【KOFドットバトル】リセマラ当たり最強LE(レジェンド)キャラおすすめランキング【THE KING OF FIGHTERS】

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【KOFドットバトル】リセマラ当たり最強LE(レジェンド)キャラおすすめランキング【THE KING OF FIGHTERS】

「THE KING OF FIGHTERS ドットバトル」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめLEキャラをランキング形式でご紹介!

勿論全ユニット解説付き!

入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!




 

 

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【THE KING OF FIGHTERS ドットバトル】最効率リセマラやり方/注意点/ガチャ当たり最強LEキャラ

 

最強LEキャラランキング

1位:オロチレオナ
キャラ性能&個別評価

※プレミアム召喚で入手
※ランキングイベント交換所で入手

フィニッシュスキルが単体1510%という全キャラ最高のダメージ倍率な上、同時に血の暴走バフによってクリティカルダメージ30%アップ

そして追加効果は無いものの、ノーマルもアクティブも両方のスキルが”対象及び隣接している2体”という攻撃範囲なのも超優秀。

更にはダメージを受けて戦闘不能になった場合、1ターン絶対戦闘不能にならない効果を保有。
もちろん次のターンには即落ちてしまう事がほとんどではあるものの、5凸まで済ませていれば“失ったHPに比例して攻撃力最大25%アップ”の恩恵を最大限得られる。
完凸までしていれば攻撃力最大50%アップに強化。

加えてオロチレオナはスペシャルシナジー持ち
スペシャルシナジー持ちが自分だけの場合、
1.自分が敵に与えるダメージ75%アップ
2.自分が戦闘不能でない場合、他の味方攻撃力およびHP15%アップ
3.他の味方がフィニッシュスキル使用時、自分がPGを30獲得
4.自分がフィニッシュスキル使用時、味方がPGを30獲得
これだけの効果を簡単に得られる。

極めつけはこのキャラを獲得するだけで全味方の攻撃力が100%
その効果がMAXになると1210%にもなる。

他のキャラとは一線を画し過ぎるキャラ。
同格のキャラは現状オロチ庵ぐらいだが、どちらかを選ぶのであればオロチレオナ。

リセマラでは入手不可なのでご注意を。

 

2位:オロチ庵
キャラ性能&個別評価

※プレミアム召喚で入手
※リーグ戦で入手

ノーマルスキル690%、アクティブスキル820%共に追加効果は無いが全キャラトップのダメージ倍率となっている。
フィニッシュスキルはオロチレオナには劣っているものの、1380%+クリティカルダメージ30%アップと十分な性能。

そしてこのキャラの特筆すべきは何といっても蘇生可能だという事。
戦闘不能になった場合でもHP30%回復の状態で生き返る事が出来る。

しかもランクアップを進めていれば復活時のHPは50%までアップする上、PG100%を獲得出来るので即フィニッシュスキルの発動が可能に

加えてオロチ庵はスペシャルシナジー持ち
スペシャルシナジー持ちが自分だけの場合、
1.自分が敵に与えるダメージ75%アップ
2.自分が戦闘不能でない場合、他の味方攻撃力およびHP15%アップ
3.他の味方が攻撃成功時、自分の残りターンクールタイムを10%短縮
4.自分が攻撃成功時、他の味方の残りターンクールタイムを10%短縮
これだけの効果を簡単に得られる。

極めつけはこのキャラを獲得するだけで全味方のHPが100%
その効果がMAXになると1210%にもなる。

他のキャラとは一線を画す性能。
オロチレオナと比べるとやや耐久よりにはなっているが、オロチレオナ以外のキャラと比べれば火力面でも飛び抜けている。

リセマラでは入手不可なのでご注意を。

 

3位:草薙京
キャラ性能&個別評価

※京50%挑戦パッケージ購入(480円課金)でも入手可能

高めの単体火力/対象および隣接している2体への複数攻撃/草薙剣による自己火力バフ/フィニッシュスキルでは全体攻撃とどんな場面にも対応出来る万能キャラ。

しかもノーマル&アクティブスキル命中時には敵1体につき攻撃力2%アップ(最大15%)=長期戦になればなるほど火力を出せる性能というのも嬉しいところ。

更にはランクアップを進めればその効果は倍になり、アクティブスキルは攻撃力30%&クリティカル10%強化され、ボスに与えるダメージ20%アップという現状のアタッカーとしては非の打ちどころの無い性能。

さすがにこの1体いれば良いという訳では無いものの、かなり優秀。

 

 

4位:KUSANAGI
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルの攻撃範囲は”対象と同じ列にいる全ての敵”と優秀で、ダメージと同時に気絶付与による行動制限も狙える。
ただし気絶付与の確率は攻撃成功時かつ30%と高くはない。

そしてこのキャラの特徴は攻撃時に残りHPの15%を消費して敵へのダメージ50%アップという、自傷ダメージとの引き換えによる爆発的なダメージアップ。
ただ…、元々のダメージ倍率がそこまで高くないので、初期状態だと「そこまでリスク負う価値ある…?」感は否めない

しかしランクアップを進めれば使用感は大きく変わる。

自傷ダメージは10%にダウンし、攻撃成功時は敵に与えたダメージの10%分を回復し、ダメージアップ量も75%までアップする
つまりノーリスクとは言わないまでも、かなりのローリスクでダメージ75%アップ状態を維持出来るのは非常に強力。

完凸まで行う覚悟があるなら単体戦力としては最高クラス。
初期状態だとアタッカーとしては下位順位のキャラ達より劣る

 

5位:二階堂紅丸
キャラ性能&個別評価

ノーマル&アクティブスキルでは高めの単体火力。
フィニッシュスキルでは敵全体に250%ダメージ+2ターン感電付与による持続ダメージを与えられる為、草薙京程ではないとはいえ万能感は高い。

しかも感電中の敵にはノーマル&アクティブスキルのダメージが25%追加するなど、他にもランクアップ等でも感電に関する効果量はアップしていく。

ただし起点となる感電付与そのものが”攻撃成功時”である以上、当然攻撃自体がミスると付与も不可→その後の効果も見込めなくなるのが惜しい。

 

6位:ヴォルフガング・クラウザー
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで防御力40%ダウンを付与出来る為、パーティーの総合ダメージに貢献出来るのはかなり大きい。

フィニッシュスキルでは敵全体に凍傷付与で持続ダメージ、ランクアップを進めると氷結付与で行動制限と出来る事がかなり多い。
ちなみに氷結は解除後も受けるダメージ50%アップというかなり強力なデバフ。

そして完凸すれば持続ダメージのアップ量が50%から100%に、更には侵食グループなので同グループのキャラがいれば持続ダメージ上昇。

ここまでするなら攻撃スキル全般をもっと持続ダメージ特化にしてほしかったと思わないでもないが、これはこれで使える。

 

7位:シュンエイ
キャラ性能&個別評価

全攻撃スキルが単体のみな代わり、フィニッシュスキルのダメージ倍率が1260%アンディ・ボガードと並ぶ最上級倍率。

しかもアクティブスキル(600%)で攻撃時にはノーマルスキル(500%)での追撃が発生するので、アクティブスキル発動時にも計1100%ものダメージを確実に与えられる。

どんな状況でもとりあえず追撃出来るアンディよりは使い勝手が劣る…と思いきや、なんとランクアップを進めればノーマルスキル攻撃成功時にアクティブスキルでの追撃が可能に

その上、更にランクアップを進めればクリティカル10%アップ&追加攻撃時にダメージ25%アップというとんでも効果が発動する。

入手初期状態or凸未完の状態ならほぼほぼアンディ、完凸でグループキャラも複数入手出来ているならシュンエイ。

 

8位:アンディ・ボガード
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルで1260%という最上級のダメージ倍率。
ノーマルスキルが2体対象なのも嬉しいところ。

他のスキルも全てダメージ倍率が高めに設定されているものの、全てのスキルが追加効果無しとなっている。

しかしその分手数で勝負といった面もあり、特にパッシブの“自分のターンに残りHPが最大HP50%以下の敵がいる場合、アクティブスキルを使用(いない場合ノーマルスキル使用)”という効果がかなり強力。
常に追撃を行えるという能力なので、雑魚でもボスでも役立つ性能。

更には完凸までした時の“敵を倒すとターンクールタイム100%短縮(クールタイム1ターン)”も強力。
単体の強力なボスには向かない効果ではあるものの、この効果のおかげで単体特化型でありながら雑魚処理能力も高めとなっている。

加えていうと処刑グループというのも雑魚処理能力が高く、高水準にバランスの取れた性能

完全に無課金で突き進むつもりならこの辺りが良いかもしれない。

 

9位:ジョン・フーン
キャラ性能&個別評価

敵2体に430%ダメージのアクティブスキルを持ち、パッシブによってアクティブスキル発動時にアクティブスキルを再発動可能な能力を持つ。

しかもランクアップすればアクティブスキルのクールタイムを1ターン短縮、パッシブの追加攻撃時にダメージ40%アップと完全にアクティブスキルを主とした性能。

アンディ・ボガードシュンエイと似た性能ではあるものの、大きな違いはやはり”(アクティブスキル発動時は)常に2体に追撃出来る”という事。

そしてこれをどう見るべきかと考えると…、やはりアクティブスキル発動時にしか出来ないジョンに比べてノーマル時にもアクティブ時にも追撃可能なアンディやシュンエイの方が優れているとの判断。

とはいえその差は僅か。
場合によってはこちらが上回る場面も多々あるので十分優秀。

 

10位:山崎竜二
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで防御力40%ダウンを付与可能。
防御力ダウンはパーティーの総ダメージ量に貢献出来る為、かなり優秀なデバフ。

ただこのキャラの特徴はやはり反撃率の高さ
他のキャラが5%程度なのに対し、このキャラはパッシブによって45%アップする。
完凸させれば75%まで上昇するので、純粋な手数ならトップクラス

ランクアップほぼ前提での優秀さという事にはなってしまうが、ランクアップを進めれば気絶付与まで可能になるので苦労には報いてくれる。

シュンエイジョン・フーン辺りと組ませてゴリゴリ敵を削っていきたい。

 

11位:ロバート・ガルシア
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルが単体1200%という高ダメージ倍率。

しかし全てのスキルが単体対象&追加効果無しというアンディ・ボガードに似た性能ではあるものの、パッシブスキルなどの効果的にも向こうの方が使い勝手は良い。
(ノーマルスキルのダメージ倍率は勝っている。それ以外は負け。)

このキャラの良いところはノーマルスキルから火力を出せるところ。
そして殺到グループなので、同じグループの山崎竜二/キム・カッファン/シュンエイ辺りと組ませれば一気に火力も出しやすくなるところ。

同じグループのキャラが多く集まれば強力。

 

12位:ジョー・東
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルによって敵全体へ付与可能な裂傷が、”ターンごとに発動させたファイターの攻撃力の250%ダメージ”と持続ダメージ系の中ではかなり強力。
(凍傷などは160%程度)

そして裂傷が付与されている敵に対してはノーマル&アクティブスキルのダメージ量が25%アップし、両方とも元々のダメージ倍率が高めなのでダメージ量には期待出来る。

ランクアップを進めれば裂傷のターン数やダメージ量がアップする事によって使いやすさは当然増すが、初期状態でもかなり強いのでライトユーザーにもおすすめなキャラ。

二階堂紅丸ヴォルフガング・クラウザー辺りと組ませて使いたい。

 

13位:草薙柴舟
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルによって敵全体へ付与可能な火傷が、”ターンごとに発動させたファイターの攻撃力の250%ダメージ”と持続ダメージ系の中ではかなり強力。

そして火傷が付与されている敵に対してはノーマル&アクティブスキルのダメージ量が25%アップするというジョー・東と同じようなキャラ。

ランクアップを進めれば火傷のターン数やダメージ量がアップする事、初期から強いのでライトユーザーにおすすめしやすい点なども同じでどちらが上とも言えない。

しかもどちらも同じ侵食タイプかつ、火傷も裂傷も持続ダメージ系としてはトップクラスなので組み合わせて使うのも有り。

 

14位:ラモン
キャラ性能&個別評価

全てが単体高倍率ダメージ&アクティブスキルで攻撃成功時にノーマルスキルで追加攻撃というシュンエイ辺りと似た性能になっている。

ただしこちらはランクアップを進めてもノーマルスキル発動にも追撃可能とはならない代わり、アクティブスキルの発動頻度上昇追加攻撃時のダメージ上昇といった方に強化されていく。

もし採用するのであれば5凸まではしておきたいところ。
5凸で解放されるアクティブスキルのクールタイム1ターン短縮が有るか無いかで使用感は大きく変わる。

初期でも弱くはないが、そういった意味ではライトユーザーには少々厳しいキャラかもしれない。

 

15位:シェン・ウー
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルでの防御力40%ダウン持ちな時点で一定水準以上の価値はある。

しかもフィニッシュスキルは全体攻撃ではあるもののダメージ倍率が340%と低め

パッシブスキルによって攻撃を受ける事を条件に最大30%までフィニッシュスキルダメージを上昇可能だが、神楽ちづるは素で全体500%。

とはいえこちらは前途した防御力ダウンに加え、ランクアップを進めれば気絶付与での行動制限も可能になる。
その為、最終的に使い勝手がよくなるのはこちら。

ボスにも使え、パーティーの総ダメージにも貢献出来る。

 

16位:神楽ちづる
キャラ性能&個別評価

ノーマル&アクティブスキルはそこそこ高めの単体ダメージ。
フィニッシュスキルは敵全体に500%ダメージと、全体ダメージにしては高倍率。

その代わり攻撃スキルの全てで追加効果一切無しというシンプルな性能。

敵の攻撃を絶対回避(クールタイム2ターン)という効果を持つので耐久力に優れ、雑魚殲滅力も高い。
そして持久力と雑魚殲滅力はランクアップを繰り返す事によって絶対回避のクールタイムが1ターンに、回避時にPG10獲得出来るようになる事で両方とも使い勝手がアップする

正直アンディ・ボガードのような単体特化型と良し悪しは悩むところではあるものの、ボスを倒せない方が困ると考えてこの順位に。
稼ぎしてる時間のが長い=雑魚処理早い方が優れていると考えるものわかるものの…、単体特化型も別に雑魚処理出来ないという訳ではないし感。

 

17位:イスラ
キャラ性能&個別評価

全ての攻撃スキルが単体のみ&追加攻撃無しではあるものの、ノーマルもアクティブも高ダメージ倍率。
特にフィニッシュスキルは1200%と高水準。

敵を倒しやすい高ダメージ倍率型からの→処刑グループなのでより倒しやすい→敵を倒すとPGが100%返還(クールタイム1ターン)=フィニッシュスキル発動後に即フィニッシュスキル発動が可能なキャラ。
しかもランクアップを進めればPG100%返還が1ターンに2回発動するようになる=MAXフィニッシュスキル3連発なんて事も可能。
更には完凸すればフィニッシュスキルダメージが25%アップするので、全てが噛み合った時の総ダメージは凄まじい。

ただし勿論“敵を倒すと”という条件が起点な以上、単体の強力なボス相手の時などでは真価を発揮出来ないので注意。
後は苦戦するようなステージでも若干使いにくい。

 

18位:クリス
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルが1260%というアンディ・ボガードシュンエイと並んで最高倍率。

ノーマルもアクティブスキルも高倍率。
ただし全ての攻撃スキルで追加効果は無しという構成。

敵を倒すとクールタイムを50%減少出来たり、ランクアップを進めれば敵を倒すと次の攻撃ダメージ50%アップなどの効果も得られる。

しかしやはり“敵を倒すと”が起点になった効果が多いとボスなどでは活躍しにくく、雑魚戦でも相手がある程度の硬さだと辛い
最初の敵を倒しやすくする為の何からしらが欲しかったところ。

しかも倒せたところでイスラ辺りと比べると恩恵がやや微妙。

オロチ化期待。
炎のさだめのクリスでも可。

 

19位:ビリー・カーン
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルでは対象及び隣接している2体に麻痺で行動制限、フィニッシュスキルでは敵全体に火傷で持続ダメージを与えられる。

しかしこのキャラの火傷は草薙柴舟のものより何故か弱体化されている。

一応パッシブで持続ダメージ50%アップ、完凸させれば100%までアップするが火傷の倍率は仕様なのかバグなのか…。
(後に評価変更の可能性有り)

そしてこのキャラの特徴は7凸までさせれば攻撃力20%ダウンも付与可能になるという事。

これは後々強力なボス戦などで役立つ可能性が高く、貴重な効果では有るもののやはり防御力ダウンの方が汎用性は遥かに上。
富豪用キャラ。

 

20位:Mr.ビッグ
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルでは2体に麻痺で行動制限を行えるが、確率は30%と少々低め。

フィニッシュスキルは敵全体に感電で持続ダメージを与える事が可能と強力なデバフ効果を持つものの、直接的な火力が160%少々心もとない。

戦闘開始時のPG20%獲得により、フィニッシュスキル初発の発動タイミングが早い事は加点ポイントではあるが…。
やはりもう少し瞬間火力が欲しかったところ。

雑魚戦では心強い性能。

 

21位:ブルー・マリー
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで自分を含む同じ列にいる味方に攻撃力40%アップが可能なユリ・サカザキと同じような性能。
後列編成時に敏捷20%アップ=採用時は必ず後列に編成したいのも同じ。

ダメージ倍率はマリーの方が僅かに高いが、微々たる差。

一番の違いは敏捷アップを付与出来るか(マリー)、ターンクールタイム減少を付与出来るか(ユリ)というところ。
そしてこれのどちらが良いかは状況や付与キャラによるのでトントン。

 

22位:ユリ・サカザキ
キャラ性能&個別評価

特筆すべきはアクティブスキルで自分を含む同じ列にいる味方に2ターン攻撃力バフを付与出来るところ。
しかもその効果量は初期から40%と高く、ランクアップが進めば効果量は50%に上昇する上に加速付与によってターンクールタイムまで減少可能になる。

更には後列に編成していれば自身の敏捷が20%上昇

ゲームシステム上、後列は3人編成=後列に編成しておけば上記全ての効果を最大限得られるので採用には必ず後列に編成を。

優秀なサポート力の反面、全スキル単体にしか攻撃出来ない&単体火力も高くはないという性能ではあるが5体のうち1体はこういうキャラが居てほしい。

 

23位:シェルミー
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルにより、自分と”異なる”列にいる味方にクリティカルダメージ60%アップを付与可能。
キングと似たような性能を持つが、大きな違いは付与範囲。

どちらが良いかは手持ちのキャラにも左右されるが、キングは後列配置が向いていて後列の味方強化に向いている。
シェルミーは後列配置に向いていて前列の味方強化に向いているように考えればOK。

そしてなんとこちらはクリティカル自体を最大15%アップ出来る。

その為には完凸が必須にはなってしまうものの、最終的に使いやすいのはこちら。

 

24位:キング
キャラ性能&個別評価

特筆すべきはアクティブスキルで自分を含む同じ列にいる味方にクリティカルダメージアップを付与出来るところ。
しかもその効果量は初期から60%と大きいが、やはりそもそもクリティカル発生自体が運によるところがネック。
ランクアップでクリティカル発生率自体を上げられるようになるか、確定クリティカル持ちのキャラでもいればこのキャラの価値も上がったが…。
現状はどちらも無いのが残念。

今後、後列向き+確定クリティカル持ちのぶっ壊れ火力キャラが実装されれば価値は爆発的に上がる

 

25位:明天君
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルによって対象及びに隣接している敵2名にダメージ+睡眠付与による行動制限を狙える。
ただし睡眠付与の確率は攻撃成功時かつ30%と高くはない。

フィニッシュスキルでも対象及びに隣接している敵2名にダメージ(追加効果無し)と、攻撃範囲が優秀なキャラ。

しかしこのキャラの特筆すべきはやはり“HPが50%以下になった時、HPを30%回復する”という効果。
この効果は戦闘中に1回の発動のみ&発動時は自分に睡眠のデバフが付与されてしまうが、実質HP130%みたいなもの。

そしてランクアップを進めると“HPが50%以下になった時PG100%獲得”、攻撃成功時に敵へ防御力30%ダウンなどの効果も得られる。

とはいえ…変わった部分の多いスキル構成ではあるものの、優秀かと問われるとやはり少々微妙。

 

26位:マキシマ
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで行動制限可能な気絶を2体に付与可能なのは大きい。
ただし攻撃成功時かつ確率が30%と低めなのが惜しい。

さらに攻撃を受けるとPG10%獲得によってフィニッシュスキルの回転率が良いものの、フィニッシュスキルは全体攻撃とはいえダメージ倍率は340%とあまり高くなく追加効果も無しなのが少々残念。

ただし敵からの攻撃集中具合によれば他キャラの倍程度の頻度でフィニッシュスキルを発動出来る事もある事や、ランクアップを進めればクリティカル抵抗を無視してクリティカルダメージを与えられるので上振れした時の殲滅力は最高峰。

ムラがあるキャラ。

 

27位:ラルフ・ジョーンズ
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで自身に攻撃力40%バフ、ランクアップを進めると最大でクリティカルダメージ45%アップも付けられる。

自分で自分を強化しながら戦うタイプだが、クリティカル自体のアップは不可なのでシェルミー辺りがいればかなり心強い。

ただ…そういうキャラの支援や完凸を前提にして、やっとある程度使えるといった性能。

フィニッシュスキルが2体を対象なのは珍しいが、正直あまりパッとしない。
対象が全体ではない分ダメージ倍率が高いのかと思いきや、全体対象の神楽ちづると10%しか違わないのは残念。
(勿論ラルフは火力バフがあるので実際のダメージ差はもっと出るが…)

 

28位:アントノフ
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルが対象及び隣接している2体に720%ダメージと、攻撃対象数の割には高倍率。

しかもフィニッシュスキルダメージは自分が失ったHPに比例して最大25%アップ
完凸していれば50%アップするので、フィニッシュスキルに全振りしたような性能…というにはやや物足りない印象。

当然HPなんて絶対に減るもので、ピンチをチャンスに変えられる性能といえば聞こえは良いが純粋にパッとしない性能。

デバフの1つでもあれば変わった気もするが…。

 

29位:リョウ・サカザキ
キャラ性能&個別評価

フィニッシュスキルが対象及び隣接している2体に720%ダメージと攻撃対象数の割には高倍率なところや、自身が失ったダメージと比例してダメージアップなどの点がアントノフと似ている。

ただしこちらはアントノフが攻撃力最大25%アップなのに対し20%、その代わり敵を倒すとHP5%回復と少々保険をかけているような性能。

そしてランクアップを進める事で得られる自己バフは命中アップと、ややリョウの印象とは違うような保守的で控えめな性能となっている。

龍虎乱舞のようなオラオラした攻めはどこに…。

 

30位:タン・フー・ルー
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで敵2体に攻撃を与えつつ、全味方にバリア付与を行える。
バリアは一定量のダメージを無効にするような効果で、ランクアップを進めれば無効量は最大HP25%分にまで上昇。
これだけの効果をアクティブスキルを発動するだけで、しかも攻撃の成否などにも関係なく味方全体に付与出来るのはかなり嬉しい。

しかもランクアップを進めれば硬直付与によって敵のターンクールタイムを増やす事によって行動遅延も可能となる。

その分フィニッシュスキルも含み全体的にダメージ倍率は低めとなっているので直接的な火力には期待出来ないが、編成して損は無い性能。

前列に編成するのが適している部分だけ少々気になるところ…。
(前列編成でHP20%アップ)

 

31位:七枷社
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルによって自分を含む同じ列にいる味方に防御力40%アップを付与可能。
また、ランクアップを進めると自分を含む同じ列にいる味方への耐性付与により、最大で2回までのデバフ無効を行える。

ただやはり、そもそもどちらかといえば火力よりのバフが欲しい&このキャラを最大限活かすには前列に配置しなければならないのがやや微妙。

弱くはないが効率的良く攻略を進め、効率良く稼ぐ為にも重要なのはやはり火力。
悲しいかなゲームシステム的に活用し辛い性能。

せめてタン・フー・ルーのように全体が良かった。

 

32位:クラーク・スティル
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルにより、自分を含む同じ列にいる味方に防御力40%アップを付与可能。

七枷社と同じような性能で、ランクアップによってデバフ無効効果を得られるのも同じ。
ダメージ倍率や、前列編成時に最大HP20%アップといった効果も同じ。

違いといえばグループぐらいなので、ラルフ・ジョーンズブルー・マリーを所持しているならクラーク。
くらびグループを多く所持しているなら七枷社。

 

33位:藤堂香澄
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルにより、自分を含む同じ列にいる味方に防御力40%を付与可能。

七枷社/クラーク・スティルなどと同様の性能で、ランクアップによってデバフ無効効果を得られるのも同じ。

藤堂香澄を含むこの3体の違いはグループのみなので、他に入手出来たキャラと相談して採用するキャラを決めればOK。

 

34位:椎拳崇
キャラ性能&個別評価

ノーマル&アクティブスキルは単体高火力ダメージ。
フィニッシュスキルは全体ダメージ
全ての攻撃スキルで追加効果無しというシンプルな構成。

フィニッシュスキルダメージが敵1体に付き5%アップという効果があるものの、初期状態だと適用されるのは3体のみ。
完凸させれば5体まで適用されるが、正直完凸させてまでその程度の効果はある。
何より、どっちにしても敵が単体だと意味を成さないのが辛い。

将来性的にも中々おすすめしにくい性能。
98年版らしいので肉まん食べてHP回復してほしかったところ。

 

35位:キム・カッファン
キャラ性能&個別評価

メイ・リー(ヒーローモード)と同じくクリティカルダメージ抵抗ダウン60%持ちの時点で…と思いきや山崎竜二と同じく反撃率45%アップ持ち。

そのおかげでキムらしく手数(足数?)が多くなっているのは嬉しいポイントでは有るものの、やはりクリティカルダメージ抵抗ダウンに枠を潰されているのが残念。

シェルミーと組み合わせられるのであれば2人でガンガンクリティカルダメージを量産するのも有り…かもしれない。

 

36位:メイ・リー(ヒーローモード)
キャラ性能&個別評価

アクティブスキルで付与可能なデバフがクリティカルダメージ抵抗60%ダウンという時点でやや微妙。

勿論こちらのクリティカルが頻繁に発生すれば強く、シェルミーラルフ・ジョーンズなどと組み合わせればかなりの効果を見込める場合も有りはする。
しかしやはり前提にしなければいけない事が多い時点で微妙。

クールタイム短縮のトリガーが”敵を倒すと”なのも微妙。

瞬間最大火力を狙う為のロマン要員としては有りかもしれない。

 

総合評価

どれだけ強いキャラでも1体だけでは厳しい事と、ランクアップを重ねる事で大幅に強さが変わるキャラも多くいます。
課金が許容出来るのであれば草薙京は確実ですが、シナジーも重要。
各キャラの評価が参考になれば幸いです。

質問や順位に関する意見も大歓迎です!

※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新

 

  • 名前:THE KING OF FIGHTERS ドットバトル
  • 会社:Netmarble
アイフォンダウンロードアンドロイドダウンロード

 

 



 




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