リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

範囲内の敵に対してスタンを付与させ、行動制限を行う。
またHPの低い味方を優先的に回復出来るなど、ヒーラーとしての役割も果たせる。
さらに自身のHPが低くなるほど防御力がアップする性能を持ち合わせており、高耐久で場持ちしやすい性能を持つ。
タンク兼ヒーラーとして幅広く運用出来る為、戦闘を安定化させるには便利なタイプ。
火力自体も低い訳ではなく、味方全体のHPが下がる度にスキルダメージアップの効果も獲得。
攻守回復と何でもこなせる点は大きな魅力。

回復能力に特化した性能を持ち、同時に味方への攻撃バフを付与可能。
火力面には期待出来ないものの、回復能力は序盤～後半まで活躍出来る能力。
また攻撃バフを付与する事で戦闘難易度を下げられる為、獲得しておくと非常に便利。
序盤では回復能力が無かったとしても力でごり押し出来るが、高難易度では当然厳しい。
序盤で獲得＆育成を済ませておけば後々重宝する。

複数の全体攻撃/範囲攻撃を持ち、召喚体による追加ダメージを与えられる魔法アタッカー。
攻撃面だけでなくシールドを獲得して、制御効果を無効に出来るなど状態異常にも強い。
シンプルに複数の敵に対して高火力のダメージを与えられる為、火力枠として便利。
特に序盤をサクサク進められる事を考えれば狙っておくのも有り。
後半になるにつれて敵火力が強烈になるので、それまでにはタンク/ヒーラーの獲得は必須。

複数の全体攻撃を持ち、移動＆攻撃を不可にする追加効果を付与。
さらに攻撃速度を下げ、恐怖状態に出来るなどデバフ効果を豊富に持つ。
殲滅力の高さは勿論優秀かつ、特に戦闘を優位に出来る状態異常は大きな魅力。
被ダメージ時に10％の確率とはいえ、全ての物理攻撃に対して免疫を得られる点も優秀。
確率が低いだけに過度の期待は禁物だが、物理攻撃の敵に対して強気で出られるのは有難い。

変身スキルを持ち、変身後には大幅に攻撃スキルが強化される性能を持つ。
全体攻撃は持ち合わせていないが、単体/範囲攻撃を持つのでボス戦でも活躍可能。
火力が高く、変身が切れる際には強力な単体攻撃＆自己回復で自身の攻守をカバー。
また変身が切れるタイミングで変身スキルを放つとCDリセットで即座に単体攻撃も行える。
変身前/変身後によって性能が安定しない点はネックだが強力なキャラ。
味方への恩恵は少ない分、汎用性にはやや欠けるか。

スキルを使う度にスキル内容が変化するトリッキーなキャラ。
その為、安定感が取れずに運用方法に若干悩むのがネック。
スキル内容自体は全体攻撃/単体攻撃/防御バフといったシンプルに強いものが多い。
トリッキーな部分に目を瞑れば十分強力なキャラだが、やはり安定感のある上位キャラには劣る。
使い方が決まっているのなら狙うのも有り。

石化による行動制限に加え、毒による持続ダメージを与えられるジャマータイプ。
基本的には石化/毒を駆使して戦闘を行う為、瞬間的な火力自体はやや低め。
ただし長期戦/高耐久の敵に対しては持続ダメージは非常に有効。
効率良く安定したダメージを与えられる上に石化による行動制限で被ダメージ軽減も可能。
最優先で獲得したい性能とは言えないが、後々確保出来れば便利なタイプ。

連続してダメージを与えられる範囲攻撃を持ち、敵HPが50％以下なら攻撃効果が25％アップする。
その為、戦闘中盤以降で火力が高くなってくるタイプ。
スキル発動中は無敵状態となるので、敵HPを削る役割としては非常に優秀。
また、HP25％以下で3秒間の無敵＆状態異常無効を獲得出来るなど耐久力は割と高め。
ただし最大火力を発揮するまでに若干時間が必要な点がネックといえる。

単体に対して複数回攻撃を得意とするキャラ。
複数回攻撃は1回につき3％の防御デバフを付与出来、最大で7回まで重複可能。
さらに敵全体に対しても防御デバフを付与出来るなど、味方の火力増加にも貢献。
また、付与されている弱み1つにつき28％の追加ダメージを与えられるスキルを持つので単体アタッカーとしての能力も高い。
味方の火力アップも同時に行える分、汎用性は高め。

範囲/全体攻撃を豊富に持つ、シンプルな範囲アタッカー。
火力も高く、複数の敵を一気に減らす場合には便利なキャラ。
また、敵全体に魔法防御デバフを付与出来るので編成次第では味方の火力補助も可能。
最大限性能を使いたいのであればアタッカーはなるべく魔法タイプを選択したい。
編成幅が若干狭まる事を考えてこの順位。

範囲攻撃＆敵エナジー奪取のスキル効果を持つ。
さらに他スキルでも回復効果を多く保有しており、耐久力が高く場持ちしやすいタイプ。
エナジー奪取は敵の必殺技遅延に繋がる為、結果的に被ダメージ軽減としても有効。
しかしリセマラを行う際に最優先で獲得したいと思う性能とは言えない。
高難易度になるほど重宝する性能ではあるが、序盤は出来れば火力が欲しいので。

味方へダメージ吸収シールド＆HP回復を付与出来るサポートキャラ。
敵の攻撃をカバーしつつHP回復を行える為、パーティの生存率を大きく底上げ出来る。
ただし味方全体へ一気にシールドを撒けない点はややネック。
強力なサポート能力を持つキャラではあるが、各個撃破されてしまうような状況には不向き。
同じくサポートキャラである銀と組ませる事でそうした弱点をカバー可能。

単体攻撃に特化した物理アタッカー。
10秒に1回攻撃が必ず会心になり、会心時or7秒に1回「影跡」を獲得。
「影跡」を1回消耗する事で追加ダメージが発生するなど、単体アタッカーとしての性能は高め。
さらに「影跡」を消耗する事でHP割合ダメージを付与可能。
全体的に「影跡」がある前提のスキル効果が多い為、運用するのであれば味方のサポートで会心率/攻撃速度などを底上げするのがオススメ。
個人性能も悪くはないが、上位アタッカーに比べるとやはり見劣りする。

範囲攻撃＆スタン効果のスキルを豊富に持つキャラ。
その為、相手の行動を制限して戦闘を優位に運べる点が魅力。
さらに敵HP50％以下の敵に攻撃25％アップを獲得出来る為、戦闘中盤以降で最大火力を発揮。
シンプルな性能ながらも味方への恩恵が若干少ないのがネック。
上位に優秀なキャラがいる以上、最優先で獲得するようなキャラにはなりにくい。
とはいえ、普通に運用する分なら十分過ぎる性能。

スキルで菊を召喚し、菊に攻撃を行わせるキャラ。
一気に3輪召喚出来るので手数が一気に増え、さらに菊全体の攻撃速度アップ＆HP60％以上の敵に対してダメージアップなど火力バフも豊富に付与出来る。
しかし、味方に対しての恩恵が少なく自身と召喚体である菊のみで完結した性能。
個人性能は悪くはないが瞬間的な火力に欠ける上に味方への恩恵も少ない点がネック。

最もHPの低い敵を狙うスキルを豊富に持つキャラ。
同時に敵の防御力を下げたり、エネルギーを奪ったりとデバフ効果も保有。
また、最もHPの低い味方に対して被ダメージ軽減を付与可能。
幅広く運用出来る性能ではあるものの、シンプルかつ尖ったものが無いのがネック。
攻撃範囲も狭く、単体ばかりなので序盤にはオススメ出来ない。
先に優先するのは上位キャラがオススメ。