【ハンニバル】副将の性能&スキル詳細&覚醒【放置少女攻略】

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「放置少女 百花繚乱の萌姫たち」の各キャラ詳細データページです。

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ハンニバル

 

タイプ:武将

アクティブスキル
初期

【雪山征伐】

2ターンの間、自身が「嘲奔(聖護)」状態と「援護(聖護)」状態になり、受けるダメージが75%減少、ダメージ反射が50%増加、30%の確率で1ターンの間、敵を「流血(罪悪)」状態にさせる。
そして、敵6名に600%の物理ダメージを与える。
毎回攻撃前、自身の残HPが倍になる。
全ての攻撃後、4ターンの間、自身と残HP%が最も低い味方3名が「鉄壁(聖護)」状態になる。

嘲奔(聖護)の詳細

毎回攻撃される前、自身の最大HPが敵以上の場合、必ず敵のターゲット或いはターゲットの1人になる(集中攻撃、転嫁ダメージ、一部副将のパッシブスキルのダメージを除く)。


援護(聖護)の詳細

受けるダメージが減少、ダメージ反射が増加、攻撃を受けた後、一定の確率で敵を「流血(罪悪)」状態にさせる。
※流血(罪悪)効果詳細は下記


流血(罪悪)の詳細

HPが回復できなくなる。
弓将と武将に攻撃された時、会心攻撃を受ける確率が25%増加。


鉄壁(聖護)の詳細

自身の筋力値によって敵の攻撃力ダメージを減少(減少値:筋力値×3)。
「鉄壁(聖護)」状態になった副将自身のパッシブスキル及びその他「有益状態」・「聖護状態」と重ねがけ可能。

2回覚醒後

【不滅な誓い】

敵4名に900%の物理ダメージを与える。
毎回攻撃前、自身の筋力値が敵より高い場合、ダメージが倍になる。
全ての攻撃後、4ターンの間、自身と最大攻撃力が最も高い味方3名が「力拒(聖護)」状態になる。
自身の残HPが50%より低い場合、2ターンの間、HP%が最も低い味方2名(自身除く)を「援護」状態にさせ、受けるダメージを60%減少、ダメージ反射を100%増加。

力拒(聖護)の詳細

自身の筋力値によって敵の攻撃力ダメージを減少(減少値:筋力値×2.5)。
「力拒(聖護)」状態になった副将自身のパッシブスキル及びその他「有益状態」・「聖護状態」と重ねがけ可能。

 

パッシブスキル
1回覚醒後

【真冬の怒号】

自身の攻撃力が54%増加、筋力値がLv×320増加。

3回覚醒後

【カルタゴの夕日※神髄共鳴

自身の最大HPが62%増加。
自身の筋力値によって敵の攻撃力ダメージを減少(減少値:自身の筋力値×3、最大敵の攻撃力ダメージを90%減少可能。ダメージ計算後に各種補正を計算)。
※攻撃力ダメージ:攻撃力×N%のダメージ

5回覚醒後

【新月の戦術】

自身の体力値がLv×100増加。
出陣する時、5ターンの間、自身が「新月(聖護)」状態になり、攻撃を受けた時、敵の会心率を5%×ターン数減少。
「新月(聖護)」状態中、会心攻撃を受けるたびに、ターン数+1(最大20ターンまで増加可能)。
自身が致命傷を受けた時、「新月(聖護)」の残ターン数の半分を消費し、致命ダメージを無視、自身の異常状態を全て解除し、40%のHPを回復(1回のみ発動可能)。

7回覚醒後

【放浪者※神髄共鳴

自身の物理会心ダメージ耐性が70%増加、法術会心ダメージ耐性が50%増加。
自身の筋力値によって敵の筋力ダメージを減少。
(減少値:自身の筋力値×2、最大敵の筋力ダメージを90%減少可能。ダメージ計算後に各種補正を計算)。
※筋力ダメージ:筋力値×Nのダメージ

 
 


 
 


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