【三国志ブラスト】リセマラ当たり最強SUR/UR/SSRキャラランキング
「三国志ブラスト-少年ヒーローズ」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSURキャラ&URキャラ&SSRキャラをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
最強SURキャラランキング
1位:曹節 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲はランダム敵4体と広範囲に渡って攻撃出来るキャラ。
敵数に関わらず、安定した火力を期待出来る点は大きなメリット。
さらに通常攻撃/怒りスキルで付与出来る霊魂のマークは1つに付き敵の攻撃力/防御力が15%ダウンする強力なデバフ効果。
3スタックまで達した際には全ての呪印を消費して行動不可/合体技値回復不可/ダメージの追放状態に。
さらにSURキャラには戦闘中1回のみ使える強力な必殺技が存在する。
ランダム4体にダメージ/霊魂のマークが付与されている敵に追加ダメージ/マークが最多の敵を追放/行動回復など、その効果はかなり強力。
SSRは勿論、URと比べても頭一つ抜けた性能を持つので獲得のチャンスがあるなら是非。
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2位:呂玲綺 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵前列のキャラ。
同時に最大5つまでスタック出来る戦意の印記を1つ獲得。
この印記1つに付き、自身の攻撃力/防御力が3%増加する為、常時バフを得られる。
怒りスキルでは印記の代わりにシールドを獲得→シールドが存在する間は攻撃力/防御力10%アップ。
得られるバフの数が多く、同時に味方全体へクリティカル率アップの効果を付与出来たりと性能は攻撃的。
必殺技を使う事で同範囲に高威力のダメージ/スタック中の印記を全て使用して同列の味方へシールドを付与。
攻守のバフも同時に付与される為、味方強化にも貢献してくれる。
味方への恩恵もそうだが、何よりも自己バフが多いキャラ。
シンプルに攻守に優れた性能はどんな状況でも幅広く運用可能。
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3位:諸葛果 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は怒りが最も高い敵とその周囲。
さらに、追加で最もHPの低い味方ユニットを回復出来る。
怒りスキルでは同一範囲にダメージを与え、さらに木鳶を1体召喚してダメージ&流血を付与。
尚且つ敵全体のダメージ増ダウンなど被ダメージ軽減にも貢献。
必殺技では木牛or流馬を召喚。
それぞれ、味方を回復するか敵にダメージを与えるかの違いがあるもののどれもメリット。
勿論、同一範囲に対しての高威力ダメージもあるので幅広く運用出来るタイプ。
何より、通常攻撃時に味方を常時回復出来る点は魅力。
回復量も自身の攻撃力の238%と高いので、パーティの生存率アップにも役立つ。
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4位:孫魯班 |
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キャラ性能&個別評価 |
敵後列を攻撃し、与ダメージの一部を吸収出来るキャラ。
その為、生存率が高くヒーラーに頼らずに運用出来る点は有難い。
怒りスキルを使う事でほかユニットにダメージ分担効果の同心を付与。
そうする事で被ダメージを等分出来る為、自身の生存率は大きく上がる。
必殺技は味方への同心効果が消え、敵に呪いを付与。
自身が被ダメージを負う際に呪い付与の敵がダメージを分担してくれる。
全体的に火力と自己生存率は高めだが、味方への恩恵が少な目。
弱くはないが、パーティ全体の強化を望むのなら他のSURキャラを狙いたい。
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最強URキャラランキング
1位:司馬懿 |
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キャラ性能&個別評価 |
ランダムで敵4体にダメージを与えられるキャラ。
その為、敵数に関わらず効果を発揮出来るのがポイント。
怒りスキルはランダム4体ダメージ+30%の確率で目標の怒りが2ポイントダウン+敵全体のダメージ軽減15%ダウン+味方全体回復と中々詰め込んだ効果となっている。
攻撃目標が4体と多い分、単発の火力は若干低めに設定されているが、それを補うスキル効果。
特に攻撃と同時に回復を行える為、ヒーラーとしての役割も兼ねる優秀な性能。
回復だけでなく他のサポート能力も優秀なので、URキャラの中でもかなり強力。
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2位:馬超 |
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キャラ性能&個別評価 |
単体攻撃に特化したボス/強敵キラー。
怒りスキルの威力は非常に高く、同時に50%の確率で自身の怒りを2ポイント回復。
さらにCR率/命中率が50%アップした上で攻撃を行い、追加ダメージまで行える。
単体特化の性能となっているので、殲滅力は当然低い。
しかし、火力の高さでいえばトップクラスの性能を誇るキャラとなっているので活躍の場は広め。
むしろ確実に敵の息の根を止められる為、半端に攻撃範囲が広いキャラを狙うよりもオススメ。
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3位:海辺の黄月英 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は敵一列となっており、怒りスキルでは味方全体へ命中/ダメージアップのバフを付与。
80%の確率で味方単体の怒りを2ポイント増加、さらに追加でダメージアップが可能。
40%の確率で自身が持続回復の状態になったりと長期的なサポート能力が高いキャラ。
サポート能力だけでなくスキル威力も高く十分火力枠として運用出来るのも魅力。
回復出来るのは自身のみなので、ヒーラーを別で編成する必要があるもののそれでも十分お釣りがくる性能といえる。
黄月英と似た性能のキャラだが、若干こちらの方が上。
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4位:黄月英 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃対象が敵一列のキャラ。
火力が高く、怒りスキルでは味方全体の命中/ダメージ補正を20%アップ+80%の確率で味方1体の怒りを2ポイント回復。
自身の火力自体も高く、それでいて味方の火力を底上げ出来る非常に優れた性能を誇る。
尚且つ対象はランダムだが80%と高確率で味方1体の怒りポイントを回復出来るのも魅力。
パーティの大幅な火力アップは勿論、スキルの回転率まで上げられるのでボス/周回のどちらでも活躍。
敵の体力が増加する後半は火力の高さは必須。
そういった意味でも獲得出来れば便利なキャラといえる。
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5位:波の花貂蝉 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲はランダム3体となっており、敵数に関わらず活躍出来るのが魅力。
怒りスキルは20%で沈黙付与/耐クリティカル耐性ダウン/HP割合が30%以下の敵に追加ダメージを付与。
沈黙は敵のスキルを封印出来る為、幅広く運用可能。
さらに追加ダメージに関してもHP30%以下の敵に対してなので、一気に削りきる事も出来る有難い効果。
確率が決して高い訳ではないのがネックだが、効果はどれも優秀。
さらに40%で自己回復も行えるなど、生存率が高いのも有難い。
ほとんど貂蝉と性能は同じ。
しかし、自己回復を行える分こちらの方が長期戦に強い。
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6位:荀イク |
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キャラ性能&個別評価 |
前列を優先して攻撃するキャラ。
怒りスキルでは高威力の前列攻撃に加え、敵全体のダメージ20%ダウン+流血付与に継続ダメージを狙える。
尚且つ怒りスキルが4以下の武将に対しては追加ダメージを行える為、敵の怒りポイントを下げるキャラとの相性も良い。
シナジーを得やすく、火力を出しやすいキャラなので火力枠として優秀。
攻守において優れた性能を持ち、戦闘を優位に運べる点が魅力なキャラ。
何より味方に対しての恩恵が大きく、パーティの生存率アップに貢献出来る点が魅力。
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7位:貂蝉 |
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キャラ性能&個別評価 |
ランダムで敵3体に対してダメージを与えられるキャラ。
怒りスキルでは20%の確率で封印を付与し、耐CR率が20%ダウン。
尚且つ目標の内、HP割合が最も低い敵に対して追加ダメージを与えられる。
封印は敵のスキルを制限する効果となっており、確率は低いが発動すれば被ダメージ軽減に繋がる。
HP割合が最も低い敵に対して追加ダメージを狙える為、敵数を確実に減らす場合にも便利。
火力は割とあるものの、似た攻撃範囲の司馬懿は同時に全体回復が可能。
生存率を底上げしたいのなら司馬懿を狙う方がオススメ。
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8位:孫策 |
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キャラ性能&個別評価 |
目標と隣のユニットに対してダメージを与えられるキャラ。
怒りスキルは攻撃時にCR率/CR強度25%を上乗せしてダメージを与えられる。
同時に味方の防御力を10%アップし、自身にも攻撃/防御10%アップを獲得可能。
その上、50%の確率で自身の怒りを4ポイントも回復出来るなど味方よりも自身への恩恵が大きい。
攻撃範囲がやや使い辛いのはネックだが、スキルの回転率を上げられる点は大きなメリット。
特に強敵と対峙した際にはスキルを連発出来るチャンスが多いのも嬉しい。
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9位:典韋 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵一列のキャラ。
火力も高く、怒りスキルでは35%の確率でめまい付与。
さらに命中率15%/防御力無視15%アップ+目標のHPが50%以上なら追加ダメージ等、攻撃面に突出した性能。
序盤では怒りスキル発動時までに敵のHPがそこまで残る事は少ないが、後半では多い。
その為、後半になるほど火力の高さを実感出来るタイプ。
敵のHPが50%を切った時点で追加ダメージの発生がなくなる為、火力が下がる点はネック。
周回要員としては優秀な性能といえる。
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10位:郭嘉 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃対象が全体のキャラ。
火力は低めだが、20%の確率で敵の怒りを2ポイント/CR率/ダメージ補正を20%ダウン出来る。
確率ではあるが、一気に敵の怒りポイントや火力を下げられるので被ダメージ軽減に大きく貢献可能。
特に荀イクは敵の怒りポイントが4以下の場合に追加ダメージが発生するスキルを持つ。
URキャラ同士を同時に編成させるのは若干難易度が高いが、大きなシナジーを得られる点も魅力。
勿論、荀イクとの編成を行わなくても敵の怒りスキル発動を遅延する点でも役立つ。
火力にやや難有りとなっているので、そこは編成で補うようにしたい。
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11位:諸葛亮 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃対象が全体のキャラ。
威力自体は低いが、全体攻撃を行えるキャラは一気に敵のHPを削れるので周回で便利。
さらに怒りスキルでHP50%以上の目標に追加ダメージ+味方全体のパリィ率を15%アップと攻守に優れた性能。
尚且つ味方武将の数が敵より少なければ、敵全体の怒りを2ポイント吸収まで出来る強力な効果。
典韋も同条件で追加ダメージを与えられるが、範囲はこちらの方が上。
全体を対象としている分、追加ダメージが発生しやすいのも大きなメリット。
ボスに対してより周回要員としての運用がオススメ。
ボスと同時に出現する雑魚の体力を削る意味合いなら十分ボス戦でも運用可能。
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12位:劉備 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃対象が前列のキャラ。
怒りスキルでは50%の確率で怒りを2ポイント/攻撃力20%ダウンを付与。
敵の火力を大きく下げることが出来る上に、味方全体にダメージ補正20%と火力の底上げまで可能。
郭嘉に比べて攻撃対象が狭いのはネックだが、その分付与確率が高めに設定されているのは魅力。
郭嘉は全体を対象にする分、確率/ダメージが下がってしまうので前後列を攻撃出来る編成なら汎用性はこちらの方が上。
味方へのサポート効果も相まって周回/ボスのどちらでも運用出来るのが嬉しい。
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13位:真夏の小喬 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵後列のキャラ。
通常攻撃の威力自体はやや控えめだが、怒りスキルはHP割合が50%以上の敵に対して追加ダメージが発生したりと初手で高ダメージを狙える点が有難い。
さらに40%の確率で怒りが2ポイントダウン、ダメージキャンセルダウンを付与可能。
怒りを減らす事で高威力のスキルを制限出来るなど、被ダメージ軽減にも繋がる。
自身も40%で持続回復状態になるので、耐久力が高いのも魅力。
通常小喬の上位互換ともいえる性能なので、同じキャラを狙うならこちらの方がオススメ。
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14位:甘寧 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が前列のキャラ。
怒りスキルで35%の確率でめまい付与+味方全体のダメージ軽減/命中率が25%アップの効果。
他のURキャラに比べるとやや効果が少ない点はネック。
とはいえ、35%の確率で敵の行動制限を行える点は優秀。
同範囲の怒りスキルを持つ典韋はめまいを付与出来る上、敵の防御力を無視したりと自身の火力面は優秀。
火力面を底上げしたいなら典韋を、パーティの被ダメージを下げたい場合には甘寧を狙うと良い。
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15位:小喬 |
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キャラ性能&個別評価 |
敵後列を優先して攻撃出来るキャラ。
怒りスキルでは40%の確率で怒りを2ポイントダウン+ダメージ軽減を20%ダウンを付与。
さらに、目標範囲の中から最もHP割合が高い敵に対して追加ダメージを与えられたりと優秀なキャラ。
後列の敵はダメージを与え辛く、撃破前に怒りスキルを使われやすい。
その為、後列を優先して攻撃出来たり怒りポイントを下げる効果は魅力的。
一気に撃破する火力は無いが、怒りスキルを遅延出来るだけでも有難い性能といえる。
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16位:陸遜 |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃を行えるキャラ。
怒りスキルでは燃焼付与+味方全体のダメージ軽減/耐CR率20%アップの効果。
燃焼効果は発動者の攻撃力40%のダメージを毎ターン与えられる為、育成すればするほど高い効果を得られる。
さらに、敵の防御を無視出来たりと安定したダメージを与えられる点がメリット。
燃焼付与は確率ではないので、一気に敵の体力を削れる優れた効果。
陸遜の育成が進むほど高い恩恵を得られる為、後半になるほど効率的にダメージを与えられる。
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17位:左慈 |
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キャラ性能&個別評価 |
敵後列を優先して攻撃出来るキャラ。
怒りスキルは敵の防御力を15%無視+味方全員の回避10%アップ+30%の確率で敵をイノシシに変化。
後列に対して高いダメージを狙える点も嬉しいが、イノシシへの変化が最も大きなポイント。
イノシシへ変化した敵は通常攻撃:一列へ50%ダメージ/スキル:一列へ100%ダメージしか使えなくなる。
効果時間は1ターンのみではあるみものの、敵の火力を大幅に下げられる点は大きな魅力。
典韋/甘寧は行動不能のめまいを付与出来るが、後列を対象としたものではない為需要は大きい。
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18位:張角 |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃を行えるキャラ。
30%の確率で怒り2ポイントダウンを付与し、同時に目標の防御力15%ダウン+味方の回避率15%アップを付与。
味方全体のダメージ補正アップを行える黄月英/劉備と編成することでシナジーを得らえる点も魅力。
ただ全体を対象としている分、効果は大きいが火力が低めに設定されている点はネック。
ボス戦等では効果を得にくい点もあるが、周りの雑魚を倒す分には便利なキャラ。
火力要員より、サポート要員として編成する事をオススメ。
勿論、周回要員としてなら非常に使い勝手が良い性能といえる。
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19位:碧海甄姫 |
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キャラ性能&個別評価 |
HP割合が最低の敵2体にダメージを与えられる為、敵数を確実に減らせる優秀なキャラ。
怒りスキルでは追加で同列の味方に攻撃力バフを付与し、尚且つ40%の確率で回復も可能。
全体対象ではないものの、味方のサポートを充実して行える点はメリット。
通常攻撃/怒りスキルの両方とも火力が高く、火力枠としても活躍出来るのは嬉しい。
SSR甄姫に比べて回復能力が減った代わりにバフ効果は同列範囲増加。
回復能力を求めるならSSR甄姫だが、全体的にはレアリティが高い分こちらの方が高性能。
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20位:賈ク |
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キャラ性能&個別評価 |
目標+隣の敵に対してダメージを与えられるキャラ。
怒りスキルでは中毒状態を付与+味方全員のダメージ補正+CR率が20%アップの効果。
中毒状態は毎ターン発動者の攻撃力60%分HPを削ることが出来る。
陸遜の燃焼は攻撃力40%となっており、範囲が狭い分こちらの方が火力は上。
賈クが育つほどダメージアップとなるので安定したダメージソースとして役立つ性能。
ただ、火力がやや低くても全体に燃焼を撒ける陸遜の方が火力面では優秀。
その分賈クは味方全体の火力アップが出来る為、味方の火力を上げる場合に狙いたい。
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総合評価
URキャラに関しては正直どれも優秀で「あえて順位をつけるなら」というランキングです。
現時点ではガチャ排出での獲得が出来ず、課金等を行う必要があるのでリセマラとしては向いていません。
ただ、課金をして獲得してしまえば序盤から戦闘が楽になる事は間違いありません。
SSRとの性能の差はかなり大きく、じっくりやり込むつもりだったり上を目指すなら課金をしてまで狙う価値はあるといえるでしょう。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
最強SSRキャラランキング
1位:甄姫 |
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キャラ性能&個別評価 |
ヒーラーの中でも瞬間的な回復量はトップクラス。
通常スキルではHP割合の最も低い味方を優先して回復。
怒りスキルでは全体回復+HP割合60%以下のユニットを追加回復+攻撃力バフをランダム1体に付与。
ピンチ時でも一気に立て直すことが出来る回復量に加え、攻撃力バフ効果まで獲得出来るのは魅力。
ボス/強敵との戦闘では大ダメージの恐れがある為、回復能力の高いキャラは優先度が高い。
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2位:大喬 |
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キャラ性能&個別評価 |
回復能力に特化したヒーラー。
HP割合が最も低い味方を回復する通常スキルに加え、全体回復の怒りスキルを保有。
さらに、60%の確率で味方全体を持続回復状態に出来る。
甄姫と違って復帰力に欠けるが、安定した回復効果を2ターン得られるのは長期戦では魅力。
尚且つ、ランダムな味方1体に対してダメージ軽減15%アップを付与出来る為防御面のカバーも可能。
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3位:于吉 |
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キャラ性能&個別評価 |
全体攻撃が可能なキャラ。
同じく全体攻撃を持つ黄忠に比べて火力はこちらの方が僅かに上。
怒りスキルでは目標を中毒状態に出来る為、全体に継続ダメージを撒けのが大きな強み。
敵数が多い場合には非常に優秀且つ、継続ダメージはボス/強敵に対しても高い効果を発揮する。
瞬間火力の低さはネックだが継続ダメージでカバー出来る為、そこまで気にならない。
さらに中毒効果の発動も確率ではなく、確定なのも嬉しいところ。
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4位:張飛 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵一列の使いやすいキャラ。
怒りスキルは一列攻撃+クリティカル率/強度30%アップ+さらに確率で追加ダメージ。
夏侯惇/呂蒙/公孫瓚と似たようなスキルではあるが、こちらはHP残量に関係なく50%の確率で追加攻撃が発動。
火力も高めに設定されており、範囲攻撃を持つキャラの中ではトップクラスの性能。
ゲーム全体を通して、火力は非常に重要視される部分。
その為なるべく高火力且つ攻撃範囲の広いキャラを選びたい。
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5位:趙雲 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵一列と優秀なキャラ。
怒りスキルは敵一列攻撃+確率で自身の怒り4ポイントアップ+2ターン、ダメージ補正15%アップの効果。
張飛/夏侯惇/呂蒙/公孫瓚のような追加ダメージは無いが、バフのお陰で通常攻撃の火力にも期待が出来る。
さらに確率だが怒り4ポイントアップでスキルの回転率を上げられるのもメリット。
長期戦を意識するのであれば、狙っておいて損はない性能。
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6位:夏侯惇 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃対象が敵一列と非常に優秀。
前列/後列のどちらが相手でも対応出来、尚且つ火力も高い優秀なキャラ。
怒りスキルも敵一列を攻撃+確率でめまいを付与。
尚且つ敵のHPが50%を上回っている場合には追加ダメージと、早い段階で敵のHPを減らせるのも強み。
めまい効果は25%と低めだが、火力の高さがあるのでバランスの取れた確率と割り切ろう。
アタッカーとしての能力が高く、入手しておくとかなり便利。
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7位:孫権 |
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キャラ性能&個別評価 |
高火力の単体アタッカー。
怒りスキルも単体攻撃に特化しており、同時に50%の確率でめまい付与が可能。
さらに、怒りスキルは攻撃力/命中率のバフが乗っかるので単体相手にはこの上なく優秀。
スキル威力も他の単体アタッカーに比べて高めに設定されており、火力面でいえばトップクラス。
めまい効果は敵を行動不能に出来る為、戦闘を優位に運ぶ点でも獲得をオススメ。
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8位:袁紹 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が前列のキャラ。
怒りスキルでは自身がいる列に対して攻撃力10%アップの効果を付与。
範囲攻撃を持つキャラと同列に組み合わせる事で殲滅力の底上げが可能。
勿論ボス/強敵を相手にする場合は同列に単体アタッカーを編成するなど、幅広い運用が出来るのもメリット。
自身の攻撃性能は正直そこまでだが、サポート効果で恩恵が大きい。
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9位:孫堅 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵一列と使い勝手の良いキャラ。
怒りスキルは確率で目標に対して2ポイントの怒りダウンとなっており、敵の怒りスキルを遅延出来る。
尚且つ、攻撃範囲の割に付与確率が40%と高いのもポイント。
怒りスキルは敵/味方問わず強力なので、リスク回避としての運用も兼ねる。
火力面では上位キャラに劣る部分はあるものの、単体/複数の敵に対して有効。
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10位:呂蒙 |
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キャラ性能&個別評価 |
HP割合が最も低い敵2体を優先して攻撃可能。
火力も高めで、怒りスキルでは目標のHPが50%を下回っている場合に追加攻撃が発動。
前列/後列に関係なく、対応出来る点は非常に大きなメリット。
さらに、追加攻撃の発動条件に関してもHP50%以下となっているので戦闘終了まで発動しやすい。
ボス/強敵以外でも高い効果を発揮してくれるキャラ性能。
夏侯惇/公孫瓚とは追加攻撃の発動条件が逆なので、同時に編成出来れば終始追加攻撃を期待出来る。
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11位:許褚 |
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キャラ性能&個別評価 |
単体攻撃に特化したキャラ。
火力だけで言えば非常に高く、ボス/強敵との戦闘には重宝するタイプ。
しかし、逆にいえば殲滅力が欠けているので雑魚周回には向かない。
怒りスキルは高威力の攻撃かつ、クリティカル/命中率アップ+防御力40%無視と非常に強力。
低レアリティでも殲滅力の高いキャラを既に確保しているのなら十分選択肢に入る性能。
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12位:龐統 |
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キャラ性能&個別評価 |
通常/怒りスキルで回復を行えるヒーラー枠。
HP割合の最も低いキャラを優先して回復し、怒りスキルでは全体回復。
同時に命中率バフ+ランダム1体に対して怒り2ポイント付与の効果。
怒りスキルの回転率を上げられる点は優秀だが、ヒーラーとしての性能は甄姫/大喬の方が上。
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13位:姜維 |
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キャラ性能&個別評価 |
高威力のダメージを与えられる単体アタッカー。
怒りスキルは単体攻撃+高確率で自身の怒り2ポイントアップ+攻撃力/命中率20%アップの効果。
スキル効果で怒りポイントアップも有難いが、何より攻撃力バフを得られるのが魅力。
アタッカーとしての役割に特化して性能となっており、狙っておいて損はない。
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14位:華佗 |
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キャラ性能&個別評価 |
ヒーラー枠。
HP割合の少ない味方を回復する通常スキル、全体回復の怒りスキルを保有。
追加効果でクリティカル率/強度アップの効果を味方に付与。
クリティカル関係を底上げ出来る為、火力アップに期待が出来るが安定感としてはやや弱め。
その為、甄姫/大喬を狙って回復能力に特化したキャラを確保しておいた方が運用しやすい。
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15位:公孫瓚 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵一列のキャラ。
怒りスキルは発動時に対象のHPが50%を上回っている場合に追加攻撃が発生。
似たようなスキルを持つ夏侯惇の方が火力面では上となっているので、実質的な下位互換。
範囲もスキル効果も同様で火力が下となっているのなら狙う理由は低め。
性能面ではそこまで悪くはないが、上位互換がいるのでこのランク。
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16位:黄忠 |
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キャラ性能&個別評価 |
火力は低いが全体攻撃を行えるキャラ。
前列/後列の縛りなく、常時全体を攻撃出来るのは大きなメリット。
ただ、火力は全体を通して最も低く単体の敵を相手にする場合には火力不足に悩むところ。
怒りスキルは全体攻撃+目標の怒りポイント2ダウン+治療バフ/パリィ率/回避率ダウンの効果。
一気に全体の怒りポイントを削げるのはかなり優秀。
しかし、発動率が10%とかなり低め。
同じく全体攻撃を持つ于吉の方が優秀。
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17位:張コウ |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が目標と隣のユニットに対してと、前列/後列の縛りが無く使いやすい。
怒りスキルでは同様の範囲に対してクリティカル率の高い攻撃+自身の回避率20%アップ。
火力面は正直そこまでで、回避率アップの効果で長期戦に優位といった性能。
あえて狙う理由もないので、上位キャラを素直に狙った方が良い。
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18位:董卓 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が目標+隣のユニットと汎用性が高いキャラ。
怒りスキルは追加効果で目標の怒り2ポイントダウン+自分のパリィ率アップの効果。
しかし、効果発動の確率が15%と低めなのがネック。
確率面を考えなければ優秀だが、安定感に欠けるのが残念。
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19位:魯粛 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵後列のキャラ。
怒りスキルは確率で怒りを2ポイントダウン+燃焼効付与の効果。
攻撃範囲に関しては若干難ありだが、燃焼効果による継続ダメージは優秀。
燃焼ダメージは発動者の攻撃力40%となっており、育成するほど与ダメージアップが可能。
ただ、全体攻撃+継続ダメージを付与出来る于吉の方が優秀である事に間違いはない。
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20位:太史慈 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は敵後列。
怒りスキルでは燃焼効果も同時に付与出来る為、継続ダメージにも期待。
魯粛も同範囲で同一の効果を持っており、どちらを狙っても正直同じ。
ただ、攻撃の種類が物理/法術と違うのでどちらが自身のキャラ編成にあっているかで狙うようにしたい。
魯粛にも言える事だが、于吉は全体攻撃+継続ダメージが可能。
狙う理由としては低め。
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21位:張遼 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は敵前列。
怒りスキルで目標の怒りを30%の確率で2ポイントダウン可能。
前列は張遼、後列は夏侯淵というように2体同時編成することでそれぞれを補う事が可能。
しかし、それなら孫権1体を確保しておけば前後に対応出来るのでオススメ。
使い分けによって光るが、そこまで優先度は高くない。
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22位:夏侯淵 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は敵後列。
後衛の敵を優先して倒したい時には重宝するが、前列の敵が多い場合には効果は薄い。
怒りスキルも後列に対しての攻撃で追加効果で確率で対象の怒りが2ポイントダウン/ダメージ軽減10%ダウンを付与。
敵の怒りスキル発動を遅延させ、味方の火力を底上げ出来るのは優秀。
30%と確率は多いが、孫堅の方が範囲も発動確率も良いのでこのランク。
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23位:魏延 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲が敵前列のキャラ。
怒りスキルは同時にめまい付与+治療バフ低下+今回の攻撃の命中率アップの効果。
全体的に見て、めまい効果は優秀だがその他の部分がそこまでといった印象。
さらに、めまい付与も20%とやや低めなのがネック。
攻撃範囲に関しても汎用性が低く、それなら上位キャラを優先して入手する事をオススメ。
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24位:華雄 |
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キャラ性能&個別評価 |
攻撃範囲は敵前列。
怒りスキルでは攻撃力20%アップしつつダメージ+めまい効果を付与となっている。
ただしめまい効果の確率が15%となっており、正直そこまで期待出来ないのが残念。
攻撃範囲は単体と狭まるが、孫権は50%でめまいを付与可能。
火力も孫権の方がかなり上なので、攻撃範囲を気にしなければそちらを狙う方が使いやすい。
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総合評価
魏/蜀/呉/群雄で似た性能のキャラが複数存在しますが、その中でも性能に差があるのでしっかりと厳選して狙いましょう。
上位ランクに位置付けされているキャラはその中でも、トップクラスの性能を誇ります。
回復/全体攻撃/単体攻撃/範囲攻撃と、役割は違いますがまずはその中の1体でも優秀な性能を持つキャラを確保するのがおすすめです。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
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