リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※竜の花婿 LEGEND FESより排出

斬属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にクリティカル確率＋100％を付与。
スキル2は全体攻撃後、対象に受けるクリティカルダメージ＋30％を付与(クリティカル攻撃時、この攻撃のブレイクダメージ＋200％)。
バーストスキルは単体攻撃後、対象にスタンを超高確率で付与＆味方の強化系パネルとバーストパネルを除いたパネル1つをクリティカルパネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1はパネル獲得時、自身にクリティカル確率＋100％を付与。
アビリティ2は味方全員のクリティカルダメージ＋20％。

クリティカル能力を底上げし、クリティカル時に高威力のブレイクダメージを叩き出すブレイカー。
スキル1→スキル2の順番で使うだけで簡単にブレイクダメージを稼げるお手軽さが強み。
さらにクリティカルパネルの生成で味方の火力補助にも貢献出来る為、瞬間火力を伸ばしたい場合に便利。
フロッケ【Angel of Rose】/マリー【Violet Beauty】/レスナ【Loved Rookie】などクリティカル能力の高いキャラと組み合わせて使うのがオススメ。
そのうえバーストスキルには超高確率でのスタン付与など、行動制限も可能。
高ダメージ＆ブレイク＆行動制限＆火力補助と、出来る事の幅が多くリセマラで狙うにもオススメ。

※夏だ！水着だ！アトリエサマー2024 LEGEND FES第2弾より排出

雷属性のアタッカー。
スキル1は自身にクリティカル確率＋25％(上限＋100％)を付与した後に単体攻撃。
スキル2は強化パネル獲得時、この攻撃のクリティカル確率＋100％→クリティカル攻撃後、自身にスキルダメージ＋50％(上限100％)を付与。
バーストスキルはクリティカル確率100％の全体攻撃後、自身に大はしゃぎを付与(大はしゃぎは戦闘アイテムから受ける強化効果量＋50％)。
アビリティ1はバトル中、タイムラインに出現する強化系パネル全てを浮き輪パネルに変換する(変換/生成されたパネルは除く)→自身が浮き輪パネルを獲得時、バーストスキルを発動出来る。
アビリティ2は自身のクリティカル確率が100％を超えている場合、攻撃時に100％を超えたクリティカル確率の上昇量をクリティカルダメージアップに変換(変換上限300％)。

クリティカル能力が高いだけでなく、スキルダメージアップも持ち合わせているので高ダメージを狙いやすい。
そのうえ戦闘アイテムから受ける強化効果量アップや浮き輪パネル獲得で即時バーストスキル発動を行えるのも強み。
中でも強力なのはアビリティ2にある100％を超えたクリティカル確率バフがクリティカルダメージバフに変換される点。
その為、マリー【Violet Beauty】やレスナ【Innocent Dreamer】のようなクリティカル確率アップを付与出来るキャラと組み合わると最大火力を底上げ出来る。
最大火力は非常に高く、全てが重なった場合はトップクラス。
ただしその為にも前述したクリティカルバフ持ちと組み合わせる必要有り。

※1周年星礼祭LEGEND FES 極夜に解ける呼び声より排出

1周年に実装された打属性のアタッカー。
スキル1は攻撃前に自身のマイナス効果を解除→全体攻撃後、対象に被クリティカルダメージ＋20％を付与。
スキル2は単体攻撃後、自身にクリティカル確率＋50％(上限100％)＆物攻＋40％を付与。
バーストスキルは単体攻撃後、対象にスタンを超高確率で付与＆被クリティカルダメージ＋50％を付与。
アビリティ1はスキルで敵撃破時、自身にクリティカルダメージ＋50％(上限100％)＆バーストスキルダメージ＋50％(上限100％)を付与。
アビリティ2は自身のクリティカル確率が100％を超えている場合、攻撃時に100％を超えたクリティカル確率の上昇量をクリティカルダメージアップに変換(変換上限300％)。

クリティカル能力が高く、自身にクリティカルバフ/敵にクリティカルデバフを付与出来るキャラ。
火力が高く、クリティカルデバフを付与する事で味方のクリティカルアタッカーに対しての火力補助も可能。
中でも特筆すべきはアビリティ2にあるクリティカル確率が100％を越えている場合、余剰分をクリティカルダメージに最大300％まで変換出来る効果。
クリティカルバフを重ね続けなければならない点はネックだが、ある程度自前でバフを自身で用意出来るので他キャラを駆使すればそこまで無理難題ではない。
最大までクリティカルダメージバフを得られた時の火力は凄まじく、打属性の火力枠としてはトップクラス。
打属性アタッカーが足りないのであれば非常にオススメ。
近い性能を持ったヴァレリア【Radiant Summer】と同様にマリー【Violet Beauty】など、クリティカル確率バフを持つキャラと組み合わせるのがオススメ。

※半周年 決戦LEGEND FES-目覚めた災厄-より排出

ハーフアニバーサリーで実装された打属性のアタッカー。
スキル1は自身のマイナス効果を解除後に単体攻撃＆素早さ＋5％を獲得。
スキル2は確定クリティカルの単体攻撃＆戦姫開花(Lv1)を獲得。
バーストスキルは確定クリティカルの単体攻撃＆戦姫開花(Lv3)を獲得。
前述した戦姫開花は最大でLv10まで上昇し、最大までスタックする事でクリティカルダメージ＋100％＆バーストスキルダメージ＋100％を獲得出来る。
さらに敵撃破時にも戦姫開花(Lv2)を獲得出来る為、雑魚相手にも十分火力を出す事も可能。
またアビリティ効果で状態異常を無効に出来るなど、不利な展開を作りにくいのも魅力。

ハーフアニバーサリーで実装された記念すべきキャラとなっており、最大火力は頭一つ抜けている。
自己完結した性能だが、レスナ【Starry Heavens Gift】などでクリティカルダメージバフを盛るのも有り。
他にもライザ【Master’s Right-Hand】/シャルロッテ【ガールズアンビシャス】といった被ダメージアップスキルを持つキャラとの編成もオススメ。
新規でもそうでないプレイヤーも獲得を推奨。

※半周年 決戦LEGEND FES-目覚めた災厄-より排出

打属性のディフェンダー。
スキル1は攻撃後にアイテムゲージ10％回復＆自身のHP15％回復。
スキル2は味方1人に受けるダメージ－38％を2回付与＆味方全体にスキルダメージ＋15％を付与。
バーストスキルは高威力の単体攻撃後に受けるダメージ－100％を獲得。
味方全体には全体攻撃から受けるダメージ－100％を付与。
またアビリティ効果でヘイト大幅アップ＆パーティの誰かが戦闘アイテムを使用後、自身に回避100％を獲得。
さらにこのキャラもヴァレリア【Warrior of Rose】と同様に状態異常無効。

被ダメージを下げるスキル効果を豊富に持ち、自己回復や回避効果でさらなるダメージ軽減を見込めるのが強み。
なおかつアビリティでヘイトを大幅に底上げ出来る為、パーティの壁役として重宝する事は間違いない。
単体攻撃からだけでなく、全体攻撃への対策も行える点は非常に優秀。
壁としての性能以外には使えないが、高難易度コンテンツで重宝するタイプであることは間違いない。

※夏だ！水着だ！アトリエサマー2024 LEGEND FES第1弾より排出

氷属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、アイテムゲージを10％回復＆自身に魔攻＋15％を付与。
スキル2は全体攻撃前、対象に氷属性耐性－35％を付与→スキルランプが2個スタックしている場合は貫通力＋100＆スキルランプを全消灯。
バーストスキルは貫通力＋200の全体攻撃となっており、攻撃前にスキルダメージ＋50％(最大100％)を獲得。
アビリティ1はバトル開始時、スキル2のスキルランプを2個点灯＆パーティの誰かが戦闘アイテムを使用後、スキル2のスキルランプを1個点灯。
アビリティ2は攻撃対象がブレイク状態の時、スキルダメージ＋50％。

特筆すべきはスキル2にある独自スタックのスキルランプ。
2個までスタックした際には貫通力＋100を獲得出来る為、ある程度敵の防御力を無視出来るのも強み。
またバーストスキルも貫通力＋200が付与されており、対象がブレイク状態だとアビリティ効果でスキルダメージ＋50％も獲得。
そのうえ氷属性耐性ダウンといったデバフ効果も付出来るので、氷属性パーティの火力補助としても活躍。
マリー【Fortune Full Bloom】/ロマン【Secret Fellow】/レスナ【Starry Heavens Gift】などと組み合わせたい。

※渇きの中で咲く花たち LEGEND FESより排出

突属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、アイテムゲージ10％回復＆自身に素早さ＋5％(上限10％)を付与＆対象に麻痺を超高確率で付与。
スキル2は攻撃前、対象に突属性耐性－25％＆被物理攻撃ダメージ＋15％を付与＆全体攻撃後、自身に物攻＋10％(上限＋30％)を付与。
バーストスキルは貫通力＋150で攻撃前に被物理攻撃ダメージ＋50％(上限100％)を付与＆単体攻撃後、自身の次のパネルがバーストパネルでない時に強化＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1は自身がパネル獲得時orHP回復を受けた時、自身に物攻＋10％(上限100％)＆突属性ダメージ＋30％(上限5個)を付与。
アビリティ2はプラスパネルから受ける効果量＋30％＆攻撃対象が麻痺/ねむり/スタン/王の威光が付与された状態の時、ダメージ＋50％。

元々が高火力なうえに、バフ/デバフで自身の火力を底上げ出来るアタッカー。
さらにバーストスキルは貫通力＋150となっており、敵が硬くても十分高ダメージを狙えるのがポイント。
突属性パーティの火力補助としても採用出来、スキル以外のアビリティ効果でも簡単に火力を底上げ可能。
麻痺/ねむり/スタン/王の威光状態の敵に対しては無条件でダメージ＋50％となる為、同時実装されているディオーナ【Fervorous Diva】やララ【Queen’s Grace】とも好相性。
しかも自身でも麻痺を付与出来る為、最悪単体で使ってもダメージ増加の条件を満たせるのは魅力的。
他にも突属性ダメージアップ＆HP回復を行えるフロッケ【Earnest Angel】と組み合わせるのも有り。

単体で十分な活躍を見込める為、新規勢はリセマラで狙いたい。

※1周年星導祭LEGEND FES 訣別の時より排出

1周年に実装された火属性アタッカー。

(変身前)
スキル1は単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋15％(上限＋60％)＆素早さ＋5％。
スキル2は攻撃前、対象に火属性耐性－25％を付与→スキルランプ2個点灯してる場合は攻撃前に変身。
バーストスキルはWEAK攻撃時、ダメージ＋40％→WEAK攻撃時、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティはHP回復を受けた時、スキル2のスキルランプを1個点灯/プラスパネルから受ける効果量＋30％。

(変身後)
スキル1は単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋15％(上限＋60％)＆素早さ＋5％＆魔攻＋20％を付与。
スキル2は攻撃前、対象に火属性耐性－25％を付与→攻撃後、自身に魔攻＋40％を付与。
バーストスキルは貫通力＋100＆WEAK攻撃時ダメージ＋100％の全体攻撃→WEAK攻撃時、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティはHP回復を受けた時、やや高確率で自身に火属性ダメージ＋50％を付与/プラスパネルから受ける効果量＋50％。

スキルランプを2個点灯中にスキル2を使う事で変身する。
変身後は全てのスキル効果が向上し、魔攻アップのバフを豊富に獲得出来る。
加えてバーストスキルの火力も上がり、アビリティ効果で回復時に確率で魔攻アップ/プラスパネルからの効果量増加。
瞬間的な火力は非常に高く、火属性耐性デバフによって味方の火力アップも可能。
ただバーストスキルで最大火力を出す場合は火属性が弱点の敵でなければ威力アップが乗らない点には注意。

※踊る混沌マクダ LEGEND FESより排出

突属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、味方全体に物攻＋10％を付与＆自身の次のパネルがバーストパネルでない時、ブレイク強化パネルに変換(空パネルの時は生成)。
スキル2はWEAK攻撃時にブレイクダメージ＋50％の単体攻撃前、対象に突属性耐性－25％を付与→攻撃後、物攻が最も高い味方1体に突属性ダメージ＋30％付与＆対象がブレイク時、対象のターンを2ターン遅延。
バーストスキルはWEAK攻撃時にブレイクダメージ＋50％の単体攻撃前、対象に突属性耐性－25％を付与→攻撃後、物攻が最も高い味方1体に物攻＋35％を付与＆対象がブレイク時、味方全体にスキルダメージ＋30％＆喧嘩屋の一撃を付与。
アビリティ1は攻撃対象がブレイク時、自身にスキルダメージ＋100％を付与＆味方全体にスキル2の貫通力＋20(上限100)を付与。
アビリティ2はバトル開始時、自身に素早さ＋15％＆強制ブレイクを付与。

高いブレイク能力を持ちながら、アタッカーとしても採用出来るキャラ。
味方への火力補助も行いつつ、敵には突属性耐性ダウンを付与出来るので突属性縛りの編成にも組み込める。
さらにアビリティ2の効果で強制ブレイクを獲得し、アビリティ1の効果で攻撃対象がブレイク時には自身のスキルダメージ＋100％を獲得。
戦闘開始直後から高火力を出せるスキル/アビリティ構成は非常に魅力的。
ただし強制ブレイク効果は戦闘開始直後のみしか得られないので、ハイディ【Thief of Rose】/ヴァレリア【Awakened Past】など強制ブレイク持ちと組み合わせたい。

また突属性縛りの編成でも活躍出来る為、ミーケ【Fashionable Kitty】とも好相性。
前述したキャラを獲得しているなら是非とも狙っておきたい。

※半周年 決戦LEGEND FES-最後の日-より排出

打属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃前に味方全体へクリティカル確率＋10％(上限100％)付与。
スキル2は全体回復＆クリティカルダメージ＋25％(上限50％)付与。
対象のHPが70％未満の場合にはHP回復量＋100％。
バーストスキルは全体攻撃前に被クリティカルダメージ＋30％(上限60％)を付与出来るクリティカル確率＋100％の全体攻撃。
アビリティ効果は味方全体の物攻/魔攻/物防/魔防＋10％。

味方全体のクリティカル能力を大幅に底上げ出来る性能を持つキャラ。
クリティカル確率/クリティカルダメージ/被クリティカルダメージアップと、全てを単体でこなす事が出来るので、クリティカルダメージに特化したヴァレリア【Warrior of Rose】や耐性ダウンを撒けるフィリス【Crystaler of Rose】などと組み合わせるのがオススメ。

また火力補助だけでなく、確定クリティカルのバーストスキルで高い殲滅力を誇るのも大きな強み。
どんな編成にも組み込める性能となっており、パーティの火力アップを狙うなら是非とも獲得しておきたい。

※1周年星導祭LEGEND FES ヒト造リシ災禍より排出

斬属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身のHPを10％消費して被ダメージ－100％を獲得。
スキル2は自身のHPに応じてダメージ＋5～30％(HP20～100％で少ないほど増加)する単体攻撃後、対象に暗闇を付与→自身HPが50％以上のときは味方全体に被ダメージ－30％を付与/自身のHP50％未満のときは味方全体に被ダメージ－50％を付与。
バーストスキルは攻撃前に自身のマイナス効果を解除して自身のHPに応じてダメージ＋20～100％(HP20～100％で少ないほど増加)＆全体攻撃後、自身のHPを100％回復。
アビリティはヘイトアップ＆物防/魔防＋30％＆味方全体の全状態異常耐性＋50％。

自身や味方に被ダメージダウン効果を付与。
ヘイトアップのや防御バフをアビリティで常時獲得出来る為、壁要員として最適。
またHPが少ないほど、威力が増加する単体/全体攻撃を行えるうえにバーストスキル使用後にはHP100％回復も可能。
いかにピンチであったとしても、バーストスキルを使う事でリカバリーを行えるのは非常に優秀。

壁役がいないのであれば是非とも獲得しておきたい。

※1周年星祈祭LEGEND FES祈りと安らぎの花より排出

氷属性のディフェンダー。
スキル1は攻撃前に自身のマイナス効果を解除＆単体攻撃後に自身のHPを20％回復＆自身にかばうを3回付与。
スキル2は自身に被ダメージ時味方全体のHPを5％回復を付与＆自身のHPに応じて味方全体に最大HP＋5～30％を付与＆自身のHPに応じて味方全体に被ダメージ－20～50％を付与(HP25～100％で少ないほど増加)。
バーストスキルは全体攻撃後に味方全体の状態異常を回復＆味方全体に全体攻撃から受けるダメージ－100％を付与。
またアビリティ1でヘイトアップ/被ダメージ時に被ダメージ－2％(上限20％)を獲得、アビリティ2は自身のHPが最大の時は被ダメージ－50％を獲得。

味方をかばいつつ、被ダメージ時には全体回復や防御バフを獲得出来るタンクタイプ。
スキル2は味方全体に最大HPアップ＆被ダメージダウンを同時に撒ける為、生存率を大幅に見込めるのが特徴。
ただし効果量は自身のHPが低いほど高くなる仕様となっており、ピンチ時にこそ最大の効果を発揮。
中でもバーストスキルでは全体攻撃の被ダメージを－100％と、全体攻撃持ちの敵対策に特化。

そもそも味方への防御バフ以前に自身も硬く、タンクとしてはトップクラスの性能を誇る。
回復の効果量自体が若干少ないので、ヒーラーを他で組み込んでおけば安泰。
高難易度で敵の攻撃を受けられるタンクを求めるのであればオススメ。

※1周年星導祭LEGEND FES 彷徨える亡者より排出

火属性のディフェンダー。
スキル1は全体攻撃＆ダメージ－20％を付与＆自身のHP15％回復。
スキル2は単体攻撃後、このスキル使用前に魔攻が最も高い味方1体にスキルダメージ＋15％付与＆味方全体に被ダメージ－25％付与。
バーストスキルは全体攻撃＆ダメージ－50％/素早さ－5％を付与。
アビリティ1はヘイトアップ＆味方全体の被ダメージ－10％。
アビリティ2は自身のHPが最大ではない状態で攻撃を受けた時、自身のバーストパネルを除いたパネルの全てをHP回復パネルに変換(空パネルの時は生成)。

アビリティ効果でヘイトを上げつつ、敵全体にダメージダウンをばら撒く壁役。
そのうえ自己回復や被ダメージダウンの効果で高い生存率＆耐久力を誇るのがポイント。
またバーストスキルには素早さダウンも追加で付与出来る為、行動順で先手を取られる可能性を下げられるのも強み。
回復や防御バフ、攻撃デバフを付与出来る味方と組み合わせて耐久力をさらに伸ばしたい。

※1周年星礼祭LEGEND FES 極夜に解ける呼び声より排出

1周年で実装された打属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身に物防/魔防＋10％(上限＋30％)＆かばう＆カウンター(スキル2)を付与。
スキル2は全体攻撃後、味方全体のHPを5％回復＆被ダメージ－15％(上限2個)＆対象にダメージ－15％を付与。
バーストスキルは単体攻撃後、味方全体のHPを15％回復＆マイナス効果無効＆被ダメージ－50％を付与。
アビリティ1は敵が全体攻撃を除くカウンター使用時、カウンター対象の味方をかばって被ダメージ－20％。
アビリティ2は攻撃を受けた時、自身のHPを15％回復。

スキル1を使用時にカウンターを獲得し、カウンター発動と同時にスキル2が発動するキャラ。
その為、少量ではあるが継続的に味方のHP回復＆被ダメージ軽減＆対象にダメージダウンを付与出来る。
味方をかばいつつ防御バフ/攻撃デバフの効果で被ダメージを軽減出来るタンク。
またバーストスキルを使う事でマイナス効果無効も付与出来る為、状態異常持ちの敵対策にも貢献。
火力自体は低いものの、防御/生存面においてパーティへの貢献度はかなり高め。
リセマラでの優先度はやはりアタッカーを優先したいので下がるものの、高難易度に適応しやすい優れた性能といえる。

※1周年星礼祭LEGEND FES かけがえのないモノより排出

風属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋40％を付与。
スキル2は敵の数に応じてダメージ＋10～30％(1～4体で少ないほど増加)→スキルランプの点灯数が1個の場合は単体攻撃後にスキルランプを1個点灯。
スキルランプの点灯数が2個の時、単体攻撃後に自身へ魔攻＋50％を付与してスキルランプを全消灯。
バーストスキルは貫通力＋100＆敵の数に応じてダメージが＋10～50％(1～4体で少ないほど増加)→単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋50％を付与。
アビリティ1はバトル開始時、スキル2のスキルランプを2個点灯＆HP回復時、スキル2のスキルランプを1個点灯。
アビリティ2は味方全体の魔攻＋10％。

敵数が少ないほど、スキル威力が増加するアタッカー。
特に単体の敵に対して高ダメージを出せる為、高難易度のアタッカーとして採用しやすい。
スキルランプに関しても、被回復時に1個点灯するのでヒーラー編成で回転率アップも可能。

基本的には優れたアタッカーだが、敵数に応じて火力が変動する点が若干使い辛い。
とはいえ高難易度のコンテンツにおける単体アタッカーとしては十分優秀な部類。

※2024HAPPY NEW YEAR LEGEND FESより排出

正月衣装で実装された氷属性のアタッカー。
スキル1は攻撃前に自身のマイナス効果を解除し、攻撃後にクリティカル確率＋100％を獲得。
スキル2はクリティカル攻撃時にクリティカルダメージ＋20％、攻撃後に自身へスキルダメージ－30％のデメリット。
バーストスキルは攻撃前に自身のマイナス効果と状態異常を解除し、攻撃後に自身にマイナス効果無効を獲得。

特筆すべきはスキル2の威力が500％と非常に高い点。
またスキル1→スキル2の順に使用する事でクリティカル確定で大ダメージを狙えるのが強み。
スキル2使用時にはスキルダメージダウンのデメリットがあるとはいえ、スキル1とバーストスキルを使う事でデメリットを打ち消せるので大きな問題点と考える必要はない。

さらにアビリティ効果でスキルで敵を撃破した際にはターン開始時マイナス効果解除＆クリティカル確率＋100％を獲得。
単体アタッカーとしての性能はトップクラスとなっており、スペック上のデメリットも実質無いものと同じ。
同じ氷属性のレスナ【Starry Heavens Gift】やクラウディア【One Summer Melody】との組み合わせで、火力の底上げも可能。
新規勢は勿論、どんなプレイヤーにもオススメの性能といえる。

※1周年星祈祭LEGEND FES光差す月影より排出

斬属性のアタッカー。
スキル1は攻撃前、対象に状態異常耐性－50％を付与→全体攻撃後、対象に毒を超高確率で付与。
スキル2は単体攻撃後、対象に被物理攻撃ダメージ＋35％を付与→スキルランプ3個の時には攻撃後に自身へ回避100％＆物攻/素早さ＋50％を獲得し、スキルランプを全消灯。
バーストスキルは攻撃前、自身のマイナス効果を解除→単体攻撃後、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つがバーストパネル出ない時にクリティカルパネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1はバトル開始時、スキル2のスキルランプを3個点灯＆パーティの誰かが戦闘アイテムを使用後、スキル2のスキルランプを1個点灯。
アビリティ2は自身の素早さに応じてスキルダメージ＋0～100％(素早さ280～520で多いほど増加)。

状態異常耐性を下げつつ毒を付与し、味方の物理火力補助も可能。
特筆すべきはアビリティ2にある自身の素早さに応じて得られるスキルダメージアップのバフ効果。
超高威力のバーストスキルと前述したバフ効果を併用する事で、高ダメージを狙えるのが強み。
ただし素早さを自身で底上げする事は出来ず、メモリアや装備で補わなければならない。

条件さえクリアすれば実装時点での火力はトップクラス。
素早さを底上げする材料が揃っているのであれば是非とも狙いたい。

※渇きの中で咲く花たち LEGEND FESより排出

斬属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、得意属性が斬属性の味方全体に物攻＋10％(上限20％)を付与＆対象に受ける斬属性ダメージ＋15％を付与。
スキル2は単体攻撃後、得意属性が斬属性のアタッカーの味方全体にスキル威力＋30％(上限60％)を付与＆対象に斬属性耐性－25％を付与。
さらに味方全体に「攻撃前、対象に状態異常耐性－50％(上限50％)」＆「攻撃後、対象に麻痺を超高確率で付与」の追加効果を付与。
バーストスキルは単体攻撃後、アイテムゲージ30％回復＆このスキル使用前に物攻が最も高い味方1体に物攻＋30％/スキル威力＋50％(上限100％)を付与→攻撃対象が麻痺/ねむり/スタン状態、あるいは「王の威光」が付与された状態ならこのスキル使用前にタイムラインに並んでいる味方全体のパネル1つをバーストパネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1は味方全体のスキルダメージ＋20％。
アビリティ2はスキル発動後、アイテムゲージを10％回復＆味方全体のHP5％回復。

斬属性縛りの編成における火力補助が得意なキャラ。
味方の火力を上げて敵の耐性を下げられるので、斬属性キャラで火力を出したい時には打ってつけの性能といえる。
ヨハナ【Battle Phenom】やイザナ【Dragon’s Bride】など、シナジーを得られるキャラとの編成がオススメ。
またスキル2の効果で味方全体に追加効果を付与し、麻痺を付与出来れば味方全体のパネルをバーストパネルに変換可能。
バーストスキルの連続発動を容易に狙える為、高難易度に挑む際のパーティにも組み込みやすい。
また前述したパネル変換効果は麻痺/ねむり/スタン以外にもララ【Queen’s Grace】が付与出来る王の威光でも発動出来る。

全体的に優秀な性能だが、編成を行う際の縛りがある点には注意。
斬属性以外の編成だと真価を発揮出来ず、性能は半減。
手持ちの斬属性キャラが足りない新規勢が狙うには若干不向き。

※1周年星導祭LEGEND FES 彷徨える亡者より排出

1周年に実装された氷属性のアタッカー。
スキル1は攻撃前に自身のマイナス効果を解除→単体攻撃後、自身に魔攻＋15％を付与。
スキル2は対象がブレイク状態の時にダメージ＋40％の全体攻撃→自身にスキルダメージ＋20％付与＆対象に被ブレイクダメージ＋20％付与。
バーストスキルは攻撃前に自身へスキルダメージ＋50％(上限100％)を付与＆対象がブレイク状態の時にダメージ＋50％の全体攻撃→自身の次のパネルがバーストパネルでない時、強化＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1はスキルで敵を撃破した時に自身へ魔攻＋10％(上限30％)を付与。
アビリティ2は攻撃対象がブレイク状態の時、自身にスキルダメージ＋20％(上限60％)を付与。

対象がブレイク状態の時に高ダメージを狙えるアタッカー。
尚且つ自身に魔攻アップ/スキルダメージアップを付与して火力アップも可能。
基本的には自身の火力を底上げし、ブレイク時に高ダメージを狙うのが運用方法。
その為、強制ブレイク効果を持つハイディ【Thief of Rose】/ヴァレリア【Awakened Past】/ライザ【Master’s Right-Hand】との併用がオススメ。
前述した強制ブレイク持ちが手持ちにいるなら、獲得しておくのも有り。

※1周年星礼祭LEGEND FES かけがえのないモノより排出

突属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身のHPに応じて味方全体のHPを5～20％回復(HP25～100％で少ないほど増加)＆敵全体に素早さ－5％を付与。
スキル2は単体攻撃後、味方全体にスキルダメージ＋10％＆突属性ダメージ＋20％を付与＆自身に被ダメージ－35％を付与。
バーストスキルは全体攻撃後、味方全体のHPを15％回復＆スキルダメージ＋15％/突属性ダメージ＋15％(どちらも上限30％)を付与＆自身に被ダメージ－100％を付与。
アビリティ1はヘイトアップ＆自身に物防/魔防＋30％。
アビリティ2はスキル発動後、自身のHPを5％回復/自身のHPが95％以上の状態で攻撃を受けた時、タイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパネルに変換(空パネルの時は生成)。

アビリティでヘイトアップ＆防御バフを獲得し。スキル効果で味方を補助出来るディフェンダー兼サポーター。
効果量は少ないが、回復＆攻撃バフを持つので幅広いパーティに組み込みやすい。
特に突属性アタッカーと相性が良く、スール【Ranger of Rose】/ユナ【White Royal Guard】などと組み合わるのがオススメ。
勿論、突属性キャラ以外でも十分恩恵を得られるので通常アタッカーでも問題無し。
中でも特筆すべきはアビリティ2にあるバーストパネル生成効果。
HP95％以上で被弾するだけで次の味方のパネルをバーストパネルに変換可能。

自身HPを95％以上で維持出来れば、安定してバーストパネルの生成が出来るのが強み。
高難易度の周回などをルーティン化する際に使いやすいキャラといえる。

※1周年星礼祭LEGEND FES 暁の風雲児より排出

1周年に実装された火属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、被クリティカルダメージ＋20％を付与。
スキル2は単体攻撃後、アタッカーの味方全体にクリティカル確率＋20％(上限100％)＆クリティカルダメージ＋10％(上限50％)を付与。
バーストスキルは全体攻撃後、被クリティカルダメージ＋30％を付与＆クリティカル攻撃時、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパネルに変換(空の時は生成)。
アビリティ1は自身が受ける、与ダメージ強化の効果量＋20％。
アビリティ2はスキル発動後、自身に魔攻＋10％(上限50％)を付与。

敵に被クリティカルダメージデバフを撒きつつ、味方アタッカーのクリティカル能力を底上げ可能。
またアビリティ効果では自身の火力を伸ばす事が出来る為、火力補助だけでなく火力枠としても活躍。
ブレイカーだが、クリティカル能力の高いイザナ【Dragon’s Bride】やアタッカーのヴァレリア【Radiant Summer】/イザナ【Stormy Smite】などと組み合わせるのがオススメ。
前述したキャラ以外にも、確定クリティカル持ちのキャラなら確率を気にせず安定して高ダメージを狙える。
運用するのであればクリティカルを安定して出せるように編成を調整したい。

※新章記念 緋蒼の剣士LEGEND FESより排出

打属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身の次のパネルが強化系パネルでもバーストパネルでもなければ強化パネルに変換(空パネルの時は生成)。
スキル2はWEAK攻撃時にダメージ＋30％の単体攻撃→対象撃破時、自身に「白夜の護衛」が付与されていなければ「白夜の護衛」を1回かばうまで付与→既に付与されている時「白夜の護衛」の残り回数を1回増加。
バーストスキルはWEAK攻撃時にダメージ＋50％の単体攻撃→攻撃前、自身に「白夜の護衛」が付与されていなければ「白夜の護衛」を2回かばうまで付与→既に付与されている時「白夜の護衛」の残り回数を2回増加。
アビリティはバトル開始時、自身に「白夜の護衛」を2回かばうまで付与→「白夜の護衛」が付与されている時、かばう/被ダメージ－40％/スキルダメージ＋40％が全て発動。
加えて攻撃を受けた時、自身に物攻＋5％(上限25％)を付与。

味方をかばいつつ、WEAK攻撃時に火力を出せるアタッカー。
また「白夜の護衛」が自身に付与されている時には攻守が大幅に向上する為、全てが噛み合った性能といえる。
例えWEAK攻撃を突けなかった場合でも「白夜の護衛」と攻守のバフ、さらに被ダメージ時の物攻バフがあれば高難易度でも十分戦力として数えられる。
ただし自己回復が出来ない為フロッケ【Angel of Rose】やロロナ【Joyfull Leader】など回復持ちは組み合わせておきたい。

※半周年 決戦LEGEND FES-それぞれの覚悟-より排出

打属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃＆自身にWEAK攻撃時、ブレイクダメージアップ40％/アイテムゲージ10％回復。
スキル2は攻撃前に打属性耐性30％ダウン＆単体攻撃後、物攻が最も高い味方1人に物攻15％アップを付与。
バーストスキルはWEAK攻撃時、対象に強制ブレイク＆全体攻撃後、物攻が最も高い味方1人に物攻25％アップを付与。
アビリティでは攻撃知将がブレイク時、アイテムゲージを30％回復＆味方全体に敵に与える戦闘アイテムダメージ100％アップ(上限200％)。

特筆すべきはバーストスキルの全体攻撃。
攻撃時に強制ブレイクを付与出来る為、味方の火力補助に大きく貢献。
さらに物攻バフや打撃耐性ダウンの効果でパーティ火力も底上げ可能。
そのうえアビリティ効果では敵に与える戦闘アイテムのダメージを大幅に底上げ出来る。
ヴァレリア【Warrior of Rose】やアンペル【門を閉ざす者】など、火力/火力補助が得意な打属性キャラと組み合わせるのがオススメ。

※1周年星礼祭LEGEND FES 暁の風雲児より排出

1周年に実装された打属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋40％を付与。
スキル2は全体攻撃後、被物理攻撃ダメージ＋15％(上限30％)を付与＆このスキル使用前にタイムラインに並んでいる、次の味方のパネル1つがバーストパネルでない時に強化パネルに変換(空の場合は生成)。
バーストスキルは単体攻撃後、被物理攻撃ダメージ＋50％を付与＆対象がブレイク時、物攻が最も高い味方1人に物攻＋50％を付与。
アビリティ1は味方全体の物攻＋10％。
アビリティ2はブレイクダメージ＋15％。

ブレイカーとしての能力も高く、味方へのバフ/敵へのデバフで火力補助が可能。
特に物理キャラとの相性がかなり良いので、組み合わせるのであれば必ず自身以外の1体は物理アタッカーを編成したい。
物理アタッカーさえ編成しておけば基本的には噛み合うのが特徴。
シンプルで使い勝手が良く、ブレイカー＆サブアタッカーとして十分活躍。
新規勢が狙うならオススメ。

※1周年星導祭LEGEND FES ヒト造リシ災禍より排出

火属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋40％＆スキルダメージ＋40％を付与。
スキル2は攻撃前、対象に火属性耐性－35％を付与＆WEAK攻撃時、ブレイクダメージ＋40％→単体攻撃後、自身にマイナス効果無効を付与。
バーストスキルは貫通力＋100＆WEAK攻撃時、対象を強制ブレイク→単体攻撃後、敵全体に被ダメージ＋100％を付与。
アビリティはカウンター攻撃から受けるダメージを無効＆スキル発動後、自身に魔攻＋5％(上限50％)/WEAK攻撃時、スキルダメージ＋30％。

WEAK攻撃時にブレイクアップ、強制ブレイクを付与出来るのが特徴。
さらに自己バフ以外にも被ダメージアップの効果で火力補助も行える。
またスキル発動の度に魔攻アップのバフを獲得出来るなど、長期戦におけるアタッカーとしても活躍。
ただ性能自体はWEAK攻撃を取れる相手に対して真価を発揮する為、汎用性が高いとは言えない。
とはいえ反面刺さる相手にはブレイカーだけでなく、火力枠としても採用可能。
しかも、マイナス効果無効＆カウンター無効の効果で防御面も安定しているのは高評価。

※ライザ祭 ライザのアトリエLEGEND FESより排出

斬属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃＆被ダメージ＋15％を付与。
スキル2は攻撃前に斬属性耐性－25％を付与しつつ攻撃し、その後には被ダメージ＋30％を付与。
特筆すべきはバーストスキルの効果にある強制ブレイク。
強制的にブレイク出来る上に被ダメージアップ＋20％まで与えられるので、火力補助に大きく貢献。
しかもアビリティ効果で攻撃対象がブレイクした際に被ダメージ＋25％を付与出来るなど、ブレイク＆火力補助に特化した性能が非常に強力。
ただでさえブレイク時には与ダメージが伸びるのに、被ダメージアップの効果でさらに向上。
そのうえ強制的にブレイク出来るので、狙ったタイミングで最大火力を出せるのも強み。
火力面での期待は今一つだが、トップクラスのブレイク能力と火力補助はオススメ。
マリー【Lovely Bomber】やヴァレリア【Secret Amnesia】等と組み合わせて高ダメージを狙いたい。

※1周年星祈祭LEGEND FES祈りと安らぎの花より排出

火属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、味方全体のHPを15％回復＆味方全体にスキルダメージ＋10％を付与。
スキル2は味方1体に魔攻＋5％＆火属性ダメージ＋20％を付与→攻撃前、対象に火属性耐性－25％(上限50％)を付与する追加効果を付与。
バーストスキルは攻撃前、味方全体にWEAK攻撃時スキルダメージ＋50％(上限100％)を付与＆単体攻撃後、このスキル使用前に魔攻が最も高い味方1体に魔攻＋50％を付与。
またアビリティ1で味方全体の物攻/魔攻/物防/魔防＋10％、アビリティ2では得意属性が火属性の味方全体のスキルダメージ＋30％を付与出来る。

基本的な役割はサポーターで、火力バフを豊富持つ。
特に火属性且つ魔法タイプに対しては大幅な火力アップを見込める。
中でもリンカ【Valkyrie on the Sun】は敵の火属性耐性を大幅に下げられるので、シナジーを得やすい。
それ以外にもスキル1で簡単に全体回復を行えたりと、サブヒーラーとしても活躍。
アタッカーに比べると火力を出しにくいものの、補助能力の高さは嬉しいポイント。
前述したリンカやエスカ【Challenging Worker】など、火属性キャラを複数所持しているなら狙っておきたいところ。

※夏だ！水着だ！アトリエサマー2024 LEGEND FES第1弾より排出

雷属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋10％を付与(最大20％)＆自身にブレイクダメージ＋20％を付与。
スキル2は攻撃前、対象に雷属性耐性－25％を付与→全体攻撃後、対象に被クリティカルダメージ＋35％を付与。
バーストスキルは全体攻撃後、対象に被魔法攻撃ダメージ＋30％を付与→対象がブレイク時、魔攻が最も高い味方1体に魔攻＋50％を付与。
アビリティ1はバトル中、タイムラインに出現する弱体系パネル全てを麦わらパネルに変化→自身が麦わらパネル獲得後、バーストスキルを発動可能。
アビリティ2は攻撃対象がブレイク時、味方全体に魔攻＋20％を付与。

バフ/デバフ効果で戦闘を優位に展開出来る性能を持つキャラ。
中でも特筆すべきはタイムラインの弱体系パネルを全て麦わらパネルに変化出来る点。
麦わらパネルは自身が獲得する事でバーストスキルを使用可能にし、味方が獲得する事でスキルダメージ＋40％＆味方全体のクリティカル確率＋25％。
敵が獲得するとダメージ－40％と敵味方どちらにも非常に優秀な効果を発揮。
どんな編成でも活躍を見込めるが、特に魔攻特化のアタッカーと組み合わせる事で高い恩恵を発揮。
マリー【Violet Beauty】やイザナ【Return of the Knight】と組み合わせて運用する事をオススメ。

※錬金祭編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

風属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、対象にパネル無効を付与。
スキル2は全体攻撃前、対象に風属性耐性25％ダウンを付与。
全体攻撃後、対象に被魔法攻撃ダメージ35％アップを付与。
バーストスキルは単体攻撃後、被魔法攻撃ダメージ50％アップを付与。
対象がブレイク時、魔攻が最も高い味方1体に魔攻50％アップを付与。
さらにアビリティ効果で味方全体に攻撃対象がブレイク状態の時、スキルダメージ30％アップ＆味方の強化パネルを全て1段階強化。

被魔法攻撃ダメージアップの追加効果を複数持っている為、物理よりも魔法縛りのパーティで真価を発揮。
加えて風属性縛りなら最大限の火力補助を行える点にも注目。
またブレイク時には単体だが魔攻アップを付与出来るなど、全体的に火力補助に役立つ性能といえる。
アビリティ効果も火力面を向上させるのに優秀。
ただブレイク時に発動する条件となっているので、強制ブレイク持ちのハイディ【Thief of Rose】のようなキャラと組ませるのがオススメ。

※新章記念 緋蒼の剣士LEGEND FESより排出

火属性のブレイカー。
スキル1は攻撃前、対象に火属性耐性－100％を付与→単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋30％を付与。
スキル2は攻撃前、対象に火属性耐性－25％を付与→対象がブレイク時、さらに被魔法攻撃ダメージ＋30％を付与後に単体攻撃。
バーストスキルは攻撃前、対象に火属性耐性－30％を付与→対象がブレイク時、魔攻が最も高い味方1人に魔攻＋50％を付与後に単体攻撃。
アビリティは攻撃対象がブレイク時、対象に火傷3個を超高確率で付与＆得意属性が火属性の味方全員のスキルダメージ/ブレイクダメージ＋10％。

全てのスキル攻撃前で火属性耐性ダウンを付与可能。
さらにブレイク時にもデバフ/バフが発動し、特に魔攻が最も高い味方に対する魔攻バフは効果量50％と優秀。
火属性の魔攻アタッカーが1体いれば火力補助としても十分活躍できるのでオススメ。
アタッカー1本での運用以外にも火力補助として使えるのは有難い。

※1周年星導祭LEGEND FES 訣別の時より排出

1周年に実装された斬属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋10％を付与＆対象に被ダメージ＋10％を付与。
スキル2は対象が状態異常時にダメージ＋30％の単体攻撃後、自身に物攻＋5％を付与→スキルランプ1個点灯時には対象のターンを1ターン遅延させてスキルランプを消灯。
バーストスキルは全体攻撃後、対象に王の威光を付与＆被ダメージ＋50％を付与(王の威光はターン開始時に確率で行動不能)。
アビリティはパーティの誰かが戦闘アイテムを使用後、自身に「攻撃後、対象に麻痺を1回行動開始するまで超高確率で付与」を1回スキル発動するまで付与。
さらにスキルで撃破時に味方全体のHPを15％回復＆自身に物攻＋5％(上限＋15％)を付与。

自身にスキルダメージアップや物攻アップを付与し、対象に被ダメージアップを付与可能。
自身だけでなく、味方の火力補助も行えるのが強み。
特筆すべきはバーストスキル使用時に付与出来る王の威光。
敵の行動を遅延出来る為、戦況を優位に展開するのに非常に便利。
また戦闘アイテムを味方の誰かが使えば、麻痺を超高確率で付与出来る効果を獲得。

火力面にも優れるが、基本的には行動制限に特化。
序盤～終盤まで戦況を優位に出来る性能は新規勢にもオススメ。

※新章記念 影の潜入者 LEGEND FESより排出

氷属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋10％を付与(上限20％)し＆自身にブレイクダメージ＋20％を付与。
スキル2は攻撃前に対象へ氷属性耐性－25％を付与し、全体攻撃後に対象へパネル無効を付与(パネル無効はバーストパネル以外のパネルの発動を無効化)。
バーストスキルは攻撃前に対象へ氷属性耐性－30％を付与し、単体攻撃後に対象へ受ける魔法攻撃ダメージ＋30％を付与。
アビリティは攻撃対象がブレイク時、対象に受ける魔法攻撃ダメージ＋25％を付与＆プラスパネル獲得時、自身にブレイクダメージ＋30％を付与。

自身にブレイクダメージアップを付与し、敵に氷属性耐性ダウンを付与出来るブレイカー。
また耐性ダウン以外にも、被魔法攻撃ダメージアップを付与する事で魔法アタッカー全般の火力補助も行えるのが魅力。
マリー【Fortune Full Bloom】やレスナ【Starry Heavens Gift】のようなアタッカーと組み合わせる事は勿論、氷属性のデバフ効果に特化したクラウディア【One Summer Melody】とも好相性。
トップ層に食い込むには若干物足りないが、噛み合うキャラが手持ちにいるなら火力補助としては十分活躍出来るタイプ。

※夏だ！水着だ！アトリエサマー2024 LEGEND FES第3弾より排出

氷属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、アイテムゲージを10％回復＆自身にブレイクダメージ＋30％を付与。
スキル2は全体攻撃後、対象に被魔法攻撃ダメージ＋30％を付与→このスキルはスキルランプを持ち、点灯数によって追加効果が変化。
点灯数が2個未満なら攻撃後にスキルランプを1個点灯。
点灯数が2個の時は攻撃後、魔攻が最も高い味方1体に魔攻＋20％を付与(上限60％)してスキルランプを全て消灯する。
バーストスキルは攻撃前対象に氷属性耐性－50％を付与→全体攻撃後に被魔法攻撃ダメージ＋50％を付与。
またアビリティ効果でバトル開始時にスキル2のスキルランプを2個点灯＆パーティの誰かが戦闘アイテムを使用後、スキルランプを1個点灯。
さらに攻撃対象がブレイク時、アイテムゲージを30％回復＆自身にブレイクダメージ＋15％(上限30％)を付与。

ブレイク能力が高く、そのうえアイテムゲージの回復にも貢献。
しかも敵全体に氷属性耐性ダウン＆被魔法攻撃ダメージアップを付与出来るなど、火力補助にも貢献出来る。
中でもスキル2が若干特殊で、ライザ【Sunlit Beach】と同様にスキルランプの点灯数によって追加効果が変化。
スキルランプが2個なら味方に魔攻バフを付与出来る為、意識したうえで使いたい。
スキルランプに関しては味方が戦闘アイテムを使う度に1個点灯するので、回転率を底上げするならアイテムの使用は重点的に。
シナジーを得やすい編成にするのであればヴァレリア【Radiant Summer】やリディー【Witch of Rose】などと組み合わせるのがオススメ。

全体的に性能は優秀。
真価を発揮させたいのであれば氷属性且つ魔攻特化のキャラと組み合わせたい。

※癒しくつろぎ温泉LEGEND FESより排出

雷属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、対象にダメージ－10％を付与。
スキル2は敵全体にダメージ－9％＆受ける魔法攻撃ダメージ＋30％を付与。
バーストスキルは全体攻撃後、味方全体に強化系パネルから受ける効果量＋100％を付与。
またアビリティ効果では味方全体の与えるマイナス効果量＋15％、味方全体の魔攻＋15％を付与出来る。

基本的には味方への被ダメージを下げつつ、味方の魔法火力を底上げ。
バフではなくデバフ効果として付与出来る為、味方への影響力が高い。
さらにアビリティ効果で味方の与えるマイナス効果量と魔攻を増やせるので、魔法タイプのデバッファーと組み合わせるとシナジーを得やすい。
中でも特筆すべきはバーストスキルの強化系パネルバフ。
強化パネルを経由しなければならないものの、効果量は100％と非常に高い上に興亜kは永続。
戦闘中1回でも付与してしまえば戦況を優位に展開出来るのは強み。
強化パネルへの変換能力を持つレスナ【Loved Rookie】やソフィー【Mighty Boss】などと組み合わせて運用するのがオススメ。

※半周年 決戦LEGEND FES-最後の日-より排出

突属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、アイテムゲージ10％回復＆自身に物攻＋10％(上限30％)付与。
スキル2は単体攻撃後、自身に回避(確率100％)を1回攻撃されるまで付与。
バーストスキルは攻撃前に自身へスキルダメージ＋50％(上限100％)を付与しつつ自身のHPに応じてダメージ＋10～100％増加する単体攻撃。
アビリティ効果はパーティの誰かが戦闘アイテム使用後、自身に「攻撃後、対象のターンを1ターン遅らせる」効果を1回スキル発動するまで付与(発動上限3回)。

重複する自己バフによって火力を出すアタッカー。
またバーストスキルは最大100％のスキルダメージアップを獲得出来る上に、HP満タンで最大100％のダメージアップを獲得。
アイテムゲージ回復に加え、味方がアイテムを使う事で敵遅延効果を得られる。
その為、ハイディ【Thief of Rose】のように戦闘アイテムの火力アップを持ちと組み合わせるのも有り。

味方への恩恵は少ないが、火力面は非常に優秀。
これに加えてクリティカルバフを足せばトップクラスのアタッカーとして活躍。
同時実装のフロッケ【Angel of Rose】やレスナ【Innocent Dreamer】がクリティカルバフを豊富に持つので、同時編成で火力向上を狙える。

※新章記念 海の男の門出 LEGEND FESより排出

斬属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身に受けるダメージ－20％＆自身にかばう＆自身にカウンター(スキル2)を付与。
スキル2は単体攻撃前、自身のマイナス効果を解除→攻撃後、自身に物攻＋10％(最大30％)を付与。
バーストスキルは敵が3体以上の時、ダメージ＋100％の全体攻撃。
アビリティ効果は攻撃を受けた時、自身にクリティカル確率＋25％(上限100％)＆得意属性が斬属性の味方全員のスキルダメージ＋20％。

スキル1でかばう状態になり、被ダメージ時にアビリティ効果でクリティカルバフを獲得。
さらに得られるカウンター効果で火力を出せるのは勿論、物攻バフも重ねやすい。
バフを重ねやすく、バーストスキルでは3体以上の敵に対して高火力を発揮。
全体的にアタッカーとして優れた性能を持つキャラといえる。
ただし被弾前提のスキル構成となっており、高火力の敵と対峙する際には危険が伴う点には注意。
回復/防御バフ持ちの味方と組み合わせて生存率をカバーしたパーティ編成で使おう。

※27th ATELIER LEGEND FESより排出

雷属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にクリティカルダメージ＋40％を獲得。
スキル2は単体攻撃後、アタッカーの味方全員にクリティカル確率＋20％(上限100％)＆クリティカルダメージ＋10％(上限50％)を付与。
バーストスキルはクリティカルダメージ＋50％の全体攻撃→クリティカル攻撃時、このスキルの使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパベルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティは自身が受ける、与えるダメージ強化の効果量＋20％＆プラスパネルから受ける効果量＋30％の効果。

味方の火力補助を行いつつ、自身でも高ダメージを狙えるアタッカータイプ。
それだけでも十分優秀だが、バーストスキルがクリティカル時には次の味方にバーストパネルを生成出来るのも強み。
同じ雷属性でクリティカル能力の高いレスナ【Innocent Dreamer】やイザナ【Return of the Knight】と組み合わせたい。
ただし確定クリティカル持ちだと得られる恩恵がクリティカルダメージのみと少ない点には注意。

※黄昏の開発班 LEGEND FESより排出

火属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃前、自身にクリティカル確率＋25％を付与(上限100％)。
スキル2はクリティカルダメージ＋50％の単体攻撃→対象撃破時、自身の次のパネルをバーストパネルに変換(空パネルの時は生成)。
バーストスキルはクリティカルダメージ＋100％の全体攻撃→攻撃後、自身の次のパネルがバーストパネルでないなら強化＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
またカウンター攻撃の被ダメージ無効、プラスパネルからの被効果量＋30％のアビリティを保有。

スキル1→スキル2の使用で簡単に高ダメージを狙えるクリティカルアタッカー。
敵を撃破する事でバーストパネルを生成出来る為、バーストスキルの回転率にも優れる。
ただしスキル1を複数回使用しなければクリティカル確率が安定しないので、フロッケ【Angel of Rose】/マリー【Violet Beauty】と組み合わせてクリティカル確率の底上げを行うと使いやすい。
高ダメージを狙える火力枠として優秀で、敵のカウンター攻撃を無効に出来るのも強み。

※新章記念 海の男の門出 LEGEND FESより排出

斬属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋25％を付与。
スキル2は単体攻撃後、対象に受ける物理攻撃ダメージ＋35％を付与→対象の次のパネルが空パネルの場合、弱体パネルを生成。
バーストスキルは単体攻撃後、対象のパネル全てを弱体＋パネルに変換(空パネルの時は生成)→対象がブレイク時、物攻が最も高い味方1人にバーストスキルダメージ＋25％(上限50％)を付与。
アビリティ効果は味方全体の受けるマイナス効果－15％＆ブレイクダメージ＋15％。

スキル2の追加効果によって味方の物理火力を補助出来るのがポイント。
さらに弱体マスの生成によって敵火力を奪える為、パーティの攻守を補助可能。
また物攻が最も高い味方に対してバーストスキルダメージバフを付与出来るなど、物理パーティと好相性。
ただし前述したバーストスキルダメージバフは対象がブレイクしなければならず、ブレイクのタイミングに合わせてスキルを使うように調整が必要になる。
とはいえ全体的に使い勝手が良く、物理タイプなら大概の編成に組み込めるのは有難い。

※対抗戦編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

打属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、HPが最も減っている味方1人のHPを20％回復。
スキル2は味方全員にスキルダメージ＋24％を付与し、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の味方のパネル1つをバーストパネルに変換。
バーストスキルは全体攻撃後に全属性耐性－25％を付与し、物攻が最も高い味方1人に物攻＋50％を付与。
またアビリティ効果で味方全員のスキルダメージ＋20％＆被回復量＋10％、マイナスパネル無効＆プラスパネルからの被効果量＋10％。

スキルダメージアップや全属性耐性ダウン、さらに物攻アップなどパーティ火力を補助する効果を豊富に持つ。
中でも特筆すべきはバーストパネルを生成出来る点。
高難易度コンテンツになるほど、早い段階でバーストパネルを得られるのは有難い。
ただしスキル2のウェイトが重い上に、自身の素早さは低め。
素早さが高い味方よりも早く動く事が難しい為、若干の使いづらい点は否めない。
とはいえ物理アタッカー全般と組み合わせられる汎用性の高さは魅力といえる。

※対抗戦編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

風属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にスキルダメージ＋35％を付与。
スキル2はWEAK攻撃時にダメージ＋50％となる単体攻撃。
バーストスキルは単体攻撃後に自身へ素早さ＋50％＆魔攻＋30％を付与。
またアビリティ効果では自身がパネル獲得時orHP回復時、自身に魔攻＋10％(上限100％)。
さらにマイナスパネル無効＆プラスパネルからの被効果量＋10％。

特筆すべきは素早さが高く、全スキルウェイトが他キャラに比べて短い点。
その為、他キャラよりも手数が多く長期戦になるほどダメージを稼げるのが強み。
しかもスキルの追加効果は自己バフが多い上に、アビリティ効果で最大100％の魔攻アップを獲得。
味方への恩恵が少ないものの、長期戦のダメージディーラーとしては高い性能を誇る。
パネル獲得時かHP回復時のいずれかで魔攻アップを獲得出来るので、継続回復持ちのキャラと組み合わせたい。
他にもライザ【Blooming Energy】は風属性耐性ダウン持ちとなっており、火力補助に便利。

※新章記念 影の潜入者 LEGEND FESより排出

雷属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、このスキル使用前に魔攻が最も高い味方1人にクリティカルダメージ＋25％を付与。
スキル2は全体回復後、味方のクリティカル系パネルとバーストパネルを除いたパネル1つをクリティカルパネルに変換(空パネルの時は生成)。
バーストスキルは単体攻撃後、対象に雷属性耐性－25％を付与＆味方全体に被ダメージ－30％を付与。
アビリティはパネル獲得時、味方全体にクリティカルダメージ＋15％(上限30％)を付与＆得意属性が雷属性の味方全体のスキルダメージ＋30％。

味方全体にクリティカルパネルを撒き、全体回復を付与可能。
さらにバーストスキルで雷属性耐性ダウン撒きつつ、味方全体に被ダメージダウンを付与。
攻守に加え、HP回復など生存率のカバーも可能。
同じ雷属性であるマリー【Violet Beauty】やレスナ【Innocent Dreamer】などと組み合わせる事でクリティカル能力もシナジーを得られるのでオススメ。

※竜の花婿 LEGEND FESより排出

火属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、このスキル使用前に魔攻が最も高い味方1人の次のパネルが空パネルの時、強化パネルを生成。
スキル2は味方1人に魔攻＋30％を付与。
バーストスキルは全体攻撃後、このスキル使用前に魔攻が最も高い味方1人にスキルダメージ＋50％を付与＆バーストパネルを除いたパネル1つを強化＋パネルに変換。
アビリティ1は強化系パネル獲得時、アイテムゲージを10％回復。
アビリティ2は味方全員の魔攻＋15％。

基本的には魔攻アップによる火力補助と、魔攻の高い味方への強化系パネル生成。
またアビリティでも無条件で魔攻アップを付与出来る為、魔法タイプをメインに編成したパーティに組み込むのがオススメ。
ただし自身で火力を出すのは苦手で、なおかつ恩恵は魔法タイプに対してのみ。
その為、リセマラで優先的に入手するのは非推奨。
魔法タイプの高火力アタッカーを同時確保するのであれば狙うのも有り。

※VALENTINE2024 LEGEND FESより排出

バレンタインイベントと共に実装された突属性ブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋40％を獲得。
スキル2は単体攻撃度、対象に被物理ダメージ＋30％を付与。
対象がブレイク時、さらに被物理ダメージ＋30％を追加。
バーストスキルは単体攻撃後、対象に被物理ダメージ＋50％を付与。
対象がブレイク時、物攻が最も高い味方に物攻＋50％を付与。
またアビリティでは攻撃対象がブレイクしなければ自身にブレイクダメージ＋30％を獲得。

自身にブレイクダメージアップのバフ、対象に被物理ダメージアップのデバフを付与する事でブレイク能力を高めるのが得意。
さらにブレイク時には追加でバフ/デバフ効果が発動するなど、味方の火力補助もこなせるのが大きな強み。
そもそも素のブレイク能力自体も高く、ブレイカーとしての性能も優秀。
ブレイカーが手持ちに足りなければ是非とも獲得しておくことをオススメ。
突属性アタッカーであるユナ【White Royal Guard】と組み合わせて使いたい。

※新章追加記念 浪漫の果てに LEGEND FESより排出

斬属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身に「ターン開始時HP回復＋5％」を獲得。
スキル2は自身HPが70％以上でダメージ＋30％の単体300％の高威力攻撃。
さらにHPが最大の時にはダメージ＋20％効果。
バーストスキルは500％の高威力攻撃後、自身に「ターン開始時HP回復＋5％」＆「これが私のオトコマエ」効果を獲得。
「これが私のオトコマエ」は自身HP回復時にスキルダメージ＋5％(上限120％)を獲得出来る効果となっており、スキル1＆バーストスキルで得られる持続回復効果と噛み合う。
そのうえHPを満タン状態で維持しやすく、スキル2のダメージバフも乗りやすいのがポイント。
初手で最大火力を発揮する事は出来ないものの、長期戦におけるダメージソースとして非常に優秀。
また魔攻自体ももともとかなり高めに設定されており、アタッカーとしてトップクラスの性能を発揮。
同じく風属性のアーシャ【MARIA of Dusk】と組ませると回復効果でHP管理が楽。
エリー【チーズケーキの申し子】となら魔攻アップで火力増加も行える。
他キャラに頼らず、自己完結したスキル構成で安定して効果力を発揮出来るのは魅力。
新規勢なら率先して火力枠として獲得しておきたい。

※入学編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

風属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃後、自身の次のパネルが強化系パネルでもバーストパネルでもなければ強化パネルに変換(空パネルの時は生成)。
スキル2は強化パネル獲得時、この攻撃のクリティカル確率＋100％。
全体攻撃後、対象に被クリティカルダメージ＋10％(上限50％)を付与。
バーストスキルは自身のHPが70％以上の時、ダメージ＋100％。
全体攻撃後、自身にクリティカルダメージ＋50％(上限100％)を付与して自身の次のパネルがバーストパネルでない場合に強化＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティは強化パネル獲得時、自身にスキルダメージ＋50％獲得。
マイナスパネル無効＆プラスパネルから受ける効果量＋10％。

強化パネルの獲得を起点に高火力を発揮する性能を持つ。
バーストスキル→スキル2の順で使う事で大幅な火力アップを見込める為、雑魚処理要員としても活躍を見込める。
その為、味方にパネルを強化パネルに変換出来るソフィー【Mighty Boss】と組み合わせるのがオススメ。

※入学編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

突属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、対象にパネル無効を付与。
スキル2は全体回復後、味方の強化系パネルとバーストパネルを除いたパネル全てを強化パネルに変換(空のパネルの時は生成)。
バーストスキルは全体攻撃後、このスキル使用前にタイムラインに並んでいる次の敵のパネル全てを加護弱化パネルに変換(空のパネルの時は生成)＆自身にHP回復量＋50％(上限100％)を付与。
アビリティは味方全員のスキルダメージ/ブレイクダメージ＋15％。
マイナスパネル無効＆プラスパネルから受ける効果量＋10％。

味方のパネルを強化パネル、敵のパネルを無効/加護弱化に変換出来るスキルを持ったキャラ。
同時実装されているレスナ【Loved Rookie】は強化パネルを起点に火力アップを行える為、同時獲得＆同時編成がオススメ。
勿論パネル変換だけでも十分戦闘における優位性を取れるので、ある程度どんな編成組み込んでも活躍を見込めるのも強み。
半周年で実装されたキャラにはやや劣るが、それでも高い性能ではある。

※錬金祭編 レスレリ学園 LEGEND FESより排出

突属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身のHPに応じて自身HPを最大30％回復(HPが少ないほど回復量が増加)。
スキル2は単体攻撃後、味方全体に被ダメージ20％ダウンを付与。
バーストスキルは単体攻撃前、自身のマイナス効果＆状態異常を解除。
攻撃後、対象に全属性耐性30％ダウンを付与して自身HPを100％回復。
また敵から狙われやすくなり、自身のHPが最大ではない状態で攻撃を受けた時に自身のバーストパネルを除いたパネルを全てHP回復パネルに変換出来るアビリティを持つ。

味方の被ダメージダウンと自己回復が得意なタンク。
回復能力が非常に高く、敵のヘイトを買いつつも生存率の高さが優秀。
しかし味方への恩恵は被ダメージ20％ダウン程度となっており、上位ディフェンダーよりもパーティへの貢献度が低い点には注意。
基本的にはサポート能力の高さよりも、壁役としての性能に特化したタイプ。

※黄昏の開発班 LEGEND FESより排出

火属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身に物防＆魔防＋15％を付与。
スキル2は単体攻撃後、アイテムゲージを10％回復＆自身に被ダメージ－20％を付与。
バーストスキルは攻撃前、自身のマイナス効果を解除→全体攻撃後、アイテムゲージ30％回復＆被ダメージ－30％を付与。
またアビリティでヘイトアップ＆被ダメージ時にアイテムゲージ5％回復、味方が戦闘アイテムを使用後に自身のHP15％回復。

アビリティでヘイトを上げ、スキルで耐久面を底上げするタンクタイプ。
防御面のバフは豊富だが、味方が戦闘でアイテムを使用しないとHP回復が出来ない点はネック。
回復が必要な高難易度で被ダメージを受け続けるのは厳しいので、回復要員の編成は必須といえる。
火力自体は期待が出来ないので、タンクを必要としている場合に狙う事をオススメ。

※HALLOWEEN2023 LEGEND FESより排出

斬属性のバッファー。
スキル1は攻撃後に味方全体に被物理ダメージ5％ダウンを付与。
スキル2のバフ効果は味方全体にスキルダメージ＋10％・ブレイクダメージ＋10％・被ダメージ10％ダウンの中からランダムで付与。
さらにその抽選を4回行える為、一気にバフを重ねる事が出来るのがポイント。
またスキル3は攻撃後にスキルダメージ＋20％・ブレイクダメージ＋20％・被ダメージ20％ダウンを4回抽選してランダムで付与出来るなど、基本的に味方を強化する能力に長けている。
付与出来る効果自体はランダムだが、その全てがプラスの効果。
しかもアビリティでも味方全体のスキルダメージ＋20％を付与出来るなど、火力補助に優れたキャラ。
どんな編成であっても活躍を見込める性能となっており、パーティ強化に最適。
基本的に組み合わせるキャラは選ばないものの、バフの数に応じて火力アップが可能なヴァレリア【Secret Amnesia】や斬属性耐性ダウン効果を持つロゼ【光の剣】などと組み合わせて運用するのがオススメ。

※1周年星祈祭LEGEND FES光差す月影より排出

氷属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、アイテムゲージを＋10％＆味方全体にクリティカルダメージ＋20％を付与。
スキル2はアイテムゲージを10％回復＆味方全体に魔攻＋9％(上限＋27％)し、このスキル使用前にタイムラインになあんでいる次の味方のパネル1つがバーストパネルでない時、強化＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
バーストスキルは全体攻撃後、アイテムゲージを40％回復＆攻撃対象のパネル全てを弱体＋パネルに変換(空パネルの時は生成)。
アビリティ1はパーティの誰かが戦闘アイテム使用後、味方全体にマイナス効果無効を付与(発動上限3回)。
アビリティ2は味方全体の物防/魔防＋10％。

アイテムゲージの回復手段が多く、アイテム使用時にはマイナス効果無効を味方全体に付与。
その為、デバフ効果を多用してくる敵対策に便利なキャラ。
またバーストスキル使用時には攻撃対象のパネルを全て弱体＋に出来るなど、敵優位の状況を作らせずに立ちまわせるのも強み。

全体的に優秀な性能ではあるものの、序盤での獲得なら火力を出せる上位キャラの方がオススメ。
あくまでもサポート能力が高いキャラなので、序盤よりも後半/高難易度に活躍の場が集まる。

※300万DL記念LEGEND FESより排出

氷属性のアタッカー。
スキル1を使用する度にスキル2のダメージ＋10％を獲得。
時間は掛かるものの最大で＋50％まで重ねられる為、高ダメージを狙うのにオススメ。
さらにスキル2は使用時にスキルダメージ＋30％のバフを得られるなど、高火力を維持しやすいのがポイント。
スキル3は使用時に素早さ＋50％＆スキルダメージ＋15％の追加効果。
素早さアップの効果で手数が多いのは勿論、スキル全てで火力バフが付与されているのは大きな強み。
アタッカーとして高水準な性能だけでなく、自己完結しているので使用感も優秀。
まずは火力枠を優先するのであれば非常にオススメ。

雷属性のサポーター。
全体回復・全体クリティカル率アップ・全体クリティカルダメージアップを付与出来るバフ要員。
回復量に関しては5％とかなり低いので、正直ヒーラーとしては使えない。
しかし味方全体のクリティカル能力を大幅に底上げ出来る為、強敵との戦闘時において活躍。
どんなアタッカーとも組合わせられる優れた汎用性を持つので、入手しておいて損は無い。
またバーストスキルの全体攻撃は確定クリティカルとなっており、自身でも火力を出せる。
単体アタッカーであるライザ【One Summer Story】は勿論、ブレイク特化のマリー【Lovely Bomber】と組み合わせて運用するのがオススメ。
非常に使い勝手が良く、お手軽にパーティ火力を底上げ出来るのは驚異。

火属性のブレイカー。
火属性耐性ダウンを付与出来る為、火属性縛りの編成で活躍。
さらにブレイクダメージアップを自身に付与し、被ブレイクダメージアップを対象に付与。
バフの効果量に関しても60％・50％と非常に高く、ブレイク能力だけを見ればトップクラス。
ブレイク時には敵へのダメージも大きく伸びる為、効率的に強敵を撃破出来る。
そもそも被ブレイクダメージアップの効果で、自身だけでなく味方のブレイク能力が上がるのも魅力。
レスナ【Innocent Dreamer】と組み合わせればアタッカーとしても運用可能。

※半周年 決戦LEGEND FES-それぞれの覚悟-より排出

氷属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後、味方全体にスキルダメージ10％アップを付与。
スキル2は全体攻撃後、対象に全属性耐性35％ダウンを付与。
バーストスキルは全体攻撃後、対象にダメージ20％ダウン＆全属性耐性35％ダウンを付与。
アビリティではパーティの誰かが戦闘アイテム使用後、自身に攻撃後に対象へカチコチを超高確率で付与。

味方への火力補助が得意なキャラ。
全属性耐性デバフを付与出来るので編成幅が大きく広がるのが強み。
またアビリティ効果で確定クリティカル効果のカチコチを付与可能。
カチコチ無効の敵に対しては恩恵を得られないものの、他のスキル効果で十分カバー出来る事を考えればカチコチ効果に固執する必要は無い。
汎用性が高く、幅広い編成にも組み込める優れた性能は魅力的。
クリティカルダメージに優れたヴァレリア【Warrior of Rose】などと組み合わせるのも有り。

※リリース記念第2弾LEGEND FESより排出

雷属性のディフェンダー。
スキル1で得られる自己回復はHPが少ないほど回復量が増加。
さらにアビリティ効果でヘイトアップの効果を得られるなど、タンク能力は非常に高い。
そのうえスキル2・スキル3は攻撃対象が単体のみだが、全属性耐性30％・50％ダウンと後続キャラの火力補助にも貢献。
敵の攻撃を引き受けつつ、効果量の大きい防御デバフで味方の火力補助が可能。
ディフェンダーでありつつ、サポーターとしても活躍出来るのが特徴。
単体でも十分強力な性能だが、高火力のマリー【Lovely Bomber】/ライザ【One Summer Story】と好相性。
全属性耐性を大幅に下げられる為、どんな編成にも組み込める優れたキャラ。
是非とも獲得しておきたい。

※ライザ祭クリスマス LEGEND FESより排出

クリスマス衣装で実装された氷属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃＆味方全体に最大30％のクリティカルダメージアップを付与。
スキル2は単体攻撃＆超高確率でカチコチを付与。
バーストスキルはクリティカル率100％の全体攻撃＆超高確率でカチコチを付与。

新効果のカチコチは、付与中の敵を叩くとクリティカルが確定で発生する効果。
その為、スキル1の効果でクリティカルダメージアップのバフを撒いておけば最大火力が大きく増加。
しかも味方全体のクリティカルダメージ＋20％アップのアビリティ効果も保有。

性能は前述した通り、クリティカル能力に依存したアタッカータイプ。
その為、クリティカル能力でシナジーを得られるようにイザナ【Return of the Knight】との組み合わせがオススメ。
何より付与率こそ確実ではないが、確定でクリティカル発生を狙えるカチコチが強い。

火属性のディフェンダー。
攻撃時に与ダメージダウンを付与する事で被ダメージ軽減に貢献。
スキル1では効果量が10％だが、バーストスキルでは50％ダウンと効果量がかなり大きい。
さらに自身へ回避を付与する事で強力な単体攻撃を無効化出来るのも優秀なポイント。
後半になるにつれて敵火力も高くなってくる為、こうした防御特化型は重宝する。
アーシャ【MARIA of Dusk】と組み合わせて運用する事で耐久面・生存率を大きく向上。

※ライザ祭 イザナ新章追加記念LEGEND FESより排出

雷属性のアタッカー。
スキル1でクリティカル率アップ、スキル2でクリティカルダメージアップを獲得。
効果量も＋25％/＋50％と高く、上限はそれぞれ＋100％まで重複可能。
さらにバーストスキルは100％の確率でクリティカルが発生し、スタンを超高確率で付与。
クリティカル能力が非常に高く、自己完結した性能でアタッカーとして大いに活躍を見込める。
またスキルで敵を撃破した際にもクリティカルダメージ＋50％を獲得出来るので、最大100％のクリティカルダメージアップも最大値までスタックしやすいのがポイント。
火力増加の為にバフを重ねる必要があるとはいえ、効果量も大きく差異だい火力を得るのにもそこまで時間が掛からない。
同じ雷属性のレスナ【Innocent Dreamer】/ソフィー【百花繚乱フロネシス】/リディー【Rainbow Canvas】などと組み合わせるとシナジー効果で火力向上を狙える。
アタッカーとしての性能は申し分なし。
火力不足なら是非とも獲得をオススメ。

※双璧の騎士LEGEND FESより排出

突属性のアタッカー。
スキル1は攻撃後に自身へ素早さ＋5％(最大＋10％)を付与する単体攻撃。
スキル2は攻撃前に自身へスキルダメージ＋20％(上限＋60％)＆対象のHPが50％未満の時ダメージ＋50％を獲得出来る単体攻撃。
バーストスキルは攻撃前に対象の被ダメージダウン状態を全解除＆自身にスキルダメージ＋30％＆対象のHPが50％未満の時ダメージ＋100％の単体攻撃。
またアビリティでは対象がブレイク状態の時スキルダメージ＋100％を獲得。

自身へ火力バフを付与する事で高火力を発揮出来るアタッカータイプ。
特に強力なのが、対象のHPが50％を切っていればダメージアップを獲得出来る点。
これにより戦闘中盤以降でアタッカー兼フィニッシャーとして大いに活躍が可能。
単体アタッカーとしての性能は自己完結しており、他キャラに頼らずとも高火力を出せるのは魅力的。
ブレイク中の敵に対しても高火力を発揮出来るので、ライザ【Master’s Right-Hand】との組み合わせも有り。
他にもカチコチ効果を付与する事で確定クリティカルを狙えるレスナ【Starry Heavens Gift】も組み合わせやすい。
物理アタッカーとしては非常に使い易く、新規勢が序盤で狙うアタッカーにオススメ。

※アーランドの錬金術士 LEGEND FESより排出

風属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身のHPに応じて自身HPを0～30％回復。
残HP25％～100％で少ないほど回復量が増加する為、満タンに近いほど効果量は低くなる。
スキル2は味方全体に魔法攻撃ダメージ＋24％を付与し、自身は攻撃を受けた時に味方全体のHP5％回復を獲得。
バーストスキルは全体攻撃後、味方全体に魔法攻撃ダメージ＋30％を付与。
さらに自身はぬくもりデュプリケイトを獲得。

ディフェンダーとして非常に高い性能を持ち、実装時点でステータスも耐久面の数値は全キャラ中トップクラス。
またアビリティ効果でヘイトを大幅アップ＆スキル使用時にHP5％回復。
バーストスキルで獲得出来るぬくもりデュプリケイトは回復時に被ダメージ2％ダウンの効果。
最大で20％まで重複する為、特技だけでなく前述したアビリティ効果と非常に噛み合う性能が魅力。
ヒーラーのアーシャ【MARIA of Dusk】と組み合わせて常時回復出来る環境を用意しておきたい。

※ライザ祭クリスマス LEGEND FESより排出より排出

クリスマス衣装で実装された斬属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃＆被ダメージ－15％＆自身HP15％回復。
スキル2は単体攻撃＆被ダメージ－20％＆カウンター(雪抜剣)を獲得。
バーストスキルは単体攻撃＆自身のデバフ解除＆自身HP50％回復。

スキル構成は自身のダメージ軽減やカウンター、さらに自己回復を行える耐久型。
さらにアビリティ効果でヘイトを大幅に上げられる為、カウンター効果を狙いやすいのもポイント。
しかもカウンター成功時にはアビリティ効果によって被ダメージ－5％(最大20％)も獲得。

全体的に壁役として運用しつつ、カウンターでダメージを出していけるタイプ。
長期戦で活躍してくれるタイプでとなっており、硬さを重視するなら是非とも獲得しておきたい。
火力を出すならライザ【Master’s Right-Hand】やロゼ【光の剣】などと組み合わせて耐性ダウンを絡めよう。

風属性のサポーター。
全てのスキルで回復を行える上にヒーラー特化の性能。
自己回復・単体回復＆最大HPアップで自身だけでなく、味方の生存率アップに貢献。
中でも強力なのがバーストスキルの全体回復＆被ダメージ軽減の効果。
スキル自体の回復量自体は低いが、バーストスキル1つで十分お釣りが来るほど使える。
生存率を底上げする事に特化しており、序盤よりも高難易度で真価を発揮。
バーストスキルのおかげで強敵相手にも対応出来るので、獲得優先度は高め。
防御力をさらに伸ばすならユーディー【Hero of Tempest】と組み合わせるのがオススメ。

火属性のアタッカー。
単体火力に特化しており、バーストスキル・スキルダメージアップを追加で確保。
いずれのバフも一手では最大値まで達成せず、重複させなければならない点は若干ネック。
しかしバーストスキルは最大で2倍、スキルも1.5倍まで火力を伸ばせるので火力枠としては最強候補。
またスキルで敵を撃破した際にもスキルダメージアップを獲得出来る為、最高火力を狙うなら雑魚処理をライザで行っておく事を推奨。
クリティカルバフ持ちのレスナ【Innocent Dreamer】や火属性ブレイカーであるマリー【Lovely Bomber】と組み合わせて高火力を出せる編成にしておきたい。

※リディー＆スールのアトリエLEGEND FESより排出

雷属性のサポーター。
スキル1で味方単体にスキルダメージ＋9％を付与し、ターン開始時HP回復＋9％を付与。
スキル2は味方全体を回復＆スキルダメージ＋20％と火力補助＆回復を1人で担えるのが強み。
さらにバーストスキルでは全体攻撃＆このスキル発動時にタイムラインに並んでいる味方にスキルダメージ＋100％で火力を大幅アップ。
しかも同時に敵全体には全属性耐性－25％など、バフとデバフを同時に付与する事で一気に火力増加を狙えるのは非常に有難い。
またアビリティ効果に雷属性のスキルダメージ＋30％がある為、基本的には雷縛りの編成で活躍。
しかし雷属性を対象としたバフ効果はアビリティのみ。
その事を考えれば正直、混合属性でも十分役立つ。
雷属性ならレスナ【Innocent Dreamer】、そうでないならメルル【Damsel in Distress】やマリー【Lovely Bomber】などと組み合わせたい。

※新章追加記念 浪漫の果てに LEGEND FESより排出

雷属性のディフェンダー。
スキル1は単体攻撃後、自身に「自身の最大HP25％以下のダメージを受けた時、受けたダメージを無効」を1回獲得。
スキル2は味方全体に「自身の最大HPの19％以下のダメージを受けた時、受けたダメージを無効」を1回付与＆対象のHPを5％回復。
バーストスキルは威力300％の全体攻撃後、味方全体に「自身の最大HPの40％以下のダメージを受けた時、受けたダメージを無効」を1回付与。
さらに敵にとても狙われやすくなり、被ダメージ時にHP10％回復のアビリティを保有。

スキル全てで条件付きのダメージ無効効果を獲得＆撒けるのがポイント。
特にバーストスキルでは最大HP40％以下のダメージを1回無効出来る為、超高火力の敵まで幅広くカバー可能。
ただしどのスキル効果も1回のみの効果となっており、完全に被ダメージをカバーするのは難しい。
同じガチャで実装されているロマン【Romance Hearts】はHP管理が必須かかつ回復時に火力アップを得られる性能。
同時編成HP管理と火力アップがかなり楽になる為、2体同時入手も有り。

※シャリーのアトリエLEGEND FESより排出

火属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃後に味方全体のHP5％回復。
スキル2は味方全体にHP回復＆被ダメージ－10％を付与。
バーストスキルは全体攻撃＆味方全体に被ダメージ－30％＆単体攻撃からの被ダメージ－50％を付与。
またアビリティでは味方全体の被ダメージを－5％出来るなど、全体的に耐久＆生存面のカバーが得意。

中でも強力なのが、バーストスキルで得られる合計80％の被ダメージダウン。
単体攻撃にしか50％の被ダメージダウンは作用しない点は気になるが、敵の高火力単体攻撃への対応力は非常に高い。
それ以外にも回復能力を豊富に持つなど、属性/ロールに縛られない編成が可能。
幅広いパーティ編成に組み込む事が出来る為、獲得しておいて損はない。
カウンタースキルを持つパトリツィア【届けホーリーナイト】や、割合ダメージ無効を付与出来るアーシャ【ノーブルフラワー】を持つディフェンダーと組み合わせる事でシナジーを得られる。

※双璧の騎士LEGEND FESより排出

雷属性のブレイカー。
スキル1は攻撃後に自身へブレイクダメージ＋25％を付与する単体攻撃。
スキル2は対象がブレイク時に魔攻が最も高い味方1人にクリティカル確率＋100％を付与する単体攻撃。
バーストスキルは攻撃後に被魔法攻撃ダメージ＋25％＆対象がブレイク時に魔攻が最も高い味方1人にクリティカル確率＋100％を付与する全体攻撃。
アビリティでは攻撃対象のブレイクゲージが50％以上の時、ブレイクダメージ＋30％を獲得。

基本的に自身で火力を出すよりも、味方へクリティカル率アップを付与する補助要員として便利。
同じ雷属性にいるレスナ【Innocent Dreamer】やイザナ【Return of the Knight】はクリティカル能力が高く、かみ合わせやすい。
とはいえ前述した2体は確定クリティカル効果のスキルを持っており、そこまで必須とは言えない。
レスナ【Starry Heavens Gift】が付与する確定クリティカルが発生するカチコチ状態の方が、味方への恩恵は大きいのは残念。

※ライザ祭 ライザのアトリエLEGEND FESより排出

打属性のサポーター。
スキル1は攻撃後、このスキルの使用前に物攻が最も高い敵に物理攻撃ダメージ＋10％(最大30％)。
スキル2で物攻アップを味方単体に付与とシンプルな効果。
バーストスキルの全体攻撃は対象に被ダメージ＋50％＆このスキルの使用前に物攻が最も高い敵に物理攻撃ダメージ＋30％を付与。

味方の火力補助に特化した性能となっており、物理タイプのキャラと噛み合うのがポイント。
特にバーストスキルの被ダメージ＋50％は1回のみだが、火力増加に大きく貢献。
さらにアビリティ効果で味方全体の物攻＋15％も付与出来るなど、バフ要員として優秀。
自身は打属性だが、付与出来るバフは物理攻撃ダメージや物攻アップ。
その為、物理編成ならどんなパーティにも組み込める。
スール【Ambition Painting】やヴァレリア【Secret Amnesia】など、高火力のキャラと組み合わせたい。

※リディー＆スールのアトリエLEGEND FESより排出

打属性のアタッカー。
スキル1・2、バーストスキルの全てが単体攻撃。
スキル1は自身のHPに応じてダメージ＋5～25％。
スキル2は自身のHPが50％以上の時、ダメージ＋20％。
HP満タンの時にはさらに＋30％のダメージアップを獲得。
バーストスキルはHP満タン時ならダメージ＋80％と、全てがHP依存する効果。
HPを常に満タンで維持出来るのであれば、アタッカーとしての性能は最強格。
またHP満タンを維持出来なかったとしてもバーストスキルを使用する前は必ず、回復スキルで一瞬でもHP満タンにしておく事をオススメ。
レスナ【Innocent Dreamer】/アーシャ【MARIA of Dusk】のような回復役は勿論、味方をかばえるニオ【チャーミングシスター】なども好相性。

※メイン5章追加記念LEGEND FESより排出

火属性のアタッカー。
スキル1の単体攻撃は火属性耐性20％ダウンを追加で付与。
スキル2は全体攻撃となっており、敵の人数に応じて自身にスキルダメージ＋10～30％を獲得。
さらに全体攻撃のバーストスキルは敵の人数に応じてダメージ＋40～100％の効果。
敵数が多いほどバーストスキルの火力がアップする為、雑魚処理要員として非常に便利。

それ以外にも得意属性が火属性の味方全体のスキルダメージ＋20％のアビリティを持っており、マリー【Lovely Bomber】/ユーディー【Hero of Tempest】/ライザ【One Summer Story】などの火力補助が可能。
また前述した3体はそもそも性能が高く、火力もトップクラス。
その為、殲滅役兼火力補助としてこのキャラを狙うのも有り。

トップクラスの性能とはいわないが、汎用性が高く火属性パーティの起点としても活躍。
前述した3体のいずれかとセットで獲得出来ればリセマラ終了でもOK。

※メイン5章追加記念LEGEND FESより排出

打属性のディフェンダー。
スキル1の単体攻撃後、自身に被ダメージ5％ダウン＆かばうを獲得。
スキル2はダメージソースこそ無いものの、味方全体に被ダメージ24％ダウンを撒ける。
さらにバーストスキルで味方全体にターン開始時HP14％回復と、耐久力・生存率を補助。
基本的にダメージソースが少なく、火力面での活躍は期待出来ない。
しかしパーティの防御面を向上させる能力はすばらしく、高難易度での活躍を見込める。

また上記スキル効果以外でも、味方全体の物防・魔防＋5％のアビリティ持ち。
防御特化の性能＆かばう効果を持っている以上、オスカー【植物は親友】よりも壁役として上位に位置する。
高難易度コンテンツまでを見越すのであれば獲得を推奨。
しかし新規で始めたしたばかりだと、正直火力枠を優先した方が無難。

ゲームの進行度によって価値が変化するタイプといえる。

※LEGEND FESザールブルグの錬金術士より排出

雷属性のブレイカー。
自身にブレイクダメージ＋40％のバフや、対象に被ダメージ＋5％(上限15％)を付与可能。
さらにスキル3では麻痺を超高確率で付与する事で行動制限にも貢献してくれる。
しかもこの麻痺攻撃は単体では無く、全体を対象としたもの。
その為、一手で敵の行動を一気に奪えるのが強み。
非常に優れたブレイカーとなっており、火力だけでなくジャマーとしても活躍。
単体ならマリー【Lovely Bomber】に軍配が上がるものの、対複数ならこちらも優秀。

※ヴァレリア新章追加記念LEGEND FESより排出

氷属性のサポーター。
スキル1は攻撃と同時に被ダメージ＋10％の効果を付与。
スキル2では攻撃と同時に氷属性耐性－25％＆味方全体に氷属性ダメージ＋25％を付与。
氷属性であるロロナ【五ツ星パイマイスター】/キースグリフ【知識の探究者】との組み合わせが好相性。
またスキル3は攻撃前に氷属性耐性－50％を付与し、攻撃後には被ダメージ＋20％と敵耐久力を大きく低下出来る。
大きく火力を伸ばせるのは氷属性キャラのみだが、被ダメージアップの効果である程度汎用性も高め。
現時点では飛び抜けた性能の氷属性キャラはいないが、未来への投資として獲得も有り。
特に氷属性耐性ダウンの効果は刺さる場所が必ず訪れる為、決して損にはならない。
ただしリセマラで最初期に狙うには非推奨。

※シャリーのアトリエLEGEND FESより排出

打属性のブレイカー。
スキル1は単体攻撃後、自身にブレイクダメージ＋20％を獲得＆対象に被ダメージ＋20％アップを付与。
スキル2は対象がブレイク状態の時にダメージ＋40％効果の全体攻撃。
バーストスキルは対象がブレイク時、被ダメージ＋60％を付与する全体攻撃。
さらにアビリティには対象がブレイク時、自身に物攻＋15％(上限30％)を獲得。

ブレイカーとしてだけでなく、自身への火力バフを獲得する事でアタッカー運用も可能。
そのうえバーストスキルではブレイク状態の敵に対して被ダメージアップを付与して味方の火力補助も行える。
ただしブレイク能力自体はそこまで高くはなく、アタッカー兼火力補助に偏った性能。
ライザ【Master’s Right-Hand】やマリー【Lovely Bomber】のようなブレイク特化キャラと編成するのがオススメ。

※ライザ祭 イザナ新章追加記念LEGEND FESより排出

氷属性のブレイカー。
初実装となった氷属性のブレイカーで、自身にブレイクダメージアップのバフを付与可能。
スキル1で＋10％、スキル2はWEAK攻撃時と条件付きだが＋20％を獲得。
さらにスキル2は氷属性耐性25％ダウンを攻撃前に付与出来るなど、火力補助にも貢献。
バーストスキルはWEAK攻撃時にブレイクダメージ＋30％、攻撃前に氷属性耐性25％ダウンを付与。
またアビリティ効果で味方全体の魔攻＋15％と火力補助にも貢献。
基本的には氷属性パーティで活躍する性能となっており、クラウディア【One Summer Melody】などと組み合わせる事でより高い恩恵を得られる。
汎用性は高く無いが、優位属性相手には非常に高いブレイク能力を発揮する。

打属性のディフェンダー。
攻撃と同時に自身でHP＆状態異常を回復出来るタンク。
ヒーラーやサポータに頼らずともタンクとしての役割を全う出来る自己完結型。
盾としての性能だけでいえばシンプルながらも使い勝手は抜群。
さらに敵の火力を大きく奪えるユーディー【Hero of Tempest】と同時に運用すると耐久面が向上。
ただし味方への恩恵が無く、自身への防御バフが無い点には注意。
生存率は高いが、耐久力自体を強化するには他キャラの助けが必要。

氷属性のアタッカー。
スキル1で被ダメージアップを付与する事で味方の火力補助も行えるキャラ。
さらにバーストスキルでは被ダメージアップ状態の敵に対してダメージアップと火力増加を自身で行えるのがポイント。
同時に自身のHPを回復出来るなど、攻守に優れる。
またスキル2は自身HPが70％以上でダメージアップを獲得出来る為、前述したバーストスキルの効果で自身のHP管理も行いやすい。
自己完結型のスキル構成となっており、他キャラに頼らずとも真価を発揮出来るのが強み。
安定感を求めるならアーシャ【MARIA of Dusk】のようなヒーラーとの編成がオススメ。

※ヴァレリア新章追加記念LEGEND FESより排出

斬属性のアタッカー。
スキル1は攻撃前に自身のマイナス効果を解除し、攻撃後にマイナス効果無効を獲得。
さらにスキル2では物攻・魔攻・素早さ＋10％のバフを獲得し、同時に物防・魔防＋10％も獲得。
前者のバフは1回行動終了するまで、後者のバフは1回攻撃を受けるまでと効果時間は若干短め。
しかしスキル3の単体攻撃では自身のバフに応じて最大でダメージ＋120％の効果。
最大火力に達するまではバフを20個獲得しなければならず、前述したバフのみでは全く足りない。
その為、レスナ【Innocent Dreamer】のように味方へのバフを撒けるキャラとの組み合わせは必須。
味方への恩恵が少なく、個人能力が高いタイプ。
火力の高さとデバフへの対応力が高さが魅力。

※リリース記念第2弾LEGEND FESより排出

打属性のブレイカー。
単体攻撃に特化しており、スキル2ではWEAK攻撃時に味方全体にブレイクダメージ＋20％を付与。
スキル3になるとWEAK攻撃時にブレイクダメージ＋50％＆対象がブレイクした際には自身のHPも30％回復出来る。
ただしスキル1には追加効果が無く、若干使用感に難があるのがネック。
決して弱い訳ではないものの同時実装されているソフィー【百花繚乱フロネシス】に比べると控えめな性能。
基本的には打属性が弱点の敵でなければ、ブレイクダメージアップや回復を獲得出来ないので注意。
それならマリー【Lovely Bomber】のように誰が相手でも安定してブレイク能力を発揮出来るキャラを狙いたい。

※アーランドの錬金術士 LEGEND FESより排出

斬属性のサポーター。
特技1は単体攻撃後、味方全体のHPを5％回復。
特技2は味方単体にクリティカル確率＋100％＆HP9％回復を付与。
バーストスキルは味方全体に物攻＋15％(上限30％)＆HP30％回復を付与。
またアビリティでは味方全体のスキルダメージ＋20％の効果。

味方の物理火力を上げつつ回復出来るサポーター。
性能自体は悪くはないが、正直上位キャラに比べると見劣りしてしまう。
クリティカル確率＋100％のバフに関してはレスナ【Starry Heavens Gift】が持つカチコチ効果の方が上。
またマリー【Fortune Full Bloom】も自身で獲得出来るなど、唯一性に欠けてしまうのがネック。
このキャラを獲得するよりも、同時実装されているトトリ【Snow Adventurer】の方が使い易い。

風属性のアタッカー。
スキル1はWEAK攻撃時にダメージアップとなっており、優位属性に対して常時高火力を発揮。
スキル2は対象のHPが50％以上のときに1ターン遅延、バーストスキルは2ターン遅延と敵行動を遅らせる貴重なスキルを持つキャラ。
貴重な遅延スキル持ちではあるが、正直現時点ではそこまで重宝するような場所が無い。
その為、リセマラで優先するほどの性能とは正直いえないのが残念。
上手く使いこなせると強力な効果であるものの、上位キャラを狙った方が効率的。

打属性のブレイカー。
ブレイクダメージアップを獲得、被ブレイクダメージアップを付与出来るキャラ。
それ以外にも打属性耐性を大きく下げられるなど、打属性縛りでの火力補助にも貢献。
とはいえブレイク能力だけならマリー【Lovely Bomber】の方が上。
それに打属性耐性ダウン持ちだと、打属性縛りのパーティにしないと恩恵が少なく汎用性が低い。
それならブレイク能力に特化しているマリーを獲得して、編成幅を広げる方がオススメ。
弱くは無いが、上位互換が存在するのでこの順位。

※LEGEND FESザールブルグの錬金術士より排出

アイテムゲージを回復出来るスキルを持つ風属性サポーター。
また敵の数に応じてブレイクダメージアップを味方全体に付与出来るなど、ブレイカーとも好相性。
さらに味方全体に魔攻＆魔防アップのバフを付与しつつHP回復が可能。
回復量は5％と控えめだが、攻守のバフも同時に行える事を考えれば仕方ない。
アイテムの回転率を早める事で戦闘を優位に展開出来る点は優秀。
回復・バフなど様々な効果を得られるアイテムの使用効率を早められるのは現時点ではこのキャラのみ。
ただし逆にアイテム頼りのプレイをしないのであれば、優先度は大きく下がるタイプ。

斬属性のアタッカー。
スキルダメージアップのバフを獲得出来、スキル2・バーストスキルはブレイク状態の敵に対してダメージアップの効果。
その為、ブレイカーであるマリー【Lovely Bomber】などと組み合わせるのがオススメ。
バーストスキルは全体攻撃なので、敵全体をブレイクしていれば一気に雑魚処理も可能。
ただしブレイク能力の高いキャラを確保していないと、真価を発揮出来ない点には注意。
ブレイク状態ありきでしか高火力を出せないので、マリーのようなブレイカーとセットで入手したい。

氷属性のブレイカー。
火・氷属性耐性を同時に下げるデバフ効果を保有。
さらにWEAK攻撃時にはブレイクダメージがアップするなど、優位属性の敵に刺さる性能。
2種類の属性耐性を下げられるのは貴重だが、効果量は最大でも15％と低め。
その事を考えれば味方全体のクリティカル能力を底上げ出来るレスナ【Innocent Dreamer】を狙った方が効率良くダメージを稼げる。
優位属性の敵に対しては優秀だが、それ以外で効果を発揮し難いのもネック。
優先度は低く、上位キャラを狙いたい。

火属性のサポーター。
火傷を付与し、火傷状態の敵に対してダメージアップのスキルを保有。
さらに火属性ダメージアップのバフを味方に付与出来る為、マリー【Lovely Bomber】やライザ【One Summer Story】と組み合わせて火力補助として運用するのがオススメ。
継続ダメージを与えられる点は魅力的だが、スキル1は中確率でバーストスキルでも超高確率と火傷の付与率が確定ではないのがネック。
上位サポーターと比べてもそこまで高い性能とはいえず、優先度は低め。
出来れば上位キャラを狙う事をオススメ。

斬属性のブレイカー。
物理被ダメージアップや斬属性耐性ダウンなど、敵の防御能力を下げるのが得意。
また自身にはブレイクダメージアップを付与する事でブレイク能力を底上げ可能。
しかしブレイク能力に関してはマリー【Lovely Bomber】に劣り、デバフ効果に関しても残属性縛りの編成で無い場合には恩恵が少ない。
汎用性が低く、編成幅が狭まる事を考えれば優先度は低め。
上位キャラのほうに汎用性の高く、使い勝手のいいキャラを狙いたい。

雷属性のアタッカー。
スキル1で被ダメージアップを付与出来る為、味方の火力補助としても活躍。
さらにスキル2とバーストスキルは対象が状態異常の時にダメージアップする為、状態異常を付与出来るキャラと編成する事で高火力を発揮。
スキルで2で麻痺を付与出来るものの、付与のタイミングが攻撃後。
つまり最大火力を発揮する為には1回分の攻撃を無駄にしてしまう。
自己完結した性能だが、状態異常を付与出来るキャラをもう1体編成しないと初手で高火力を発揮出来ない点には注意。

突属性のアタッカー。
敵の数に応じて与ダメージがアップするアタッカー。
敵数が多いほどダメージアップのバフを重ねられ、少なくなるとバフの効果量も低下。
その為、複数の雑魚を処理する事に特化した性能といえる。
逆にいえばフィニッシャーとしての性能は低く、単体のボス・強敵には不向き。
ここぞという場面で活躍するタイプではなく、複数の雑魚処理に特化したタイプ。
弱くはないが、高難易度での戦闘で活躍しにくいのでこの順位。