【鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング

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【鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)】リセマラ当たり最強SSRキャラランキング

「鋼の錬金術師 モバイル(はがもば)」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSRキャラをランキング形式でご紹介!

勿論全ユニット解説付き!

入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!




 

 

 

最強SSRキャラランキング

1位:ウィンリィ 白砂の夏
キャラ性能&個別評価

※碧水の夏より排出

人理属性/自由勢力の治療/支援タイプ。
SRのウィンリィ 兄弟を支える幼なじみの完全上位互換。
通常攻撃後には最もHP比率の低い味方単体を回復、十字2マスの範囲攻撃は引き寄せ効果付き。
自身に引き寄せるのではなく十字2マス対象の敵1体を中心に引き寄せる為、後続キャラの範囲攻撃で一掃しやすいのがポイント。
また範囲回復&被ダメージ20%軽減効果で高火力の敵対策にも便利。
奥義は範囲回復&奥義ポイントを2付与&持続回復とサポート能力に特化。
耐久力は低いものの、被弾しない場所に置いておけば問題無し。
さらに特性によってスキルor奥義使用時には自身の周囲2マス以内の味方を回復、行動終了時には自身の周囲2マス以内に水爆弾を設置
水爆弾はトラップのようなもので、敵が上にいる状態で行動終了すればダメージ&移動力2ダウンの効果。
また、水爆弾設置時には奥義ポイントを1獲得出来る点も優秀。
治療/支援タイプとしては頭一つ抜けた性能で、このキャラがいるだけで難易度が大きく下がる事は間違いない。
優先的な獲得をオススメ。

 

2位:ラスト 「色欲」の人造人間
キャラ性能&個別評価

破壊属性/暗影勢力の攻撃&弱体化タイプ。
射程が長く、2~3マス先から攻撃を行えるのが特徴。
さらに持続ダメージの刺突、術防ダウンの分解2、被ダメージアップの弱体化2を付与可能。
また特性効果で攻撃前に術防ダウン&被回復量ダウンの重傷を付与出来るなど、弱化能力が豊富。
単純な弱体化だけで無く、後続キャラの火力アップにも貢献出来る点も大きな強み。
暗影勢力キャラを4人以上編成すれば付与するデバフに応じて火力アップする為、勢力で縛って編成する場合にも噛み合うスキル構成といえる。
勢力縛りで編成する場合はグリード/エンヴィーとの組み合わせがオススメ。

 

3位:ホークアイ 渚の女神
キャラ性能&個別評価

※碧水の夏より排出

技属性/変革勢力の攻撃/特殊タイプ。
通常攻撃&スキルが2マス、奥義が3マスの中距離アタッカー。
SRのホークアイ 焔の大佐の背を守る狙撃手に比べると射程距離が若干短いがその分攻撃性能が増加。
スキルでは敵撃破時にクールタイム1減少、奥義は30%の防御力無視とダメージを通しやすい。
さらに広範囲のトラップスキルも持ち合わせており、直線3列と多くの敵に対応可能。
またトラップスキルに掛かった敵は1マスノックバックする為、距離を取るのにも便利。
そのうえSRホークアイに比べて射程は下がったと前述したが、特性効果で射程+1も獲得。
自ターンに攻撃しない事が条件なので、距離を取って対応したい際には忘れずに
また敵との距離が1マスあるごとに物攻+5%(最大15%)を獲得したりとそもそも火力が優秀。
範囲攻撃が即時で無い分、殲滅力には欠けるが便利なキャラである事に変わりはない。

 

 

4位:プライド 「傲慢」の人造人間
キャラ性能&個別評価

※最深の闇より排出

破壊属性/暗影勢力の攻撃/弱体化タイプ。
2マス~4マス先を攻撃出来る遠距離アタッカー。
また範囲攻撃も持ち合わせているなど殲滅力が高い点も高評価。
奥義の範囲攻撃では広範囲の敵にまとめて術防20%ダウンを付与出来る為、術式タイプと好相性。
それだけでなく、自身の特性で対象が持つデバフの数だけダメージアップしたり固定ダメージを付与
デバフを豊富に付与出来る術式タイプであるラスト 「色欲」の人造人間/マスタング 焔の錬金術師と組み合わせて運用するのがオススメ。
ステータスも高めに設定されており、シンプルに使いやすい。

 

5位:マスタング 焔の錬金術師
キャラ性能&個別評価

※初心者特訓!7日間ミッション達成で獲得

創造属性/変革勢力の範囲化タイプ。
単体/範囲攻撃を扱えるアタッカーキャラ。
同時に継続ダメージ効果の灼熱を付与出来る為、高耐久の敵対策としても運用可能。
また灼熱状態の敵を攻撃する事で追加ダメージを与えられるのも嬉しい。
雑魚処理が得意な範囲アタッカーとなっており、ステージを選ばずに雑に強いのが特徴。
スキル構成も全て自己完結しているので、他の味方を頼る必要が無いのも高評価。
耐久力が低い点はネックポイントだが、それを差し引いても使い勝手が良い

 

6位:キンブリー 紅蓮の錬金術師
キャラ性能&個別評価

※紅蓮の楽章より排出

創造属性/暗影勢力の範囲化/特殊タイプ。
戦闘開始時に得られる賢者の石の欠片が1個につき、術式ダメージ2%アップ
3個以上所持していた場合はスキル・奥義が強化され、威力アップやバフ獲得の条件が緩和
範囲攻撃が得意なキャラとなっており、殲滅力の高さがポイント。
まとまった敵を一掃出来る火力を持つ為、戦闘時間の短縮を望むならオススメ。
賢者の石の欠片を重ねるのにバフが必要な点はネックだが、例え無くても高火力。
マスタングと似た性能のキャラ。

 

7位:パンサー 怪盗団の演技派
キャラ性能&個別評価

※ペルソナ5ザ・ロイヤルコラボガチャ第2弾より排出

ペルソナ5コラボで実装された技属性/彼方者勢力の攻撃/範囲化キャラ。
2マス攻撃&射程1マスで直線4マスの範囲攻撃、3マス範囲の奥義を保有。
距離取ってダメージを与えられる性能となっており、近距離タイプの敵には被ダメージを負うリスクが低いのがメリット。
スキル発動時に別のマスに移動する効果が多く、トリッキーな行動が可能。
奥義は威力こそ低いものの、継続ダメージの灼熱を付与する事で安定したダメージを確保。
さらに行動終了時に自身周囲1マスの味方へ付与出来る恋愛によってサブヒーラーとしても重宝。
恋愛を持つユニットが撃破される事で移動力1マスアップ&与ダメージアップのウソ泣きを獲得出来る。
攻撃/回復と出来る事が多く、2マス先の敵へ攻撃が出来るなど全体的に高性能。

 

8位:ラスト 漆黒の妖花
キャラ性能&個別評価

※夜陰のささやきより排出

破壊属性/暗影勢力の攻撃/弱体化タイプ。
術攻/会心が高く、2マス射程の通常攻撃を持つので近接タイプの敵に強い。
また単体攻撃を豊富に持ち、狂乱/恐怖/孤立/失神といった非常に強力な状態異常を付与可能。
狂乱は行動終了時に周囲1マスの敵にダメージ、恐怖は奥義ポイント&バフ獲得不能、孤立は護衛無効、失神は行動不能と敵の行動を制限する効果を豊富に保有。
火力が高いだけでなくジャマーとして役立つ性能はシンプルに便利。
状態異常を付与するタイミングが重要だが、失神や孤立などは高難易度で非常に役立つキャラといえる。
ダメージ面をサポートするラスト 「色欲」の人造人間と違ってこちらは高難易度向け。

 

9位:傷の男 イシュヴァールの生き残り
キャラ性能&個別評価

破壊属性/彼方者勢力の攻撃&機動タイプ。
単体火力に特化した性能となっており、自身の与ダメージアップのバフも保有。
シンプルに高威力の奥義もボス/強敵アタッカーとして重宝する。
そのうえ自身の攻撃で敵を撃破した際には再行動を行えるなど、雑魚処理も得意。
この特性効果は4ターンに1回の発動だが、再行動のメリットは非常に大きい。
またステータスも軒並み高く、単体能力の高さは随一。
高火力のアタッカーは腐りにくく、どんな場所でも活躍しやすいのでオススメ。
射程こそ1マスと短いものの実装時点では最強クラスの火力枠。
火力は若干落ちるが使いやすさならラストの入手も有り。

 

10位:アルフォンス 皆を救うための剣
キャラ性能&個別評価

※覚悟の剣尖より排出

体属性/自由勢力の攻撃/範囲化タイプ。
高水準のステータスを誇り、2マス範囲&麻痺付与のスキルを保有。
さらに必殺技では指定範囲内へと瞬間移動&3マス範囲攻撃と移動しながら攻撃が可能。
ただし通常攻撃や単体スキルに関しては射程が1マスなので、2マス先からの攻撃には反撃不可

スキル/必殺技使用時に与ダメージ10%アップの特性を持つ為、数値以上の火力を持つ。
また同時に獲得出来る覚醒の力を保有中は被ダメージ時に攻撃力9%の固定反撃&同等分HP回復
覚醒の力は3回までスタック出来、3回スタックした際に全スキルクールタイムを1減少出来る。

単体攻撃の射程が1な時点で被ダメージ前提の性能。
範囲攻撃を必殺技を含め2種持っている点は優秀だが、頭一つ抜けた性能とは言えない。
獲得しておくのも有りだが、傷の男 イシュヴァールの生き残り/ブラッドレイ 国軍を掌握する最高権力者のような超高火力の単体アタッカーを確保しているのであれば優先度は低め。

 

11位:ブラッドレイ 国軍を掌握する最高権力者
キャラ性能&個別評価

※王者の君臨より排出

心属性/秩序勢力の攻撃/機動タイプ。
機動力/HPこそAだが、その他は全てSとステータスが非常に高いキャラ。
唯一の弱点は攻撃射程が全て1マスとなっており、2マス攻撃が可能な相手に手出し出来ない点。
とはいえそれは高火力アタッカーである傷の男 イシュヴァールの生き残りも同じ。
それよりも攻撃時やスキル使用時に獲得出来る憤怒は物理防御を5%無視する強力な特性。
最大で5回まで重複出来る為、単体火力としての性能は非常に高い。
また覚醒を重ねる事でスキル/奥義にHP吸収効果も付与。
全体的にまとまった性能で隙が少ない点も魅力。
とはいえ敵撃破時に再行動の特性を持つ傷の男の方が使いやすく、優先度は若干下がる。

 

12位:エンヴィー 「嫉妬」の人造人間
キャラ性能&個別評価

破壊属性/暗影勢力の攻撃&特殊タイプ。
敵のバフ奪取しつつデバフ付与、護衛&反撃不可能の引き寄せ攻撃は弱体化2を付与
さらに奥義の範囲攻撃ではランダムのデバフを付与出来たりと弱化能力が高い。
特筆すべきは特性で、攻撃前に自身の属性が相手に対する優位な属性に変化
その為、ある程度は属性を気にせずどんな場所にでも駆り出せる汎用性の高さがポイント。
火力/ステータスは若干低めだが、自己属性の変化が出来るのは高評価。

 

13位:アレックス 豪腕の錬金術師
キャラ性能&個別評価

体属性/秩序勢力の防御&制御タイプ。
自身周囲1マスの味方への被攻撃時にかばえる防御性能の高いキャラ。
さらにスキル/奥義で敵へ与ダメージダウンの崩壊を付与
崩壊は2回重複する事で行動不能になる効果を持つなど、敵の手数を下げられるのも評価。
火力枠としての性能はいまいちだが、防御性能の高さは最強クラス。
中でも行動制限を付与出来るのは唯一性が高くオススメ。
高難易度で刺さるタイプ

 

14位:グリード 「強欲」の人造人間
キャラ性能&個別評価

体属性/暗影勢力の防御&弱体化タイプ。
戦闘開始時、スキル使用時に得られる炭素結合の効果で防御バフを獲得。
さらに被ダメージ時には相手にデバフを1個付与
防御タイプのキャラなので、周囲1マスの味方を敵攻撃から常時庇える耐久型。
タンク性能が高いだけでなく、奥義発動時には獲得した炭素結合1つにつき与ダメージアップ
そのおかげで火力面も優れた性能を発揮出来る。
ただし攻撃射程が1マスしかないので反撃は必ず受けてしまうのがネック。
攻撃を他キャラに任せるか、タンク狙いならアレックス 豪腕の錬金術師を優先させたい。

 

15位:エンヴィー 伯爵の微笑
キャラ性能&個別評価

※夜陰のささやきより排出

破壊属性/暗影勢力の攻撃タイプ。
移動力/会心に優れた性能となっており、スキルは全て射程が1マス
範囲攻撃や必殺技に関しては反撃を受けないものの、通常攻撃/単体スキルに関しては被ダメージ前提。
つまり、2マス射程の敵と対峙した際には一方的にダメージを受けてしまう。
特筆すべきはその特性。
行動終了時に2マス以内に敵がいなければ変装を獲得
変装は敵の物理/術式防御に応じて、与えるダメージが物理/術式のどちらかに変化。
その為、効率良くダメージを与えられるのがポイント。
さらに奥義効果で付与出来る戦慄は全ての回復効果をダメージに変える凶悪な状態異常。
回復能力持ちの敵と対峙した際、この効果のおかげで効率良くダメージを与えられる。
全体的に性能はトリッキー。
弱くは無いが立ち回り方が若干難しい。

 

16位:クイーン 怪盗団の作戦参謀
キャラ性能&個別評価

※ペルソナ5ザ・ロイヤルコラボガチャ第1弾より排出

創造属性/秩序勢力の攻撃タイプ。
ペルソナ5とのコラボキャラとなっており、育成&最大覚醒する場合は排出期間に注意。
性能は近距離タイプのアタッカーとなっており、行動終了時に自身周囲の敵&味方への影響力が強い。
火力の高さは勿論の事、恩寵/看破/暴走中にスキルを使うと自己回復やクールタイム短縮を獲得
また追加の固定ダメージで安定したダメージを与えられるなど、攻守において安定した性能。
ただし全てが単体攻撃となっており、殲滅力が低く2マス先への反撃が出来ない弱点がある。
シンプルに攻撃が出来ない距離には弱く、一方的にやられてしまうリスクがあるのはネック。
自分発信で攻撃する場合は回復も可能だが、反撃時に弱いのは残念。
既に上位キャラを確保しているのであれば別だが、リセマラなら上位キャラを確保したい。

 

17位:ジョーカー 怪盗団のリーダー
キャラ性能&個別評価

※ペルソナ5ザ・ロイヤルコラボガチャ第1弾より排出

ペルソナ5とのコラボで実装された心属性/自由勢力の攻撃&特殊タイプ。
同時実装されたクイーン 怪盗団の作戦参謀と同様にスキル構成が全て単体となっており、殲滅力は低め
技・体属性から選べるスキル1を保有し、使用後にはスキル2も対応属性に変化
スキル1は使用後に2マスのみだが再行動&攻撃可能
スキル2は護衛無視&1回のみの被ダメージ50%ダウンを獲得。
近接タイプなので被攻撃時には弱いが、フィニッシャーとしての性能はかなり高め。
ただし生存率自体はそこまで高くはなく、長期戦を見越すのであれば前述したクイーンの方がオススメ。
弱くはないが2マス先から攻撃が出来る相手には手が出ないなど、弱点があるのは残念。

 

18位:オリヴィエ 誇り高きブリッグズの将軍
キャラ性能&個別評価

心属性/変革勢力の範囲化&弱体化タイプ。
範囲攻撃を豊富に持ち、同時に凍傷による移動力1ダウン&被ダメージアップを付与可能。
自身の特性でも自身の現在HP10%分の固定ダメージを攻撃後に与え、周囲2マスの敵に対しての被ダメージアップを行えるなど全体的に火力面に優れた性能を誇る。
自身へのバフ効果は無いものの、ステータスが高く前述したデバフや固定ダメージによって火力は十分。
ただし、同じ範囲攻撃に特化したキャラにキンブリーマスタングがいるので必然的に優先度が下がってしまうのが残念。

 

19位:メイ シンの第十七皇女
キャラ性能&個別評価

人理属性/彼方者勢力の治療&支援タイプ。
味方の会心ダメージを大幅に底上げ出来るバフスキルを保有。
さらに敵の被会心ダメージ/被会心率アップのデバフ効果も付与可能。
ボス/強敵を相手にあたって、高ダメージを狙いやすくなる点は大きな魅力といえる。
また行動終了時には最もHP比率の低い味方への回復も行えるなどリスク回避も優秀。
とはいえ、優先すべきは火力枠となる上位キャラ。
幅広い場所で活躍出来るとはいえ、回復狙いなら下位レアリティで代用可能

 

20位:ランファン 戦場に舞い戻った忠義の刃
キャラ性能&個別評価

※プレミアムバトルパス購入で獲得

技属性/彼方者勢力の攻撃/機動タイプ。
直線範囲攻撃を持ち、物防ダウン追撃が可能。
さらに敵から狙われなくなる効果の隠匿を獲得したり、奥義で敵を撃破した際には自己回復も獲得。
それ以外にも貴重な突進移動スキルを持つなど、移動能力に長けた性能を保有。
指定マスへの達成が勝利条件である場合、こうしたキャラを運用する事で効率的にクリアが可能。
しかし戦闘力に関しては正直上位キャラの方が余裕で上。
また課金で獲得出来るキャラなのでガチャで獲得出来ないのもネック。
能力だけで見てもこの順位が妥当。

 

21位:イズミ 厳しくも温かな兄弟の師匠
キャラ性能&個別評価

技属性/自由勢力の攻撃&特殊タイプ。
攻撃射程が短く、範囲攻撃は自身の周囲敵に近付く必要有り
ダメージを与えた敵1体に付き、確率で奥義ポイントを1獲得
最大で3獲得出来る為、奥義回転率の高さは強み。
また護衛&反撃不可能の単体攻撃敵撃破時に自身に物攻アップのバフも得られる。
近距離アタッカーとして高い性能を誇るが、HP/防御面が低め
その為、グリード/アレックスといったタンクとの組み合わせがオススメ。
火力自体は高いので弱点を補えるような編成が必須。

 

22位:スカル 怪盗団の切り込み隊長
キャラ性能&個別評価

※ペルソナ5ザ・ロイヤルコラボガチャ第2弾より排出

ペルソナ5コラボで実装された体属/暗影勢力の攻撃/支援キャラ。
通常攻撃~スキルの攻撃射程が1マスとなっており、奥義では自身周囲2マスの味方への物理/術式攻撃アップ&与ダメージアップのバフ効果。
射程自体は短いがスキル効果では沈黙付与、バフ解除が可能。
しかしスキルの両方で自傷ダメージが発生するなど、デメリット持ち。
基本的に護衛キャラとして敵の攻撃を請け負う役目だが、自傷ダメージ発生による耐久面低下がネック。
体属性ならアルフォンス 皆を救うための剣/アレックス 豪腕の錬金術師/グリード 「強欲」の人造人間等の方が使い勝手は上。
沈黙/バフ解除持ちは貴重だが、ゲーム開始時点に狙うようなタイプではない。

 

23位:リン シンの第十二皇子
キャラ性能&個別評価

体属性/彼方者勢力の範囲化&特殊タイプ。
範囲攻撃&術式系スキル&奥義を使用不可にする禁術を付与
汎用性自体は高くはないものの、特定の敵に対して攻撃手段を制限出来るのは大きな強み。
刺さる場所では味方の被ダメージにも大きく貢献出来るのがポイント。
また基本的には防御性能が高く、護衛で攻撃をかばったり味方ユニットとリンクして被ダメージの30%を請け負う事が可能
使いどころが若干難しく、正直リセマラでの優先度は低め。
刺さる場所で使えば強い性能は今後のコンテンツ次第といったところ。

 

24位:グラン 鉄血の錬金術師
キャラ性能&個別評価

創造属性/秩序勢力の攻撃タイプ。
スキルの使用に応じて遠距離・近距離モードへと変更する。
遠距離攻撃では通常攻撃が範囲攻撃になるなど、戦況に応じて攻め方を変えられる
とはいえそこまで優秀な性能とは言えず、使い辛いという印象の方が強い。
奥義の範囲攻撃時には味方にバフを撒けるものの、効果自体はランダム
弱くはないが全体的に使い辛く、獲得するのであれば上位キャラの方がオススメ。

 

総合評価

基本的に攻守補助の役割に応じたキャラは1体ずつ獲得しておきたいところです。
範囲火力特化のマスタングはミッションをクリアする事で獲得出来る為、単体火力に特化した上位キャラや補助/防御タイプを獲得するのが良いでしょう。
特に攻守に特化した性能のキャラは序盤から活躍しやすくオススメといえます。

※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新

 

最強SRキャラランキング

1位:ウィンリィ 兄弟を支える幼なじみ
キャラ性能&個別評価

※事前登録報酬で獲得

人理属性/自由勢力/治療&支援タイプ。
2マス先へ攻撃出来る通常攻撃はフィールド上の最もHPが低い味方を回復出来る追加効果。
さらにスキルも単体回復/範囲回復を持っており、範囲回復に至っては継続回復も付与可能。
そのうえ奥義による単体回復では対象の奥義ポイントを増加出来るなど非常に優秀。
火力枠としての性能は期待出来ないものの、SSR含めて回復能力は最強クラス。
しかも事前登録報酬で獲得出来る為、ガチャでも重ねやすいのが魅力。
敵の火力は序盤から痛いので、是非とも育成しておきたい。

 

2位:ホークアイ 焔の大佐の背を守る狙撃手
キャラ性能&個別評価

技属性/変革勢力/攻撃&機動タイプ。
通常攻撃が2マス、さらに自身へのバフで物理攻撃力と射程を伸ばせるキャラ。
また奥義は射程4マスの単体攻撃と反撃を受けるリスクがほとんどなく、立ち回り次第で被ダメージを大幅に軽減出来る性能を保有。
さらに射程1マスかつ扇形の範囲攻撃も保有しており、雑魚処理にも貢献。
遠距離から行える攻撃は反撃を受けず敵HPを削れる為、非常に便利。
優先度が高いのは間違いなくSSRキャラだが、SRの中でなら育成しておいても損は無い。
ただし耐久力がかなり低いので接近されるとアウト。

 

3位:フー 皇子を護る老練の武人
キャラ性能&個別評価

心属性/彼方者勢力/攻撃&機動タイプ。
単体/範囲攻撃を使い分けられる上に、スキル発動すると被ダメージ50%ダウンを獲得。
HPこそBだが、移動力と物攻はS、それ以外は全てAとステータスの高さは魅力的。
スキルクールタイムも共に2と前述したダメージ軽減効果を獲得しやすいのも特徴。
生存率が高く、耐久力に優れた性能はシンプルに使い勝手が良く便利。
SSRキャラ程ではないが、育成しておくのも有り。

 

 

4位:ランファン 主への忠誠を貫く戦士
キャラ性能&個別評価
技属性/彼方者勢力/攻撃&機動タイプ。
2マス先まで攻撃出来る通常攻撃に加え、護衛無視の単体攻撃を保有。
さらに1回だけだが被ダメージ50%ダウンのバフ効果も獲得出来る。
奥義はシンプルな単体攻撃だが、撃破時には隠匿を獲得してヘイトダウンも可能。
敵からの攻撃を極力受けずにダメージをを与える性能のキャラ。
ただし隠匿/被ダメージダウンの効果が切れた場合には耐久力の低さから落とされやすい点には注意。
またエドワード 鋼の錬金術師と同様に貴重な移動力S

 

5位:エドワード 鋼の錬金術師
キャラ性能&個別評価

初期キャラ。
心属性/自由勢力/攻撃&機動タイプ。
単体/範囲攻撃を持ち、移動力がSと序盤から使い勝手の良い性能を持つ。
範囲攻撃を行えるといっても隣接しなければ発動出来ないので接近戦は必須
ただし奥義のみ射程2マスの範囲攻撃となっており、状況に応じて使用スキルの使い分けが必要。
ステータスはやや火力寄りの為、耐久力が低く集中攻撃で落とされていまいがち。
ガチャを引く事で重ねやすい事を考えれば育成しておくのも有り。
防御タイプのアレックス 豪腕の錬金術師、SRならヒーラーのウィンリィ 兄弟を支える幼なじみと組み合わせて耐久力のカバーを行いたい。

 

6位:シグ 妻を何よりも愛し支える夫
キャラ性能&個別評価

体属性/自由勢力/防御タイプ。
防御能力が高く、SRの中ではトップクラス
また物理ダメージダウンの効果を豊富に持ち、被ダメージ時に奥義ポイントを獲得可能。
とはいえ攻撃スキルでは自傷ダメージ&バフを受けられ無くなる為、スキルを使うタイミングには注意。
奥義の回転率も高く、火力も出しつつ味方をかばえる点は魅力。
全体的に高いステータスも高評価。

 

7位:ハボック 実践を任される戦闘のプロ
キャラ性能&個別評価

技属性/変革勢力/範囲化&特殊タイプ。
2マス先からの攻撃や範囲攻撃を持つなど、SRの中では割と優秀な攻撃性能を保有。
また射程3マスの範囲攻撃は余震2を付与出来るなど、後続キャラの火力補助にも貢献。
余震2は範囲が1より大きいスキル/奥義で攻撃された場合に被ダメージが上がる効果。
その為、威力の低い範囲攻撃であってもある程度の火力を出せる点は魅力。
ただし防御性能が低く、防御タイプのキャラは必須。

 

8位:グラトニー 「暴食」の人造人間
キャラ性能&個別評価

体属性/暗影勢力/防御&生存タイプ。
射程が1マスと反撃を受けるのは確実だが、スキル/奥義の追加効果全てに自己回復を保有。
その為、他の壁役と比べて生存率が高いのが特徴。
また特性でも最大HPアップ&自己回復を持っているなど、生存能力の高さに特化。
とはいえ火力自体は低く、特性である敵撃破時にHP回復が発動しにくいのがネック。
ただウィンリィ 兄弟を支える幼なじみと組み合わせる事で安定感を得られるのでオススメ。

 

9位:アルフォンス 希望を失わない少年
キャラ性能&個別評価

初期キャラ。
体属性/自由勢力/防御&制御タイプ。
物理防御力に特化した性能を持ち、ノックバック/鈍足を付与する事で行動制限が可能。
ただしスタンなどの状態異常と違って、完全に動きを止める事が出来ないので汎用性は低い。
基本的に攻撃範囲も1マスとなっており反撃を受けるのは確実。
火力自体も高くは無く、攻撃よりも防御を重視した運用がオススメ。
性能自体はSSRタンクに劣るが初期から獲得している為、育成しやすい点は魅力。

 

10位:ヒューズ ともに理想を追う盟友
キャラ性能&個別評価

心属性/秩序勢力/攻撃&支援タイプ。
2マス射程の通常攻撃に加え、範囲攻撃も持ち合わせている万能型。
さらに味方に対して移動力+1&物理ダメージアップを付与出来るバフ要員としても運用可能。
汎用性が高く優れた性能を持つので序盤から安定して運用出来る。
また奥義は射程3マスの単体攻撃となっており、反撃リスクが低いのも評価。
ステータスが低い点はネックだが、遠距離アタッカーは一人いると便利。

 

11位:ジェルソ 家族を想う合成獣
キャラ性能&個別評価

技属性/秩序勢力/攻撃&弱体化タイプ。
鈍足2による移動力2ダウン、無装甲1で物理防御ダウンなどデバフ能力に特化。
また奥義では麻痺を付与して移動制限も可能。
麻痺付与の奥義は射程が2となっており、1マス射程の敵に対してアドバンテージを取れるのも魅力。
またスキル威力自体も割りと高く、火力も中々のもの。
反面、防御能力が低く打たれ弱い点はネック。
移動能力を奪うにあたって右に出るものはおらず、相手次第では非常に優秀。

 

12位:マーテル 仲間思いな「強欲」の部下
キャラ性能&個別評価

技属性/暗影勢力/攻撃タイプ。
防御力こそ低いものの、反撃不能の麻痺/沈黙付与の攻撃スキルを保有。
麻痺は移動不可能、沈黙はアクティブスキル/奥義の使用が出来なくなるなど行動制限に特化。
さらに3マス射程の奥義は敵のバフ2個をデバフに変更
攻守の部分ではなく、相手の行動制限や弱化能力に特化しており刺さる場所で活躍。
優先度は当然SSRだが、こうしたキャラを育成しておくのも悪くは無い。

 

13位:スロウス 「怠惰」の人造人間
キャラ性能&個別評価

心属性/暗影勢力/防御タイプ。
自身周囲への攻撃スキルを持ち、自己回復も行えるタンク。
ただしタンク性能は他キャラに比べて弱く、どちらかというと若干攻撃寄りの性能といえる。
物理攻撃力自体はSと高めだが、スキル威力が低めに設定されているので正直火力枠としては微妙。
特性でHP70%以上の時に自身のHP8%分の固定ダメージを与えられるものの、オリヴィエ 誇り高きブリッグズの将軍が似た性能の上位互換。
あえて獲得する必要性は低い。

 

14位:マイルズ 冷静なブリッグズの補佐官
キャラ性能&個別評価

心属性/変革勢力/攻撃&支援タイプ。
2マス射程の攻撃スキル、自身中心の2マス範囲の味方に防御バフを付与可能。
接近戦の敵に対しては強く、味方に付与する防御バフでタンクとの相性も良い。
全体的にバランスの取れた性能を持っており、ステータスも並み。
優先度の高さだけで言えば正直そこまで高くは無いが、他にキャラがいないなら育成も有り。
当然SSRキャラを確保しているなら育成は後回し。

 

15位:ザンパノ
キャラ性能&個別評価

破壊属性/秩序勢力/攻撃タイプ。
単体/範囲に流血を撒ける性能を持ち、射程も2マスと近接タイプの敵に強い。
流血は発動者の攻撃力20%のダメージを与えられる為、敵HPを削るのにも便利。
また継続ダメージが原因で敵を倒す事も出来るなど、使い勝手は割と良い。
ステータスの低さに悩む部分はあるものの、正直育成するとそこまで気にならない。
優先すべき性能とはいえないが、獲得しておいても腐りにくいキャラ。

 

16位:ハインケル 義理堅い獅子型合成獣
キャラ性能&個別評価

心属性/秩序勢力/攻撃タイプ。
物攻がSと非常に高く、スキル威力も高めに設定されているキャラ。
単体/範囲を使い分けられるものの、射程は1マスしかなく反撃リスクがかなり高め
ただ流血/孤立といった持続ダメージや護衛無効の効果を付与出来るなど、個人能力は高め。
運用するのであれば遠距離攻撃が得意なキャラと組ませてフィニッシャーとしてがオススメ。
火力自体は高いが、対象を撃破出来ない場合に大きなリスクを負う。

 

17位:パニーニャ 逃げ足の速い機械鎧の少女
キャラ性能&個別評価

技属性/自由勢力/攻撃&機動タイプ。
自身周囲の範囲攻撃は1マス移動につき物理攻撃5%アップの効果。
また奥義でも自身の持つバフ1つにつき同様の火力アップを獲得出来るなど、最大火力は割と高め。
しかし最大火力を発揮するにあたって若干時間が必要になる上に、元々火力はSSRキャラに比べると低め
その為、あえて狙ってまで獲得する必要は無い。

 

18位:シェスカ 兄弟を助ける「本の虫」
キャラ性能&個別評価

人理属性/秩序勢力/支援&弱体化タイプ。
ステータスが低く、戦闘向きの性能ではないが味方へのバフ/回復が得意なキャラ。
さらに行動終了時に自身の周囲1マスの味方からバフをコピーして獲得→奥義で回復と同時にバフを味方にコピー出来るなど、バッファーとしての役割は強い。
ただし味方がバフを獲得していない場合には恩恵が少なく、回復役としても使い辛いのがネック。
回復役ならウィンリィ 兄弟を支える幼なじみがいるのでそちらを狙いたい。

 

19位:ロス 子供を守る心優しき軍人
キャラ性能&個別評価

人理属性/秩序勢力/攻撃&支援タイプ。
通常攻撃が2マスとなっており、被ダメージを受けにくいのが特徴。
また攻撃後、相手が次ターンに移動した場合追加ダメージが発生する特殊なスキルも保有。
同じく2マス射程の敵に対して効果は薄いものの、射程1マスの敵に対してはダメージが発生しやすい。
奥義は3マス範囲への鈍足&同様効果
移動力を奪いつつ物攻/術攻を下げられるなど、防御タイプとの編成がオススメ。
しかしステータスが軒並み低く、実用レベルとはいえない。
その為、優先度は低め。

 

20位:ノックス 戦争と向き合う鑑定医
キャラ性能&個別評価

人理属性/変革勢力/治療&支援タイプ。
通常攻撃と同時に味方を回復、単体/範囲回復のスキルを持つキャラ。
奥義では味方に物防/術防アップのバフも付与出来るなどサポート能力は割と高め。
しかし回復能力に特化した性能でいえばウィンリィ 兄弟を支える幼なじみの方が上。
回復範囲も若干狭く、味方をまとめて回復しにくいのがネック。
バフ目的なら運用も有りだが、優先度はそこまで高くは無い。

 

21位:バッカニア 勇猛なブリッグズの荒熊
キャラ性能&個別評価

体属性/変革勢力/防御&制御タイプ。
性能はシンプルな防御タイプとなっており束縛鋭敏を付与しての補助も可能。
束縛は移動力が1下がり、範囲被攻撃のダメージアップの効果。
鋭敏は隣接した敵からの被ダメージ時に物防/術防アップと中々のサポート性能を保有。
奥義は単体攻撃だが麻痺による移動不可を与えられる
とはいえ、射程も1マスとなっており移動不可を付与出来たとしても反撃を受けてしまう
その事を考えれば優先度は低め。

 

22位:マルコー 賢者の石を知る元研究者
キャラ性能&個別評価

人理属性/秩序勢力/治療&弱体化タイプ。
単体回復&デバフ解除を持つサポート要員。
奥義は対象の味方の周囲1マス範囲の敵にダメージと範囲が特殊。
同時に範囲回復&敵には虚弱1を付与して最大HP10%ダウンを付与可能。
若干特殊なキャラではあるものの、使い勝手が悪く優先度は低め。
ステータスも低くあえて狙う必要も無いのでスルーでもOK。

 

23位:ダリウス 豪快なゴリラ型合成獣
キャラ性能&個別評価

体属性/秩序勢力/防御タイプ。
単体攻撃/範囲攻撃のスキルを持ち、味方に対して物攻アップのバフを保有。
さらに奥義では自身周囲への範囲攻撃に加え、苛立ち/孤立を付与
孤立は護衛無効だが、苛立ちは被ダメージを20%アップする代わりに物理ダメージ&術ダメージアップも付与してしまう。
自身のターンで確実に戦闘不能にしておかないとリスクが残る為、使うタイミングは重要。
使い勝手が悪く、あえて優先するほどの性能ではないのでスルーでもOK。

 

総合評価

SSRキャラに比べると大半が見劣りする性能ですが、ウィンリィ 兄弟を支える幼なじみは回復能力に特化した優秀なヒーラーです。
またホークアイ 焔の大佐の背を守る狙撃手は奥義で4マス射程の単体攻撃を行えるなど、唯一性が高く反撃によるリスクを負う心配も少ないといえるでしょう。
SSRに比べて性能は見劣りしますが、上位キャラなら育成してパーティに組み込んでも問題ありません。

※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新

 

最強SSR記憶印影ランキング

1位:真夏の願い
キャラ性能&個別評価

術攻&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
回復効果を底上げ出来る為、ヒーラー全般に装備出来る汎用性の高さを持つ。
ウィンリィ 白砂の夏/ウィンリィ 兄弟を支える幼なじみとは勿論のこと、グラトニー 「暴食」の人造人間のような自己回復持ちのタンクと組み合わせるのもオススメ。
ただしステータスが噛み合わない場合がある点には注意。
後半に進むほど敵火力が高くなってくる為、回復スキル持ちの存在は大きい。

 

2位:忠義の限り
キャラ性能&個別評価

術攻&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
敵を倒すとHPを回復出来る効果を持つ為、単体アタッカー/タンクに装備させるのがオススメ。
特に傷の男 イシュヴァールの生き残り/マスタング 焔の錬金術師/キンブリー 紅蓮の錬金術師は火力の高さ故に耐久力が低く、総攻撃を受けると落とされてしまいがち。
回復が間に合わない場合であってもこの記憶印影の効果で自己回復が出来るようになるのはメリット。
自己回復の条件が敵撃破時と容易な点も高評価。

 

3位:北壁の女帝
キャラ性能&個別評価

HP&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃される前に自身のHPを回復出来る効果を持つ為、タンク全般と好相性。
アレックス 豪腕の錬金術師/グリード 「強欲」の人造人間といったタンクは隣接マスの味方をかばう特性があるので、生存率アップの為にも獲得しておいて損はない。
また攻撃を受ける前に効果が発動する事で、攻撃を受けたとしてもギリギリで生存出来る可能性が高くなるのも魅力の1つ。

 

 

4位:青き獅子達の戦略
キャラ性能&個別評価

術攻&会心アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃時、範囲内ターゲット1体につき術式ダメージが5%アップ(最大15%)する効果を持つ。
その為、範囲術式攻撃が可能なマスタング 焔の錬金術師/キンブリー 紅蓮の錬金術師と噛み合う。
範囲攻撃は敵をまとめて殲滅できる上に反撃を受けないメリットもあるので、火力を伸ばす事で必然的に戦闘を優位に展開出来るのがポイント。
特に後半になるほど敵の数/耐久力が多くなる為、殲滅力を上げるだけで難易度緩和に繋がる。

 

5位:雨中の別れ
キャラ性能&個別評価

術攻&会心耐性アップのステータスを持つ記憶印影。
シンプルに術式アタッカーなら誰と組み合わせても火力向上が可能。
傷の男 イシュヴァールの生き残り/ラスト 「色欲」の人造人間/マスタング 焔の錬金術師といった強力なアタッカーの火力をさらに底上げ出来るのは強力。
発動条件も無く、常時火力アップ出来るので汎用性が高く非常に使いやすい。

 

6位:兄の傑作
キャラ性能&個別評価

術攻&術防アップのステータスを持つ記憶印影。
敵1体を攻撃すると術式ダメージがアップする効果を持つ。
範囲攻撃に作用しない点はネックだが、単体アタッカーである傷の男 イシュヴァールの生き残りと組み合わせる事で特性の再行動も発動しやすくなる点も評価。
マスタング 焔の錬金術師/キンブリー 紅蓮の錬金術師も高威力の単体スキルを持ち合わせている為、一応装備させてもそれなりの恩恵を得られる。

 

7位:乙女達の熱闘
キャラ性能&個別評価

物理&会心アップのステータスを持つ記憶印影。
敵1体を攻撃時に物理ダメージアップ&敵との距離が1マスにつき物理ダメージアップの効果(最大12%)
遠距離物理アタッカーと相性が良く、1マス距離を開けていれば最大効果を得られるお手軽さも優秀。
ただし噛み合うSSRキャラは現時点ではホークアイ 渚の女神と少なく、他はSRホークアイ 焔の大佐の背を守る狙撃手/ハボック 実践を任される戦闘のプロなど。
SRキャラをメインに運用しているのであれば入手時の恩恵は大きい。

 

8位:夏祭りの強敵
キャラ性能&個別評価

物攻&会心耐性アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃時に物理ダメージアップの効果を持つ為、物理タイプのキャラなら誰とでも組み合わせられる。
ブラッドレイ 国軍を掌握する最高権力者/オリヴィエ 誇り高きブリッグズの将軍、SRなら育成しやすいエドワード 鋼の錬金術師などと組み合わせたい。
物理タイプのキャラは接近戦が基本的にメインとなる為、フィニッシュ力を高める事が大前提。
特にオリヴィエは物理範囲スキルを2つ持つので殲滅力アップにオススメ。

 

9位:束の間の息休め
キャラ性能&個別評価

物攻&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
敵1体を攻撃時、物理ダメージアップの効果を持つ。
物理タイプの単体アタッカーとなら誰とでも組み合わせやすく、ホークアイ 渚の女神/ブラッドレイ 国軍を掌握する最高権力者のような単体特化のキャラと組み合わせるのがオススメ。
また反撃時にも効果は作用する為、物理タンクの火力補助にも役立つ。
汎用性が高く、使いやすいのが魅力。

 

10位:隊の一員
キャラ性能&個別評価

物攻&術防アップの効果を持つ記憶印影。
敵1体を攻撃すると与ダメージの一部HPを回復出来る効果を持つ。
単体高火力アタッカーと組み合わせて運用する事で耐久力をカバー出来る点は魅力。
オススメはホークアイ 渚の女神/ブラッドレイ 国軍を掌握する最高権力者のような高火力キャラ。
火力が高いほど回復量が多くなる為、後半でもHP管理がしやすくなるのは大きなメリット。
とはいえこの効果だけでは回復は賄えないのでヒーラーの編成は必須。

 

11位:英雄の道のり
キャラ性能&個別評価

術攻&会心アップのステータスを持つ記憶印影。
ダメージスキル&奥義使用時、100%の確率で敵にデバフ1ターン付与
デバフの数だけ攻撃力がアップするプライド 「傲慢」の人造人間と相性が良く、暗影勢力の闇討ち+とも噛み合うので暗影勢力縛りの編成を組む際には獲得しておく事をオススメ。
ただし噛み合うキャラが少なく、暗影勢力が手持ちに少ない場合には効果は半減。
手持ちが揃っている場合に真価を発揮するタイプ。

 

12位:旅路の一歩
キャラ性能&個別評価

物攻&会心アップのステータスを持つ記憶印影。
英雄の道のりと効果が同じでアップするステータスが術攻か物攻の違いのみ。
暗影勢力縛りで編成する場合にはエンヴィー 「嫉妬」の人造人間/グリード 「強欲」の人造人間がオススメだが、デバフ効果によるシナジーが闇討ち+のみなのがややネック。
今後物理タイプでデバフをシナジーに出来るキャラがSSRで実装された際に評価が上がる。

 

13位:鋼の意志
キャラ性能&個別評価

HP&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃された時、物理ダメージが15%アップする効果を持つ。
被攻撃時に物理ダメージが上がる為、物理タンクと組み合わせて運用するのがベスト。
グリード 「強欲」の人造人間/リン シンの第十二皇子は味方をかばうタンクキャラとなっており、この記憶印影の効果で火力補助も兼ねるのでオススメ。
とはいえ、噛み合うキャラが少なく汎用性に欠ける点はネック。
優先度は必然的に下がる。

 

14位:黄昏のリゼンブール
キャラ性能&個別評価

HP&術防アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃された時に術式ダメージアップの効果を持つ。
その為、術式タンクであるアレックス 豪腕の錬金術師と好相性。
アレックスを確保しているなら組み合わせて運用するのも良いが、物理タンクならメリットは少ない。
同じ壁役に運用するのであれば汎用性が高い北壁の女帝の方がオススメ。

 

15位:愛しい成長
キャラ性能&個別評価

HP&術防アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃される前に攻撃者に対してHP割合の固定ダメージを与える効果を持つ。
被弾機会の多い高耐久の壁役に装備させると噛み合う為、タンクなら誰でもOK。
またSRヒューズ ともに理想を追う盟友は特性で被弾前に物理攻撃の割合ダメージを与えられる為、装備させておくと被弾前反撃の火力アップに貢献出来る。
ヒューズはSRキャラで育成もしやすいが、SSRキャラに比べると全体的な性能が見劣りするので優先度は必然的に下がる。

 

16位:家族の待つ家
キャラ性能&個別評価

HP&会心耐性アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃された時、被術式ダメージダウンの効果を持つ。
ダメージ全般ではなく、術式ダメージと限定されている点が若干使い辛い。
タンクキャラなら誰とでも噛み合う為、上位記憶印影が無ければ採用も有り。
またヒーラーに装備させて被ダメージを抑えるような使い方もオススメ。

 

17位:母との思い出
キャラ性能&個別評価

HP&会心耐性アップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃された時、被物理ダメージダウンの効果を持つ。
家族の待つ家と似たような効果となっており、こちらは物理対策用。
壁役に装備させるのが通常だが、反撃を受ける前提ならば物理アタッカーに装備させるのも有り。
物理アタッカーは一部キャラを除き射程が短いので被弾機会も多く、ダメージを負いやすい。
その事を考えれば物理アタッカーと組み合わせるのも悪くはない。

 

18位:遠い場所
キャラ性能&個別評価

術防&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
被術式ダメージダウンの効果持つ。
基本的に常時発動する効果だが、家族の待つ家に比べて効果量が少ない点がネック。
ただしステータスは共に防御面をカバー出来る為、被弾機会の多いタンクに採用するのも悪くはない。
とはいえ、上位記憶印影に比べるとやや性能が見劣りするので優先射手狙う必要は無いだろう。

 

19位:旅路の果て・兄
キャラ性能&個別評価

術防&物防アップのステータスを持つ記憶印影。
被物理ダメージダウンの効果持つ。
母との思い出に比べると効果量が少なく、優っている点はステータスで術/物理防御を上げられる点。
その為、上位記憶印影が手持ちに無い場合にはタンクに採用するのも有り。
物理ダメージを下げる為、近距離物理アタッカーに装備させて反撃対策に運用するのもオススメ。
ただし上位記憶印影を確保出来ているのであれば無理して狙う必要は無い。

 

20位:親子の宿命
キャラ性能&個別評価

術攻&HPアップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃時に被術式ダメージダウンの効果を持つ。
基本的には反撃対策として運用する為のものであり、効果発動の条件が攻撃時と常時でない点に注意。
ステータスで術攻を上げられる為、高火力の術式アタッカーと組み合わせて運用するのがオススメ。
ただし基本的に反撃されない場所から攻撃したり、撃破出来るタイミングを狙うので恩恵を感じにくい。
ステータスアップに運用するのがベスト。

 

21位:殲滅の軍靴
キャラ性能&個別評価

物攻&HPアップのステータスを持つ記憶印影。
攻撃時に被物理ダメージダウンの効果を持つ。
親子の宿命と効果が似ており、こちらは物理対策として運用。
物理キャラは近距離を得意とするタイプが多く、反撃を受けやすいので恩恵を感じやすい。
しかし攻撃時にしか効果が作用しない為、敵ターンには通常威力でダメージを受ける点はネック。
汎用性が低く、使いにくいのでスルーでもOK。

 

22位:親友の絆
キャラ性能&個別評価

術攻&HPアップのステータスを持つ記憶印影。
隣接の敵に攻撃されると物理被ダメージダウンの効果を持つ。
効果発動の条件が厳しく、近距離タイプの敵にしか作用しない点がネック。
1マス先から攻撃出来る術式タイプの敵に対してはダメージ減少出来ないなど汎用性は低め。
敵が物理近距離タイプしかいない場合には実用的だが、状況的には中々難しい。
優先度も低く汎用性も低いのでスルーでもOK。

 

総合評価

基本的に優先すべきはSSRキャラですが、ある程度育成を終えてさらに性能を底上げしたい場合には必ず記憶印影は必要になります。
上位記憶印影は汎用性も高く噛み合うキャラが多いので獲得出来れば優先して育成しておいて損はありません。
とはいえランクアップを行うには記憶印影を重ねなければならず、それまでは効果量も低いので恩恵も感じ辛いでしょう。
その事を考えてもまずはキャラを最優先に狙う事がオススメです。

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  • 名前:鋼の錬金術師 MOBILE
  • 会社:SQUARE ENIX Co.,Ltd.
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