リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

【長所】
・トップクラスの威力を誇る全体攻撃のスキルを所持し、更にその攻撃は４回連続で行われる！
御霊の装備で会心率や攻撃力を高めれば全体攻撃で敵を殲滅させる事も可能！
更に毎ターン状態異常を無効にする防御スキルを持つので攻守共に隙が無いキャラと言える。

【短所】
・防御時の状態異常は無効に出来るが、反撃時には受けてしまうので注意が必要。
と言っても、大天狗だけに関わらず他キャラも同様なので弱点らしい弱点は無いと言っても良いだろう。

【長所】
・戦闘開始語に召喚する花の梅により、確実に相手にダメージを与えられるのが魅力！
花の梅を重ねる事に威力も上がるのでスキルを強化してガンガン攻めて行こう。
但し、体力が７５％以上の場合は３重にしかならないので注意が必要！
スキル３の血の花梅はダメージ吸収バリアなので、生存率を上げる事も出来る。

【短所】
・花の梅によるダメージアップは２５％HPを減少する毎となるので、体力面のカバーが必要となる。
回復役とのパーティ編成によって生存率を上げる事が出来るので忘れないで対応しよう。

【長所】
・「天罰・月」は鬼火と同数の流星を召喚して行う連続攻撃。
最大8連続もの攻撃を敵へと与えられる！
途中で目標を倒した際には敵全体が対象となるので非常に有効に使えるスキルといえる。
会心アップや攻撃力アップの御霊を装備させれば高威力を期待！

【短所】
・行動順と鬼火の管理をしっかりと行う事が強いられる。
更に鬼火をすべて使用する際にはトドメをさせられるようにしっかりと火力の底上げだけは済ませておこう。

【長所】
・防御時＆行動時に鬼火を獲得出来るのでスキル発動の促進を図れるキャラ。
更に防御補助のスキルを持つので、アタッカーよりもサポートキャラとして重宝する。
勿論、攻撃力を底上げする事で十分戦力としても使える秀逸なキャラと言えるだろう。

【短所】
・防御時に鬼火獲得という能力を見ても、周回には向かない。
周回プレイは他のパーティ編成で行って、正規ストーリーの編成パーティに入れると言う使い方の方が良いだろう。

【長所】
・スキル２で敵を倒すとスキル３で１回追撃。
スキル３で敵を倒すとスキル２で１回追撃。
鬼火消費無しとなるので非常に強力且つ優秀な能力。
更に覚醒後には敵の防御を無視し、火力アップを図る事も出来る！

【短所】
・パッシブスキルが無く、スキル使用しないと自身を強化できない。
更にスキルのクセが若干強く、相手のHPの残量によって与えられるダメージに差が出てしまうものもあるので確認が必要。

【長所】
・敵の行動終了時、３０％の確率で反撃を行い、更に御魂、パッシブ、スキル、回復を封印する事が出来る。
反撃時には護符を４枚得、そのサポート効果も高いので非常に優秀。
スキル３では１５０％のダメージを敵単体に与える事も出来、所有している護符もダメージに加算されるのでボス戦にはかなり重宝する存在になるだろう！

【短所】
・当たり前だが、反撃は敵の攻撃後になるので先手で行動制限をされた場合は発動しない。
行動制限された場合を想定したパーティ編成をする必要がある。

【長所】
・スキル３が単純に強く、あらゆるステージで役立つ。
更に、オーバー分のダメージは敵全体へと与える事が出来るので、無駄にならない攻撃が出来る！
スキル１は確立でダメージアップも望め、他の式神も同様にダメージアップを図れる！

【短所】
・敵全体への攻撃が敵を倒した時にしか発動せず、御霊強化がしっかりとなされていなければその強力な攻撃も発揮されない。
会心率を上げて攻撃特化のキャラもする事をお勧めする！

【長所】
・ダメージを与えた時に３５％の確率で最大２ターン凍結させる事が出来る。
完全に行動不能になる上に凍結時の敵には３００％のダメージとかなり高火力のダメージを与えられる。
更にスキル３使用時には凍結確立が２００％になるのでダメージアップを狙えるのも嬉しい。

【短所】
・雪童子は自身のターン外は凍結、パッシブ封印、御魂封印を回避出来るが変幻や鳳凰火には弱い。
通常攻撃が出来ないどころか味方攻撃→凍結となる恐れもある為、先手必勝が必須となる。

【長所】
・スキル３は６回の連続攻撃を行い、敵が途中で倒れた場合には敵全体で最もHPの低い敵へと攻撃が移る。
更にその際には２回攻撃回数が増える為、かなりのダメージを発揮する。
しかも御霊で会心率を上げたり、パッシブスキルで追加ダメージを与えたりと攻撃に特化しているキャラといえる。

【短所】
・高い攻撃力の反面、防御・HPが低い。
その為、回復役のいるパーティ編成にするかサポートで防御をアップさせるかして生存率を上げて使おう。

【長所】
・40％の確率で鬼火消費をさせず、更に鬼火を吸収出来る為鬼火の管理がかなり楽になる。
鬼火一つに付き５％の追加ダメージがあり、荒のスキルを鬼火最大で使えば４０％のダメージアップした８連続攻撃が可能になる！

【短所】
・本人自身の火力はそこまで高くないので御霊で底上げを行うか、もしくは他に火力の高いキャラとパーティ編成を行ってサポートしていくかのどちらかになる。
いずれにしろ少し手を加えれば前線に立てる力はあるキャラだ。

【長所】
・ステータスも高くスキル３の「呑噬」は2回目の攻撃にも御魂効果が乗るので、破勢の効果も２回連続で与えられる。
単体相手には非常に優秀なアタッカーと言えるだろう！

【短所】
・開始時にダメージ追加２０％、更に１ターンの間自身の防御力を-２０％となるスキル２だが、被ダメージが増えるのはNG。

【長所】
・スキル２、スキル３でそれぞれ味方単体、全体にバリアを付与出来る。
ダメージを抑えられるだけでなく、様々な効果を生む。
更にHP上昇でダメージ吸収も上がる上、会心と会心ダメージを上げておけば更にダメージ吸収となる。

【短所】
・HPと会心に大きく依存してしまっている部分はあるが、更に長所を伸ばせば気にならないくらいの効果を生むだろう。御霊での強化は必須といえる。
素早さを上げて先手でバリアを張れば非常に有利な状況を作れる事間違いなし。

【長所】
・効果抵抗をダウンさせたり、敵からの状態異常を確立で反射、更には行動ゲージのダウンなど、様々なサポートに特化しているキャラといえる。
更に変身する事で最大３体への攻撃も出来るようになるので、火力も高める事が出来る！

【短所】
・変身を行う事で性能を発揮出来るキャラだが、雨女の「空の涙」を受けてしまうと１段階変身状態が下がってしまう事に注意。
加えて変身はシシオの行動終了後になるため、行動ゲージを減らすのは次ターンからという事を忘れないようにしよう。

【長所】
・「怨霊重圧」はダメージ２１１％、更に２ターンのスキル封印が付与される。
先手を取り、スキルを使われる前に倒せば生存率も上がる。
「怨霊重圧」は５０％で敵を小鬼に出来るので、スキル封印等にも役立つ優秀な能力と言える。

【短所】
・強力なスキルを持つ反面、ステータスは他SSRのキャラと比べて低めになる。
しかし、スキルがそれ以上に強力なのでメリットの方が高いといえるだろう。

【長所】
・小鳥消費で凍結、スタン、昏睡、変幻、沈黙、挑発、混乱、束縛の状態異常を確立で防御、更に通常攻撃で一番HPの低いキャラを回復してくれるので生存率を上げてくれる優秀なサポーターといえる。
しかも、１回かけるだけで２ターン続く回復効果も有難い。

【短所】
・状態異常の解除は小鳥がいないと発動しない為、先手を打たれると弱い。
素早さアップが必須なキャラといえる。
更にスキル１、２が確立なので確実さが無いのも難点。強力なスキルではあるのだが、運まかせなのが怖い。

【長所】
・最大で５連撃出来るスキル２は鬼火を消費せずに高火力を生む優れたスキル！
鬼火消失となった状況でも大いに役立つ。
鬼王状態になれば行動不能の状態異常を無効、更に攻撃時に吸血効果も有るため、非常に耐久値が高いキャラだ。

【短所】
・酒呑童子の狂気の印はダメージを受け、更に５０％の確率でしか獲得出来ない。
序盤で戦闘が終わってしまう場合には効果を発揮出来ない。
強力な敵との長期戦に向いているキャラといえる。