リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

会心ダメージに特化した単体アタッカー。
さらに会心時にダメージ増加の効果もあり、最大で50％と割合も大きい。
それだけでなく、スキル2の効果では味方全体の会心率50％アップ＆行動ゲージ前進を付与。
自身は再行動を獲得しつつ味方の会心発生時には行動ゲージ前進/エネルギー1を獲得。
獲得したエネルギーを消費する事でスキル3のダメージが増加。
味方への恩恵は勿論、自身の火力の高さも相まって優秀な性能といえる。
会心率の高い全体攻撃持ちとの併用で行動ゲージ/エネルギーが溜まりやすくなる点も魅力。
単体火力枠が足りていないのならおすすめ。

※引き直しガチャ対象外

速度が最も高い単体アタッカー。
速度が高いほど高火力を発揮出来る上に自身で速度バフも獲得可能。
さらに速度バフを獲得している場合には敵単体に防御力デバフを付与可能な為、味方火力の底上げも行えるなどパーティの火力アップにも貢献。
そして会心発生時には再度ターンを獲得出来るので手数が多いのも魅力の1つ。

特筆すべきはスキル3で、どのターゲットに対しても有効相性の判定になる。
その為どんな敵に対しても幅広く対応出来るのがポイント。
スキル3で敵撃破時には自身のバフ効果を延長出来たりと高火力を維持しやすい点も魅力。
単体アタッカーとしての性能は高く、腐りくく長期間活躍出来る優れたキャラ。

※白昼の悪行より排出

HPが高く、与ダメージに自身最大HPの一部が上乗せされるスキルを豊富に持つ。
また防御力デバフ効果も複数のスキルで付与出来るなど、味方の火力アップにも役立つ。

特筆すべきはスキル3。
使用時敵に攻撃力デバフを付与すると同時に「修羅モード」へ移行。
「修羅モード」中は自身の攻撃力/速度が大幅に向上し、固有ポイントのEPを消費。
EPはスキル使用時/被ダメージ時に獲得出来、0になると「修羅モード」が終了。
移行の手間があるとはいえ、強力な自己バフを得られる点は大きなメリット。

さらに最大HPが上がるにつれて火力が高くなる点もシンプルに優秀。
手数の多さと安定感ならサファイア シリウス、純粋な火力なら三ノ刃 修羅を選びたい。

※煌めくスターダストより排出

速度ダウン/命中率ダウン/攻撃力ダウンを敵全体に撒きつつ、ダメージを与えられるスキル3。
さらにスキル2ではデバフ効果を1ターン延長させて行動ゲージ後退も付与。
スキル3→2の順番で使用する事で、ばら撒いたデバフを延長させて優位な展開を確保出来る。
また通常攻撃に関しても敵がデバフ中なら与ダメージアップ＆大幅な行動ゲージ前進を得られる為、自身の行動回転率も速く手数で火力をカバー可能。
全体に撒けるデバフ＆デバフ延長効果はどんな状況でも恩恵を得やすく、特に高難易度で活躍。
非常に強力な性能となっており、リセマラ優先度は高め。

※神秘の羽ばたきより排出

戦闘不能の味方を蘇生出来る現状唯一無二のスキルを保有。
さらに蘇生もHP100％の状態で行えるうえに無敵も付与出来る。
その為、復帰直後に戦闘不能になるリスクも無いのも大きな魅力。
また戦闘不能の味方がいない場合には味方1体のデバフを全解除＆HP全回復＆無敵を付与。
いずれにせよ無敵効果を付与出来るので高難易度での貢献度はかなり高め。

その他、HP回復も行えたりとサブヒーラーとしても優秀。
現時点で蘇生スキルを持つキャラはレウィシアのみとなっており、獲得＆運用する場合には落とされない事を重点的に考慮したい。
唯一クールタイムが最大まで短縮しても5ターン必要な点が気になるところ。
即時ターン付与が出来るザ・タイム アリスなどと編成してカバーするのがオススメ。

火傷状態を付与出来る通常攻撃に加え、火傷状態の敵を攻撃した際には全体攻撃を使用。
さらに自身の行動ゲージ25％前進、対象に2ターンの火傷を60％で付与可能。
またスキル3の全体攻撃では対象のバフ1つ解除、回復不可＆目眩を付与。
さらに40％の確率で火傷を付与出来る。
行動回転率が早く、敵の火傷状態を維持し続けられる優れた性能を持つ。
火傷を付与出来るラ・モール スリエル/ガトリング・タイガ ミシェルとの組み合わせでシナジーを得られるので編成次第では早期にパッシブ効果を発揮。
雑魚処理や高耐久の敵に対して刺さるタイプ。

※イベント招集 刃なき聖剣より排出

攻撃力が高く単体攻撃に特化した焼夷アタッカー。
スキル構成は全て単体攻撃となっており、特にスキル3が高倍率。
また命中率も高く「偏り(ブレ)」が発生しにくく、不利属性の相手にも大ダメージを狙えるのでPVPでの撃破要員/ボスアタッカーとして優秀。
さらにスキル3で敵を撃破した場合にはスキル2のCTを2ダウン可能。

このスキル2は攻撃力/会心ダメージをアップさせるほか、スキル3のCTをリセットさせ追加ターンを獲得。
つまりスキル3の高倍率攻撃を連続して行える為、アタッカーとして非常に高い性能を誇る。

火力の高さは再行動/高倍率スキルの連続使用を加味してトップクラス。
ただしスキルのCTが長く、味方の行動順を促進させるスキルを豊富に持つピュアハート モリス/ザ・タイム アリス/紅蓮 舞華などと組み合わせての運用がオススメ。
単体火力が足りていないのなら是非とも獲得しておきたい。

全体攻撃を得意とし、同時に自身の行動ゲージ前進/敵の行動ゲージ後退の追加効果を付与。
特筆すべきはスキル3の「終幕のアンコール」。
こちらは自身の行動ゲージを50％も前進出来る上に、対象のバフ1つ毎に与ダメージ10％増加。
そのうえバフ状態の敵に防御力デバフを付与＆バフ全解除に出来るなど非常に強力。
特に対人戦で高い恩恵を得られる性能となっており、一手で相手優位の展開を崩せるのは大きな魅力の1つ。
キャラ自体もイベントで獲得出来、育成素材もイベントで報酬で獲得可能。
しっかりと獲得＆育成を済ませる事をオススメ。

※引き直しガチャ対象外

全体攻撃スキルを豊富に持つキャラ。
スキル2はターゲットの弱点になる/撃破時CDリセットなど殲滅力の高さがポイント。
スキル3では防御力デバフ、行動制限のフリーズ効果を撒けるなどサポート能力も高い。
単体攻撃に比べて威力が低い点とデバフ付与の確率が70％と確定ではないのがネック。
とはいえ、高い殲滅力と汎用性の高いデバフはどんな状況でも腐りにくい。
スキル1でも確率で命中率デバフを単体に付与出来たりと被ダメージ軽減にも便利。

単体に対しては火力を出しにくいが、複数体との戦闘時に真価を発揮するタイプ。
戦闘の時短/周回能力を優先するのであればオススメ。

※引き直しガチャ対象外

単体/全体スキルを持ち、その両方でやけどを付与出来る継続火力に特化したキャラ。
さらにやけどを1つ付与する度に自身の行動ゲージを前進出来るなど行動回転率も速い。

スキル3の単体攻撃は対象に付与されているやけど1つにつきダメージ＋15％の効果。
その為、やけどを付与するほどに火力が底上げされる性能。
同時にスキル3で敵撃破時には味方全体のHP回復も可能。
回復量は攻撃対象の最大HP20％となっており、高耐久の敵であるほど効果大。
やけど付与→ダメージ増加→撃破時HP回復と全てが噛み合ったスキル構成で使いやすい。

※引き直しガチャ対象外

全体攻撃のスキルを持ち、行動ゲージ後退効果を撒ける。
さらに1ターンだが攻撃力デバフを付与し、1体の行動ゲージを後退させる度に自身の行動ゲージを20％前進出来るなど行動遅延/手数増加に優れたキャラ。

スキル3では単体のみだがバフを全て解除出来るなど強敵との戦闘時に役立つ効果。
敵の手数を減らす事で被ダメージ軽減にも繋がり、戦闘を優位に運べる。
火力面では上位キャラに見劣りするものの、サポート能力の高さは非常に高い。
序盤よりも中盤～活躍するタイプのキャラなので、先に獲得して育成するのも有り。

※食用不可より排出

単体回復＆全体回復を持つヒーラー枠。
スキル2で行う単体回復は対象がHP50％以下or以上で回復量が倍/全体回復に変化。
単体回復といえども、状況次第で全体回復を行えるなどヒーラーとしての性能は非常に高い。
さらにスキル3は全体に回復＆シールド＆免疫を付与。
回復能力だけでなく、防御バフ＆デバフ対策も行えるなど生存率の底上げに便利。
同じヒーラー枠であるウルフ・インストラクタ ヒアリンと似た性能だが、シールド＆免疫効果がある分こちらの方が使いやすい。
特に対人戦で重宝する性能となっており、是非とも獲得しておきたい。
ヒーラー枠なので当然火力面に期待はしないように。

※引き直しガチャより排出

貴重な回復スキルを持つキャラ。
継続回復/即時回復の効果以外にも行動ゲージ前進/デバフ解除などサポート能力に特化。
序盤火力で押し切れるステージなら活躍の場は少ないが、難易度が上がるにつれて重宝する。

回復能力だけなら優先度は低いものの、行動ゲージ前進/デバフ解除は高難易度で役立つ。
序盤は火力枠を入手して優位に進めたいが、出来れば2番手辺りで獲得しておきたい。
このキャラがいるだけでパーティの生存率が高まり、戦闘に安心感を得られる。

サファイア シリウスと同じく速度依存でダメージ増加を行えるキャラ。
シリウスは単体攻撃に特化した性能だが、こちらは全体攻撃に特化。
その為、同じ速度依存での攻撃でも使い分けられる。
敵撃破時にはパッシブ効果で攻撃力バフ獲得→全体攻撃が可能。
さらに自身＆味方が敵撃破を行った場合には自身のみ行動ゲージ20％獲得出来るなど行動回転率が早いのもメリット。
パッシブ効果は自身が敵撃破する事が条件となっており、高難易度での発動は若干厳しめ。
反面、周回要員としての性能は高く育成次第では対人戦でも活躍。

※引き直しガチャより排出

単体/全体攻撃のスキルを持ち、その両方で対象持つバフ1つにつきダメージアップの効果。
さらにダメージを与えた後にはバフを解除出来るなど、敵に優位な状況を作りにくい。
他にもコマンドスキルの使用を禁じるスキル妨害を付与出来るなど、被ダメージ軽減にも貢献。
行動制限や戦闘難易度の緩和に特化した性能のキャラとなっており、バフ効果を多用する強敵との戦闘時に重宝するタイプのキャラ。
こうしたキャラは腐りにくく、高難易度で活躍を見込めるので先に獲得しておくのも有り。
また、単体/全体攻撃を使い分けられる汎用性の高さもポイント。

攻撃時/味方の被攻撃時に溜まるEPが100になると全体攻撃＆防御力デバフを付与出来るカウンタータイプのキャラ。
他にも全体攻撃＆強化不可＆回復不可を付与出来るなど対人においても優秀な効果を保有。
さらに通常攻撃時にもマークを付与し被ダメージアップを付与出来る為、行動の全てに隙が無く汎用性の高さが魅力。
ステータスはバランス型となっており、火力自体はそこまで高くはない。
とはいえ、スキル2/3に会心時ダメージアップの効果があるので会心率をカバー出来れば安定したダメージソースとしても運用可能。
どんな編成に組み込んでも十分な働きを見込めるのでオススメ。

※引き直しガチャより排出

帯電効果で継続ダメージを与えられるキャラ。
やけどに比べて帯電効果はダメージ量が少ないものの、自身は帯電付与時に追撃を行えるなど手数が多く単体火力は高め。
ただ帯電付与は育成前だと確率な為、育成するまでは若干安定しないので注意。

特筆すべきはスキル3の単体攻撃。
威力も高く対象に付与されているデバフ1つにつきダメージ20％アップの効果。
その為、デバフを多く付与出来るようなキャラと組み合わせる事でシナジーを獲得。
デバフは戦闘難易度を緩和する分にも便利な上に、このキャラに至っては火力増加にも繋がる。
編成次第で高い火力を発揮出来るがキャラが揃わないと真価を発揮し難い点はネック。

※引き直しガチャより排出

ダメージソースは全て全体攻撃となっており、複数体との戦闘時に活躍するタイプ。
単体火力はそこまで期待が出来ないものの、回復不可/行動ゲージ後退を撒ける点は魅力。

特筆すべきはスキル2。
味方全体に攻撃力バフ＆速度バフ、自身には速度バフ(大)を付与可能。
自身の持つ攻撃スキルは速度依存でダメージがアップする為、ある程度の火力には期待。
ただし速度1につき＋0.0075％と効果量が少ないので過度の期待は禁物。

パーティの火力アップを撒く事で戦闘難易度の緩和に繋がり、防御力デバフを撒けるブースト・ラプター ミルヴァスなどと組み合わせる事でより強化。
性能はあくまでもサポート寄りなので火力枠は別で確保しておきたい。

※引き直しガチャより排出

攻撃時に50％の確率で追撃を行うキャラ。
追撃は敵単体のバフを2個解除、バフが無い場合にはダメージ15％アップの効果。
確率が50％と安定しない点はネックだが、追撃発動時に確実にバフ解除を行える点は魅力。
さらにスキル3使用時には全体攻撃＆バフ2個解除＆味方全体に攻撃力バフを付与。
攻撃力自体はそこまで高くないが、手数の多さと攻撃力バフの効果はシンプルに便利。
最優先で狙うキャラとはいえないものの、2番手/3番手辺りで獲得出来れば十分活躍を見込める。

※引き直しガチャより排出

スキル1での攻撃時に与ダメージの一部自己回復が出来るキャラ。
さらにパッシブ効果で被ダメージ時にエネルギー＋5回復/10％の確率で追加ターン獲得/攻撃力＋10％(最大5回重複)を獲得出来る。
そのうえスキル3の全体攻撃使用時には自身に攻撃力バフを獲得し、敵にめまいを付与。
めまいは行動不能となる効果だが、付与確率は50％と期待し過ぎも危険。

バフが全て乗れば高火力を発揮出来るが、被ダメージ時にしかパッシブ効果が発動しないので若干運が絡むのがネック。
またパッシブの攻撃力アップは攻撃スキル使用時にリセットされるなど、安定感に欠ける。
弱い訳ではないが上位キャラに比べると安定しづらく、やや使いにくい。

※引き直しガチャより排出

敵のHP残量によってダメージ/行動が変化するトリッキーなキャラ。
敵HPが50％以下ならスキル1発動時後に全体攻撃＆確率で回復不可、50％以上なら自身の行動ゲージ20％前進といずれにせよ効果自体はメリット。

スキル3の単体攻撃は行動不可のフリーズも同時に付与し、敵撃破時には全体攻撃を発動。
全体攻撃時には確率で帯電効果も付与出来るなど、継続ダメージも与えられる。
ダメージソースの全ては対処がHPを1％失うごとにダメージが0.2～0.3％アップする為、敵を追い詰める程高火力に期待。

性能的に安定して運用しにくく、特に戦闘開始直後では追加の全体攻撃も発動を狙えない。
高火力のキャラと編成するか、攻撃して敵HPを早い段階で減らしておく必要がある。
その為、上位キャラを優先した方が効率的。

※引き直しガチャより排出

全体攻撃を持ち、確率でやけど効果を付与出来るキャラ。
対象がやけど状態の場合には追加で全体攻撃や味方全体に攻撃力バフを付与出来る。
その為やけど効果を付与出来るラ・モール スリエルと同時に編成して運用するのがオススメ。
やけどを付与出来るキャラが1体パーティにいるだけで追加効果の発生確率が大幅にアップ。
殲滅力/パーティの火力アップの両方で活躍出来るので使い勝手が各段に上がる。

単体運用だと先にやけどを付与するところからになる為、真価を発揮し辛い点がネック。
やけど付与が可能なキャラを複数体持っていると尚良し。

ショップ交換で獲得出来る星5キャラ。
全体攻撃を得意とするものの、スキル3に関してはクールタイムが最長状態から戦闘開始。
被ダメージ時にはクールタイム1減少を獲得し、次のターン終了時までは通常攻撃が全体攻撃になるなど殲滅力に長けているものの正直それだけといった印象。
スキル3に関しては全体攻撃＆回復不可を付与。
とはいえウルフ・インストラクタ ヒアリンのようなヒーラーだと状態異常回復が先に発動するので回復の手を止めるには至らない。
キャラ数が不足しているなら十分戦力になるものの、最優先でとまではいかない性能。

※引き直しガチャより排出

攻城形態/特種形態を切り替える事で性能が変化するキャラ。
攻城形態では主に火力面に特化しており、追加ダメージ/貫通攻撃が可能。
特種形態では回復不可を付与/自身の行動ゲージ前進/追加ターン獲得などを行える。
二つの形態を切り替えるにはスキルを使用する必要があり、正直手間。
安定感に欠ける点は勿論、切り替えたとしても大きな効果を見込み辛いのがネック。
その為、あえて優先するような性能とは言えない。

ショップ交換で獲得出来る星5キャラ。
HPが高く、全てのスキルは攻撃力＆HPでダメージ計算となっておりHPを盛る程高火力に。
スキル1では確率で攻撃力デバフを付与し、付与成功時には自身に攻撃力バフを獲得。
スキル3は必ず会心が発生するなど、火力が出しやすくタンク兼アタッカーとしても運用可能。
攻撃対象は全てが単体となっており、上位単体アタッカーと比べるとやはり劣る。
とはいえ無料で獲得出来る事を考えれば性能は十分。
最優先で獲得＆育成するようなキャラではないが、キャラ不足なら十分活躍出来るレベル。

※引き直しガチャより排出

致命ダメージを受けた際にダメージ無効＆スキル3のCDをリセットするパッシブを保有。
さらにパッシブ発動時にはスキル1が全体攻撃になるなど、殲滅力がアップ。
ただし支援攻撃が発生しないのと、8ターンに1回しかパッシブが発動しないなどやや使い辛い。

スキル3の単体攻撃はめまい＆強化不能付与と強敵に便利な効果。
攻撃スキルの全ては自身のHPが1％減るにつれダメージアップするが、効果量は正直いまいち。
致命ダメージありきの性能となっており、そこを除けば優秀なのはスキル3くらい。
それも対象は単体のみで上位キャラに比べると汎用性で大きく劣る。

※ログインボーナス2日目で獲得

味方単体/全体の回復スキルを持つキャラ。
単体回復は同時に行動ゲージ前進＆全スキルのCDダウン＆継続回復を付与。
全体回復は同時に全デバフ解除と、星4でありながらも星5に匹敵するヒーラー性能を保有。
さらにログインボーナスで必ず獲得出来る為、最初に狙う星5は高火力アタッカーがオススメ。
強敵からPVPまで安定して活躍してくれる。
また回復効果量もHP依存となっており、育成と共に回復量が増加。
獲得条件も容易な上に高性能。
育成の優先度は高い。

味方の行動ゲージ前進＆即時ターン付与＆敵の速度ダウンなど、速度サポートに特化。
このキャラがいるだけでパーティの行動回転率＆手数を大幅に増やせる。
特に味方への即時ターン付与は攻撃力アップも同時付与。
手数だけでなく火力も大きく伸ばせるのでボス戦/周回でのサポート要員として大きく貢献。
またピンチ時にはヒーラーへ即時ターンを付与して危機回避も行えるなど汎用性はかなり高い。
ただし前述した恩恵を最大まで得る為には自身の速度を高くしなければならない点には注意。
それさえクリア出来れば星5キャラのランキングにも十分食い込めるキャラ性能といえる。

※阿修羅道イベントにて獲得可能

イベントで獲得出来る高火力アタッカー。
会心発生時に与ダメージアップ/弱体状態延長/再行動といった強力な追加効果を獲得出来る為、会心率を底上げするような装備にしておくことが必須。
スキルCDが長めに設定されているものの、CDダウン/再行動の効果でそこまで気にならない。
さらに火力だけでなく敵に対しての防御ダウンを付与出来たりと火力補助としても運用可能。
星4の中だけでなく、アタッカーとしての性能は星5に食い込むレベル。
それをイベントで獲得＆育成出来るのは非常に有難い。
イベント期間内には必ず獲得しておく事をオススメ。

全体攻撃に特化した性能を持ち、敵撃破時に全スキルCDダウンを獲得。
さらに2体以上の敵へ会心が発生した場合には再行動＆攻撃力アップを得られるので、最低限会心率の底上げはしておきたい。
スキルCDが長めに設定されているもののスキルCDダウン＆再行動の効果を持つので問題無し。
とはいえ単体ボスなどの強敵との戦闘時にはスキル効果の発生条件上恩恵を得にくい。
周回/PVPといった複数の敵と対峙する機会の多い場所で運用するのがオススメ。
殲滅力に特化したキャラを狙うのであれば十分実用レベル。

全体攻撃＆カウンタースキルを持つキャラ。
全体攻撃では確率で気絶効果を付与出来る為、敵の手数を減らす際にも便利。
中でも特筆すべきは敵攻撃時に確率で発動するカウンターでも全体攻撃＆気絶効果を付与可能。
スキルCD3なので、被ダメージ時に毎回発動する事はないがCD中の場合にはCD短縮を獲得出来るなどスキル回転率が良いのもポイント。
気絶/カウンターが確率発動である点はネックであるものの優れた性能である事は間違いない。
ただし生存していなければカウンターも発動しないので耐久面には注意。

味方単体へのランダムバフ、味方全体へのシールド＆状態耐性を付与出来るサポート要員。
さらに全体攻撃＆めまい/束縛を確率で付与出来るなど、行動制限も可能。
めまいは行動不能、束縛は行動ゲージ増減の影響を受けない状態となっておりいずれも強力な効果である事には間違いない。
火力自体は低いものの防御面/行動制限に特化。
便利枠として幅広く運用出来るキャラなので入手していれば育成しておくのも有り。

味方単体にHP回復＆全デバフ解除＆ランダムでバフ1～2個付与。
同じく味方全体に対してもHP回復＆バフ1～2個付与出来る優秀なサポーター。
ピュアハート モリスと似たような性能となっているが、こちらは付与出来るバフがランダム。
どれもマイナスな効果ではないものの、安定感に欠ける点はややネック。
また前者は行動ゲージ前進や速度アップなど行動順を底上げ出来る効果も豊富。
とはいえ、ヒーラーとしての性能は悪くはなく十分実用レベル。
バフの数や安定感などで見劣りする程度。

全体攻撃と同時に味方全体への速度アップ＆自身への行動ゲージ前進を獲得。
その為、味方の行動順を底上げする際に便利なキャラ。
単体攻撃では敵の行動ゲージ後退＆速度ダウンを付与するなど単体ボスの行動遅延に貢献。
味方全体の速度アップは手数を増やすのにも役立つ為、優秀な部類。
星5/星4の上位キャラには及ばないが使いやすく便利なタイプといえる。

ダメージを受けた味方の行動ゲージを前進、自身がダメージを受けた場合には味方全体の行動ゲージを前進出来るパッシブ効果が強力。
味方の行動回転率を底上げ出来る性能と持つ為、最も被弾しやすい位置への配置がオススメ。
さらに全体攻撃も持ち合わせており、同時に味方全体の攻撃力アップも可能。
手数＆火力を増やせる点は魅力的だが、敵の集中攻撃には要注意。
ヒーラーの編成は勿論、HP特化の装備で耐久力のカバーを行いたい。

自身がデバフ状態でない場合には会心/速度アップを獲得。
さらにスキル3使用時には自身をステルス状態にし、敵撃破時に敵全体にスキル妨害を付与。
スキル妨害は文字通りスキル使用が出来なくなる効果で、高威力スキルによる大ダメージも避けられるなど非常に恩恵は大きい。
また通常攻撃時ステルス状態ならダメージアップ、会心発生時には行動ゲージアップも可能。
DPSが高く、さらに敵の行動制限も行えるので幅広く活躍してくれる。
デバフ解除スキルを持ったウルフ・インストラクタ ヒアリンとの組み合わせがオススメ。

高火力の単体アタッカータイプ。
ただし優れているのは火力だけではなく、ステルス/シールド獲得にて耐久面も高め。
さらにステルス獲得中だと追撃発生/敵の行動ゲージ後退といった嬉しい追加効果も発動。
シンプルに使いやすく優れた性能となっており、長期戦でも場持ちしやすいスキル構成は魅力。
また、速度によって火力も上がるので速度アップの装備がオススメ。
星5のトップアタッカーに比べると若干見劣りするものの、それでも十分優秀な部類。

バフ持ちの敵に強いシンプルな単体アタッカー。
自身の攻撃力＆速度を底上げしつつ、敵の全バフを解除＆追撃。
さらに吸収攻撃に加え、敵がバフ無しの場合には行動ゲージ後退を付与。
バフ持ち/バフ無し両方で効果を得られる為、汎用性は割と高め。
また全バフ解除と同時に行う追撃でもHP吸収を行えるので耐久力にも期待が出来る。
性能は至ってシンプル。
パーティへの恩恵が低いので最優先での獲得＆育成でなくても問題無い。

特筆すべきはオートで発動する攻撃力アップのパッシブ効果。
最大育成時には常時攻撃力アップを維持することが出来る為、ステータス以上の火力を発揮。
さらにやけど/防御力ダウン/回復不可といった単体への状態異常も豊富。
殲滅力には欠けるものの、単体ボスに対しては活躍出来る性能といえる。
やけどによって性能が左右されるラ・モール スリエル/ガトリング・タイガ ミシェルなどと組み合わせるとシナジーを得られるのでオススメ。

※メインストーリー1章クリアで獲得可能

全体攻撃に特化した性能を持つキャラ。
敵数が減る毎にダメージアップや敵HPが減少する度にダメージアップの効果。
さらに自身で攻撃力アップも獲得出来るなど周回性能の高さが魅力といえる。
また通常攻撃ではやけどを付与して高耐久の敵に安定したダメージも可能。
メインストーリーをクリアする事で獲得出来るキャラなので、あえて優先する必要はない。
ただし重複させて育成を狙うのなら有り。

防御モードに変身する事で味方全体のデバフ解除＆被ダメージ軽減を行えるキャラ。
変身直後から100EPを獲得し、自身/味方への被ダメージで減少。
EPが0になった時に防御モードが解除される為、使いどころが肝心。
また防御モード時には通常攻撃で最もHPの低い味方へ回復＆シールドを付与、全体攻撃で全バフ解除出来るなど全てのスキルが強化される。
効果範囲も敵/味方全体と広く、非常に便利。
メインでの運用は勿論、PVPでの活躍も見込めるのがポイント。

自傷ダメージ付きの攻撃スキル/吸収攻撃付きの攻撃スキルを持つキャラ。
さらにパッシブ効果ではHPを1％失う度に攻撃力アップを獲得出来る。
HPの状況によって左右される点は大きなネックではあるが、HP管理を自身で行える点は優秀。
また敵撃破時には2ターンの間、HP30％での蘇生効果を獲得。
その蘇生効果を使えば火力増加も容易に行えるが、条件が手間。
瀕死時の火力は星5トップクラスにも食い込めるが、使用感がそこまで良くないのが残念。

味方単体への無敵/HP回復、さらに自身は攻撃力バフ/再行動を獲得可能。
全体攻撃も持ち合わせており、与ダメージの一部で味方全体を回復出来るなどサポート寄りの性能を持つキャラ。
また通常攻撃でも同様に与ダメージの一部で最もHPの低い味方を回復出来るなど、常時リスクヘッジを行える点は魅力。
しかし回復量自体もそこまで高くなく、ヒーラーは必須レベル。
カウンタースキルを持つキャラに無敵を付与させるなど、シナジーを得られるように組合わせたい。

味方全体の行動ゲージ前進/敵全体の行動ゲージ後退を一手で行えるスキルを持つ。
行動順で大きく差を広げられる為、DPSアップや被ダメージ軽減にも貢献出来る。
単体攻撃では1つバフ解除、敵HPが50％以上か以下で防御力ダウン/行動ゲージ後退が可能。
味方/敵に作用する行動ゲージスキルは優秀だが、敵HPの状況次第で追加効果が変わるスキルは若干使い辛い。
あくまでもサポート要員として割り切るなら編成するのも有りだが、あえて優先してまで獲得する必要は低め。

被ダメージ時に確率で挑発獲得、通常攻撃時に防御力アップを獲得出来るタンクキャラ。
タンクキャラでありながらも割と火力は高く、特にスキル3の単体攻撃は攻撃力＆防御力でダメージ判定が行われる為そこそこのダメージは期待が出来る。
特筆すべきは相手のHPが30％未満であればスキル威力が4倍になるという点。
さらに敵を撃破した際には自身に持続回復を獲得出来るなど攻守ともに優れた性能を持つ。
とはいえ味方への恩恵が低く、戦闘開始時直後から最大火力を発揮出来ないのはネック。
獲得しているなら育成するのも有りだが、最優先で狙うのはオススメしない。

敵全体にめまいを撒ける攻撃スキルを持つキャラ。
めまいはシンプルに行動不能となっており、非常に便利な効果といえる。
さらにめまいを付与した場合には自身が再行動を獲得出来るなど行動回転率も良く、他スキルでは攻撃力/速度ダウンを付与出来るなどデバフ効果も豊富。
通常攻撃時には行動ゲージ後退も付与出来る為、意外と幅広く運用可能。
最優先で狙うキャラとしてはオススメしないが、育成しておいても悪くはない。
同じく行動制限を撒けるアイアン・ドビン デラなどと組み合わせるのがオススメ。

※イベント魔法少女エリカ報酬

全体攻撃が得意なキャラ。
火力自体は低く、バフ/デバフ効果といったサポート的な役割が強い。
スキル1は通常攻撃＆バフ1個解除だが、自身がバフ中なら全体攻撃＆バフ1個解除に。
確率は25％と低いものの、確率で敵全体のバフを1個解除出来る点は強み。
さらにパッシブ効果では被ダメージ時にランダムな味方1体に行動前進10％を付与。
その為、全体攻撃持ちの敵と対峙した際にはその恩恵を受けやすい。

特筆すべきはスキル3の全体攻撃。
威力自体は低いが最大75％の確率でスキル妨害を付与。
スキル妨害中は通常攻撃しか使えなくなるので、敵の行動制限に便利な効果。
イベント報酬のキャラとなっており、ステータス/性能自体は控えめ。
しかし、敵全体に行動制限を撒けるなど使いどころによっては重宝するタイプ。
獲得/育成が他キャラよりも遥かに楽。
必ず入手しておきたい。

全体攻撃と同時に味方全体に防御力アップを付与、自身は無敵を獲得。
さらにパッシブ効果では味方の被ダメージの一部を引き受けるなど、壁役としての高い性能を誇るキャラ。
ただし攻撃が集中する分高火力の敵と対峙した際に落とされやすい点は注意。
シールド/回復スキル持ちとの編成で高い恩恵を得られるが、それなら前者を編成しておけば事足りる。
正直そこまで優先すべき性能とは言えないので、スルーでもOK。

被ダメージ時に確率で防御力アップを獲得出来るパッシブを保有。
ダメージソースのスキル3は全体攻撃となっており、攻撃力＆HP＆防御力依存のダメージ。
同時にマークを付与して被ダメージアップ＆自身に持続回復を付与可能。
スキル威力は依存とするステータスが多く、ダメージにもそれなりに期待が出来る。
また防御/回復など全て自己完結した性能となっており、単体性能は割と優秀。
しかし、それでも上位層には遠く及ばないのでリセマラではスルーでOK。

自身に防御力アップを付与しつつダメージを与えるスキルは威力計算が攻撃力＆防御力。
攻撃力自体は低いものの、バフを獲得した上で攻撃するので一手で高ダメージを狙える。
また敵単体への挑発は同時に敵前提へ攻撃力ダウンも付与。
防御力アップ/攻撃力ダウンの効果は自身へのダメージだけでなく、味方へのダメージ軽減も行えるのでパーティの生存率アップにも貢献。
至ってシンプルな性能で使いやすいが、トップ層のキャラに比べて特筆すべき点は少な目。
あえて最優先で狙うようなキャラではない。

敵単体に攻撃/バフ解除/帯電/追撃/帯電誘爆を付与可能。
単体攻撃に加え帯電効果よる継続ダメージを与えられるので単体ボスに便利。
さらに敵が付与されている全デバフを延長したりも出来る。
ダメージソースとしての性能は高いものの、追撃の確率も低く帯電の継続ダメージもやけどなどに比べると若干見劣りする点は否めない。
単体アタッカーとして見た場合、そこまで悪い性能ではないが優先度は低め。

スキル3の全体攻撃は同時に防御力ダウンを撒ける為、後続キャラの火力アップに貢献。
さらに通常攻撃も単体攻撃＆防御力ダウンを行えるなど、高耐久の敵対策に優秀。
通常攻撃/スキル3のいずれかで敵を撃破した際にはエネルギーを3獲得し、エネルギーが5蓄積してターンを獲得すると怪力状態へと変身。
怪力状態中は攻撃力＆命中率アップとなり、攻撃後に全体攻撃の追撃を行える。
怪力状態になれば殲滅力が大幅に底上げされるものの、そこまでの道のりはやや長め。
怪力状態狙いよりも防御力ダウンを撒く要員として運用するのがオススメ。

味方全体へのシールド、ターン終了時には味方全体へのHP回復を付与出来るキャラ。
HP回復効果は微量なので正直過度の期待は禁物。
火力自体も攻撃力＆防御力依存だが、そもそも威力が低く期待は出来ない。
自身の耐久力は高く、通常攻撃での挑発付与を行える事を考えれば運用はタンク一択。
ただそこまで優秀とはいえないので星5/星4キャラの上位陣を狙っておく事をオススメ。

致命傷を受けた際にHP1回復＆不屈を獲得。
不屈は致命傷を受けた際にHP1で生き残る効果なので生存率の高さが特徴。
また、この効果は9ターンごとに1回発動となっているがそれでも十分。
攻撃スキルは単体攻撃に特化しており、自身のHPが少ないほど威力増加の効果。
通常攻撃も同じだが、こちらは与ダメージの一部吸収可能。
瀕死時からの火力は凄まじいが、それ以外は並み。
復帰力にも欠ける為、瀕死状態からの復帰力を他キャラでカバーしなければならない。
上位キャラの使い勝手に比べると優先度は低め。