リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

ある程度の範囲内なら自動で追尾してくれるレーザーを放つショットを持つ。
貫通効果は無いものの、レーザーなのでヒットしている間は常にダメージが発生。
その為、敵を確実に撃破しながら突き進めるのがポイント。
序盤の雑魚を楽に掃除出来るのもそうだが、特に高耐久のボス相手に特化。
火力を伸ばせば敵HPを簡単に削りきる事が出来るオススメのキャラ。
貫通効果で雑魚の処理能力を高めるなら星熊 勇儀[語られる怪力乱神]がオススメ。

太めのレーザで前方を攻撃出来るショットを保有。
このレーザーは太く、敵を貫通出来るので数体並んでいる雑魚ならまとめて処理可能。
またレーザー効果は古明地 さとり[怨霊も恐れ怯む少女]も同じようにヒットしている間は常時ダメージが発生するので、高耐久の敵・ボスに対するダメージソースとして特に活躍。
前述したキャラのような追尾効果は無いものの、レーザーが太い分攻撃範囲が広い。
そのうえ貫通効果が有る事を加味すれば十分強力なキャラといえる。

このキャラが持つ拡散型ショットは弾が大きく、攻撃判定に優れる。
そのうえ画面端で跳ねる特性を持つ為、敵への攻撃を外した場合であっても他の敵に被弾。
発射した弾が跳ねるおかげで攻撃範囲もより広くなるので非常に優秀。
古明地 さとり[怨霊も恐れ怯む少女]や星熊 勇儀[語られる怪力乱神]が持つ、レーザーのような特性は無いもののトリッキーな攻撃を行えるのは高評価。
ただ高耐久の敵やボスへの対策を考えれば常時ダメージを与えられるレーザーの方が優先度は上。

標準的なレーザーで敵を攻撃するキャラ。
自機を移動しているだけで敵を攻撃出来る為、雑魚の処理能力が高い。
それだけでなく、レーザーはヒットしている敵HPを削り続ける事も出来るので高耐久のボスにも便利。
安定してダメージを与えられるので、やはりレーザーショットは使い勝手が良い。
古明地 さとり[怨霊も恐れ怯む少女]や星熊 勇儀[語られる怪力乱神]が持つレーザーと比べると若干見劣りする部分はあるが、それでも攻撃手段としては優秀。

通常ショットはチャージ後に貫通ショットも放てる為、後続の敵もまとめて撃破可能。
さらにオプションを解放する事で移動方向とは逆にショットを放てるなど、後方の敵対策にも便利。
ブレイク時にはシールドを展開出来、敵の攻撃を界力に変換して被弾を防げる。
スペルカードの追加効果で自身に攻撃力アップを付与して、継続火力を維持出来るのも強み。
前述したように貫通弾はチャージ時間が必要だが、通常ショットとは別なので攻撃も途切れにくい。
また自機の上下から発射となり、若干攻撃範囲も広いのが特徴。
全体的に使いやすい性能なので、狙っておくのも良いだろう。

標準的なレーザーショット持つキャラ。
雑魚・ボスの両方に対して安定してダメージを与えられるので、使い勝手が良くオススメ。
レーザーといえば古明地 さとり[怨霊も恐れ怯む少女]や星熊 勇儀[語られる怪力乱神]も同様に使えるが、性能自体でいえばこちらのキャラが見劣りしてしまう。
トップ層に及ばないとはいえ、十分使いやすい。
序盤に狙うなら実用性の高い性能といえる。

通常ショットで広範囲の攻撃が可能なキャラ。
攻撃範囲が広ければ、それだけ雑魚敵へのヒット率が上がり処理能力も高まる。
シンプルに使い勝手が良く、どんな敵に対しても高い効果を発揮。
上位キャラのように特化したショット特性は無いが、安定感に優れているのは大きな魅力。
バランスが良く、攻撃範囲を重視するキャラを求めるのであればオススメ。

ヒット時に爆風が発生するショットを保有。
しかし爆風の範囲も狭く、そこまで敵を巻き込めない点には注意。
攻撃範囲自体も狭く爆風で補っている部分があり、正直上位キャラを狙った方が無難。
非常にシンプルなショットで、爆風効果がもう少し大きければ上位に食い込めただけに残念。
決して弱くは無いが、上位キャラに比べると若干使い辛いショットといえる。

ショットは特筆すべき点も無い、至って標準的な弾。
シンプルに連続してヒット出来、途中で途切れる事が無い事を考えればダメージソースとしては優秀。
しかしそれならやはり上位キャラが持つレーザーの方が使い勝手が上。
さらに効率良くダメージを与えられるので、優先度は高い。
シンプルかつ標準的な攻撃手段だが、途切れずに攻撃し続けられるのは強み。

非常に威力が高いショットを持つキャラ。
全キャラの中でも最高クラスの威力となっており、一撃の破壊力は非常に優秀。
しかし連続して攻撃を行えるのは3発となっており、次弾まで少し時間が掛かる点には注意。
1発の攻撃力は高いが、3発しか打てない事を考えれば小さい敵にヒットさせるのも一苦労。
大きな敵に対しては高い性能を発揮してくれるが、汎用性という意味では正直使い辛い。
また大きい敵だけが出て来るようなステージも現状は無いので、総合的な評価はこの順位。

画面右端に到達するにあたって、徐々に弾が大きくなるショットを持つ。
その為、遠くから攻撃する事で攻撃範囲が大きくなるのがポイント。
攻撃範囲が大きくなるとはいえ、爆発的に大きくなる分けではない点には注意。
また敵との距離が中途半端であれば、その弾が大きくなる恩恵も得辛いのが残念。
遠い敵に対するアプローチは優秀だが、自機の立ち回りも考えなければならず常時恩恵を得るのは難しい。

画面端まで攻撃は出来ないが、近距離レーザーのようなショットを保有。
敵の弾幕を破壊するにあたっても射程距離が短い為、常に至近距離での立ち回りを強いられる。
攻撃自体はレーザーのように連続してダメージが発生するので、当たれば高火力。
しかし遠距離から敵弾幕を破壊したり、敵を攻撃出来ないのは大きな悩み。
シューティングゲームに慣れているのであれば狙うのも有りだが、新規プレイヤーにはオススメは出来ないタイプ。

レミリア・スカーレット[永遠に紅い幼き月]と同じく、近距離での高火力ショットを保有。
こちらはレーザータイプではなく、切れ間のある高速の弾幕を発射。
基本的に近距離タイプのショットを持つキャラは遠距離で敵の攻撃を潰す事が出来ないのがネック。
常に後手に回って対応しなければならず、初心者にはオススメ出来ない。
スペルやブレイクは使いやすいが、通常ショットの使い辛さを考えてこの順位。

弾の切れ間が少ない通常ショットを保有。
ただし弾自体のサイズは細く、若干敵にヒットし辛い点は否めない。
ブレイクでシールドを展開出来る為、使用するなら敵の近くで弾幕処理＆界力確保を狙おう。
至ってシンプルな性能で、使い勝手も良くクセが無いのが特徴。
上位キャラには見劣りしてしまうが、普通に使う分には十分なキャラ。

敵方向に向かって若干上下するトリッキーなショットを保有。
またブレイクでシールドを展開出来、防御力依存で火力もアップ。
敵の近くでシールドを展開させれば、弾幕を効率良く処理出来る上に連続してダメージも発生。
ただし敵に近付き過ぎるとシールドの意味も無く、被弾してしまうので注意が必要。
勿論敵に近付きさえしなければ弾幕回避の術としても使えるのがポイント。
攻撃も防御面に特化した性能となっており、生存率重視ならオススメ。

シンプルなショットを持ち、ブレイクで周囲にシールドを展開可能。
敵の近くにいると弾幕を効率良く処理しつつ、変化した界力を一気に回収可能。
河城 にとり[超妖怪弾頭]と近い性能を持ち、正直優先するのはどちらでも良いというのが本音。
防御面に秀でた性能となっており、出来れば火力を重視を優先させるのがオススメ。
敵を早く撃破出来ればそれだけ弾幕が減るので、まずは高火力のキャラを優先させたい。

初期キャラ。
シンプルなショットを持ち、ブレイクではサイズアップしたショットで敵弾幕を潰せる。
シンプルで使いやすく、弾幕を潰しながら自身の進行方向を進めるので回避面でも役立つ。
基本的には常に画面内を動き続けるような運用となり、安心出来るのはスペル使用時くらい。
決して弱くは無いが、メインとなる通常ショットがやはり上位キャラに比べて劣るのが残念。

通常ショットは正直そこまで特筆すべき点は無く、むしろ上下する事で弾の切れ間が目立つ。
その為、使いやすさでいえば若干使いにくい部類に入るといえる。
ただしブレイク時には大量の弾幕を発射して、敵弾幕を破壊可能。
界力に変換する事でピンチを回避出来るのも高評価。
しかし通常ショット自体が使い辛く、基本的な運用としては上位キャラに劣る。
性能よりもキャラが好きなら狙いたい。

通常ショットは連続して攻撃が続くが、やはりレーザーに比べるとヒット数や殲滅力に劣る。
ブレイクではシールドを展開し、被弾を防ぎつつ弾幕を破壊可能。
敵の近くで使う事で連続して攻撃を与えられるが、近すぎると被弾してしまうので注意。
スペル使用時には防御力アップを獲得出来るが、実質敵の弾幕に当たらなければノーダメージ。
その為、防御力を底上げする効果よりも火力重視のキャラを狙うのがオススメ。

通常ショットが細く、一定間隔毎に切れ間が発生。
弾を撃ちながら上下に移動しても、攻撃をヒット出来ない場合があるのはネック。

一定間隔で切れ間の少ない通常ショットを保有。
見た感じでは使いやすく想うが、上下移動で大きく散ってしまうのでヒットさせ辛いのがネック。
またブレイク時にはシールドを展開出来る為、弾幕処理/ダメージソースとしても優秀。
しかしダメージソースとして使う場合は敵に近付き過ぎると被弾の恐れがある。
若干の距離を維持しつつも距離を詰めなければならない点には注意。
上位キャラに比べて明確に使い辛いショットがネックといえる。