【ガッシュベル(ゴルメモ)】リセマラ当たり最強レジェンドランキング
                    
                
		        		
        
				「金色のガッシュベル!! ゴールデンメモリーズ」のリセマラ(ガチャ)にて最優先で狙うべきおすすめレジェンドメモリーをランキング形式でご紹介!
勿論全キャラ、全カード解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
 
 
	
	
 
 
レジェンドレアメモリー最強ランキング
| 1位:ディオガ・グラビドン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで重力見開き1つにつき自身の火力アップ、相手の火力ダウンを行える。右メモリーとのセットで使えば相手より攻撃力が高い事が条件だが、必中効果+相手のシールドもマイナスに出来る。
 同じ重力見開きのアイアン・グラビレイは相手の火力を半分にする効果もあるので、相性が良く是非とも同じデッキで使用したい。
 素の火力自体も高いセットの為、普通に使う分でも大ダメージを狙えるのがポイント。
 | 
 
| 2位:ゴウ・シュドルク | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーで心の力1つにつき攻撃力+3/シールド+6の効果。左メモリーでバトル中に発動した自分の会心攻撃1回につき攻撃力+7/会心率+25%の効果。
 いずれも心の力が7以上と条件はあるものの、かなり攻撃に特化した効果。
 特に右メモリーはシンプルに攻守を両方アップ出来るので使い勝手も良い。
 会心攻撃が出ていない場合は一切の効果を得られないデメリットもあるが、1回出ただけでも大きく火力アップが出来る左メモリーも強力。
 デッキに火力が足りないなら是非とも獲得しておきたい。
 | 
 
| 3位:シュドルク | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで会心の発生を大幅にアップして同時に攻撃力もアップ出来る効果。右メモリーとのセットで使えば会心発生時には相手に直接ダメージを与えられる点も魅力的。
 会心率をアップするだけでも火力面では優秀だが、盾を無視して直接ダメージを与えられる点は戦闘において大きなメリット。
 右メモリーはセット効果となっており、場に1枚しか配置出来ない為ここぞというタイミングで使いたい。
 | 
 
 
	
	
 
 
| 4位:ギガノ・ゾニス | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーでお互いの攻撃力を強化し、右メモリーで相手の攻撃力に応じて自身の攻撃力をアップ&相手の盾-1に出来る強力なカード。双方の攻撃力を大幅に強化出来る為、若干のデメリットはあるもののそれ以上に与えられるダメージ量に魅力を感じる。
 自身の攻撃力をアップしつつ相手の盾を下げられる為、一気にライフを削りたい場合にも使える。
 序盤でも最終ラウンドでも、どちらに使用しても非常に高い効果を得られるオススメカード。
 | 
 
| 5位:バリーの欲しいもの/最強の王 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーの効果はライフが100以下のときに発動し、バトル中に受けた最大ダメージ3につきライフ+1。尚且つ次のラウンド中、相手の効果で直接ダメージを受けなくなるので生存率を上げる事に特化。
 左メモリーは心の力1につき、お互いの手札の攻撃力+2/次のラウンド中攻撃力+10の効果。
 心の力の数によって手札の攻撃力をアップ出来るが、一気に決めたい時に使わなければ相手側の攻撃力もアップしているので逆にピンチになる可能性も。
 短期決戦を狙う分にはオススメ。
 | 
 
| 6位:バオウ・ザケルガ | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 心の力が10以上&制限ラウンドがあり、使用は若干厳しめだが左メモリーで心の力を倍に出来る。更に右メモリーで心の力1につき攻撃力を+3に出来る攻撃力特化のメモリー。
 左メモリーと右メモリーでそれぞれ次のラウンドになれば心の力が0、相手の攻撃力+20とデメリットはあるものの一撃の威力はトップクラス。
 制限ラウンドが7でラウンド終盤の為、決着を狙うには一番のメモリー。
 通常攻撃力自体も高めだが、追加攻撃力が大幅に心の力で左右されるのでなるべく制限ラウンドまでは心の力を貯めるようにしておきたい。
 | 
 
| 7位:チャーグル・イスミドン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーでチャーグルレベル1につき攻撃力+8/相手のシールド-12。左メモリーでチャーグルレベル1につき攻撃力+18/チャーグルレベルを0にする。
 チャーグルレベルという独立したレベルを上げる事で攻撃力を大幅にアップ出来、同時に相手のシールドも下げられる非常に強力なカード。
 ただ、左メモリーを使用した際にはチャーグルレベルは0に戻ってしまうので勝負を決める時に使いたい。
 左右の効果に関してはチャーグルレベル3以上の時にのみ効果を発揮するので、先ずはチャーグルレベルを迅速に増やせるデッキ編成にしておく必要がある。
 | 
 
| 8位:ラウザルク | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーで次のラウンド開始時に手札の見開きをパンチ/キックに変えて、左メモリーで肉体強化レベル1につきパンチ/キック見開きの攻撃力を+3にするコンボ。パンチ/キックは初期配布となっており、単品で使う場合には全く効果を得られない。
 ただ、肉体強化レベルをアップさせてこのコンボを使う事で非常に高い火力を生む事が出来る。
 肉体強化レベルをアップさせる手段を多く保有しているのなら獲得しておきたい。
 | 
 
| 9位:ラオウ・ディバウレン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーは自分の格闘/信愛見開き1つにつき攻撃力+10、右メモリーでは攻撃力3につき+1の攻撃力を得られる。格闘/信愛と2種類の見開きで攻撃力をアップ出来るのも有難く、攻撃力が相手の効果で減少しない事で安定したダメージを与えられるのも魅力。
 元々の火力も高いセットの為、効果をすべて得られると高ダメージを期待出来る優秀なセット。
 格闘/信愛の見開きを持っているのなら是非とも狙いたい。
 | 
 
| 10位:マ・セシルド | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで心の力1につき盾+10を付与し、発動ラウンド中は30以下の直接ダメージを無効化。右メモリーでは受けた攻撃が15以下の時に次回ラウンド攻撃力+50の強力効果。
 心の力が7以上で、ラウンド制限は6の条件ではあるもののその効果は非常に強力。
 左右の相性が特に良いセットといえる。
 防御面でも攻撃面でも充実した能力となっており使い勝手が非常に良いメモリー。
 | 
 
| 11位:姿なき刺客/星を操る者 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 自身の盾を増やし、相手の盾を減らす事が出来るコンボ。ラウンド数の指定も無く、自身の生存率をアップして相手へのダメージを通り易く出来るので強力なコンボを使用する前には積極的に使っていきたいところ。
 うまくコンボを繋げられたら優位な展開に持って行ける点は非常に優秀。
 引きの強さもあるが、このコンボを使用するだけでも十分優位に展開出来る事は間違いない。
 直接的な火力は無いものの、自デッキの火力を底上げ出来るのが強み。
 | 
 
| 12位:セウシル/マ・セシルド | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーは編成中の金色メモリー1つにつきシールドを+4と大幅な防御力アップが可能。右メモリーはシールドで防いだ相手の攻撃力1つにつき次のラウンド攻撃力を+1にしてくれる。
 被ダメージが15以下の時に発動と条件はあるものの、防御面では高い効果を発揮。
 セット自体の攻撃力が0となっているので、次のラウンドに強力なカードを出す等して連続コンボを繋げたい。
 金色メモリーを作成しなければならない為、序盤では効果に限界があるのがデメリット。
 | 
 
| 13位:気持ちがいいや/ディノ・リグノオン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで心の力1につき攻撃力+3となり心の力を0に出来る。さらに右メモリーで互いの心の力の差1につき攻撃力が+2となる為、非常に高い攻撃力を発揮。
 元々の攻撃力自体も高く、効果を合わせる事で大ダメージを与えられるのは確実。
 ただラウンド制限があり、序盤では活かしきれないのが残念。
 ピンチの時に大逆転を狙うには持って来いのセット。
 攻撃力自体が高く、通常カードとして使う分にも役立つのは魅力。
 | 
 
| 14位:いかしてるんだ/強く、深く | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーで攻撃力を増加/ラウンド中40以下の直接攻撃を受けず、左メモリーで心の力+3/会心率を80%に出来る。ただ、前のラウンドで会心攻撃を出しておくことが条件となるので狙って出すのは若干難しい。
 手札に置いておき、会心が出た際に直ぐ出せるように準備しておくのがベスト。
 会心時には非常に高い攻撃力を発揮出来るが、運頼りな部分もあるのがネック。
 | 
 
| 15位:アイアン・グラビレイ | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 心の力が7以上、ラウンド制限6の条件を満たすと左メモリーで自身の心の力を-2する代わりに相手の攻撃力を半分に出来る。右メモリーで相手より攻撃力が高い時に心の力1につき相手の盾-4。
 更に相手の攻撃力を上回っている分、直接ダメージを与えられる。
 高威力のダメージを与えられるというよりも盾を破壊して、次に繋げるという使い方の方が無難。
 直接ダメージは効果こそ有能なものの相手の攻撃力との差分となっており、そこまで期待したダメージは与えられない。
 | 
 
| 16位:ディカポルク | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 不運状態で使った場合には非常に大きいデメリットを持つが、幸運状態で使えば火力アップや幻惑見開き1つにつき回避率アップと優れた効果を発揮。素の攻撃力も高く、左メモリーの効果により心の力1につき+5の火力を得られるのも有難い。
 最終ラウンドまで心の力を溜めて一気に攻撃力に変えて大逆転も狙える優れたセット。
 ただ、ディオガ・グラビドンを使われた時に攻撃力が低ければ攻撃を避けられない為、回避率を上げても万能ではない部分があるのは注意。
 | 
 
| 17位:遅れてきた英雄/無敵の英雄 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーでバトル中常に幸運状態を発揮。右メモリーで相手よりライフが多い時、幸運状態ならばライフ差1につき攻撃力が+1となる。
 左右揃っている場合には非常に強力な効果を発揮してくれるものの、不幸状態の場合には自身に30ダメージとなってしまうので注意が必要。
 ピンチの時に使っても相手よりライフが少なければ効果を得られない点もネック。
 優位な状態でしか使えないので若干の使いにくさはある。
 | 
 
| 18位:ラージア・ゼルセン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで相手のセットカードを破壊+自身がバトル中に使用したセットカードの数だけ攻守をアップ出来る。右メモリーはラウンド終了時に条件を無視して自身のセットカードを発動出来、同時に心の力1つにつき攻守+2の効果も。
 セットカードを豊富に持っている場合には是非とも獲得したいカード。
 またセットカードをほとんど使わないという場合には優先すべきカードではない。
 自身のデッキ編成によって汎用性が大きく異なるカードといえる。
 | 
 
| 19位:ギガノ・ゼガル | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーでセットカードの破壊を防ぎ、次のラウンド中シールド+10の効果。左メモリーで手札・山札の鋼鉄見開きの攻撃力+5、次のラウンド中攻撃力+10の効果。
 セットカードを使用せず、鋼鉄見開きを持っていないなら全く効果を得られない。
 条件に合うデッキ編成にしているのなら狙っても良いが、そうでない場合は他のコンボやカードを狙いたい。
 | 
 
| 20位:不気味なパートナー/芸をしなさい | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 相手の心の力が8以上の時、心の力を-2にして次のラウンド相手の攻撃力を-10に出来る左メモリー。右メモリーはセットカードで心の力1つにつき相手に4直接ダメージを与えられると強力な効果を持つが、発動条件が15以上の直接ダメージを食らった時と若干厳しめ。
 相手が直接攻撃を行って来るかどうかが分からない以上は安定してデッキ編成が難しいが、直接攻撃が頻繁に起こるようになった場合には非常に高い効果を発揮するカード。
 また、ラージア・ゼルセン等との組み合わせで条件無視でセットカードの効果発動も可能な為、そちらもオススメ。
 | 
 
| 21位:圧倒的な膂力/隙の無い構え | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーはライフが敵より50以上少ない時に被ダメージを最大20まで軽減、心の力1つにつきFラウンドの攻撃力+2にする効果。右メモリーはセットカードとなっており、その効果はライフを100にして心の力1つにつき次ラウンドの盾を+3に出来る。
 条件は与えた攻撃ダメージが50以上の時とこのカード単品では厳しめ。
 ダメージを50以上与えられるならセット効果でライフを100に出来たりとピンチにも対応可能。
 左メモリーの攻撃力アップがFラウンドとなっているのでタイミングが大事。
 | 
 
| 22位:許せぬ者達/封じられた記憶 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーで編成中の金色メモリー6枚につき心の力+1、右メモリーで金色メモリー2枚につき手札/山札の雷見開きの火力アップ。雷は主にガッシュ系のメモリーとなるのでバオウザケルガ等との相性が良い。
 特にバオウザケルガは火力も高いので保有している場合は火力アップに最適。
 その他、雷見開きを入手しているのであれば火力アップの為にも入手して損は無い。
 ただ、金色メモリーを作成しなければならず序盤では高い効果を得られないのがネック。
 | 
 
| 23位:コルルとの約束/涙の強化呪文 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーは心の力が8以上のとき、編成された金色メモリー1枚につき次のラウンド中攻撃力+1の効果。右メモリーは心の力が8以上の時、次のラウンド中攻撃力+10&ライフ+20となる。
 金色メモリーは序盤では枚数を増やす事が難しく、戦闘を重ねて行く事で強化出来るようになるものなので序盤ですぐに使うカードとしては向いていない。
 ただ金色メモリーを増やす事で高い効果を発揮出来る為、後々の事を考えれば入手しておいても損は無い1枚。
 優先度は若干低め。
 | 
 
| 24位:ゴウ・バウレン | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 右メモリーと左メモリーの両方が攻撃力アップ系の能力。左メモリーは攻撃力2につき攻撃力+1、右メモリーは攻撃力3につき次回ラウンド中攻撃力+1となっておりそこまでの上昇効果は見込めない。
 それならバオウ・ザケルガやマ・セシルド等の上位メモリーを狙って大幅なダメージを狙った方が無難。
 心の力7以上、ラウンド制限6と条件も特に易しい訳でも無いので優先度は低め。
 | 
 
| 25位:ヨポポの踊り/ありがとうヨポポ | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| このカード自体の攻撃力は0だが効果でラウンド中、相手と同じ攻撃力に出来る。右メモリーは40以上の攻撃ダメージを与えた時にライフ+20、心の力+1を獲得出来るが攻撃力自体が0となっているので条件を満たすのは若干厳しめ。
 左メモリーの効果で敵が強力なカードを出して来た時を狙うしかない。
 ただ、心の力の数もラウンド制限もないので出し易さは抜群。
 | 
 
| 26位:我が息子/一人前の仕事 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 左メモリーの効果でライフ50以下の時にお互いの心の力を5に出来る。敵が強力な攻撃を狙っていたりする場合にはそれを阻止出来るので、ピンチの時や流れを変えたい時には有効。
 右メモリーは心の力が12以上とかなり条件が限られるものの、受けるダメージを最大でも40に抑えてくれる点が優秀。
 ライフが40以下の場合には使えないので、大ダメージを避ける為に使う効果といえる。
 汎用性が低く、限定的な能力の為使い辛い。
 | 
 
| 27位:温かい手/届いていた声 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| ※レイラ初登場ガシャより獲得 意思レベルという専用パラメータを持っており、その上昇に応じて攻撃力アップやライフ回復を行えるカード。特殊なパラメータな分、若干使い難いのがネック。
 ただ、レイラの低レアリティカードを複数所有しているのなら意思レベルを迅速に上げる事も可能となっているのでデッキをレイラカードで固めると使い易くもなる。
 その反面、デッキを固められないなら正直使い難いどころか使えないくらいなので狙う必要は一切ない。
 人気キャラなのでコンプ目的なら是非とも狙っておきたいペアではある。
 | 
 
| 28位:バルカン300 | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| 次回ラウンド開始時に先攻後攻を入替させない効果を持つ。発動条件は相手より攻撃ダメージを多く与えた時となっており、一気に攻め切りたい時には重宝するカード。
 ただ、それも敵にダメージを与えられるカードが揃ってこそ効果を発揮するものとなっているので優先度は若干低め。
 宝の持ち腐れとならないよう出来れば上位ランクのカードを先に入手しておくようにしたい。
 | 
 
| 29位:極上のブリ | 
|  | 
| キャラ性能&個別評価 | 
| ライフ75以下の時に、編成された金色メモリー1枚につきライフ+2の効果。先ずは金色メモリーを用意しなければならず、その事を考えるとゲーム開始時典では使いにくい。
 というよりも大きな効果は得られない。
 バトルを重ねて経験値を獲得→メモリーを金色化にしていく流れなので上位ランクのメモリーを優先して入手した方が効果的。
 優先順位は一番後回しで問題ない。
 | 
 
 
総合評価
高威力のバオウ・ザケルガや攻守に優れたマ・セシルド等を優先して入手する事でバトルする上での戦略を立てやすくなるのでおすすめです。
チュートリアルの引き直しガチャで確実に1枚はレジェンドレアを獲得出来る上、多ければ4枚程スーパーレアも入手出来るので納得が出来るまで先ずは引き直しを行いましょう。
デッキ編成に関しては右左に装備出来るもの、そして色を合わせなければならないもの等もあるのでその点だけ注意しておけば問題ありません。
若干戦闘が分かりにくい部分がありますが、ヘルプを確認すると詳しく確認出来るのでそちらも慣れない間はしっかりチェックを。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
 
※PCブラウザからのプレイも可能
 
 
	
	
 
 
		
            
            
        
        
	 
								
コメント