リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

全体攻撃の必殺技を保有するキャラ。
さらにコストが14以上の敵に対して与ダメージアップの効果を持つ。
殲滅力が高く、パッシブ効果では味方全体の範囲攻撃力を底上げ出来るなど雑魚処理に特化。
全体攻撃持ちは敵数を減らすのに便利なので、序盤から戦闘で活躍を見込める。
またコストに関してもそれほど高くはなく、出しやすいのもポイント。
戦闘時間を短縮してガンガン進めるのにオススメ。

コストが13と低く、高威力の単体攻撃持つアタッカー。
同時に最大HP上昇効果を獲得出来る為、回復能力持ちのミナと組み合わせる事で耐久面をカバー可能。
また自身が戦闘不能時には3体の分身を召喚出来る。
分身の防御/HPは本体の半分程度だが、攻撃力は120％と非常に高い。
戦闘不能になったとしても、逆にDPSアップに繋がるのが高評価。
使い勝手が良く、シンプルに火力枠として便利。
殲滅力が低い点はネックだが、分身召喚によって対複数にも対応出来るのは強み。

攻撃力自体はそこまで高くはないが、高威力の単体スキルを保有。
同時に同列の味方に対してシールドを付与出来るなど、攻撃よりも守りに特化。
そもそも召喚時にシールドを獲得出来る事も考えればタンクとして高い性能を保有。
出撃/攻撃時にシールドを豊富に獲得出来るので、高火力の敵対策に便利。
前衛に立つキャラはシンプルに被ダメージが多く、こうしたキャラで攻撃を引き付けたい。

味方の攻守を底上げ出来るバフに加えて、味方のHP回復が可能なキャラ。
コストが18と高く、場に出すだけでも一苦労だがその後の安定感は魅力的。
戦闘を補助する能力に長けており、特にHP回復はどんな状況においても腐らない。
序盤から終盤にかけて長期に渡って活躍してくれるので、安定感を求めるなら確保。
唯一ネックとなるコストの高さをどうするかが課題。

召喚コスト20とトップクラスの出しにくさを誇るキャラ。
性能はタンクで、必殺技効果で自身にシールド獲得＆反射率100％を獲得。
またパッシブ効果ではラミアが場に召喚される前に倒された敵or味方1体につき、召喚コストが1ダウン。
その為、長期戦になる場合にはコストをある程度下げてからの召喚も可能。
またデッキの平均コストが14以上で召喚時に敵全体を挑発出来る。
タンクとしての性能は非常に高く、HP回復持ちのミナと組み合わせると場持ちしやすい。

自身の攻撃力120％/防御力0％/HP50％のステータスを引き継ぐ流浪のしもべを召喚する必殺技を保有。
ダメージソースは無いものの、パッシブ効果で流浪のしもべ1体につき自身の攻撃力アップを獲得。
元々攻撃力が高いので、流浪のしもべを召喚する事で圧倒的な火力を発揮出来る。
しかし範囲攻撃持ちの敵と対峙した際には一気に処理されてしまう可能性もあるので注意。
手駒を増やせる必殺技はシンプルに便利だが、コストが17と高いので出すタイミングが重要。

十字範囲の敵を攻撃すると同時に、攻撃が命中した敵1体につき攻撃力＆防御力バフを獲得。
その為、必殺技を使用し続ける事で自身の攻守が底上げされ続けるタイプ。
さらに自身が戦闘不能時になると攻撃力120％/最大HP88％の状態で手札に戻るなど、連続運用が可能。
シンプルに戦闘不能になっても再度運用出来るのは貴重な能力。
性能自体はタンクだが、前述したバフを獲得し続ける事で十分火力も出せるのが魅力。

場に出たと同時に全体攻撃を行えるパッシブを保有。
威力自体は低いものの、全体攻撃持ちのキルケーと一緒に組み合わせる事で殲滅力に貢献可能。
また敵のソーサラーには高火力で追撃が出来るなど、特定の相手に対して強い。
ソーサラーを優先して狙う為、早めに高火力役を処理出来るのも高評価。

コスト10で召喚出来るお手軽キャラ。
その分ステータスは低めに設定されているものの、必殺技による縦列攻撃＆高確率での気絶付与は便利。
上位キャラに比べると火力が見劣りする点は否めないが、気絶効果による行動制限は強い。
また攻撃時には低確率で追撃が発生するなど、DPSの高さは優秀。
とはいえ確率頼りな点が多く、安定感に欠ける点はネックポイント。

最もHPが高い敵3体に攻撃し、パッシブ効果ではHP吸収率アップ＆防御デバフを付与可能。
その為、火力＆生存率が高く安定した活躍を見込めるのがポイント。
HP自体が低めに設定されている為、HP吸収率をアップ出来るのは有難い。
ただし同じソーサラーなら全体攻撃持ちのキルケーの方がオススメ。

高威力単体攻撃の必殺技を保有。
特筆すべきは場の空き枠1つにつき自身の攻撃力が上がる点。
その為、味方を出さずに単体で出撃させた場合の火力が最も高い。
しかしその攻撃力バフを気にしていたら、味方を出せず集中攻撃ですぐに落とされかねない。
真価を発揮する為にリスクを負う事になるのは悩みどころ。
あえて優先するほどの性能とは言えない。