リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

高い知力を持つキャラ。
効果量の高い単体回復に加え、ステータスバフまで付与。
ダメージソースは無いものの、生存率の強化や戦闘難易度の緩和にまで貢献。
回復能力を持つキャラは他にもいるものの、高い回復量に加えて味方への強化を同時に行えるのは貴重。
若干気になるところといえば回復対象が単体のみという点か。
とはいえ、それを差し引いても総合的に優れたキャラである事に間違いない。
複数の味方を回復出来るカエサル 無冠の大帝よりも、回復量だけでいえば上。
フリードリヒ 赤ひげ/カール大帝 欧州の父のように高火力スキルを持つキャラと好相性。

飛び抜けた知力を誇るキャラ。
毎ターン味方群体2体の傷兵を回復出来るスキルを持つ。
さらに兵力が低いほど治療効果が大きくなり、最大2.5倍もの効果量を発揮。
毎ターン安定して味方兵士を回復出来る為、生存率・耐久面のカバーに優れる。
ただしダメージソースが無いので、火力面に欠けるのがネック。
火力重視の場合はフリードリヒ 赤ひげ/カール大帝 欧州の父を狙いたい。

力量の高いキャラ。
通常攻撃時後に再度追撃が発生するスキルを保有。
さらに自身兵力が60％以上の場合にはさらに追撃が発動するなど、手数の多さがポイント。
2回目の追撃に関しては威力が大きく下がってしまうものの、それでもダメージソースとしては優秀。
確実に大ダメージを与えられるスキル効果はシンプルに使いやすい。
ただし2回目の追撃は自身兵力に左右される為、回復能力持ちと組み合わせておきたい。

知力が高く、他のステータスも平均値以上のキャラ。
敵単体に高威力ダメージを与え、対象が武装解除・沈黙・目眩・挑発・虚弱・疲弊・混乱といった制御状態の場合には自身の主動スキル発動確率がアップする。
主動スキルの発動確率が上がればそれだけ与えられるダメージがアップする。
その為、前述した制御状態のデバフ効果を撒けるキャラと組み合わせて運用するのがオススメ。
単体でも十分強いのでダメージソースにオススメ。

知力特化のキャラ。
2・5ターン目、敵群体2人に対して継続ダメージとなる恐慌効果を付与。
既に対象が教皇状態の場合には全体回復が発動する。
3・4ターン目には味方群体2人に対して回復を行えるなど、補助能力がメイン。
基本的には恐慌による継続ダメージがメインのダメージソースとなる為、火力自体は低め。
ターン数に応じて発動するスキル効果が違うものの、発動率が100％な点は魅力。
優先度は高くはないが、安定してスキルを発動出来るのは強み。

高い知力を誇るキャラ。
単体攻撃に加え、同時に灼熱効果を付与。
灼熱効果は毎ターン継続的にダメージを与えられる効果で、関羽 忠義な武聖/レオニダス スパルタの王のスキルとも好相性。
また対象が既に灼熱状態の場合には味方単体の与ダメージをランダムでアップする効果を付与。
火力自体もそこまで低くは無く、付随する効果も継続ダメージ・与ダメージアップと優秀。
組み合わせるキャラとシナジーで強化出来るのも有難いポイント。

力量に特化したキャラ。
単体ランダム3回攻撃のスキルは敵主将に命中語には与ダメージアップを獲得。
さらに敵主将に命中した場合には禁療効果を付与出来る為、回復能力を無効に出来るのが強み。
シンプルな性能となっており、他キャラに頼る事無く実用できるタイプ。
決して最優先とはいえないが、安定して活躍してくれるのでリセマラ終了でも特に問題無し。
もっと能力の高いキャラを求めるのであれば、上位ランクのキャラを狙いたい。

知力・防御に優れたキャラ。
戦闘開始時、味方全英雄の被ダメージダウン＆武装解除・沈黙・気絶・混乱に対して1回免疫を獲得。
さらにスキルを使う度に確率で被ダメージダウン効果の沈着を獲得。
基本的に耐久面に優れた性能をなっており、壁役として高い性能を保有。
味方への被ダメージ軽減効果も持ち合わせているものの、恩恵自体はそこまで大きくはない。
敵火力が高まる後半に壁役として役立つ性能といえる。

力量に特化したキャラ。
単体攻撃のスキルを持っており、突撃スキルを携帯していない場合には副将に力量バフを付与。
突撃スキルを持っていない事を条件にバフを確実に付与出来る為、編成時のスキル選択には要注意。
基本的にその点さえ注意すれば力量特化のキャラを副将に配置するだけでOK。
スキルの恩恵を最大限得やすく、特に難しい事も必要が無いタイプ。
最優先での獲得とまではいかないが、使い勝手は悪くない。

全てのステータスが平均して高く、特に防御特化。
戦闘開始時に確率で敵群体2人に対して与ダメージ低下を付与。
さらに毎ターン敵群体2人に対して挑発効果を付与し、通常攻撃を受ける際には味方単体の与ダメージ＆治療効果アップ。
基本的には防御面に特化しており、壁役として敵攻撃を請け負うのが得意。
とはいえデバフ・バフ効果量は少なく、回復能力持ちのパチャクティク サパ・インカ/カエサル 無冠の大帝のようなキャラと組み合わせて運用するのがオススメ。

トップクラスの力量を誇り、それでいて俊敏も高いキャラ。
単体スキルの威力自体は低いものの、対象が武装解除・沈黙・目眩・疲弊状態の時に力量・知力・防御を奪える。
ただし自身が武装解除・沈黙・気絶・混乱状態の場合にはダメージダウンとなるデメリットも。
元々高いステータスを、条件付きだが更に高められるのは大きな魅力。
前述したデバフ効果を付与出来るキャラと組み合わせて運用するのがオススメ。
単体では真価を発揮し辛い性能のキャラといえる。

力量が高く、他のステータスも平均以上に高いキャラ。
1ターンの準備と引き換えに敵群体2体へのダメージが発生。
さらに対象が灼熱状態の時には再度スキルが発動する。
灼熱効果を付与出来るキャラと組み合わせる事でダメージ量が大きく伸びるのが強み。
ただし逆をいえば単体で灼熱を付与出来ない分、他キャラ頼りになってしまうのがネック。
またスキル発動後、1ターンの準備が必要な点も若干気になるところ。

力量特化のキャラ。
スキルは1ターン準備語にランダム2回攻撃。
さらに灼熱状態の敵に対しては戦闘が終わるまでスキルダメージが50％アップする。
最大で200％アップする為、灼熱状態を付与出来るテオドラ 賢王の配偶者との組み合わせがオススメ。
1ターンの準備が必要な点はネックだが、スキル威力自体も割りと高く前述したダメージアップの条件をクリア出来れば最強クラスのダメージソースとして活躍してくれる。
とはいえ単体だと灼熱を付与出来ず、最大火力を発揮する事が出来ないので注意。