リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

火属性のヒーロー。
通常攻撃・スキルでランダム3体の敵に攻撃が出来る雑魚処理特化のヒーロー。
さらに出血効果による継続ダメージを与えられるので、強敵・ボス相手にも活躍。
また攻撃力アップや出血中の敵に対しての追加ダメージなど、火力面に優れた性能を誇る。
しかも味方ヒーローが戦闘不能になった場合や、自身HPが50％を切った際にステータスアップを獲得。
それだけでなく吸収効果も得られる為、生存率も高い。
全体的に攻守に優れ、序盤～後半まで安定して運用可能。
他に頼らずとも真価を発揮出来るタイプなので、最優先で狙う事をオススメ。

水属性のヒーロー。
最も攻撃力の高い敵を狙ったスキルはトップクラスの単体火力を誇る。
さらに通常攻撃で最も攻撃力の高い2体の敵を狙い、同時にHP吸収効果も獲得。
またスキル・通常攻撃で敵を撃破した場合、再度それぞれの攻撃手段が発動。
元々火力も高く、パッシブによる攻撃力アップも豊富なので火力枠としての性能は非常に高い。
キング・アーサーが雑魚殲滅型なら、こちらはボスアタッカー寄り。
いずれにせよ、高火力のヒーローは後半まで安定して活躍を見込める。

土属性のヒーロー。
全体攻撃のスキル・通常攻撃を持ち、同時に火傷付与＆火傷爆発が可能。
特にスキルによる全体攻撃の威力が敵全体に1300％威力を割り振れる為、敵数次第では非常に強力。
敵1体へのダメージは最大でも自身攻撃力の600％を超えないとはいえ、最強クラス。
また戦闘開始時に敵全体に火傷効果を撒きつつ、敵が火傷になる度に自身攻撃力が7％アップ。
序盤こそ火力の低さに悩む部分があるものの、将来性は間違いなくトップクラス。
獲得出来たなら最優先で育成する事をオススメ。

風属性のヒーロー。
スキルで味方全体にシールドを撒ける耐久力特化型。
通常攻撃は後列を対象とし、同時にスピード減少＆凍結効果を付与。
凍結効果は50％の確率だが、他の凍結スキル持ちと比べて高い点は素直に評価。
また育成を進めると戦闘開始時にもシールドを展開可能。
そのうえ、味方がシールドを切らした場合には自身にスキルポイント＆HP回復を獲得。
生存率の高さは勿論、味方へのサポート能力も文句なし。
防御性能を重視するのであれば間違いなく獲得しておきたい。

火属性のヒーロー。
最もスピードの低い敵3体を攻撃し、同時にスキルポイントダウン。
さらに毒状態によって継続的なダメージを与えられるのがポイント。
また通常攻撃では最もHPの低い敵を優先して狙い、防御・ダメージ抵抗・会心抵抗ダウンを付与。
その為、味方アタッカーに対する火力補助としても役立つタイプ。
しかも自身戦闘不能時には敵のスキルポイント・会心・貫通ダウン＆毒まで与えられる。
火力は若干低めに設定されているものの、デバフ能力・毒・戦闘不能時の保険要素まで性能は幅広い。
出来る事が多ければそれだけ編成幅も広がるので、獲得しておいて損はない。

土属性のヒーロー。
沈黙＆攻撃力ダウン付与のスキルは同時に味方全体のダメージアップも可能。
デバフ効果は3体同時に付与出来る為、一気に敵火力を奪えるのが強み。
味方に付与出来るダメージアップは効果量が少ないものの、最大999％まで重複出来る。
短期戦での効果は薄いが、長期戦においては非常に役立つ効果といえるだろう。
さらに通常攻撃で前衛をまとめて攻撃出来る為、雑魚処理能力が高いのも評価。
高難易度に挑むのであればバフ要員として是非とも獲得しておきたい。

火属性のヒーロー。
敵全体に攻撃しつつ、最もHPの低い味方を回復＆同時に40％の確率で敵単体にスタンを付与。
それ以外にもパッシブ効果でターン終了時に攻撃力が最も高い味方3体へ回復＆攻撃力アップを付与し、そのうえ自身が戦闘不能時には全体回復を行える。
回復能力が高く、同時に攻撃力アップも行えるなどサポート能力に秀でた性能を持つ。
またHP50％を初めて切った際にはダメージ抵抗を100％アップ出来る為、耐久力も高い。
安定して回復を行えるスキル構成はシンプルに有難い。
ただ、上位キャラに比べるとやはりヒーラーの優先度は低め。

火属性のヒーロー。
貴重な対後列アタッカーとなっており、シールド破壊・シールド獲得を同時に行える。
さらに戦闘で初めてHPが100％・75％・50％・25％・0％になった時には、味方全体にダメージ追加とダメージ抵抗バフを5％付与可能。
自身戦闘不能時には25％のバフを撒けるが、あくまでも保険要素なので狙う必要性は無い。
後列アタッカー自体は貴重だが、全体攻撃持ちがいるなら正直そちらの方が優先度は高い。
火力自体は割と高いので、2番手・3番手なら狙うのも有り。

水属性ヒーロー。
ランダム3体攻撃のスキルを持ち、対象の持つマイナス効果ごとに100％の基本ダメージを追加。
最大で1000％まで重複される為、デバフを付与出来るヒーローとの組み合わせがオススメ。
さらに攻撃時には敵HP10％の固定ダメージを与え、同時に与ダメージの45％分を回復。
この固定ダメージ自体は、自身の攻撃の5倍を超えないもののダメージソースとしては十分。
最大火力は非常に高いとはいえ、マイナス効果を自身で敵に付与出来ないのはネック。
火力を出したいなら必ずデバフ持ちのキャラと組み合わせよう。

風属性のヒーロー。
スキルは全体攻撃＆味方1体に50％の確率で状態異常を全解除＆味方全体回復を付与。
さらに育成を進めると、攻撃時にHPが最も低い味方2体のHP10％を回復＆状態異常全解除。
火力自体は低く、基本的には回復・状態異常解のように補助能力に特化。
序盤では正直必要なく、敵の火力が高くなる後半で真価を発揮。
先を見据えるのであれば序盤で獲得しておくのも有りだが、それなら上位アタッカーを狙いたい。
回復能力持ちは貴重だが、リセマラであえて狙う必要性は低め。

風属性のヒーロー。
全体攻撃のスキルは同時にHP吸収によって自身を回復。
さらに味方がスキルを放つと、戦闘終了まで自身のスキルダメージ＆貫通をアップ。
このバフ効果は累積する為、味方がスキルを使うほど火力が高まるのが魅力。
そのうえターン終了時にも攻撃力アップを獲得出来るなど、長期戦で真価を発揮するタイプ。
逆に短期戦では火力バフを重ねにくく、真価を発揮出来ない点には注意。
最大火力は高いが、時間が必要なのであえて狙う必要性は低い。

土属性のヒーロー。
最もHPの高い敵を攻撃するスキルを持ち、追加で自身最大HP15％分の固定ダメージを付与。
さらに火傷を付与し、2ターンの間自身最大HP8％の固定ダメージが発生。
また通常攻撃ではランダムな敵3体に攻撃出来、火傷＆最大HP8％分の固定ダメージを2ターン継続。
HPが多ければ多いほど高い固定ダメージを与えられる為、育成するのなら優先しておきたい。
決して弱くはないが、自身が育成途中だと高い効果を得られない点には注意。

土属性のヒーロー。
ランダムな敵3体に攻撃＆対象の最大HP13％の固定ダメージを与え、回復量を30％減少。
またガード時にはランダムな敵3体の攻撃を5％減少＆火傷による継続ダメージを付与。
さらにガードを3回行った際には制御・持続ダメージの効果を解除し、HP15％分を回復。
加えてランダムな敵3体に15％の固定ダメージを与えられるなど、攻守において様々な効果が発動。
ただ効果量を考えれば上位ヒーローに見劣りしてしまうので、若干優先度は低め。

水属性のヒーロー。
全体攻撃のスキルは出血効果も同時に付与。
さらに23％と低確率ではあるが、凍結・スタンの付与で行動制限を行える。
また任意のヒーローがスタンされた際にはHP回復＆攻撃力アップ、スタンされた場合にはスキルポイント回復＆攻撃力アップの効果が発動。
しかし敵が凍結・スタンを付与してこない限り、この効果が発動する事は無いのがネック。
敵を選ぶ性能である為、優先度は残念ながら低め。
行動制限の発動確率がもう少し高ければ、優先するのも有りだった。
味方に満月 ウォリックがいれば戦闘不能のダメージを受けてもHP1で耐えられるが、その後のリカバリーが難しい事を考えれば同時獲得も不要といえる。

水属性のヒーロー。
全体攻撃のスキルは同時に自身の攻撃力をアップ。
また凍結・スタン・沈黙・火傷・毒・出血中の敵に対して追加ダメージが発生。
しかも前述した状態異常は通常攻撃で全体に20％の確率で撒ける為、敵数が多いほど安定感を増す。
確率次第で自己完結したスキル構成を持つが、出来る事が少なく優先度は低め。
それなら上位ヒーローを優先した方が効率的。
人間破壊 ジョンソンと組み合わせる事でシナジーを与えられるが、それもそこまで恩恵が大きいものではない。

風属性のヒーロー。
全体攻撃＆45％の確率で凍結を付与出来るスキルを保有。
凍結効果は被ダメージ時にも30％の確率で発動し、凍結中の相手に対しては追加ダメージが発生。
基本的に火力自体はそこまで高くなく、行動制限を付与する凍結効果を起点に使いたい。
ただし確率次第で運に左右されるなど、安定感に欠けるのはネック。
特筆すべきは戦闘不能になるダメージを受けても次のターンまでHP1を保持出来る点。
さらに戦闘不能時には敵全体を99％の確率で凍結＆味方全体回復。
あくまでも戦闘不能にならないと発動しない為、保険要素として考えておきたい。
行動制限＆全体回復はピンチ時に重宝するが、リスクが高いのが残念。