【クローズ×WORST-XROSS OVER(クロクロ)】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング

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【クローズ×WORST-XROSS OVER(クロクロ)】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング

「クローズ×ワースト-クロスオーバー(くろくろ)」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラをランキング形式でご紹介!

勿論全ユニット解説付き!

入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!




 

 

最強SSRキャラトレカランキング

1位:坂東秀人【宿敵との別れ】
キャラ性能&個別評価

敵全員の防御力を最大35%ダウン出来るスキルを保有。
さらに効果時間も2ターンとなっており、継続して自身/味方の火力補助を行えるのがポイント。
防御デバフは序盤~終盤まで安定して使える優れた効果なので獲得しておくと便利。
またアビリティでは被攻撃時に30%の確率でカウンターが発動。
敵ターン時にもダメージを与えられる可能性は当然無いよりもあるに越したことはない。
スキル/アビリティ構成自体も噛み合っておりシンプルに使い勝手が良いトレカ。
序盤に狙うのならオススメ。
攻撃スキル持ちの香月ゲン【変わらぬ決意】/松尾大助【緊迫する幹部会】とも噛み合いやすく優秀。

 

2位:坊屋春道【迫り来る破壊者の影】
キャラ性能&個別評価

言わずと知れたクローズの主人公。
性能自体も味方全体の命中を最大35%アップのスキル、コンボ攻撃に30%の追加ダメージ付与のアビリティと優秀。
回避能力が高い敵に対しての恩恵が高く、さらに追撃によるダメージの高さもポイント。
命中バフは序盤よりも後半に重宝するが、追加ダメージは序盤~後半まで安定して使える。
敵の防御力を下げられる坂東秀人【宿敵との別れ】、味方の火力補助が得意な九能龍信【盲従への疑念】との組み合わせがオススメ。

 

3位:神戸好克【拳で語る鈴蘭魂】
キャラ性能&個別評価

スキル効果は盤面のパネルリセット
バフ/デバフ効果では無いので攻守に関わる部分ではないが、盤面が悪くコンボを繋げにくい場合に重宝する効果。
3回までと回数制限があるとはいえ、手詰まりになった際に盤面をリセット出来るのは大きなメリット。
また自身の特殊技によるパンチステータスへのバフ効果に最大35%上乗せ出来るアビリティも保有。
噛み合う特殊技を持つキャラと組み合わせないと意味は無いものの、主人公が対象となる特殊技を保有。
純粋な戦闘力を重視する場合は正直他のトレカを狙うのがオススメ。
しかし戦闘を優位に展開出来るスキルは非常に魅力的といえる。

 

 

4位:香月ゲン【変わらぬ決意】
キャラ性能&個別評価

キック攻撃の300%威力で敵単体を攻撃出来るスキルを持つトレカ。
使用回数5回と制限があるものの、ダメージソースとしては非常に優秀。
さらにアビリティではキックステータスを25%アップ出来るなど、火力面に特化した性能を誇る。
キックメインのダメージソースとなる為、パンチパネルをキックパネルに変換出来る小林一善【揺るぎなき義侠心】と併せて獲得しておくとシナジーを得られるのでオススメ。
バフ/デバフ効果を持つトレカは豊富に存在するがダメージソースとなるトレカは貴重。
序盤、火力不足に悩まされる事を考えて獲得しておくのも一つの手。

 

5位:松尾大助【緊迫する幹部会】
キャラ性能&個別評価

パンチ攻撃の300%威力で単体攻撃出来るダメージスキルを保有。
5回までと使用回数が決まっているものの、パンチ特化キャラなら高火力を発揮。
さらにアビリティでもパンチステータスを25%アップ出来るなど、火力を出すなら装備等は必ずパンチメインでまとめたい。
香月ゲン【変わらぬ決意】はキックメインの為、ステータス次第で狙うトレカを変えるのをオススメ。
また畑日出夫【堅固な拳】はキックパネルをパンチにパネルに変えるスキルを持っており、組み合わせると強力。
ダメージスキルは貴重なので火力用として獲得しておくのも有り。

 

6位:九能龍信【盲従への疑念】
キャラ性能&個別評価

味方全員の会心率25%アップのスキルに加えて、パンチ攻撃でのコンボ発生率を20%アップ出来るアビリティを保有。
全体的に火力面に特化した性能ではあるが、スキル/アビリティのいずれも安定感が無い点はややネック。
会心発生時のダメージは大きいものの、安定感が少ない事を考えれば正直素直に上位トレカを狙う方がオススメ。
特に坂東秀人【宿敵との別れ】は防御デバフを敵全体に付与出来る為、味方への火力補助がシンプルに強い。
前述したトレカを獲得した後なら、狙うのも有り。

 

7位:春山孝一【危地に赴く胆力】
キャラ性能&個別評価

※新登場トレカPICKUP!!より排出

自身に興奮を付与出来るスキルを持つトレカ。
興奮は攻撃力30%アップ&防御力ダウンとなっており、リスク付のバフ効果。
ただし攻撃力自体を底上げ出来るスキルを持つトレカは他に無く、火力アップという意味では優秀。
またアビリティ効果で命中ステータスも底上げ出来るなど、全体的に攻撃寄り。
序盤では火力が重要視される為、キャラの火力を底上げを優先するならオススメ。
坂東秀人【宿敵との別れ】は敵全体の防御力を下げられる効果を持つ為、同時に組み合わせて運用する場合にオススメ。
とはいえリスクの高さを考えると香月ゲン【変わらぬ決意】/松尾大助【緊迫する幹部会】といったダメージソースを持つトレカの方が使い勝手は良い。

 

8位:小林一善【揺るぎなき義侠心】
キャラ性能&個別評価

最大でパンチパネルの80%をキックパネルに変換出来るスキルを保有。
その為、キックステータスが高くなる装備にしておく事で高ダメージを狙いやすくなる。
またキックステータス依存のダメージソースを持つ香月ゲン【変わらぬ決意】との組み合わせもオススメ。
キックステータスをメインに伸ばしている場合には是非とも獲得しておきたいが、そうでない場合はスルーでもOK。
まずは汎用性が高いトレカやシンプルにダメージソースとなるトレカを狙いたい。
あくまでも2番手/3番手に獲得する事をオススメ。
アビリティの防御ステータス35%アップで耐久面の底上げを求めるなら優先して狙うのも有り。

 

9位:畑日出夫【堅固な拳】
キャラ性能&個別評価

キックパネルの80%をパンチパネルに変換出来るスキルを保有。
その為パンチステータス特化型や、松尾大助【緊迫する幹部会】のようにパンチステータス依存の攻撃スキル持ちと噛み合う。
噛み合う場合の使い勝手は非常に良く、ボス/強敵への火力補助として大きく貢献してくれる。
しかしキックメインのステータスや前述したトレカを獲得していない場合にはスルーでOK。
ステータス/トレカを組合わせる事が出来れば優先度は高い。
いずれにしろ、最優先での獲得よりも2番手/3番手で光るタイプのトレカ。

 

10位:古川修【大将の貫禄】
キャラ性能&個別評価

味方全員に与ダメージ50%分の吸収効果を与えるスキルを保有。
回復スキルも高難易度では優秀だが、このスキルを使う事で攻撃と回復を一手で行えるようになるのは大きなメリット。
またアビリティでは自身の回復量を25%アップ出来る為、装備させたキャラの生存率が底上げされる。
ただし性能自体は回復寄りとなっており、火力面を求めるのであれば優先度は低め。
攻撃スキル持ちの香月ゲン【変わらぬ決意】/松尾大助【緊迫する幹部会】といったトレカとの組み合わせる事でHP吸収量が大幅に増加する。

 

11位:月島花【因縁迎え撃つ】
キャラ性能&個別評価

※事前登録報酬で獲得

スキルで自身のHP18%回復、アビリティでは自身のパンチステータス22%アップが可能。
攻守のバランスが良く、事前登録報酬で獲得出来る性能としては十分優秀。
自己回復量では氏家純【鳳仙のメンツにかけて】に、パンチステータスの増加量では松尾大助【緊迫する幹部会】にそれぞれ劣るものの絶望的なまでに差がある訳ではない。
その為、今後実装されるトレカなどに備えてガチャを回さずに置く場合はこのトレカを育成しておくのも有り。
飛び抜けて優秀な訳ではないが、実用性は十分。

 

12位:清広義巳【代替わりの通告】
キャラ性能&個別評価

味方全体のデバフ解除スキル、自身の特殊技によるキックステータスへのバフ効果を35%増加出来るアビリティを保有。
キックステータスのバフ増加効果は魅力だが、キックバフを持つキャラを保有していなければ無意味。
その為、キャラとの組み合わせが重要視される。
またスキルのデバフ解除は高難易度等で重宝する効果。
序盤での恩恵は少なく、正直優先度が高いとは言えないトレカ。
後半/高難易度を見越してリセマラを行うのであれば獲得も有りだが、初期段階での優先度は低め。

 

13位:国吉洋次【勝利の誓い】
キャラ性能&個別評価

敵全員のバフ効果を解除出来るスキルを持つ。
清広義巳【代替わりの通告】は味方全員のデバフ解除が出来る為、同時に獲得していると幅広い状況への対策が可能。
ただし優先度はそこまで高くは無く、アビリティでも特殊技使用時に麻痺付与の発動率が増加と性能はややピーキー。
麻痺は行動制限を付与出来る強力な効果だが、特殊技で麻痺を付与出来るキャラの獲得が必須。
リセマラする場合に優先して狙う必要性も低いのでスルーでOK。
前述したトレカとは同時編成よりも相手次第で使い分けるような運用方法がオススメ。
最初に狙うのはやはり汎用性が高いトレカ。

 

14位:美藤竜也【泰然たる強者】
キャラ性能&個別評価

敵全員のガード率を最大25%ダウン出来るスキル、自身のキック攻撃でのコンボ発生率が20%アップするアビリティを保有。
坂東秀人【宿敵との別れ】と違って防御力自体を下げる事は出来ない為、正直優先度は低め。
しかしガード率の高い敵が出て来るコンテンツ等ではダメージを通しやすく、前述したトレカとの相性も良い。
キックでのコンボ発生率も底上げ出来るがスキル/アビリティ共に安定感に欠ける点がネック。
組み合わせによっては十分なシナジーを得られるので優秀だが、単体では正直そこまでといったところ。
組合わせやすいトレカが揃って来たタイミングで狙っても遅くはない。

 

15位:大東隆【焚き付ける挑発】
キャラ性能&個別評価

スキル効果は味方全員のHPを18%持続回復
継続ターン数は2ターンとなっている為、合計で36%と総回復量は多め。
5回までと使用回数が決まっているものの、ピンチ時に重宝する事は間違いない。
氏家純【鳳仙のメンツにかけて】よりも回復能力は高く、ヒーラーとしての性能はこちらの方が上。
しかし盤面内には回復パネルもあるので正直回復スキルの優先度自体が低め。
当然高難易度になると重宝するが、あとから狙っても十分間に合う。

 

16位:天地寿【侵略の幕開け】
キャラ性能&個別評価

※新登場トレカPICKUP!!より排出

自身に挑発効果を付与して被ダメージを請け負えるトレカ。
その為、攻撃性能の高いキャラに装備させるよりも防御性能の高いキャラへの装備がオススメ。
ただし、ダメージを請け負えるのが最大強化時でも50%とやや運頼み
確実性が少ない点がややネックといえる。
挑発効果を獲得出来るトレカはSSRでは他に無く唯一性は高いが、必要性は微妙。
特に序盤では防御面よりも攻撃面を重視したいので、まずは坂東秀人【宿敵との別れ】/坊屋春道【迫り来る破壊者の影】といった攻撃に影響のあるスキル効果を持つトレカを狙う方がおすすめ。

 

17位:尾崎建市【一家の腹黒参謀】
キャラ性能&個別評価

味方全員の出血効果を3回まで回復出来るスキルを保有。
出血による継続ダメージは長期戦になるほどキツくなる為、特定の敵対策には便利。
とはいえ出血スキルを使う相手以外には効果が無く、かなり相手を選ぶ効果といえる。
反面、アビリティは自身の回避ステータスを最大35%アップと被ダメージ軽減に大きく貢献。
敵の命中率が高いと恩恵は薄まるとはいえ、回避時のダメージゼロは魅力的。
回避特化にキャラを仕上げるなら優先したいトレカ。
スキル効果が限定的な点が使い辛く、リセマラ非推奨。

 

18位:氏家純【鳳仙のメンツにかけて】
キャラ性能&個別評価

自身のHPを25%回復出来るスキルを保有。
5回までと制限があるものの、生存率を確保するのに重宝する。
しかし盤面にはキック/パンチのパネルの他に回復パネルも有り、繋げる事で自己回復も可能。
その為、回復系スキルの効果を優先する必要性は少な目。
アビリティは自身の命中ステータスを最大35%アップの効果。
坊屋春道【迫り来る破壊者の影】が持つ味方全体への命中率バフと組み合わせる事で回避能力の高い敵に優位を取れる。
とはいえ全体的に必須級の性能とは言えず、スルーでもOK。

 

19位:世良直樹【察知する洞察力】
キャラ性能&個別評価

味方全員の麻痺を回復出来るスキルを持つトレカ。
またアビリティでは特殊技による防御ステータスへのデバフ効果を30%増加可能。
特殊技で防御デバフを持つキャラと組み合わせて運用する事で高い効果を発揮するタイプ。
スキル自体も厄介な行動制限を解除出来る点は魅力だが、最優先で獲得すべきとはいえない。
またキャラとの組み合わせ次第では無意味なアビリティとなってしまう場合もある。
その事を考えれば優先度は低く、素直に上位トレカを狙う事をオススメ。

 

総合評価

SSRトレカはスキル・アビリティの組み合わせが重要なので、まずは汎用性の高いものを選ぶと良いでしょう。
特殊技自体はキャラ固有のものとなっており、特殊技依存のアビリティを持つトレカは正直汎用性が低くオススメ出来ません。
その為バフ・デバフスキルやキャラを選ばないアビリティ効果のトレカの方が優先度は高いです。

※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新

 

  • 名前:クローズ×WORST-XROSS OVER
  • 会社:Sonic Powered Co.,Ltd.
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