【ドラゴンボールレジェンズ(DBL)】リセマラ当たり最強UR/SPキャラランキング
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「ドラゴンボール レジェンズ(ドラレジェ)」のリセマラにて最優先で狙うべきおすすめULTRA/SPARKINGキャラをランキング形式でご紹介!
勿論全キャラ解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
ガチャ当たりULキャラ最強ランキング
1位:超サイヤ人ゴッドSS ゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ULTRA RISING-蒼き光の究極フュージョン!!-より排出
ULTRAレアリティで実装された紫属性のゴジータ。
バトル開始時に得られる与ダメージアップ・被ダメージカットの効果量が非常に多く、同時にドロー速度アップ・アーツコストダウン・ユニークゲージ増加を獲得。
さらにバトル開始から30・60カウント経過後にも火力・気力回復速度アップを得られるなど、戦闘時間が長引くほど高火力を発揮出来る性能を持つ。
それだけでなく、カバーチェンジ時に敵が打撃・射撃アーツを使用した場合には吹っ飛ばし→必殺アーツでの追撃が可能。
また被ダメージ時にはユニークゲージが増加し、最大値になった場合には射撃・射撃系必殺・特殊アーツに対してカウンターが発生。
しかもユニークゲージが最大値になった際には体力回復・属性不利を無効化・敵の打撃アーツ全て破壊といった非常に優れた恩恵を獲得出来る。
属性相性不利を無効にする効果は特殊アーツでも得られる上に、必殺技では体力が0になった時に体力回復する効果を無効化。
フィニッシュ能力が高く、攻守に優れた性能を持ち、短期・長期のどちらでも対応出来るのがポイント。
初心者でも操作性が難しく無く、カウンター発動がある程度自動で行われる点も有難い。
正月、新規で始めるのであれば狙っておきたいキャラといえる。
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2位:超ベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
4周年記念イベントの最後で実装された黄属性の防御タイプ。
ユニークアビリティで得られるバトル開始時の与ダメージアップは驚異の110%。
さらに被ダメージも50%カットと大幅な攻守アップが可能。
それだけでなく、場に出た時にも与ダメージ20%アップ&被ダメージ20%カットとバフ1つ取っても強力。
また打撃・射撃アーツを使う度に気力5回復&ドロー速度アップ&敵全体に被ダメージ15%アップを付与出来るなど、自身の手数を上げつつ敵の弱体化も行える。
加えて体力0になった時点で体力30%回復と生存率の高さもポイント。
他にも戦闘開始時点からユニークゲージが満タンでスタートし、打撃アーツの発動から突進終了までの間に相手がタップショット・射撃アーツを使用した場合は自動カウンターが発動。
発動条件はユニークゲージが30%以上だが、敵が射撃・打撃アーツを使用する度にユニークゲージが10%回復するので発動頻度にも十分な期待が出来る。
しかも相手の打撃アーツに対してカバーチェンジした際には敵を遠距離まで吹き飛ばし、必殺・特殊アーツで追撃可能。
特殊アーツからは打撃・射撃・特殊・必殺・究極アーツの全てが追撃出来るので、攻撃の起点としても便利。
正直特殊アーツだけでも十分強力だが、射撃アーマーが付いた必殺技も優秀。
発動時に気力30回復、ヒット時に自身の手札が3枚以下なら4枚ランダムにカードをドローと手を止める事なくコンボを繋げやすい。
攻守が優れているだけでなく、攻撃を次から次に繋げやすい性能は初心者~上級者まで安心して運用出来る。
まさしく4周年記念の最後にふさわしいキャラといえる。
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3位:超サイヤ人ゴッドSS界王拳 孫悟空(DBL45-01U) |
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キャラ性能&個別評価 |
※ULTRA RISING-これぞ全宇宙一の究極バトル!-より排出
ULTRAレアリティのキャラ。
バトル開始時に与ダメージ110%アップ/被ダメージ50%カット/気力回復速度50%アップを獲得。
元々のステータスも高く、バフ自体も他キャラに比べて頭一つ抜けた性能を誇る。
さらに自身が場に出ている時、気力チャージの時間に応じてユニークゲージが超高速で増加。
ユニークゲージ最大値には全てを消費して、特殊カードを次回ドロー/体力15%回復(発動回数7回)/次に発動する打撃・射撃アーツの与ダメージ40%アップ(最大80%)/次に発動する必殺アーツ20%アップ(最大40%)/次に受ける被ダメージ20%カット/バニシングゲージ100%回復(発動回数5回)と豊富な効果を一手で獲得出来る。
それ以外にも場に出た時に気力30回復/ドロー速度アップ/敵のドロー速度ダウン、そのうえ敵と対峙する度に打撃アーツを2カウント封印。
バニシングステップで敵の攻撃を回避した際にはドロー速度アップ/敵のアーツカードをランダムで1枚破壊/敵の気力回復速度50%ダウンの効果を付与するなど自身のステータスアップだけでなく戦闘を優位に展開出来るような状態異常も付与可能。
自己回復/自身へのバフ/敵への状態異常と非の打ちどころのない性能を持っており、アビリティ効果で自身がリーダーの際には与ダメージ30%アップ/気力回復速度30%アップを獲得。
気力回復速度も非常早く、加えてドロー速度アップの効果で手数も多い。
加えて前述した自身へのバフ効果で火力も高く、最早手が付けられない凶悪な性能といえる。
更には究極アーツに体力0時、回復無効が付与されているなど確実にトドメを刺せる効果も魅力。
中級者/上級者は勿論、初心者が触っても強さを感じられるキャラ。
育成難易度は高いが、獲得しておいて損はない。
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4位:超ゴジータ(DBL42-01U) |
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キャラ性能&個別評価 |
※ULTRA RISING-復活のフュージョン!!-より排出
ガチャから排出されるULTRAレアリティのキャラ。
アビリティ1つを取ってもずば抜けた効果量の攻守バフを獲得出来、なおかつアーツカード使用時に増加するユニークゲージが満タンになると体力&気力回復に加えて攻守のバフを獲得。
また味方2体が戦闘不能時/メインアビリティ使用時に究極アーツをドロー出来る為、高回転で究極アーツを発動できる点も大きな強み。
それ以外にもバフ/回復能力を豊富に持ち、特殊アーツ使用時には敵のカバーチェンジに発動する専用アーツを無効に出来るなどステータス増加効果が豊富だけでなく戦闘難易度を緩和する効果も多い。
さらに打撃/必殺/究極アーツに突進時射撃アーマーが付与されており、究極アーツのふんばり効果無効カウントも30と長め。
必殺アーツではヒット時敵全手札破壊効果で行動制限も可能。
正直これでもかというくらいに強力な性能が詰め込まれており、確実に入手しておきたい。
特にULTRAアビリティによる合体戦士パーティ時に自身への恩恵が大きく、合体戦士をメイン運用しているのなら必ずリーダーとしての起用をオススメ。
運用自体も特に難しい点はなく、実装時のタイミングでリセマラを行うなら最優先。
ネックとなる部分は育成難易度が高い事。
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5位:超一神龍(DBL-EVT-38U) |
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キャラ性能&個別評価 |
※見ろ! このあふれるパワーを!!イベントクリアで獲得
3体目のULTRAレアリティキャラ。
場に出た時に与ダメージ50%アップ&被ダメージ30%カット&1カウント毎に持続回復を獲得。
また敵の攻撃終了時に自身の体力が50%以下の場合、1回だけ体力30%回復&与ダメージ15%アップ&ドロー速度1段階アップを得られるなど生存率の高さが魅力。
さらにカバーチェンジ時には相手の攻撃終了時まで被ダメージ40%カット。
自身が場に出ている間に敵の打撃/射撃/必殺アーツを受ける度に与ダメージ10%アップ&気力回復量を10%アップ&全アーツコスト1ダウンを最大4回まで得られる。
そのうえ自身の打撃/射撃アーツをヒットさせる事で被ダメージ10%アップ&体力被回復量20%ダウンを付与出来るなど味方の火力アップにも貢献。
その他、特殊アーツでは麻痺付与&メインアビリティでは敵の能力強化&状態強化を解除可能。
相手にとって優位な展開を与えずに立ち回れる点は大きな強み。
防御タイプだが火力も十分出せるので、安定した戦闘を行える。
育成に時間が掛かる点は否めないが、それだけ強力なキャラ。
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6位:ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※サイヤ人の王子ベジータ-フリーザへの反逆!-イベントクリアで獲得可能
超サイヤ人 孫悟空に続き、2体目のULTRAレアリティキャラでイベント入手可能。
ただし初心者には敷居が高く、入手出来たとしても育成が厳しい。
あえて固執するよりもガチャ産の上位キャラを狙った方がストレスフリーともいえる。
ULTRAアビリティはバトルメンバー/サポートメンバーの「エピソード:Z フリーザ編」1体につき与ダメージ10%アップの効果。
このアビリティ1つだけで与ダメージ最大50%を獲得可能。
さらに、場に出た時に与ダメージ50%アップ&被ダメージ40%カット&「エピソード:Z フリーザ編」の味方の与ダメージ20%アップ。
その上、自身が射撃アーツを使用する度に敵全体に被ダメージ10%アップの効果を付与。
高火力なだけでなく、気力回復に自己回復やドロー速度アップなど戦闘をスムーズに展開出来る能力も高く扱いやすいのがポイント。
入手/育成に手間が掛かる分、性能は強力。
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7位:超サイヤ人 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※伝説のサイヤ人孫悟空イベントクリアで獲得可能
イベントクリアで獲得出来る新レアリティULTRAキャラ。
容易に入手出来る訳ではなく、孫悟空(元気玉)の編成が必須&全チャレンジクリアと初心者にはやや条件が厳しめ。
SPキャラと違うのはULTRAアビリティなるものの実装。
このアビリティはバトルメンバーの「タグ:サイヤ人」1人につき与ダメージ15%アップ&サポートメンバーの「タグ:サイヤ人」1人につき与ダメージ15%アップの効果。
つまりアビリティが一つあるだけでサイヤ人縛りのパーティなら大幅な火力アップが可能。
その分ユニークアビリティでの与ダメージ/被ダメージカットの倍率は30%と控えめだが、戦闘不能の味方2体で与ダメージ20%アップ/メインアビリティでも20%アップと十分。
正直サイヤ人パーティ以外での編成は難しいものの、得られる火力バフを考えれば納得。
最大まで火力バフを得られる縛りで編成して運用するのが最もオススメ。
イベントで入手出来る中では非常い高性能だが、初心者には敷居が高い。
手持ちが揃っており獲得&育成が出来るならオススメのキャラ。
初心者はまず上位キャラを獲得する事が優先。
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ガチャ当たりSPキャラ最強ランキング
1位:超サイヤ人4 孫悟空&ベジータ(DBL53-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP-究極進化!!銀河を救う2つの希望-より排出
LEGENDS LIMITEDのタッグキャラ。
緑属性のキャラとなっており、チェンジアビリティ使用時に属性が反転。
その為、幅広い相手に対応出来るのがポイント。
さらにドロー速度アップ&アーツコストダウンを得る事で大きく手数を伸ばせるのも強み。
必殺技は自身の手札を破壊した枚数に応じて威力アップ&バニシングゲージ回復を獲得。
孫悟空/ベジータで追加効果が違い、孫悟空は手札3枚以下なら手札補充、ベジータは敵手札をランダムで2枚破壊とどちらで使用したとしても恩恵が大きいのが特徴。
また特殊アーツで必殺技の威力を伸ばせる為、必殺技発動前には必ず使っておきたい。
自己バフは勿論、体力&気力回復や敵の被ダメージカットの効果減少/回復デバフなど自身を強化して敵を弱体化出来るので非常に使い勝手が良くシンプルに強い。
場に出た時に得られるバフも攻守共に効果量が多く、それだけでも優秀。
打撃アーツに関しても射撃アーマーが付与されており、相手の射撃アーツに阻止されにくくコンボを繋げやすいのも魅力。
初心者でも十分扱える性能なので、新規勢なら獲得しておく事をオススメ。 |
2位:身勝手の極意 孫悟空(DBL47-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY -究極の聖戦-より排出
4周年で実装されたLEGENDS LIMITEDの孫悟空。
攻守共に高い赤属性の打撃タイプ。
バトル開始時点で与ダメージ90%アップ/被ダメージ50%カット/ドロー速度1段階アップを獲得。
さらに場に出た時には気力40回復/与ダメージ40%アップ/被ダメージ15%カットを得られる為、前述した攻守のバフと合わせるだけでも非常に強力な性能といえる。
中でも特筆すべきはユニークゲージの存在。
打撃/射撃アーツを使う度に15%回復し、このユニークゲージを30%消費する事で回避アクションが発動。
自身が行動していない時・スワイプ移動中、敵の【タップアタック・タップショット・タックル・打撃/射撃アーツ】に対して発動→打撃/射撃アーツに対してはカウンターを行うなど初心者~上級者まで扱いやすく、相手からすると厄介な能力この上ない。
ユニークゲージが消費量に満たない場合や行動後に隙が生じている場合には発動しないものの、自動発動で敵の攻撃を回避できる点は大きなメリット。
また、突進技がぶつかった際に発動するドカバキインパクトには強制勝利と性能は間違いなく頭一つ抜けている。
火力バフが豊富にあり、特殊アーツでは自身の弱化解除も可能。
そのうえ究極アーツは敵の被ダメージカット効果を100%マイナス、復活無効でフィニッシャーとしても活躍。
出撃時にはユニークゲージが徐々に減少していくが、気力回復のトリガーが多く手数も豊富。
そこまでユニークゲージに気を取られることも無く安定感が高いのも高評価。
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3位:ビースト 孫悟飯(DBL52-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP -SUPER HERO-より排出
青属性の打撃タイプ。
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&被ダメージ60%カット&全アーツコスト5ダウン&ドロー速度アップのバフを獲得し、同時にユニークゲージを100%増加。
このユニークゲージは100%になると気力40回復&与ダメージ25%アップ&ドロー速度アップ&敵のカバーチェンジ時専用アクション無効化&究極与ダメージ15%アップを獲得。
そのうえ場に出た時にも気力40回復&与ダメージ60%アップ&被ダメージの属性相性不利を無効化&能力低下/状態異常無効化とスタートダッシュの早さが特徴。
それ以外にも味方戦闘不能時/敵のライジングラッシュ発動時と条件はあるが、自己回復や致死ダメージ時回復など生存率の高さも評価。
特に強力なのがユニークゲージ最大時に使える特殊アーツ。
ユニークゲージを全て消費するものの、敵の手札を全て破壊&気力50回復&与ダメージ40%アップ&属性相性不利無効化&バニシングゲージ70%回復と効果時間はあるものの、豊富なバフを獲得出来る。
またユニークゲージが100%未満であってもある程度の効果を得られるので、急ぎの場合にも使用は有り。
他にも敵の復活特性を無効に出来るなどフィニッシャーとしての性能も高い。
全体的に優れた性能を持ち攻守において隙が少ない点はシンプルに評価点。
素人でも十分扱えるキャラなので、リセマラするのであれば是非とも狙いたい。
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4位:人造人間17号(DBL55-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP-THE ENTRUSTED HOPE-より排出
青属性の射撃タイプ。
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&被ダメージ60%カットのバフを獲得し、味方へのステータスダウン2回無効/状態異常の発生を1回無効を付与。
また自身は戦闘不能時に1回だけ体力25%回復出来るなど、生存率も高い。
他にも味方がアーツを発動する度に与ダメージアップを獲得し、最大で80%と非常に高火力。
それ以外にも合体戦士タグに対して射撃与ダメージが常時25%アップと、特定のキャラに対して刺さる点も魅力。
加えて、味方の被ダメージ時にはユニークゲージが増加。
ユニークゲージ最大時には体力30%回復、自身の必殺技・究極アーツ与ダメージが50%アップ。
逆に敵が必殺・究極・覚醒アーツを使用した場合には威力50%ダウンを付与出来る。
この効果は3回までと使用回数に限度があるものの、パーティに編成されているだけで発動。
その為、味方への被ダメージ軽減にも大きく貢献。
高い攻守に加え、体力・気力回復効果を複数所持。
生存率だけでなく、手数も豊富なので安定して攻められるのは大きな強み。
さらに究極アーツでは敵の体力0で発動する回復効果を無効、被ダメージカット効果半減などフィニッシュ能力が高いのも高評価。
最大火力を発揮するまでには若干時間を必要とするものの、序盤にデバフ/状態異常無効を獲得。
しかも体力回復も豊富に行える事を考えれば十分最大火力発生までを耐えられる。
性能自体は十分強力。
新規勢なら狙っておいて損はない。
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5位:最終形態 クウラ(DBL51-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※とびっきりの最強より排出
赤属性の打撃タイプ。
タグ:超サイヤ人に対する与ダメージが常時20%アップし、自身/味方の打撃与ダメージも底上げ可能。
加えて場に出た時には気力回復手札の射撃カードを打撃カードに変換、ドロー速度アップ&打撃アーツ与ダメージ50%アップ&次回被ダメージ15%カットと強力なバフを獲得。
そのうえ超サイヤ人が敵に居ると属性不利を無効化出来る。
さらにバトル開始から50カウント経過後には火力&手数強化と攻撃性能はかなり高い。
火力だけではなく、打撃アーツを使用する度に体力&気力回復が出来る点も優秀。
また打撃アーツを当てる事で敵気力減少、特殊アーツカード破壊など行動制限も行える。
全体的に火力バフが多く、体力/気力回復の手段も豊富。
ドロー速度も強化出来る為、基本的に攻めの姿勢で運用出来る高火力キャラ。
使い勝手も良く、必殺/究極アーツの全てに射撃アーマーがあるのも高評価。
敵の射撃に邪魔されず安定して攻撃を当てられるのは初心者にもオススメの性能。
強力なキャラが多いタグ:超サイヤ人に対して有利に立ち回れるのは大きな魅力。
またシンプルに火力が高く、打撃タイプとしての性能は間違いなくトップクラス。
リセマラするのであれば狙っておきたい。
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6位:超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空&ベジータ(DBL41-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP -BEYOND THE TRUST-より排出
初のタッグキャラクターとして登場した悟空&ベジータ。
大まかな部分は同じだが悟空/ベジータそれぞれに違うアーツ/アビリティ効果を持つ為、交代する事で立ち回りを変えながら運用を行える。
悟空は汎用性が高く、ベジータは火力面に特化した性能。
必殺アーツは共に復活無効となっており、キッチリトドメを刺せる点は魅力的。
他にも特殊アーツで自身へのバフや敵の手札破壊/カバーチェンジの専用アクション無効化といった使い勝手の良い効果を付与出来る。
ユニークアビリティでも攻守を大幅に底上げ出来、打撃/射撃アーツによるダメージ時にも体力回復/気力回復を行えるなど耐久力も十分。
悟空は打撃、ベジータは射撃が得意なので状況に応じて使い分けたい。
最大の特徴は悟空とベジータを切り替えた際に属性相性が反転する事。
キャラの切り替えだけで一気に展開を優位に運ぶことが出来るのはかなり強力。
そもそも1キャラで2キャラ分の性能を持つ為、完全な対策が難しい。
実装時点でリセマラを行うのであれば狙いたいところ。
シンプルに2キャラの性能を楽しめる上に性能も強力。
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7位:人造人間17号&人造人間18号(DBL46-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP – THE LOST HOPE -より排出
タッグキャラクター。
メインアビリティを使用する事でキャラ17号と18号を入れ替えられる性能を持ち、属性は17号が赤/18号は属性相性が反転する。
その為、2つの属性で運用出来るので属性不利の影響を受けにくいのもポイント。
両者共に戦闘開始/タッグチェンジしたタイミングで攻守のバフを獲得。
そのうえ敵の気力ダウン/手札1枚破壊/自身の気力回復/味方の与ダメージアップといった補助的な能力を豊富に持ち、1回だけだが状態異常の発生を無効にも出来る。
さらに自身の打撃・射撃がヒットした場合にも体力orバニシングゲージ回復/与ダメージアップ/射撃or打撃アーツをドローできるなど、長期戦への対応力や生存率の高さも高評価。
全体的に似た性能だが、メインアビリティやアーツの効果が若干違う。
17号は体力回復に優れ、18号は攻撃面に特化しているので状況に応じての使い分けも可能。
またサイヤ人/超サイヤ人のタグに対して常時20%の火力アップを持つなど汎用性が高い点も魅力。
ちなみに2人とも復活阻害の効果を持ち合わせており、復活するアビリティ持ちにも優位。
シンプルに1キャラで2体を操作出来る為、戦闘の幅がかなり広がる事は間違いない。
超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空&ベジータ(DBL41-01S)と同様に細かな使い分けで優位性を見出せるのは勿論、初心者が獲得してもシンプルに2キャラの性能を使い分けられるのでオススメ。
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8位:超サイヤ人 トランクス:青年期(DBL50-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP-未来よりの使者-より排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ/被ダメージ60%カット/気力回復速度50%アップを獲得。
それ以外にも常時タグ:フリーザ軍に対して与ダメージ20%アップを得られるなど、特定の相手に対して高火力を発揮出来るのもポイント。
また敵と対峙した際にはカウントがあるものの与ダメージ20%アップ/全アーツコスト3ダウン/敵全体にクリティカル発生率30%ダウンを付与。
そのうえ自身の気力を30回復出来るなど、即座に攻められるのもポイント。
しかも打撃・射撃アーツを使用する度にカードをランダムに1枚ドロー(発動回数2回)/与ダメージ10%アップ(発動回数6回)を獲得出来る為、手数/火力の高さはトップクラスといえる。
他にも射撃アーツへのカバーチェンジ時には敵を遠距離まで吹き飛ばし、必殺アーツでの追撃も可能。
自身が場に出ている時に敵が交代すると被ダメージカット属性相性不利を無効化出来るなど火力だけでなく耐久能力が高いのも高評価。
さらに回復/気力回復/火力アップを特殊アーツorメインアビリティで獲得出来、究極アーツには復活無効付き。
火力バフが全て重なった時の火力は非常に高く、トップクラスのアタッカーとして活躍を見込める。
加えて敵がタッグチェンジする事でタグ:強大な敵への与ダメージアップ、タグ:強大な敵orタグ:人造人間がタッグ返事した場合には必殺・特殊アーツを封印して行動制限も付与。
難しい操作は無く、場に出して打撃/射撃アーツを使用すれば勝手に火力が上がる点は使い勝手が良くオススメ。
初心者でも十分扱える性能となっており、リセマラするのであれば率先して狙っておきたい。
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9位:メカフリーザ(DBL50-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
紫属性の射撃タイプ。
特筆すべきは敵の攻撃終了後にランダムで自身の手札を1枚破壊し、必殺アーツをドロー出来る点。
発動回数は1回のみだが、必殺アーツを使用する度に与ダメージ25%アップを最大3回獲得可能。
必殺アーツのドローは特殊アーツでも行える為、火力バフの獲得が割と容易。
さらに衝撃・爆発・刺突属性対して被ダメージ30%カットや状態異常無効、敵のアーツ攻撃後に体力50%以下になった場合は体力25%回復&能力低下解除など防御面も優秀。
そのうえ敵全体に対してメインアビリティ使用禁止を付与出来るなど、行動制限も行える。
当然前述した攻守のバフ以外にも戦闘開始時から効果量の多い与ダメージアップ&被ダメージカットを獲得出来るので、全てのバフが重なった場合にはかなりの火力を発揮。
また対象属性からの攻撃に対してはかなりの硬さを誇るのも高評価。
攻守に優れ、敵のドロー速度ダウン&手札破壊&コストアップといった手数を減らす能力も優秀。
気力回復の手段も割と多く、必殺アーツの回転率も悪くはない。
全てのバフを重ねる事を優先して、まずは必殺アーツを3回使用するのがオススメ。
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10位:超サイヤ人3 孫悟空(DBL48-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる-より排出
4周年キャンペーン後半で実装された緑属性の打撃タイプ。
打撃/射撃アーツで自身の与ダメージアップを獲得し、必殺アーツヒット時には自身の能力低下/状態異常を解除出来るなどリスク回避能力も高い。
さらに自身が持つユニークゲージが満タンの場合には追加効果で交代禁止も付与出来る。
タイミング良く交代禁止を付与出来れば逃げられる事無くトドメを刺せる為、実用的。
また究極アーツは被ダメージカット効果100%マイナス&体力0時に回復効果を無効と火力枠として優秀。
加えて前述したユニークゲージ満タン時には自身の属性相性不利も無効化とかなりダメージを通しやすい。
元々の火力も高く、それでいてこの効果は大ダメージを狙えるので非常に強力。
その他ユニークゲージ満タン時は特殊アーツ/メインアビリティ使用時においても恩恵を獲得。
どれもメリットしかなく戦闘を優位に展開出来る効果となっており、常にユニークゲージは意識しておきたい。
それ以外にもユニークアビリティでは消去不可能の攻守アップ、ドロー速度アップ、打撃アーツコストダウンなどシンプルに優秀な効果を保有。
中でも強力なのはカバーチェンジ時に発動する敵の専用アクションを無効化。
場に出た時に10カウントの間、発動回数2回と制限があるものの敵の長所を潰せる点は大きな強み。
そのうえ打撃/射撃アーツを使用する度に体力3%/気力5回復が可能なのも戦闘において優位。
アタッカー/フィニッシャーとしての要素が強く、気力回復/ドロー速度増加による手数の多さが強力。
打撃/射撃アーツを使用するだけで徐々に回復出来る点も耐久力アップに貢献。
初心者でも使いやすいがユニークゲージを常に意識しておくことが運用の注意点といえる。
身勝手の極意 孫悟空/パーフェクトセル/超サイヤ人 トランクス:青年期などユニークゲージ持ちで慣れているなら狙うのも有り。
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11位:最終形態 フリーザ(DBL43-05S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時に大幅な攻守アップを獲得し、敵と対峙する度に被ダメージアップ/回復量ダウンのデバフ効果を付与出来る。
さらに場に出た時に気力回復/射撃与ダメージアップ、控えに戻る際には味方の気力回復/射撃与ダメージアップの効果を付与出来たりとサポート面も優秀。
他にもメインアビリティを使用する事で能力低下/状態異常の発生を無効/敵の手札1枚封印といった戦闘を優位に展開する効果も保有。
中でも特筆すべきは戦闘不能時に体力70%で復活&ステータス大幅アップの特性。
ステータスが大幅に上がり、復活時点で敵の気力減少/自身の属性相性不利無効化/必殺与ダメージアップ/被ダメージカットなど非常に強力なバフを獲得。
復活して強化するキャラは他にも超サイヤ人 孫悟飯:少年期がいるものの、復活前の性能はこちらの方が上。
敵からの能力低下/状態異常を対策しつつ、戦闘不能時には復活&強化。
相手にするとシンプルに面倒臭い事この上無いが、自身で使う分には1回戦闘不能になっても復活出来るなど1キャラ多く操作出来るようなもの。
強さとしぶとさを兼ね揃えた性能となっており、入手しておいて損はない。
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12位:ジレン:フルパワー(DBL44-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP-THE FULL MIGHT-より排出
常時タグ:サイヤ人に対する射撃ダメージ20%アップを持つキャラ。
バトル開始時には与ダメージ90%アップ&被ダメージ40%カットを獲得し、場に出たタイミングで気力50回復&与ダメージ40%アップ&被ダメージ30%カットに加えて能力低下/状態異常を解除も出来る優れた性能を持つ。
後者の攻守バフに関しては15カウント/4回と制限があるものの、初っ端から最大火力を発揮出来るので待ち時間無く大ダメージを狙えるが大きな強み。
そのうえ味方が2人戦闘不能になると体力35%回復出来たりと生存率も高い。
また敵がライジングラッシュを発動した場合に与ダメージ40%アップ&気力回復速度70%アップ&ドロー速度アップと攻撃の回転率を大幅に早められる効果を得る。
なおかつ体力0になった際に30%で踏ん張れるなど、ライジングラッシュを使われても逆転を狙える性能になっている点は大きな魅力。
他にもメインアビリティ/特殊アーツで気力回復手段を豊富に持つ為、そもそも手数が多く安定して攻め手に回れるのもポイント。
それだけでなく特殊アーツヒット時には敵手札を全て破壊出来るなど、敵の行動制限においても優秀。
シンプルに攻守が飛び抜けており、回復能力も豊富。
非常に強力な性能である事は間違いないので是非とも獲得しておきたい。
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13位:パーフェクトセル(DBL40-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE PERFECT BEINGより排出
バトル開始時に与ダメージ80%アップ&被ダメージ40%カット&全アーツコスト3ダウン&ドロー速度1段階アップを消去不能で獲得出来るキャラ。
さらに「タグ:混血サイヤ人/サイヤ人」に対しては別で与ダメージアップのバフを獲得出来る為、混血サイヤ人&サイヤ人に対して安定した高火力を発揮出来る。
それ以外にも敵と対峙する度に気力30回復&与ダメージ10%アップ&敵の必殺/特殊アーツコスト15アップなど自身へのバフだけでなく敵にデバフを付与出来るのも大きな強み。
中でも特筆すべきは気力ゲージとは別にあるユニークゲージの存在。
気力チャージと共に増加され、最大値になると与ダメージ50%アップ&被ダメージ15%カット&全アーツコスト3ダウン&究極与ダメージ50%アップといった強力なバフを得られる。
バトル開始時点で得られる強力なバフとは別でさらに強化効果を得られる為、序盤/終盤まで隙が無く非常に強力な性能を誇る。
メインアビリティを使用する事で自己回復も行えるなど、シンプルに優秀。
「タグ:混血サイヤ人/サイヤ人」は数も多く、前述した与ダメージアップが刺さりやすい。
また、自身のタグも豊富で編成の組みやすさも魅力の1つ。
ゲーム開始のタイミングなら獲得をオススメ。
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14位:アルティメット孫悟飯吸収 魔人ブウ(DBL49-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時に与ダメージ80%アップ/射撃与ダメージ30%アップ/被ダメージ50%カット/能力低下・状態異常の発生を60カウント無効を獲得。
さらに自身の攻撃を敵がバニシングステップで回避した際には気力30減少/ドロー速度1段階ダウン/手札1枚をランダムに破壊可能。
そのうえ自身が場に出ている時に敵がタッグチェンジを行うと与ダメージ40%アップ/敵のドラゴンボールを1つ減らす(発動回数3回)など、敵の行動をトリガーに発動する効果を豊富に持つ。
場に出たタイミングでも与ダメージ30%アップ/自身の属性相性不利を無効化/敵のバフ解除、射撃アーツヒット時には体力3%回復/バニシングゲージ10%回復など生存率アップに繋がる効果も魅力。
元々の火力自体も高いが、特に射撃能力に特化しておりバフも豊富。
また敵が行う確率が高いバニシングステップ/タッグチェンジをトリガーに発動するデバフ/バフで優位に戦闘を展開出来る。
高火力の射撃タイプとして優れた性能を持ち、意識せずにデバフ/バフが掛かる点は初心者に優しい。
ただ相手の行動がトリガーになる為、デバフ/バフの発動タイミングを狙えない点には注意。
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15位:ゴールデンフリーザ(DBL45-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&射撃与ダメージ20%アップ&被ダメージ50%カット&ドロー速度アップ&射撃・必殺アーツコスト5ダウンの効果を一気に獲得。
これだけでも十分強力な性能だが、出撃時アーツカードをドローする度に体力2%回復&気力10回復&与ダメージ10%アップ(発動回数6回)&必殺与ダメージ10%アップの効果を得られる。
バトル開始時点でドロー速度が1段階上がっている為、後述する効果も回転率が早い。
さらにバトル開始時、敵全体のサイヤ人タグに全アーツコスト20アップを付与して行動制限も可能。
それ以外にも自身の射撃アーツヒット時には次に受ける被ダメージをコンボ終了時まで20%カット、被ダメージ時の属性相性不利無効、敵に全アーツコスト60アップなど耐久面も優秀。
メインアビリティでは自己回復/ランダム4枚のカードドローなど全てのアビリティ効果が噛み合っており、使い勝手が良く初心者でも十分に扱える。
攻守のバフを豊富に持ち、敵に対しての行動制限や強化効果解除など優位に立たせない立ち回りも行えるなど幅広い相手に対しての安定した性能を発揮。
戦闘開始直後から高火力なだけでなく、その後も火力アップを見込めるのも嬉しい。
全体的に隙が少なく、強力な性能なのでオススメ。
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16位:超サイヤ人 トランクス:青年期(DBL41-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP -CALL OF HOPE-より排出
攻守に優れた性能を誇り、復活無効の究極アーツを保有。
特筆すべきは被ダメージ時に固有のユニークゲージが増加→最大値になると敵の気力を大幅に低下させた上で自己回復&自己火力アップの効果を獲得出来る。
元々のユニークアビリティだけでも攻守を大きく底上げ出来るものの、本番はユニークゲージが最大まで溜まったところから。
さらに「タグ:ベジータ一族」の攻守を大幅にアップ出来るZアビリティを保有。
なおかつバトルメンバーに前述したタグor未来タグのキャラが2体以上いる場合には戦闘不能時に25%のHPで復活&ユニークゲージ100%増加の効果を獲得。
ユニークゲージが溜まる前に戦闘不能になったとしても復活して、その恩恵を得られるのでバトルメンバーに「タグ:ベジータ一族or未来」を編成しない理由はない。
シンプルに使いやすく、攻守に大きく突出した性能を持つキャラ。
初心者でも十分恩恵を得られる為、実装時点でリセマラの優先度は高め。
同時実装の超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空&ベジータは使用難易度がやや高いがこちら至って簡単。
そうした意味でも初心者にはオススメ。
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17位:超サイヤ人4 ゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-THE ULTIMATE FUSION!!より排出
バトル開始時に与ダメージ60%アップ/次に受ける被ダメージ50%カット/状態異常の発生無効を獲得。
場に出た時には気力30回復/与ダメージ50%アップ/被ダメージ30%カット/能力低下の発生無効(2回)/被ダメージの属性相性不利無効(15カウント/3回)と攻守共に非常に優れた性能を誇るキャラ。
カバーチェンジ時は打撃・射撃アーツだった場合は吹き飛ばし効果(2回)など、交代もスムーズに行いやすい。
自身が出撃時、復活アビリティを持ちのキャラが効果発動時に体力20%回復/ドラゴンボール2個獲得。
既に前述したアビリティだけでも強力だが、メインアビリティを使用するだけで究極アーツカードドロー/体力30%回復/気力50回復/属性不利無効/ドロー速度1段階アップといった様々な効果を得られる。
また特殊アーツでは敵の手札全破壊/強化効果消去を付与。
常に自分優位での戦闘を行いやすく、攻守もトップクラス。
性能が単体で完結しており、初心者でも扱いやすいのがポイント。
リセマラを行うのであれば是非とも獲得しておきたいキャラといえる。
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18位:超サイヤ人 ベジータ(DBL47-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY -究極の聖戦-より排出
4周年で実装された青属性の防御タイプ。
変身アビリティを持っており、変身後には性能が大幅に向上する。
しかし【バトル開始から50カウント経過or敵攻撃後に自身の残り体力が50%以下】のいずれかをクリアしない限り、変身効果のあるメインアビリティが使えないなど長期戦向きのキャラ。
とはいえバトル開始から変身するまでの間は与ダメージ80%アップ/被ダメージ50%カットを獲得出来る為、戦闘能力自体は十分。
それに加えて、敵の打撃・射撃・必殺・究極・覚醒アーツを受ける度に敵の気力5減少&与ダメージ15%アップ、さらに自身の体力が50%以下なら敵の気力100減少&手札全破壊を付与(1回)。
発動回数に限りがあるとはいえ、一気に敵を無力化出来る点は大きな強み。
変身後には与ダメージ90%アップ/被ダメージ50%カット/ドロー速度1段階アップを獲得。
場に出た時には気力30回復/与ダメージ30%アップ/被ダメージ20%カット/気力回復速度80%アップを得られるなど、攻守共に優れた性能を発揮。
特筆すべきは場に出ている時にカードをドローすると味方に様々なバフを付与出来る点。
打撃アーツなら打撃与ダメージ15%アップ、射撃アーツなら射撃与ダメージ15%アップ、特殊アーツなら気力回復速度15%アップ、必殺アーツなら必殺与ダメージ15%アップと全てがプラスの効果。
4周年に実装されたキャラだけあって全体的にかなり優秀。
変身までのテンポが若干遅めな点は気になるものの、自身のステータスも高く味方への影響力も強い。
変身条件がHP0の超サイヤ人 孫悟飯:少年期に比べると安心出来ない部分はあるが、変身時に体力50%/気力50回復&能力低下/状態異常解除と万全の状態に戻せるのはメリット。
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19位:人造人間17号(DBL53-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP-究極進化!!銀河を救う2つの希望-より排出
紫属性の援護タイプ。
タグ:孫一族/人造人間に対して常時与ダメージアップのバフを持つキャラ。
バトル開始から能力低下/状態異常を30カウント無効に出来る為、序盤で優位を取れる性能。
さらに気力回復速度70%アップを消去不可で獲得出来、30カウント経過後にはドロー速度アップで手数に優れた性能も嬉しい。
また場に出た回数に応じて被ダメージアップ/ドラゴンボール1個減少/必殺・特殊アーツコストアップのデバフ効果を撒けるなど、戦闘を優位に展開出来る能力も保有。
前半は補助メインで運用し、中盤以降はアタッカーと経過カウントに応じて運用方法が変化。
また被ダメージの30%を回復出来るなど、生存率も高く長期戦においても活躍。
待機カウントが常時2減少する上に、交代を繰り返す事で真価を発揮。
手数に優れ、バフ/デバフによるサポートも優秀。
最優先での確保とまではいかないものの、強力なキャラである事に変わりはない。
特に孫一族/人造人間相手に大きく優位を取れる為、編成幅を広げたいのであれば入手も有り。
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20位:勇者 タピオン(DBL48-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる-より排出
4周年キャンペーン後半で実装された黄属性の援護タイプ。
打撃アーツで敵の手札をランダムで1つ封印出来る優れた効果や強出血を30%で付与可能。
さらに特殊アーツでは自身の射撃アーツを打撃アーツに変換して必殺アーツの与ダメージを30%アップ(上限90%)、敵のカバーチェンジ時に発動する専用アクション無効を獲得出来るなどかなり優秀。
特に射撃→打撃アーツへの変換は前述した状態異常を付与しやすくなるメリットもある。
特筆すべきは他のバトルメンバー生存時に自身が戦闘不能になる事で発動する自爆攻撃。
場に出ている敵と控えにもダメージを与えられるなど、残ったキャラの立ち回りをサポート可能。
ただしこの自爆攻撃では敵を戦闘不能にすることは出来ず、同様に自爆攻撃を受けた際には発動しない。
メリット/デメリットが混在している性能とはいえ、条件が戦闘不能時のみなので保険運用と考えておこう。
さらに自身が控えに戻る際やアーツカード使用時、打撃アーツヒット時に味方への与ダメージアップ/自身の打撃与ダメージアップ、敵の特殊/必殺アーツ封印が可能。
敵への行動制限や味方への回復/バフに富んだ援護タイプとして十分実用レベル。
ただし実装ガチャでの優先順位は間違いなく超サイヤ人3 孫悟空(DBL48-01S)。
弱くはないが、強キャラが手持ちにすくないのならアタッカータイプの獲得を優先したい。
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21位:超サイヤ人 孫悟飯:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴-より排出
バトル開始時に気力回復速度50%アップ&被ダメージ25%カットを獲得。
さらに変身するまで与ダメージ45%アップ&アーツカード使用毎に与ダメージ15%アップ。
そのうえ「タグ;強大な敵」に対し与ダメージ20%アップを得られるなど、高い火力を誇る。
中でも特筆すべきは体力0になった時、体力70%で「超サイヤ人2」に変身するアビリティ。
元々がかなり弱ければ話は別だが、十分な力を持った状態で一度戦闘不能になれるのは相手からすればシンプルに嫌。
変身後にはステータス大幅アップ/攻守バフ/状態異常無効/コストダウンなどを自動で獲得。
また、前述したアーツカード使用毎の火力バフも15%→25%に増加。
しかもメインアビリティ使用時には捨てた手札の数だけ必殺与ダメージが最大で130%アップ。
これでもかという程の火力バフを引っ提げて再度戦闘を始められる。
相手からすると非常に厄介だが、自分が使うとこれ以上にない安心感を得られる性能。
一度戦闘不能になっても良い上に、復活後には強化なんて正直ずるいの一言。
戦闘が不慣れの初心者なら是非とも獲得しておきたいキャラ。
唯一自己回復が無いのが救いか。
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22位:ゴクウブラック(DBL50-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
青属性の援護タイプ。
バトル開始時に味方の与ダメージ15%アップ、さらに控えに戻る際に味方の気力30回復&敵全体に被ダメージ15%アップ&敵全体に打撃・射撃コスト5アップを付与出来るアビリティを保有。
敵味方への影響が大きく、自身は常時タグ:未来へ25%の与ダメージアップを獲得。
さらに自身へのバフも多く、リーダー時や打撃・射撃アーツをドローする度に与ダメージアップを獲得出来るなど援護タイプで有りながらも火力には十分期待が出来る。
またメインアビリティ使用時には敵の手札を全て破壊出来るなど、敵の手数を制限出来るのも魅力。
そのうえ自己回復効果も豊富に持ち、生存率が高いのもポイント。
メインアタッカーとしては若干火力に欠けるものの、編成するだけで味方が恩恵を得られるお手軽さは使いやすく便利。
まずはメインとなるアタッカーを入手して、2番手3番手で獲得するのがオススメ。
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23位:ガンマ1号(DBL46-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※ドラゴンボール超 スーパーヒーローコラボレーションガシャより排出
バトル開始時に与ダメージ70%アップ/被ダメージ50%カットの効果。
さらに場に出た時には特殊アーツを次回ドロー/気力30回復/ドロー速度1段階アップ。
そのうえバトルメンバーにタグ:人造人間が1人以上編成されていると自身に与ダメージ30%アップ/気力速度30%アップの効果を獲得出来る。
それだけでなく、敵と対峙する度に射撃与ダメージ30%アップ/敵手札をランダム1枚封印。
また自身が射撃アーツを使用する度にクリティカル率5%アップ(発動回数6回)/敵に被ダメージ15%アップを付与。
特筆すべきは敵が必殺技を使用する度に自身の被ダメージ20%カット/味方の体力10%回復。
自身が戦闘不能であってもこの効果は発動する為、いなくなった後も回復の恩恵を受け続けられる。
全体的に攻守が高く、手数にも優れた優秀なキャラ。
敵への手札封印など、行動制限のデバフで戦闘を優位に展開出来るのも強み。
特に射撃ダメージのバフ効果が多く、前述したバフ以外にもメインアビリティ/特殊アーツで大幅な火力アップが可能。
射撃アーツをメインに遠距離から敵体力を削っていきたい。
タグ:人造人間には人造人間17号&人造人間18号(DBL46-01S)といった強力なキャラもいるので、同時編成がオススメ。
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24位:ガンマ2号(DBL46-04S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※ドラゴンボール超 スーパーヒーローコラボレーションガシャより排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ/被ダメージ40%カット/必殺アーツコスト15ダウン/状態異常の発生を無効にする効果を獲得。
この全ては消去不可の効果となっており、これだけでも非常に強力。
さらに自身が場に出ている時、敵が交代する事で自身が敵に発動する被ダメージカットの効果を30%マイナス/自身のクリティカル発生率50%アップ/敵全体に被ダメージ20%アップを付与。
またガンマ1号(DBL46-03S)と同様にバトルメンバーにタグ:人層人間が1人以上編成されていると与ダメージ30%アップ/気力回復速度30%アップ。
特筆すべきはバトル経過カウントに応じて得られるバフ効果。
15カウントでは打撃・射撃アーツコスト5ダウン/30カウントではドロー速度アップ/50カウントで体力40%回復/170カウントでドラゴンボールを7つ増やすなど長期戦にも対応した性能といえる。
攻守に優れた性能となっており、相手の交代をトリガーとしてバフ/デバフが発動するのも特徴。
自身のタイミングで発動する事が出来ないのはネックだが、交代した相手に対してもクリティカル率50%アップの効果で大ダメージを狙えたりと継続火力の高さが魅力。
ままた前述した効果以外にも特殊アーツによる相性不利無効/メインアビリティ使用禁止付与など便利な効果もあるのも高評価。
タグ:人造人間には人造人間17号&人造人間18号(DBL46-01S)といった強力なキャラもいるので、同時編成がオススメ。
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25位:バーダック(DBL43-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP-LEGENDARY SAIYANより排出
バトル開始時に大幅な攻守アップに加え、60カウントの状態異常無効を獲得。
場に出てから4カウント毎に7回まで重複する与ダメージ10%アップ&全アーツコスト1ダウンを獲得出来るなど、最大火力が高いだけでなく手数の多さも魅力の1つ。
また敵の攻撃終了時/味方戦闘不能時にドロー速度アップ/敵全体に交代禁止/被ダメージ時の属性相性不利を無効化/復活効果といった非常に優秀な効果も獲得出来る。
その他メインアビリティー使用時に体力&気力回復/カバーチェンジ専用アクション無効化/敵全体に被回復量50%ダウンといった効果を付与出来る点も優秀。
火力だけでなく防御面も優秀で、それでいて手数も多い。
そのうえ敵には気力減少や手札破壊も行えるので敵の手数を減らせるのも魅力的。
不利な展開にならず、常時自身が優位に立ち回れるような性能を持つ。
バフ発動の条件に関しても難しいものはなく、初心者にとっては有難い性能。
運用するなら状態異常無効中に得られるバフを全て獲得するのがオススメ。
究極アーツも復活無効付きとなっており、確殺を狙えるのも嬉しいポイント。
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26位:超サイヤ人ゴッドSSゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE GOGETAより排出
全てのステータスが高い上、戦闘開始時に強力な攻守のバフ&気力回復速度50%アップを獲得。
場に出た時には体力10%&気力30回復&与ダメージ20%アップ、さらに打撃・射撃アーツを当てる度に与ダメージ10%(最大50%)&究極与ダメージ5%(最大30%)アップが可能。
火力の高さは勿論の事、メインアビリティの使用時にHP30%&気力40回復&全デバフ解除など立て直しの早さも魅力。
これだけでも十分強力な性能を誇るものの、特殊アーツでのカウンターが成功した際には追加で火力バフ&敵のバフ全解除&交代禁止を付与出来たりと戦闘を優位に出来る効果まで保有。
究極アーツでの追撃も可能な点も含めて、性能はかなり使いやすい。
欠点が少なく、どんな状況であっても活躍を見込める性能となっており是非とも獲得しておきたいキャラ。
サイヤ人/合体戦士など組合わせやすいタグ構成もポイント。
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27位:超サイヤ人ゴッドSS ベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-LIGHT OF JUSTICEより排出
バトル開始時、与ダメージ60%アップ/被ダメージ40%カット/射撃アーツコスト10ダウンを獲得。
自分が控えに戻る際にタグ:合体戦士or神の気or未来に与ダメージ20%アップ/気力回復速度20%アップを付与。
場に出た時には手札3枚以下の時に1枚ドロー/次回射撃アーツの与ダメージ70%アップ/自身が打撃・射撃アーツを使用する度に次回必殺アーツの与ダメージ15%アップ(最大60%)。
さらにバトル開始から25カウント経過後、与ダメージ40%アップ/被ダメージ25%カットを獲得出来たりと攻守に優れた性能を誇る。
メインアビリティ使用時には体力25%回復/気力50回復/究極与ダメージ50%アップの効果など、自己回復も可能。
特殊アーツは発動時に気力50回復/ドロー速度1段階アップ/敵全体に交代禁止付与、ヒット時にドラゴンボール1個減少/敵の特殊アーツカード全て破壊の効果。
発動のみで気力を回復して交代禁止を付与出来る為、フィニッシャーとしての性能も高め。
メインアビリティー→特殊アーツの順で使うと、スムーズに究極アーツへ繋げられるのもポイント。
バトル開始時のバフも強力だが、バトル中盤からもバフを獲得出来るなど尻上がりの性能。
短時間で決め切る火力を持ちながら長期戦にも対応している為、どんな状況でも安定した強さを誇る。
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28位:超サイヤ人ゴッドSS:進化 ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE TIME TO EVOLVEより排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&被ダメージ30%カットを獲得。
さらにアーツ使用後、自分の気力が35以下の場合には気力20回復&与ダメージ25%アップ。
そのうえ自身が場に出ている時、「体力が0になった時、復活するキャラクター」を復活させた場合に自身の属性不利を無効化&敵のドラゴンボールを2つ減らせる。
非常に強力な攻守のバフを即時で獲得し、即時気力回復の効果を持つので手数も多くチャンス時の攻めやすさはトップクラス。
またカバーチェンジ時には自身の手札を1枚破壊→必殺アーツを次にドロー&相手の攻撃終了時まで被ダメージ20%カットを獲得。
射撃アーツに対してカバーチェンジした場合にはアシストアクションで敵を遠距離に吹き飛ばし、必殺アーツで追撃も可能。
防御→攻撃に移行する際にもスムーズなので、使いやすく強力。
メインアビリティ使用時には究極アーツを次にドロー&35%の自己回復&味方の必殺・覚醒・究極与ダメージを20%アップ&敵のカバーチェンジ専用アクションを無効化出来るなど、攻め手に回りやすいのも嬉しいポイント。
他にも特殊アーツで攻守のバフを獲得出来る為、難しい条件無く高い攻守を維持出来るのも初心者にとっては有難い。
射撃アーツを使う事で気力減少効果を付与出来るなど、手数を減らせる点も魅力の1つ。
初心者にも扱いやすく単体で完成された性能のキャラなのでオススメ。
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29位:ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ASSAULT OF THE SAIYANS!!より排出
バトル開始時に与ダメージ80%アップ&被ダメージ35%カットを獲得。
さらに自身が控えに戻る際に与ダメージ20%アップ(上限60%)を獲得し、自身の攻撃をバニシングステップで回避されると敵の気力20減少を付与。
その上、敵の攻撃終了後には体力5%回復(発動回数4回)出来るなど攻守に優れた性能を保有。
また、「属性:BLU」に対して与ダメージ40%アップ&「キャラクター:孫悟空」に対して与ダメージ25%アップ&「タグ:孫一族」からの被ダメージ15%カットなど、特定の敵に対してさらなるバフを得られるのも大きな魅力。
その他、自身が場に出ている時or控えにいる時に敵が必殺・覚醒・究極アーツを使用する度に自身の被ダメージを30%カット。
自身の打撃・射撃アーツヒット時には気力5回復&打撃アーツを次にドロー(発動回数1回)&必殺与ダメージ15%アップを得られる。
体力が0になった時にも一度だけ体力20%回復が出来るなど、生存率も高い。
攻守が非常に高いだけでなくメインアビリティでは自己回復も可能。
究極アーツの火力アップも得られる為、火力だけでいえばトップクラス。
特に前述した特定の相手に対しては大ダメージを期待出来る。
孫悟空/孫一族などはキャラクターが豊富な為、刺さる相手も多い。
実装時と同時にゲームを始めるのなら是非とも入手しておきたいキャラ。
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30位:破壊神ビルス破壊神ビルス(DBL44-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP-THE FULL MIGHT-より排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&被ダメージ50%カット&打撃与ダメージ30%アップ&打撃アーツコスト5ダウン&ドロー速度アップを獲得。
それに加えて敵全体に待機カウント1延長&被回復量50%ダウン&射撃アーツコスト5アップといったデバフ効果も同時に付与出来る。
そのうえ敵と対峙する度に必殺与ダメージ20%アップ&与ダメージ25%アップ&敵気力20減少を獲得/付与出来る為、火力面だけを見ても非常に強力な性能といえる。
敵全体に対しての影響力も大きく、特殊アーツでも被ダメージ20%アップを撒けるなど味方に対しての恩恵も大きい性能が有難い。
バトル開始時から優位に立てる能力を持ち、特に回復による耐久を重視したパーティ人対していきなりの被回復量50%ダウンは魅力的。
シンプルに攻守の性能も高く、安定した活躍を見込める優れたキャラ。
若干シンプル過ぎる部分はあるものの、逆に初心者にも使いやすい性能といえる。
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31位~
界王拳 孫悟空(DBL43-04S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時に与ダメージ50%アップ/被ダメージ30%カットを獲得。
さらに場に出た時には気力20回復/与ダメージ15%アップ/被ダメージ20%を得られる。
また「属性:PUR」への与ダメージ50%アップ/被ダメージ25%カットといった特定の相手に刺さるアビリティを得られるので性能は若干ピーキー。
とはいえ自身が打撃アーツ使用時/打撃アーツヒット時に最大40%の与ダメージアップを獲得して被ダメージ10%を付与出来る為、他属性に対しても安定した火力/硬さを発揮してくれる。
勿論「属性:PUR」に対してが最も真価を発揮する性能となっており、出来るだけ対「属性:PUR」としての運用が好ましい。
メインアビリティ使用時、究極アーツをドロー、体力&気力回復/バニシングゲージ100%回復といった復帰力の高さもポイント。
特殊アビリティによる打撃与ダメージアップ/気力回復速度50%アップなどで手数増加も可能。
全体的に使いやすく、シンプルに強い性能。
ただし「属性:PUR」に対してのバフ効果が大きく、他属性と比べて与ダメージ/被ダメージに大きな差が出て来る点がネックといえる。
刺さる相手に対しては優位な展開を望めるが、それ以外だと若干辛い。
打撃アーツの使用で火力を底上げ出来るが、立ち回りが読まれないように注意。
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超サイヤ人4 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE FORCE OF FOURTHより排出
バトル開始時に与ダメージ70%アップを獲得し、敵が打撃/射撃/必殺アーツを使用する度に与ダメージ5%アップ(最大50%)/被ダメージ20%カット(最大60%)を獲得出来る。
被ダメージカットに関しては5カウントのみと制限時間付きだが、それでも大幅な攻守アップが出来る点は変わらない。
さらに味方1体が戦闘不能になる毎に体力10%ずつ回復/与ダメージ20%ずつアップ/究極与ダメージ20%ずつアップを獲得出来る為、ピンチでも十分に逆転出来る火力を保有。
またメインアビリティを使えば体力30%/気力40回復など、回復能力も持ち合わせている。
攻守のバフに関しては敵の行動頼りの部分はあるものの、性質上後手に回っても対応出来るタフさは強力。
さらに必殺/特殊/究極アーツの全てが射撃アーマーなので、相手の射撃アーツ発動を狙って攻撃も可能。
全体的に隙の無い性能となっており、使いやすい。
相手の攻撃時にバフが掛かる以外に自身でもバフの付与は出来る。
その為、先手/後手どちらでも対応出来る点も強み。
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ボージャック |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴-より排出
戦闘開始時~変身or戦闘不能まで与ダメージ50%アップ&被ダメージ30%カットを獲得。
さらに「タグ:超サイヤ人/サイヤ人」に対して与ダメージ15%アップ/味方の「エピソード;劇場版編」or「タグ:強大な敵」へ与ダメージアップを付与可能。
自身が場に出ている時、敵がライジングラッシュを発動すると味方の待機カウント5短縮。
場に出た時、敵に打撃・射撃コスト5アップを付与。
さらにカバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで被ダメージ30%カット/敵全体に待機カウント3付与/敵の攻撃終了後、自身の与ダメージ40%アップ。
フルパワーボージャックへの変身条件はメインアビリティ使用時にドローする覚醒アーツ「ギャラクティックブラスター」のヒット。
カウント無しで攻撃さえ当てれば変身出来る為、腕さえあれば容易。
変身後はバフの効果量が底上げ&メインアビリティで自己回復/ドロー速度アップ等を獲得。
特殊アーツでも攻守のバフを得られたりと、非常に高い戦闘力を誇る。
サイヤ人相手に対して優位を取り、味方にも条件さえ合えば火力バフを付与出来るなど出来る事が多いのがポイント。
初心者~上級者までオススメのキャラ。
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天津飯(DBL49-02S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
場に出たと同時に与ダメージ90%アップ/被ダメージ60%カットのバフを獲得。
追加で自身の気力を30回復し、敵の気力を30減少。
バトル開始から40カウント経過後なら味方の体力20%回復/与ダメージ10%アップ/タグ:超戦士/エピソード:Z 魔人ブウ編/BLU属性の敵に対して与ダメージ10%アップ/敵に気力回復速度60%ダウンを付与。
さらにアーツ使用時に気力50以上だと与ダメージ30%アップ、味方がアーツを使用する度に与ダメージ5%アップ(4回まで重複)、クリティカル発生率15%アップ、クリティカルダメージ2%アップ(10回まで重複)を獲得出来る。
条件はあるものの、全体的に得られるバフの数が多く最大火力はかなり高め。
さらにメインアビリティや特殊アーツの効果で気力回復を行える為、バフの維持もしやすい。
しかもアーツコストを多く下げられるなど、全体的に手数が多いのも特徴。
最大火力を発揮するにあたっては味方が先に複数回アーツを使用する必要があるので先頭で出すよりも、40カウント経過したタイミングで出撃するのがオススメ。
火力/手数に優れた性能を持っており、パーティの生存率アップにも貢献可能。
初心者にも扱いやすく、使い勝手が良いキャラといえる。
最上位クラスのキャラには見劣りするものの、天津飯とは思えない強さ。
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超サイヤ人 ブロリー:フルパワー(DBL24-01S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※新年激戦!! 超サイヤ人 ブロリー:フルパワーイベントで獲得
青属性の防御タイプ。
イベントで獲得出来るSPキャラ。
バトル開始時に与ダメージ80%アップ・被ダメージ60%カット・ドロー速度アップ・気力回復速度50%アップのバフを獲得。
さらに敵にサイヤ人・混血サイヤ人タグがいると与ダメージ20%アップ・被ダメージ10%カットを獲得。
また相手に前述したタグキャラが2体以上いると与ダメージ20%アップ・戦闘不能時一度だけ30%体力回復を獲得出来る。
アーツカード使用後、自身に気力50以上ある場合は気力10回復・与ダメージ25%アップ。
他にも敵の攻撃をバニシングステップで回避した場合には気力30回復・打撃与ダメージ20%アップ。
そのうえ敵の攻撃終了後に被ダメージの30%回復、カバチェン時にも体力回復・被ダメージ時の属性不利を無効化。
条件はあるものの、攻守のバフを豊富に保有。
それだけでなく、体力・気力回復のアビリティも複数所有しているので生存率・手数も多い。
敵の戦闘不能時に体力回復効果を無効に出来ないなど、決定力の低さはあるがイベント産のキャラとしては十分強力。
最大育成までに掛かる手間と時間は多いが、手持ちキャラが少ない場合には必ず確保しておきたい。
相性が良いサイヤ人タグのキャラ数も多く、幅広い編成に組み込めるのも魅力。
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最終形態 フリーザ:フルパワー |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE EMPEROR OF EVILより排出
常時「タグ:孫一族」に対して与ダメージ30%アップが発動。
バトル開始時に与ダメージ70%アップ&被ダメージ40%カット&必殺与ダメージ25%アップ&敵の復活効果無効を獲得。
さらに場に出た時には気力回復&敵のドラゴンボール1個減少。
その上、戦闘不能のバトルメンバーの人数に応じて最大で与ダメージ60%アップ&ドロー速度アップを獲得出来る。
カバーチェンジ時には相手の攻撃終了時まで被ダメージ20%カット。
射撃アーツの攻撃に対してカバーチェンジした場合には遠距離まで吹き飛ばし、必殺アーツでの追撃が可能。
敵の攻撃終了時、自身の体力が60%以下なら体力20%回復&与ダメージ15%アップ&気力回復速度50%アップ&打撃・射撃コスト5ダウンまで得られる。
孫一族に対して大きく優位を取れるのは勿論、シンプルに攻守に優れた性能が驚異。
即座の気力回復や自己回復も行えるなど、長期戦に対応出来るのも嬉しいポイント。
またピンチ時でも逆転出来る程の火力を持つ点が魅力。
初心者でも扱いやすく、簡単に火力を出せる上にバニシングゲージ100%回復持ちで回避の腕も磨けるのが嬉しい。
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超サイヤ人3 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.8より排出
場に出た時に与ダメージ20%アップ/与ダメージ50%アップ/被ダメージ40%カット/ドロー速度2段階アップの効果を獲得出来る。
与ダメージ20%アップ以外は全て10カウントのみと時間制限があるものの瞬間的な火力を出しやすく、手数が多いので一気に攻められるのが特徴。
さらに打撃・射撃アーツを使用する度に与ダメージ15%アップ/気力回復速度40%アップ/打撃・射撃コスト3ダウンの効果を獲得出来る為、火力&手数の多さはトップクラスといえる。
そのうえ特殊アーツを使う事で自身の手札を全て破壊してカードをランダムに4枚ドロー可能。
前述したドロー速度アップ&気力回復速度アップの効果と合わせて、手札を切らさずに立ち回れるので攻め時にもガス欠しにくいのが魅力。
しかもメインアビリティを使う事で体力20%&気力30回復/与ダメージ40%アップ/被ダメージ20%カットを獲得した上で究極アーツを次回ドロー可能。
攻守&手数が優れているだけでなく、自己回復を行える点も強み。
シンプルに強く、使いやすいキャラなので初心者にもオススメ。
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破壊神 トッポ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.9より排出
バトル開始時に与ダメージ90%アップ&被ダメージ20%カットを獲得。
同時に状態異常の発生を3回無効も得られる為、状態異常による弱体化を気にせず戦闘可能。
さらに打撃・射撃アーツを使用する度に射撃与ダメージ50%アップ&気力回復速度50%アップ。
場に出た時には気力20回復&手札3枚以下の時に1枚ドロー&射撃アーツコスト10ダウン&次の被ダメージ40%カット&敵全体の待機カウント2アップを付与。
リスクなくバフを得られる上に出た直後はかなりの硬さも保有。
攻守において非常に優れた性能を持つ為、シンプルに使いやすいキャラ。
またメインアビリティ使用時には手札全破壊→究極アーツをドロー。
破壊した手札の枚数に応じて最大で究極与ダメージ100%アップの効果を獲得。
手札の枚数にもよるがタイミング次第で大ダメージも狙える。
中でも特筆すべきは特殊アーツの効果。
ヒット時に敵手札全破壊&敵全体に被ダメージ30%アップ&被回復量70%ダウンと一気に弱体化を行える。
特に手札破壊に関しては手数を大きく下げられるなど、恩恵は大きい。
自身へのバフ効果は勿論、味方に対しても影響力が大きい優れた性能を持つ。
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超サイヤ人 孫悟空(DBL40-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.11より排出
場に出た時に味方の体力5%回復(発動回数5回)/自身の与ダメージ80%アップ/自身の被ダメージ30%カットを獲得。
さらに自身以外のバトルメンバーが敵の打撃・射撃・必殺・究極・覚醒アーツによる攻撃を受けると与ダメージ10%アップ(最大40%)/必殺与ダメージ10%アップ/ドロー速度1段階アップ。
しかも「タグ:悪の系譜」に対しては無条件で与ダメージ25%アップを得られるなど、非常に高い火力を誇るキャラ。
それ以外にも味方の与ダメージ15%アップ、カバーチェンジ時に相手の攻撃終了まで被ダメージ30%カット/自身の状態異常の発生無効/敵の気力30減少など被ダメージを極力少なく出来る点も魅力の1つ。
攻守に優れており、防御タイプで有りながらも十分な火力を発揮出来る。
また、メインアビリティを使用する事で気力40回復/味方の体力10%回復/戦闘不能なバトルメンバー1人につき自身の体力を15%回復/敵の気力50減少といったサポート能力も高い。
シンプルかつ汎用性が高く、使い勝手の良い性能。
その為、初心者がリセマラで狙うキャラとしてはオススメ。
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身勝手の極意“兆”孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP SIGN OF ULTRA INSTINCTより排出
場に出るだけで与ダメージ60%アップ/被ダメージ20%カット/気力回復速度50%アップ/打撃・射撃アーツコスト5ダウンと強力なバフを獲得出来る上に、場に出て3カウントで気力30回復&与ダメージ20%アップを獲得。
8カウント後には気力30回復&与ダメージ30%アップと場に出て僅かの時間で大きく性能が向上。
それだけでも非常に強力だが、2回目のカバーチェンジまで敵のタップアタック・ショット/タックル/打撃・射撃アーツを回避&吹き飛ばせる。
この行動の使用に関しては固有のユニークゲージが必要になるものの、シンプルにカウンターを狙いやすくなるメリットは非常に大きい。
メインアビリティ→究極アーツの流れもスムーズかつ、与ダメージアップ/敵の被ダメージカット100%ダウン/HP0で蘇生効果無効などダメージを効率良く通してくれる。
攻守が優れているだけでも驚異なキャラだが、特殊アーツ/メインアビリティで体力回復も可能。
全ての能力が高く、全てのバフを得るまでの時間も非常に短い強力な性能を誇る。
是非とも獲得しておきたい。
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魔人ブウ:純粋 |
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キャラ性能&個別評価 |
※MAJIN DESPAIRより排出
バトル開始時に自身に大幅な攻守のバフを獲得し、状態異常の発生も60カウント無効。
さらに4カウント経過毎に気力30回復/敵に被ダメージ20%アップを付与出来るなど火力面に優れた性能を誇る。
バニシングステップで回避した時には手札が3枚以下ならカード1枚ドロー/バニシングゲージ回復速度50%アップし、自身が場に出ている際に敵が交代すると特殊カードをドロー/敵全体に待機カウント2増加&被回復量20%ダウン。
タグ:サイヤ人/再生に対して常時25%の与ダメージアップが発動しているので幅広い相手に立ち回れるのがポイント。
メインアビリティ/特殊アーツでは体力回復を行えるなど耐久力の高さも魅力。
火力が高いだけでなく、カードの回転率も良いので手数の多さも優秀。
シンプルに使いやすく、安定して高火力を維持出来るのも有難い。
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超サイヤ人ゴッドSSベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た直後から与ダメージ50%アップが付与される為、火力が非常に高い。
同時に被ダメージ30%カット/能力低下・状態異常無効を15カウント獲得など、場に出るだけで大量のバフを獲得。
さらに合体戦士に対して30%与ダメージアップ/交代する味方のタイプに応じてバフを付与。
また、逆に自身が交代してきた場合なら相手のタイプに応じてバフを得られる。
その為、交代する度に何かしらの効果を置いていく驚異的な性能。
他にもメインアビリティを使用するだけで体力20%/気力50回復/与ダメージ40%アップが可能。
同時に究極アーツを1枚引ける為、最大火力までの時間を大幅に短縮出来るのも魅力。
究極アーツ自体も自身に究極与ダメージ50%アップ、敵の被ダメージカット100%無効/不死身無効など放てば一発で戦闘不能に出来るほど強力。
特殊アーツでも敵のバフ解除/被ダメージ25%アップ/全アーツでの追撃など流石2周年といった性能。
かなり強力なキャラなので、期間内に始める場合には獲得をオススメする。
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ブロリー(DBL41-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP -BEYOND THE TRUST-より排出
打撃攻撃力が非常に高く、火力バフを豊富に持つアタッカー。
バトル開始時には必殺アーツコストを下げつつ威力を大幅にアップ出来るので、必殺アーツを速攻で打てるのがポイント。
そのうえ必殺アーツをドローする度に気力回復を行えるなど、回転率の早さも魅力。
また敵が対象のアーツカードを使用する度に打撃・射撃・必殺技の与ダメージが最大で60%アップ、特殊アーツを相手が使った場合には体力&気力回復など、最大火力に達した場合には大ダメージを期待出来るのがポイント。
攻守に優れたシンプルなキャラで、難しく考える事なく運用出来る。
相手の行動次第で得られるバフや回復もあるので初心者にとっても使いやすいのが嬉しい。
さらにサイヤ人タグに対しても与ダメージアップを常時獲得出来る為、刺さる相手が多いのも優秀な点といえる。
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超サイヤ人2 カリフラ:ケール(アシスト) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.9より排出
バトル開始時に必殺与ダメージ25%アップ&射撃アーツコストを10ダウン&ドロー速度を1段階アップを獲得。
さらに射撃アーツヒット時に自身の射撃与ダメージ10%アップ(最大30%)&敵に打撃アーツコスト50アップの効果を付与。
コスト増加のデバフ効果は3カウントと短いものの、打撃アーツを使うだけで50気力を消費。
その為、手数を大きく制限出来るのがポイント。
また場に出た時には与ダメージ80%アップ&被ダメージ40%カット&特殊アーツを次回ドローの効果を獲得。
バトル開始から20カウント経過後には与ダメージ20%アップなど、尻上がりな性能。
バニシングステップで回避時には被ダメージ20%カットも獲得し、敵の攻撃終了後には敵全体に交代禁止を付与出来るなどトドメを刺す際に便利な効果を保有。
メインアビリティを使えば自己回復&気力回復&気力回復速度アップ&究極アーツをドロー。
使用条件が25カウント経過後と初手で使えない点は注意。
とはいえ、場に出た時に特殊アーツをドロー→特殊アーツ使用時には必殺アーツをドロー&気力50回復など早い段階で必殺技による高ダメージを狙えるのは魅力。
自身は手数が多く、敵には手数を下げるギミックを付与出来るなど戦闘を優位に運べる。
デバフ付与のタイミング等にも気を付ければ使いやすいが、初心者向けとは言えない。
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三星龍 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-THE ULTIMATE FUSION!!より排出
場に出た時に与ダメージ70%アップ/被ダメージ35%カット/打撃・射撃アーツコスト5ダウン/敵のタグ:ガールズにアーツコスト30アップの効果を付与。
さらに自身が出撃時に敵が交代すると打撃アーツを封印したりと、行動制限の効果を豊富に持つ。
ガールズ縛りのコスト30アップ/交代時打撃アーツ封印は共に3カウントと少ないが、それでも十分強力な効果。
相手の行動が読みやすくなる為、熟練者であればある程度の行動予測を立てれらる。
他にも敵と対峙する度に気力15減少/被ダメージ30%アップ/待機カウント2延長/バニシングゲージ回復速度50%ダウンを付与出来たりとデバフ能力が豊富。
手数を減らせる点は勿論、ダメージも通しやすくなるので思った以上に火力は高め。
特殊アーツ使用時には自身の被ダメージ30%カット/敵の必殺・覚醒・究極アーツ全破壊/構え時、敵のタップアタック・タックルに対してカウンター発動→カウンター発動時には行動不能/自身の与ダメージ20%アップ/次回久津の与ダメージ50%アップを獲得。
性能は初心者よりも玄人向け。
敵の攻撃を制限して戦況をコントロールするのに適した性能といえる。
初心者が使っても十分強いが、慣れてくるとさらに恩恵を感じられるタイプ。
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ヒット |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時に与ダメージ60%アップ&次回必殺技威力100%アップ&敵の瀕死時生存効果無効と、初手で高火力を発揮出来る性能を持つキャラ。
それだけでなく、場に出るだけで気力20回復/与ダメージ15%アップ(発動回数3回)など最大火力までの時間が短いのもポイント。
火力の高さは勿論の事、バニシングステップ発動時には次回被ダメージ50%カットなど防御面も充実。
同時に次回発動する打撃/射撃アーツコスト10ダウン&打撃/射撃アーツの与ダメージ70%アップのバニシングステップ1つで攻守を大幅に底上げ出来るのもポイント。
気力の回復手段も多いので手を止める事無く、攻め続けられる点も魅力の1つ。
他にも打撃アーツの攻撃に対してカバーチェンジした際に吹き飛ばすアシストアクションを持ち、必殺技を追撃出来たりと前述したバトル開始時に得られる効果と噛み合ってるのも嬉しい。
シンプルに強く、強力な性能を持つキャラ。
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ジレン |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP SIGN OF ULTRA INSTINCTより排出
与ダメージアップ/気力回復速度アップのバフ効果量が非常に多く、それだけで十分強力。
味方が戦闘不能になる度に与ダメージ50%アップを獲得出来たりとまさしく火力面ではトップクラスの性能。
前述した気力回復速度アップが70%とかなり高いので、メインアビリティでのドロー速度アップや特殊アーツでの手札交換などを駆使すれば手数で相手を圧倒する事も可能。
なおかつ特殊アーツでは交代禁止を相手に付与出来る為、相手を逃さずに確実に戦闘不能に出来るのもポイント。
突進時射撃アーマーを獲得出来るので、敵の射撃アーツと同時に狙える点も高評価。
同時実装の身勝手の極意“兆”孫悟空に比べると究極アーツの火力自体は劣るものの、素の火力はこちらの方が上。
さらにジレンは敵全体に被回復量80%ダウンの効果を究極アーツ発動時に付与出来る為、回復能力に特化した再生パーティ等に対しても優位に立てる。
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超サイヤ人2 ケフラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-LIGHT OF JUSTICEより排出
場に出た時に与ダメージ60%アップ/被ダメージ30%カット/気力回復速度60%アップを獲得。
さらに自分が打撃・射撃アーツを使用する度に気力10回復(3回)/与ダメージ50%アップ(1回)と容易に火力アップが可能。
この効果はカウントがあるものの交代時にリセットされるので、出撃時に何度も獲得可能。
他にも自分の攻撃をバニシングステップで回避された場合に気力20回復/与ダメージ20%アップ/バニシングゲージ60%回復(2回)/手札が3枚以下の時に1枚ドローを獲得。
カウンターのリスクがあるものの、得られるバフも多い。
とはいえこの効果頼りになると被ダメージが前提となる為、攻撃時の保険として考えておこう。
メインアビリティー使用時には気力40回復/敵がカバーチェンジ時に発動する専用アクション無効/敵全体に衝撃属性被ダメージ15%アップ付与。
特殊アーツで自身の体力15%回復/敵が発動する被ダメージカット効果を30%マイナス/次の攻撃20%ダメージカットの効果を獲得出来る。
カバーチェンジ時の専用アクションを無効化出来る効果は状況次第で非常に便利。
攻守に優れた性能で自己回復も行えるなど、全体的に高水準なキャラ。
気力回復速度、手札を維持しやすいのも魅力。
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ザマス:ゴクウブラック(アシスト)(DBL41-04S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS FESTIVAL STEP-UP -CALL OF HOPE-より排出
バトル開始時には能力低下無効&被ダメージ15%カット×2&被ダメージ30%カットを同時に獲得出来る為、耐久力はかなり高い。
被ダメージ30%以外はカウント経過で消滅してしまうが、戦闘開始直後の硬さはトップクラス。
また、自身が場に出ている時に敵が打撃・射撃アーツを使う度に敵に被ダメージ10%アップを付与出来たりと味方の火力補助としても運用可能。
カウントも15と重複しやすく、自身で火力を出せない分こうしたデバフ効果をうまく使いたい。
場に出た際に80%の与ダメージアップ、特殊アーツでサイヤ人/混血サイヤ人に20%の与ダメージアップなど相手次第では十分火力も発揮。
さらに敵全体にメインアビリティ使用禁止を付与出来るなど、メインアタッカーとしてではなくジャマー要員としての運用なら割と優秀。
そのうえ自己回復も持ち合わせており、長期戦でも活躍を見込める。
戦闘開始時の被ダメージカットが消えると耐久面に不安を感じる点には注意。
被ダメージカットの効果が高い戦闘開始直後の立ち回り方が肝心。
初心者にはやや難しいキャラ性能といえる。
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孫悟飯;幼年期(アシスト:ピッコロ) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.10より排出
敵の自爆以外での攻撃で戦闘不能になった場合、体力40%で復活可能。
復活後にはステータス/性能が変化するなど、ある意味で変身スキル持ちと似たような効果。
場に出た時・バトル開始~復活までの間に合計90%の与ダメージアップを獲得。
さらに被ダメージ30%カットや味方の「キャラクター:ピッコロ」の与ダメージを15%アップ出来るなど、編成次第では味方の火力アップまで行える。
そのうえメインアビリティを使う事で射撃与ダメージ40%アップを獲得出来る為、射撃メインでの運用で火力を大幅に底上げ出来るキャラ。
復活後には防御力が下がるものの、攻撃面は大きくアップ。
ステータスは勿論の事、復活後30カウントは与ダメージアップを合計110%獲得。
なおかつ敵に対しては被ダメージ30%アップも付与と30カウントまでなら非常に高火力。
場に出た時には気力30回復/敵に被ダメージ15%アップ/敵に打撃・射撃アーツコスト5アップなど優れたデバフ効果を発動。
メインアビリティを使う事で体力10%回復/自身の被ダメージ30%カット/敵の手札を全て破壊出来るので、復活後の体力の低さをカバーしつつ敵の行動制限が可能。
生存率が高く、復活後には30カウントまでだが高火力を発揮。
長期戦に強い点は大きな魅力の1つといえる。
ただ自爆攻撃によって戦闘不能になると復活が発動しない点には注意。
シンプルに生存率/火力が高いキャラなので初心者にも扱いやすい。
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超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始から30カウントの間、自身の能力低下・状態異常を無効に出来るユニークアビリティを保有。
さらに場に出た時には与ダメージ50%アップ&被ダメージ20%カットを獲得。
30カウント経過するまでは攻めやすく、攻守のバフを獲得出来るなど防御タイプで有りながらも攻めやすい性能。
中でも特筆すべきは、自身の体力が0になった場合に体力50%で復活出来る事。
復活後は攻守アップ&打撃/射撃アーツコストダウンを獲得し、他にも攻守のバフやHP持続回復を得られるアビリティを獲得出来たりと全体的に性能が向上する。
戦闘不能時に復活出来るだけでなく、戦闘能力も向上する効果は非常に魅力的。
復活前に敵体力を削っておいて、復活後にトドメを刺すような運用も可能。
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人造人間17号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時から被ダメージ30%を獲得、場に出た時には与ダメージ90%アップ/味方待機カウント1短縮(発動回数5回)/敵全体にメインアビリティ使用禁止(10カウント/発動回数2回)といった強力な効果が発動。
さらに敵と対峙する度に、敵に特殊アーツコスト15アップのデバフを付与。
攻守の底上げが非常に簡単で、敵の行動を制限する能力も高い。
また、カバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで被ダメージ20%カット/打撃アーツに対してのカバーチェンジ時には遠距離まで吹き飛ばす効果など防御能力も優秀。
控えに戻る際には味方の気力30回復&自身の体力10%回復と微量だが、回復能力を持つのも良い。
エピソード/タグ縛りにはなるものの超宇宙サバイバル編/人造人間の味方が1人戦闘不能になると与ダメージ50%アップを獲得出来る為、全てのバフが重なった際の火力はかなり高め。
その他メインアビリティで体力25%/気力50回復&必殺与ダメージ50%アップ、特殊アーツで敵の打撃/射撃/必殺アーツを1枚ずつ破壊&敵全体に被ダメージ20%アップを付与出来たりと幅広い運用が可能。
自身をメインアタッカーにするのは勿論、火力補助/デバフ要員まで器用にこなせるキャラ。
運用方法も難しくないので是非とも狙っておきたい。
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スーパーウーブ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.8より排出
バトル開始時に味方の与ダメージ15%アップを付与。
場に出た時に自身へ気力40回復/与ダメージ70%アップ/被ダメージ30%カット/特殊アーツを次にドローする(1回)の効果を獲得出来る。
場に出るだけでかなりのバフを得られる上に気力回復まで行える為、即攻め手に回れる優れたアタッカー性能を保有。
さらに防御面ではカバーチェンジ時に敵の打撃アーツを封印するなど、行動制限まで付与。
場に出ている時にアーツカードをドローすると、打撃→麻痺率30%アップ/射撃→射撃コスト3ダウン/特殊→被ダメージ25%カット(敵のコンボ終了まで継続)/必殺→必殺与ダメージ25%アップなど、使うアーツカードの種類で様々な恩恵を得られる。
また自身の体力が0になった時に一度だけ体力20%回復など生存率の高さも魅力。
メインアビリティを使えば究極アーツを次回ドロー出来る上に味方の体力15%回復/自分の気力40回復/射撃与ダメージ40%アップ/ドロー速度2段階アップなど火力&手数アップのバフも獲得。
同時実装の超サイヤ人3 孫悟空よりも出来る事が多く、多様性に優れたキャラ。
シンプルな火力で言えば超サイヤ人3 孫悟空の方が上なので、使用用途に応じて狙いたい。
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合体ザマス |
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キャラ性能&個別評価 |
2周年に実装されたキャラ。
バトル経過カウントに応じて与ダメージアップ/ドロー速度アップ/アーツコストダウンといったバフを獲得。
尚且つ、消去不可能な効果となっており1回発動してしまえば強化状態の維持も容易な点は魅力。
さらにザマス/ゴクウブラック以外なら無条件で射撃与ダメージ30%アップなど、刺さりやすいバフも驚異。
敵の攻撃終了時には継続回復/与ダメージ20%(最大80%)アップを獲得。
継続回復は30カウントだが、与ダメージアップは消去不可となっており戦闘が長引くほど高火力になる。
カバーチェンジ時には被ダメージ40%カットなど、硬さも保有。
特殊アーツ/メインアビリティでも気力回復/HP回復など手数も安定。
敵数が少なければ究極アーツのダメージも大幅にアップするなど、かなりバランス良く強力な性能。
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四星龍 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-THE ULTIMATE FUSION!!より排出
場に出た時に与ダメージ70%アップ/被ダメージ25%カット/さらに自身の所持しているドラゴンボール1つにつき、打撃与ダメージ10%アップを獲得。
バトルメンバーにタグ:GTがいれば気力回復速度50%アップ/バニシングゲージ回復速度30%アップ。
また、自身が場に3カウント出ていれば与ダメージ20%アップ/5カウントならドロー速度1段階アップ/8カウントなら気力50回復の効果。
交代時にはリセットされる為、交代のタイミングには気を付けたい。
ユニークアビリティは短期戦よりも長期戦に特化。
特にドラゴンボールの数やカウント経過によるバフがあるので、その点を考えながら運用したい。
メインアビリティ使用時には味方・敵全体に10カウントの交代禁止/自身と敵の手札全破壊/自身の与ダメージ20%アップ/自身のバニシングゲージ100%アップ/自身のドロー速度1段階アップを獲得。
交代禁止/手札破壊は自身に対しても付与される為、確実にトドメを刺せるようなタイミングでの使用がベスト。
特殊アーツは一部を除く敵の攻撃を無効化するバリヤー。
無効化時には遠距離まで吹き飛ばし/気力30回復/打撃与ダメージ30%アップ/打撃・射撃・必殺アーツによる追撃が可能と便利な効果。
若干癖があるキャラだが、全てのバフが乗っかればタイマンに持ち込んで優位に戦闘を運びやすい。
ただ、その場合には自身にもリスクがある為、注意が必要なキャラではある。
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最終形態フリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE GOGETA/THE BROLYより排出
場に出た時に80%の与ダメージアップと強力な攻撃バフを獲得。
さらに所持しているドラゴンボールの数に応じて最大で50%の与ダメージアップを獲得出来る火力型。
打撃・射撃アーツヒット時には被ダメージアップ/体力回復量50%ダウンを付与、射撃アーツなら追加で気力50減少/気力回復速度30%ダウンと手数を大きく下げられる効果を付与出来る。
気力が無いとアーツを発動できない為、射撃アーツを当て続けるだけで敵の行動を制限出来る点はかなり強力。
メインアビリティを使えばさらにドロー速度2段階ダウンなど、行動の回転率までダウン可能。
シンプルに火力も高く戦闘を優位に運べる性能を持ち、究極アーツを使えばHP40%回復&敵手札全破壊&バフ解除といった優れた追加効果も付与してくれる。
そもそも射撃アーツ自体に50%の麻痺効果が付いていたりと凶悪。
行動/手数を制限する事に長けたキャラ。
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超サイヤ人 ブロリー |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.5より排出
場に出た時に与ダメージ60%アップ/被ダメージ20%カット/1カウント毎の持続回復/打撃&射撃アーツのコスト5ダウンなど、攻守を一気に強化出来るユニークアビリティを保有。
打撃アーツを使用する度に究極アーツの与ダメージ20%(最大80%)アップなど、フィニッシャーとしての活躍も見込める高火力アタッカー。
さらに打撃アーツに対してカバーチェンジを行った際にはアシストアクションで敵を遠距離まで吹き飛ばせるなど、敵の攻めを中断出来る効果も優秀。
メインアビリティを使用する事で究極アーツドロー/気力50回復/与ダメージ20%アップを獲得出来る為、直ぐにでも大ダメージを狙える初速の早さも嬉しいポイント。
特殊アーツでは自身への能力低下/状態異常の発生を無効化出来たりと攻撃だけでなく、防御面も高評価。
究極アーツで敵の控えメンバーにも一部ダメージを与えたりと、ダメージをばら撒ける点も魅力の1つ。
全体的に火力面に特化しており、特に高火力の究極アーツでダメージをばら撒けるのは凶悪。
アタッカーとして高い性能を持つ為、狙うのも有り。
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超サイヤ人ロゼ ゴクウブラック |
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キャラ性能&個別評価 |
※RUINED FUTUREより排出
バトル開始時に与ダメージ60%アップ&被ダメージ35%カットを獲得し、場に出た時に敵バトルメンバー1人につき与ダメージ10%アップを獲得可能。
時間をかける事無く最大火力を発揮出来る為、初手から大ダメージを狙えるのがポイント。
さらに常時敵の蘇生効果を無視出来るので、フィニッシャーとしての性能も高い。
メインアビリティを使用する事で体力30%回復&気力50回復&究極アーツをドロー。
続けて敵の被ダメージカット効果を100%無効&自身の能力低下&状態異常を解除→万全の状態で究極アーツを放てるのも有難い。
究極アーツは敵人数が少ないほどダメージアップを獲得し、最大で90%アップとかなり強力。
その他、打撃アーツによる極出血付与による継続ダメージも長期戦に役立つ効果。
ダメージを通しやすく、蘇生無効でトドメも刺しやすいのでアタッカーとして優れたキャラといえる。
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ナッパ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.10より排出
バトル開始時に与ダメージ80%アップ&被ダメージ30%カットを獲得。
場に出た時には打撃アーツを次にドロー/手札の射撃アーツカードを打撃アーツカードに変換/被ダメージ20%カット/敵のカバーチェンジ時に発動する専用アクションを無効化する状態強化効果を付与出来る。
これだけでも十分高火力なのだが、それに加えて打撃・射撃アーツをドローする度に体力3%回復/打撃与ダメージ20%アップを行えるので攻守を常時カバー可能。
メインアビリティでも体力20%回復が出来たりと、生存率が高いのも魅力の1つ。
特殊アーツで敵に被ダメージ20%アップを付与、必殺アーツでは自身の手札を破棄した枚数によってダメージ最大80%アップなど火力の底上げが簡単。
難しい運用方法が無く安定した攻守を誇るキャラ。
トップ層のキャラと比べると若干見劣りするが、シンプルで使いやすい性能。
高火力で耐久力の高いキャラを求めているならオススメ。
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超サイヤ人 トランクス:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴-より排出
場に出た時に与ダメージ80%アップ&被ダメージ25%カットを獲得。
さらに自身が戦闘不能になる事で味方の「タグ:混血サイヤ人」の体力10%回復/「エピソード:新劇場版」の与ダメージ25%アップを付与。
カバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで被ダメージ20%カット&敵に「全アーツコスト10アップ」のデバフ付与/敵の攻撃終了後、自身の体力が75%以下の場合に体力15%回復&与ダメージ30%アップ&気力回復速度40%アップ&能力低下&状態異常解除を獲得。
前述したユニークアビリティだけでも全てが重なれば非常に高い火力を発揮。
それだけでなく、高防御力&自己回復によって生存率も高め。
他にもメインアビリティ/特殊アーツでも与ダメージアップを獲得出来たりと攻守優れた性能を持つキャラ。
また、気力回復と手札破壊の効果で手数が多いのもポイント。
総合的に見ても使いやすく初心者にもオススメ。
最上位のキャラに比べると細かな点で見劣りするとはいえ、即戦力。
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ウイス(DBL45-03S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
バトル開始時にドロー速度アップ&敵がカバーチェンジ時に発動する専用のアクションを無効化&味方の与ダメージ20%アップを獲得し、出撃時には与ダメージ80%アップ&被ダメージ40%カット&打撃・射撃アーツコストを5ダウンの効果を得られる。
味方に対しても与ダメージアップを付与出来る為、他キャラの更なる火力アップを見込める。
そのうえ自身が控えに戻る際には気力25回復&与ダメージ15%アップ&気力回復速度50%アップを味方に付与し、敵と対峙する度に敵へ気力25減少&ドロー速度ダウンを付与。
味方の能力を底上げしつつ敵の能力を低下出来る為、出入りするだけで味方へ与える効果は大きい。
他にもメインアビリティでは味方の体力20%回復&能力低下3回無効、敵全体に被回復量50%ダウン&打撃・射撃アーツコスト5アップなど敵味方問わず影響力が大きいのがポイント。
また特殊アーツでは敵手札をシャッフル&伏せ状態にするブラインド効果も付与。
シンプルにプレイヤーが厄介と感じる効果で主に対人戦で有効。
個人の戦闘力も特別低い訳ではなく、その中で敵に味方に対して与えるバフ/デバフ効果は魅力的。
最優先で狙うには若干物足りない部分があるものの、2番手3番手辺りで狙うと便利。
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超界王拳 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※ANNIVERSARY RISING界王拳より排出
攻守のバフを豊富に持ちつつ、気力回復をアビリティ/特殊アーツで行える。
さらに全アーツコストを5下げる事も出来る為、手数が多く一度攻撃をヒットさせれば連続でダメージを与え続けられるのがポイント。
火力だけでなく、被ダメージ軽減にも突出しており生存率の高さも魅力。
特に、HPが50%以下になった場合には特殊アーツをドロー→特殊アーツもHP50以下で蘇生能力が発動したりと長期戦にも対応出来る性能が非常に強力。
バランス良く高水準な性能となっており、どんな状況でも力を発揮出来るキャラ。
射撃アーツを使うだけで射撃攻撃力20%アップを獲得出来るのも嬉しい。
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半身崩壊 合体ザマス |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ANNIVERSARY STEP-UP-LIGHT OF JUSTICEより排出
バトル開始時、自身に与ダメージ80%アップ/被ダメージ30%カット/自身が戦闘不能になると味方の与ダメージ30%アップ/敵全体にドロー速度1段階ダウン/敵全体に被回復量70%ダウンを付与。
さらに打撃アーツの攻撃に対してカバーチェンジを行った際には吹き飛ばし効果が発動し、必殺による追撃可能。
また自身が打撃・射撃アーツカードを使用する度に与ダメージ15%アップ(最大60%)、自身が体力70%以下の場合体力5%回復。
特殊アーツによる属性相性不利無効化→追撃でどんな相手にもダメージを通しやすいのも魅力。
他にも、出撃時には敵の行動次第で様々な恩恵を得られる。
自分発の効果ではないので、狙って出しにくいが攻撃ヒット時/交代時/戦闘不能時と発動条件が容易。
バフ自体は同時実装のキャラに比べて少ないものの、戦闘不能時に発動するバフ/デバフは強力。
最後まで残った場合は死にスキルになるが、タイミング次第で大きなメリットに。
自身だけでなく、味方に対しての恩恵もあるので考えて立ち回る必要がある。
タイミング重視な部分が多く、初心者には難しい性能。
慣れているのなら狙うのも有りだが、そうでない場合は他キャラを狙いたい。
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ディスポ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP SIGN OF ULTRA INSTINCTより排出
バトル開始60カウントまで被ダメージを大きく軽減し、場に出た時に与ダメージ80%アップ/気力回復速度を100%アップ/打撃・射撃アーツコストを5ダウンなど強力なアビリティを保有。
さらに打撃・射撃アーツヒット時にはカードドロー(発動回数2回)出来たりと手数の多さは全キャラでもトップクラス。
交代時にはこの回数効果がリセットされ、自身は常時待機カウント2ダウンと出撃速度の速さもポイント。
特殊アーツを使う事でカウントに応じてドロー速度アップを獲得したりと、全ての技構成が噛み合っているキャラ。
メインアビリティを使う事でジレン/トッポといったタグ:ライバル宇宙の与ダメージアップ、その上敵手札を全て破壊したりと攻撃の手を止めるのにも役立つ。
戦闘開始直後から高火力&高耐久を発揮して、最大火力までの初速も速い優れた性能。
シンプルに強いキャラなので、オススメ。
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超サイヤ人ブロリー:フルパワー |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE BROLYより排出
タグ:サイヤ人に与ダメージ50%アップ、タグ:サイヤ人以外の敵には打撃与ダメージ50%アップし、アーツ使用時/バニシング回避時/敵攻撃終了時には自身の与ダメージが20%アップする。
前述した3行動を行うだけで与ダメージが上がり続ける為、高火力を維持しやすいのがポイント。
さらに自身が場に出ている時に、相手が交代するとHP10%回復/与ダメージ25%アップ/ドロー速度アップなど常に前線で戦闘出来る性能に仕上がっているキャラ。
自己回復やカバーチェンジ時に被ダメージ40%ダウンなどを持っており、耐久力はかなり高め。
気力が枯渇しないようにアーツを常に使い続けるなど、気力残量を意識して戦闘するようにしたい。
気力回復はメインアビリティ/特殊アーツで行えるので、常に攻め続けられるようにしておこう。
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超サイヤ人ゴッドSSベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※2ND ANNIVERSARY RISING – SSGSS -より排出
打撃・射撃アーツカードを使用する度に味方の与ダメージ20%アップの効果が非常に強力。
15カウントと時間の縛りはあるが、交代前に使う事で次のキャラに繋げやすく初手から高火力を発揮。
交代時に手札が3枚以下ならカードを1枚ドロー/気力20回復も付与出来る為、交代後に即行動も出来る。
自身は自身で戦闘開始から50カウントの間与ダメージ50%アップ/全コスト5ダウンを獲得。
さらに、自身が戦闘不能になると味方へ与ダメージ35%アップ/ベジータ一家or未来タグの体力20%回復/敵のドラゴンボールを3つ減少などサポート能力が非常に高い。
簡単な条件で縛りもほとんど無く味方の火力を底上げ出来る為、どんな編成でも活躍しやすいキャラ。
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ピッコロ大魔王:老 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.5より排出
メインアビリティに変身効果を持つ射撃能力に特化したキャラ。
メインアビリティ自体は5カウント後には使用可能になるが、場に出た時にドラゴンボール5個以上所持/バトル経過から30カウント経過のどちらか1つの条件をクリア出来ないとメインアビリティを使えない。
直ぐに変身出来ない点はネックだが、バトル開始から与ダメージ45%アップ/被ダメージ30%ダウンを変身するまでの間獲得。
さらに場に出た時、次に特殊アーツをドロー/敵に被ダメージ25%アップの効果を付与。
特殊アーツは使うだけで敵のバフ解除を行えるので便利。
変身後には強力な与ダメージ80%アップ&被ダメージ30%カット&必殺与ダメージ60%アップ&敵全体にタグ:再生/強大な敵/エピソード:ドラゴンボール編から被ダメージ10%アップを3回付与可能。
それだけでも十分強力だが、10カウント経過後にはメインアビリティで与ダメージ20%アップ&打撃コスト5ダウン&射撃コスト10ダウン&必殺コスト20ダウンなど、手数を増やせる効果を獲得。
変身までの条件がややネックだが、変身してしまえば非常に強力な性能を誇る。
変身する際には体力35%回復&気力100回復など、自己回復も可能。
前述したタグ/エピソードで縛る際の恩恵が大きいのもメリット。
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ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS PROUD TO FIGHTより排出
魔人ベジータへの変身アビリティを持つベジータ。
まず、変身前/変身後でメインアビリティ/特殊アーツが違うので注意が必要。
変身前はメインアビリティで15カウント経過後に魔人ベジータへの変身&HP30%回復&自身のデバフ解除が可能。
特に特殊アーツが強力で、相手にヒットした際に手札全て破壊&ドロー速度ダウン&打撃被ダメージ20%アップの効果を付与。
敵の手数を一気に下げられる為、優位な展開へと運びやすいのが魅力。
変身後は必殺アーツをドロー&気力50回復&次回発動の必殺アーツの与ダメージ100%アップなど、一気に火力特化の性能へと切り替わる。
その他ユニークアビリティでも自身の火力を大幅に底上げ出来、特に「キャラクター:孫悟空」への与ダメージアップが驚異的。
打撃アーツにもHP5%回復が組み込まれていたりと火力だけでなく生存率が高いのもポイント。
全てのステータスに優れており、使いやすくオススメのキャラ。
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完全体 セル |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS PROUD TO FIGHTより排出
パーフェクトセルへの変身アビリティを持つセル。
変身前は自身へのバフや敵全体へのバフをメインアビリティで付与出来るメインアビリティを保有。
同時に引ける特殊アーツでは1回のみと限定的ではあるが、必殺アーツをドロー&気力回復速度を50%アップと手数を増やすに持って来いの効果。
パーフェクトセルへはアビリティでの変身ではなく、一度戦闘不能になった際にHP100%で蘇生すると同時にパーフェクトセルへと変身。
ステータスが大幅にアップするのは勿論のこと、バフ効果によるパワーアップ効果も豊富。
特に特殊アーツを使用することで敵に行動不能を付与出来るなど、確実に敵へダメージを狙える点も魅力。
相手からすれば2回に分けて戦闘しなければならない時点でかなり厄介な存在。
再生/吸収/未来といったタグもシナジーを得やすい為、高ポイント。
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破壊神 シャンパ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP THE 6TH UNIVERSEより排出
場に出るだけで自身の火力を大幅にアップしつつ、敵にデバフを付与出来る。
その為、難しい条件無く最短で大ダメージを狙える優秀なキャラ。
メインアビリティを使う事で自身の体力&気力を回復し、耐久力&アーツの回転率アップも可能。
それだけでなく、同時に自身の属性不利を無効化&敵の手札を全て破壊して行動制限にも使える。
特殊アーツを使う事で行動不能を付与したりと、必殺アーツ/究極アーツを狙うのに非常に便利。
タグも破壊神/神の気といった強力なものが揃っており、編成による強化も見込める点は大きなメリット。
お手軽に強力な性能を発揮出来る為、初心者なら是非とも狙っておきたい。
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ゴクウブラック |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP JUSTICE AGAINST EVILより排出
超サイヤ人ロゼへの変身アビリティを持ったキャラ。
変身条件は15カウント経過後と非常に簡単。
同時に体力と気力を回復出来るなど、変身前にダメージを受けたとしてもある程度持ち直せるのが魅力。
変身前後に関わらず、タグ:混血サイヤ人に対しては常時25%ダメージアップ。
さらに火力アップのバフ/デバフを自身or相手に付与出来たりと火力面では言う事無し。
被ダメージの度に敵の気力を下げ、ドローの度に気力回復&与ダメージアップと手数/火力面が充実。
変身後のメインアビリティでは被ダメージ40%カットを獲得出来たりと火力だけでなく防御も優秀。
元々変身するだけで大幅なステータスアップを見込めるなど性能は非常に高い。
打撃/射撃アーツを当てるだけで回復量低下を付与出来るのも回復能力を持つキャラに対して便利。
混血サイヤ人に対しても、そうでなくても十分なダメージを見込める。
タグもサイヤ人/未来/神の気といった強力なキャラが多いので編成によるシナジーも得やすい。
合体ザマスとの相性が良く、シナジーを得やすいのもポイント。
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超サイヤ人 孫悟飯 |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE LAST HOPE STANDINGより排出
場に出た時に味方/自身の与ダメージアップを行い、ドロー速度を1段階アップ可能。
特に自身の与ダメージアップに関しては最大で90%アップと驚異的。
味方が戦闘不能になる事で特殊カードドロー/属性不利を2回ずつ獲得出来るなど、不利属性に対しても活躍出来る性能を持つ。
さらにカバーチェンジ時には射撃アーツ無効化/敵手札2枚破棄を行い、敵攻撃終了時には味方の与ダメージアップ/自身の被ダメージカットを獲得。
体力が0になった際には1度だけ40%回復を行えたりと敵の行動制限や耐久面も優秀。
メインアビリティを使う事で究極アーツカードをドローするとともに気力50回復が出来るので、最大火力までの時間が短いのも魅力。
そのうえ敵の必殺/特殊アーツを封印出来るのも嬉しいポイント。
特殊アーツを使う事でも気力50回復/デバフ無効/被ダメージカット/与ダメージアップなど戦闘を優位に運べる効果が豊富。
攻守が高い点は勿論の事、打撃アーツでも封印効果があるなど行動制限にも特化しており味方への恩恵も大きい。
どんな相手でも安定して運用する事が出来、難しい条件無く効果を発揮出来る優秀なキャラ。
味方の火力アップも容易な為、パーティの火力アップにも使えるのでオススメ。
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超サイヤ人トランクス:青年期(怒り) |
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キャラ性能&個別評価 |
防御能力が非常に高く、カバーチェンジ時/交代時に被ダメージカットを獲得。
敵がライジングラッシュを発動した際には自身の待機カウントを10カウント短縮出来る。
さらに、敵から打撃/射撃/必殺アーツを受ける度に自身の与ダメージ10%(最大60%)アップ、味方の未来/ベジータ一家タグの与ダメージ10%アップなど防御タイプでありながらも火力にも期待が出来る。
メインアビリティでも与ダメージ60%アップ/被ダメージ35%カットなど攻守のバフがてんこ盛りのキャラ。
尚且つ、特殊アーツでもHP回復など、回復能力も持ち合わせており非常に優れた性能のキャラ。
他に依存することなく、ただひたすらに自身の攻守を上げるバフが豊富。
究極アーツでは敵の強化バフを解除/手札全破壊と敵の攻撃速度の低下も可能。
2周年に相応しく、攻守に秀でた強力な性能を誇るキャラといえる。
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人造人間18号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STARより排出
場に出た時に与ダメージ70%アップ&被ダメージ25%カット&打撃アーツコストを5ダウンを獲得。
さらにアーツカードを使用する度に10カウントの与ダメージ20%アップを得られる為、ダメージアップが容易。
控えに戻る際には味方に気力15回復&与ダメージ20%アップを付与、同時に味方のエピソード:超宇宙サバイバル編/タグ:人造人間に対して必殺与ダメージ20%アップ&気力回復速度40%アップを付与。
同時実装された人造人間17号に比べると瞬間的な火力では見劣りするが、継続的な火力は負けていない。
またメインアビリティで特殊アーツカードドロー&気力50回復、特殊アーツでは与ダメージ20%アップ&手札全破壊→4枚ドローの効果。
気力回復→カードドローのお陰でアーツカードを使用する度に火力アップを容易に得られるのも魅力。
エピソード/タグ縛りの味方へ与えられる恩恵が多く、手持ちキャラ次第では確保も有り。
とはいえ、単体の強さでは人造人間17号の方がオススメ。
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ネイルと融合 ピッコロ(DBL40-04S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.11より排出
場に出た時に打撃アーツカードを次にドロー/気力30回復/与ダメージ50%アップ/被ダメージ20%カットの効果を獲得。
場に出るだけで気力を回復出来るので、攻めに転じるまでの初速が早い。
さらに生存している敵のバトルメンバーの人数に応じて与ダメージがアップ。
3人なら60%、2人なら50%、1人なら30%と戦闘開始直後が最も得られるバフが大きく、敵数が減るにつれて火力が減少。
他にも、自分が場に出ている時に敵が交代すると味方の体力を5%回復(発動回数5回)/味方の待機カウントを1短縮/低全体に待機カウントを2付与出来る。
また、バトル開始から80カウントの間はドロー速度アップ/被ダメージ20%カット/敵が発動する「被ダメージカット」の効果を20%マイナスを付与。
自分が場に出ている時、相手が復活スキルを使った場合には自身の与ダメージ20%アップ/敵の手札を全て破壊/敵のドロー速度ダウンを付与。
メインアビリティでは自己回復も行えたりと短期戦での耐久力は高め。
ただし80カウント経過や敵数が減って来た際には能力が大きく減ってしまう点には注意。
初心者が使うには難しいのでリセマラには不向き。
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最終形態クウラ |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
まず、ZENKAI覚醒対象のブロリーがいれば得られるシナジーが半端ではない。
2体をZENKAI覚醒という条件は非常に厳しいものがあるが、この2体が揃ったパーティは凶悪そのもの。
自身は自身で青+悪の系譜タグに対して大幅な補正をZENKAIアビリティで付与出来る。
それに特殊アーツの与ダメアップも重複可能で最大60%と火力面の伸びしろが大きく、単体でも十分凶悪。
究極アーツにも与ダメアップの効果が付与されておりトップクラスの実力。
元々、悪の系譜を編成しているだけで自身+味方の悪の系譜キャラに対しての恩恵が大きかったキャラ。
今回のパワーアップで悪の系譜タグの強化は確実。
今後もZENKAI覚醒対象が増えていくものの、自身にも味方にも恩恵が大きく優秀。
特にブロリーをZENKAI覚醒しているのなら確実に育成しておきたいところ。
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伝説の超サイヤ人 ブロリー |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
場に出るだけで敵の手数を減らしたり、自身の攻守を上げたりとアビリティの発動が非常に容易。
さらに打撃/射撃アーツが当たる度に、自身の火力が上がり続ける驚くべき性能。
アビリティの発動条件が容易く、それでいてかなり強力な効果。
火力面を重視するのなら間違いなく確保して損はないキャラ。
自身の火力は勿論の事、味方に対してのバフも非常に効果量が大きい。
最大育成時には「属性BLU」且つ「エピソード:劇場版」の攻守を大幅補正。
覚醒難度の高さはネックだが、それに見合う以上の恩恵をもたらしてくれる。
特殊アーツで強制交代を行える為、不利属性のキャラが来た際にも対応しやすいメリット。
非の打ちどころがなく、トップクラスの性能を誇るキャラといえる。
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孫悟飯:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS RISING REAWAKENより排出
15カウント経過後に、メインアビリティを使う事でアルティメット悟飯に変身可能。
変身後には射撃攻撃力が大幅アップし、与ダメージアップのアビリティが複数発動する。
さらに特殊アーツ使用や、敵の攻撃終了時に気力を回復出来るなど手数の多さも評価のポイント。
変身後のメインアビリティで敵の被回復量を80%ダウン出来る為、再生タグのアドバンテージを打ち消せるのも魅力の1つ。
全体的に使いやすく、変身条件が簡単な点も有難い。
他にも敵の打撃アーツを封印出来るので打撃キャラの対策としても有能。
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超サイヤ人孫悟飯:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
変身スキルと同時に交代禁止を付与出来る為、タイミング次第で大きく戦況を変えられる。
さらに、変身前/変身後ではアビリティが大きく変わる点も注意。
まずは変身前で消去不可の打撃アップ/被ダメカットを獲得するのが必須。
この効果は変身後にも持ち越される為、忘れずに発動しておこう。
変身自体は制限時間が無く、一度変身してしまえば強化状態が永続するのも魅力。
変身と同時にまずは体力回復/与ダメアップが付与。
さらに状態異常を3回まで無効と、短期決着には持って来いの効果。
尚且つ、戦闘不能のメンバー1人につき必殺の与ダメアップ/全コストダウンと火力増加が容易。
味方戦闘不能時のアビリティを除いても、変身直後から高火力をぶつけられるのは大きい。
特殊アーツも被ダメアップの効果に加え、打撃/射撃/必殺アーツで追撃出来たりと優秀。
タグも混血サイヤ人/孫一族とバフ効果を受けやすいものが多いのもポイント。
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メタルクウラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.3より排出
常時タグ;サイヤ人に対して与ダメージアップの効果を得られるキャラ。
場に出るだけで攻守のバフ、打撃/射撃アーツを使用するだけで5回までダメージアップのバフを得られる火力型。
5回以降は発動しないものの、交代時にはリセットされるので常時バフ効果を狙っていきたい。
さらに、前述したバフ以外にも被ダメージ時/カバーチェンジにも攻守のバフを獲得。
カバーチェンジ時の被ダメージ50%分の回復を行えたりと耐久力にも期待が出来る。
攻守に優れた性能を誇りメインアビリティで敵全体に爆発属性被ダメージ20%アップを付与→究極アーツは控えにもダメージを与えられる為、敵全体のHPを削り役割も果たしてくれる。
個人能力が高く、単体で十分に活躍が出来る性能が魅力。
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超フルパワーサイヤ人4孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出るだけ、メインアビリティを使うだけで火力が大幅にアップするキャラ。
尚且つサイヤ人タグが1人いるだけで場に出た時に気力50回復/被ダメージ45%カットも獲得。
火力も高く、防御能力も高いので非常に扱いやすい。
究極アーツを使用すれば自身の体力40%回復したりと生存率が非常に高め。
シンプルに攻守が高く、難しい操作が必要ない点も魅力。
他の2周年キャラに比べると非常にシンプルだが、故に優秀な性能。
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ゴテンクス吸収 魔神ブウ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS RISING REAWAKENより排出
アビリティによる与ダメージが多く、全てが重なれば驚異的な火力を誇る。
敵の攻撃終了後に被ダメージの20%を回復出来たりと打たれ強いのも特徴。
特殊アーツの魔人の嘲笑はカウント経過に応じて効果が低くなる為、最大効果の15カウント未満で使うのがベスト。
攻守において非常に優れた性能となっており、射撃アーツでもダメージアップの効果を獲得可能。
攻守が高く、自己回復により高耐久を誇るシンプル故に強力なキャラ。
吸収/再生と編成しやすいタグも嬉しいポイント。
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ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※MAJIN DESPAIRより排出
場に出た時に攻守のバフを獲得し、3カウント/6カウント経過時でさらに与ダメージアップが可能。
交代時にはリセットされてしまうものの、短い時間で大幅な火力アップを行えるのは魅力的。
さらに、自身だけでなく味方に対して体力回復/気力回復/与ダメージアップなど優れたサポート能力を持つ。
全体的に味方へのサポート能力が目立つが、自身の能力も高く使いやすい。
特にキャラクター:孫悟空を編成している場合には、能力低下の発生を無効に出来るなどリスクヘッジも兼ねる。
優先して狙うべきキャラとは言えないが、パーティに1体は確保しておきたい存在。
パーティの耐久力アップに大きく貢献してくれる為、長期戦には便利な性能。
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ヴァドス |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP THE 6TH UNIVERSE
場に出るのと控えに戻る事を繰り返すだけで自身と味方へ強力なバフを付与出来るキャラ。
メインアビリティでも味方のHP回復&与ダメージアップ&デバフ解除などサポート能力が高い。
その為、常時出撃と控えを繰り返す事でパーティの戦力アップを狙える優秀な性能を誇る。
特殊アーツを使用する事で自身の待機カウントを3短縮出来たりと、出撃の回転率増加も可能。
同時にカウント5と短いものの敵の気力回復速度100%ダウンも付与出来る。
既に強力なキャラを獲得しているなら特に獲得しておきたい。
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トランクス:マイ(アシスト) |
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キャラ性能&個別評価 |
※RUINED FUTUREより排出
バトル開始時に与ダメージ50%アップ&被ダメージ25%カットを獲得、さらに生存カウントに応じて自身/味方への与ダメージアップを行えるユニークアビリティを保有。
さらに自身が打撃&射撃アーツを使用する度にタグ:未来/ベジータの与ダメージを10%アップ出来るので、噛み合うタグ同士で編成して恩恵を得られるようにしておきたい。
自身の能力もトップクラスにこそ及ばないが割と高く、究極アーツでは被ダメージカット効果無効でダメージも通しやすいのがポイント。
単体での運用よりも、やはりタグで縛って編成するのがオススメ。
高火力のキャラと組み合わせて、さらに火力アップを狙いたい。
タグ:再生/人造人間に対しては無条件で与ダメージ20%アップを獲得出来る為、相手次第でアタッカーとして十分活躍してくれる。
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超サイヤ人 ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.3より排出
防御タイプで有りながら火力アップのバフ効果を豊富に持つ。
カバーチェンジ時には敵の攻撃が終わるまで被ダメージダウンの効果も獲得出来たりと攻守に優れた性能。
さらに前述したカバーチェンジ時の効果が発動した際にも体力回復/攻守のバフ/デバフ解除を獲得可能。
メインアビリティを使えば究極アーツをドロー→気力60回復で即座に高ダメージを狙える点も魅力。
自己回復に攻守のバフ、さらにデバフの解除までを1人で行えるのでバランス良く使いやすい。
火力も出せる防御型タイプといった性能で、使い勝手が良くオススメ。
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ベルガモ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.2より排出
戦闘開始時に消去不能の被ダメージカットを獲得出来る防御タイプのキャラ。
さらにカウント15/20/30経過する毎に火力アップのバフやアーツの回転率を上げる効果を獲得出来る。
30カウント経過時点で体力を30%回復出来たりと、耐久力が高いのも嬉しいポイント。
特筆すべきは被ダメージを追う度に与ダメージアップ(最大60%)&気力回復速度アップ(最大100%)を獲得し、敵の攻撃終了後には被ダメージの20%を回復可能。
防御面に優れた性能で有りながら火力アップの効果を豊富に持つ為、火力枠としての採用も可能。
特殊アーツでは一部以外の攻撃を無効化しノックバック&火力バフ獲得&敵のバフ解除と流れを一気に変えられる点も魅力。
回復能力を持つ味方がいるのなら長期戦で大きく活躍してくれる。
タグ縛りではシナジーを得にくい為、属性縛りでシナジーを得られる編成がオススメ。
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超一星龍 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出るだけという非常に簡単な条件で攻守を大幅にアップ出来るキャラ。
戦闘開始時にはドラゴンボール1個を獲得出来る為、初手から既に優位な状況でスタート出来る。
さらに、ドラゴンボールの数×10%アップ出来たりと最低でも10%のバフは確定しているのも有難い。
打撃/射撃アーツで強毒/強出血/麻痺をそれぞれ20%/20%/10%で付与可能。
尚且つGTタグがいるならなら+15%で強毒/強出血、邪悪龍タグがいるなら+20%で麻痺を付与出来る。
現状、邪悪龍タグ持ちが少ないGTタグは豊富。
状態異常を付与する事で戦闘を優位に運べる点は大きな魅力。
究極与ダメージ発動時には50%のダメージアップを獲得し、尚且つ控えにもダメージを付与可能。
場に出ていない敵に対してダメージを与えられるだけで優位に戦闘を運べるのは間違いない。
2周年に相応しい強力な性能を持つ。
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孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
変身前/変身後でアビリティに変更はなく、強化のみなので条件を満たせば即変身してOK。
変身と同時に気力回復/与ダメアップの獲得、さらに10カウント後には与ダメージ70%アップも。
火力だけでもトップクラスの性能だが、その他複数の強みを持つのがポイント。
味方2体が戦闘不能になった際には射撃与ダメージ50%アップ/体力50%回復を獲得。
さらに打撃/射撃/必殺アーツのコストダウンが出来るので、火力/手数を大幅に増やせるのもメリット。
最大火力までには時間を必要とするものの、劣勢を覆す力は十分。
ピンチ時に強化される点などはまさしく原作通りの性能といえる。
他にもカウンター時に火力アップ/強制交代/バニシングステップで気力回復など、優秀な効果を複数所有。
タグもシンプルにサイヤ人/超サイヤ人/孫一族と幅広く運用出来るのも魅力。
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超サイヤ人ロゼ ゴクウブラック(DBL-EVT-398) |
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キャラ性能&個別評価 |
※激戦!!超サイヤ人ロゼ ゴクウブラックイベントクリアで獲得
イベントクリアで獲得出来るキャラ。
場に出た時に与ダメージ70%アップ&被ダメージ35%ダウンを獲得。
敵が出血・強出血・極出血時に自身の打撃/射撃アーツを使用する事で気力5回復&打撃与ダメージ15%アップ(発動回数2回)&打撃アーツカードを1枚ドロー(発動回数2回)を獲得出来る。
自身の打撃アーツにも50%の確率で出血付与の効果があるので、効果発動のチャンスは多い。
さらに交代時には発動回数リセットとなる点も有難いポイント。
またタグ:混血サイヤ人に対して自身の打撃与ダメージ30%アップを獲得し、自身が経過するカウントに応じて特殊効果やバフを獲得。
得られる効果は3カウントで特殊アーツを次にドロー、6カウントで与ダメージ20%アップ&バニシングゲージ100%回復、10カウントで気力20回復&与ダメージ20%アップ。
交代時にはリセットされる効果だが、火力バフが多く高ダメージを狙いやすいのは魅力的。
その他メインアビリティでは自己回復&打撃与ダメージ30%アップ&打撃コスト5ダウンを得られるなど生存率が高く打撃能力に特化した性能といえる。
イベントで獲得出来、同時に育成まで行えるキャラなのでガチャ産の上位キャラに比べると見劣りするのは仕方がない。
キャラ数が多いに越した事はないので獲得は済ませておきたいが、上位キャラを複数確保しているのなら正直出番はない。
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グレートサイヤマン1号:2号(アシスト) |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP JUSTICE AGAINST EVILより排出
場に出るだけor戦闘開始時に与ダメージ/被ダメージカットの効果を獲得し、尚且つ気力回復速度50%アップとアーツの回転率も優秀。
更には能力低下/状態異常の発生を6回/3回無効に出来たりとデバフ能力への対策も保有。
控えに戻る事で味方へ体力10%回復/気力30回復/与ダメージ20%アップとサポート能力も高め。
メインアビリティを使う事で究極アーツを引き、同時に気力40回復と即座に発動できる環境も魅力。
通常の打撃/射撃アーツを使用するだけで20%それぞれの与ダメージアップも可能。
カウントは2のみと効果時間が短いものの、連続攻撃を行う際には強力。
攻守も平均して高く、使いやすい上に味方への恩恵も大きいキャラ。
最優先での入手ではないが、実用性が高くオススメ。
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魔人ブウ:無邪気 |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
味方へのバフ/回復を行いつつ、被ダメカット/被ダメ時に回復など耐久値の高さも保有。
自身の火力はそこまで高くないものの、耐久力の高さを考えればそこまで気にならない。
再生タグ持ちの為、スーパーベビー2との相性は抜群。
スーパーベビーが持つ被回復量50%アップが発動した時点で想像を絶する硬さを獲得。
自身もカバーチェンジ時に15%回復出来たりと非常に相性が良くオススメ。
とりあえず再生タグ持ちはスーパーベビー2と組ませておけば間違いない。
最大育成時には「属性:GRN」かつ「タグ:再生」に攻守の大幅バフを付与可能。
対象となるキャラは少ないが、組合わせれば大幅なパワーアップを見込める。
スーパーベビー2ありきでの評価になってしまったが、単体でも硬さは十分。
再生パーティを編成するなら獲得しておいて損はない。
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破壊神ビルス |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
場に出たと同時に状態異常を2回無効、与ダメージアップの効果。
さらに敵に打撃/射撃コストアップ+メインアビリティ使用禁止、手札封印などを付与。
敵の手数を大きく下げて、バトルを優位に運べる優秀な効果を多く持つ。
控えに戻る際には味方に与ダメアップ、敵に被ダメアップを行ったりと火力面のサポートも可能。
ジャマータイプの能力に特化しているが、火力の高さも優秀なポイント。
究極アーツを使用する事で敵の手札を全て破壊出来たりと、例え生存していたとしても反撃の手段を奪える点も大きな魅力。
実装された当初は神の気タグなどが少なく、シナジーを得にくかったが現在は解消。
その為、最大育成時には「属性:GRN」かつ「神の気」に対して行える大幅な攻守補正も魅力。
幅広い範囲で活躍出来る性能となっており、編成しやすいのもポイント。
唯一育成難易度の高さだけがネックのキャラといえる。
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荒野の大盗賊 ヤムチャ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.4より排出
打撃能力に特化したステータスとなっており、場に出るだけで自身の与ダメージ60%アップ/クリティカル発生率30%アップ/クリティカルダメージ30%アップを獲得。
さらに手札が3枚以下の場合にはカード1枚をドロー、敵の手札を1枚ランダムで破壊など手数の面でも優れた性能。
そもそも打撃アーツを使用するだけで2カウントのクリティカル発生率を獲得、ヒット時には強出血を30%で付与など火力だけでなく状態異常も付与出来る点が魅力。
戦闘開始時には被ダメージ20%カット、敵の攻撃終了後に敵のドラゴンボール1個削除(発動回数2回)/敵全体に交代禁止(発動回数3回&3カウント)/自身の被ダメージ20%カット(発動回数)1回と敵の攻撃がトリガーになる効果が豊富。
発動回数に限りがあるものの、タイミングを合わせて使う事で、リスクヘッジにも繋がる。
メインアビリティ/特殊アーツでの気力回復、究極アーツ使用時には自身の体力25%回復&敵の気力70減少など自身の手数をはそのままに敵の敵の手数を下げる能力にも特化。
シンプルに火力が高いのも魅力だが、手数を減らして戦闘を優位に運べる優秀なキャラ。
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バジル |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.2より排出
バトル開始時/出撃時に気力回復速度、ドロー速度、与ダメージアップ、被ダメージダウンのバフを獲得。
尚且つバニシングステップで回避した際にも自身へのバフだけでなく、敵への被ダメージアップや必殺アーツの封印などが可能。
特殊アーツを使用する事で消去不可能のバフを得られたりと非常にお手軽で使いやすいキャラ。
メインアビリティを使う事でバニシングゲージを100%回復出来たりと、ユニークアビリティを発動させやすい点も魅力。
同時実装されたベルガモ/ラベンダに比べてシンプルな性能。
使いやすさ重視なら狙っておくのも有り。
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ラベンダ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.2より排出
バトル開始時と同時に与ダメージアップを得られる他、エピソード:超宇宙サバイバル編or属性PURの味方を編成していればさらに与ダメージアップ&被ダメージカットを獲得。
お手軽にバフ効果を得られる為、直ぐに高火力でのダメージを狙える点がポイント。
さらに、特殊アーツを使用する事でアーツヒット時に100%強毒付与が可能。
尚且つ毒・強毒の敵へダメージアップのメインアビリティや様々な状態異常を付与可能。
その為、先ずは特殊アーツを使用してからの攻撃を行うのがオススメ。
超一星龍も確率で毒を付与出来る為、同時編成による恩恵も感じやすい。
シンプルに攻守が高い訳では無く、毒を付与するかどうかで戦闘を優位に出来るかも変わる。
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トランクス:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALLSTARより排出
超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。
変身後にはステータスが大幅アップする上、条件も10カウント後と容易なので条件を満たし次第変身を行いたい。
アビリティは基本的に変身前→変身後で効果量などが大きく底上げ可能。
特に自身が場に出ただけで敵全体に待機カウントを2カウント付与するのはPVPなどでも有効。
尚且つ打撃アーツを使用する度に与ダメージ/ドロー速度アップを、射撃アーツヒット時には打撃/射撃アーツのコストダウンなど手数が多く攻めやすい点は魅力。
防御面のバフは無いが、メインアビリティを使うだけで体力回復/与ダメージアップを得られるなど長期戦にも対応している性能を持つ。
変身前に限られるがタグ:混血サイヤ人/ベジータ一家がいれば1人につき強力な攻守のバフを獲得出来るので、変身直後から高火力を発揮出来る。
超サイヤ人ゴッドSSベジータ/ベジータ/超サイヤ人トランクス:青年期(怒り)など、タグ縛りの編成を行いやすいのも有難い。
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孫悟天:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALLSTARより排出
超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。
変身する事でステータスが大きく底上げされる上、10カウント経過後と変身条件が容易。
タグ:混血サイヤ人/孫一族に対してのバフ効果を豊富に持つ為、タグ縛りで編成しやすいのも魅力。
変身前は自身に被ダメージカットの効果を獲得出来る為、耐久力が高め。
尚且つ、変身と同時に気力40回復&攻守のバフを得られるなど高火力を維持しやすいのも嬉しい。
変身時間は40カウントと制限があるものの、残り20カウント時には体力回復&与ダメージアップをさらに獲得。
メインアビリティでも気力回復&ドロー速度アップを得られたりと手数が多いキャラ。
変身後に得られるバフが強力なので短期決戦に向いた性能。
残りカウントでバフがかかるのも、状況を判断しやすく使いやすい。
タグも超界王拳 孫悟空(3位)/超サイヤ人トランクス(7位):青年期(怒り)/孫悟飯:青年期(10位)といった強力なキャラと合わせやすく、シナジーも得やすい優秀な性能を誇る。
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パイクーハン |
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キャラ性能&個別評価 |
※ANNIVERSARY RISING界王拳より排出
変身能力を持ったパイクーハン。
変身後の姿は格好良さからかけ離れているが、性能とは関係ないので目を瞑ろう。
変身条件は15カウント経過のみと非常にお手軽。
変身後には大幅なステータスアップを施される為、正直それだけで十分強力。
ステータスが強力な分、攻守のバフはやや控えめ。
どちらかというと、被ダメージアップやコストアップといったデバフ能力が豊富。
バフ効果は変身前の方が多いので、全てを発動させてから変身を行いたい。
ステータスの高さだけでも正直確保しても良いキャラではあるものの、タグがあの世の戦士/強大な敵と若干使いにくい点はネック。
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超サイヤ人2ケフラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS POWER OF FUSIONより排出
アビリティの随所に火力アップのバフがあり、敵の攻撃終了後に体力回復など低めの耐久値カバーも可能。
火力を重ねやすく、タグもサイヤ人/超サイヤ人2/女戦士/合体戦士/ポタラ/第6宇宙と豊富。
特にサイヤ人/超サイヤ人2/女戦士/合体戦士はタグでシナジーを得やすいのも特徴。
究極アーツには敵の蘇生無効/被ダメージカット100%ダウン/気絶と優秀な効果。
メインアビリティの使用で即座に火力アップ+究極アーツを即座に使用出来るのも有難い。
元々火力も高く、かなり攻撃的なキャラ。
耐久値の低さはややネックだが、体力回復が複数あるのである程度は耐えてくれる。
重ねて言うが、火力が非常に高く不利属性であっても押し負けない強さがポイント。
様々な編成に組み込める優秀なキャラなので、獲得して損はない。
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ベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
15カウント経過後、自分の手札を全て破壊→4枚ランダムドローする事で超ベジットに変身可能。
変身する事で全ステータスが大幅に強化され、ユニークアビリティの効果も上昇。
そもそも変身するまでも与ダメアップ/被ダメアップが付与されたりするので、十分な強さを誇る。
変身後には打撃/射撃アーツを使用する度に必殺与ダメが上がり続けたりと火力面では文句なしの性能。
それだけでなく10カウントのみだが50%ダメージカットを獲得出来るので攻守において隙が無い。
加えて気力回復、バニシングステップ使用時にはドロー速度もアップ。
さらにサイヤ人/合体戦士タグでシナジー効果も得やすいなど、非常に強力。
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超ベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時に与ダメアップ、ドローカードによって打撃/射撃与ダメ/気力回復速度/必殺技与ダメアップの効果を獲得。
使った場合では無く、ドローした時点で発動する為ガンガン使ってカードの回転率を上げるだけで高い効果を発揮出来る。
さらに敵がアーツカードを使用する度に与ダメージ10%アップなど、勝手にバフを得られるのもメリット。
究極技のスピリッツソードは突撃時に射撃アーマーを獲得出来る為、遠距離からの攻撃であってもヒットさせやすい。
尚且つ蘇生スキル無効化となっており、確実に戦闘不能に出来る点も魅力の1つ。
火力だけに目が行きがちだが、体力回復/バフ解除/被ダメカット等防御面も優秀。
攻守において隙の無い性能が優秀なキャラ。
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ヒット |
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キャラ性能&個別評価 |
変身有りのキャラを除けばトップクラスの打撃攻撃力を誇る。
カウント経過毎に火力アップが行われ、30カウント経過で大幅に火力アップ可能。
さらにクリティカル発生率を30%アップ+クリティカルダメージ20%アップ+敵蘇生スキル無効+味方にYEL/BLU/GRNのキャラがいれば1人につき与ダメージ/クリティカルダメージが10%ずつアップと非常に攻撃的なアビリティを保有。
正直変身有りのキャラであってもアビリティ込みなら対等以上に戦闘可能。
特殊アーツの時飛ばしはほとんどの行動に対してカウンターを放てる優れた効果。
敵のバフ状態を剥がせるアビリティもあったりと最強クラスのキャラ。
タイミング良く獲得出来るガチャがあったなら狙っておきたい。
タグが第6宇宙のみなのが編成し辛いところ。
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超サイヤ人ロゼ ゴクウブラック |
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キャラ性能&個別評価 |
アビリティによって与ダメ/ドロー速度アップが可能
体力が75%以上か以下かで得られる火力は違うものの、メリットしか無いのでほぼ気にしなくともOK。
むしろHP75%を境とする為、狙ったアビリティ効果を発動させやすいと考えたい。
さらにメインアビリティで体力回復を行える為、調整がしやすいのも◎。
同時に行える相性不利の無効化も弱点を埋める意味で非常に優秀。
さらに、敵が未来/神の気タグなら戦闘開始時に被ダメージ10%アップを3回付与可能。
それにより、速攻で大きなダメージも狙えるのがポイント。
究極アーツによる大ダメージ等も狙える上に、バニシングステップ使用で被ダメ軽減なども嬉しい。
相手を選ばず自分の持ち味を出せる点は非常に優秀。
強力なキャラが多い、サイヤ人/未来/神の気タグを持っていたりとバフを得やすいのも有難い。
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超サイヤ人ゴッドSSベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
ステータスがバランス良く高いキャラ。
自身が射撃/打撃アーツを使う度に火力アップ+全アーツのコストダウンを得られる。
その為、普通に戦闘を行っているだけで火力&手数を大きく増やす事が出来るのがポイント。
メインアビリティを使用する事で気力回復/ドロー速度アップ/究極アーツのドローが可能。
究極アーツによる大ダメージ+交代禁止付与も優秀だが、待ち時間なく最大火力を放てるのが嬉しいところ。
自身以外のバトルメンバーが射撃/打撃アーツによる攻撃を受けると待機カウント1減少/自身に被ダメージカットなど、交代の回転率も高く硬さも確保できるのが魅力。
どんな相手にも高い高火力を維持出来る上、手数も多い。
サイヤ人タグも忘れず保有しているので編成の組合わせやすさも考慮してこのランク。
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超サイヤ人 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※Legends Rising-THE CRUSHER-より排出
打撃能力に特化したキャラ。
与ダメージアップ/被ダメージダウンを獲得し、必殺アーツのコストダウンに再生キラーも獲得可能。
回復能力を持つ再生持ちに対しては非常に突出した火力を発揮出来る点は優秀。
その他、HP回復/気力回復などシンプルにバランスの取れた性能が強力。
全体的に隙が少なく、使いやすいので十分狙っておく価値はある。
タグもサイヤ人/孫一族/超サイヤ人とパーティに組み込みやすいのもポイント。
尖った性能とは言えないが、全体的に高水準な性能が魅力。
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超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※2ND ANNIVERSARY RISING – SSGSS -より排出
敵の数1体につき打撃与ダメージ30%アップ、戦闘不能の味方1人につき与ダメージ30%アップ/被ダメージ20%ダウンの効果を持つ。
その為、戦闘開始~終盤にかけてずっとバフを獲得していられる点が強み。
さらに、メインアビリティでは敵全体の被回復量を80%ダウン/ドロー速度2段階ダウン/被ダメージ50%アップと非常に強力なデバフを付与出来る。
同時にドロー出来る特殊アーツで気力50回復/次に発動する打撃or必殺アーツの与ダメージ50%アップを獲得出来るなど、繋げて行動を起こしやすい点が魅力。
隙が少ない上に連続して攻撃を行いやすく、自身だけでなく味方全体の火力アップも兼ねる優れた性能を誇る。
アタッカー以外でも幅広く運用出来るので、獲得しておくと便利。
尚且つ、タグも豊富で編成しやすいのも嬉しい。
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スーパーベビー2 |
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キャラ性能&個別評価 |
GT/再生タグと非常に相性が良く、攻守の底上げが容易。
控えに戻る際には味方のGT/再生タグの体力10%回復/与ダメージ15%アップの効果を付与。
その為、自身が出たり入ったりを繰り返すだけでGT/再生タグの体力回復が可能。
メインアビリティでは被回復量50%アップの効果も得られる為、ピンチ回避にも役立つ。
再生タグのキャラ自体回復能力持ちが多く、非常に噛み合う。
タグを揃える事でゾンビパーティの起点として運用も可能。
さらにサイヤ人/混血サイヤ人タグに対しての火力アップを行えたりと特定の敵に対して強い。
特定の敵とはいえ、サイヤ人/混血サイヤ人自体が多いので実際刺さるところが多いのも魅力。
再生タグのキャラとの相性が非常によく、編成次第でさらに引き出しが増えるキャラ。
再生タグ縛りなら確保案件。
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孫悟空(DBL-EVT-40S) |
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キャラ性能&個別評価 |
※そろそろオラとやろうぜ!イベントクリアで獲得
イベントで獲得出来るSPキャラ。
獲得出来るだけでなく、イベント周回によって限界突破も行える。
他のSPキャラに比べて育成難易度が低く、育成済のキャラが少ない場合にオススメ。
防御タイプのキャラとなっており、場に出た時に被ダメージ40%カットを獲得。
同時に与ダメージ50%アップも得られる上にカウント経過毎にHP回復&与ダメージアップ。
さらに自身が場に出ている時に敵がアーツカードを使用する度に自身へ与ダメージ10%アップ&味方に与ダメージ5%アップを付与(最大20%)。
そのうえ特殊アーツでも味方への与ダメージ25%アップが行えるなど、自身だけでなく味方への恩恵も大きくパーティの火力アップに役立つ。
メインアビリティでは特殊アーツドロー&体力/気力回復が可能。
さらに相手の最大で相手のドラゴンボールを2個奪えるなど、逆転の手段としても便利。
正直上位ランキングに食い込むような性能ではないが、サポート能力は高め。
既に上位キャラを複数所持しているのであれば活躍の場は少ないものの、入手しておいて損はない。
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人造人間21号:善 |
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キャラ性能&個別評価 |
※THE LAST HOPE STANDINGより排出
場に出た時に手札の打撃アーツを射撃アーツに変換し、与ダメージアップ/被ダメージカット/射撃アーツコストダウンの効果を獲得。
さらに自身以外のバトルメンバーが敵の打撃/射撃/必殺アーツによる攻撃を受ける度に最大50%まで射撃与ダメージアップも得られる。
初回カバーチェンジ時のみ相手からダメージを受けずに交代が出来、味方が1人戦闘不能になると与ダメージアップを獲得出来たりと味方が少ない程に戦闘能力がアップするタイプ。
メインアビリティでは体力&気力回復&究極アーツドローと、自己回復も可能。
究極アーツのダメージも生存者が自身のみだと70%アップとなる為、終盤での逆転能力の高さが光る。
全体的に最初から場に出るよりも、2番手/3番手に出して交代させる事で最大限の力を発揮出来るのでバトルメンバーの順番には注意しておきたい。
条件をクリアすれば火力も高く、カバーチェンジ時のダメージ無効もここぞという時は非常に重宝する。
特殊アーツのでフラッシュ付与で大技を当てやすいのもポイント。
バフの重ね方や交代のタイミングを覚えればかなり強力なキャラ。
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ターレス |
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キャラ性能&個別評価 |
※Legends Rising-THE CRUSHER-より排出
ユニークアビリティでの自己バフはやや少な目。
それよりも、味方全体/敵全体に作用する効果を持っておりパーティへの影響が大きいキャラ。
火力面に関しては正直トップ層のキャラに比べると見劣りするものの、メインアビリティで究極アーツカードをドローしつつHP/気力回復が出来る点はメリット。
同時に敵の気力を40下げられるので、手数を大幅に軽減することも可能。
ユニークアビリティでの自己バフは少ないが、究極アーツを使用すれば与ダメージ70%アップ/被ダメージ20%カット/気力回復速度70%アップを獲得。
その為、先ずは究極アーツを早い段階で使って自己強化に専念するのがベスト。
タグはサイヤ人/強大な敵の2つのみ。
運用する場合はサイヤ人縛りのパーティに組み込みたい。
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ランチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS ALL STAR Vol.4より排出
場に出た時に射撃アーツカードをドロー与ダメージ40%アップ/被ダメージ35%カットを獲得。
バニシングステップで敵の攻撃を回避した場合には特殊カードを次にドロー(発動回数1回)/自身のアーツカードドロー速度を2段階アップ(5カウント)など手数を早める能力も高め。
特に特殊カードに関しては味方の待機カウントを無視して即座に交代し、味方へ気力50回復/与ダメージ30%アップを付与出来る。
同時に戦闘不能なメンバーの数に応じて味方の体力15%回復/自身のバニシングゲージを100%回復(発動回数3回)を得られるなど、サポート能力の高さも魅力。
火力面でも射撃アーツを使用する度に射撃与ダメージ30%アップ(10カウント)を獲得出来たりと、攻めれば攻める程ダメージが上がる驚異的な性能を保有。
その為メインアビリティでのコストダウンを駆使した上で射撃アーツメインで火力アップを狙いたい。
ただし攻撃的な性能を持つが、気力回復/気力回復速度をアップする能力が無いのが残念。
手札の回転率自体は速いので気力回復をどれだけこまめに行えるかがポイント。
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トッポ |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS STEP-UP SIGN OF ULTRA INSTINCTより排出
場に出た時に攻守アップ、敵の攻撃終了時/カバーチェンジ時/敵と対峙する度に攻守のバフを獲得出来るキャラ。
自身の体力が0になった時に一度だけ30%回復を得られたりと生存率の高さも魅力の1つ。
とはいえ、蘇生効果を無効に出来るキャラは複数いるのでそこまで大きなメリットとは言えない。
自身へのバフも豊富だが、メインアビリティを使えば味方の与ダメージも30%アップ可能。
弱い訳ではないが、身勝手の極意“兆”孫悟空/ジレンといった強力なキャラと共に実装されたのでそこまで目立たない…。
同ガチャから排出されるので、前述した2体に比べるとハズレ枠。
コンプしたいなら別だが、優先して狙うほどのキャラとは言えない。
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人造人間21号:悪 |
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キャラ性能&個別評価 |
戦闘開始から15カウント経過後にメインアビリティで変身可能。
変身状態は永続する上に、継続回復を60カウント獲得出来るので生存率も高め。
ユニークアビリティでも自身の火力アップが豊富にあり、高火力を維持出来る点も魅力。
回復能力も高く、人造人間/再生/女戦士/変身戦士/吸収と豊富なタグもポイント。
編成も幅広く行える上に個人能力も高い優れた性能を誇る。
是非とも期間内のガチャで獲得しておきたい。
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ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
使用条件が5カウント経過後と、超サイヤ人になる為の条件が非常に簡単。
デメリットもなく、全ステータスが向上するので、条件クリアと同時に変身を。
特に打撃能力に特化した性能を持ち、打撃アーツ使用時に火力アップ/必殺コストダウンと火力を維持しやすい点も非常に強力。
打撃火力を底上げするアビリティ構成になっており、特殊アーツでは射撃→打撃アーツに変換も可能。
常時高火力で叩けるのが何よりのメリット。
火力の高さに加えて被ダメカットもあり、接近戦のエキスパートといえるキャラ。
変身も無期限で行えたりとデメリットが無く、弱点も少ない優秀な性能。
入手出来れば優先して育成すべき。
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超サイヤ人2孫悟飯:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
全体的なステータス向上に加え、アーツ~アビリティに上方修正+追加効果を実装。
与ダメアップの効果が豊富になった事で最前線でも活躍出来るように。
中でも被攻撃後、体力が50%以上なら得られる与ダメージアップは重複も可能。
その為、火力面での不安が一気に解消される。
体力回復、再生タグに対しての与ダメアップ、味方混血サイヤ人タグに対しての火力アップなどかなり強力。
バトルメンバーが減少することで火力/気力回復速度アップを得られるので1人でも十分戦えるのがポイント。
ZENKAIアビリティは属性:PUR+混血サイヤ人タグに対して大幅なステータス補正。
編成でかみ合えばかなりのサポート効果にもなるのでオススメ。
ZENKAI覚醒自体がかなりの手間ではあるものの、獲得しているのなら手間をかけて育てるのも有り。
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超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
最初期に実装されていたキャラだが、ZENKAI覚醒対象となり浮上。
ステータスの大幅アップやZENKAIアビリティにて属性:RED/サイヤ人タグに大幅な補正を付与可能。
バトル開始から40カウント経過後には究極アーツの与ダメが80%アップ、場に出た時に気力回復/与ダメアップ等、火力面も大幅に改善されかなり強力に。
戦闘不能者が出た際の火力アップも行える為、劣勢時を覆す性能を持つ。
ZENKAI覚醒自体の難易度が高く、非常に厳しいが恩恵は大きいが最初期から実装されていただけに救済措置としては有難い。
サイヤ人/超サイヤ人/孫一族とタグ縛りもしやすいのでシナジーを得やすいのも特徴。
排出もしやすい部類なので、獲得出来れば育成するのも有り。
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ピッコロ |
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キャラ性能&個別評価 |
変身能力を持ったピッコロ。
変身前/変身後で異なる部分があるので、変身のタイミングには注意。
特に特殊アーツに関しては継続回復効果を60カウント得られるので、変身前に使用は必須。
変身後はステータスが大幅強化され、カウント経過毎にコストダウン/ドロー速度アップを獲得。
また、被ダメ時に体力回復効果/残り体力が50%以下だと被ダメカットがあったりと耐久値も高め。
必殺技の威力も高く、強出血を100%で付与出来たりと非常に強力。
再生タグ持ちとなっており、再生パーティへの編成が最も高い効果を発揮しやすい。
特に再生パーティの起点となるスーパーベビー2との組み合わせは強力の一言。
勿論、単体での運用も可能となっており幅広く運用出来るキャラとしてオススメ。
攻守サポートが出来る万能性が魅力のキャラ。
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フルパワーボージャック |
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キャラ性能&個別評価 |
高い打撃攻撃力を持つキャラ。
アビリティによる火力アップ効果が大きく、火力は非常に優秀。
尚且つ、超サイヤ人タグを相手にした場合にはダメージカットも獲得。
超サイヤ人タグはかなり多く、対策として運用するのも有り。
その他、40カウント後に体力30%回復を得られるなど、生存率が高いのもメリット。
火力アップの数は少ないが効果量が大きく、さらに状態異常解除など戦闘に役立つ効果を持つ。
味方が戦闘不能になるたびに与ダメ/気力回復速度アップ、打撃コストダウンを得られるのも魅力。
戦況が悪くても一人で覆せる火力/手数を誇る強力なキャラ。
強力なキャラが多いエピソード劇場版なのも高ポイント。
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第一形態フリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
悪の系譜/フリーザ軍タグと非常に相性が良いキャラ。
いずれかがバトルメンバーにいるだけで控えに戻る際に体力回復/被ダメカットを自身に付与。
元々サポート能力に秀でた性能となっており、上記タグとの編成で大幅な火力アップ付与が可能。
さらに、場に出ただけで敵に被ダメアップ/打撃射撃コストアップを付与したりも嬉しい。
特殊アーツでは行動不能を与えられるので、一気に勝負を決めやすいのもポイント。
究極アーツの火力も高く、周りを補助しつつ自身の火力も高い優れたキャラ。
シナジーの高さを考えると悪の系譜タグで組む場合は必須。
是非狙っておきたい1人。
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最終形態フリーザ:フルパワー |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時に自身の気力を回復+与ダメアップ+必殺コストダウンの効果。
この時点でいきなり必殺を放てるなど、一気に敵の体力を削る事が出来るのも評価。
他にもカバーチェンジ時に被ダメカットや、体力0になった時に1度だけ20%回復と至れり尽くせり。
メインアビリティは必殺アーツをドロー、自身の射撃与ダメアップ+発動する必殺技の与ダメアップ。
瞬間火力までの時間が非常に短く、加えて耐久値もあるので非常に厄介。
タグも変身戦士/悪の系譜/フリーザ軍と組み合わせやすいものが豊富。
1つだけ弱点を上げるとするならバフ効果が短く、火力の維持が難しい事くらい。
それ以外は攻守が揃った優秀なキャラといえる。
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超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
10カウント経過後に超サイヤ人ゴッドSS界王拳に変身出来る。
30カウントのみと変身時間は短めではあるが、大幅な火力アップを行えるので変身出来るならしてもOK。
ただ変身前でも特殊アーツ/ユニークアビリティで十分な火力アップを行える為、変身を切り札するのも有り。
残り変身時間が20カウントを切った際には必殺カードドロー/必殺コストダウン/必殺与ダメアップの効果。
さらに変身後の特殊アーツでは1回きりの条件で与ダメを大きく上げられるなど火力面は非常に優秀。
変身時間/特殊アーツの使用制限など制約がある為このランクだが差し引いても十分強力。
変身、特殊アーツの10倍界王拳を使うタイミングには注意して運用したい。
タグはサイヤ人/孫一族/神の気/超サイヤ人ゴッドSSとどれも強力。
編成でシナジーを得やすいのもポイント。
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孫悟空:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象のキャラ。
イベント産として実装されたキャラだが、性能はZENKAI覚醒が可能になった事で大きく向上。
他のキャラを一気に追い抜き、非常に優秀なキャラへと変貌を遂げる。
ZENKAIアビリティはレジェンズロードタグに対しての補正効果。
自身・味方へ火力アップを付与する効果を豊富に持ち、味方が戦闘不能になる度に火力アップを獲得。
さらに自分の体力が0になった時に1度だけ20%回復するなど、生存率も高め。
究極アーツの火力もアップしており、イベントで獲得出来るキャラとは思えないほど。
しかし、実用レベルになるまでには育成を進めた後。
手間はかなりかかるものの無課金でも完全覚醒を目指せる点は大きなメリット。
レジェンズロードで獲得出来るキャラが今後も増えて来る事を見越して育成しておきたい。
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トランクス:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※Legends Road-トランクス:少年期-にて獲得
ZENKAI覚醒対象のキャラ。
孫悟空:少年期と同様にレジェンズロードで獲得&限界突破が出来るので、育成難易度は他キャラより低め。
タグ:レジェンズロードに対して大幅な火力アップを行える為、前述した孫悟空:少年期との編成がオススメ。
他にも未来タグに対しても強力な火力バフを付与出来るなど、各段に使いやすくなった。
イベントのみで最大まで育成が出来るとはいえ、周回が鬼のように必要なので決して楽とは言えない。
しかし、イベント産でこのキャラ性能は破格。
手持ちキャラが少ない場合には勿論、そうでない場合にも獲得しておく事をオススメ。
未来パーティを組む場合、簡単に火力を上げられるのは大きな魅力。
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超サイヤ人ゴテンクス |
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キャラ性能&個別評価 |
※LEGENDS POWER OF FUSIONより排出
40カウント限定だが、超サイヤ人3に変身して大幅なパワーアップが可能。
変身したと同時に与ダメージ50%アップ/打撃コスト5ダウン/射撃コスト10ダウンと火力と手数を増やせる優れた効果を獲得。
カバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで被ダメージ30%カット/自身の与ダメージ20%アップ。
さらに、自身の攻撃がヒット時には被ダメージ20%アップの効果を付与出来たりと火力補助が豊富。
尚且つ、メインアビリティを使用することで1カウント毎にHPが回復の効果など耐久面もカバー。
変身が終わると前述した効果が消え、ステータス低下となってしまうので注意。
最大火力までの時間が短いので、真っ先に敵のHPを削るのもトドメ要員としても運用可能。
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超サイヤ人4孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時に無条件で与ダメアップ/被ダメカット/体力回復を獲得。
バトル40カウント経過後、メインアビリティ/特殊アーツでも大幅な火力アップが可能。
さらに、敵と対峙する度に気力回復を行える為、火力と手数は非常に優秀。
アーツ使用の度に火力が増していくようなタイプではないが、最大火力までの時間が短く強力。
Zアビリティでも孫一族の打撃攻撃力を大幅アップ出来たりと編成もしやすい。
清々しいくらいに火力に特化しており、シンプルに扱いやすい。
神の気/孫一族/サイヤ人と、強力なキャラが豊富なタグ持ちなのも魅力の一つ。
獲得しておいて損はないキャラ。
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超サイヤ人4ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
射撃攻撃力に特化したベジータ。
場に出た時、射撃攻撃力+与ダメージ40%アップを獲得出来る火力型。
メインアビリティ/特殊アーツでも射撃攻撃力+与ダメージをアップ出来る為、全てが重なった際の攻撃力は非常に高い。
究極アーツによってダメージカットを無効に出来たりと、火力面では申し分ない性能。
トップクラスのステータス誇るキャラとなっており、火力不足に悩むなら獲得をオススメ。
難しい条件も無く火力アップが出来る為シンプルで使いやすい。
バトル開始時点からドロー速度アップ/射撃コストダウンを獲得出来る為、手数も多い。
サイヤ人タグを持っているので編成難易度が低い点も大きな魅力。
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超サイヤ人トランクス:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第21弾超時空ガチャより排出
ダメージアップのアビリティが多く、敵の被ダメージカットの効果を除去可能。
その為、常に安定したダメージを与えられる優秀なアタッカー。
究極アーツを使用する事で短い時間だが、属性相性の不利を無効化も可能。
打撃能力に優れており、特に再生タグに対してはダメージアップ効果もあるのでかなり刺さる。
その他、被回復量低下の効果など再生タグ以外にも運用出来るアビリティ効果を保有。
火力アップの要素が多く、特殊アーツからの追撃も全アーツ対応となっておりコンボを決めやすい。
属性相性が不利な場合であっても究極アーツによって大ダメージを狙える点等も嬉しいところ。
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カカロット 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※地球育ちのサイヤ人イベントクリアで獲得
イベントで獲得出来るキャラの為、ステータス面はそこまで高くはない。
しかし、メインアビリティは使うだけで40%、ユニークアビリティは条件達成の必要はあるが20%×3回と効果が大きい。
孫一族/超戦士タグ1人につき、打撃与ダメージ/気力回復を25%ずつ底上げ出来るので全てが重なると強力。
ユニークアビリティのバフは消去不可となっており、一度発動してしまえば火力の維持も容易。
特殊アーツは次の打撃/射撃アーツヒット時に気絶確率が30%アップ、さらに気絶状態の相手なら必殺技の与ダメージが150%アップと大ダメージを狙う事も可能。
その為、特殊アーツ→気絶→必殺アーツのと流れるように狙いたい。
何より嬉しいのがこの性能のキャラがイベントで獲得出来るという事。
育成に手間がかかるのと気絶を引けるかどうかにもよるが、それでも十分優秀なキャラ。
是非ともイベント期間中に育成まで終わらせておきたいところ。
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ゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガチャより排出
自身が場に出ているカウントに応じて必殺技の威力が最大で50%アップするアビリティを持つ。
後退時には効果がリセットされるものの、一撃で相手に大ダメージを与えられる強力なユニークアビリティ。
もう一つのユニークアビリティは場に出ただけで40%与ダメージをアップ&バニシングステップで攻撃回避時に気力を20回復。
その為、素早く反撃を行える点が魅力。
他にも特殊アーツで射撃ダメージアップを行ったりと必殺技のスターダストフォールだけでなく、通常攻撃からも高威力のダメージを期待出来る。
変身後にはステータスが大幅アップし、アビリティでのダメージアップ効果が更に上昇。
+αで追加効果が増えたりと非常に強力。
中でも一番の特徴は必殺技火力の大幅アップ。
アビリティ、特殊アーツで強化された必殺技は恐るべき破壊力。
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ゴールデンフリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
バトル開始時から60カウントの間、射撃コストダウン+与ダメアップ+ドロー速度アップ+気力回復速度アップの効果を獲得。
尚且つ相手がサイヤ人なら無条件に与ダメアップし、他にも敵に被ダメ/気力回復速度ダウンの効果を付与出来るなど出撃時から最大火力を発揮出来る。
メインアビリティは主に究極アーツの与ダメアップだが、この究極アーツがまた強力。
発動時、与ダメージの一部を控えのメンバーにも与えられる効果を持つ。
戦闘不能にこそ出来ないが、控えにいる相手に対してもダメージを与えられるので積極的に狙っていけば優位にバトルをコントロール出来る。
場に存在しない敵にもダメージを与えられる貴重な能力。
火力も出しやすいので、是非とも獲得しておきたい。
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超サイヤ人ゴッドSSベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
打撃特化のキャラ。
場に出た時に打撃アーツの獲得、打撃与ダメージ40%アップなど火力面の補填が有難い。
同時に敵全体に交代禁止を付与する事で火力が高いままタイマン勝負に持ち込める。
さらにメインアビリティによって被回復量100%ダウン、蘇生スキル封印など絶対倒すマンとしても運用可能。
究極アーツ発動時に手札を全て破棄するデメリットがあるものの、破棄した枚数によって最大75%与ダメアップ。
自分に優位な場を作りやすく、尚且つ究極アーツによる破壊力は折り紙付き。
瞬間的な火力を出しやすく、交代禁止によって逃がさず倒しきれるのがポイント。
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超ゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
平均して高いステータスを誇るキャラ。
バトル開始から40カウント後、体力回復/与ダメアップ/ドロー速度1段階アップの効果を獲得。
さらにバトルメンバーの人数に応じて火力アップの効果も可能。
メインアビリティでは必殺技与ダメージ100%アップ。
必殺アーツ自体に必殺与ダメージアップが組み込まれているので最大125%アップの効果。
一気に敵の体力を削れる為、積極的に狙っておきたいところ。
さらに、特殊アーツでは敵に行動不能を付与出来たりと戦闘面でも優秀。
バフのカウントが無いので終始安定した火力を出せるのが強み。
タグも豊富で編成に組み込みやすい点も大きなメリット。
シンプルに使いやすく、誰が使っても強いキャラ。
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最終形態フリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
ゴールデンフリーザへの変身アビリティを持ったキャラ。
条件は15カウント経過後と非常に容易だが、変身時間は45カウントと制限がある。
変身と同時に体力回復を行えるので、ピンチ時に残しておくのも有り。
バトルメンバーに悪の系譜/フリーザ軍タグがいると打撃与ダメ/気力回復速度アップを得られる。
悪の系譜/フリーザ軍タグへも与ダメアップの効果を付与出来るので必ずタグ縛りで編成したい。
変身後には上記効果がさらに強力になり、加えてキャラクター:孫悟空に対して大きな与ダメアップの効果。
孫悟空は豊富に存在するキャラなので刺さりやすく、使いやすい。
ただ、変身が切れた際には気力100減少と一気に手が止まってしまうのがネック。
長期戦になりそうなら変身は温存するようにしたい。
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パーフェクトセル |
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キャラ性能&個別評価 |
メインアビリティで究極アーツをドローしつつ、敵のカバー時ダメージカットの効果を減少。
その為、続け様に高威力の攻撃を行ってもダメージを通しやすい優秀な効果。
ユニークアビリティは射撃コストダウン/相手の手札封印/与ダメアップ/継続回復と盛り沢山。
さらに初回カバーチェンジのみ被ダメ無しで交代出来たりと、かゆいところに手が届く能力も有難い。
特殊アーツからの追撃はほぼ全ての攻撃に対応しており、一気に決着を狙えるのも魅力。
同時に敵に射撃コストアップの効果を付与出来るなど、嫌なところを突ける性能。
実装されてからかなり長いキャラだが、今でも十分現役。
人造人間/再生/未来/吸収など、タグによるシナジーも得やすく底上げが容易。
幅広く運用出来る優れたキャラといえる。
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スーパージャネンバ |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時に気力回復/与ダメアップ/30カウント持続回復の効果を獲得。
さらに、敵が特殊アーツを使用する度に与ダメアップ/敵の気力減少が可能。
バフは全てカウントが有り、永続ではないものの出撃と同時に高火力を出せる点は魅力。
特殊アーツを使用する事で射撃アーツ/タップショットに対してカウンター効果。
その上、敵へ行動不能を付与/次回自身の打撃・必殺アーツの与ダメ75%アップと一気に火力を底上げ出来る。
エピソード:劇場版と対峙した際に攻守の底上げが出来るが相手を選ぶ点は若干ネック。
だが例えそれ抜きであっても十分強力な性能となっており、再生パーティにも組み込めるのは強み。
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超サイヤ人3孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
高い射撃攻撃力を持ったキャラ。
尚且つ、バトル開始時に自身の与ダメージを40%アップの効果を獲得出来る。
バトル開始時から40カウント経過後には打撃/射撃アーツのコスト5ダウン/ドロー速度1段階アップ/被ダメージ20%カットの効果を獲得出来る為、攻守に優れた性能。
更に、初回カバーチェンジのみダメージ無しで交代が出来るのも大きなポイント。
メインアビリティでも体力回復や究極アーツをドロー出来るので強力な技を出す為の初速も早い。
全体的に優秀な性能のキャラとなっており、射撃メインなら獲得しておいて損は無い。
上位キャラに比べると火力面は正直劣り気味。
しかし、攻守が平均しておりバランスが整った性能は使いやすい。
タグ縛りでの強化もしやすく、編成次第で気になる火力も十分補える。
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ゴクウブラック |
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キャラ性能&個別評価 |
ZENKAI覚醒対象キャラ。
属性:YEL+タグ:未来のキャラをZENKAIアビリティで大幅強化可能。
メインアビリティは体力50%以上/以下で与ダメアップ・体力回復+与ダメアップとやや変動する。
体力50%以上の方が与ダメアップの効果量が多く、火力を優先するなら早めの使用でOK。
特に戦闘不能者1人につき火力アップ/自身が敵を戦闘不能にする度に火力アップと最大火力発揮までに時間がかかるので早めに使っておきたい。
50カウント経過で与ダメアップ/被ダメカット/必殺与ダメアップの獲得が可能。
ただ、何度もいうが最大火力を発揮するまでに時間がかかるので注意。
ZENKAI覚醒対象となって大幅に強化されたキャラ。
編成による特定タグ/属性へのシナジーも効果量が大きく、非常に魅力。
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トランクス:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。
15カウント経過後に40カウントだけ超サイヤ人に変身可能。
変身後にはステータスが大幅にアップし、尚且つ与ダメージ40%アップ+ドロー速度1段階アップ+気力回復速度35%アップの効果を獲得。
メインアビリティでも与ダメージ40%アップや体力/気力回復を行える為、先ずは変身を第一に。
控えに戻る時にベジータ一家/超サイヤ人/混血サイヤ人タグの与ダメージを35%アップ出来る為、噛み合った編成を行うようにするのがベスト。
40カウント後に変身は解けるが、その時にも与ダメージ20%アップの効果を得られたりと弱体化のカバーも出来る。
自身の戦闘力もさることながら、味方へのバフ効果も驚異的。
ベジータ一家/超サイヤ人/混血サイヤ人タグ編成なら間違いない性能を誇る。
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クウラ |
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キャラ性能&個別評価 |
変身アビリティを持つクウラ。
15カウント経過後の条件をクリアしたらすぐに変身するのがオススメ。
変身後には場に出るだけで与ダメアップ/被ダメカットを獲得、悪の系譜/エピソード劇場版への火力アップも可。
悪の系譜/エピソード劇場版が1体戦闘不能になる度に与ダメアップ/被ダメカットを獲得。
タグ縛りの編成にすることで自身にも、味方にも恩恵を付与出来る優秀なキャラ。
特に悪の系譜/エピソード劇場版は強力なキャラが多く、バフで底上げ出来るのは大きなメリット。
変身に制限時間が設けられていないので、弱体化の心配もない。
さらに防御力も高く、変身前のユニークアビリティで継続回復も獲得出来る為生存率はかなり高い。
悪の系譜縛りをする際には加えておくと便利なキャラ。
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ブロリー:チライ(アシスト) |
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キャラ性能&個別評価 |
特殊アーツで手札全破壊/ドラゴンボール1つ減少/強化バフ解除のいずれかを1つ付与。
どれをとっても強力な効果となっており、特に手札破壊は敵の手数を大きく下げられる。
特殊アーツ自体のコストも低く、かなり使いやすいのが魅力。
さらにメイン/ユニークアビリティで自身の火力を底上げ出来るのもポイント。
特に自身が控えに戻る度に火力アップを獲得出来、最大80%アップの効果。
同時に体力回復も行える為、耐久面も高め。
カウントに応じて最大2個ドラゴンボールを獲得出来るので長期戦になるほど逆転しやすいのも特徴。
サイヤ人/フリーザ軍といったシナジーを得やすいタグ持ちというのも評価が高い。
火力面よりも敵を優位にさせないようにする能力が豊富。
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ベジット |
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キャラ性能&個別評価 |
イベントで獲得出来るキャラ。
バトル開始時から30カウントの間、被ダメージの20%回復+打撃/射撃アーツのコストダウンを獲得。
30カウント経過後には与ダメージ30%アップ+アーツカードドロー速度アップ+気力回復速度アップの効果を得られる。
メインアビリティでも回復を行える為、耐久面は非常に高め。
逆に火力面の低さが若干気になる為、他のキャラのアビリティで火力の底上げを行いたい。
メインアビリティには交代禁止の効果も有り、体力の少ない敵を狙って確実にトドメも刺せる。
耐久面は単体でも十分な性能となっているので火力の底上げが出来る編成にすれば強力。
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人造人間21号 |
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キャラ性能&個別評価 |
イベントで獲得出来る人造人間21号。
イベント産で有りながら、強力なサポート性能を誇るキャラ。
特に人造人間21号:悪と相性が良く、同時に編成する事でバフを複数付与可能。
さらに、自身へのバフや敵へのデバフを豊富に持つ点も注目。
自身でも火力を維持出来るが、やや火力不足な点はネック。
ただ、元々援護タイプなので人造人間/再生/女戦士/変身戦士と組み合わせてシナジーを付与する為に使いたい。
組合わせやすく、驚異的な援護性能を持つ為是非とも獲得しておこう。
かなりの周回数が必要だが、周回のみで最大育成も出来るなど育成も他に比べて簡単。
使いやすい/組みやすい援護タイプなのでオススメ。
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人造人間18号 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出たと同時に被ダメアップを付与可能。
防御力の高い防御タイプの上に、これがあるおかげである程度のダメージにも期待。
カバーチェンジ時には手札封印/敵全体に全アーツのコストアップなど手数を減らす効果。
敵が交代すると敵ドラゴンボールを1つ減少など、ジャマー要素が強い。
自身が控えに戻る際には味方のタイプによってバフ効果を付与出来るのでどんな編成にも組み込めるのが魅力。
同時に体力回復を行えたりとサポート能力も高い。
防御タイプだが、サポート能力の高さで幅広く運用が出来るのがポイント。
人造人間/女戦士タグなど、組合わせの幅が多く使いやすい。
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バーダック |
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キャラ性能&個別評価 |
変身アビリティを持つバーダック。
変身する事で大幅なステータスアップを行えるが、変身までの条件が厳しい。
「バトル開始から50カウント経過or味方1人が戦闘不能になる」とかなりの手間。
ただ、変身後には与ダメージ45%アップと火力が跳ね上がり、敵味方全体に交代禁止付与&自身の属性相性不利を無効化が可能。
尚且つ自身は交代禁止中の間、被ダメージ50%カットと強力な効果を獲得。
その為タイマン勝負に持ち込みさえすれば相手を圧倒出来るタイプ。
味方が戦闘不能になる度に火力アップする効果も持つ為、戦況を1人でひっくり返す事も可能。
煩わしい変身条件を乗り越えても十分お釣りが返ってくるレベルのキャラ。
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超サイヤ人ゴッド孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
カバーチェンジ時に敵全体へ全アーツコスト25アップの効果を付与。
5カウントと短いが一気に敵の手数を減らす事が出来るので、逆転のきっかけにも成り得る。
さらに、バニシングステップで敵の攻撃を回避した際には与ダメアップ/全コストダウンが可能。
敵のコストを上げて手数を下げつつ、自身の手数を増やせるので戦況を大きく優位に出来る。
自身が場に出た時には被ダメージ15%カットを獲得。
他にも敵が打撃・射撃アーツを使用する度に被ダメカット/与ダメアップを獲得。
敵が手数を出せるようになっても、出せば出すほどこちらの火力増加に繋がる。
メインアビリティでの体力回復/自身のデバフ解除/敵のバフ解除など、敵にするとかなり厄介な性能。
全体的に常に優位な立ち位置から戦闘を行う事に特化したキャラ。
敵が手数を増やせば増やすほど強化され、減った体力の回復を行えたりとスキル構成が秀逸。
特殊アーツでの行動不能/味方の与ダメアップ/敵の被ダメアップなどサポート能力まで保有。
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超サイヤ人ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
超サイヤ人ゴッドに変身可能なベジータ。
敵と対峙する度に自身の射撃アーツコストダウン、ドロー速度1段階アップを獲得。
バニシングステップで敵の攻撃を回避した際には自身のバニシングゲージを60%回復出来る為、回避能力の高いキャラといえる。
さらに、場に出た時には相手の手札を1枚ランダムで破壊+気力減少の効果を付与。
自身が場に出ている時、打撃・射撃アーツをドローする度に与ダメージ15%アップを獲得出来るのでガンガン攻め続けてドローし続ければ自ずと火力アップに繋がっていく。
メインアビリティでは自身の手札を全て破壊して4枚ランダムにドロー+自身の気力を60回復。
前述した「打撃・射撃アーツをドローする度に与ダメアップ」の効果を得やすく、火力アップが実に容易。
ドロー速度アップ→ランダムドロー→火力アップ、と繋げやすいアビリティ構成がかなり強力。
変身時間に制限が無いのも強み。
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一星龍 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時、10カウントの間被ダメカット可能。
さらに戦闘不能時には一度だけHP25%で復活+30カウントの間、相性不利を無効化。
元々防御力が高く、バフ効果で出だしはかなり固いのでガンガン前に攻めていける。
敵or味方がライジングラッシュを発動した際には自身に与ダメアップ+気力回復速度100%アップ。
ライジングラッシュのタイミングで出せば攻守が非常に優れた状態でバトルへ参加出来る。
メインアビリティを使う事で敵全体に被回復量ダウン/被ダメアップ/特殊アーツコストアップを付与。
体力回復を主に行う再生パーティは勿論、それ以外に対しても耐久値を下げる効果。
敵へのデバフ要素が大きく、どんな編成でも組み合わせやすいのがメリット。
ただ邪悪龍タグはかなり少なく、CTタグでの編成か色染めでしか出来ない。
色染め/GTタグでも十分強力だが、編成の幅がやや狭まる点は注意。
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孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※BEGINNING of Zより排出
場に出た時に打撃与ダメージ50%アップ/気力回復速度を30%アップ。
さらに、自身以外の「エピソード:Z サイヤ人編」or「タグ:サイヤ人」がバトルメンバーにいると射撃与ダメージ50%アップ/バニシングゲージ回復速度を30%アップ出来る。
敵の攻撃終了後は敵に被ダメージ20%アップ、自身が控えに戻る際には味方へ10%与ダメージアップ(最大40%)など自身に対してだけでなく味方に対しての恩恵も大きい。
この効果は消去不可となっており、4回交代と手間がかかるが長期戦では非常に役立つ。
火力バフの発動条件なども簡単なものが多いのでシンプルに使いやすいキャラといえる。
究極アーツを使う事で味方のHPを20%回復出来るなど、火力だけでなく生存率アップにも有効。
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ラディッツ |
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キャラ性能&個別評価 |
※BEGINNING of Zより排出
バトル開始から自身に対して豊富なバフ効果を受けれる。
カウント60までと制限があるものの、短期決戦を狙う場合にはオススメ。
さらにサイヤ人タグの敵と対峙する度に与ダメアップ、味方にサイヤ人タグがいると与ダメアップが可能。
とりあえずサイヤ人が大好きな事は十分に伝わる。
火力アップの要素が実に単純で、それでいて強力。
ラディッツとは思えないほどの性能となっており、十分前線で活躍してくれる。
サイヤ人タグは相手としても、味方としても編成しやすいのも特徴。
トップ層のキャラに比べると劣るものの、活躍の場は多い。
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魔人ブウ:純粋 |
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キャラ性能&個別評価 |
ユニークアビリティの「魔人ボディ」はバトル開始時から永続して被ダメージ20%カット+状態異常無効+アーツヒット時に体力3%回復が続く優秀な効果。
永続効果があるからか、他キャラよりバフ数が少なくダメージソースは究極アーツ頼りなのが難点。
とはいえ、メインアビリティで究極アーツをドロー出来る為、積極的に狙っていける点は魅力。
究極アーツも発動時に与ダメージ50%アップの効果を得られる為、そこまで低火力という訳でもない。
シンプルで使いやすいキャラだが、上位キャラに比べるとやや見劣りする部分も。
再生/吸収タグ持ちの為、編成次第では大きく化ける性能を誇る。
思いっきりシナジーを得られるような再生パーティだと驚異的な能力を発揮する。
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超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
バトル開始時に与ダメージ15%アップを獲得し、20/40/60カウント毎に与ダメージ15%アップ/気力回復速度15%アップやアーツカードドロー速度1段階アップを得られる。
さらに45カウントまでなら被ダメージ35%カットなど、攻守に優れた性能を持つ。
最大火力までは若干時間を要するが、メインアビリティで究極アーツカードをドロー出来たりと攻めたい時の初速は速め。
単体で高火力を発揮出来る為、編成キャラを選ばないところも嬉しい。
究極アーツも使用時に50%与ダメージアップの効果があったりと、数値以上のダメージに期待が出来る。
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カクンサ |
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キャラ性能&個別評価 |
バトル開始から60カウントの間、自身の打撃アーツのコスト10ダウン+打撃与ダメージ40%アップの効果を獲得。
さらに、自身以外でタグ:女戦士を編成していると与ダメージ40%アップの効果。
火力アップが容易く、バニシングステップによる気力回復などコストカバーも秀逸。
メインアビリティでも手持ちの射撃アーツを打撃アーツに変更したりとかなり打撃特化のキャラ。
特殊アーツを使う事で敵全体の被ダメージ15%アップの効果など、火力面では申し分ない性能。
変身戦士/女戦士と組みやすいタグを所有しているのもポイント。
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リブリアン |
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キャラ性能&個別評価 |
※Girls Risingガシャより排出
防御力が高く、アビリティにより被ダメージカットの効果がある固いキャラ。
加えて敵に対して被ダメージアップ効果を付与したり戦闘不能なキャラ1体につきダメージアップの効果を保有。
その戦闘不能キャラが女戦士タグだった場合は与ダメージが更にアップ。
敵に対しての被ダメージアップ効果は特殊アーツによっても付与出来る為、ダメージアップの要素を多く保有しているのが魅力。
究極アーツに関してはダメージと同時に70%で麻痺を付与出来るのがポイント。
仕留めそこなったとしても直ぐに追撃を挟める優秀な効果。
女戦士/変身戦士のタグを持つ為、編成しやすいのも特徴。
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孫悟飯 |
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キャラ性能&個別評価 |
超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。
変身条件が10カウント経過と容易く、アビリティによる恩恵は場に出た時に獲得。
その為、変身条件が整ったと同時に変身してしまって構わない。
変身後には火力、特に射撃攻撃力が大幅にアップ。
さらに、場に出た時に射撃攻撃、射撃コスト、気力回復速度が向上。
戦闘不能者が出るたびに火力アップを得られたり、難しい条件なく火力を底上げ出来るのがポイント。
相手が人造人間タグ持ちなら火力アップなど、特定の敵に対しても強く様々な場所で活躍。
味方に編成したキャラクター:トランクスが戦闘不能になった際に大幅な火力アップを得られるのは原作意識か。
ヒット時敵を強制交代させる特殊アーツは苦手相性に対して便利。
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超サイヤ人孫悟飯:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガシャより排出
メインアビリティで親子三大かめはめ波をドロー+味方の体力15%回復+戦闘不能メンバー1人につき体力を10%回復等、アビリティを使用するだけで回復効果を得られるのは非常に大きなメリット。
更に、バトルメンバーの人数に応じて被ダメージカットや与ダメージアップ等の効果を得られるのでどんな状況でも能力アップの恩恵があるのも嬉しい。
バトルメンバー孫一族タグ1人につき与ダメージ25%アップのアビリティも保有しており、3人で揃えた場合は最大75%アップと非常に大きな効果を得られる。
味方の孫悟空が戦闘不能の場合には与ダメージ45%アップ、特殊アーツでも20%アップと火力の底上げを行い易いキャラ。
カバーチェンジの際に被ダメ軽減等、優れた防御能力も保有。
タグ縛りでの編成が条件だが、それをクリアすれば強力な性能を発揮する。
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アルティメット孫悟飯吸収 魔人ブウ |
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キャラ性能&個別評価 |
自身が場に出るor敵が交代する度に火力アップ、ドロー速度アップ、気力回復等を得られる。
バトル中での交代はそこまで珍しい事でもないのでバフ獲得までが早いのも魅力。
さらに、自身の攻撃をバニシングステップで避けられると特殊アーツドロー/与ダメアップ。
手数を出せばアビリティ効果を得られるので、攻め手には楽。
特殊アーツのバリヤーも攻撃無効/追撃可能と非常に優秀。
前述したように、特殊アーツも引きやすく攻守を逆転する際にも便利。
攻守に優れた性能だが、メインアビリティを使う事で自分の手札を全て破壊などデメリットも保有。
ただ、そのデメリットを差し引いても十分強力なキャラ。
再生/吸収タグでシナジーを得やすい点も大きなポイントといえる。
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孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
タグ:人造人間に対して射撃与ダメージ50%アップの効果を常時獲得出来る。
さらに、15/30/45カウント経過毎に被ダメージ20%カット/究極与ダメージ50%アップ/与ダメージ50%アップと大幅な火力アップが可能。
カバーチェンジにも敵の攻撃終了まで被ダメージ50%カットなど、攻守に特化した性能を持つ。
メインアビリティで究極アーツをドローする際には体力も35%回復出来る為、ピンチ時に有難い。
特殊アーツではタップアタック/打撃・射撃アーツの無効化が可能。
攻守に優れた性能となっており、通常運用なら困らない性能といえる。
特に人造人間タグに対しては驚異の火力を誇るので、対策として確保しておいて損は無い。
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超17号 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時、自身に被ダメージ30%カット+戦闘不能の味方キャラ1体につき射撃与ダメージ30%アップを付与可能。
さらに、自身が敵を戦闘不能にするたびに与ダメージ20%アップの効果を獲得出来る。
特殊アーツ/カバーチェンジ時に敵の気弾系攻撃を吸収→体力回復や攻守アップも出来る優秀なキャラ。
防御面だけでなく究極アーツでは100%麻痺も与えられたりと攻撃面でも活躍出来る。
常時ではないが、気弾系攻撃を吸収出来るのはシンプルに相手へのけん制にもなる強み。
単純な火力面はそこまで高くはないが、高い耐久値や麻痺付与の効果が優秀。
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初期形態セル |
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キャラ性能&個別評価 |
※第21弾超時空ガチャより排出
カウント経過で大幅な火力アップを行えると同時に、敵全体に被ダメージ50%アップを付与可能。
特に被ダメージアップの効果は凄まじいが、12カウント場にとどまらせなければならない点が厳しい。
キャラ性能を知らない相手には使えるが、知り尽くされている場合には厳しい。
ただ12カウント留まらせる事が出来れば味方に対しての恩恵も大きくかなり強力。
自身の火力アップと合わせれば簡単に大ダメージを狙えるようになる。
他にも継続回復を獲得出来たり、再生パーティに組み込む事で耐久値の底上げを行えたりと強力。
あとは何度も言うが“12カウント場にとどまらせる”条件をクリアする事。
このデバフを付与出来るかどうかで大きく使い勝手が変わるキャラといえる。
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超サイヤ人2孫悟飯:少年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガチャより排出
メインアビリティで親子かめはめ波をドロー出来、尚且つ体力&気力を回復。
戦闘不能なメンバーがいれば属性不利を無効化出来、形勢を立て直すにも非常に便利な能力を保有。
ユニークアビリティはバトルメンバーが戦闘不能になるにつれ、与ダメージ30%アップ&気力回復速度20%アップ、孫悟空が戦闘不能になった場合には究極与ダメージを100%アップと逆転要素が非常に強いので孫悟空は一緒に編成しておきたいところ。
もう一つのユニークアビリティは射撃コストダウン、タグ:再生からの被ダメージダウン、射撃アーツを使用するたびに与ダメージ15%アップ、他にもカバーチェンジ後には被ダメージ40%ダウンや同時に射撃与ダメージを25%アップ等攻撃補正以外にも充実した内容。
特に再生タグ持ちのキャラに対しては属性不利を無効化出来る為、優位に立ち回れるのもポイント。
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孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時に与ダメージ40%アップ+自身の気力回復速度を40%アップの効果を獲得。
さらに、自身が射撃/打撃アーツを使用する度に究極アーツの与ダメージが15%アップする。
その為、究極アーツの使用を見越すならガンガン射撃/打撃アーツを使用しておけばOK。
究極アーツの龍拳は敵の蘇生無効+カバーチェンジ時に発動するダメージカットを50%マイナスする効果などダメージを通りやすく出来る。
究極アーツの火力アップが容易な為、十分アタッカーとして役立つ。
シンプルな性能で使いやすい便利キャラなので、育成しておいても損はない。
トップ層に比べるとやや劣るが、十分強力。
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伝説の超サイヤ人ブロリー |
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キャラ性能&個別評価 |
※第12弾超時空ガシャより排出
特殊アーツでほとんどの攻撃を無効化+被ダメージ20%カット+必殺技の与ダメージ50%アップの効果を持ち、必殺アーツや特殊アーツカードを次にドローできるアビリティが多め。
その為、防御面に秀でているだけでなく最高火力の必殺技をテンポよく出せるのも魅力。
アビリティのギガンティックスローはカバーチェンジ時に被ダメージ50%カット、敵の打撃アーツに対してカバーチェンジした場合は敵全体に気力回復速度ダウンの効果も付与。
火力よりも被ダメージ軽減や敵のコスト面でのデバフを入れて戦闘を優位に動かすキャラ。
必殺技以外の火力アップは少ないものの防御面に秀でており、長期戦は強め。
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ベジータベビー |
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キャラ性能&個別評価 |
※第20弾超時空ガシャより排出
場に出た時にバトルメンバーに自身以外のサイヤ人/GTタグがいると与ダメージ30%アップ+ドロー速度1段階アップ+アーツ使用時に敵が出血・強出血していると与ダメージ20%アップ。
その他ベジータ一家タグに対して与ダメージ30%アップ、孫悟空からの被ダメージ20%ダウンなど特定の相手に強い。
特に孫悟空はキャラ数が多く、対策にもオススメ。
メインアビリティは敵に被ダメージ50%アップ+気力回復速度100%ダウン+ドロー速度1段階ダウンなど、こちらも同時実装された一星龍と同様にジャマー系。
こちらは対象が単体だが、効果は上。
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第一形態 フリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾レジェンズライジングで排出
射撃に特化しており、特にサイヤ人に対しては無類の強さを誇る。
テレキネシスで自身の必殺アーツのコストダウン、そして敵に行動不能を付与することが出来るので火力を出せずとも相手にとっては非常に厄介なスキルを持つ。
火力面で最初は物足りなさを感じるかも知れないが、フリーザ軍タグのキャラと編成すると解消。
最終形態クウラのZENKAIアビリティがあるのなら大幅なステータスアップを行える為、十分前線でも活躍する。
勿論、持っていない場合でも悪の系譜縛りでの強化も可能。
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ロージィ |
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キャラ性能&個別評価 |
バトル開始から10/20カウント経過毎に与ダメージ20%アップドロー速度1アップの効果を獲得。
味方に女戦士タグがいると与ダメージ40%アップ、第2宇宙タグが戦闘不能になると自身の射撃与ダメージが20%アップ効果など、タグ縛りの編成で火力を大幅に高められる。
その他、相手を戦闘不能にした時に味方体力15%回復、自身が戦闘不能になった時に味方体力15%回復+与ダメージ20%アップの効果など生存率アップにも貢献可能。
女戦士タグと相性が良く、火力アップを行いやすい。
シンプルな性能且つ、味方への回復効果など腐りにくい性能がうれしいキャラ。
トップ層に比べると見劣りするが、それでも優秀な部類。
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超サイヤ人ブロリー |
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キャラ性能&個別評価 |
※ブロリーコラボガチャより排出
ブロリー:フルパワーに変身する事が可能で、そうなった場合のステータスは非常に高いものになる。
同タイミングでHP回復も行える為、態勢を立て直す際にも便利。
交代時に自分の属性不利を無効化とすることが出来るので、純粋な戦闘力での勝負が行える。
勿論、そうなった場合はステータス面で高いこのキャラが有利になる可能性が高い。
ダメージ量に応じて与ダメージアップ等のアビリティも保有しているが、最大火力を出すには被ダメが必須。
さらに、それが無ければ火力アップの要素も少ないのがネック。
サイヤ人/超サイヤ人タグを利用して火力の底上げを行うのがベスト。
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バーダック |
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キャラ性能&個別評価 |
味方が戦闘不能になるか、自身が戦闘不能になるかで発動するユニークスキルを持つので保険要素が強いキャラ。
バトルメンバーにサイヤ人タグがいる事を条件に与ダメアップが可能。
必殺ダメージならカバーチェンジ時に75%アップと大幅にアップするが、それ以外が少ない。
サイヤ人タグでの編成を行うだけなので、編成難易度も実に簡単。
最大の真価は1人になった時の火力となっており、そうなった時の火力はかなり高め。
その為、バトルを行う場合は最後の1人になるように立ち回ろう。
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タピオン |
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キャラ性能&個別評価 |
バトルメンバーに応じて強力なバフを獲得出来るキャラ。
キャラクター:トランクス/エピソード:劇場版編のキャラと相性が良いので同時編成をオススメ。
中でも最も強力なのがメインアビリティの使用禁止効果。
効果時間は15カウントとなっており、大幅に敵の行動を制限出来る。
究極アーツのドロー等もメインアビリティによるものが大きいのでかなり優秀。
火力面は正直そこまでだが、この禁止効果が強力。
それだけで十分編成する価値があるキャラといえる。
タグ無し/エピソード劇場版という編成の幅が狭いのがネック。
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超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※超時空ガシャ第11弾より排出
メインアビリティで自身の与ダメージを20%アップ、アーツカードドロー速度をアップ。
ユニークアビリティでは射撃与ダメージアップ+射撃アーツコストを15ダウン+被ダメージ20%カットと戦闘面で充実した能力を持つ。
更に、射撃アーツカードをドローする度に15%与ダメージをアップ出来るので積極的に射撃アーツを選ぶようにしたい。
かめはめ波を使用する事でも射撃与ダメージアップを得られる為、全体的に噛み合ったスキル内容といえる。
射撃系をメインに戦略を組み立てやすく、使い易いキャラ。
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合体13号 |
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キャラ性能&個別評価 |
常時、タグ:超サイヤ人に対して与ダメージ30%アップの効果。
さらに3/5/10カウント経過毎に火力アップや気力回復速度アップの効果を獲得出来る。
最大火力に達するまでのカウント数も短く、タグ:超サイヤ人は非常に多くいるので汎用性が高い。
さらに、味方のタグ:人造人間が2人戦闘不能になると与ダメージ50%アップ+気力回復速度30%アップ+体力30%アップの効果を獲得。
人造人間タグが無くても十分高い火力を誇り、特にタグ:超サイヤ人対しては高火力。
メインアビリティ使用時にも体力+気力を30%回復など、生存率も高め。
シンプルに扱いやすく、攻守に秀でているキャラ。
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超サイヤ人孫悟飯:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
バトル経過20/40/60カウント経過毎に火力アップの効果を得られるユニークアビリティが強力。
最大まで60カウントと長めに設定されているが、バトルが長引くにつれて火力アップが行える点は大きなメリット。
さらに被ダメージの15%回復に加え、タグ:混血サイヤ人の火力アップも行えるなど耐久面/サポート能力も優秀。
メインアビリティでも同タグにのキャラに火力アップを行える上に、孫悟天/ビーデルのどちらかを編成していた場合には自身の火力アップも可能。
火力アップのアビリティが豊富で特殊な発動条件が少なく、シンプルに使いやすいのが特徴。
火力を求めるのであれば獲得しておいて損は無い。
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超サイヤ人孫悟天:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガシャより排出
メインアビリティで究極与ダメージアップを得るには孫一族+超サイヤ人タグの3人編成が必須。
そうする事でZアビリティ/ユニークアビリティでの火力アップを獲得出来るので、必ず前述したタグ縛りで編成を組もう。
孫悟空/孫悟飯との編成前提のアビリティが多く、編成幅は狭いがその分恩恵は大きい。
究極与アーツには蘇生無効効果も付与されており、相手が蘇生持ちでもキッチリ片づけられるのはメリット。
火力や使いやすさは編成によって大きく左右されるが、決まったキャラを組合わせるだけなので簡単。
最大火力を出しやすく、1人になっても戦える火力を得られるのは有難い。
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人造人間13号 |
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キャラ性能&個別評価 |
人造人間タグの編成を条件に射撃与ダメージ50%アップ/射撃アーツコスト5ダウン/気力回復速度35%アップを獲得。
その他、孫悟空に対しては常時25%の与ダメアップを獲得出来ている。
人造人間縛りのアビリティが多く、組むならガッツリ人造人間タグでそろえて運用したい。
逆に人造人間を編成しないと火力不足になってしまうので注意。
編成条件をクリア出来れば高火力を獲得出来る為、手持ちキャラと相談して狙いたい。
組合わせの幅は狭いが編成キャラが揃っているなら強力。
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超サイヤ人3孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第10弾超時空ガチャより排出
メインアビリティで打撃/射撃アーツをヒットさせる事でそれぞれ10%与ダメージアップ。
ユニークアビリティに関してもバトル開始から45カウントまでなら与ダメージ40%アップの効果等、ダメージアップの効果が豊富。
ただ、45カウント経過した後には気力回復速度が50%ダウン等のデメリットも。
必殺技の威力をアップ出来る特殊アーツを利用する事で高ダメージを狙えるのもポイント。
デメリットはあるものの、先手必勝を狙うなら非常にオススメ。
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メタルクウラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第12弾超時空ガシャより排出
メインアビリティで味方のHP回復、能力低下+状態異常を解除可能。
ユニークアビリティで自身のHP回復、与ダメージアップ、敵のアーツコストアップ等の効果を得られる為、回復能力による生存力の高さが目立つ。
火力アップの要素は少な目だが、敵の手札を破壊したりと流れを崩したりも出来る優秀な効果も保有。
悪の系譜キャラの射撃防御力アップの値が大いので、射撃タイプのキャラと戦闘を行う際には編成しておくことでダメージカットの材料にもなる。
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ザマス |
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キャラ性能&個別評価 |
※第6弾レジェンズライジングより排出
ユニークアビリティの不死の肉体により、被ダメージの10%を回復しカバーチェンジの際に被ダメージ軽減を行ったり、体力が0になっても1度だけ復活出来る点が強力。
ピンチの際に交代して代わりに攻撃を受ける等にも使える事で戦況を有利に展開出来る。
その上、サイヤ人・混血サイヤ人に対する与ダメージアップも持ち合わせているので火力面でも期待出来る。
ただしサイヤ人と混血サイヤ人はキャラが多いとはいえ、それ以外へのダメージアップが見込みにくい為に火力重視というでは若干他キャラに見劣りしてしまう面も。
火力以外の能力は非常に優秀。
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超サイヤ人2トランクス:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第8弾超時空ガチャより排出
場に出る度に自身の射撃与ダメージを40%アップ+自身が控えに戻る度に10%回復等、使い勝手の良いユニークスキルを持つ。
メインアビリティでは味方の与ダメージアップや能力低下状態異常の発生を無効にする事も出来るので、戦闘で不利になる状況を避けられる点も嬉しいところ。
射撃与ダメージをアップするアビリティや特殊アーツを多く保有しており、ダメージには十分期待が出来る。
未来タグのキャラも悟空ブラック、完全体セルなど強力なキャラが増えている為十分な活躍を見込める。
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孫悟空ギニュー |
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キャラ性能&個別評価 |
場に出た時、敵全体に被ダメージ30%アップ+敵の気力を25減少を付与。
フリーザ軍縛りだと自身の火力アップも得られる為、被ダメアップの効果と相まって期待出来る火力になる。
さらにメインアビリティで相手からドラゴンボールを奪えるなど、優秀な能力を多数保有。
ただ、ユニークアビリティでカウント経過毎に自身へ被ダメアップが付与されるデメリットも。
かなり面倒な効果ではあるが一応、特殊アーツでデバフ解除が出来るので対応は可能。
しかし、ユニークアビリティが1つ無駄になっている点はやはりネック。
優秀な能力が混在している為、使い辛いキャラだがドラゴンボールを奪う事が出来るのは強力。
それ以外にも味方への恩恵が大きいので編成しておいてもお荷物にはならない。
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人造人間17号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾超時空ガチャで排出
高い防御力を持ち、カバーチェンジ時に被ダメ50%カットが可能。
味方のピンチを救うのに役立つ性能となっており、同時に自身の火力アップまで出来る。
バトルメンバーが3人の状態なら射撃与ダメ40%となっており、敵にやられるなら最初がオススメ。
その他、メインアビリティにて全体に被ダメ35%アップと強力な効果。
さらに敵気力60減少と手数を一気に減らすこともまで出来る優れたキャラ。
特殊アーツではほとんどの攻撃を無効にするバリヤーを展開。
射撃/打撃アーツにて追撃可能なのも嬉しいところ。
火力アップも容易で味方のピンチを救う際にも役立つ性能。
明らかに先鋒向きの性能となっており、やられるなら1番手。
人造人間パーティと組めばより強化される為、まだまだ現役で使えるキャラ。
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魔人ブウ:悪 |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズライジングより排出
アビリティの1つは発動条件が「自分が場に出ている時に相手が後退する事」なので若干自分のタイミングで発動しにくいのがネック。
ただ、条件を満たした場合には自身のバニシングゲージを40%回復/自身の与ダメージを30%回復/自身の気力回復速度を30%アップの効果を全て得られる。
更に発動回数1回だけと限定的ではあるものの、カウント25経過後に場に出た時に敵全体に被ダメージ30%アップ/敵全体に打撃・射撃アーツコスト5アップ/敵全体に体力被回復量50%ダウン等のデバフ効果を付与出来る。
他にも特殊アーツで行動不能/被ダメージ25%アップを付与出来たりと自身に対してのバフ効果よりも敵に対してのデバフ効果で火力を上げるタイプ。
バフ効果の多いキャラを編成しておくことで優位に立ち回れるのもポイント。
敵を大幅に弱化出来るデバフに富んだキャラ。
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超サイヤ人2カリフラ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第9弾超時空ガチャより排出
打撃攻撃が高く接近戦が得意なキャラ。
メインアビリティ~Zアビリティ、そしてユニークアビリティまで打撃攻撃力をアップする効果を豊富にそろえている。
タグ限定も有るものの、それを差し引いても十分な火力アップに繋がる。
特殊アーツでも打撃与ダメージアップの効果を持つ為、アタッカーとしては非常に高い能力を誇る。
火力面だけで見ればシンプルに強力。
難しい条件もなく、簡単な火力アップを行える。
女戦士/サイヤ人など、編成しやすいタグがあるのでシナジーも得やすいのがポイント。
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ハイパーメガリルド |
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キャラ性能&個別評価 |
※超時空ガシャ第11弾より排出
自身の気力40回復+自身の与ダメージ40%アップ+打撃アーツヒット時の強出血の確率70%アップ等、火力面に特化しているメインアビリティを持つ。
その上、ユニークアビリティでも打撃与ダメージ50%アップや敵の保有する「戦闘不能時に回復」を無効に出来、蘇生不可能に出来る点も大きなメリット。
更に状態異常を無効、控えに戻る際に10%分HPを回復出来たりと生存率を高めるスキルも優秀。
特殊アーツなどでも火力アップを行え、打撃アーツでも強出血を付与出来るかなり攻撃的な能力を持つキャラ。
元々の防御力も高く、攻守において優れた能力を誇る。
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<strong超サイヤ人ケール:暴走 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第9弾超時空ガチャより排出
場に出た時に敵に対して射撃被ダメージ20%アップの効果を付与出来る。
その上、カバーチェンジ時に敵の手札破壊+自身の与ダメージ30%アップの効果も付与。
つまり出撃時には敵へのマイナス効果も含めて、射撃ダメージが50%近く上昇する事になる。
メインアビリティでは敵の攻撃終了後に自身の火力をアップし、自身がアーツカードを使う度に敵に対して被ダメージアップの効果を付与。
パッと見た感じでは細々した能力が多いが、全て見てみるとかなり火力アップ出来るキャラ。
ステータスは防御寄りなのでバランスが取れているといえる。
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ゴクウブラック |
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キャラ性能&個別評価 |
メインアビリティで自身の体力回復+与ダメージアップの効果と同時に、特殊アーツカードを次回ドロー。
特殊アーツは1回目/2回目に使用すると火力アップ、3回目以降は体力回復と常に腐らない効果を得られる為、ピンチ時にも役立つ効果が嬉しい。
カバーチェンジ時に被ダメージダウン+敵の攻撃終了後に自身の与ダメージアップ+受けたダメージの10%体力回復など、ダメージを負いやすいカバーチェンジの時にも効果を得られるのは大きなメリット。
タグ:サイヤ人に対して常時与ダメージ35%アップ、控えに戻る際には敵に被ダメージ30%アップの効果も。
自身だけでなく、味方に対しても火力アップを付与出来る点は強力。
控えからの出し入れがやや手間だが、使いこなせれば大きな戦力になるキャラといえる。
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人造人間14号 |
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キャラ性能&個別評価 |
打撃攻撃力に特化したキャラ。
ユニークアビリティでも射撃アーツを打撃アーツに変換したり、打撃与ダメージ35%アップなど打撃に特化したスキルを保有。
その他、物理系射撃アーツに対して被ダメージを40%カットなど防御面も優秀。
タグ:人造人間と1人につき与ダメージ15%アップの効果もある為、出来れば相性の良い人造人間13号/人造人間15号と組み合わせたい。
特殊アーツも使用回数に応じて敵の打撃被ダメージ20%アップ/味方の打撃与ダメージ25%アップと打撃面に特化。
人造人間タグに特化した性能となっているので他の編成幅が狭いのがネック。
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超サイヤ人孫悟飯 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第8弾超時空ガチャより排出
攻守共に平均よりも高く、ステータスに関しては申し分ないキャラ。
更に、タグ:未来のキャラを他に編成するだけで与ダメージ40%アップと大幅に攻撃力を高めることが出来る。
それだけでなく、自身が戦闘不能になった時には打撃与ダメージアップ+気力回復速度アップ+アーツカードドロー速度アップ+未来タグの与ダメージアップ等を付与出来る点も非常に魅力。
正直、未来タグを編成しておくだけで大きな恩恵を得られるのでオススメ。
必殺技等でも打撃ダメージアップの効果を付与出来るので打撃ダメージはかなり期待出来るキャラ。
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超サイヤ人ゴッド ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※Dragon Ball超ブロリーコラボレーションガチャpart2より排出
ユニークアビリティの最強の戦闘民族は自身の体力比率が相手よりも上回っている場合にしか発動しないが、自身の打撃与ダメージを50%アップ出来る優れモノ。
クロスアームガードに関してはカバーチェンジ時に相手の攻撃終了まで被ダメージを40%カットと戦闘においてかなり充実した能力となっている。
メインアビリティでも打撃与ダメージ40%アップ+打撃アーツコスト5ダウンと打撃面の強化効果が秀逸。
シンプルに使い易く、元々の打撃攻撃力が高い為火力面では期待十分。
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<strong超サイヤ人3孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第2弾ステップアップで排出
攻撃面のステータスが非常に高い。
特に超龍撃拳・改は特大ダメージ+確率で敵を気絶状態に出来るので付与出来れば一気に体力を削れる。
しかも、カウント経過毎に与ダメージアップや気力回復速度アップ等の特殊効果を得られるのも非常に大きいメリット。
その他、タグ:再生のキャラに対して与ダメージアップの効果を得られる為、回復能力を持っていたとしても一気に攻め切れる点が魅力。
若干防御のステータスが低いがその分火力に突出した性能なので仕方がない。
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超サイヤ人ゴッド孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※3弾ステップアップより排出
サイヤ人タグが味方にいるだけで与ダメージ30%アップ、味方2人が戦闘不能になると打撃与ダメージ30%アップ/30%回復を行える。
更にバトル開始時から状態異常の発生を2回無効に出来る為、敵に有利な状況を作りにくいのがポイント。
ステータスはそこまで突出している訳ではないが、安定した立ち回りと状態異常になりにくいという点では使い勝手の良いキャラ。
タグ:サイヤ人自体もキャラで多く存在しているので編成に困る事もそこまで無いのが魅力。
普通に使う分には困らない性能といえる。
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ブロリー:怒り |
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キャラ性能&個別評価 |
ユニークアビリティの高まる力は打撃アーツカードを使用する度に与ダメージ5%アップ、さらに孫悟空かベジータが敵のパーティにいる場合には5%与ダメージがアップする。
使い続けるだけで火力アップの効果は正直有難い。
トップ層のキャラに比べると効果量が少ないのは古いキャラのせいか。
劇場版キャラも増えてきたので、組合わせの幅もやや広くなった印象。
メインアビリティにてHP回復を行える等、優秀な能力がありステータスも高めな点は有難い。
原作で強いキャラだけにもう少し幅広い範囲で使えるようにして欲しかったが、今はこのランク。
強化される事を祈ろう。
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超サイヤ人3ゴテンクス |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズライジングより排出
バトル開始時から45カウントの間自身の与ダメージアップ+場に出る度に自身の打撃アーツコスト10ダウン/自身の気力回復速度30%アップ/自身のバニシングゲージ回復速度30%アップの中からランダムで1つ発動出来る。
カバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで40%被ダメージをカットしてくれる上に、効果発動後には自身の打撃与ダメージを50%アップ出来る。
バトル開始直後は非常に高い攻撃力を発揮出来るが長期戦になると火力が下がるので短期決戦パーティにオススメ。
究極アーツにより付与出来る気絶効果も便利。
長期戦をいかに避けて最短で攻め切るかがカギ。
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超サイヤ人ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※超時空ガシャ第11弾より排出
メインアビリティで射撃被ダメージ40%アップ+体力被回復量80%ダウン+待機カウント5カウント延長の効果を敵全体に付与出来る。
その為、自分1人だけでなく実質味方全体にも恩恵を与えられる優秀な能力。
ユニークアビリティでも、射撃アーツを使用する度に敵に被ダメージ15%アップを付与。
更に自身が場に出ている間に相手が打撃アーツカードを使用する度に、自身に射撃与ダメージ15%アップ+相手に気力回復速度70%ダウン等の効果を付与したり、敵全体に打撃アーツコスト3アップも付与したりとデバフ要素に富んだキャラ。
敵にデバフをばらまく事で味方の火力アップを行えるので常に有利な状況で立ち回れるのが魅力。
汎用性の高い優秀な能力を豊富に保有しており、使いやすい。
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アルティメット孫悟飯 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第10弾超時空ガチャより排出
Zアビリティで混血サイヤ人の射撃攻撃力を24%と大幅アップ出来る。
その為、射撃攻撃力に特化している混血サイヤ人キャラとの編成がオススメ。
バニシングステップで回避時、特殊アーツカードを次回ドローして自身の与ダメージを20%アップ。
カバー:救出のアビリティでも与ダメージ20%アップを行える。
さらに、特殊アーツカードを使用する度にダメージアップや気力回復の効果発動。
バニシングステップを起点に高い恩恵を得られるので、多用していくようにしたい。
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超ナメック星人スラッグ |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガチャより排出
メインアビリティを使用する事で自身の打撃与ダメージを40%アップ、気力を30回復し、特殊アーツカードも同時にドロー。
特殊アーツのサイコプールは敵が保有するドラゴンボール数に応じて効果が変動。
打撃被ダメージ15%アップの効果が付与され、敵がドラゴンボールを保有している場合は確率で1つ減らして自分の分を1つ増やせる。
敵がドラゴンボールを持っていない場合には効果は効果無し。
ユニークアビリティでは自身体力に応じて出撃時に打撃与ダメージアップ。
体力が50%以上なら30%アップ、50%未満なら50%アップと中々強力だが、交代時にはリセットされる為注意が必要。
もう一つのユニークアビリティはバトル開始から30カウント経過後に打撃与ダメージが25%アップするというもの。
打攻に特化しており、高い攻撃力を誇るが同ガチャで排出される超サイヤ人2孫悟飯:少年期等、タグ:再生からの被ダメージを下げる等の効果を持つ敵には自慢の火力も思うように発揮出来ないのでそこだけ気を付けるようにしたい。
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ボージャック |
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キャラ性能&個別評価 |
※第6弾レジェンズライジングより排出
超サイヤ人に対して射撃ダメージを大幅にアップ出来るユニークアビリティを持ち、味方2人が戦闘不能になると50%回復&射撃ダメージを更にアップ出来る。
その上敵が2人戦闘不能になると気力回復速度が上がり射撃アーツコストをダウン出来るので個人能力だけで考えれば非常に高い。
特に超サイヤ人に対しては圧倒的な火力を誇る為、敵チームに超サイヤ人がいるのなら是非とも使用したいキャラ。
カウント毎に射撃ダメージアップの効果があり、射撃攻撃力だけを考えれかなり優秀。
敵が超サイヤ人ではない場合も効果をもつアビリティが多く、特殊アーツではライジングラッシュ等の一部の技を除いて無効化に出来る。
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超サイヤ人バーダック |
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キャラ性能&個別評価 |
※第7弾超時空ガチャより排出
超サイヤ人タグの味方がいれば与ダメアップ/打撃/射撃コストダウン/気力回復速度アップの効果を獲得。
それだけでなく、自身が控えに戻るタイミングで超サイヤ人タグの味方へ与ダメアップ/クリティカル発生率アップ/クリティカルダメージアップを付与。
特にクリティカルダメージに関しては70%と効果量が大きい。
特殊アーツで回復を行えたりと、攻守において優秀なキャラ。
超サイヤ人タグとの相性が非常に良いので編成する際には必ずタグで縛ろう。
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神と融合 ピッコロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※Legends Road NAMEK – 神と融合ピッコロイベントで交換可能
メインアビリティによって再生/レジェンズロートタグへ与ダメアップ+敵全体に被ダメアップを付与出来る。
被ダメアップに関してはどんな場合でも味方の火力アップに使える他、再生パーティに組み込めば火力も増大。
さらに敵の強化効果を解除出来たりと、常時優位性を保てるのもポイント。
ユニークアビリティは自身が戦闘不能になった際に味方へ与ダメアップ+ドロー速度アップの効果を付与。
控えに戻る際には味方へ射撃与ダメアップ+気力回復速度アップの効果を付与。
さらに再生/レジェンズロートタグの味方に対しては打撃与ダメアップ+体力回復を付与。
全体的に味方へのサポート効果が多く、生存時~戦闘不能まで常にバフを付与可能。
再生パーティに組み込む事で味方の火力アップを容易に出来る点も優秀。
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クリリン |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾超時空ガチャで排出
味方の体力回復/デバフ解除を行って、敵に気力回復速度100%低下を付与。
さらに、自身が控えに戻る度に味方の火力アップも行える優秀なサポート要員。
パーティに孫悟空がいる時には自身の回復量が35%アップと生存率も高め。
特殊アーツで敵全体に被射撃ダメージアップの効果を付与出来たりと、火力の底上げに便利。
回復~火力アップまでこなしてくれる為、幅広い運用が可能。
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マイ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第8弾超時空ガチャより排出
そこまで戦闘力は高くはないが、防御がしっかりしている為そこまで生存率は低くない。
むしろ、低コストで必殺技を放てたり場に出た時に気力回復やドロー速度をアップさせたりと手数に優れたキャラ。
味方の与ダメージをアップさせたり、必殺技の付与効果で敵のアーツコストを上げたりとサポート面は充実している。
ただ、火力はやはり頼りないのでサポートメインで使うようにしよう。
味方を回復できる能力は便利。
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孫悟空(界王拳) |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾ステップアップガチャより排出
界王拳を発動する事でステータスや気力回復速度、バニシングゲージの回復、アビリティ面での強化などの恩恵を受けた状態での戦闘が出来る。
短期決戦や逆転の切り札としても使える為、優れたスキルといえる。
必殺技のダメージも大幅にアップし、敵を一発で葬り去る事も可能。
ただし界王拳が解けると一気に戦闘力が低下する事になり、ピンチに陥ってしまう。
特殊スキルでも火力アップが出来るが、発動回数1回となっており使うタイミングは重要。
一気に勝負を決める場合にのみ変身/特殊アーツを使うようにしたい。
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片手元気玉 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
特殊アーツであるを使用することで最大2回必殺アーツを強化可能。
2回強化した際には160%アップと大幅に威力が向上。
尚且つ、味方2人が戦闘不能になった際には打撃与ダメージ30%/必殺技ダメージ80%アップ。
メインアビリティを使えば必殺技アーツをドロー出来る為、条件さえ整えばいつでも特大威力の必殺技を放てる。
必殺技の威力に特化したキャラとなっているが、特殊アーツを2回使うなど手間も多い。
火力は非常に高く、大ダメージを狙えるが最大火力までに時間がかかるのがネック。
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超サイヤ人2ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第10弾超時空ガチャより排出
20カウント経過後と条件がややネックだが、メインアビリティは体力回復と同時に必殺与ダメージ80%アップの効果。
同時に必殺アーツもドロー出来る為、気力さえあれば即座に放つことも可能。
さらに、自身が1人になってからが本領発揮。
体力50%/気力60回復、打撃与ダメージ70%アップ、被ダメージ50%カットを獲得。
大幅に自身の性能を底上げ出来る上、特殊アーツを使う事で射撃攻撃力をさらに高められる。
味方が生存している時もサイヤ人/混血サイヤ人タグがなら控えに戻る際に味方の与ダメアップが可能。
条件が整えばかなりの強化を得られる点は大きなメリット。
豊富なアビリティ効果だが、上位キャラに比べるとステータスで劣ってしまうのが残念。
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超サイヤ人キャベ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第9弾超時空ガチャより排出
アビリティで自身のHPを回復、味方の能力低下/状態異常を解除出来る。
火力面も場に出ているだけで最大70%までアップ出来る。
交代時にはリセットされるものの、最大火力まで6カウントと短いのが嬉しい。
控えに戻る際にはベジータ/第6宇宙タグに対して打撃与ダメ40%アップの効果を付与可能。
その為、編成は効果を得られるように揃えよう。
火力面での期待も出来、HP回復も行える耐久値もある。
特殊アーツでも味方の火力アップを行える為、編成面でも気を付ければ大きな恩恵を付与可能。
ただ現時点では型落ちしているキャラなのでオススメはしない。
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超サイヤ人ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
特殊アーツで体力回復、アビリティでは火力アップとシンプルなキャラ。
さらに、敵が打撃アーツを使用する度に自身の与ダメージアップの効果など非常に優秀。
敵次第ではあるが、火力が上がり続けるのは大きなメリットといえる。
自身の打撃アーツがヒットしても同様に火力アップが付与され、同時に手札破壊が可能。
火力に特化した性能となっており、使いやすいのが魅力。
しかし、古いキャラなのでステータスがやや低め。
性能自体は優秀なので上方修正が来たら十分前線復帰が出来る。
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超ゴジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾レジェンズライジングより排出
ステータスが割と高く、特殊アーツによるカウンターが強力。
カウンター発動時にはバフ解除/自身に打撃与ダメージアップを付与。
さらに打撃/射撃アーツヒット時に、それぞれの与ダメージアップ。
戦闘不能キャラ1人につき与ダメージが20%(最大で40%)アップするなど、1人になっても火力を出せる。
ただ、現行キャラに比べると火力バフの効果量が少なく火力不足。
ZENKAI覚醒対象になれば一気に上位に返り咲くが、予定は未定。
人気キャラなので、是非ともお願いしたい。
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ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
メインアビリティ/ユニークアビリティにて射撃与ダメージは最大で80%アップが可能。
特殊アーツでも射撃与ダメアップが出来る射撃特化型。
リリース直後では恐ろしい射撃性能を誇っていたが、現在は型落ち感が否めない。
Zアビリティ要員か、運用するならタグ縛りでの編成で強化をしたい。
射撃攻撃力だけで見れば十分な火力だが、他の部分を強化出来ないのがネック。
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ピッコロ |
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キャラ性能&個別評価 |
防御力が高く、HPも高いので生存率が高い。
防御能力に秀でており、耐久値はかなり高め。
ちょっとやそっとじゃやられるHPでは無いのでリリース当初はかなり強力だった。
アビリティにより打撃&射撃も向上するので思った以上に火力も見込める。
その他、特殊アーツでも火力アップの要素があったりサイヤ人タグに対して大幅な火力アップが可能。
再生パーティ等にも組み込めるが、やはり若干型落ち感がある。
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超サイヤ人ゴテンクス |
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キャラ性能&個別評価 |
※第6弾超時空ガチャより排出
バトル開始から射撃ダメージを40%アップ、特殊アーツを使う事で必殺技を最大2回強化可能。
2回強化された必殺技は威力100%アップ/気絶70%付与となっており、非常に強力。
その為、必殺技を打つ際には必ず強化を行ってからにしたい。
他には場に出る度に気力回復速度が50%アップ等の有難い効果も。
ただ、敵からの攻撃を受けると即座に消去されてしまうので維持が難しいのがネック。
必殺技の最大火力には着目するが正直特殊アーツを2回使うだけでも一苦労。
現行キャラの性能を考えれば正直狙う必要性は薄い。
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超サイヤ人 孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾超時空ガチャから排出
バトル開始から全アーツのコストダウンを行える為、同時にメインアビリティを使用して火力を高めたい。同時にドロー速度もアップする為、低コストで高火力の攻撃をガンガン行える。
さらに特殊アーツでも与ダメ/気力回復速度アップなど、短期戦に向いた能力が豊富。
ただ、15カウント経過後にはアーツカードを使用する度に5%体力減少のデメリットが。
リスクが大きく、その分戦闘不能に陥りやすいのがネック。
戦闘不能によって火力バフを得られるキャラと編成すると次に繋げやすくはあるが、狙う理由としては弱い。
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スーパージャネンバ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾レジェンズライジングより排出
メインアビリティで、敵全体に打撃コスト15アップを付与可能。
その為、敵の手数を大きく落とす事が出来るのはメリット。
戦闘不能のメンバー1人につき火力が増加し、最大40%を獲得可能。
攻守に優れた性能を持つものの、味方が戦闘不能にならなければ高火力を生み出せないのはネック。
特殊アーツでタップショット/射撃アーツに対してカウンター+追撃を行えるのは嬉しいところ。
ただ、現行キャラにはやはり性能面で届かない。
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神と融合ピッコロ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾超時空ガチャより排出
人造人間に対して強力な能力を発揮出来る為、対人造人間との闘いなら有利に戦闘可能。
その上、メインアビリティで属性不利を無効化出来るので属性相性に関係なくフラットな戦闘が出来る点も有難い。
ただ、やはり性能は対人造人間に特化しており、それ以外のキャラと戦闘になるとそこまで力を発揮出来ないのがネック。
それでもアビリティにより射撃与ダメージアップの効果を得られる為、強力ではある。
良くも悪くも器用貧乏感は少々強い…。
現時点ではそこまで狙う必要性は無い。
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ターレス |
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キャラ性能&個別評価 |
特筆すべきは特殊アーツの神精樹の実。
使用することで体力回復/与ダメアップの効果を獲得。
さらに最大で特殊アーツドロー/射撃与ダメアップ/気力回復速度アップ/バニシングゲージ回復速度アップを獲得。
ただ、追加効果は4つのうちランダムで1~4が付与されるので安定感は無いのがネック。
アビリティでの火力アップは孫一族に対してのみ。
その為、正直そこまで汎用性の高さを感じないキャラ。
実際、型落ちした性能となっており現行キャラの中では戦えない。
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人造人間15号 |
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キャラ性能&個別評価 |
カバーチェンジ時に25%被ダメカット、自身が控えに戻る際に味方へ与ダメアップを付与。
人造人間タグの味方なら打撃/射撃コストダウンの効果も付与可能。
状態異常を無効にしたり、特殊アーツにて敵に射撃被ダメージアップ付与、味方に射撃与ダメージアップ、敵全体の射撃コストアップを付与したりと使う度に効果を獲得出来る。
3回まで効果を得られるが、3回特殊アーツを発動するのは厳しい。
メインアビリティで気力回復を行えたりと手数を落とさず攻撃出来る環境は有難い。
とはいえ現状は全体的に突出とまでいえる部分が少なく、狙う必要はない。
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パイクーハン |
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キャラ性能&個別評価 |
敵全体に射撃/打撃コストアップを付与するメインアビリティを保有。
使用することで敵の手数を下げられる為、被ダメージ軽減にも繋がる優秀な効果。
火力面に関しては特殊アーツに頼らざるを得ないが、フリーザ軍タグに対してなら大幅アップが可能。
敵をかなり選ぶ上に火力バフが少なく、現環境では正直厳しいの一言。
戦闘不能時には敵全体に待機カウント5アップの効果を付与出来るが、リスクが大きい。
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超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第4弾超時空ガチャで排出
カバーチェンジ時にダメージ0に出来る為、サポート要員としては優秀。
さらに必殺技の瞬間移動かめはめ波はカウンターで発動するので非常に当てやすい。
ただ、カウンター時には自身のバニシングゲージが0になるデメリットも。
バニシングゲージが0になれば回避が出来なくなり、非常に被弾率が上がってしまう。
変身は孫悟飯をいれておかないと効果を発揮しないものが1つ。
編成しておけば控えに戻る際に悟飯の火力アップを付与出来る為、サポート効果として運用可能。
それでも全体的に見ると正直前線に立つのは厳しい。
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ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾ステップアップガチャより排出
メインアビリティで体力回復を行える上、自身の体力が0になった時には20%回復して復活。
同時に自身の与ダメアップも行えたりと非常に優秀な性能を誇る。
火力アップの効果が割と多く、実装当初は蘇生アビリティが優秀だった。
しかし現状蘇生無効の効果を持つキャラも多く、正直飽和状態。
あるに越した事はないが、このキャラのスペックでは正直魅力はそこまで感じない。
狙う必要性は薄いのでZENKAI覚醒対象になるのを素直に待とう。
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バーダック |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾レジェンズライジングで排出
メインアビリティで敵全体に交代禁止を付与すると同時に、自身の打撃与ダメアップの効果を獲得。
さらに、味方2人が戦闘不能になると打撃与ダメアップ/自身が敵を倒す度に打撃与ダメアップ。
タイマン勝負に持ち込みやすく、自身が1人になっても火力で押し切れるだけの性能はある。
しかし、それも実装直後の話であって今は状況が違う。
ステータスだけで考えても型落ちしており、正直現行キャラには追い付けない。
編成次第である程度強化は可能だが、優先してまで確保する必要はないので上位キャラを素直に狙おう。
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クウラ |
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キャラ性能&個別評価 |
劇場版キャラと相性が良いのは嬉しいところだが、正直個人の能力が低め。
バトル開始から35カウントまでは必殺与ダメージ80%アップと強力だが、それ以外にバフが無いのもネック。
あるとしてもバトルメンバーが戦闘不能の場合に獲得するので、そこまで優先度は高くない。
速攻で必殺アーツを使える場合なら一撃必殺を狙えるかもしれないが、現環境では厳しいだろう。
狙うのならZENKAI覚醒対象となった最終形態クウラの方を狙うようにしたい。
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ギニュー |
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キャラ性能&個別評価 |
※帝王降臨ガチャより排出
ボディチェンジによる出血+気力回復速度85%低下は戦闘を優位に運べる優秀な効果。
さらにフリーザ軍タグの味方がいれば射撃与ダメージを大幅にアップ。
特殊アーツでも射撃被ダメージアップを敵に付与可能。
バトル開始から30カウントは打撃与ダメージ増加しているので、防御タイプでありながら火力はそこそこ。
優秀な能力を持つキャラだが、現行キャラと比べるのは酷。
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ビーデル |
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キャラ性能&個別評価 |
※Girls Risingガチャより排出
打撃与ダメアップの効果が豊富なキャラ。
メインアビリティでは体力回復も行える為、生存率は割と高め。
特に女戦士タグと相性が良く、バトルメンバーに編成されていると与ダメアップの効果。
自身の体力が50%以下ならさらに効果量も増加する。
味方2人が戦闘不能になった場合にも火力アップするが、上記効果と重複しないので注意。
敵が孫悟飯なら追加で火力アップを獲得出来るが、それも時と場合による。
火力アップの効果が多いのは有難いが、現行キャラと比べて全体的に火力不足なのは否めない。
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超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガシャより排出
孫一族縛り+孫悟飯/孫悟天と組み合わせる事で最大火力を発揮出来る。
特殊アーツでも火力アップが出来るものの、上記の縛りで編成しなければ火力不足は明白。
ただ、編成が容易でサイヤ人/超サイヤ人タグも持ち合わせているので足りない部分は他のメンバーで補いたい。
自身が戦闘不能になった場合には味方へ体力回復/与ダメアップの効果なども付与可能。
火力が出る組み合わせが決まっているので編成に悩む事が無いのがメリット。
ただ、火力はやはりまだまだ現行キャラに及ばない。
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グレートサイヤマン1号 |
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キャラ性能&個別評価 |
グレートサイヤマン2号と似た性能となっており、扱い方も同じ感じ。
ただ、グレートサイヤマン2号に比べて対象によって火力が変わる事が無く安定感はこちらの方が上。
バトルメンバー1人につき火力アップを獲得し、変身戦士タグなら効果量も増加。
特殊アーツもランダムに1枚ドロー+敵の気力ダウンと手数を減らす事も可能。
とはいえ、全体的に見てもトップ層のキャラには及ばない。
あくまでも下位ランクの中でマシという程度。
狙うべきキャラとは言い難い。
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グレートサイヤマン2号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※Girls Risingガシャより排出
メインアビリティで打撃/射撃コストを下げつつ、与ダメアップ+特殊アーツのドローが可能。
特殊アーツは与ダメアップにドロー速度アップと手数を大きく増やす事が出来る。
さらにバトルメンバー1人ににつき与ダメアップを獲得し、紫染めならさらに効果量アップ。
特に悪の系譜タグに対して大幅な火力アップを見込める為、相手によっては強力。
ただ、現行キャラと比べてステータスが大きく劣る為そこまでの優先度ではない。
変身戦士/女戦士タグを持っており、組合わせやすいがそれなら上位キャラを狙うべき。
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魔人ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※第2弾ステップアップガチャより排出
場に出る度に与ダメ50%アップ、特殊アーツでも与ダメアップを行えたりと火力だけで言えばかなり高め。
しかしアビリティ効果で自分以外の味方に被ダメ30%アップのデメリットも保有。
火力の高さと引き換えに味方のリスクを大きくしてしまう為、優先度は低め。
自爆による固定ダメージは強力だが、自爆までの時間が長くそれまでに落とされてしまう場合も。
特殊アーツにより時間短縮も可能だが、先に戦闘不能になればリスクを負った味方が戦闘しなければならない。
現行キャラと比べても見劣りする部分が多い。
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超サイヤ人2孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第7弾超時空ガチャより排出
メインアビリティで体力回復/敵バフ解除が行える防御型。
カバーチェンジ時には相手の攻撃終了まで40%被ダメカット→与ダメアップを獲得。
特殊アーツでは自身のデバフ解除+打撃与ダメアップの効果。
ベジータと対峙する度、打撃与ダメ30%アップを得られるが相手にベジータが編成されていなければ無駄アビリティに。
火力よりも防御面に秀でており、硬さは十分。
後はタグ縛りの編成を行ってどこまで火力を伸ばせるかだが、そこまでして狙う理由もない。
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バニーガールブルマ:少女期 |
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キャラ性能&個別評価 |
自身よりも味方へのバフ効果が多い援護タイプ。
戦闘能力自体はそこまで高くなく、強力な味方がいる場合に真価を発揮する。
自身に対しての火力バフが無い訳ではないが、元々のステータスが高くないので優先度は低め。
場に出た時に、30%の確率でドラゴンボールを獲得する場合もあるがそれ目当てに編成は枠が勿体ない。
援護タイプが欲しくても、上位にもっと優秀な能力を持つキャラがいる。
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人造人間18号(青) |
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キャラ性能&個別評価 |
メインアビリティで自身の与ダメージ40%アップと大きく底上げ可能。
しかしそれ以外は混血サイヤ人タグに対しての火力アップや、クリリン編成時と縛り条件が多い。
ただ、特殊アーツを使う事で気力回復を行えるので必殺アーツは打ちやすい。
必殺アーツは40%で麻痺効果と意外に優秀だが、上位層には大きく劣る。
ステータスもそこまで高く無いので狙うのはやめておこう。
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チチ |
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キャラ性能&個別評価 |
※Girls Risingガチャより排出
孫一族に対して与ダメ80%と驚異的な火力バフを獲得可能。
ただ、それ以外の火力バフが少なく相手を選ぶキャラといえる。
女戦士タグと相性が良く、同時に編成することで気力回復速度アップ/射撃与ダメアップの効果を獲得。
とはいえ、火力も心許ない上に汎用性も低め。
孫一族以外を相手にした場合に火力を発揮出来ないのは大きなネック。
優先する必要は特にないので他のキャラを狙おう。
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チルド |
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キャラ性能&個別評価 |
悪の系譜タグと相性が良く、同時編成がオススメのキャラ。
メインアビリティの時点で効果対象が悪の系譜タグ限定。
自身が援護タイプという事もあって、ステータスも火力バフも少な目。
特殊アーツを使う事で継続回復を獲得し、戦闘不能になれば他の味方に超サイヤ人タグからの被ダメージ80%減少とサポート能力は高い。
ただ、悪の系譜パーティで尚且つ相手が超サイヤ人という状況に特化しているので汎用性は低め。
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完全体セル |
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キャラ性能&個別評価 |
※第4弾超時空ガチャで排出
超サイヤ人タグに対しては大幅な火力アップを行えるが、それ以外に対しては並み。
他は特殊アーツによってしか与ダメアップを行えず現状は火力不足。
敵に対して被回復量低下、射撃/打撃コストアップを付与出来るが効果量も控えめ。
救済措置が無い限り、現行キャラに追い付くのは厳しいので狙う必要はない。
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ピッコロ大魔王 |
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キャラ性能&個別評価 |
※ステップアップガチャで排出
アビリティで相手のドラゴンボールを減らし、自身のドラゴンボールを増やせる効果を持つ。
その為ライジングラッシュを発動しやすいのがポイント。
さらにドラゴンボールを奪う事で敵はライジングラッシュを発動し辛くなり、ピンチを回避にも役立つ。
ただ現状はほぼ強みもなくドラゴンボールを奪う為だけに確保するのも当然微妙。
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パン |
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キャラ性能&個別評価 |
敵全体にドロー速度/気力回復速度ダウンの効果を付与出来る。
自身の火力は特殊アーツでアップ出来、味方の火力もアビリティでアップ出来る。
全体への効果があるものの、正直現時点では狙いに行くようなキャラではない。
トップ層との差が大きく、ステータスも低め。
Zアビリティで女戦士タグの火力アップを行える部分は使えるが、正直それくらい。
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孫悟飯:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※帝王降臨ガチャのみで排出
メインアビリティで打撃与ダメージ50%アップが可能。
さらに特殊アーツやバトルメンバーが3人の場合に火力バフを獲得出来る。
その為、場に出た時から最大火力でぶつかれるのが大きなメリット。
キャラ自体も打撃に特化しており、射撃はからっきし。
バトルメンバーが1減れば火力バフは失われるが、ピッコロがやられた場合はより強力なバフを獲得。
その為、ピッコロとの編成は必須。
今となってはあえて狙う理由はないが、下位ランクの中ならまだ使えるか。
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超ベジータ |
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キャラ性能&個別評価 |
※限界を超えたサイヤ人ガチャで排出
射撃攻撃力に特化したキャラ。
場に出て15カウント経過後には射撃与ダメージ70%アップを自動的に獲得。
さらに、自身が場に出る度に射撃被ダメージ20%アップを敵に付与可能。
火力バフに関しては交代時にリセットされる為、毎回場に出る度に長期戦を強いられる。
勿論、火力バフは大事だが被ダメージが多くなりピンチを迎えやすいので注意。
射撃に関しては大幅な火力アップを行えるが、やはりステータスは型落ち感が強め。
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超サイヤ人孫悟天:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾超時空ガチャより排出
バトルメンバーにトランクス、混血サイヤ人がいた場合には火力アップが容易。
それ以外では30カウント経過まで待たなければならないのがネック。
編成次第でどうにでもなるが、ステータスが現行キャラに比べて低い為優先順位はかなり下。
ただ、メインアビリティ効果で自身の手札にある射撃アーツを破壊する枚数によって火力アップが可能。
最大4枚で200%アップと強力だが、次に発動するアーツのみと1回きりの効果。
必殺アーツを合わせる事が出来れば大ダメージを狙えるが、難しい。
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超サイヤ人トランクス:幼年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾超時空ガチャより排出
射撃攻撃を高めるバフが多く、火力面だけなら下位キャラの中でも優秀な部類。
ただ、混血サイヤ人/孫悟天を同時に編成しておかなければならないので編成次第といったところ。
バトル開始30カウント後にも射撃攻撃アップを獲得出来るが、バフ獲得までの時間が長い。
タイマンに見込めるのなら気力回復速度100%をメインアビリティで付与して有利に戦えるが…。
そもそも全てのバフ条件を重ねても現行キャラには大きく劣る為、狙う必要は全くない。
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最終形態フリーザ |
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キャラ性能&個別評価 |
キャラが豊富に揃っているサイヤ人タグに対して40%のダメージアップがあるのは魅力。
それだけでなく、特殊アーツのサイコキネシスで行動不能+被ダメージ15%アップも可能。
必殺・究極を当てやすく、ダメージアップも兼ねる優秀な効果といえる。
とはいえ、それも現行キャラと比べると霞む。ZアビリティでYELの防御アップを行える為、黄染めパーティなら…とも既にならないか。
フリーザ軍との相性が良いものの、与えられる恩恵が少なく今狙うメリットは少な目。
実装されたのも古く、救済措置を待つのみ。 |
超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
自身が場に出ているカウントに応じて火力アップを行える。
その他、場に出た時に1回きりだが被ダメージ60%カットなど強力な効果も獲得出来る。
メインアビリティではバニシングゲージ100%回復、与ダメアップが可能。
ただ、上記の効果は交代時にリセットされたりと安定しないのがネック。
極端な話交代しなければ、問題はないが実際問題それはかなり厳しい。
ステータスも現行キャラに比べてかなり劣る為、狙う理由は低め。
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超トランクス |
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キャラ性能&個別評価 |
※限界を超えたサイヤ人ガチャで排出
打撃特化のトランクス。
メインアビリティで10カウントと短いものの75%の打撃与ダメアップは驚異。
さらに、自身が場に出る度に打撃被ダメ20%アップを敵に付与出来る。
その為、思った以上に火力に期待が出来るがステータスが現行キャラに比べて低いので期待が出来ない。
火力と引換えにバニシングゲージの回復速度50%ダウンなど、回避も出来ないウスノロに成り下がるのもネック。
まさしく原作通り、セルに注意されるくらいの脳筋。
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ゴテンクス |
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キャラ性能&個別評価 |
※レジェンズステップアップガチャより排出
ドロー速度アップ、アーツコストダウンの効果を豊富に持つキャラ。
メインアビリティでは手札を全破壊し、再度4枚ドロー出来たりと手数を止めずに連撃が可能。
同時に体力回復も行える為、生存率が高い。
特殊アーツで火力アップも出来るので、まだマシな火力ではある。
合体戦士/レジェンズロードタグに対して防御アップの効果が得られるが、ステータスが低いので編成は無理。
キャラが揃っていなければ妥協で使えない事もないが、現行キャラとの差は大きい。
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人造人間18号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第3弾超時空ガチャで排出
火力アップの要素が特殊アーツのみ。
その他あるにはあるが、サイヤ人タグに対してなので汎用性は低め。
勿論サイヤ人自体は豊富に存在しているので刺さるには刺さるが、性能的にかなり弱い。
人造人間タグ同士で編成するにしても、得られる効果は気力回復速度アップと恩恵は小さい。
ZENKAI覚醒以外での救済が見当たらないので狙う必要はないキャラ。
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タイタンズ:ヤムチャ |
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キャラ性能&個別評価 |
※ヤムチャのホ-ムランダービーイベントで獲得
敵全体の打撃コストを99にするアビリティを保有。
特殊アーツでカウンターを発動させる事でホームランカウントを1獲得。
獲得数に応じて様々な効果を得られるが、非常に手間。
最大7までカウントを溜めた際にはライジングラッシュのダメージ100%アップ+ドラゴンボール7個獲得。
さらに敵の蘇生効果を無効にしたりと一撃必殺を狙える。
但し、カウント数を溜める事自体が厳しいので実用的とは言えない。
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ブルマ:少女期 |
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キャラ性能&個別評価 |
※Girls Risingガチャより排出
女戦士タグと一緒に編成しなければ正直使えない。
サポート効果が女戦士に特化しており、それ以外では恩恵が少なすぎる。
特殊アーツで即時交代+ドラゴンボール1個獲得とあるが、コストが高く多用出来ないのもネック。
サポート要員としてしか使い道が無いので狙ったところで汎用性も低い。
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ダーブラ |
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キャラ性能&個別評価 |
火力アップの要素が無く、ステータスも現行キャラに比べてかなり低め。
メインアビリティは3回のデバフ無効効果、他の味方にも1回のデバフ無効を付与。
ユニークアビリティでは相手手札封印、混血サイヤ人タグに対して火力アップのみ。
特殊アーツで気力回復が出来る点が唯一の救いだが、使用のたびにコストが10アップするのがネック。
使いやすさはゼロ。
タグもなく、エピソード魔人ブウ編のみとなっており編成もしにくい。
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超サイヤ人孫悟空 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第4弾レジェンズライジングより排出
1人の時に最大火力を発揮するタイプ。
3人の時は特殊アーツを使っても必殺与ダメージが10%アップする程度。
メインアビリティでも気力回復速度アップ、キャラクター:ブロリーに対しての火力アップと使い辛い。
1人になれば与ダメ、必殺与ダメアップの効果を得られるが現行キャラと比べて効果量も少な目。
3人いる時はZアビリティ以外の恩恵をほとんど得られないのがネック。
今更狙ったところで救済措置はZENKAI覚醒対象に選ばれるのみ。
あえて狙う必要はないキャラ。
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人造人間16号 |
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キャラ性能&個別評価 |
※第5弾超時空ガチャで排出
カバーチェンジ時に50%被ダメカット+被ダメの50%回復と強力なタフネスを保持。
しかし、残念な事にステータスが現行キャラと比べると辛過ぎる。
防御タイプな事もあるが、特に火力が無い。
尚且つ、自爆を促すような特殊アーツにメインアビリティを保有。
自爆は固定ダメージなのである程度の損害を与えられるが、今前線に出て行っても直ぐに落とされて終わる。
実用性も使い道も無いので強化を期待するのみ。
狙う必要は現時点では皆無。
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超サイヤ人トランクス:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
カバーチェンジ時に40%ダメージカットを獲得しつつ、与ダメアップも獲得。
ただ、それ以外はフリーザ軍タグに対しての火力アップ、特殊アーツでの火力アップのみ。
正直、ステータスも現在のキャラに比べると大幅に差がつけられているので狙う価値はない。
ZENKAI覚醒対象となれば恐らく大幅な強化となるだろうが、期待も薄め。
何らかの形で救済措置でもあれば話は別なのだが。
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ナッパ:青年期 |
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キャラ性能&個別評価 |
サポート能力に特化した性能を持つキャラ。
メインアビリティでは敵全体にドロー速度ダウン、気力回復速度100%ダウンを付与。
ユニークアビリティでは敵が交代する時、自身が控えに戻ると時にデバフ/バフ効果が発生する。
デバフは全ての敵に作用するものが多く、戦力ダウンを簡単に狙えるのが魅力。
ただ相手が戻るタイミングはこちらで誘導出来ず、ナッパ自身のステータスも低い。
その為、格上相手では一方的にやられてしまう。
アビリティは面白いが個人の性能が悪い。
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孫悟空(元気玉) |
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キャラ性能&個別評価 |
ステータスも低く、ユニークアビリティも1つのみ。
バトルメンバーが3人なら射撃攻撃アップを獲得、メインアビリティで被射撃ダメージアップを付与可能。
しかし、それを持ってしてもステータス値が低すぎて正直戦力外としか言いようがない。
現行キャラとの差はステータス1つを取って見てもとんでもなく大きく、救いようはゼロ。
ZENKAI覚醒対象となれば一気にトップに躍り出る可能性もあるが、現時点では使えないキャラ。
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世界チャンピオン ミスター・サタン |
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キャラ性能&個別評価 |
敵の気弾系アーツのコストを99にしたり味方へのバフ/戦闘不能時の蘇生&80%被ダメカット等、アビリティは面白いがステータスが壊滅的。
Zアビリティでも救いが無く、使いどころが現時点では存在しない。
狙う理由はキャラが好きというだけ以外にあり得ないので性能重視なら無視してもOK。
恐らくZENKAI覚醒対象にも今後ならないだろうキャラなので、外れ枠といえる。
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リセマラ方法
総合評価
リリース当初とは違い今となってはアビリティで回復を行えるキャラも複数登場するようになりました。
その為、回復能力だけでなくアビリティ等で火力をどれだけアップ出来るかや必殺技の付与効果として麻痺/気絶等があるかも大きな判断材料になります。
また、タグ:サイヤ人やタグ:超サイヤ人も非常に多くなってきたので後々の編成を考えてなるべくサイヤ人系のキャラを入手すると色々な恩恵を得られるのもポイントです。
そして中には悟空やブロリー等のように変身を行って大幅なステータスアップを行えるキャラなども居ます。
単純な戦闘力を求める場合はその点も考慮した上でリセマラを行うのがオススメです。
※ランキングは環境変化に伴い随時更新
イベントブロリーは強いですか?
ゴジータが当たりやすいんですね
ULTRAキャラが強すぎるけれども楽しいですね
4周年 悟空がやらねば誰がやる!
運営さん、ブロリー26位のナンバーは41-30sではなく41-03sではないのですか?
申し訳御座いません。
確認致しましたところ、確かに誤っていたので修正させて頂きました。
ご指摘ありがとうございました。
1位の悟空当てた
黄色の悟飯とかいない(片腕ないやつ)
最終形態 フリーザー 黄 01-41
が抜けてる気がします…。
見落としていたらすみません^ ^
いえ、こちらが抜けておりました…!
ご指摘ありがとうございます!
コチラに追記させて頂きました!
レジェンズロードの黄ピッコロが忘れられてる まぁいいけど
ご指摘ありがとうございます!
コチラに追記させて頂いたので参考になれば幸いです!
今回すべきガチャはなんですか?