不足や無凸キャラが多いなら間違いなく狙っておきたいところ。
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9位:[天空女王]フレイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※竜之三番勝負~RYUZIN~イベント期間内ログインで獲得
イベント期間内にログインする事で獲得出来る配布キャラ。
空属性の魔法タイプでステータスはバランス型。
奥義は単体攻撃で、戦闘スキルは自身の魔創魂2枚を自分以外の前衛キャラ1体の魔創魂に変換。
[黄蛇角]アルビスも同じ戦闘スキルを所持しているので属性によって使い分けると良い。
他にも技能&奥義の魔創魂を加護の魔創魂に変換出来る為、加護スキルの回転率を底上げしたい場合に便利。
配布の星4キャラだが、専用の装備がある上に最大覚醒までもイベント周回&ミッションで行える。
ステータスだけで言えば無凸の星5キャラよりも高くなり、十分実戦でも運用可能。
ゲーム開始序盤ではイベント周回が若干難しい部分もあるが、育成しておくに越した事はない。
特に空属性キャラが不足しているのなら獲得&育成は必須。
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10位:[大胆奉仕]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
※メイドinハッピーホリデーイベント配布キャラ
イベント開催時に配布されたキャラ。
ステータスはHPが高く、攻守がやや低め。
配布キャラなので他の星4キャラを最大まで育成した時よりも性能はやや見劣りする。
[紅き鬼武者]ベニマルと同様に、イベントクリア&周回する事で最大まで覚醒可能。
手持ちキャラが少ない場合には十分主戦力として運用出来るレベル。
さらに奥義は全体攻撃、戦闘スキルでは自己回復&技能の魔創魂のダメージアップを獲得。
HPの高さと自己回復で場持ちが良く、長期戦でも役立つ。
同時実装されている[聖夜の女王]ルミナス・バレンタインと相性が良く、同時実装する事で技能の魔創魂のダメージを大きく底上げ出来る。
イベント優位の風属性な上に他キャラよりも育成しやすく性能も優秀。
特に手持ちキャラが少ない場合には重宝する事間違いなし。
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11位:[悠然淑女]ミュウラン |
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キャラ性能&個別評価 |
※時を超えたバレンタインイベント配布キャラ
時を超えたバレンタインイベント開催と同時に配布される星4戦闘キャラ。
覚醒させる素材などをイベントで集められる為、星6までの育成が他キャラよりも容易。
将来的な性能は当然星5キャラの方が上だが、イベントで獲得出来る装備品のボーナスなども含めると無凸の星5よりも十分役立つ。
HPの高い攻守バランス型で奥義は全体攻撃。
スキルでは技能の魔創魂を奥義の魔創魂の変換&奥義の魔創魂の奥義ゲージ増加量を15%アップ/敵全体の会心力を20%ダウンの効果。
イベント期間内に実装された[着飾美人]シズエ・イザワと噛み合う唯一のキャラで、シズエ・イザワを獲得するなら育成は必須級。
また特性においても[一途乙女]ソーカと噛み合う為、全員獲得出来れば得られるシナジーは大きい。
いずれにせよ配布&育成が楽なキャラである事に違いはなく、手持ちキャラが不足しているのならイベント周回を必ず行って最大育成はしておきたい。
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12位:[忠義ノ角牙]ランガ |
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キャラ性能&個別評価 |
※癒しの姫騎士イベント開催中にログインすれば獲得
水属性&魔法タイプでステータスは防御寄りのキャラ。
奥義では全体攻撃を行える為、雑魚処理や周回に便利。
スキル効果では敵全体のガード力を40%ダウン&貫通耐性を30%ダウン、反撃率を20%ダウンと防御能力を大きく下げられる効果を持つ。
直接防御力を下げる事は出来ないが、前述した防御能力バフを持つ敵に対して便利。
また、ログインのみで獲得出来るお手軽さに加えてイベントミッションをクリアする事で最大覚醒まで行えるなど入手条件&育成面も容易い。
さらに過去のイベントキャラ同様に専用の装備などもある為、手持ちキャラが少ない場合に重宝する。
育成は後回しでも、獲得&育成のためにイベント周回は必ずしておきたい。
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13位:[多彩法術師]エレン |
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キャラ性能&個別評価 |
※シークレット・ホームカミングスカウトより排出
シークレット・ホームカミングイベント期間中にログインするだけで獲得出来る星4キャラ。
バランス型の地属性魔法タイプ。
奥義は全体攻撃、スキルで奥義→技能へと魔創魂の変換が可能。
また味方全体のHP上限&会心耐性も行える為、耐久力アップにも貢献でしてくれる。
とはいえHP上限をアップするだけで回復自体は出来ないので回復スキル持ちのキャラを編成しておいた方が生存率アップには便利。
配布キャラとなっており、性能的には正直いまいち。
しかし最大覚醒までイベント周回&ミッションクリアで行える上に専用装備も獲得出来るのは大きな魅力といえる。
無凸星5キャラ以上の戦力として使える事を考えれば育成は必須。
特に新規勢は必ず育成しておきたい。
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14位:[英月躍兎]ソーカ |
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キャラ性能&個別評価 |
※新春リムル神話イベント配布キャラ
光属性の魔法タイプ。
新春リムル神話イベント中にログインする事で獲得出来る星4キャラ。
ステータスは攻守バランス型で、奥義は単体攻撃。
スキルは魔創魂の変換に加え、敵の気絶状態を1ターン延長出来る効果を保有。
その為、真価を発揮させるには気絶状態を付与出来る[魔国太陽神]リムル=テンペスト/[開闢魔王]ギィ・クリムゾンなどとの組み合わせが必須。
自身では気絶を付与出来ず、あくまでも補助的な効果なので注意。
編成による縛りが強く、前述したキャラを確保していなければ使用は難しい。
しかしイベント周回で最大育成、専用装備も獲得出来るので必ず確保しておこう。
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15位:[黄蛇角]アルビス |
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キャラ性能&個別評価 |
※獣王鬼の試練イベント配布キャラ
防御力が高い地属性の物理タイプ。
イベント期間中ならログインするだけで獲得出来、イベント参加&ミッションクリアで最大まで覚醒を行えるので必ず覚醒&育成しておきたいキャラ。
奥義は全体攻撃、スキル効果では自分の魔創魂2枚を自分以外の前衛キャラ1体の魔創魂に変換/味方全体の気絶回避を80%アップ&自身の会心率を10%アップの効果。
[無敗大将]ベニマルは他キャラの魔創魂を自身の魔創魂に変換するが、こちらは逆。
スキル使用時には若干安定感に欠ける事を考慮しておかないとならないので注意。
やや癖があるスキル効果だが、最大覚醒までをイベント参加で行えるのは大きなメリット。
さらにイベントでは専用の武器/防具も獲得出来るので十分戦力として運用可能。
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16位:[天道巫女]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王のおせちコースイベントにて獲得
イベントで獲得&育成出来る火属性の魔法タイプ。
配布キャラなので通常の星4キャラよりもステータスは劣るものの、育成難易度の低さとイベントで獲得出来る武器&防具の事を考えれば戦力としては十分期待が出来る。
奥義は全体攻撃、スキルは魔創魂の変換&味方全体の毒回復。
毒を多用してくるステージでは重宝するものの、汎用性が高いとは言えない。
魔創魂の変換はどんな状況でも恩恵を得られるのでこちらは優秀。
ガチャ産でこれなら正直余裕でスルーレベル。
しかし、前述したようにイベントで獲得&育成を行える事を考えれば入手は必須。
特に新規勢には大きな戦力になってくれる。
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17位:[背伸び花嫁]シンシヤ |
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キャラ性能&個別評価 |
※リムルの花嫁決定戦!?イベント配布キャラ
イベント期間中にログインする事で獲得出来る実質の無料キャラ。
育成に関してもイベント周回&ミッションクリアで最大まで行える為、獲得しておいて損はない。
奥義は全体攻撃、スキルでは光属性の味方全体に攻撃力5%アップ、加護→技能への魔創魂の変換とスキル構成自体はそこまで特筆した部分は見当たらない。
とはいえゲーム序盤ではキャラ不足で優位属性でパーティを組むことが出来ない事が多いので、1体でも多くどんなキャラでも育成しておきたいところ。
その為、こうした配布キャラであっても十分重宝する存在といえる。
性能面で見ると星4でも並以下だが、最大覚醒によってレベル100まで育成出来るのは強み。
組み合わせるにしても[暴走花嫁]シオン/[夢幻花嫁]シズエ・イザワといった同時実装されたキャラとも噛み合うので、イベント周回するのであれば育成をオススメ。
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18位:[転生者]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
事前登録報酬で獲得出来る水属性の魔法キャラ。
元々は星4だが最初から星5まで育成出来る為、他の星4キャラと頭一つ抜けた性能。
当然他の星4キャラも同じく星5にすればステータスは同等のものになるが、それだけキャラを重ねなければならなかったりと非常に手間。
その手間を省いた上で星5から育成出来る点は大きなメリット。
さらに全体攻撃の奥義持ち、戦闘スキルで自身に攻撃力バフ/全体回復などシンプルに便利なスキルを豊富に保有。
スタート時、水属性はこのキャラで決めて星5キャラは他属性を狙うのも有り。
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19位:[純真可憐]クロエ・オベール |
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キャラ性能&個別評価 |
光属性の魔法キャラ。
戦闘スキルで味方全体回復/味方全体の気絶回復&自身の気絶回避率アップを獲得。
HP回復のスキルを持つキャラは貴重なので、獲得&育成しておくと長期戦で便利。
なおかつ全体攻撃の奥義を持っていたりと星4キャラの中では汎用性が高く使いやすい。
星5キャラに比べると見劣りする点は否めないが、入手の際は繋ぎとして育成しておくのも有り。
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20位:[紫ノ重撃]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
空属性の物理キャラ。
全体攻撃の奥義を持ち攻撃力寄りのステータスなので殲滅力に期待が出来る。
さらにコストは高いが戦闘スキルで敵全体の防御力ダウンを付与出来たりと、パーティの火力アップに貢献出来るのも嬉しいポイント。
同じスキル効果を持つ[閃斬ノ指南役]ハクロウを獲得していなければ育成も有り。
また味方全体に攻撃力アップを付与出来る[魔国連邦盟主]リムル=テンペストと組み合わせる事でパーティの火力アップを大きく見込める点は魅力的。
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21位~
[狼獣士]グルーシス |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.2より排出
ステータスはバランス型の空属性/物理タイプのキャラ。
奥義は単体攻撃/戦闘スキルでは技能の魔創魂を1枚、加護の魔創魂に変換/加護の魔創魂の全てのゲージ増加量を1ターン5%アップ/敵単体の物理耐性を1ターン30%ダウンの効果。
単体火力に向いた性能で、特にスキル効果で物理耐性を下げられるのは大きなポイント。
[竜拳極覇]ミリム・ナーヴァ/[覇道竜哮]ヴェルドラ=テンペストで空属性キャラにバフを掛けつつ物理耐性ダウンを付与→物理キャラで奥義を出せば中々の火力を期待。
勿論、空属性縛りで無くとも高火力物理アタッカーなら誰とでも噛み合うのも評価。
前述したミリムは魔法タイプなので恩恵を得られないものの、同時実装の[獅子王]カリオンは物理なので相性は良い。
星4キャラなので優先度は低いが、排出時には育成しておいて損はない。
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[慈愛ノ緑風]トライア |
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キャラ性能&個別評価 |
地属性の魔法キャラ。
全体攻撃の奥義を持ち、戦闘スキルで味方全体の防御力アップ&味方全体のガード率アップ/技能の魔創魂を1枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップが可能。
防御面に特化した性能となっており、被ダメージ軽減に役立つ性能。
敵の火力は序盤から高く、戦闘不能になりやすいのでこうしたキャラを先に育成するのも有り。
さらに魔創魂の変換スキルも持ち合わせているなど汎用性の高さは星4キャラの中でもトップクラスといえる。
ただ勿論最優先で狙うのは星5キャラの為、同時排出されたら程度。
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[桃色鬼姫]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
火属性の魔法キャラ。
全体攻撃の奥義を持つが、同じ火属性&星4キャラなら[黒豹牙]フォビオの方が上。
ただし戦闘スキルで味方全体の防御力アップ&味方全体のガード率アップ/味方全体の貫通耐性アップを行える為、火力よりもパーティの耐久力アップにが得意なタイプ。
貫通効果は味方だけでなく、当然敵も発動する。
その際の追加ダメージは高難易度であるほど痛く、こうしたキャラで軽減出来れば戦闘難易度の緩和にも繋がる。
火力よりも防御面を重視するのなら育成も有り。
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[剣術鍛錬]リムル=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
闇属性の魔法キャラ。
戦闘スキルで味方全体の攻撃力アップ/敵単体の貫通耐性ダウンを付与。
シンプルに攻撃力バフを味方に撒けるのは便利。
どんな相手であっても腐らない効果なので、序盤~高難易度まで幅広く使える。
また、自身は闇属性で優位を取られにくいというのもメリット。
星5キャラに比べると当然性能は劣るが、攻守のバフを撒けるキャラは貴重。
スキルコストの重さが気になるのがネック。
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[白虎爪]スフィア |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔王竜祭HALF ANNIVERSARY Part.2より排出
防御面に優れた闇属性の物理タイプ。
奥義は単体攻撃/戦闘スキルでは自身のガード貫通力90%アップ/奥義の魔創魂を2枚、自分の魔創魂に変換/奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量を1ターン5%アップの効果。
汎用性はそこまで高く無くガード率を底上げするような敵に対して刺さるタイプ。
また自身に対してのガード貫通力バフも90%と効果量が多く、相手次第では効果的。
しかし決して優先度が高い分けではなくリセマラなら他キャラがオススメ。
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[瞬身諜報]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
闇属性の物理キャラ。
技能の魔創魂を2枚奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/味方全体の毒状態を回復&自身の毒回避率アップの戦闘スキルを持つ。
毒回復スキルは他にも[蒼疾風]ソウエイ/[仕立上手]シュナが保有。
今度イベントで毒を付与してくる敵を想定してこうした状態異常解除スキル持ちを1体は確保しておきたい。
便利な魔創魂の変換スキルを持ち、[黒豹牙]フォビオと同様に奥義の回転率が高い。
さらに優位を取られない闇属性なのでアタッカーとして幅広く活躍を見込める。
とはいえ星5キャラを差し置いて優先するほどではない。
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[黒豹牙]フォビオ |
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キャラ性能&個別評価 |
火属性の魔法キャラ。
火力が高く、全体攻撃持ちなので才能解放クエストの攻撃の魔魂クエストなどで活躍。
星5キャラで全体攻撃持ちの[獄炎ノ侍大将]ベニマルには見劣りするものの、火属性の星4キャラの中ならトップクラスの殲滅力を誇る。
最優先での獲得&育成は当然星5キャラだが、星4キャラの中でなら十分育成対象。
戦闘スキルでは技能の魔創魂を2枚奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量をアップ出来るなど、奥義の回転率アップにも貢献。
高火力の奥義を早い回転で出せる点は十分な魅力。
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[蒼疾風]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
風属性の物理キャラ。
戦闘スキルで味方全体の攻撃力アップを行える為、パーティの火力アップに便利。
さらに味方全体の毒解除&自身の毒回避率アップなど、毒キャラ対策としても活躍。
単体高威力の奥義を持つので、自身の持つバフ効果と合わせて火力も割と高め。
ただし全体攻撃力アップを発動する際のコストが高いのはネック。
属性にこだわらないなら星5キャラである[魔国連邦盟主]リムル=テンペストの方が全体バフの効果量が多くオススメ。
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[次期頭領]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
火属性の物理キャラ。
攻撃力が高く、単体攻撃の奥義を保有。
戦闘スキルの効果で自身の攻撃力アップが出来る為、火力枠として十分運用可能。
それだけでなく味方全体の気絶回避率アップも行えるので気絶対策にも便利。
星4といえども火力枠としての性能は高く、火属性の星5キャラを確保していないなら育成次第では十分火力枠として運用出来る。
高威力の単体攻撃&自己バフによるダメージアップはシンプルに強力。
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[流涛烈槍]ガビル |
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キャラ性能&個別評価 |
水属性の物理キャラ。
防御面に寄ったステータスを持ち、戦闘スキルでも味方全体の防御力アップ&ガード率アップ/味方全体の会心耐性アップとパーティの硬さを底上げするのが得意。
奥義は全体攻撃となっており、雑魚処理に便利。
周回面でも役立ち、同時に防御バフ効果で高難易度でも活躍を見込めるタイプ。
攻守幅広い運用が見込める為、水属性キャラが足りない場合には育成も有り。
優先すべきは星5キャラなので、あえて狙う必要は無い。
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[猪人王]ゲルド |
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キャラ性能&個別評価 |
地属性の物理キャラ。
戦闘スキルで味方全体の防御力アップ/敵単体の反撃率ダウンを付与可能。
防御力アップの有効性は勿論、敵反撃率ダウンは高難易度になる程恩恵が大きい。
単体高火力の敵と対峙した際に高い性能を発揮してくれるタイプ。
同じ地属性の星4キャラである[慈愛ノ緑風]トライアも防御バフ持ち。
同時にガード率もアップ出来る為、耐久力を底上げしたいのであればそちらを狙う方が効率的。
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[暗躍者]ゲルミュッド |
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キャラ性能&個別評価 |
闇属性の魔法キャラ。
敵単体の攻撃力ダウン&敵単体の貫通力ダウン/敵単体に確率で毒付与の戦闘スキルを保有。
奥義は全体攻撃となっており、闇属性優位のクエストで高い殲滅力を発揮。
正直、汎用性はそこまで高くは無いが高火力の敵単体と戦う際に攻撃力デバフは有効。
それに闇属性は優位を取られにくい点もメリット。
闇属性の星5キャラを獲得していなければ育成するのは有り。
優先する必要は無い。
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[鍛造鋼心]クロベエ |
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キャラ性能&個別評価 |
地属性の物理キャラ。
全体攻撃を持つ為、地属性優位のステージでは殲滅力に期待出来る。
戦闘スキルは奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/味方全体の貫通耐性アップの効果。
魔創魂の変換スキルを持つのでコンボによるダメージ&手数増加には便利。
とはいえ、性能だけで言えば正直並みの星4キャラと同程度。
全体攻撃を持つ分、若干使いやすいくらい。
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[忠狼]ランガ |
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キャラ性能&個別評価 |
風属性の魔法キャラ。
攻撃力に寄った性能となっており、単体高威力の奥義を保有。
また戦闘スキルで奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/味方全体の会心率アップの効果を持つ為、コンボを繋げやすく連撃による火力増加も可能。
魔創魂の変換は先頭の手数を決める上で非常に重要なものなので、獲得出来れば便利。
ただ、あえてこのキャラを獲得せずとも星5キャラである[最古魔王の一柱]ミリム・ナーヴァ/[魅麗ノ巫女姫]シュナが同じスキル効果を保有。
便利なキャラだが優先度は低め。
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[日常満悦]ミリム・ナーヴァ |
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キャラ性能&個別評価 |
光属性の魔法キャラ。
戦闘スキルで技能の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/敵単体の防御力ダウンが可能。
変換スキルはコンボを繋げる際に間違いなく便利なもので、防御デバフも同様に優秀。
光・闇属性キャラは属性相性が強く、常に等倍ダメージを狙える。
そういった意味では属性1つで既に優遇されているのはメリット。
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[自由組合総帥]ユウキ・カグラザカ |
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キャラ性能&個別評価 |
水属性の物理キャラ。
ステータスは攻撃力寄りで単体攻撃の奥義を保有。
さらに戦闘スキルでは加護の魔創魂を2枚技能の魔創魂に変換&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量をアップ出来るなど、コンボを繋げて連撃を叩き込む場合に便利な効果。
そのうえ敵の会心力をダウン出来たりと、相手次第では被ダメージ軽減にも役立つ。
シンプルに使いやすく便利なタイプだが、優先してまでというほどではない。
それに星4の水属性キャラは[転生者]リムル=テンペストがおり、育成優先度はそちらが先。
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[躍進人鬼]ゴブタ |
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キャラ性能&個別評価 |
風属性の物理キャラ。
戦闘スキルでは技能の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/味方全体の毒回避率アップの効果を保有。
変換スキルはコンボを繋げるにあたって便利で、同時に加護スキルの回転率も早められる。
さらに単体高威力の奥義を保有していたりと、シンプルな性能で使いやすい。
ただ風属性は星5キャラである[天照桃鬼]シュナが配布で受け取れるので必然的に星4キャラの優先度も下がってしまう。
キャラがある程度集まって来ている際に排出されたら育成する程度でOK。
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[抜刀白斬]ハクロウ |
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キャラ性能&個別評価 |
空属性の物理キャラ。
加護の魔創魂を2枚技能の魔創魂に変換&技能の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/敵単体のガード力ダウンの戦闘スキルを保有。
魔創魂の変換スキルを持つ為、コンボを繋げやすくスキル回転率を底上げするのに便利。
また敵単体のガード力を下げられたりと、敵の耐久面ダウンも可能。
直接的な防御デバフではないが、敵ガード時にもある程度のダメージを見込める点は有難い。
ただし魅力を感じる部分でいえば正直魔創魂の変換のみ。
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[仕立上手]シュナ |
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キャラ性能&個別評価 |
空属性の魔法キャラ。
奥義の魔創魂を2枚加護の魔創魂に変換&加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ/味方全体の毒状態を回復&自身の毒回避率アップの戦闘スキルを保有。
魔創魂の変換スキルを持つ為、攻撃でコンボを繋げやすく手数を増やすのに便利。
毒回復の効果は現時点で出番は少ないが、今後を考えて一体くらいは確保しておくのも有り。
[蒼疾風]ソウエイが同じように毒回復を持つ為、どちらかの確保ぐらいはしておきたい。
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[勇猛鬼人]ベニマル |
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キャラ性能&個別評価 |
光属性の物理キャラ。
戦闘スキルで自身の会心率アップ/味方全体の会心耐性アップの効果を持つキャラ。
奥義は全体攻撃で殲滅力が高いとはいえ、星5キャラに比べると見劣りする。
可もなく不可もなくといった性能となっており、光属性の火力枠がいないなら育成する程度。
序盤は特にキャラ不足に悩まされる為、育成しておいても決して邪魔にはならない。
ただ優先して獲得するかどうかは別の話。
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[熱烈側近]シオン |
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キャラ性能&個別評価 |
風属性の魔法キャラ。
防御力が高いステータスとなっており、戦闘スキルでは敵単体に毒付与/敵単体のガード率ダウンといったジャマー要素を保有。
単体攻撃の奥義持ちだが、火力だけを重視するなら優先度は低め。
全体的に現時点では優先してまで獲得するような性能とはいえず、他キャラを狙う方が良い。
特に風属性キャラは[天照桃鬼]シュナが事前登録で獲得出来る為、他属性を狙う方がオススメ。
毒が光るイベント/クエスト等が実装される事を祈る。
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総合評価
当然優先すべきは星5キャラなので、星4キャラはほぼおまけ程度です。
星4キャラを育成するにあたっても、無覚醒だと最大レベルが60となっており才能解放も3段階までしか行う事が出来ません。
その為、育成するのであればイベント&初期配布の[紅き鬼武者]ベニマル/[転生者]リムル=テンペストを優先して育成する事をオススメします。
レベル&才能解放が行えるかどうかでステータスに大きな差が生まれるので、キャラが被って覚醒出来るかどうかを判断材料にするのも手です。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
最強星4加護キャラランキング
1位:[純真学徒]クロエ・オベール |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔国式スクールライフイベントビンゴミッション達成で獲得
イベント参加で獲得出来る星4加護キャラ。
星4とはいえ、加護キャラの配布は初めて。
さらに最大まで育成出来る為、新規のプレイヤーにとっては非常に重宝する。
またこのキャラも加護の導きは属性を対象としたものではなく、理知の英気・シズの意志勢力に対して。
対水属性ダメージ量アップ・攻撃力アップとなっており、特に水属性に対するダメージ量は30%も増加。
勢力に噛み合うキャラがいてもいなくても、今後の事を考えて獲得しておく価値は十分。
加護キャラは特に序盤では集めにくく、属性縛りの編成が難しい。
そうした意味でもこのキャラの獲得は必須といえる。
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2位:[法術ノ花嫁]エレン |
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キャラ性能&個別評価 |
※魔国ブライダルコレクションビンゴミッション達成で獲得
技能の魔創魂を光属性の追撃魔創魂生成状態に出来るスキルを保有、
また全ての魔創魂のスキルポイント増加量をアップ出来る為、スキルポイントを稼ぐ際には便利。
性能的には[想魔の花嫁]ミュウランと近いが、全体的に下位互換といえる。
イベント中のビンゴミッションでのみ獲得出来るキャラとなっており、加護キャラよりも戦闘キャラを優先しがちな新規勢には有難いキャラ。
しかし既にある程度手持ちが揃っているのであれば編成優先度は低め。
前述した効果以外にも運命の女神勢力に対して補助効果がある為、そちらを重視するなら編成も有り。
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3位:[楽園ノ案内人]ソウエイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※建設!夢のテーマパークイベントビンゴミッションで獲得
イベントで獲得&育成出来る加護キャラ。
「幻想世界」勢力が火属性に与えるダメージを強化、「幻想世界」「森の騒乱編」勢力の攻撃力アップが可能な加護の導を保有。
さらにスキル効果では味方全体の物理キャラを対象に会心率大幅アップが可能。
勢力・タイプが噛み合えば、十分メインの加護キャラとして運用出来る性能といえる。
基本的にリセマラではメインで戦闘を行う戦闘キャラの確保が最優先。
その為、序盤では加護キャラが不足しがち。
そんな中でこのキャラはイベントで獲得&育成を行えるので確保必須。
性能はイベント期間中に実装された[天翼ノ麗舞]フレイの下位互換。
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4位:[炎使魔]サラマンダー |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー3章初級5話クリアで獲得
火属性&地属性の味方全体に攻撃力アップを付与出来る加護キャラ。
さらに加護スキルでは奥義の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ&味方全体の火属性攻撃力アップと、火力面を大きく底上げ出来る性能を持つ。
ステータスこそHP/防御力寄りだが、加護スキルの効果があるので火力アップは文句無し。
火属性の星5キャラや星4キャラを優先的に育てているのならメインの加護キャラとして運用するのも有り。
ただしその場合は勿論[灼熱精霊]イフリートを獲得していない事が前提で、獲得しているのなら育成する価値はない。
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5位:[勇者導手]光の精霊 |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー10章初級4話クリアで獲得
光属性&水属性キャラに攻撃力バフを付与出来る加護キャラ。
加護スキルでは加護の魔創魂の全てのゲージ増加量アップ&味方全体の光属性攻撃力アップの効果。
ゲージ増加量も40%と多く、加護スキルの回転率アップには非常に便利。
そうなれば光属性キャラへの攻撃力アップも安定して供給出来る為、高火力を維持しやすい。
光属性パーティを組めるキャラが揃っているのなら育成するのも有り。
勿論、上位互換である[迷宮妖精]ラミリスを獲得しているのならそちらを優先。
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6位:[鍛冶職人]カイジン |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー2章初級8話クリアで獲得
バトル開始時に味方の地属性キャラ&火属性キャラの攻撃力をアップ出来る加護キャラ。
加護スキルでは味方全体のガード率アップ&技能の魔創魂のダメージ威力アップの効果。
ガード率アップの効果量も50%と高く、被ダメージ軽減に大きく貢献出来る。
特に難易度が上がるにつれて敵の火力も高まるのでこうした防御面のバフ効果は魅力的。
また技能の魔創魂のみと限定的だが、火力アップを行える点も優秀。
パーティの攻守を底上げ出来る為、便利に運用可能。
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7位:[敏腕商人]ガルド・ミョルマイル |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー9章初級15話クリアで獲得
味方全体の水属性キャラ&光属性キャラの攻撃力をアップ出来る加護の導を保有。
加護スキルでは味方全体のガード率アップ&ガード力アップの効果。
ガード率アップの効果量も50%と高く、パーティの耐久面を底上げするのに便利なキャラ。
同じ水属性キャラの攻撃力アップを行える[誇り高き竜種]ヴェルドラ=テンペストと比べて、こちらは光属性キャラの攻撃力アップも可能。
加護スキルに関してはどちらも便利なので甲乙つけがたいが、汎用性が高いのはこちら。
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8位:[空災龍]スカイドラゴン |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー9章初級14話クリアで獲得
闇属性&空属性の味方に攻撃力バフを付与出来る加護キャラ。
加護スキルはスキルコスト上限をバトル終了時までアップ(最大999)&加護の魔創魂を技能の魔創魂に変換出来る効果を持つ。
魔創魂の変換スキルはタイミングを見て使えばコンボを繋げるのに非常に便利。
スキルコスト上限アップに関しては正直火力で押し切れる場所ではそこまで活躍を見込めない。
今後長期戦となる戦闘などが実装された場合に使えるかもしれないが、現状優先度は低め。
それにクエストを進める事で獲得出来るキャラなのであえて狙う必要は無し。
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9位:[ギルドマスター]フューズ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー8章初級4話クリアで獲得
風属性&闇属性の味方に対して攻撃力バフを付与出来る加護キャラ。
加護スキルはスキルコスト上限をバトル終了時までアップ(最大999)&加護の魔創魂を技能の魔創魂に変換出来る効果。
[空災龍]スカイドラゴンと似た性能を持っており、正直優先度は高くない。
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10位:[探究者]ベスター |
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キャラ性能&個別評価 |
※ストーリー7章初級8話クリアで獲得
空属性&風属性の味方に対して攻撃力バフを付与出来る加護キャラ。
加護スキルはスキルコスト上限をバトル終了時までアップ(最大999)&奥義の魔創魂を加護の魔創魂に変換出来る効果となっており、加護の魔創魂によるコンボを繋げやすい。
とはいえ、加護の魔創魂を多用しても得られる恩恵が少なく正直優先度は低め。
やはり火力アップや奥義回転率を底上げ出来るような効果が好ましい。
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11位:[誇り高き竜種]ヴェルドラ=テンペスト |
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キャラ性能&個別評価 |
※初期から加入している加護キャラ
水属性キャラの攻撃力アップが可能な加護キャラ。
加護スキルでは技能の魔創魂を奥義の魔創魂に変換&奥義の魔創魂のダメージ威力アップを付与出来る。
初期加入の戦闘キャラである[転生者]リムル=テンペストと相性が良く、同時編成する事で火力アップが可能。
その為、水属性縛りの編成において序盤では大いに役立つ。
魔創魂の変換スキルも併せ持ち、コンボを繋げやすい。
星5の加護キャラが居ないのなら水属性パーティの加護キャラとして育成するのも有り。
初期加入なので、ガチャ排出時に覚醒しやすいのも魅力。
ただし他の加護キャラが2属性に攻撃力バフを付与出来る中、このキャラは1属性のみ。
複数の属性に対応出来ない点はネック。
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総合評価
星4の加護キャラ全員がクエストを指定されたストーリーをクリアする事で獲得出来る為、正直急いで入手する必要はありません。
星4の加護キャラは星4の戦闘キャラと同じく初期状態ではレベルを60までしか上げられず才能解放も3段階まで。
つまり育成したとしても星5の加護キャラに大きく性能で劣り、メイン運用するのは難しいでしょう。
加護キャラのステータスはパーティのステータスに直結する為、必ず最高レアリティを狙う事をオススメします。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
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