リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

攻守に長けたキャラで、バランスの良い性能が使いやすい。
味方からの回復対象にならないデメリットがあるものの、自己回復を行えるのでそこまで気にしなく手も問題ない。
育成することで攻撃力とDPSが大幅に上昇し、尚且つ殲滅力も高められる。
火力面では申し分なく、回避率の底上げも出来るなど隙の無い性能が魅力。
強敵との戦闘において真価を発揮するタイプで、戦力だけならトップクラス。
入手しておけば幅広い場所で活躍してくれるキャラ。

単体火力に特化したアタッカー。
コストも低く、序盤からの配置が可能な便利キャラ。
単体火力型ではあるものの、攻撃速度が速いので複数の敵に対しても対応出来る。
さらに、育成を進めると5連射可能になったりと壊れ気味の性能を誇る。
優先的に獲得して、尚且つ優先して育成すべき優秀な存在。

全体的に高いステータスを誇り、尚且つ配置直後から敵の攻撃を3回まで無効に出来る耐久値の高さ。
スキルに応じて攻撃手段を術/カウンターに変更出来たり、尚且つ味方へ防御バフを付与可能。
幅広い運用が出来る為、多くのステージで運用出来る汎用性の高さを持つ。
壁役としての運用は勿論、壁役を2体並べれば大幅な耐久値アップも期待出来る。
パーティの層を1段階アップさせたい場合にオススメ。

トップクラスの性能を誇る盾キャラ。
ゲームシステム上、盾役がいなければ話にならないので必要性は大きい。
盾キャラ最強の一角として性能を誇りながらも、火力面でも優秀。
特に育成する事で反撃スキルを獲得したり、高火力の範囲攻撃も行える為守りながらも敵を撃破し続けられる点は魅力。
優先度でいえば火力特化のエクシアよりも上。

広範囲に対して強力なデバフ効果を撒きつつ、持続回復を味方に付与出来るキャラ。
敵の移動速度を大きく下げ、被ダメージアップ効果の脆弱を与えられたりと味方の火力アップにも貢献。
幅広く役割を担ってくれる為、1体いるだけで戦略性が広がるのがポイント。
補助役としての性能は非常に高く、使い勝手の良さも魅力の1つ。
スキルによっては自身が攻撃をやめてしまうが、前述したデバフ効果があるので他の味方で十分カバー可能。

壁役として運用しながら回復もこなせる防御特化のキャラ。
全てのスキルで回復を行えるので、別ヒーラーとセットで運用すると生存率を伸ばす事が出来る。
ただ攻撃も行えるホシグマと違って、完全な防御タイプとなっており汎用性は低め。
防御面だけでいえばサリアの方が性能は上回っている。
運用方法が違うので優劣はつけにくいが、優先順位でいえばホシグマが一歩リード。

攻撃範囲が広い前衛キャラ。
スキル2で攻撃範囲の縮小と引き換えに防御アップ＆持続回復を獲得可能。
スキル3で防御力低下と引き換えに攻撃範囲＆攻撃力アップ＆範囲攻撃を行える。
その為、壁役としてもアタッカーとしても運用出来る万能型。
真価を発揮させる為には育成が必要不可欠だが、優先して育成しても損は無い性能。

ステータスが高水準且つ、CP回復性能も優秀。
先鋒キャラの中でも間違いなく最強クラスの性能を誇る。
スキル2はCP回復を行いながら範囲攻撃を行える優れた効果。
殲滅力も高くCPを獲得しながら敵を撃破していける為、長期に渡って活躍を見込める。

攻撃力が高く、殲滅力に特化した性能を誇るキャラ。
攻撃力上昇の効果を豊富に持つ為、アタッカーとして優れた性能。
撤退時に初期配置時のコストを返却できる為、コスト回復の面でも便利。
性能面では至ってシンプルな火力型。
手持ちキャラが火力不足なら狙うのも有り。

攻撃力が高く、ブロック中の敵を同時に攻撃出来るスキルを保有。
攻撃力バフも自身に付与出来る事から殲滅力に関してはかなり高め。
さらにHP25％以下になった際には1回だけHP50％分を回復可能。
火力だけでなく生存率も高く、シンプルに使いやすい点が魅力。
単体火力よりも、殲滅力に特化しているキャラなので周回性能を重視したいなら確保。

高コストな点はネックだが、範囲内に継続ダメージ＆スタンを付与出来る優れたキャラ。
尚且つ育成することで範囲内の敵に移動速度ダウンを付与出来たりと、ジャマー能力も高い。
前衛キャラに近付くまでの時間を長く出来たり、攻撃範囲に長くとどめたり出来るなど他キャラと組み合わせやすい点も大きな魅力。
コストが高い点がやや辛いところ。

攻撃時に敵防御力の25％のダメージを与えられる為、敵の防御力が高いほど高火力を発揮する。
尚且つ、スキルによっては最も防御力の高いor低い敵を狙えるなど状況に応じて対応出来るのがポイント。
さらに自身へ攻撃範囲増大＆攻撃力100％アップを獲得出来るので火力枠としても採用可能。
最優先での獲得とまではいかないが、獲得出来れば安定して運用出来るタイプ。

※雪降る暁イベントスカウトより排出

重量が最も重い敵を優先して攻撃し、尚且つ同条件の敵に対して防御力の一部を無視可能。
複数の敵に対してバインド効果を持つ為、足止め要員としても運用出来る。
ただ、バインドによる移動停止は動きを止めるだけで攻撃は続くので注意が必要。
遠距離から攻撃を行える為、接近戦を得意とする敵に対しては便利。
性能的に高難易度で有る程に恩恵が大きいタイプ。

攻撃力が高く、防御力デバフの効果を付与出来るので強敵を落とす際に便利なキャラ。
狙撃タイプだが射程が中距離となっており、やや使い辛い点はネック。
対空への優先攻撃ではないので、対空は他キャラに任せたい。
使用場所を選ぶキャラではあるものの、火力の高さは目を見張る性能。
汎用性を考えたら優先すべきキャラとは言えない。

ドローンを複数飛ばして攻撃を行えるキャラ。
手数を手っ取り早く増やしたい際に便利で、尚且つコストも10とかなり低め。
召喚するドローンに関しては使うスキルによって性能が異なる為、状況に応じて使い分けよう。
ただ、ドローンにも配置数を割いてしまう為にステージによっては邪魔になる場合もある事には注意。

通常攻撃で2回ダメージを与えられる為、DPSが高く敵撃破までに時間がかからない点がメリット。
攻撃力自体はトップ層のキャラに比べると見劣りするが、スタン効果での足止めも狙える優れたキャラ。
攻撃力がやや低い分、スキル威力が高めに設定されているので火力面に関しても問題無し。
尚且つ物理/術の両方でダメージを与えられる為、敵耐性に左右されないのもポイント。

攻撃力が高く、配置後15秒は攻撃力80％アップと火力の底上げが非常に簡単。
前衛キャラとしてはやや防御面に難があるものの、それを補って余る火力を誇る。
スキル3を解放する事で耐久値も大幅に底上げ出来る為、メイン編成で使用するなら優先して育成も有り。
シンプルな性能が使いやすく、編成するだけで【アビサル】の全ユニットの火力アップを行える点も魅力。

※スタンダードガチャより排出

味方3体の回復を同時に行える範囲回復に特化したキャラ。
尚且つ、味方の魔防アップにも貢献出来るので魔法攻撃主体のステージでは重宝する。
シャイニングは物理特化となっているので、2体獲得しているのならステージで使い分けたい。
範囲回復のキャラは珍しく、それだけ味方のリスクをカバー出来る為優先するならシャイニングよりもナイチンゲール。
さらに持続ダメージを受ける代わりに配置する幻影にはデコイ効果もある為、幅広く運用出来るキャラといえる。

※スタンダードガチャより排出

安定した性能を誇る術師キャラ。
攻撃範囲が広く、攻撃力もそこまで低く無いので術師として十分活躍出来る。
尚且つ、スキル2で範囲攻撃を行って、スキル3で攻撃範囲＆攻撃速度アップ＆範囲内ランダム3体攻撃と単体/範囲に対して対応出来るスキル構成が有難い。
様々な攻撃方法を保有しており、幅広く運用出来るのがポイント。

スキル3を習得してからでないと攻撃を行わない特殊キャラ。
それまでは常に回復を行う補助要員としての運用を強いられる。
但し、スキル3を習得してからは攻撃範囲拡大＆範囲攻撃を行えるので運用方法が激変。
獲得して間もない段階では本当の魅力には気付けず、真価も発揮出来ない為正直後回しでもOK。
育成前提ならかなり強力なキャラになる。

単体回復に特化したキャラ。
それだけでなく、スキルを使用する事で味方の物理耐性アップも可能。
物理特化のステージであるなら、編成しておくだけ大きく被ダメージを減少出来る。
逆に術師が多く出現するステージではそこまで効果を得られないのがネック。
ホシグマとのコンビでシナジーを獲得すれば、壁役としての性能も大幅アップ。

※スタンダードガチャより排出

攻撃力が非常に高く、スキルを使用する事で敵の防御や魔防ダウンも可能。
尚且つ持続ダメージを付与したりと高耐久の敵に対しても対応可能。
ただ、攻撃範囲が非常に特殊で直線4マスとなっている。
ステージによって刺さる場所が限られる為、通常運用としては若干難しい。

味方に攻撃＆バフを付与する特殊なキャラ。
その為、大前提として耐久力の高いタンクor防御バフでサポートしたキャラへ対象を向けたい。
勿論ヒーラーを編成しておくと被ダメージ時のカバーも可能なのでオススメ。
攻撃の対象が味方の時点でリスクの大きいキャラだが、付与するバフ効果は非常に強力。
特にスキル3に関しては最大で攻撃力50％アップ＆攻撃速度＋50を自身と対象に与えられる。
使い方がかなりピーキーなキャラだが、条件さえ組み合わせれば使い道も見えて来る。
ただ、最優先で狙うキャラではない事は確か。