【ブラッククローバーモバイル魔法帝への道】リセマラ当たり最強SSRキャラおすすめランキング
ホーム /
当たりランキング / 【ブラッククローバーモバイル魔法帝への道】リセマラ当たり最強SSRキャラおすすめランキング
「ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 ブラクロモ」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
最強SSRキャラランキング
1位:《魔法帝》ユリウス・ノヴァクロノ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※限定ピックアップガチャより排出
テクニック属性のアタッカー。
初の限定魔導士として実装されたキャラ。
行動力減少・行動力増加・時間停止・速度増加・気絶・追加ターンといったデバフ/バフ効果が豊富。
特に行動力減少は敵の行動回数を下げられる《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトも持ち合わせている強力な効果。
様々なコンテンツでは勿論、アリーナのような対人コンテンツでも間違いなく重宝する。
さらに速度15につき与ダメージ3%アップ&毎ターン必殺技与ダメージ10%増加のパッシブを保有。
覚醒を重ねる事で、戦闘不能のダメージを受けても一度だけ体力45%で復活出来るなど生存率も高い。
速度を上げる事で先手を取りやすくなり、自身の火力も上がる事を考えれば非常に優秀な性能。
前述したロータスとの編成は勿論、《歌魔法》カホノはヒーラー兼バッファーとしても好相性。
簡単にいえば行動デバフ持ちの高火力アタッカー。
状態異常対策されると強みが消えてしまう点はネックだが、それでも最強候補。
|
2位:《水着》ノエル・シルヴァ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン2ピックアップより排出
パワー属性のアタッカー。
味方全体へのバリア付与&有利属性によるダメージ量増加を付与。
さらに味方単体にバリア&反撃効果の水の加護と、アタッカーで有りながら防御面の強化にも貢献。
また火力面も優れており、バリア獲得時には与ダメージ30%増加/水の加護獲得時には与ダメージ40%増加を獲得出来るので前述した補助スキルを先に使うのがオススメ。
必殺技は魔力アップを獲得後に全体攻撃と、攻守優れた性能がポイント。
アタッカー性能は間違いなく強力だが、味方への補助能力も非常に有難い。
《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせる事でバリアによる被ダメージを大きく下げられる。
攻守優れた汎用性の高いキャラの為、リセマラするなら優先して獲得したい。
|
3位:《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン1ピックアップより排出
センス属性のヒーラー。
スキルで単体・全体回復を行える上に必殺技では蘇生も可能。
また追加効果にはSP回復や防御力アップの効果も有り、補助能力は実装時点でトップクラス。
ただし火力には全く期待出来ないので、火力を優先させたい場合には他キャラを狙いたい。
序盤でこそ回復・蘇生能力による恩恵は少ないものの、高難易度のコンテンツなどでは必須級。
先を見据えてキャラを獲得するのであればオススメ。
しかしリセマラで獲得せずとも進捗状況によって解放される邂逅の扉でも入手出来る。
他にも《クローバー学園》アスタ/《クローバー学園》ヤミも獲得出来る為、序盤を火力枠で乗り切るなら学園キャラの3体は一先ずスルーでも問題無し。
|
4位:《クローバー学園》アスタ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン1ピックアップより排出
パワー属性のアタッカー。
バフ保有時に確率で追加攻撃、さらに攻撃力・行動力バフや体力80%以上の敵を攻撃した際に追加ターンを獲得出来るなど火力・手数に優れた性能を持つキャラ。
そのうえボス攻撃時には与ダメージアップを獲得出来る為、ボスアタッカーとして活躍。
単体火力に特化した性能となっており、純粋な火力枠としての性能はトップクラス。
ただし殲滅力に欠ける為、対複数戦での戦闘時間の短縮には不向き。
高難易度コンテンツやボス戦など、重要な場面で刺さるタイプといえる。
|
5位:《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルト |
 |
キャラ性能&個別評価 |
テクニック属性のデバッファー。
スキル1・必殺技と2種類の全体攻撃で雑魚処理能力の高いキャラ。
さらに行動力ダウンの付与、無力化・バフ解除・速度減少など豊富なデバフ効果を保有。
前述したデバフは全てが確実では無く、確率のものもあるので注意。
しかし敵の行動速度を下げる事で味方の行動順を底上げ出来る点はシンプルに有難い。
そのうえ無力化による被ダメージアップ効果で味方火力の増加も魅力。
前述したデバフ効果はストーリーは勿論、特にPVPで役立つ効果。
敵の弱化に関して右に出るものはいないレベルの性能となっており、アタッカーを差し置いてでも序盤で獲得しておきたい。
|
6位:《クローバー学園》ジャック・ザリッパー |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン4ピックアップより排出
センス属性のアタッカー。
スキル2で獲得出来る「ずれた計算」の数だけ必殺技で追撃が発動。
最大3回までスタック出来、追加攻撃も3回まで与えられるので手数の多さはトップクラス。
「ずれた計算」をスタックするまでが手間ではあるものの、覚醒レベル2で戦闘開始時に1個獲得可能。
その為、スキル2→必殺技の順番で即2回の追加攻撃を果たせるのが強み。
さらに必殺技では気絶も追加で付与出来る為、行動制限にも便利。
アタッカー性能は非常に高いが、自身へのバフはスキル2発動時に得られる貫通・命中アップのみ。
より火力を高めるなら《水着》ユノ/《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエの無力化・防御力デバフなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
連撃によって得られる総合火力は非常に高く、センス属性のアタッカーがいないなら獲得しておくのも有り。
|
7位:《水着》ユノ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン2ピックアップより排出
センス属性のデバッファー。
スキル1で敵単体の行動力15%減少、スキル2は全体攻撃&攻撃力減少効果。
さらに必殺技でも全体攻撃&無力化と敵の攻守を下げる事に秀でた性能を誇る。
また必殺技には指定した敵単体に集中攻撃を付与する効果も含まれており、こちらは被ダメージ時に会心被害が発生。
その為、会心時に追加効果が発生する《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロのようなキャラと編成するのも有り。
攻守ダウンを撒く事で戦況を優位に出来る事は勿論、行動力減少で先手を取りやすくなるのも魅力。
同一属性なら《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
|
8位:《白夜の魔眼 頭首》リヒト |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
センス属性のキャラ。
全てのスキルに会心率バフを持つアタッカー。
そのうえ元々の会心率自体も高めに設定されている為、会心による高ダメージを稼ぎやすい。
さらにスキル2使用時には防御貫通のバフも獲得出来るなど、火力面に特化した性能といえる。
火力を伸ばすのであれば攻撃力よりも、会心率・会心被害を底上げした方が効率的。
その為《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンス/《白夜の魔眼》サリーのようなバッファーと組み合わせるか、《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトのデバフで火力を底上げするのがオススメ。
他キャラに依存せず、高ダメージを狙えるスキル構成はシンプルに便利。
|
9位:《白夜の魔眼》ラデス・スピーリト |
 |
キャラ性能&個別評価 |
センス属性のディフェンダー。
単体では確率で中毒効果、全体攻撃では味方全体に防御力アップを付与可能。
さらに必殺技によって味方全体にバリア・確率で貫通耐性アップ・状態異常遮断を付与。
火力自体は正直期待出来るものでは無いが、パーティの耐久面を補助する能力は一流。
特に回復能力持ちの《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンと組み合わせる事でパーティの生存率は大きく向上。
育成途中ではタンクとしての恩恵を感じにくいものの、UR・LRの装備を豊富に獲得出来るようになれば大化け。
体力も高く、装備で魔力を盛ればシールド値が増加→トップクラスに食い込むタンクとして活躍。
また《水着》ノエル・シルヴァもシールドを撒ける為、同時編成で高耐久パーティを簡単に組める。
|
10位:《海底神殿》キアト |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
テクニック属性のアタッカー。
自身にかかっているバフに応じて与ダメージアップ・会心率増加・命中率増加を獲得。
さらに必殺技発動時にバフが2個以上あるなら会心となるなど、簡単な手筈で火力を伸ばせるのが強み。
またバフ1つに付き[ノリノリの踊り]を獲得し、5個スタックする事で[アイドルデビュー間近]を獲得。
[ノリノリの踊り]は貫通耐性・被害軽減5%増加、[アイドルデビュー間近]は貫通耐性・被害軽減30%増加&与ダメージ50%増加と非常に強力な効果。
バフによる最大の恩恵を得るには時間が必要ではあるが、最大火力はかなり高め。
まずはバフを確保する事に専念する必要がある為、《水着》ゴーシュ・アドレイや《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスなどと組み合わせたい。
性能自体は《白夜の魔眼》ライアに似ており、バフの数をどれだけスタック出来るかが鍵。
|
11位:《クローバー学園》シャーロット・ローズレイ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン4ピックアップより排出
テクニック属性のサポーター。
反撃・全攻撃力アップを味方全体に付与可能。
シンプルが故に使いやすくはあるが、戦術幅が狭い点はネック。
またパッシブ効果で被ダメージ時にSP1獲得、味方全体がテクニック属性なら戦闘開始時に敵全体へスキル沈黙を付与出来る。
反撃効果はバリアや回復を付与する事で活かしやすく、《歌魔法》カホノ/《水着》チャーミー・パピットソンといったヒーラーと好相性。
また全攻撃力アップのバフ効果はどのキャラにも組合わせやすい。
なにより戦闘開始時の沈黙効果は純粋に対人戦で便利。
汎用性は低いものの、テクニック属性縛りの編成組み込むならオススメ。
|
12位:《水着》ゴーシュ・アドレイ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン2ピックアップより排出
テクニック属性のサポーター。
スキル1は体力80%以上の味方全体に与ダメージ30%増加のバフ効果を付与。
スキル2は単体に攻撃力・魔力50%増加&貫通力40%増加&与ダメージ5%増加(最大3回まで重複)と火力を大幅に上げるバフを保有。
必殺技は自身の現在体力10%を消費して味方全体に被ダメージ30%減少&命中32%増加&継続ダメージ無効と防御面の補助が可能。
スキル2のバフが単体なのが若干勿体無いが、アタッカーを大幅に強化出来るのは魅力的。
テクニック属性のアタッカーには自己バフ持ちの《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパーもいる為、そちらと編成して火力を大きく伸ばすのも有り。
また重複バフ持ちなので《ダイヤモンド王国》マルスのようなタンクを編成して生存率を伸ばす事も忘れないようにしたい。
|
13位:《クローバー学園》フエゴレオン・ヴァーミリオン |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン4ピックアップより排出
パワー属性のアタッカー。
スキル1・2の単体攻撃で火傷を付与し、必殺技で付与した火傷の数で被ダメージ増加デバフを付与。
1個なら20%、2個なら75%、3個以上で220%と火傷特化の編成で高ダメージを狙えるのがポイント。
ただしオート運用ではスキル1→スキル2→必殺技の順番になり、最大火力を出し辛い。
その為《白夜の魔眼》ファナ/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオンのように火傷スキルを持つキャラと組み合わせなければならない点には注意。
また前述した2キャラはいずれも火傷によるシナジーを獲得出来るので、相性は抜群。
しかもパッシブ効果で敵が受けている火傷1個につき、与ダメージアップを得られるなど火傷縛りの編成で真価を発揮。
火傷縛りの編成以外だと最大火力を出しにくく、使い辛いのがネック。
|
14位:《白夜の魔眼》ファナ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
テクニック属性のアタッカー。
スキル1で火傷を付与→スキル2の全体攻撃は火傷中の敵がいれば吸血効果を獲得。
吸血は与ダメージの一部を回復する効果となっており、強敵との戦闘において生存率に直結。
また必殺技使用時には自身に全攻撃力増加を獲得出来る為、火力自体は低くはない。
火傷効果でシナジーを得られる《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオン/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオンなどと組み合わせると火力を出しやすいのでオススメ。
中盤以降の敵は非常に火力が高く、ヒーラー・バッファーの編成は必須。
その事を考えれば吸血による自己回復持ちはシンプルに有難い。
|
15位:《水着》チャーミー・パピットソン |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン3ピックアップより排出
テクニック属性のヒーラー。
《歌魔法》カホノのすぐ後に実装された同属性のヒーラー枠。
また体力依存での継続回復など、性能自体も近いのが特徴的。
ただカホノと違って、こちらの回復手段は全てが継続回復。
瞬間的な回復量自体は低めに設定されているものの、重ね掛けする事で安定感を得られる。
魔力依存の回復役である《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンと違って、装備・スキルページで体力を底上げする事で生存率も上げられるのがポイント。
さらに必殺技では継続回復だけでなく、防御力アップ&確率でSP1個を味方全体に付与可能。
回復・防御バフ・SP付与と全てが役立つ効果。
復帰力という面では若干学園ミモザに見劣りするが、優秀な性能である事に間違いはない。
|
16位:《白夜の魔眼》ライア |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
センス属性のアタッカー。
スキル2の単体攻撃は対象のバフ2個を自身へコピー。
さらに通常攻撃・必殺技はバフが自身にあれば追加ダメージが発生するなど手数の多さが魅力。
必殺技はバフ1個に付き与ダメージ15%アップとサポーターとの組み合わせで火力増加が容易。
またスキルページによってバフを得られるようにしておくのも有り。
追撃や高火力を出す為に条件があるものの、クリアが容易く正直気にならないレベル。
特にバフ要員はパーティ編成において必須ともいえる為、ほぼ確実に前述した恩恵を得られる。
火力枠としての性能は高く、お手軽にダメージを稼げるのでオススメ。
|
17位:《歌魔法》カホノ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
テクニック属性のヒーラー。
スキル1で味方にバリア・防御力アップ・被回復量増加を付与。
さらに必殺技で全体回復&全攻撃力増加とヒーラーでありながらも攻守のバフも付与可能。
ただ通常攻撃時に発生する回復効果は継続回復なうえに、スキル1では回復量を底上げするだけで回復自体は行えない。
その為、どちらかといえばバッファーに近い性能といえる。
さらにバリア・回復が自身の最大体力依存となっており、魔力依存ではない点には注意。
回復の回転率が遅いものの、自己耐久力はかなり高め。
その為、《水着》ノエル・シルヴァ/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトといったバリアを張る味方と組ませて運用するのがオススメ。
回復の回転率が遅い反面、攻守のバフで幅広い運用が可能なキャラ。
|
18位:《紫苑の鯱 団長》ゲルドル・ポイゾット |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
センス属性のサポーター。
スキル1で最も体力が低い味方へ防御バフ、スキル2は自身と指定した味方1体にバリア展開。
スキル2は指定した味方に対してのみ選択不可の保護を付与出来る。
特筆すべきは必殺技。
味方全体に被ダメージ軽減の強靭&最も体力が少ない味方に対して無敵と耐久面を大幅強化。
体力が少ないアタッカーやサポーターに対して高いカバー能力を持つ。
無敵効果は3ターン継続する為、アタッカーに付与出来れば安定したダメージソースを確保可能。
ただし防御バフ・無敵効果の付与対象が最も体力の少ない味方となっており、ディフェンダーと噛み合わせるのは若干難しいのがネック。
またアタッカーの火力補助としての能力が無く、全体的に生存・耐久重視。
火力バフ・防御デバフなどが無いので、パーティ火力を出しにくい点には注意。
《水着》ユノ/《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエなど、火力補助が出来るキャラは必須。
同時実装されている専用スキルページがあれば火力バフは付与出来る。
|
19位:《クローバー学園》ヤミ・スケヒロ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン1ピックアップより排出
テクニック属性のアタッカー。
単体・全体攻撃を持つ為、幅広い戦況で火力枠として活躍可能。
また自身が単体攻撃ではSP4以上で攻撃力・魔力アップ、全体攻撃には追加で回復遮断効果を保有。
そのうえ必殺技の単体攻撃にはSP減少、スキル2&必殺技を封じる絶対沈黙の効果。
火力枠としての性能は勿論、敵に対する行動制限においても恩恵を得られる。
序盤、火力で押し切れる程度なら不要。
難易度が高くなる中盤以降や高難易度のコンテンツなどで真価を発揮。
多岐に渡る幅広い活躍を見込める為、獲得しておいて損はない。
|
20位:《水着》バネッサ・エノテーカ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン3ピックアップより排出
センス属性の魔力アタッカー。
出血・保護の祝福・スキル沈黙など、火力よりも補助能力に特化した性能を持つ。
保護の祝福は被ダメージ時に被害軽減が発動した場合、最大体力の8%分だけ回復出来る効果。
また被害軽減の数値に応じて最大10%の魔力増加を獲得出来るなど、被害軽減が起点となる。
同時実装となっているスキルページも被害軽減成功時に15%の魔力増加を得られる為、特定の条件が出揃った場合には高火力を発揮。
しかし他の《水着》ノエル・シルヴァ/《クローバー学園》アスタ/《白夜の魔眼 頭首》リヒトのように、自己発信での火力増加では無い点はネック。
運用するのであればシンプルに火力盛りの装備・スキルページがオススメ。
覚醒パッシブ解放後は被害軽減が301以上あれば魔力バフを得られるので必ずクリアするように装備等でカバーしておきたい。
|
21位:《ダイヤモンド王国》マルス |
 |
キャラ性能&個別評価 |
テクニック属性のディフェンダー。
スキル1・2は共に単体攻撃となっており、確率で挑発や気絶を付与。
気絶を付与した場合には追加で防御力ダウンを付与して火力補助にも貢献。
必殺技の全体攻撃は同時に自身へ被ダメージ軽減効果を獲得。
基本的にはタンクとして運用するのがオススメ。
また防御力の高さは全キャラ中トップクラスとなっており、壁役に最適。
《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせる事で耐久力・生存率を大きく伸ばせる点も評価。
ただし火力が低く、火力枠は必ず同時入手しておきたい。
|
22位:《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
センス属性のデバッファー。
単体・全体攻撃を持つキャラ。
単体攻撃ではSP4以上の場合に魔力バフを獲得、全体攻撃では追加で防御力ダウンを付与。
さらに確率でバフを2個解除出来るなど、味方の火力補助に大きく貢献出来るのが魅力。
特筆すべきは必殺技による全体攻撃。
被ダメージ増加に加え、確率で気絶を付与。
味方の火力を伸ばす《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスと同時に組み合わせる事で大幅な火力アップを狙える為、同時獲得も有り。
|
23位:《白夜の魔眼》サリー |
 |
キャラ性能&個別評価 |
パワー属性のサポーター。
自身に吸血バフを付与し、味方には魔力・会心率バフを付与可能。
さらに確率ではあるが、味方のバフを2ターン延長出来るなど高い補助能力を保有。
必殺技は全体攻撃かつ味方全体に攻撃力バフ&同属性の味方に対して会心被害増加バフ。
味方への影響力は《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスに劣るものの、使い勝手はそこまで悪くない。
ただしリセマラで最優先するタイプではなく、2番手・3番手に狙うのがオススメ。
|
24位:《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
パワー属性のアタッカー。
全体・単体攻撃のスキル持ち。
また全体攻撃では会心時に、必殺技では60%の確率で出血による継続ダメージを付与可能。
単体攻撃では出血継続ダメージ中の敵に対して気絶、さらにボスへのダメージアップ効果持ち。
出血を付与した上での立ち回りが基本だが、会心時or確率と運に左右される点がネック。
継続ダメージ中の敵に威力アップのスキルを持つ《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンや同じく出血付与が得意な《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパーと組み合わせたい。
|
25位:《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンス |
 |
キャラ性能&個別評価 |
テクニック属性のサポーター。
味方の攻撃力・速度を底上げ出来るバフ能力が強力。
さらに必殺技では全体攻撃を行いつつ、味方全体に被ダメージ軽減を付与。
そのうえ攻撃力が最も高い味方に対しては反撃効果を付与出来るなど、攻守の補助に秀でたキャラ。
火力面は正直頼りない部分があるものの、大幅に攻守を補助出来る性能は強み。
《クローバー学園》アスタ/《クローバー学園》ヤミ・スケヒロのような高火力アタッカーと組み合わせる事が出来れば長期間の活躍も見込める。
またバフだけに留まらず確率での変異効果で行動制限を行えるのも優秀。
|
26位:《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオン |
 |
キャラ性能&個別評価 |
パワー属性のアタッカー。
吸血バフ・魔力バフを獲得し、火傷による継続ダメージを付与出来るキャラ。
吸血効果による自己回復持ちで耐久力が高く、必殺技は火傷中の敵に与ダメージ増加効果。
単体・複数体への攻撃手段を持ち合わせており、火力アップまで全てが自己完結。
他キャラを頼らずとも単体で十分活躍出来る性能である事を考えればリセマラでの優先度は高い。
上位陣に比べるとやや見劣りする点はあるものの、獲得出来れば十分当たり。
どうせなら《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンと同時獲得を狙ってシナジーを得たい。
|
27位:《水着》アスタ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※シーズン3ピックアップより排出
パワー属性のディフェンダー。
特筆すべきはスキル1の敵バフ解除後の攻撃。
発動率は初期時点では60%だが、最大レベルまで強化する事で100%の解除が可能。
さらにスキル2では味方のデバフを1個ずつ自身へと転移→全解除。
1つずつだが、味方全体のデバフを解除して不利な状況を打破出来るのは大きなポイント。
また必殺技では敵単体に挑発効果を付与し、低確率で全体挑発も可能。
ただし挑発→被ダメージによって真価を発揮するタイプではなく、基本はバフ・デバフ解除で敵優位の戦況を作らせないように立ち回る運用がオススメ。
とはいえ専用スキルページを獲得出来ればデバフ解除時に不死獲得、解除したデバフ1個に付き体力5%回復など生存率を伸ばす手段も容易。
タンク性能だけで見れば正直そこまでだが、バフ・デバフ解除が出来るのは大きな強み。
純粋なタンクなら《白夜の魔眼》ヴェット《ダイヤモンド王国》マルス/《白夜の魔眼》ヴェットの方が上だが、対人コンテンツなどで活躍出来るのはこちら。
|
28位:《三魔眼 絶望》ヴェット |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
センス属性のディフェンダー。
スキル1は自身の減った体力に比例して最大40%の与ダメージ増加を獲得後に攻撃。
スキル2で得られる身体強化は防御力100%&被害軽減30%増加とタンク性能を向上。
同時に自身の体力を15%回復出来る為、ディフェンダーとして高い生存能力を持つ。
全体攻撃の必殺技は同時に新効果の強化挑発を付与。
強化挑発が付与された敵からの攻撃で体力が10%回復する為、回復メインというよりも耐久メイン。
スキル2・必殺技の効果である程度の自己回復が出来るものの、スキル1で火力を出したいなら回復はヒーラーに任せた方が使いやすい。
ただし元々ディフェンダーなので、火力を出しても上位陣に及ばない点には注意。
同属性のディフェンダーなら《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトの方が上か。
|
29位:《銀翼の大鷲 団長》ノゼル・シルヴァ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
テクニック属性のデバッファー。
単体・全体攻撃を持ち、魔力デバフを豊富に持つ。
またスキル1の単体攻撃では中毒による継続ダメージを付与出来る為、《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンなどと組み合わせると火力補助としても役立つ。
基本的には敵の場力を下げて被ダメージを軽減する事に役立つ性能。
決して弱くは無いが、恩恵を感じられるのは中盤以降。
どうせなら防御面のサポートに特化している《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
|
30位:《碧の野薔薇団長》シャーロット・ローズレイ |
 |
キャラ性能&個別評価 |
パワー属性のデバッファー。
スキル2の全体攻撃で付与出来る印によってスキル1使用時に与ダメージアップを獲得可能。
さらにスキル2の全体攻撃には防御力ダウン、印が付与されている敵にも防御力ダウンが発動。
その為、印を付与するだけで大幅な火力増加を見込めるのがポイント。
また必殺技の全体攻撃では攻撃力ダウンも付与出来るなど、敵の弱体化に特化。
ただし獲得時点では印の付与が50%と運頼りであり、印を付与出来ないと恩恵が得られない。
将来性の高さは魅力的なので、獲得するのであれば優先して育成するのがオススメ。
|
31位:《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオン |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
センス属性のアタッカー。
継続ダメージ中の敵に対して威力が増加するスキルを保有。
スキル2・必殺技で最大3回まで重複可能な火傷による継続ダメージを付与可能。
ただし継続火力による恩恵を得るなら組み合わせられるキャラが縛られる為、編成難易度は高め。
火傷1個につき攻撃力&魔力の15%ダメージだが、自身の火力を底上げしない事にはダメージを期待出来ないのも残念。
火傷スキルを持つ《白夜の魔眼》ファナ/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオン等と組み合わせたいが、全員がアタッカーなので高難易度ではまず持たない。
その為、優先するのであれば上位キャラを推奨。
|
32位:《白夜の魔眼》ヴェット |
 |
キャラ性能&個別評価 |
※NEWピックアップガチャより排出
パワー属性のディフェンダー。
スキル2の全体攻撃と必殺技の単体攻撃で吸血攻撃が出来る自己回復型のタンク。
また通常攻撃時には武器損傷を付与して与ダメージダウンを狙えるなど、敵火力を下げられる。
ただしスキルによる挑発効果は持たず、協力スキルによってのみ付与可能。
正直味方の壁になるディフェンダーではなく、純粋に生存率が高いタイプ。
挑発持ちではないにしろ、もう少しディフェンダーとして役立つスキル効果が欲しかった。
ディフェンダータイプなら《ダイヤモンド王国》マルス/《白夜の魔眼》ラデスなど、純粋にパーティの被ダメージダウンに貢献出来るキャラの方がオススメ。
パワー属性のディフェンダーならSRのアスタでも十分代用出来る。
|
33位:《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパー |
 |
キャラ性能&個別評価 |
テクニック属性のアタッカー。
単体火力に特化した性能で、スキル2で自身の貫通&会心率アップを獲得。
同時に確率ではあるが、速度アップも獲得→行動順を速められる点も評価。
またスキル1・必殺技によってそれぞれ60%・80%の確率で出血を付与可能。
その為、出血効果を起点に立ち回る《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロとも好相性。
強力な自己バフを持っており、単体火力はかなり高め。
とはいえ、自己バフで1ターンロスするよりもバフ・デバフ持ちのキャラを組んでダメージに回す方が効率的。
スキルが1つ自己バフ=他キャラよりもDPSが劣るのがネック。
最大火力自体は高いものの、リセマラでの優先度は低い。
|
総合評価
リセマラで優先したいのはヒーラーである《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンです。
現状貴重な回復スキルを持っており、ヒーラーはどの編成に組み込んでも邪魔になりません。
そのうえ基本的に序盤から敵の火力はある程度高く設定されている為、活躍の機会も多く特にチャレンジによる育成素材獲得の際には重宝します。
それ以外にも、基本的に学園キャラは性能が高く優先しておいて損はないでしょう。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
コメント