【ブラッククローバーモバイル魔法帝への道】リセマラ当たり最強SSRキャラおすすめランキング

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【ブラッククローバーモバイル魔法帝への道】リセマラ当たり最強SSRキャラおすすめランキング

「ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 ブラクロモ」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラをランキング形式でご紹介!

勿論全ユニット解説付き!

入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!




 

 

最強SSRキャラランキング

1位:《魔法帝》ユリウス・ノヴァクロノ
キャラ性能&個別評価

※限定ピックアップガチャより排出

テクニック属性のアタッカー。
初の限定魔導士として実装されたキャラ。
行動力減少・行動力増加・時間停止・速度増加・気絶・追加ターンといったデバフ/バフ効果が豊富。
特に行動力減少は敵の行動回数を下げられる《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトも持ち合わせている強力な効果。
様々なコンテンツでは勿論、アリーナのような対人コンテンツでも間違いなく重宝する。
さらに速度15につき与ダメージ3%アップ&毎ターン必殺技与ダメージ10%増加のパッシブを保有。
覚醒を重ねる事で、戦闘不能のダメージを受けても一度だけ体力45%で復活出来るなど生存率も高い。
速度を上げる事で先手を取りやすくなり、自身の火力も上がる事を考えれば非常に優秀な性能。
前述したロータスとの編成は勿論、《歌魔法》カホノはヒーラー兼バッファーとしても好相性。
簡単にいえば行動デバフ持ちの高火力アタッカー。
状態異常対策されると強みが消えてしまう点はネックだが、それでも最強候補。

 

2位:《水着》ノエル・シルヴァ
キャラ性能&個別評価

※シーズン2ピックアップより排出

パワー属性のアタッカー。
味方全体へのバリア付与&有利属性によるダメージ量増加を付与。
さらに味方単体にバリア&反撃効果の水の加護と、アタッカーで有りながら防御面の強化にも貢献。
また火力面も優れており、バリア獲得時には与ダメージ30%増加/水の加護獲得時には与ダメージ40%増加を獲得出来るので前述した補助スキルを先に使うのがオススメ。
必殺技は魔力アップを獲得後に全体攻撃と、攻守優れた性能がポイント。
アタッカー性能は間違いなく強力だが、味方への補助能力も非常に有難い。
《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせる事でバリアによる被ダメージを大きく下げられる。
攻守優れた汎用性の高いキャラの為、リセマラするなら優先して獲得したい。

 

3位:《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

※シーズン1ピックアップより排出

センス属性のヒーラー。
スキルで単体・全体回復を行える上に必殺技では蘇生も可能。
また追加効果にはSP回復防御力アップの効果も有り、補助能力は実装時点でトップクラス。
ただし火力には全く期待出来ないので、火力を優先させたい場合には他キャラを狙いたい。
序盤でこそ回復・蘇生能力による恩恵は少ないものの、高難易度のコンテンツなどでは必須級。
先を見据えてキャラを獲得するのであればオススメ。
しかしリセマラで獲得せずとも進捗状況によって解放される邂逅の扉でも入手出来る
他にも《クローバー学園》アスタ/《クローバー学園》ヤミも獲得出来る為、序盤を火力枠で乗り切るなら学園キャラの3体は一先ずスルーでも問題無し。

 

 

4位:《クローバー学園》アスタ
キャラ性能&個別評価

※シーズン1ピックアップより排出

パワー属性のアタッカー。
バフ保有時に確率で追加攻撃、さらに攻撃力・行動力バフ体力80%以上の敵を攻撃した際に追加ターンを獲得出来るなど火力・手数に優れた性能を持つキャラ。
そのうえボス攻撃時には与ダメージアップを獲得出来る為、ボスアタッカーとして活躍。
単体火力に特化した性能となっており、純粋な火力枠としての性能はトップクラス。
ただし殲滅力に欠ける為、対複数戦での戦闘時間の短縮には不向き。
高難易度コンテンツやボス戦など、重要な場面で刺さるタイプといえる。

 

5位:《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルト
キャラ性能&個別評価

テクニック属性のデバッファー。
スキル1・必殺技と2種類の全体攻撃で雑魚処理能力の高いキャラ。
さらに行動力ダウンの付与、無力化・バフ解除・速度減少など豊富なデバフ効果を保有。
前述したデバフは全てが確実では無く、確率のものもあるので注意。
しかし敵の行動速度を下げる事で味方の行動順を底上げ出来る点はシンプルに有難い。
そのうえ無力化による被ダメージアップ効果で味方火力の増加も魅力。
前述したデバフ効果はストーリーは勿論、特にPVPで役立つ効果。
敵の弱化に関して右に出るものはいないレベルの性能となっており、アタッカーを差し置いてでも序盤で獲得しておきたい。

 

6位:《クローバー学園》ジャック・ザリッパー
キャラ性能&個別評価

※シーズン4ピックアップより排出

センス属性のアタッカー。
スキル2で獲得出来る「ずれた計算」の数だけ必殺技で追撃が発動
最大3回までスタック出来、追加攻撃も3回まで与えられるので手数の多さはトップクラス。
「ずれた計算」をスタックするまでが手間ではあるものの、覚醒レベル2で戦闘開始時に1個獲得可能。
その為、スキル2→必殺技の順番で即2回の追加攻撃を果たせるのが強み。
さらに必殺技では気絶も追加で付与出来る為、行動制限にも便利。
アタッカー性能は非常に高いが、自身へのバフはスキル2発動時に得られる貫通・命中アップのみ。
より火力を高めるなら《水着》ユノ/《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエの無力化・防御力デバフなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
連撃によって得られる総合火力は非常に高く、センス属性のアタッカーがいないなら獲得しておくのも有り。

 

7位:《紅蓮の獅子王 新団長》メレオレオナ・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

※特別ピックアップより排出

センス属性のディフェンダー。
スキル1の単体攻撃は対象が継続ダメージ中なら挑発効果を付与
スキル2はバリア解除後に全体攻撃
必殺技の単体攻撃はバリア解除後に攻撃を行い、敵撃破時には追加ターンを獲得
さらに敵が受けている火傷継続ダメージ1個に付き、与ダメージ65%アップのバフを獲得後に攻撃
固有パッシブは自身SP8個の場合、マナスキン獲得により被ダメージ30%ダウン&状態異常遮断
覚醒パッシブはWAVE開始時、全攻撃力が最も高い敵に挑発を付与
さらに完凸時には被ダメージ時に全体に火傷継続ダメージ付与の効果が追加される。

火傷継続ダメージを起点に挑発/与ダメージアップの獲得が可能。
ただし初期状態だと自身のスキルで火傷継続ダメージを付与する事は出来ず、他キャラを頼るのは必須
また真価を発揮するのは覚醒パッシブの解放後となっており、WAVE開始時に確定で挑発が発動するのは強み。
完凸時には被ダメージを受けるだけで全体に火傷継続ダメージを撒けるなど、スキルが自己完結化。
その為、味方のシナジーを得ずに運用するのであれば完凸は必須といえる。
味方のシナジーを受ける場合は《三魔眼 増悪》ファナ/《魔女の森》魔女王/《セレモニー》マグナといった火傷を撒けるキャラとの組み合わせがオススメ。
最大育成&専用のスキルページがあればディフェンダー性能はトップクラス
そのうえ単体で攻守の要になれる為、非常に優秀。
育成しなければ正直使い勝手は良くない。

 

8位:《三魔眼 増悪》ファナ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のアタッカー。
スキル1の通常攻撃は単体攻撃&自身に増悪1個獲得&敵に挑発が付与されている場合、自身に与ダメージ35%アップ後に攻撃
スキル2は全体攻撃&火傷付与&自身に増悪2個獲得効果。

スキル1・2で獲得した増悪は必殺技の全体攻撃を発動時に追撃威力の増加として使用。
増悪を獲得していない場合には攻撃力&魔力30%のダメージで固定されており、増悪1個なら50%→2個:70%→3個:100%→4個:130%→5個:180%と威力が伸びていく
さらにバリア破壊の追加効果もあるものの、ランダム1体若干恩恵を感じにくい点には注意。

またセンス縛りの編成時には味方全体に状態異常遮断効果を付与出来るパッシブを保有。
そのうえ増悪が5個になった場合には体力を最大体力の1%に変更し、1ターン不死を獲得。
加えてWAVE終了時には最大体力50%を回復出来るが、不死が解けるまでに戦闘を済ませないと戦闘不能になるリスクが高まる

基本的には増悪獲得×必殺技の追撃でダメージを稼ぐタイプ。
その為オート運用の場合はスキル1・スキル2の順番はどちらでもよく、最後に必殺技を使用出来るようにすればOK。
手動なら増悪を5個溜めるまでは必殺技を使用しないようにしたい。
全体アタッカーとしての性能は非常に高く、装備獲得の為に周回が必要な魔宮-テクニックで活躍。
またスキル2で全体に火傷を撒けるので《セレモニー》マグナ/《ハロウィン》チャーミー・パピットソン/《クローバー学園》フエゴレオン・ヴァーミリオンなどと組み合わせられる。
全体火力枠としては最強クラス
装備品の周回を高速化したいのであればオススメ

 

9位:《ブラック》アスタ
キャラ性能&個別評価

※特別ピックアップガチャより排出

パワー属性のディフェンダー。
反魔法の有無でスキル/パッシブ全ての効果が大きく変わるキャラ。
スキル1は単体攻撃&反魔法有:SP8個増加/反魔法無:対象に回復遮断
スキル2は全体攻撃&反魔法有:攻撃がバリア破壊後になる/反魔法無:味方全体に防御力アップ
必殺技は単体攻撃&反魔法有:攻撃がバリア破壊後になる/反魔法無:挑発効果を付与

また反魔法はパッシブ効果で体力40%時に獲得
体力40%以上を超える場合は自身の反魔法が解除される為、体力管理は必須。
反魔法は防御力1500につき与ダメージ量15%増加&状態異常遮断の効果も得られる為、ディフェンダーでありながらも火力を出しやすいのが特徴。
さらに2凸時には反魔法獲得と同時に敵全体への挑発も可能
5凸では状態異常遮断効果をWAVE開始時に味方全体に1ターンだが付与出来る。

反魔法があるかどうかでスキル効果が大きく変わるが、反魔法有りの方が優秀であるとはいえない
反魔法が無い場合はディフェンダー性能が高いので、状況に応じて使い分けるのがベスト。
戦術幅が広く、ディフェンダーとして以外にもサブアタッカー程度の活躍なら十分。
バリアを張れる《水着》ノエル・シルヴァやパワー属性縛りで活躍する《魔女の森》魔女王などと組み合わせると耐久/生存性能を底上げ出来る。

優秀なキャラでは有るが、実装されたガチャが通常チケットでは回せない
ガチャを回すには有償クリスタルで代える特別ガチャチケットが必要。
通常クリスタルでもショップ→特別商品→スペシャルから10枚×20回まで購入出来るので、課金をどうしても避けたい場合はそちらから特別チケットを入手しよう。

 

10位:≪パーティー≫ミモザ・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

※シーズン9ピックアップより排出

センス属性のヒーラー。
スキル1は単体攻撃&最もHP割合が低い味方を回復
スキル2は味方単体に被回復量減少解除&回復&継続ダメージ解除
必殺技は味方単体を蘇生&状態異常無効効果を付与
パッシブ効果では味方全体がセンス属性の場合、全攻撃力が最も高い味方に戦闘開始時無敵を付与
2凸で自分のターン毎に味方全体にSP1増加
5凸になると戦闘不能時に味方全体を回復

ダメージソースは少なく、回復/デバフ解除/蘇生など補助能力に特化。
特に2凸で得られるターン獲得毎にSPを撒ける効果は必殺技の回転率を大きく伸ばせる為、非常に重宝する。
スキル/必殺技は正直回復対象が単体と少なく、ヒーラーとしての性能は《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンの方が上。
しかし前述したSPばら撒きまで育成出来れば使用感は大幅に向上。
同じく《セレモニー》シャーロットと組み合わせ、《クローバー学園》ジャック・ザリッパーで火力を出せるような編成がオススメ。

 

11位:《金色の夜明け》ユノ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

パワー属性のデバッファー。
スキル1の全体攻撃は確率でスキル沈黙を付与
さらに必殺技の単体攻撃で同時に絶対沈黙&挑発&行動力減少をまとめて与えらえる。
まず強力なのが前述した全体攻撃によるスキル沈黙。
確率は初期状態で30%と低めだが、敵全体のスキル2を制限出来る点が魅力。
また必殺技で付与出来る絶対沈黙はスキル2&必殺技まで付与出来る為、ボス・強敵との戦闘時に真価を発揮。
基本的に相手の攻撃手段を削る事が出来る為、バフ・デバフ・回復スキル持ちのキャラをアリーナで封じる事も可能。
そのうえスキル1で沈黙・絶対沈黙状態の敵を攻撃する事で行動力増加を獲得。
パッシブでは前述した条件の敵を攻撃すればSP2増加、パワー属性縛りの編成なら行動力増加を得られるなど育成を進める事で行動回転率にも優れる点が強み。
先手で沈黙効果を撒く事で優位な展開を作れるのが強み。

 

12位:《ハロウィン》ノエル・シルヴァ
キャラ性能&個別評価

※シーズン5ピックアップより排出

テクニック属性のデバッファー。
全てのスキルにSP減少効果が付いており、敵の必殺技遅延に貢献。
それ以外にもデバフ効果延長・魔力減少・全バフ解除・武器損傷など、火力を奪う効果が豊富。
敵のSPを下げつつ火力を下げられるのは対人コンテンツであるアリーナで特に有効。
前述した効果を敵アタッカーに付与する事で、被ダメージを大きく下げられるので生存率も高まる。
またパッシブ効果では戦闘開始時に敵アタッカーに与ダメージ減少、WAVE開始時には敵全体に被ダメージ増加のデバフで攻守をカバー出来るのも大きな魅力。
自身の火力自体は低いものの、補助能力は非常に優秀。
覚醒スキルまでしっかりと育成して開放するのなら、デバッファーとしてトップクラスに食い込む。
同属性の《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトとデバッファーを揃えて運用するのも有り。

 

13位:《セレモニー》シャーロット
キャラ性能&個別評価

※シーズン6ピックアップより排出

センス属性のサポーター。
味方へのSP増加効果を豊富に持つ為、必殺技の回転率を大きく底上げ出来るのがポイント。
スキル1は攻撃と同時に全攻撃力が最も高い味方にSP1増加
さらにスキル2で指定した味方に対してSP2増加&デバフ遮断を付与し、自身にスキル2のクールタイム1ターン減少を獲得。
そのうえ必殺技では味方全体に被ダメージ30%減少&全攻撃力の最も高い味方に防御貫通を付与
バリアが付与されている味方に対しては持続時間1ターン延長効果など、全体的にバフ能力に特化。
またパッシブ効果ではセンス縛りのパーティ時に自身HP依存のバリアを展開
育成を進める事で自身にターンが回る度に、最も攻撃力の高い味方にバリア展開を行える。
基本的に全攻撃力が最も高い味方を守る事で、攻撃の要を崩させないように立ち回るキャラ。
パーティを組むのであればセンス属性縛りが良いので、《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン《クローバー学園》ジャック・ザリッパーなどがオススメ。

 

14位:《セレモニー》ヤミ・スケヒロ
キャラ性能&個別評価

※シーズン8ピックアップより排出

センス属性のアタッカー。
スキル1は攻撃力&魔力60%分の単体攻撃&攻撃力&魔力50%分の追撃
追撃の回数はスキル1を使用する度に増え、最大で4回まで増加。
スキル2は攻撃力&魔力60%分の全体攻撃&対象の反撃効果を解除&対象が出血中なら気絶付与/出血していない場合は出血付与の効果。
必殺技は攻撃力&魔力60%の単体攻撃&自身に攻撃力100%分のバリア獲得&自身の継続ダメージ解除&スキル1の追撃回数が最大の場合、防御力50%貫通/与ダメージ300%増加を獲得後に攻撃
ただしスキル1の追撃回数が最大の状態で使用する場合は追撃回数リセット。

追撃を起点にDPS/最大火力を大幅に底上げ出来るキャラ。
特性上初手で最大火力を発揮出来ないものの、最大火力は非常に高い。
それに加えてバリア獲得や反撃解除など、被ダメージ対策も優秀。
さらにパッシブ効果ではディフェンダークラスへの与ダメージアップターン開始時にSP8個あればバリアを獲得
攻守に優れた優秀な性能となっており、アタッカーでありながら耐久能力が高い点も強み。
《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン《セレモニー》シャーロットなど、生存率やスキル回転率を底上げ出来るようなタイプと組ませたい。

 

15位:《魔女の森》魔女王
キャラ性能&個別評価

パワー属性のヒーラー。
SSRのパワー属性ヒーラーは初実装となっており、属性縛りの編成を安定させるのに重宝。

スキル1は単体攻撃&出血付与&ディフェンダークラスの味方に自身最大体力15%分を回復
スキル2の全体攻撃では中毒・出血・火傷を3個まとめて付与する事で敵体力を一気に削れる。
同時に全体攻撃の必殺技で出血を撒きつつ、味方全体に吸血50%を付与
加えて防御力が最も高い味方1体の体力を最大体力の30%に変更

またパワー属性縛りの編成時、戦闘開始時にディフェンダークラスの味方に赤い血液を発動
他にもターン開始時、敵が受けている継続ダメージ1個に付き味方全体継続的に回復出来る。
赤い血液は体力30%以下になった時に、1ターンの不死を獲得出来る効果。
ディフェンダー性能を大きく底上げ出来る為、非常に強力。

ヒーラーとしての性能は若干クセが有り、ディフェンダーメインの回復が得意。
全体回復を求めるなら覚醒パッシブ効果を解放するのが大前提。
継続ダメージ1個に付き、継続的な回復を見込める上に自身でも継続ダメージを複数個付与可能。
若干使い辛さが残る部分があるとはいえ、自己完結したスキル構成は十分実用レベル。
バリア持ちのアタッカーである《水着》ノエル・シルヴァや沈黙を先手で撒ける《金色の夜明け》ユノなどと組み合わせて運用したい。

 

16位:≪黒の暴牛≫ゾラ・イデアーレ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

テクニック属性のデバッファー。
スキル1は単体攻撃&全攻撃力が最も高い味方に2ターンの反射罠を付与
スキル2は味方全体にデバフ遮断&敵全体にSP1個減少&魔力減少効果
必殺技は指定した味方に反射罠&防御力アップ&全攻撃力が最も高い敵に武器損傷を付与
パッシブは味方全体がテクニック属性の場合、戦闘開始時に自身に速度15アップ
2凸ではターン開始時に自身へ反射罠が付与されている場合、1ターン被ダメージ30%ダウン
5凸になると味方全体がテクニック属性の場合、戦闘開始時に全攻撃力が最も高い敵に1ターンのバフ遮断を付与

特筆すべきはスキル1&必殺技で付与出来る反射罠。
反射罠が付与された味方は被ダメージを軽減し、敵に反射。
さらにSP1減少効果を付与出来る為、PVPでは必殺技発動の遅延にも貢献。
また敵火力を下げる事も得意な性能となっており、被ダメージ軽減にも活躍。
ただ必殺技では指定した対象に反射罠を付与出来るものの、スキル1では全攻撃力が最も高い味方を対象。
ディフェンダークラスとは若干相性が悪く、アタッカーを守るような運用がオススメ。
どうしてもディフェンダークラスと組ますなら装備で火力を伸ばすなど、ディフェンダーの強みを伸ばせなくなる。
若干の使いづらさは感じるものの、反射罠の性能は優秀でダメージも高い。
テクニック染めで即時反射罠を付与出来るように調整しておく事をオススメ。

 

17位:≪クローバー学園≫リル・ボワモルティエ
キャラ性能&個別評価

※シーズン10ピックアップより排出

パワー属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃&ディフェンダークラスの味方に行動力15%増加
スキル2は味方全体に2ターンの間、受けるダメージ量8%減少を付与。
必殺技は味方全体に行動力40%増加
パッシブはパワー属性縛りの編成時、戦闘開始時に自身の速度5増加
ターン開始時、自身にSP1個増加
アタッカークラスの敵からの被攻撃時に自身の行動力20%増加

スキル~パッシブまで非常にシンプルな性能のキャラ。
ディフェンダーの行動力を底上げし、味方全体の被ダメージを軽減。
さらに味方全体の行動力アップで戦況を優位に展開出来るのが強み。
基本的にはパワー縛りの編成で行動順の底上げ一点に集中させるのがオススメ。
攻守に関しては期待が出来ず、バフの効果量に関しても行動力バフ以外は微妙。
他キャラがいてこそ真価を発揮するタイプなので、リセマラでの獲得は非推奨。
パワー属性縛りの編成を組む場合でも《水着》ノエル・シルヴァ/《クローバー学園》アスタといった高火力アタッカーの確保が優先。
ただ行動力の速さがものを言うPVPにおいては非常に優秀なタイプ。

 

18位:《水着》ユノ
キャラ性能&個別評価

※シーズン2ピックアップより排出

センス属性のデバッファー。
スキル1で敵単体の行動力15%減少、スキル2は全体攻撃&攻撃力減少効果。
さらに必殺技でも全体攻撃&無力化と敵の攻守を下げる事に秀でた性能を誇る。
また必殺技には指定した敵単体に集中攻撃を付与する効果も含まれており、こちらは被ダメージ時に会心被害が発生。
その為、会心時に追加効果が発生する《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロのようなキャラと編成するのも有り。
攻守ダウンを撒く事で戦況を優位に出来る事は勿論、行動力減少で先手を取りやすくなるのも魅力。
同一属性なら《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせて運用するのがオススメ。

 

19位:《白夜の魔眼 頭首》リヒト
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のキャラ。
全てのスキルに会心率バフを持つアタッカー。
そのうえ元々の会心率自体も高めに設定されている為、会心による高ダメージを稼ぎやすい。
さらにスキル2使用時には防御貫通のバフも獲得出来るなど、火力面に特化した性能といえる。
火力を伸ばすのであれば攻撃力よりも、会心率・会心被害を底上げした方が効率的。
その為《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンス/《白夜の魔眼》サリーのようなバッファーと組み合わせるか、《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトのデバフで火力を底上げするのがオススメ。
他キャラに依存せず、高ダメージを狙えるスキル構成はシンプルに便利。

 

20位:《白夜の魔眼》ラデス・スピーリト
キャラ性能&個別評価

センス属性のディフェンダー。
単体では確率で中毒効果、全体攻撃では味方全体に防御力アップを付与可能。
さらに必殺技によって味方全体にバリア・確率で貫通耐性アップ・状態異常遮断を付与。
火力自体は正直期待出来るものでは無いが、パーティの耐久面を補助する能力は一流。
特に回復能力持ちの《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンと組み合わせる事でパーティの生存率は大きく向上。
育成途中ではタンクとしての恩恵を感じにくいものの、UR・LRの装備を豊富に獲得出来るようになれば大化け
体力も高く、装備で魔力を盛ればシールド値が増加→トップクラスに食い込むタンクとして活躍。
また《水着》ノエル・シルヴァもシールドを撒ける為、同時編成で高耐久パーティを簡単に組める。

 

21位~

《海底神殿》キアト
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

テクニック属性のアタッカー。
自身にかかっているバフに応じて与ダメージアップ・会心率増加・命中率増加を獲得。
さらに必殺技発動時にバフが2個以上あるなら会心となるなど、簡単な手筈で火力を伸ばせるのが強み。
またバフ1つに付き[ノリノリの踊り]を獲得し、5個スタックする事で[アイドルデビュー間近]を獲得。
[ノリノリの踊り]は貫通耐性・被害軽減5%増加、[アイドルデビュー間近]は貫通耐性・被害軽減30%増加&与ダメージ50%増加と非常に強力な効果。
バフによる最大の恩恵を得るには時間が必要ではあるが、最大火力はかなり高め。
まずはバフを確保する事に専念する必要がある為、《水着》ゴーシュ・アドレイ《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスなどと組み合わせたい。
性能自体は《白夜の魔眼》ライアに似ており、バフの数をどれだけスタック出来るかが鍵。

 

《クローバー学園》シャーロット・ローズレイ
キャラ性能&個別評価

※シーズン4ピックアップより排出

テクニック属性のサポーター。
反撃・全攻撃力アップを味方全体に付与可能。
シンプルが故に使いやすくはあるが、戦術幅が狭い点はネック。
またパッシブ効果で被ダメージ時にSP1獲得、味方全体がテクニック属性なら戦闘開始時に敵全体へスキル沈黙を付与出来る。
反撃効果はバリアや回復を付与する事で活かしやすく、《歌魔法》カホノ/《水着》チャーミー・パピットソンといったヒーラーと好相性。
また全攻撃力アップのバフ効果はどのキャラにも組合わせやすい。
なにより戦闘開始時の沈黙効果は純粋に対人戦で便利。
汎用性は低いものの、テクニック属性縛りの編成組み込むならオススメ。

 

《セレモニー》ラック・ボルディア
キャラ性能&個別評価

※シーズン8ピックアップより排出

テクニック属性のアタッカー。
スキル1はバリア破壊後に攻撃力&魔力80%分の単体攻撃&感電付与
スキル2は攻撃力&魔力52%分の全体攻撃&味方に反撃付与
必殺技は攻撃力&魔力80%分の単体攻撃&感電付与&味方が持つ反撃バフの数に応じて攻撃力&魔力40%分の追撃&自身に速度35%アップ

単体/全体火力が高く、反撃を味方に撒く事で敵ターンでダメージ発生を狙える。
《ダイヤモンド王国》ロータス・フーモルトとの組み合わせで敵の行動遅延を狙える点も魅力。
また反撃の数に応じて必殺技の追撃威力がアップする為、火力を伸ばす場合は《クローバー学園》シャーロット・ローズレイの編成は必須。
基本的に反撃バフを維持しておけばパッシブ効果で攻守アップを獲得可能。
前述したシャーロットがいない場合は《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスでカバーしたい。

 

≪パーティー≫ウィリアム・ヴァンジャンス
キャラ性能&個別評価

※シーズン9ピックアップより排出

テクニック属性のディフェンダー。
スキル1は防御力1000に付き与ダメージ8%増加&単体攻撃
味方に反撃が付与されている場合、防御力80%増加を付与
スキル2は単体攻撃&自身に反撃が付与されている場合、対象に挑発効果
必殺技は全体攻撃&味方全体に強靭/デバフ遮断/反撃1個に付き被ダメージ5%ダウン/反撃の効果時間を1ターン延長
パッシブ効果では味方全体がテクニック属性の場合、戦闘開始時に最も全攻撃力が高い味方に保護を付与
2凸では味方全体がテクニック属性の場合、戦闘開始時に敵全体に感電付与
5凸になると被ダメージ時、反撃効果が付与されているアタッカークラスの味方に1ターンの与ダメージ30%増加バフを付与

防御力依存でスキル1のダメージを伸ばせる為、装備は防御特化でOK。
基本的には反撃バフが全ての起点となるので、《クローバー学園》シャーロット・ローズレイ《セレモニー》ラック・ボルディアとの編成は必須。
反撃効果が無ければそもそも挑発を敵に付与することも出来ない。
ただ前述した2体を編成し、5凸まで済ませれば反撃獲得→スキル2で挑発付与→被弾時にアタッカーの火力増加までを繋げられる。
編成&育成&装備をしっかりと行わないと正直使い物にはならない
条件をクリア出来るのであれば使うのも有りだが、あえて優先してまで獲得する必要性は感じないキャラ。

 

《水着》ゴーシュ・アドレイ
キャラ性能&個別評価

※シーズン2ピックアップより排出

テクニック属性のサポーター。
スキル1は体力80%以上の味方全体に与ダメージ30%増加のバフ効果を付与。
スキル2は単体に攻撃力・魔力50%増加&貫通力40%増加&与ダメージ5%増加(最大3回まで重複)と火力を大幅に上げるバフを保有。
必殺技は自身の現在体力10%を消費して味方全体に被ダメージ30%減少&命中32%増加&継続ダメージ無効と防御面の補助が可能。
スキル2のバフが単体なのが若干勿体無いが、アタッカーを大幅に強化出来るのは魅力的。
テクニック属性のアタッカーには自己バフ持ちの《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパーもいる為、そちらと編成して火力を大きく伸ばすのも有り。
また重複バフ持ちなので《ダイヤモンド王国》マルスのようなタンクを編成して生存率を伸ばす事も忘れないようにしたい。

 

《セレモニー》マグナ
キャラ性能&個別評価

※シーズン6ピックアップより排出

パワー属性のアタッカー。
火傷付与に特化した性能となっており、スキル1・スキル2で一気に複数の火傷を付与
さらに必殺技では敵のバリアを破壊しつつ、火傷1個につき与ダメージ45%増加を獲得した上で攻撃
また敵を撃破した場合には追加ターンを獲得出来る為、継続して火傷を撒ける点も強みといえる。
しかもスキルだけでなく戦闘開始時に敵全体へ火傷を撒き、火傷状態の敵を攻撃する事で気絶付与も可能。
火傷によるシナジーを得たいなら《ハロウィン》チャーミー・パピットソン《クローバー学園》フエゴレオン・ヴァーミリオンといったキャラと組み合わせるのがオススメ。
ただし前述したキャラは両方共アタッカーとなっており、長期戦における耐久面が脆い。
最低でもディフェンダーorヒーラーの編成は必須といえる。
火傷を効率良く付与出来るのであれば非常に高い火力を発揮。
オートよりも手動で運用する事に向いている。

 

≪クローバー学園≫ノエル・シルヴァ
キャラ性能&個別評価

※シーズン10ピックアップより排出

テクニック属性のヒーラー。
スキル1は単体攻撃&2ターンのバリア遮断を付与。
さらに全攻撃力が最も高い味方にSP1増加
スキル2は味方全体に継続ダメージ2個解除
継続ダメージが解除された味方に、解除された継続ダメージ1個に付き2ターンの間最大体力6%分の継続回復効果。
必殺技は味方全体に最大体力30%分回復&デバフ2個解除&2ターンの間被害軽減増加を付与。
パッシブでは戦闘開始時、敵全体に1ターンの間与ダメージ35%減少付与
また自身に継続ダメージが付与された場合、行動力10%増加を獲得。
自身のターンごとに、味方全体に最大体力20%分回復

バリア遮断/継続ダメージ解除/デバフ解除など、特定のスキル効果を持つ敵対策で活躍。
そのうえ戦闘開始時に敵与ダメージを下げられる為、PVPでの速攻パーティにも対応可能。
ただし回復能力は低く、スキル2の継続回復効果も解除した継続ダメージ数が少なければ大きくならない
最大まで覚醒した場合には毎ターン味方全体を回復出来るので、ヒーラー的にも運用したいなら完凸は必須
テクニック属性のヒーラーは《水着》チャーミー・パピットソン/《歌魔法》カホノなど、回復と攻守の補助に特化。
デバフ対策のヒーラーとしては優秀だが、序盤では効果を実感しにくい点はネック。
特に継続ダメージの解除を起点とした継続回復効果がピーキーで使いにくい。
運用するなら完凸にして、置物回復枠としてがオススメ。

 

≪運命の糸≫バネッサ・エノテーカ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のサポーター。
スキル1は単体攻撃&全攻撃力が最も高い味方にSP2増加
スキル2は味方全体に保護の祝福を付与
必殺技は味方1体に2ターンの無敵&デバフ2個解除を付与
パッシブ効果では味方全体がセンス属性の場合、戦闘開始時にディフェンダークラスの味方に運命の糸効果
運命の糸は体力30%以下になると1ターンの不死を獲得出来る。
2凸でターン開始時にディフェンダークラスの味方に行動力50%増加
5凸になると戦闘不能になった場合、味方全体にSP8個増加

基本的にダメージソースが少ないサポーター。
特にSP増加や無敵、ディフェンダークラスへのバフを得意とする。
スキル2で味方全体に付与出来る保護の祝福は、被弾時に被害軽減が発動した際に最大体力の8%回復。
回復量も少なく、条件が限定的である事を考えれば正直優秀な効果とは言えない。
ただしディフェンダークラスへのバフはパッシブ、あとは無敵/SP増加と出来る事はかなり少なめ。
《クローバー学園》ジャック・ザリッパーと組ませて無敵&SP増加で必殺技の回転率を底上げするのがオススメ。
ディフェンダーは《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組ませたい。

 

《金色の夜明け 副団長》ランギルス・ヴォード
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のアタッカー。
スキル1は単体攻撃&確率で自身にSP1増加効果。
スキル2は指定した味方に被回復量ダウン&SP2減少のデメリットを与える代わりに、自身へSP2増加&速度増加を獲得。
必殺技の全体攻撃は敵に回復遮断&被回復量ダウンを付与し、味方全体に有利属性への与ダメージアップ効果を付与。
また自身はデバフ遮断を獲得するなど、デバッファー対策も備えている。
基本的にSP獲得率に優れており、速度バフによる行動回転率も優秀。
さらにアリーナに組み込まれているヒーラー対策としても高い効果を発揮。
ただし味方に対してデメリットを与えてしまう点には注意。
回復能力を豊富に持つ耐久パーティなどに刺さる性能
アタッカーでありながらもそこまで火力自体は高くないので、火力重視なら他を狙いたい。

 

《ハロウィン》チャーミー・パピットソン
キャラ性能&個別評価

※シーズン5ピックアップより排出

パワー属性のアタッカー。
追加効果で火傷を豊富に付与出来るキャラ。
特筆すべきは必殺技効果で付与するパンプキンパイ。
パンプキンパイは敵ターン開始時に、ランダムな敵に効果が転移
その為、ターンを重ねるだけで効率良く火傷を撒けるのが強み。
またパンプキンパイ自体の効果として、5ターン後に攻撃力・魔力の600%分のダメージを付与
大ダメージを狙うには時間が掛かるが、スキル2を使えば即時でダメージを与えられる。
つまりスキルの使用順としては必殺技→スキル2にしておかないと、即時でダメージを与えられない点に注意。
ただし火傷を撒きたいのであればスキル2を止めて、スキル1と必殺技を使用するのが効率的
付与した火傷の数で火力を出せる《クローバー学園》フエゴレオン・ヴァーミリオン《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオンなどと組み合わせるのがオススメ。

 

《クローバー学園》フエゴレオン・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

※シーズン4ピックアップより排出

パワー属性のアタッカー。
スキル1・2の単体攻撃で火傷を付与し、必殺技で付与した火傷の数で被ダメージ増加デバフを付与
1個なら20%、2個なら75%、3個以上で220%と火傷特化の編成で高ダメージを狙えるのがポイント。
ただしオート運用ではスキル1→スキル2→必殺技の順番になり、最大火力を出し辛い
その為《白夜の魔眼》ファナ/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオンのように火傷スキルを持つキャラと組み合わせなければならない点には注意。
また前述した2キャラはいずれも火傷によるシナジーを獲得出来るので、相性は抜群。
しかもパッシブ効果で敵が受けている火傷1個につき、与ダメージアップを得られるなど火傷縛りの編成で真価を発揮。
火傷縛りの編成以外だと最大火力を出しにくく、使い辛いのがネック。

 

《白夜の魔眼》ファナ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

テクニック属性のアタッカー。
スキル1で火傷を付与→スキル2の全体攻撃は火傷中の敵がいれば吸血効果を獲得
吸血は与ダメージの一部を回復する効果となっており、強敵との戦闘において生存率に直結。
また必殺技使用時には自身に全攻撃力増加を獲得出来る為、火力自体は低くはない。
火傷効果でシナジーを得られる《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオン/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオンなどと組み合わせると火力を出しやすいのでオススメ。
中盤以降の敵は非常に火力が高く、ヒーラー・バッファーの編成は必須。
その事を考えれば吸血による自己回復持ちはシンプルに有難い。

 

《水着》チャーミー・パピットソン
キャラ性能&個別評価

※シーズン3ピックアップより排出

テクニック属性のヒーラー。
《歌魔法》カホノのすぐ後に実装された同属性のヒーラー枠。
また体力依存での継続回復など、性能自体も近いのが特徴的。
ただカホノと違って、こちらの回復手段は全てが継続回復。
瞬間的な回復量自体は低めに設定されているものの、重ね掛けする事で安定感を得られる。
魔力依存の回復役である《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンと違って、装備・スキルページで体力を底上げする事で生存率も上げられるのがポイント。
さらに必殺技では継続回復だけでなく、防御力アップ&確率でSP1個を味方全体に付与可能。
回復・防御バフ・SP付与と全てが役立つ効果。
復帰力という面では若干学園ミモザに見劣りするが、優秀な性能である事に間違いはない。

 

《白夜の魔眼》ライア
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のアタッカー。
スキル2の単体攻撃は対象のバフ2個を自身へコピー
さらに通常攻撃・必殺技はバフが自身にあれば追加ダメージが発生するなど手数の多さが魅力。
必殺技はバフ1個に付き与ダメージ15%アップとサポーターとの組み合わせで火力増加が容易。
またスキルページによってバフを得られるようにしておくのも有り。
追撃や高火力を出す為に条件があるものの、クリアが容易く正直気にならないレベル。
特にバフ要員はパーティ編成において必須ともいえる為、ほぼ確実に前述した恩恵を得られる。
火力枠としての性能は高く、お手軽にダメージを稼げるのでオススメ。

 

《歌魔法》カホノ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

テクニック属性のヒーラー。
スキル1で味方にバリア・防御力アップ・被回復量増加を付与。
さらに必殺技で全体回復&全攻撃力増加とヒーラーでありながらも攻守のバフも付与可能。
ただ通常攻撃時に発生する回復効果は継続回復なうえに、スキル1では回復量を底上げするだけで回復自体は行えない
その為、どちらかといえばバッファーに近い性能といえる。
さらにバリア・回復が自身の最大体力依存となっており、魔力依存ではない点には注意。
回復の回転率が遅いものの、自己耐久力はかなり高め。
その為、《水着》ノエル・シルヴァ/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトといったバリアを張る味方と組ませて運用するのがオススメ。
回復の回転率が遅い反面、攻守のバフで幅広い運用が可能なキャラ。

 

《紫苑の鯱 団長》ゲルドル・ポイゾット
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のサポーター。
スキル1で最も体力が低い味方へ防御バフ、スキル2は自身と指定した味方1体にバリア展開
スキル2は指定した味方に対してのみ選択不可の保護を付与出来る。
特筆すべきは必殺技。
味方全体に被ダメージ軽減の強靭&最も体力が少ない味方に対して無敵と耐久面を大幅強化。
体力が少ないアタッカーやサポーターに対して高いカバー能力を持つ。
無敵効果は3ターン継続する為、アタッカーに付与出来れば安定したダメージソースを確保可能。
ただし防御バフ・無敵効果の付与対象が最も体力の少ない味方となっており、ディフェンダーと噛み合わせるのは若干難しいのがネック。
またアタッカーの火力補助としての能力が無く、全体的に生存・耐久重視。
火力バフ・防御デバフなどが無いので、パーティ火力を出しにくい点には注意。
《水着》ユノ/《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエなど、火力補助が出来るキャラは必須。
同時実装されている専用スキルページがあれば火力バフは付与出来る。

 

《クローバー学園》ヤミ・スケヒロ
キャラ性能&個別評価

※シーズン1ピックアップより排出

テクニック属性のアタッカー。
単体・全体攻撃を持つ為、幅広い戦況で火力枠として活躍可能。
また自身が単体攻撃ではSP4以上で攻撃力・魔力アップ、全体攻撃には追加で回復遮断効果を保有。
そのうえ必殺技の単体攻撃にはSP減少、スキル2&必殺技を封じる絶対沈黙の効果。
火力枠としての性能は勿論、敵に対する行動制限においても恩恵を得られる。
序盤、火力で押し切れる程度なら不要。
難易度が高くなる中盤以降や高難易度のコンテンツなどで真価を発揮。
多岐に渡る幅広い活躍を見込める為、獲得しておいて損はない。

 

《水着》バネッサ・エノテーカ
キャラ性能&個別評価

※シーズン3ピックアップより排出

センス属性の魔力アタッカー。
出血・保護の祝福・スキル沈黙など、火力よりも補助能力に特化した性能を持つ。
保護の祝福は被ダメージ時に被害軽減が発動した場合、最大体力の8%分だけ回復出来る効果。
また被害軽減の数値に応じて最大10%の魔力増加を獲得出来るなど、被害軽減が起点となる。
同時実装となっているスキルページも被害軽減成功時に15%の魔力増加を得られる為、特定の条件が出揃った場合には高火力を発揮。
しかし他の《水着》ノエル・シルヴァ/《クローバー学園》アスタ/《白夜の魔眼 頭首》リヒトのように、自己発信での火力増加では無い点はネック。
運用するのであればシンプルに火力盛りの装備・スキルページがオススメ。
覚醒パッシブ解放後は被害軽減が301以上あれば魔力バフを得られるので必ずクリアするように装備等でカバーしておきたい。

 

《ダイヤモンド王国》マルス
キャラ性能&個別評価

テクニック属性のディフェンダー。
スキル1・2は共に単体攻撃となっており、確率で挑発や気絶を付与
気絶を付与した場合には追加で防御力ダウンを付与して火力補助にも貢献。
必殺技の全体攻撃は同時に自身へ被ダメージ軽減効果を獲得。
基本的にはタンクとして運用するのがオススメ。
また防御力の高さは全キャラ中トップクラスとなっており、壁役に最適。
《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオン/《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせる事で耐久力・生存率を大きく伸ばせる点も評価。
ただし火力が低く、火力枠は必ず同時入手しておきたい。

 

《水色の幻鹿 団長》リル・ボワモルティエ
キャラ性能&個別評価

センス属性のデバッファー。
単体・全体攻撃を持つキャラ。
単体攻撃ではSP4以上の場合に魔力バフを獲得、全体攻撃では追加で防御力ダウンを付与。
さらに確率でバフを2個解除出来るなど、味方の火力補助に大きく貢献出来るのが魅力。
特筆すべきは必殺技による全体攻撃。
被ダメージ増加に加え、確率で気絶を付与
味方の火力を伸ばす《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスと同時に組み合わせる事で大幅な火力アップを狙える為、同時獲得も有り。

 

《白夜の魔眼》サリー
キャラ性能&個別評価

パワー属性のサポーター。
自身に吸血バフを付与し、味方には魔力・会心率バフを付与可能。
さらに確率ではあるが、味方のバフを2ターン延長出来るなど高い補助能力を保有。
必殺技は全体攻撃かつ味方全体に攻撃力バフ&同属性の味方に対して会心被害増加バフ
味方への影響力は《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンスに劣るものの、使い勝手はそこまで悪くない。
ただしリセマラで最優先するタイプではなく、2番手・3番手に狙うのがオススメ。

 

《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロ
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

パワー属性のアタッカー。
全体・単体攻撃のスキル持ち。
また全体攻撃では会心時に、必殺技では60%の確率で出血による継続ダメージを付与可能。
単体攻撃では出血継続ダメージ中の敵に対して気絶、さらにボスへのダメージアップ効果持ち。
出血を付与した上での立ち回りが基本だが、会心時or確率と運に左右される点がネック。
継続ダメージ中の敵に威力アップのスキルを持つ《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンや同じく出血付与が得意な《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパーと組み合わせたい。

 

《金色の夜明け 団長》ウィリアム・ヴァンジャンス
キャラ性能&個別評価

テクニック属性のサポーター。
味方の攻撃力・速度を底上げ出来るバフ能力が強力。
さらに必殺技では全体攻撃を行いつつ、味方全体に被ダメージ軽減を付与。
そのうえ攻撃力が最も高い味方に対しては反撃効果を付与出来るなど、攻守の補助に秀でたキャラ。
火力面は正直頼りない部分があるものの、大幅に攻守を補助出来る性能は強み。
《クローバー学園》アスタ/《クローバー学園》ヤミ・スケヒロのような高火力アタッカーと組み合わせる事が出来れば長期間の活躍も見込める。
またバフだけに留まらず確率での変異効果で行動制限を行えるのも優秀。

 

《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

パワー属性のアタッカー。
吸血バフ・魔力バフを獲得し、火傷による継続ダメージを付与出来るキャラ。
吸血効果による自己回復持ちで耐久力が高く、必殺技は火傷中の敵に与ダメージ増加効果。
単体・複数体への攻撃手段を持ち合わせており、火力アップまで全てが自己完結。
他キャラを頼らずとも単体で十分活躍出来る性能である事を考えればリセマラでの優先度は高い。
上位陣に比べるとやや見劣りする点はあるものの、獲得出来れば十分当たり。
どうせなら《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンと同時獲得を狙ってシナジーを得たい。

 

《水着》アスタ
キャラ性能&個別評価

※シーズン3ピックアップより排出

パワー属性のディフェンダー。
特筆すべきはスキル1の敵バフ解除後の攻撃
発動率は初期時点では60%だが、最大レベルまで強化する事で100%の解除が可能。
さらにスキル2では味方のデバフを1個ずつ自身へと転移→全解除
1つずつだが、味方全体のデバフを解除して不利な状況を打破出来るのは大きなポイント。
また必殺技では敵単体に挑発効果を付与し、低確率で全体挑発も可能。
ただし挑発→被ダメージによって真価を発揮するタイプではなく、基本はバフ・デバフ解除で敵優位の戦況を作らせないように立ち回る運用がオススメ。
とはいえ専用スキルページを獲得出来ればデバフ解除時に不死獲得、解除したデバフ1個に付き体力5%回復など生存率を伸ばす手段も容易。
タンク性能だけで見れば正直そこまでだが、バフ・デバフ解除が出来るのは大きな強み。
純粋なタンクなら《白夜の魔眼》ヴェット《ダイヤモンド王国》マルス/《白夜の魔眼》ヴェットの方が上だが、対人コンテンツなどで活躍出来るのはこちら。

 

《三魔眼 絶望》ヴェット
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のディフェンダー。
スキル1は自身の減った体力に比例して最大40%の与ダメージ増加を獲得後に攻撃
スキル2で得られる身体強化は防御力100%&被害軽減30%増加とタンク性能を向上。
同時に自身の体力を15%回復出来る為、ディフェンダーとして高い生存能力を持つ。
全体攻撃の必殺技は同時に新効果の強化挑発を付与
強化挑発が付与された敵からの攻撃で体力が10%回復する為、回復メインというよりも耐久メイン。
スキル2・必殺技の効果である程度の自己回復が出来るものの、スキル1で火力を出したいなら回復はヒーラーに任せた方が使いやすい。
ただし元々ディフェンダーなので、火力を出しても上位陣に及ばない点には注意。
同属性のディフェンダーなら《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトの方が上か。

 

《銀翼の大鷲 団長》ノゼル・シルヴァ
キャラ性能&個別評価

テクニック属性のデバッファー。
単体・全体攻撃を持ち、魔力デバフを豊富に持つ
またスキル1の単体攻撃では中毒による継続ダメージを付与出来る為、《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオンなどと組み合わせると火力補助としても役立つ。
基本的には敵の場力を下げて被ダメージを軽減する事に役立つ性能。
決して弱くは無いが、恩恵を感じられるのは中盤以降。
どうせなら防御面のサポートに特化している《白夜の魔眼》ラデス・スピーリトなどと組み合わせて運用するのがオススメ。

 

《碧の野薔薇団長》シャーロット・ローズレイ
キャラ性能&個別評価

パワー属性のデバッファー。
スキル2の全体攻撃で付与出来る印によってスキル1使用時に与ダメージアップを獲得可能。
さらにスキル2の全体攻撃には防御力ダウン、印が付与されている敵にも防御力ダウンが発動。
その為、印を付与するだけで大幅な火力増加を見込めるのがポイント。
また必殺技の全体攻撃では攻撃力ダウンも付与出来るなど、敵の弱体化に特化。
ただし獲得時点では印の付与が50%と運頼りであり、印を付与出来ないと恩恵が得られない。
将来性の高さは魅力的なので、獲得するのであれば優先して育成するのがオススメ。

 

《紅蓮の獅子王 団長》フエゴレオン・ヴァーミリオン
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

センス属性のアタッカー。
継続ダメージ中の敵に対して威力が増加するスキルを保有。
スキル2・必殺技で最大3回まで重複可能な火傷による継続ダメージを付与可能。
ただし継続火力による恩恵を得るなら組み合わせられるキャラが縛られる為、編成難易度は高め。
火傷1個につき攻撃力&魔力の15%ダメージだが、自身の火力を底上げしない事にはダメージを期待出来ないのも残念。
火傷スキルを持つ《白夜の魔眼》ファナ/《紅蓮の獅子王》レオポルド・ヴァーミリオン等と組み合わせたいが、全員がアタッカーなので高難易度ではまず持たない。
その為、優先するのであれば上位キャラを推奨。

 

《白夜の魔眼》ヴェット
キャラ性能&個別評価

※NEWピックアップガチャより排出

パワー属性のディフェンダー。
スキル2の全体攻撃と必殺技の単体攻撃で吸血攻撃が出来る自己回復型のタンク。
また通常攻撃時には武器損傷を付与して与ダメージダウンを狙えるなど、敵火力を下げられる。
ただしスキルによる挑発効果は持たず、協力スキルによってのみ付与可能。
正直味方の壁になるディフェンダーではなく、純粋に生存率が高いタイプ。
挑発持ちではないにしろ、もう少しディフェンダーとして役立つスキル効果が欲しかった。
ディフェンダータイプなら《ダイヤモンド王国》マルス/《白夜の魔眼》ラデスなど、純粋にパーティの被ダメージダウンに貢献出来るキャラの方がオススメ。
パワー属性のディフェンダーならSRのアスタでも十分代用出来る。

 

《翠緑の蟷螂 団長》ジャック・ザリッパー
キャラ性能&個別評価

テクニック属性のアタッカー。
単体火力に特化した性能で、スキル2で自身の貫通&会心率アップを獲得。
同時に確率ではあるが、速度アップも獲得→行動順を速められる点も評価。
またスキル1・必殺技によってそれぞれ60%・80%の確率で出血を付与可能。
その為、出血効果を起点に立ち回る《黒の暴牛 団長》ヤミ・スケヒロとも好相性。
強力な自己バフを持っており、単体火力はかなり高め。
とはいえ、自己バフで1ターンロスするよりもバフ・デバフ持ちのキャラを組んでダメージに回す方が効率的。
スキルが1つ自己バフ=他キャラよりもDPSが劣るのがネック。
最大火力自体は高いものの、リセマラでの優先度は低い。

 

総合評価

リセマラで優先したいのはヒーラーである《クローバー学園》ミモザ・ヴァーミリオンです。
現状貴重な回復スキルを持っており、ヒーラーはどの編成に組み込んでも邪魔になりません。
そのうえ基本的に序盤から敵の火力はある程度高く設定されている為、活躍の機会も多く特にチャレンジによる育成素材獲得の際には重宝します。
それ以外にも、基本的に学園キャラは性能が高く優先しておいて損はないでしょう。

※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新

 

  • 名前:ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 ブラクロモ
  • 会社:VIC Game Studios
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