リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

物理/雷電スキルを持つ人形。
物理スキルは単体火力に特化しており、自身の与ダメージアップのバフを獲得。
さらにパッシブ効果で毎ターン火力アップを行えるなど長期戦でも活躍。
特に奥義は高倍率＆会心ダメージ＋50％と非常に高火力。
雷電スキルでは感電効果の付与/味方の雷撃ダメージアップ/全体攻撃など殲滅力に優れている。
感電効果は4スタック蓄積後にはダメージとなる為、追加ダメージとしても便利。

単体/複数体のどちらでも対応する事が出来るアタッカータイプ。
腐らず長期間安定した運用を行える為、是非とも獲得しておきたい。
雷電ダメージアップを狙うなら神納木弁天と組み合わせるのがオススメ。

回復/霧氷スキルを持つ人形。
単体回復/全体回復＆デバフ解除を行える為、サポート役として高い性能を誇る。
それだけでなく味方1体に奥義再発動効果のあるエコーを付与出来るなど、火力補助にも便利。
エコーで発生した奥義は火力が減少しているものの、追加ダメージはシンプルに優秀。
また霧氷スキルでは全体攻撃に加え、スキル発動不可の凍結や極寒を付与可能。
極寒は1スタックごとに与ダメージ-3％となっており、またコルシェールの奥義ダメージもアップ。

攻守優れた性能を持ち、どちらのスキルで使っても強力。
汎用性が高く幅広い効果を期待出来る為、オススメ。
凍結によるシナジーを考えれば九華と組み合わせたい。

物理火力に特化した火力枠。
自身への会心率＆攻撃力バフ/自身のHP70％以上で会心率アップ。
さらに出血による継続ダメージ/防御デバフ/重複型の防御デバフと自身/味方の火力アップが可能。
奥義は会心発生時に防御力50％無視＆SP回復など、単体火力と奥義回転率が優秀。
耐久力が低い点やHPを一定以上維持しなければ火力に支障が出る点はややネック。
優秀なタンクがいるのであればそれだけで実用性が向上。
火力面を優先するならオススメの人形。
夢咲音月など、回復スキル持ちと組み合わせて低耐久をカバーしたい。

単体/全体HP回復に加えてSP回復まで行えるスキルを持つ人形。
さらに全体攻撃の追加効果では確率で魅惑効果を付与。
確率は最大で45％と若干安定しないものの、被ダメージを大きく下げられる点は大きな魅力。
また火焔の攻撃スキルも持ち合わせているが攻撃対象は前衛のみ。
その為、攻撃面よりもサポートメインでの運用の方が重宝する。
HP/SP回復に加え魅惑効果はシンプルに便利。

回復/タンクスキルを持った人形。
単体回復/戦闘不能回避効果を付与出来るサポートタイプ。
回復能力の高さで言えばコルシェールの方が上だが、死亡回避の効果はボス/強敵相手に重宝する。
また自身の防御力アップ/最終ダメージダウンの効果を豊富に持つ為、タンクとしても活躍。
それ以外にも全体攻撃＆燃焼付与で持続ダメージを狙えるなど幅広い運用が可能。
火焔ダメージアップのバフを持っている為、火焔パーティの補助役として使いたい。
回復能力持ちだが、あくまでもサブヒーラー程度。
メインヒーラーの編成は必須。

火焔/雷電スキルを持つ人形。
味方が攻撃スキルを使用する度に確率で物理or火焔の追撃が可能。
また奥義が多段攻撃となっており、敵が少ないほどにダメージアップを見込める。
他にも敵のシールドを剥す際にも便利。
また雷電スキルでは全体回復＆継続回復に加え、雷電ダメージアップの効果も付与可能。
火力面や補助能力も高く幅広い組み合わせのパーティで活躍を見込めるのがポイント。
特に多段攻撃は全人形中トップの性能となっており貴重。

HP回復/味方への攻撃力バフ/敵バフ/味方デバフ1個解除などサポート能力を保有。
出来る事が多く、幅広く運用出来るのは魅力だが回復スキルは単体のみ。
その為パーティの立て直しに向かず、ヒーラーとしての性能は他キャラに譲るのがオススメ。
ただデバフ/バフ解除や味方全体への攻撃力バフは戦闘を優位に運ぶ上で便利。
器用に多くをこなせるので使い勝手が良く、育成しておいても損にはならない。

単体火力に特化した魔法アタッカー。
攻撃＆自己回復やSP20ごとに攻撃力アップ→10スタック後にはスキルダメージ－50％の効果を獲得。
奥義は残HPが多いほどダメージ増加の効果となっており、前述した自己回復でカバー可能。
それ以外にも麻痺効果を持つ雷電スキルなどで行動制限も行える。
火力が高く、防御面もバフ効果で底上げ出来るなど攻守共に優れた性能を持つ。
しかし難易度が高くなるにつれて火力維持もしにくくなるので回復役の編成は必須。
また全体攻撃も出来ないのでそちらも他でフォローしたい。

霧氷/雷電スキルを持つ人形。
単体火力が高く、特に霧氷スキルでは与ダメージアップ/攻撃力アップを豊富に獲得。
さらに奥義効果によって追加ダメージを狙える為、霧氷パーティの火力枠として採用をオススメ。
雷電スキルでは全体攻撃＆感電効果を付与しつつ、味方のダメージを肩代わり出来るなどタンク役としても運用出来るのがポイント。
どちらで運用しても平均以上の働きをしてくれる事は間違いなく、優秀な部類といえる。
ただし自己回復を持ち合わせているとはいえ、味方をかばい続けると戦闘不能のリスクも高くなるので回復役の編成は必須。

火焔スキルでは前衛全体/全体攻撃を与えつつ、与ダメージダウン/被回復効果ダウンを付与。
奥義でも全体攻撃を行え、さらに燃焼効果が変動する度に追加ダメージが最大10回発生。
しかし自身で燃焼効果を付与することは出来ず、燃焼スキル持ちの人形との編成が必須。
物理スキルも同じく前衛全体/全体攻撃に特化。
こちらは物理ダメージアップのデバフに加え、防御力ダウンを付与可能。
自身は高火力の単体攻撃を持ち合わせておらず、範囲火力のみ。
燃焼or物理アタッカーと組み合わせる事でシナジーを得られる為、まずはメインの火力枠を獲得するのがオススメ。

防御力が高く、被ダメージ時に防御力アップ/全体防御力アップを獲得。
また被スキルダメージの度に水晶の涙を獲得し、1つにつき防御力バフの効果が増加。
防御能力が高く、長時間前衛を維持してくれるのタンク役として優秀。
攻撃スキルも保有しているが、火力はそこまで高くなく追加ダメージや即撃破効果がメイン。
即撃破効果自体は確率も低く、過度の期待は禁物。
運用するのであれば防御面を重視したタンクとしてがオススメ。

火焔/雷電スキルを持つ人形。
初回奥義発動時に獲得出来る呪力解放を獲得後、奥義による全体攻撃に追加ダメージが発生。
さらにコアスキルの全体攻撃では荒炎を付与し、ダメージアップも可能。
その為、まずは奥義を最短で発動することが最優先。
火焔スキルでは全体火力に優れ、雷電スキルは単体火力特化。
特に雷電スキルの奥義は消費したSP×2％の与ダメージアップを見込める為、SPを貯めてから発動すると大ダメージを狙える。
いずれも奥義を軸に火力が上がる効果となっており、SP増加系の霊器を装備させて運用したい。

出血効果が軸になるアタッカータイプ。
出血効果を付与しつつ、敵の出血数に応じて自身の攻撃力もアップ。
攻撃力アップの効果は最大30％となっており、奥義の単体攻撃では出血数に応じたダメージも付与。
その為、出血効果を多く付与出来るニコレットなどと組み合わせたい。
また他のスキルでは自身をステルス状態にし、単体攻撃の対象から外れる事も可能。
生存率を上げつつアタッカーとして活躍も見込める。
ただし自身1人では出血効果を付与する数が少ないので、出血スキル持ちの編成は必須。

被回復量ダウン/沈黙/魔法与ダメージアップのデバフ効果を付与出来る人形。
中でも沈黙は相手が通常攻撃しか出来なくなる為、強敵であるほど恩恵は大きい。
また単体のみだが回復効果やバリア＆デバフ解除を行えるなどサポート能力寄りの性能。
反面ダメージソースは少ないが出血効果を＋1でスタック出来るなど、継続火力は割と高い。
持つスキル効果自体は優秀ともいえるものの、単体のみであるなど若干使い辛い点がネック。
そうすると相手の行動に合わせてスキルを発動しなければならずオート運用は不向き。
弱くはないが便利とは言えないタイプ。

出血能力に特化した性能の人形。
毒素/出血といった継続ダメージを付与し、自身の出血ダメージ60％アップのパッシブを保有。
さらに奥義発動時には毒素を発動させ、出血を3スタック付与出来るなど出血のエキスパート。
火焔スキルでも燃焼付与があったりと継続ダメージに特化。
それ以外では味方の攻守アップなどサポート能力も保有。
高火力の味方と組み合わせれば高い効果を発揮出来るものの、単体では若干使い辛い。
パーティの組み合わせ次第で強力な性能を発揮するタイプ。

前衛の敵全体に攻撃＆燃焼効果のダメージソースを持つ人形。
どちらかというとタンク性能に特化。
奥義で自身にバリアを獲得し、1スタック毎に効果アップ。
更に5回バリアを獲得した際には最大でHP40％分のバリアを追加獲得出来る。
また魔法アタッカーとしても運用出来るが高威力の単体攻撃が無く、全体攻撃での対複数が得意。
ただ全体攻撃は防御力の20％を無視出来る為、それなりに火力は高め。
弱い訳ではないが、上位人形の方が優秀。

物理/火焔の物理アタッカー。
特に前衛に対しての火力が高く、複数回攻撃＆防御デバフ/敵バフ1個解除が可能。
また奥義では物理スキルの会心ダメージを増加出来るデバフを付与出来るなど、会心特化の人形と噛み合わせると火力補助も可能。
火焔スキルでは前衛全体攻撃を持つが、基本的には前衛アタッカーとしての役割は変わらない。
高火力だが、火力枠としての運用のみで後衛へのアプローチが出来ない点が難点。

雷電/霧氷スキルを持つ人形。
雷電スキルではHP回復/SP回復/回復予約が可能。
また全体攻撃も持ち合わせているものの、追加効果である回復量アップの方がメイン。
霧氷スキルは全体攻撃＆追加ダメージ、奥義でランダム3回攻撃となっており同時に凍結も付与。
相手が凍結状態なら奥義で追加ダメージが発生し、味方全体が霧氷スキルを使えば自身にダメージアップを獲得出来るなど霧氷パーティに組み込むのがベスト。
パーティや敵に左右される部分があり、やや使い勝手に欠ける。

霧氷/魔法スキルを持つアタッカー。
確率で凍結を付与/デバフ中の敵にダメージアップ/全体攻撃のスキル持ち。
全体攻撃は凍結中の相手ならダメージ50％アップと霧氷パーティに組み込めば火力アップが安定。
魔法スキルでは追加ダメージに特化しており、前衛単体に特化。
スキル自体は弱くないものの、スキルによっては後衛攻撃が出来ない点はネック。
出来ない部分のカバーが出来る人形を獲得しておくと使いやすくなる。