リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

狡猾属性のキャラ。
味方全体に攻撃力アップのバフを付与し、被ダメージを受ける度に4％増加。
最大で57％まで攻撃力がアップする為、パーティ火力を大幅に底上げ出来るのが強み。
また同時に味方全体には弱化効果への免疫が付与される為、デバフ対策にも活躍を見込める。
優先すべきは強力なアタッカーだが、バフ効果が強力なのでこちらを先に入手するのも有り。
このキャラがいるだけで低レアリティキャラの火力も十分に補填出来る為、オススメ。

攻撃的属性のキャラ。
単体に対して6回攻撃を行う単体アタッカー。
また確率でダメージが2倍になるなど、運が良ければ大ダメージを狙える。
そのうえ3ターンの間、自身に不屈を付与して致死ダメージを回避。
火力の高さは勿論の事、3ターンの間HP1で敵攻撃に耐えられるのは大きな強み。
例えHP1だったとしても、3ターン以内に敵を撃破すればステージクリアになる。
敵火力が高いほど恩恵を得られるスキル効果なので、オススメ。

狡猾属性のキャラ。
威力は若干低いものの、全体攻撃のスキルを保有。
さらに追加で敵全体の気力ダウン＆強化効果の解除を行える。
気力ダウンでスキル発動を遅延させ、強化効果を解除する事で優位を取られにくいのも有難い。
汎用性が高く、雑魚処理にも大きく活躍してくれるのでオススメ。

人道的属性キャラ。
威力の高いスキル攻撃はターゲットにバフが掛かっていない場合に100％ダメージアップの効果。
同時にバフ解除の効果も持ち合わせている為、次回ダメージを稼ぐのにも便利。
またベールの時間 グレンも強化効果解除を行えるので、同時編成で火力を伸ばしやすい。
条件を満たせば火力はトップクラスに食い込むが、他にもバフ解除を行えるキャラがいないと後半使い辛くなる。

理性的属性のキャラ。
攻撃スキルは対象のHPが30％以下の場合に威力50％アップ。
さらに自身の攻撃力依存で味方全体の体力を回復出来る為、生存率アップにも貢献。
フィニッシャーとして高い性能を持つだけでなく、味方へのHP回復でリスクヘッジが出来るのは高評価。
敵のHPが少なくなるほど火力が上がる効果は腐りにくく、高難易度でも活躍を見込める。
なにより火力枠でありながらも、全体回復が出来るのは大きな強み。

狡猾属性のキャラ。
味方全体の弱化効果を治療するスキルを保有。
さらに3ターンの間、味方全体に継続回復を付与する事で生存率もカバー。
しかも敵全体に体力回復ダウン効果を与え、回復効果量を下げられる。
敵・味方に対しての影響力が強く、特に回復スキル持ちの敵と対峙する際に便利。
若干デバフの効果量が低いのは気になるが、優秀な事に変わりはない。

理性的属性のキャラ。
スキルを発動する事で味方全体に反撃効果＆狡猾防御力アップを付与。
また自身は洞察の目を獲得する事で、ターン開始時に味方全体の気力回復を行える。
反撃効果だけでなく、不利属性となる狡猾キャラからの被ダメージを軽減出来るのは優秀。
しかも毎ターン安定して気力を回復出来るので、スキル回転率の底上げにも貢献。
火力面では期待が出来ない反面、得られる補助効果が多いのは魅力。

攻撃的属性のキャラ。
スキルで単体攻撃＆挑発効果を付与。
自身で敵攻撃を請け負う事が出来る為、タンクとして活躍。
また同時に3ターンの間、攻撃力依存で継続回復を獲得出来る。
タンクキャラは被ダメージを負いやすく、戦闘不能のリスクが高い。
しかし継続回復を同時に得る事で、場持ちしやすいのも高評価。
シンプルな性能で使い勝手の良さが魅力。

残酷属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持ち、同時にすべての弱化効果が1ターン延長する効果を付与。
単体では弱化効果を付与出来ない為、デバフスキルを持つキャラとの編成が必須。
全体攻撃自体のスキル威力は高いので、雑魚処理要員としての性能も高い。
忠誠の代償 ベータなど、防御力ダウンを付与出来るようなキャラと組み合わせるのがオススメ。

残酷属性のキャラ。
2回攻撃のスキルは追加で出血を付与し、確率で腕切断・眼球摘出を付与。
腕切断は気力回復効果を下げ、眼球摘出は正確度を下げられる。
確率に左右される部分があるものの、敵に対してのデバフ効果に優れるキャラ。
また出血効果は1ターンのみだが、威力が高く序盤ではダメージソースとして重宝。
育成を進めると、前述したデバフ効果中なら出血ダメージが大幅に底上げされたりと将来性も強い。

残酷属性キャラ。
ターゲットと近くの敵にダメージを与え、同時に防御力ダウンを付与。
さらに自身に対しても防御力ダウンのデメリットも付与してしまう点には注意。
味方の火力補助を行えるのは非常に有難い効果だが、自身が戦闘不能になるリスクを高めるのは残念。
タンク役である未来に向けた前進 タイリースや弱化効果解除＆回復を行える囁きのトリック アルファと組み合わせる事で、被弾リスクをカバー＆生存率の底上げも行える。
序盤では活躍を見込めるが、後半になるにつれてしっかりと対策を練らないと厳しい。

残酷属性キャラ。
全体3回攻撃に加え、中毒効果による継続ダメージを付与。
基本的に敵全体へのダメージソースとして運用するのがベスト。
バフ・デバフといった追加効果は無く、敵HPを削るのに適した性能。
育成を進める事でスキル威力・中毒ダメージが向上し、出血・火傷の敵に対して追加ダメージを与えられる。
安定してダメージを与えたいのであれば狙う価値はあるが、上位キャラの方が優先度は高い。

理性的属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持つアタッカー。
さらに火傷効果を付与して2ターンの間継続ダメージを付与出来る。
同じく全体攻撃持ちのベールの時間 グレンよりも火力が高く、ダメージソースとしては優秀。
対複数の敵を相手にする際に便利なスキルとなっており、前述したキャラと合わせると高い殲滅力を発揮。
全体アタッカーを序盤で獲得出来れば、長期に渡って活躍してくれるので狙っておくのも有り。

理性的属性キャラ。
自身と近くの味方に対してスキルダメージ防御力アップを付与。
さらに守るべき場所効果を自身に付与する事で、被ダメージ時に自身と近くの味方を治療可能。
スキルによる被ダメージを大幅に軽減してくれる為、強力なスキルを持つ敵対策に便利。
また被ダメージ時に複数の味方を回復出来る効果も、生存率をカバーするのに役立つ。
回復量自体はそこまで多くないものの、防御面を底上げ出来るのは便利。
おかしな傑作 モリスと同様に運用する事で、タンクキャラをカバーしやすくなる。

狡猾属性のキャラ。
自身と近くの味方に対して防御力アップを付与。
同時に自身最大体力の5％、攻撃力の16％を引き継いだタレットを1個設置。
味方への防御バフだけでなく、味方を増やす効果となっており純粋に数での優位を取れる。
とはいえ自身の育成を進めていなければ、ステータスが弱いので育成は優先的に行いたい。
育成を進める事で引き継げるステータスも多くなるが、基本的にタレットは囮のようなもの。
タンクキャラなどの近くに配置する事でシナジーを得られる。

理性的属性のキャラ。
単体火力に優れたスキルを持ち、同時に気力を大幅にダウン。
さらに自身に回避率アップの効果を付与する事で被弾確率を下げられるのも魅力。
単体のみだが敵気力を大きく下げられる為、ボス・強敵のスキル遅延に貢献。
ただし育成を進めなければ回避率アップの効果量は低め。
対複数に対しての恩恵は少ないものの、対単体に対しては強いタイプ。

人道的属性キャラ。
スキルによる攻撃は対象の現在気力に応じて最大150％ダメージアップの効果。
また対象の気力が50％以上の場合には、ふらつき効果を付与出来る。
ふらつきはスキルの発動が出来なくなる効果となっており、味方被ダメージ軽減にも貢献。
対象の気力に左右される部分はあるが、ダメージアップの効果は150％と非常に高い。
追加で付与出来るふらつき効果をタイミング良く駆使してダメージアップ効果を狙おう。
ただオートで使うのに向かないタイプ。

攻撃的属性のキャラ。
スキルは単体攻撃＆自己回復と非常にシンプルな効果。
自身のHPが低いほど回復量が増えるので、瀕死状態であっても十分に立て直せる。
復帰力に優れており、それ以外の部分では正直そこまで優先すべきポイントは無い。
自己回復持ちで自己完結したスキル効果はシンプルで使いやすいが、味方への恩恵は低め。
それなら他のタンク・回復キャラを狙った方が効率的。

防御力の高い残酷属性キャラ。
攻撃スキルではダメージと共に自身に交渉効果を付与。
交渉段階はスキル使用の度に最大で3までアップし、最大で防御力15％アップの効果。
さらに気力回復の交渉結果も同時に獲得出来る為、バフの重複を得やすいのがポイント。
また他の防御バフと併用出来るので、おかしな傑作 モリスと組み合わせて運用するのも有り。
耐久面の高いキャラだが、未来に向けた前進 タイリースのように挑発効果を持たないのが残念。

攻撃的属性のキャラ。
スキル攻撃は対象が単体なら威力0.5倍アップ。
さらに3ターンの間、攻撃的防御力ダウンを付与可能。
攻撃的属性でパーティを編成するのであれば、火力補助として非常に役立つ。
しかし編成自体は他色を織り交ぜたものにしないと、弱点を突けない場合や攻撃すら出来ない場合がある。
その為、1色でパーティを組むような場合はかなり少ない。
状況次第では活躍を見込めるが、汎用性が低く優先するのは非推奨。

人道的属性キャラ。
単体攻撃に加え、自身にアドレナリン効果を付与するスキルを保有。
アドレナリンは味方がスキルを使用する度に、ランダムな敵1体を攻撃する効果。
その為、味方がスキルを使うほど手数を増やせる。
しかしスキル使用に必要な気力が溜まっていない場合はアドレナリンの効果も見込めないのがネック。
基本的に味方がスキルを使える環境で無いと恩恵を得られないので注意。
気力回復効果を持つ未来の目 マグナと組み合わせて運用したい。

人道的属性キャラ。
味方全体に回避率アップ＆人命救助効果を付与出来るサポーター。
人命救助は敵攻撃を回避すると気力を回復する効果となっており、スキル回転率にも貢献。
しかし回避率アップの効果量は初期状態だと13％と正直そこまで高い恩恵とは思えない。
気力回復効果を求めるのであれば未来の目 マグナのスキル効果を頼った方が現実的。